JPH0431065Y2 - - Google Patents

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JPH0431065Y2
JPH0431065Y2 JP13001386U JP13001386U JPH0431065Y2 JP H0431065 Y2 JPH0431065 Y2 JP H0431065Y2 JP 13001386 U JP13001386 U JP 13001386U JP 13001386 U JP13001386 U JP 13001386U JP H0431065 Y2 JPH0431065 Y2 JP H0431065Y2
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JP
Japan
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sauna
door
room
end surface
heat
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JP13001386U
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JPS6334430U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、内部の熱がもれにくいサウナに関
する。
〔背景技術〕
家庭用の小型サウナは、室内にストーブ等の加
熱装置を備え、このストーブによつてサウナ室内
が暖められるようになつている。ストーブとして
は、通常、電気ヒータが備えられており、自然対
流を利用して室内を暖めるものが一般的である。
このような自然対流式サウナは、加熱開始後、
設定温度に達するまで時間がかかることが問題で
あつた。たとえば、サウナ室内を80℃まで加熱す
るのに、30分以上もかかつていた。
その原因のひとつとして、サウナ出入り口開口
部における扉部分隙間から熱が逃げることがあげ
られる。
〔考案の目的〕
この考案は、このような問題を解決するために
なされたものであつて、室内の熱のもれが少な
く、昇温時間の短いサウナを提供することを目的
としている。
〔考案の開示〕
前記のような目的を達成するために、この考案
は、出入り口に扉が回動自在に取り付けられてい
るサウナにおいて、扉の吊り元側端面が、サウナ
内に向かうにつれて、出入り口開口部端面との間
の隙間を広くするように傾斜していることを特徴
とするサウナをその要旨とする。
以下に、この考案を、その一実施例をあらわす
図面とともに説明する。
第2図はこの考案にかかるサウナの一実施例を
あらわす。このサウナ1は、壁2がすのこ状内装
材3で覆われており、ヒータ4により室内を暖め
て入浴するようになつている。サウナ室内の出入
り口にあたる扉5は、サウナ本体に蝶番で回動自
在に取り付けられている。扉5は第1図にみるよ
うに、吊り元側端面5aが、室内Aに向かうにつ
れて出入り口開口部(扉枠)端面との間の隙間C
が広くなるように傾斜している。サウナ壁面の出
入り口用開口部には戸当たり7,7が形成されて
いる。
従来のサウナ用扉15は、第3図にみるような
形状で、両側部内側で戸当たり7,7と当接して
サウナ室内の密閉性を保つようになつている。し
かし、サウナは温度変化の幅が大きく扉材が寸法
変化を起こし、一点鎖線であらわした扉15′の
ように厚みが薄くなることがあり、その結果、収
縮を起こした扉15′と戸当たり7との間に隙間
Dが生じることがあつた。しかし、上記実施例の
ように、扉の吊り元側端面5aが室内に向かつて
傾斜していると、扉がたとえ収縮を起こしたとし
ても、第4図にみるように、手先側端面が戸当た
り7に当接するまで回動することができるように
なるので、前記隙間Dが解消され、サウナ室内か
らの熱の逃散が防止されるのである。
なお、従来は、扉自体の厚みのため、サウナ出
入り口開口部端面と扉手先側端面との間に隙間E
を開けておかないと、扉を回動させることができ
なかつた。そのため、この部分から熱が逃げるこ
とがあつた。ところが、上記実施例のように、扉
手先側端面5bが、サウナ室内に向かうにつれ
て、出入り口開口部端面との間の隙間Bを広くす
るように傾斜していれば、やはり、熱の逃げが防
止される。6は蝶番である。
この考案にかかるサウナは、前記実施例に限ら
れない。
一般に、サウナ内部はすのこ状の内装材が張り
めぐらされている。各すのこ板は、約8mmの間隔
で桟でつながれてなる。このようなサウナの壁構
造は第5図にみるようで、化粧合板等からなる外
装材12aの内側にケイカル板等からなる不燃材
12bが下地材として貼りつけられ、さらにその
内側にむく材等からなるすのこ状内装材13が配
置されている。そのため、室内の熱がすのこ板の
隙間から直接壁に触れ、壁を伝わつて外部に逃げ
てしまい、サウナ室内昇温速度を上げることがで
きず、しかも、熱効率が低くなつて電力消費が大
きくなり不利であつた。しかし、第6図にみるよ
うな壁構造を有するサウナは室内の熱が室外に逃
げ出しにくくなつて、効率よくサウナ室内温度の
上昇を図ることができる。このサウナでは、すの
こ板の間隔がない内装材14を使用するのであ
る。そうすれば、室内の熱気がすきまから壁に伝
わつて外部へ逃げてしまうことがない。しかも、
壁面と内装材との間に形成された空気層10は、
断熱効果を発揮することとなり、一層、昇温時間
が短縮される。
〔考案の効果〕
この考案にかかるサウナは、以上のように構成
されているので、熱損失が少なく、昇温時間の短
縮が図れ、経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかるサウナの一実施例の
要部断面図、第2図は同じく部分的斜視図、第3
図は従来の扉構造の説明図、第4図はこの考案に
かかるサウナの扉構造の説明図、第5図はサウナ
の壁構造の一例をあらわした断面図、第6図は断
熱効果の高いサウナの壁構造の一例をあらわした
断面図である。 1……サウナ、5……扉、5a……扉吊り元側
端面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 出入り口に扉が回動自在に取り付けられている
    サウナにおいて、扉の吊り元側端面が、サウナ内
    に向かうにつれて、出入り口開口部端面との間の
    隙間を広くするように傾斜していることを特徴と
    するサウナ。
JP13001386U 1986-08-26 1986-08-26 Expired JPH0431065Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13001386U JPH0431065Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13001386U JPH0431065Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6334430U JPS6334430U (ja) 1988-03-05
JPH0431065Y2 true JPH0431065Y2 (ja) 1992-07-27

Family

ID=31027112

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JP13001386U Expired JPH0431065Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

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JPS6334430U (ja) 1988-03-05

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