JPH0443228Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443228Y2 JPH0443228Y2 JP14732186U JP14732186U JPH0443228Y2 JP H0443228 Y2 JPH0443228 Y2 JP H0443228Y2 JP 14732186 U JP14732186 U JP 14732186U JP 14732186 U JP14732186 U JP 14732186U JP H0443228 Y2 JPH0443228 Y2 JP H0443228Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sauna
- door
- wall
- opening
- wall body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 206010021143 Hypoxia Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔従来の技術〕
この考案はサウナに関する。
サウナには、埋込タイプのものがある。このタ
イプのものは、第5図に示されているように、現
場においてあらかじめ作つておいた平面ロ字形の
壁本体1の内周面にサウナ用部材2を配設すると
ともに外側面に外壁材3を配設して仕上げし、前
記ロ字形の壁本体1で囲まれた空間をサウナ室4
として、このサウナ室4内に、ストーブ等の加熱
手段(図示せず)を配置してなるものである。サ
ウナ室4に設けられた開口部5には、第6図に示
されているように、ドア枠6とドア7とが設けら
れる。ドア枠6は断面ほぼコ字形で溝6aを有
し、溝6a内には、壁本体1と外壁材3の各端部
が嵌め込まれるようにして固定される。
イプのものは、第5図に示されているように、現
場においてあらかじめ作つておいた平面ロ字形の
壁本体1の内周面にサウナ用部材2を配設すると
ともに外側面に外壁材3を配設して仕上げし、前
記ロ字形の壁本体1で囲まれた空間をサウナ室4
として、このサウナ室4内に、ストーブ等の加熱
手段(図示せず)を配置してなるものである。サ
ウナ室4に設けられた開口部5には、第6図に示
されているように、ドア枠6とドア7とが設けら
れる。ドア枠6は断面ほぼコ字形で溝6aを有
し、溝6a内には、壁本体1と外壁材3の各端部
が嵌め込まれるようにして固定される。
前記サウナは、現場ごとに外壁材の厚みが異な
つて壁全体の厚みが違うようになることが多いと
いうことから、壁の厚みに応じた幅の溝を有する
ドア枠をいちいち特別につくるようにしていた。
そのため、非常に手間がかかつていた。
つて壁全体の厚みが違うようになることが多いと
いうことから、壁の厚みに応じた幅の溝を有する
ドア枠をいちいち特別につくるようにしていた。
そのため、非常に手間がかかつていた。
この考案は、このような実情に鑑みてなされた
ものであつて、ドア枠を個々のサウナごとくに特
別につくる必要のないサウナを提供することを目
的としている。
ものであつて、ドア枠を個々のサウナごとくに特
別につくる必要のないサウナを提供することを目
的としている。
前記のような目的を達成するため、この考案
は、サウナ室を形成する壁本体の外側面に外壁材
を張つて仕上げするサウナにおいて、前記壁本体
にはドアが嵌められる開口部が形成され、この開
口部の周囲に配置されるドア枠が、壁に当接する
面に前記壁本体の端部が嵌まり込む溝を有する主
枠材と外壁材を係止する断面鉤形の後付枠材とか
らなり、外壁材の厚みの変化に対し後付枠材の基
部の長さの調節で対応するようになつていること
を特徴とするサウナをその要旨としている。
は、サウナ室を形成する壁本体の外側面に外壁材
を張つて仕上げするサウナにおいて、前記壁本体
にはドアが嵌められる開口部が形成され、この開
口部の周囲に配置されるドア枠が、壁に当接する
面に前記壁本体の端部が嵌まり込む溝を有する主
枠材と外壁材を係止する断面鉤形の後付枠材とか
らなり、外壁材の厚みの変化に対し後付枠材の基
部の長さの調節で対応するようになつていること
を特徴とするサウナをその要旨としている。
以下に、この考案を詳しく説明する。
第1図は、この考案にかかるサウナのドア装置
部分を示す。このサウナも、ドア部分を除いては
第5図に示すものと同様の埋込タイプのサウナで
あつて、現場においてあらかじめ設置しておいた
壁本体1の内側面にサウナの部材が配設され、壁
本体1の外側面には外壁材3が配設されている。
壁本体1はサウナ室4を形成し、サウナ室4内に
はストーブ等の加熱手段(図示せず)が配置され
ている。そして、サウナ室4に設けられた開口部
5には、ドア枠8とドア7とが設けられている。
ドア枠8は、断面ほぼコ字形で溝9aを有する主
枠材9と、第2図に示されているような断面鉤形
の後付枠材10を備え、主枠材9の溝9a内に
は、特定の厚みを持つ壁本体1の端部が嵌め込ま
れている。第2部材10は、鉤形の止め具11に
より壁本体1に固定されて主枠材9の外側に配置
され、外壁材3を係止するようにしている。
部分を示す。このサウナも、ドア部分を除いては
第5図に示すものと同様の埋込タイプのサウナで
あつて、現場においてあらかじめ設置しておいた
壁本体1の内側面にサウナの部材が配設され、壁
本体1の外側面には外壁材3が配設されている。
壁本体1はサウナ室4を形成し、サウナ室4内に
はストーブ等の加熱手段(図示せず)が配置され
ている。そして、サウナ室4に設けられた開口部
5には、ドア枠8とドア7とが設けられている。
ドア枠8は、断面ほぼコ字形で溝9aを有する主
枠材9と、第2図に示されているような断面鉤形
の後付枠材10を備え、主枠材9の溝9a内に
は、特定の厚みを持つ壁本体1の端部が嵌め込ま
れている。第2部材10は、鉤形の止め具11に
より壁本体1に固定されて主枠材9の外側に配置
され、外壁材3を係止するようにしている。
このサウナでは、外壁材3の厚みが異なつて
も、後付枠材10の基部10aの長さaを調節す
ることにより現場にあつても簡単に対応できる。
したがつて、サウナごとにいちいち特別のドア枠
を用いる必要がないのである。
も、後付枠材10の基部10aの長さaを調節す
ることにより現場にあつても簡単に対応できる。
したがつて、サウナごとにいちいち特別のドア枠
を用いる必要がないのである。
前記実施例は、溝を有する主枠材の溝に壁の1
層が挿入され、断面鉤形の後付枠材に1層が係止
されるようになつているが、主枠材の溝に2層以
上が挿入され、あるいは、後付枠材に2層以上が
係止されるようになつていてもよい。ただし、主
枠材の溝に挿入される層全体の厚みは特定されて
いる必要がある。
層が挿入され、断面鉤形の後付枠材に1層が係止
されるようになつているが、主枠材の溝に2層以
上が挿入され、あるいは、後付枠材に2層以上が
係止されるようになつていてもよい。ただし、主
枠材の溝に挿入される層全体の厚みは特定されて
いる必要がある。
この考案にかかるサウナは埋込タイプのものに
限定されるものではない。溝を有する主枠材は、
あらかじめ設置された壁に固定されるものとは限
定されない。溝を有する主枠材の両側に断面鉤形
の部材が配置されるようであつてもよい。
限定されるものではない。溝を有する主枠材は、
あらかじめ設置された壁に固定されるものとは限
定されない。溝を有する主枠材の両側に断面鉤形
の部材が配置されるようであつてもよい。
なお、つぎに説明するサウナは、熱気をできる
だけ逃がさないようにして、ドアの開閉時に室内
の換気を効率よく行うことができるので非常に便
利である。
だけ逃がさないようにして、ドアの開閉時に室内
の換気を効率よく行うことができるので非常に便
利である。
サウナ室内は、熱効率の関係上あまり換気を行
わないが、酸欠防止や湿気除去のためにも換気を
行うことが必要である。ドアを開閉することによ
り、ある程度の換気は行えるが、効率がよくな
い。また、ドアが浴室等の湿気の多い場所に向け
られている場合は、かえつて、湿気を呼び込むこ
とになる。
わないが、酸欠防止や湿気除去のためにも換気を
行うことが必要である。ドアを開閉することによ
り、ある程度の換気は行えるが、効率がよくな
い。また、ドアが浴室等の湿気の多い場所に向け
られている場合は、かえつて、湿気を呼び込むこ
とになる。
第3図および第4図は、熱気をできるだけ逃が
さないようにして、ドアの開閉時に室内の換気を
効率よく行うことができるサウナをあらわす。
さないようにして、ドアの開閉時に室内の換気を
効率よく行うことができるサウナをあらわす。
図にみるように、このサウナは、箱形の室12
を有し、室内には、ストーブ等の加熱手段(図示
せず)が設けられている。室12の片側の壁に大
きな開口部13が設けられ、反対側の壁に小さな
開口部14,15が上下に設けられている。開口
部13には、ドア16が設けられている。開口部
14には、板状体からなる蓋17が、丁番等によ
り内側から回動可能に固定されて、内側へのみ開
くように設けられている。他方、開口部15に
は、板状体からなる蓋18が、丁番等により外側
から回動可能に固定されて、外側へのみ開くよう
に設けられている。
を有し、室内には、ストーブ等の加熱手段(図示
せず)が設けられている。室12の片側の壁に大
きな開口部13が設けられ、反対側の壁に小さな
開口部14,15が上下に設けられている。開口
部13には、ドア16が設けられている。開口部
14には、板状体からなる蓋17が、丁番等によ
り内側から回動可能に固定されて、内側へのみ開
くように設けられている。他方、開口部15に
は、板状体からなる蓋18が、丁番等により外側
から回動可能に固定されて、外側へのみ開くよう
に設けられている。
このサウナは、第3図のaおよびbに示されて
いるように、ドア16を開いたとき、室12内が
減圧されて蓋17が開き、開口14より外気が室
12内に入つてきて吸気が行われる。このとき、
蓋18は開かない。第4図のaおよびbに示され
ているように、ドア16を閉じたとき、室12内
が加圧されて蓋18が開き、開口部15より、室
12内の空気が出されて排気が行われる。このと
き、蓋14は開かない。
いるように、ドア16を開いたとき、室12内が
減圧されて蓋17が開き、開口14より外気が室
12内に入つてきて吸気が行われる。このとき、
蓋18は開かない。第4図のaおよびbに示され
ているように、ドア16を閉じたとき、室12内
が加圧されて蓋18が開き、開口部15より、室
12内の空気が出されて排気が行われる。このと
き、蓋14は開かない。
このサウナは、前記のように、ドアの開閉時
に、効率よく自動的に換気が行われるのである。
しかも、室12内では、上方に高温空気(熱気)、
下方に低温空気が溜まつており、ドアを閉じたと
きは、下側の蓋付き開口部より低温空気が主に排
出されるので、熱気の損失が防がれ、熱効率が良
いものとなつている。
に、効率よく自動的に換気が行われるのである。
しかも、室12内では、上方に高温空気(熱気)、
下方に低温空気が溜まつており、ドアを閉じたと
きは、下側の蓋付き開口部より低温空気が主に排
出されるので、熱気の損失が防がれ、熱効率が良
いものとなつている。
蓋付き開口部はドアの反対側に設ける必要は、
必ずしもない。しかし、ドアを設置した壁以外の
壁に設けるようにしたほうが、換気の効率上好ま
しい。
必ずしもない。しかし、ドアを設置した壁以外の
壁に設けるようにしたほうが、換気の効率上好ま
しい。
この考案にかかるサウナは、以上のように構成
されているので、ドア枠を特別につくる必要がな
い。
されているので、ドア枠を特別につくる必要がな
い。
第1図はこの考案にかかるサウナの1実施例の
ドア設置部分の構造説明図、第2図は同実施例の
ドア枠の断面鉤形部材の中間部を切り欠いてあら
わした斜視図、第3図のaは、熱気を逃がさない
ようにして、換気を効率よく行うことができるサ
ウナのドアを開いたときの横断面図、同図のbは
同サウナのドアを開いたときの縦断面図、第4図
のaは同サウナのドアを閉じたときの横断面図、
同図のbは同サウナのドアを閉じたときの縦断面
図、第5図は埋込タイプのサウナの構造説明図、
第6図は従来のサウナのドア設置部分の構造説明
図である。 1……壁本体、3……外壁材、4……室、5…
…開口部、7……ドア、8……ドア枠、9……主
枠材、10……後付枠材。
ドア設置部分の構造説明図、第2図は同実施例の
ドア枠の断面鉤形部材の中間部を切り欠いてあら
わした斜視図、第3図のaは、熱気を逃がさない
ようにして、換気を効率よく行うことができるサ
ウナのドアを開いたときの横断面図、同図のbは
同サウナのドアを開いたときの縦断面図、第4図
のaは同サウナのドアを閉じたときの横断面図、
同図のbは同サウナのドアを閉じたときの縦断面
図、第5図は埋込タイプのサウナの構造説明図、
第6図は従来のサウナのドア設置部分の構造説明
図である。 1……壁本体、3……外壁材、4……室、5…
…開口部、7……ドア、8……ドア枠、9……主
枠材、10……後付枠材。
Claims (1)
- サウナ室を形成する壁本体の外側面に外壁材を
張つて仕上げするサウナにおいて、前記壁本体に
はドアが嵌められる開口部が形成され、この開口
部の周囲に配置されるドア枠が、壁に当接する面
に前記壁本体の端部が嵌まり込む溝を有する主枠
材と外壁材を係止する断面鉤形の後付枠材とから
なり、外壁材の厚みの変化に対し後付枠材の基部
の長さの調節で対応するようになつていることを
特徴とするサウナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14732186U JPH0443228Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14732186U JPH0443228Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353534U JPS6353534U (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0443228Y2 true JPH0443228Y2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=31060574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14732186U Expired JPH0443228Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443228Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP14732186U patent/JPH0443228Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6353534U (ja) | 1988-04-11 |
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