JPH0443181A - 自動二輪車のスイングアーム - Google Patents
自動二輪車のスイングアームInfo
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- JPH0443181A JPH0443181A JP14945690A JP14945690A JPH0443181A JP H0443181 A JPH0443181 A JP H0443181A JP 14945690 A JP14945690 A JP 14945690A JP 14945690 A JP14945690 A JP 14945690A JP H0443181 A JPH0443181 A JP H0443181A
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- Japan
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- swing arm
- arm
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- motorcycle
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は自動二輪車のスイングアーム、詳しくは、プ
レス成形した部材を溶接等で接合して構成されるスイン
グアームに関する。
レス成形した部材を溶接等で接合して構成されるスイン
グアームに関する。
(従来の技術)
従来の自動二輪車のスイングアームとしては、例えば特
開昭62−43386号公報に記載されるものが知られ
る。このスイングアームは、後輪を片持支持する片持式
のスイングアームであって、鋳造によって一体成形され
るものである。そして、このスイングアームは、後輪が
配設される側の肉厚を反対側の肉厚よりも大きくし、重
量の軽減を図りつつ曲げおよびねじりに対する剛性を確
保する。
開昭62−43386号公報に記載されるものが知られ
る。このスイングアームは、後輪を片持支持する片持式
のスイングアームであって、鋳造によって一体成形され
るものである。そして、このスイングアームは、後輪が
配設される側の肉厚を反対側の肉厚よりも大きくし、重
量の軽減を図りつつ曲げおよびねじりに対する剛性を確
保する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した従来のスイングアームにあって
は、鋳造で一体に成形して製造されるため、その製造コ
ストが大きくなるという問題があった。
は、鋳造で一体に成形して製造されるため、その製造コ
ストが大きくなるという問題があった。
この発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、安価に
製造できるスイングアームを提供することを目的とする
。
製造できるスイングアームを提供することを目的とする
。
(課題を解決するための手段)
この発明は、前部が車体に揺動自在に結合して後部が後
輪を片持支持するメインアームと、このメインアームの
中間部に後部が結合して前部が前記メインフレームの前
部と車幅方向に離隔した位置で車体に揺動自在に連結す
るサブアームとを有する自動二輪車のスイングアームで
あって、前記メインアームはプレス成形された複数の長
手部材を前後方向に延在する合せ面で接合して成ること
が要旨である。
輪を片持支持するメインアームと、このメインアームの
中間部に後部が結合して前部が前記メインフレームの前
部と車幅方向に離隔した位置で車体に揺動自在に連結す
るサブアームとを有する自動二輪車のスイングアームで
あって、前記メインアームはプレス成形された複数の長
手部材を前後方向に延在する合せ面で接合して成ること
が要旨である。
(作用)
この発明にかかるスイングアームは、ブI/ス成形した
複数の長手部材を接合して構成できるため、その造型上
の自由度も大きく、複雑形状にあっても安価に製造でき
る。また、長手部材は前後方向に延在する合せ面で接合
されるため高いねじり強度および曲げ強度を維持できる
。
複数の長手部材を接合して構成できるため、その造型上
の自由度も大きく、複雑形状にあっても安価に製造でき
る。また、長手部材は前後方向に延在する合せ面で接合
されるため高いねじり強度および曲げ強度を維持できる
。
そして、このスイングアームは後輪支持側で前後に延在
する内側の長手部材と反対側で前後に延在する外側の長
手部材とを接合して構成し、内側の長手部材を剛性が外
側の長手部材の剛性より大きくなるよう成形することで
、軽量化を図りつつねじりおよび曲げに対する剛性を向
上できる。また、内側の長手部材を帯状、外側の長手部
材を断面略チャンネル状に成形することで各長手部材の
成形および相互の接合を容易に行なえ、さらに、内側の
長手部材のサブアームが結合する部分が外側の長手部材
と重合して固着される折返片を形成することでサブアー
ムとの結合に大きな強度が得られる。
する内側の長手部材と反対側で前後に延在する外側の長
手部材とを接合して構成し、内側の長手部材を剛性が外
側の長手部材の剛性より大きくなるよう成形することで
、軽量化を図りつつねじりおよび曲げに対する剛性を向
上できる。また、内側の長手部材を帯状、外側の長手部
材を断面略チャンネル状に成形することで各長手部材の
成形および相互の接合を容易に行なえ、さらに、内側の
長手部材のサブアームが結合する部分が外側の長手部材
と重合して固着される折返片を形成することでサブアー
ムとの結合に大きな強度が得られる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図から第5図はこの発明の一実施例にかかる自動二
輪車のスイングアームを表し、第1図が自動二輪車の右
側面図、第2図がスイングアームの平面図、第3図がス
イングアームの左側面図、第4図がスイングアームの右
側面図、第5図が第2図のV−V矢視断面図である。
輪車のスイングアームを表し、第1図が自動二輪車の右
側面図、第2図がスイングアームの平面図、第3図がス
イングアームの左側面図、第4図がスイングアームの右
側面図、第5図が第2図のV−V矢視断面図である。
第1図において、11は左右一対のメインフレームであ
り、メインフレーム11には、前部にヘットバイブ12
が、中央上部に燃料タンク13が固設され、この燃料タ
ンク13の下方にV型2気筒の2サイクルエンジン14
が懸架されている。ヘットパイプ12にはフロントフォ
ーク15によって前輪16が操向ハンドル17による操
舵可能に支持される。エンジン14は2つの気筒部にそ
れぞれ排気管18.19が接続し、これら排%管18,
19がエンジン14の下方を経て後輪31の右側で後方
に向かって延出してマフラ20.21と接続している。
り、メインフレーム11には、前部にヘットバイブ12
が、中央上部に燃料タンク13が固設され、この燃料タ
ンク13の下方にV型2気筒の2サイクルエンジン14
が懸架されている。ヘットパイプ12にはフロントフォ
ーク15によって前輪16が操向ハンドル17による操
舵可能に支持される。エンジン14は2つの気筒部にそ
れぞれ排気管18.19が接続し、これら排%管18,
19がエンジン14の下方を経て後輪31の右側で後方
に向かって延出してマフラ20.21と接続している。
これら排気管18゜19は中間に拡径したチャンバ部1
8a、19aを有し、このチャンバ部18a、19aが
互いに前後および左右に離間して一部を後輪31の右側
に位置させて配置されている。なお、第1図中、22は
エンジン14の前方に配置されたラジェータ、41は燃
料タンク13の下方に配置されたエアクリーナ、42は
同しくキャブレータである。
8a、19aを有し、このチャンバ部18a、19aが
互いに前後および左右に離間して一部を後輪31の右側
に位置させて配置されている。なお、第1図中、22は
エンジン14の前方に配置されたラジェータ、41は燃
料タンク13の下方に配置されたエアクリーナ、42は
同しくキャブレータである。
また、メインフレーム11には、後上部にシートフレー
ム23が結合され、後下部にスイングアーム24が揺動
自在に支持されている。シートフレーム11には、上部
にシート25が載設され、また、前述したマフラ21が
ステー26を介して支持されている。スイングアーム2
4には、プログレジブリンク機構27を介してクツショ
ンユニット28の下部が連結し、後部に後輪31が片持
支持されている。クツションユニット28は、上部がメ
インフレーム11に連結され、スイングアーム24とメ
インフレーム11の後上部との間に架設されている。プ
ログレジブリンク機構27は、略三角板状のベルクラン
ク29およびテンションロッド30を有し、ベルクラン
ク29の一角部がクツションユニット28の下部と、ベ
ルクランク29の他の一角部がテンションロッド30を
介してメインフレーム11の後下部と、ベルクランク2
9のまた他の一角部がスイングアーム24の後述するサ
ブアームと連結している。
ム23が結合され、後下部にスイングアーム24が揺動
自在に支持されている。シートフレーム11には、上部
にシート25が載設され、また、前述したマフラ21が
ステー26を介して支持されている。スイングアーム2
4には、プログレジブリンク機構27を介してクツショ
ンユニット28の下部が連結し、後部に後輪31が片持
支持されている。クツションユニット28は、上部がメ
インフレーム11に連結され、スイングアーム24とメ
インフレーム11の後上部との間に架設されている。プ
ログレジブリンク機構27は、略三角板状のベルクラン
ク29およびテンションロッド30を有し、ベルクラン
ク29の一角部がクツションユニット28の下部と、ベ
ルクランク29の他の一角部がテンションロッド30を
介してメインフレーム11の後下部と、ベルクランク2
9のまた他の一角部がスイングアーム24の後述するサ
ブアームと連結している。
スイングアーム24は、第2図、第3図および14図に
示されるように、平面視略くの字状のメインアーム32
、平面視略し字状のサブアーム33、取付バイブ34お
よび割線式の偏心カム筒35を結合して構成され、メイ
ンアーム32が後輪31の左側で前後に延在する。メイ
ンアーム32には中間部にサブアーム33の後部が結合
し、これらメインアーム32およびサブアーム33の前
部が2股状に取付バイブ34に結合されている。取付バ
イブ34は図示しないピボット軸が挿通してピボット軸
によってメインフレーム11に支持され、これら取付バ
イブ34、メインアーム32およびサブアーム33の間
に前述したクツションユニット28が配置されている。
示されるように、平面視略くの字状のメインアーム32
、平面視略し字状のサブアーム33、取付バイブ34お
よび割線式の偏心カム筒35を結合して構成され、メイ
ンアーム32が後輪31の左側で前後に延在する。メイ
ンアーム32には中間部にサブアーム33の後部が結合
し、これらメインアーム32およびサブアーム33の前
部が2股状に取付バイブ34に結合されている。取付バ
イブ34は図示しないピボット軸が挿通してピボット軸
によってメインフレーム11に支持され、これら取付バ
イブ34、メインアーム32およびサブアーム33の間
に前述したクツションユニット28が配置されている。
後述するように、偏心カム筒35はメインアーム32の
後部に溶接等で固着されている。
後部に溶接等で固着されている。
メインアーム32は、第5図にも詳示するように、プレ
ス加工で成形された2つの長手部材36.37を車幅方
向から前後方向に延在する合せ面で溶接等により接合し
て構成され、略矩形筒状を成す。右側、すなわち車幅方
向内方の後輪31側の長手部材(内側長手部材)36は
略臀状を成して前後に延在し、左側、すなわち車幅方向
外方の長手部材(外側長手部材)37は断面略チャンネ
ル状を成して開口側が内側長手部材36に固着され、内
側長手部材36は外側長手部材37より肉厚が犬きく捩
りおよび曲げ剛性が高い。これら長手部材36.37は
外方に向かって彎曲し、外側長手部材37には彎曲した
部分の外面に凹部37aが形成され、また、内側長手部
材36には、サブアーム33が結合する部分から後方に
向かって彎曲した範囲で下縁に外側へ折り曲げられた折
曲片36aが形成され、後部にブツシュ38が固着され
てブツシュ38にクランクピン39の一端が回転自在に
嵌挿している。凹部37aは外側長手部材37に車体傾
斜時に最も下方に位置する部分に形成され、この凹部3
7aにより外側長手部材37が路面に当接することを防
止して大きなバンク角が得られる。折曲片36aは、外
側長手部材37の下面に下方から重ね合せられ、溶接等
で外側長手部材37に固着されている。この折曲片36
aはサブアーム33と結合する部分および彎曲する部分
を補強する。クランクピン39は後述するように廻り止
め部材40に回転自在に嵌挿している。
ス加工で成形された2つの長手部材36.37を車幅方
向から前後方向に延在する合せ面で溶接等により接合し
て構成され、略矩形筒状を成す。右側、すなわち車幅方
向内方の後輪31側の長手部材(内側長手部材)36は
略臀状を成して前後に延在し、左側、すなわち車幅方向
外方の長手部材(外側長手部材)37は断面略チャンネ
ル状を成して開口側が内側長手部材36に固着され、内
側長手部材36は外側長手部材37より肉厚が犬きく捩
りおよび曲げ剛性が高い。これら長手部材36.37は
外方に向かって彎曲し、外側長手部材37には彎曲した
部分の外面に凹部37aが形成され、また、内側長手部
材36には、サブアーム33が結合する部分から後方に
向かって彎曲した範囲で下縁に外側へ折り曲げられた折
曲片36aが形成され、後部にブツシュ38が固着され
てブツシュ38にクランクピン39の一端が回転自在に
嵌挿している。凹部37aは外側長手部材37に車体傾
斜時に最も下方に位置する部分に形成され、この凹部3
7aにより外側長手部材37が路面に当接することを防
止して大きなバンク角が得られる。折曲片36aは、外
側長手部材37の下面に下方から重ね合せられ、溶接等
で外側長手部材37に固着されている。この折曲片36
aはサブアーム33と結合する部分および彎曲する部分
を補強する。クランクピン39は後述するように廻り止
め部材40に回転自在に嵌挿している。
サブアーム33は、第3図および第4図に示すように、
プレス加工で成形された断面チャンネル状の2つの部材
43.44を溶接等で固着して珠り、略バイブ状を有す
る。これら部材43.44は、開口側を嵌着させて溶接
等で固着され、下側の部材43は上側の部材44より大
きな肉厚を有する。この下側の部材43にはブラケット
45が固着されてブラケット45に前述したプログレジ
ブリンク機構27のベルクランク29が連結している。
プレス加工で成形された断面チャンネル状の2つの部材
43.44を溶接等で固着して珠り、略バイブ状を有す
る。これら部材43.44は、開口側を嵌着させて溶接
等で固着され、下側の部材43は上側の部材44より大
きな肉厚を有する。この下側の部材43にはブラケット
45が固着されてブラケット45に前述したプログレジ
ブリンク機構27のベルクランク29が連結している。
なお、このサブアーム33を構成する部材43.44は
押し出し加工した後に曲げ加工を施して成形することも
可能である。
押し出し加工した後に曲げ加工を施して成形することも
可能である。
偏心カム筒35は、割り溝を有し、アクスル49の軸方
向の押出材に加工を加えて成形される。この偏心カム筒
35には、この割り溝を拡狭可能なボルト46か設けら
れ、このボルト46によってカム部材47か内部に嵌着
されている。カム部材47には偏心カム筒35と偏心し
てカラー48が固着され、カラー48にアクスル49が
ヘアリング78.79を介し回転自在に挿通している。
向の押出材に加工を加えて成形される。この偏心カム筒
35には、この割り溝を拡狭可能なボルト46か設けら
れ、このボルト46によってカム部材47か内部に嵌着
されている。カム部材47には偏心カム筒35と偏心し
てカラー48が固着され、カラー48にアクスル49が
ヘアリング78.79を介し回転自在に挿通している。
カラー48には廻り止め部材40が設けられ、廻り止め
部材40には、前述したクランクピン39が挿通し、ま
た、ディスクブレーキ装置のキャリパ50が支持されて
いる。この廻り止め部材40は制動時にキャリパ50に
加わる力を受は止める。アクスル49には、右端に後輪
31か、左端に2つのフランジ部材71.72が取り付
けられ、これら後輪31およびフランジ部材71゜72
がナツト73.74で締着されている。フランジ部材7
1はアクスル49とスプライン結合し、フランジ部材7
2はベアリング75を介しアクスル49に支持され、こ
れらフランジ部材71とフランジ部材72とはダンパラ
バー76を介し結合している。また、フランジ部材72
にはスプロケット51がボルト77によって固着され、
周知のように、スプロケット51にはエンジン14に一
体に組み付けられたトランスミッションの出力軸との間
にチェーン52が掛装されている。なお、第2図中、5
4はブレーキ装置のディスク、53はメインアーム32
の偏心カム筒35との結合部を補強する補強部材である
。
部材40には、前述したクランクピン39が挿通し、ま
た、ディスクブレーキ装置のキャリパ50が支持されて
いる。この廻り止め部材40は制動時にキャリパ50に
加わる力を受は止める。アクスル49には、右端に後輪
31か、左端に2つのフランジ部材71.72が取り付
けられ、これら後輪31およびフランジ部材71゜72
がナツト73.74で締着されている。フランジ部材7
1はアクスル49とスプライン結合し、フランジ部材7
2はベアリング75を介しアクスル49に支持され、こ
れらフランジ部材71とフランジ部材72とはダンパラ
バー76を介し結合している。また、フランジ部材72
にはスプロケット51がボルト77によって固着され、
周知のように、スプロケット51にはエンジン14に一
体に組み付けられたトランスミッションの出力軸との間
にチェーン52が掛装されている。なお、第2図中、5
4はブレーキ装置のディスク、53はメインアーム32
の偏心カム筒35との結合部を補強する補強部材である
。
この実施例のスイングアーム24にあっては、メインア
ーム32がプレス加工で成形される部材36.37を溶
接等で結合して構成されるため、その造形に大きな自由
を得て安価に製造でき、また、その軽量化も図れる。そ
して、各部材36゜37は前後方向に延在する合せ面で
接合されるため、溶接効率等で強度が受ける影響も小さ
く高い信頼性を得られる。そして、後輪31側の内側長
手部材36は大きな肉厚を有して剛性および強度が大き
いため、後輪31を片持支持することで生じる捩りおよ
び曲げモーメントによる応力を効率よく分散できる。
ーム32がプレス加工で成形される部材36.37を溶
接等で結合して構成されるため、その造形に大きな自由
を得て安価に製造でき、また、その軽量化も図れる。そ
して、各部材36゜37は前後方向に延在する合せ面で
接合されるため、溶接効率等で強度が受ける影響も小さ
く高い信頼性を得られる。そして、後輪31側の内側長
手部材36は大きな肉厚を有して剛性および強度が大き
いため、後輪31を片持支持することで生じる捩りおよ
び曲げモーメントによる応力を効率よく分散できる。
また、このメインアーム32は、略帯状の内側長手部材
36を断面略チャンネル状の外側長手部材37の開口側
に接合するため、その溶接等も容易である。
36を断面略チャンネル状の外側長手部材37の開口側
に接合するため、その溶接等も容易である。
なお、上述したメインアーム32は第5図に示した部材
36.37のみならず、第6図、第7図、第8図あるい
は第9図に示すような形状の部材36.37によって構
成することも可能である。そして、これら部材36.3
7の形状の変更も部材36.37がプレス加工で成形で
きるため容易である。
36.37のみならず、第6図、第7図、第8図あるい
は第9図に示すような形状の部材36.37によって構
成することも可能である。そして、これら部材36.3
7の形状の変更も部材36.37がプレス加工で成形で
きるため容易である。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明にかかる自動二輪車のス
イングアームによれば、プレス加工で成形される部材を
接合して構成するため、その造形に大きな自由度を得て
安価に製造でき、また、軽量化も図れる。
イングアームによれば、プレス加工で成形される部材を
接合して構成するため、その造形に大きな自由度を得て
安価に製造でき、また、軽量化も図れる。
そして、この発明のスイングアームは、後輪側の肉厚を
大きくしたため応力を効率よく分散でき、また、部材を
それぞれ帯状と断面チャンネル状に成形して断面チャン
ネル状の部材の開口側に帯状の部材を結合するため接合
が容易で作業性を向上することができる。
大きくしたため応力を効率よく分散でき、また、部材を
それぞれ帯状と断面チャンネル状に成形して断面チャン
ネル状の部材の開口側に帯状の部材を結合するため接合
が容易で作業性を向上することができる。
第1図から第5図はこの発明の一実施例にかかる自動二
輪車のスイングアームを示し、第1図が自動二輪車の右
側面図、第2図がスイングアームの平面図、第3図がス
イングアームの左側面図、第4図がスイングアームの右
側面図、¥S5図が第2図のV−V矢視断面図である。 第6図、第7図、第8図および第9図はスイングアーム
の要部の他の態様を示す断面図である。 11・・・メインフレーム 4・・・スイングアーム ト・・後輪 2・・・メインアーム 6・・・内側長手部材 33・・・サブアーム 37・・・外側長手部材 特 代 許出願人 理 人 弁理士 同 弁理士 同 弁理士 本田技研工業株式会社 下 1) 容一部 大 橋 邦 彦 小 山 有
輪車のスイングアームを示し、第1図が自動二輪車の右
側面図、第2図がスイングアームの平面図、第3図がス
イングアームの左側面図、第4図がスイングアームの右
側面図、¥S5図が第2図のV−V矢視断面図である。 第6図、第7図、第8図および第9図はスイングアーム
の要部の他の態様を示す断面図である。 11・・・メインフレーム 4・・・スイングアーム ト・・後輪 2・・・メインアーム 6・・・内側長手部材 33・・・サブアーム 37・・・外側長手部材 特 代 許出願人 理 人 弁理士 同 弁理士 同 弁理士 本田技研工業株式会社 下 1) 容一部 大 橋 邦 彦 小 山 有
Claims (3)
- (1)前部が車体に揺動自在に結合して後部が後輪を片
持支持するメインアームと、このメインアームの中間部
に後部が結合して前部が前記メインフレームの前部と車
幅方向に離隔した位置で車体に揺動自在に連結するサブ
アームとを有する自動二輪車のスイングアームであって
、 前記メインアームはプレス成形された複数の長手部材を
前後方向に延在する合せ面で接合して成ることを特徴と
する自動二輪車のスイングアーム。 - (2)請求項1に記載の自動二輪車のスイングアームで
あって、車幅方向の後輪支持側で前後に延在する内側の
長手部材と車幅方向の他側で前後に延在する外側の長手
部材とを接合して成り、内側の長手部材の板厚を外側の
長手部材の板厚よりも大きくしたことを特徴とする自動
二輪車のスイングアーム。 - (3)請求項2に記載の自動二輪車のスイングアームで
あって、前記内側の長手部材を略帯状、前記外側の長手
部材を断面チャンネル状に成形し、前記内側の長手部材
に前記サブアームが結合する部分で前記外側の長手部材
と重畳する折返片を形成したことを特徴とする自動二輪
車のスイングアーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14945690A JP2951365B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 自動二輪車のスイングアーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14945690A JP2951365B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 自動二輪車のスイングアーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443181A true JPH0443181A (ja) | 1992-02-13 |
| JP2951365B2 JP2951365B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=15475520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14945690A Expired - Fee Related JP2951365B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 自動二輪車のスイングアーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2951365B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015092834A1 (ja) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| JP2016107929A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| JP2018122642A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | スズキ株式会社 | スイングアーム |
| JP2020055362A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のスイングアーム |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14945690A patent/JP2951365B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015092834A1 (ja) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| US10112677B2 (en) | 2013-12-19 | 2018-10-30 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Straddle vehicle |
| JP2016107929A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| JP2018122642A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | スズキ株式会社 | スイングアーム |
| JP2020055362A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のスイングアーム |
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|---|---|
| JP2951365B2 (ja) | 1999-09-20 |
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