JPH018513Y2 - - Google Patents

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JPH018513Y2
JPH018513Y2 JP1984103436U JP10343684U JPH018513Y2 JP H018513 Y2 JPH018513 Y2 JP H018513Y2 JP 1984103436 U JP1984103436 U JP 1984103436U JP 10343684 U JP10343684 U JP 10343684U JP H018513 Y2 JPH018513 Y2 JP H018513Y2
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JP
Japan
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container body
mount
bent
piece
folding
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JP1984103436U
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JPS6119575U (ja
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  • Cartons (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は人形用包装容器、詳しくは単に人形を
保持するためにのみ使用されてきた従来構成の台
紙を利用することにより、内部に段部を形成した
人形用包装容器に関する。
(従来技術) 従来、この種の人形遊びに使用される人形は包
装容器内に適宜手段によつて包装が行なわれてい
るのみである。ところが、最近このような包装容
器を行なう場合にリアル感や立体感が表現できる
ものが望まれるようになつてきた。
(考案の目的) そこで、本考案は上記事情に鑑みてなされたも
ので、人形保持用の台紙の折曲げ部を利用して段
部を形成することにより、内部構造を立体化し、
これによつて人形等の被包装物のイメージを向上
させて訴求効果を高めることができる人形用包装
容器を提案することを目的とする。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施態様について
説明する。
図において、符号Aはこの人形用包装容器を示
し、この人形用包装容器Aは箱形の容器本体1
と、この容器本体1内に配置される台紙20及び
この台紙20に被嵌される透明カバー部材40に
よつて構成されている。
上記容器本体1は矩形状を有する表部材2と、
この表部材2の長手両側に折曲線3,3を介して
折曲可能に連接された側壁部材4,4′と、この
側壁部材4,4′の一方の側壁部材4に折曲線5
を介して折曲可能に連接された裏部材6とを備
え、また、表部材2の中央には矩形状の窓部7が
形成されるとともに、長手上端には折曲線8を介
して折曲可能に上部材9が連接されている。そし
て、この上部材9の先端には折曲線10を介して
折曲可能に係止片11が連接されている。12,
12,12,12は上記側壁部材4,4′の長手
各上下端に折曲線13,13,13,13を介し
て折曲可能に連接された折曲片、14は上記裏部
材6の長手下端に折曲線15を介して折曲可能に
連接された下部材を示し、この下部材14の先端
には折曲線16を介して折曲可能に係止片17が
連接されている。また、この裏部材6の長手一側
には折曲線18を介して折曲可能に糊代部19が
連接されている。36は上記表部材2の窓部7の
下部に形成された腰部を示すものである。
なお、上記容器本体1は紙部材によつて形成す
るのが好ましいが、これに限定されず、例えば合
成紙、合成樹脂等によつて形成し、その表面に印
刷模様を施してもよい。
台紙20は矩形状の背板21の両側に折曲線2
2,22を介して折曲可能に側部折曲片23,2
3′を延出し、上下に折曲線24,24を介して
折曲可能に折曲片25,25′延出したものであ
る。上記構成は従来の台紙と同じである。しか
し、上記台紙20はさらに、上記一方の側部折曲
片23′の下部には切り込み26aと折曲線26
とを介して折曲可能に折曲部27が連接されると
ともに、その先端には折曲線28を介して舌片3
0を一体に形成した係止片29が折曲可能に連接
されている。また、上記底部折曲片25′にはそ
の略中央から切り込み31aと折曲線31を介し
て折曲可能に折曲部32が連接され、この折曲部
32の先端には折曲線33を介して折曲可能に係
止片34が連接されている。35は上記折曲部3
2の略中央部に設けた切溝を示す。
透明カバー部材40はコ字形に形成されるとと
もに、その表面部は矩形状を有している。そし
て、その長手両側には下方に折曲された係合片4
1,41が一体に設けられている。なお、この透
明カバー部材40は合成樹脂に限定されず、例え
ば合成フイルムによつて形成してもよい。
人形用包装容器Aを組立てるにあたつては、ま
ず、折曲線3,3,3,3より側壁部材4,4′
を下方に直角に折曲げるとともに、側壁部材4に
連接されている裏部材を折曲線5より内側に直角
に折曲する。そして、この裏部材6に設けた糊代
部19を折曲線18より上方に直角に折曲し、こ
の糊代部19に糊を付着して上記側壁部材4′の
下部に固定する。次に、上記側壁部材4,4′の
上下端に連設されている折曲片12,12,1
2,12を折曲線13,13,13,13より内
側直角に折曲したのち、表部材2の上端に連設さ
れている上部材9を折曲片8より後方に直角に折
曲げて、この上部材9に連設している係止片11
を折曲片10より内方に直角に折曲し上記裏部材
6と折曲片12,12との間に挿入する一方、裏
部材6の下端に連設されている下部材14を折曲
線15より手前に直角に折曲し、この下部材14
に連設されている係止片17を折曲線16より内
方に折曲げて上記腰部36と折曲片12,12と
の間に挿入する。これによつて、上面に窓部7が
形成された箱形の容器本体1が形成される。この
とき、腰部36は窓部7の下端と容器本体1の底
部14との間に形成されている。
次に、容器本体1内に収容される台紙20は背
板21の四辺から延出されている折曲片25,2
5′及び折曲片23,23′を折曲線24,24及
び22,22を介してそれぞれ直角に内側に折曲
げるとともに、折曲片25′,23′に連設されて
いる折曲部32,27を折曲線31,27より内
方に直角に折曲する。更に、この折曲部32の先
端の係止片34を折曲線33より外方に折曲して
上記折曲部27の底面に係合させるとともに、折
曲部27の先端の係止片29を折曲線27より下
方に折曲して上記折曲部32の上部外面に係合さ
せ、その先端の舌片30をこの折曲部32の切溝
35に挿入して結合することにより、第3図に示
すように台紙20の下部に段部37が形成され
る。なお、この場合に上記舌片30をセロテープ
により止めてもよい。
上記容器本体1内に台紙20を収納し、背板2
1を容器本体1の内部後壁に配置したとき、容器
本体1の側壁部及び上部、底部の内面に台紙20
の側部折曲片23,23′及び折曲片25,2
5′が対応し、また上記段部37の高さは上記腰
部34の高さよりも上方に突出しない程度に形成
されている。
さらに上記台紙20の上部に透明カバー部材4
0を被嵌したのち、上記容器本体1内に収納すれ
ば人形用包装容器Aが形成される。人形は台紙2
0の背板21に保持される。
(考案の効果) 上述のように、人形用包装容器の内部には、下
部の一側に段部が形成されているので、従来の左
右対称の構造と比べて立体感、趣味感とともに高
級感が感得できるとともに、上記段部に被包装物
に関連した玩具、小物等を載置することにより、
さらに被包装物のイメージを向上させて包装によ
る商品の訴求効果を高めることができる。しかも
上記段部は従来構成の台紙の折曲げ片を利用する
ことによつて容易に形成することができるので、
製作コストも小さくて済む。したがつて、実用上
の効果は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る人形用包装容器の斜視
図、第2図a乃至cは第1図の分解斜視図、第3
図は台紙の要部組立図、第4図は第1図の横断面
図である。 符号A……人形用包装容器、1……容器本体、
7……窓部、20……台紙、23,23′……側
部折曲片、25′……底部折曲片、27,32…
…折曲部、36……腰部、37……段部、40…
…透明カバー部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 箱形の容器本体とその内部に配置される台紙と
    を備え、それぞれが下記(イ)〜(ニ)の構成を備えるこ
    とを特徴とする人形用包装容器。 (イ) 上記容器本体の前面窓部の下端と容器本体の
    底部との間には腰部が形成されていること。 (ロ) 上記台紙は上記容器本体の内部後壁に配置さ
    れ、且つその側部及び下部には、それぞれ上記
    容器本体の側壁部及び底部の内面に対応する側
    部折曲片及び底部折曲片が延出形成されている
    こと。 (ハ) 上記台紙の一方の側部折曲片と底部折曲片に
    は、それぞれ内側に直角に折曲げられた折曲部
    が形成され、これら両折曲部の先端を結合する
    ことにより段部が形成されていること。 (ニ) 上記段部の高さは上記腰部の高さよりも上方
    に突出しない程度に形成されていること。
JP10343684U 1984-07-09 1984-07-09 人形用包装容器 Granted JPS6119575U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10343684U JPS6119575U (ja) 1984-07-09 1984-07-09 人形用包装容器

Applications Claiming Priority (1)

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JP10343684U JPS6119575U (ja) 1984-07-09 1984-07-09 人形用包装容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6119575U JPS6119575U (ja) 1986-02-04
JPH018513Y2 true JPH018513Y2 (ja) 1989-03-07

Family

ID=30662831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10343684U Granted JPS6119575U (ja) 1984-07-09 1984-07-09 人形用包装容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6119575U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5713430U (ja) * 1980-06-26 1982-01-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6119575U (ja) 1986-02-04

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