JPH0443325A - 強誘電性液晶素子 - Google Patents
強誘電性液晶素子Info
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- JPH0443325A JPH0443325A JP2151947A JP15194790A JPH0443325A JP H0443325 A JPH0443325 A JP H0443325A JP 2151947 A JP2151947 A JP 2151947A JP 15194790 A JP15194790 A JP 15194790A JP H0443325 A JPH0443325 A JP H0443325A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は強誘電性液晶素子に関するものである。
従来の技術
従来分子やその集合体などの配向を制御する技術として
、液晶素子においては、ポリアミック酸などのポリアミ
ドを基板に塗布し、250℃前後の高温でイミド化した
ポリイミドの表面を布などでこすって配向制御を行なう
ラビング処理を行なった配向制御膜が主に用いられてい
る。
、液晶素子においては、ポリアミック酸などのポリアミ
ドを基板に塗布し、250℃前後の高温でイミド化した
ポリイミドの表面を布などでこすって配向制御を行なう
ラビング処理を行なった配向制御膜が主に用いられてい
る。
発明が解決しようとする課題
液晶素子において、液晶分子などの配向を制御する方法
の一つであるラビング処理は単純な方法であるため、低
コストで実施でき、従来からTN型などの液晶素子にお
いて膜厚が約30〜1100nのポリイミドが配向制御
膜として用いられている。しかし、分子の配向方向に双
安定性を必要とする、強誘電性を示す液晶を用いた液晶
素子においては、上記の配向制御膜では、この双安定性
の発現が不十分であるという課題があった。また、ポリ
イミドは一般に溶剤に不溶性のため、ポリイミドを液晶
素子の配向制御m膜に用いるにはポリイミドの前駆体で
あるポリアミック酸などのポリアミドの溶液をスピンナ
塗布などの方法によりガラス基板上に塗布し、250°
C前後の高温で焼成しなければならず、カラー液晶素子
の製作に用いるカラーフィルタは、一般に耐熱温度が低
くて、従来のポリイミド成膜法では、カラーフィルタの
選択範囲が狭くなり色調の優れたカラー液晶素子の実現
は困難であるという課題があった。
の一つであるラビング処理は単純な方法であるため、低
コストで実施でき、従来からTN型などの液晶素子にお
いて膜厚が約30〜1100nのポリイミドが配向制御
膜として用いられている。しかし、分子の配向方向に双
安定性を必要とする、強誘電性を示す液晶を用いた液晶
素子においては、上記の配向制御膜では、この双安定性
の発現が不十分であるという課題があった。また、ポリ
イミドは一般に溶剤に不溶性のため、ポリイミドを液晶
素子の配向制御m膜に用いるにはポリイミドの前駆体で
あるポリアミック酸などのポリアミドの溶液をスピンナ
塗布などの方法によりガラス基板上に塗布し、250°
C前後の高温で焼成しなければならず、カラー液晶素子
の製作に用いるカラーフィルタは、一般に耐熱温度が低
くて、従来のポリイミド成膜法では、カラーフィルタの
選択範囲が狭くなり色調の優れたカラー液晶素子の実現
は困難であるという課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので3強誘電性液
晶の双安定性を発現する配向制御膜を低温で形成するこ
とにより、色調の優れた強誘電性カラー液晶素子を提供
することを目的とするものである。
晶の双安定性を発現する配向制御膜を低温で形成するこ
とにより、色調の優れた強誘電性カラー液晶素子を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の強誘電性液晶素子は
少なくとも一方の液晶支持板上に膜厚が0.5〜20n
mになるようポリアミドを塗布し、配向処理をして配向
制御膜とし、さらにピリミジン系の液晶で、アミン化合
物を添加したものである。
少なくとも一方の液晶支持板上に膜厚が0.5〜20n
mになるようポリアミドを塗布し、配向処理をして配向
制御膜とし、さらにピリミジン系の液晶で、アミン化合
物を添加したものである。
作用
本発明はポリアミドの塗膜を用い、その塗膜に配向処理
を施した配向制御IMで、とくにその膜厚を0.5〜2
0nmにすることが重要な特徴である。
を施した配向制御IMで、とくにその膜厚を0.5〜2
0nmにすることが重要な特徴である。
このように薄膜化することにより、ポリアミドの分子や
その集合体の良好な配向を実現することができる。また
、この配向制msを用いて液晶素子を作成した場合、液
晶素子の全面にわたって均一な配向を容易に低コストで
実現できる。中でも、強誘電性を示す液晶を用いた液晶
素子では、双安定性を完全に保持したままで均一な配向
を低コストで実現できる。さらに、塗膜の熱焼成を行な
わなくてもよいので、液晶素子のカラー化に際して、カ
ラーフィルタの選択範囲を拡大できることとなる。
その集合体の良好な配向を実現することができる。また
、この配向制msを用いて液晶素子を作成した場合、液
晶素子の全面にわたって均一な配向を容易に低コストで
実現できる。中でも、強誘電性を示す液晶を用いた液晶
素子では、双安定性を完全に保持したままで均一な配向
を低コストで実現できる。さらに、塗膜の熱焼成を行な
わなくてもよいので、液晶素子のカラー化に際して、カ
ラーフィルタの選択範囲を拡大できることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例の配向制御膜およびそれを用いた
液晶素子について、図面を参照しながら説明する。第1
図は本発明の一実施例である配向制御膜を用いた液晶素
子の構成を示す0図に示すようにガラスやプラスチック
などで作成した基板11上にインジウム、錫酸化物(以
後ITOと略す)よりなる透明電極12を形成し、その
上に配向制?[1M13を形成後配向処理を施し、スペ
ーサ兼シール樹脂14を印刷し、2枚の液晶支持板15
を貼合わせ、開口部より液晶16を注入後、開口部を封
止していわゆる強誘電性液晶セルを作製した。このよう
にして完成した強誘電性液晶素子は注入する強誘電性液
晶にシクロヘキシルアミン、ベンジルアミン フェニル
プロピルアミンベンジルエタノールアミン ポリオキシ
プロピレンポリアミンのアミンのうち一種もしくは数種
の混合物を添加剤として加えることで長期間双安定性を
保持することができる。
液晶素子について、図面を参照しながら説明する。第1
図は本発明の一実施例である配向制御膜を用いた液晶素
子の構成を示す0図に示すようにガラスやプラスチック
などで作成した基板11上にインジウム、錫酸化物(以
後ITOと略す)よりなる透明電極12を形成し、その
上に配向制?[1M13を形成後配向処理を施し、スペ
ーサ兼シール樹脂14を印刷し、2枚の液晶支持板15
を貼合わせ、開口部より液晶16を注入後、開口部を封
止していわゆる強誘電性液晶セルを作製した。このよう
にして完成した強誘電性液晶素子は注入する強誘電性液
晶にシクロヘキシルアミン、ベンジルアミン フェニル
プロピルアミンベンジルエタノールアミン ポリオキシ
プロピレンポリアミンのアミンのうち一種もしくは数種
の混合物を添加剤として加えることで長期間双安定性を
保持することができる。
(実施例1)
市販の全芳香族系ポリアミック酸(日産化学社製RN7
15)を専用のシンナで希釈し、0.3重量%のポリア
ミック酸の溶液を調整した。ついで、この溶液を[TO
電極のパターンを形成したガラス基板にスピンナで25
00回転/分で1分間回転塗布を行なった。塗布後80
℃で15分間乾燥を行ない溶媒を蒸発させポリアミック
酸の2!膜をガラス基板表面上に形成した0M厚は6n
mであった。その後、このボリアミンク酸の塗膜が形成
された表面をレーヨンの布を用いて同一方向に10回摩
擦してラビング処理を行い配向制御膜を完成した。この
ようにしてポリアミック酸の配向制御1膜を形成したガ
ラス液晶支持板を2枚用意し第2図に示すようにその片
方の支持板(例えば下側液晶支持板22)の配向制御膜
を形成した面にスペーサ兼シール樹脂25として直径2
μmのガラスramを分散した酸無水物硬化型エポキシ
樹脂を1辺のみ辺の中央に5−の幅を残して印刷し他の
周辺には0.2閣幅で印刷した上で、上側液晶支持板2
1と下側支持板22に形成した配向制御膜のラビング処
理方向23.24が平行でかつ配向制御膜面を対向させ
た状態で加圧し、140℃で4時間加熱して硬化接着し
た。接着後、液晶が等方性を示す温度すなわち80℃付
近まで支持板を加熱し、開口部から液晶(メルク社製、
商品名ZLI3654)を注入した。注入後、室温まで
徐冷し開口部を市販の酸無水物硬化型エポキシ樹脂で封
止し、強誘電性液晶セルを完成した。二のようにして完
成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な配向
状態を示し、電圧印加により、双安定性の保持した良好
な電気光学特性が得られた。
15)を専用のシンナで希釈し、0.3重量%のポリア
ミック酸の溶液を調整した。ついで、この溶液を[TO
電極のパターンを形成したガラス基板にスピンナで25
00回転/分で1分間回転塗布を行なった。塗布後80
℃で15分間乾燥を行ない溶媒を蒸発させポリアミック
酸の2!膜をガラス基板表面上に形成した0M厚は6n
mであった。その後、このボリアミンク酸の塗膜が形成
された表面をレーヨンの布を用いて同一方向に10回摩
擦してラビング処理を行い配向制御膜を完成した。この
ようにしてポリアミック酸の配向制御1膜を形成したガ
ラス液晶支持板を2枚用意し第2図に示すようにその片
方の支持板(例えば下側液晶支持板22)の配向制御膜
を形成した面にスペーサ兼シール樹脂25として直径2
μmのガラスramを分散した酸無水物硬化型エポキシ
樹脂を1辺のみ辺の中央に5−の幅を残して印刷し他の
周辺には0.2閣幅で印刷した上で、上側液晶支持板2
1と下側支持板22に形成した配向制御膜のラビング処
理方向23.24が平行でかつ配向制御膜面を対向させ
た状態で加圧し、140℃で4時間加熱して硬化接着し
た。接着後、液晶が等方性を示す温度すなわち80℃付
近まで支持板を加熱し、開口部から液晶(メルク社製、
商品名ZLI3654)を注入した。注入後、室温まで
徐冷し開口部を市販の酸無水物硬化型エポキシ樹脂で封
止し、強誘電性液晶セルを完成した。二のようにして完
成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な配向
状態を示し、電圧印加により、双安定性の保持した良好
な電気光学特性が得られた。
(実施例2)
市販の全芳香族系ポリアミック酸(日量化学社製RN7
15)を用いて実施例1と同様の操作により配向処理さ
れたポリアミック酸の配向制御膜を形成したガラス液晶
支持板を2枚用意し、第2図に示すようにその片方の支
持板(例えば下側液晶支持板22)の配向制御膜を形成
した面にスペーサ兼シール樹脂25として直径2t!m
のガラス繊維を分散した紫外線硬化型エポキシ樹脂を1
辺のみ辺の中央に5■の幅を残して印刷し、他の周辺に
0.2腫幅で印刷した上で、上側液晶支持板21と下側
支持板22に形成した配向制御膜のラビング処理方向2
3.24が平行でかつ配向制御膜面を対向させた状態で
加圧し、紫外線を照射し硬化接着した。接着後、液晶が
等方性を示す温度すなわち80℃付近まで支持板を加熱
し、開口部から液晶(メルク社製、商品名ZLI365
4)を注入した。注入後、室温まで徐冷し開口部を市販
の紫外線硬化型エポキシ樹脂で封止し、強誘電性液晶セ
ルを完成した。このようにして完成した強誘電性液晶セ
ルは、配向ムラのない良好な配向状態を示し、電圧印加
により、双安定性が保持された良好な電気光学特性が得
られた。
15)を用いて実施例1と同様の操作により配向処理さ
れたポリアミック酸の配向制御膜を形成したガラス液晶
支持板を2枚用意し、第2図に示すようにその片方の支
持板(例えば下側液晶支持板22)の配向制御膜を形成
した面にスペーサ兼シール樹脂25として直径2t!m
のガラス繊維を分散した紫外線硬化型エポキシ樹脂を1
辺のみ辺の中央に5■の幅を残して印刷し、他の周辺に
0.2腫幅で印刷した上で、上側液晶支持板21と下側
支持板22に形成した配向制御膜のラビング処理方向2
3.24が平行でかつ配向制御膜面を対向させた状態で
加圧し、紫外線を照射し硬化接着した。接着後、液晶が
等方性を示す温度すなわち80℃付近まで支持板を加熱
し、開口部から液晶(メルク社製、商品名ZLI365
4)を注入した。注入後、室温まで徐冷し開口部を市販
の紫外線硬化型エポキシ樹脂で封止し、強誘電性液晶セ
ルを完成した。このようにして完成した強誘電性液晶セ
ルは、配向ムラのない良好な配向状態を示し、電圧印加
により、双安定性が保持された良好な電気光学特性が得
られた。
(実施例3)
市販のポリアミック酸(日量化学社製
RN715)を専用のシンナで希釈し、1.0重量%の
ポリアミック酸の溶液を調整した。ついで、この溶液を
ITO電極のパターンを形成したガラス基板にスピンナ
で2500回転/分で1分間回転塗布を行なった。塗布
後80℃で15分間乾燥を行ない溶媒を蒸発させポリア
ミック酸の塗膜をガラス基板表面上に形成した。膜厚は
20nmであった。以下具体的実施例1および具体的実
施例2と同様の操作により作製した強誘電性液晶セルは
、配向ムラのない良好な配向状態を示し、電圧印加によ
り、双安定性が保持された良好な電気光学特性が得られ
た。
ポリアミック酸の溶液を調整した。ついで、この溶液を
ITO電極のパターンを形成したガラス基板にスピンナ
で2500回転/分で1分間回転塗布を行なった。塗布
後80℃で15分間乾燥を行ない溶媒を蒸発させポリア
ミック酸の塗膜をガラス基板表面上に形成した。膜厚は
20nmであった。以下具体的実施例1および具体的実
施例2と同様の操作により作製した強誘電性液晶セルは
、配向ムラのない良好な配向状態を示し、電圧印加によ
り、双安定性が保持された良好な電気光学特性が得られ
た。
(実施例4)
市販のポリアミック酸(日量化学社製
RN715)を用いて、実施例1および具体的実施例2
と同様の操作により0作製た強誘電性液晶セルに添加剤
としてシクロヘキンルアミンを0.1重置%添加した液
晶(メルク社製、商品名ZLI3654)を注入した。
と同様の操作により0作製た強誘電性液晶セルに添加剤
としてシクロヘキンルアミンを0.1重置%添加した液
晶(メルク社製、商品名ZLI3654)を注入した。
このようにして完成した強誘電性液晶セルは、配向ムラ
のない良好な配向状態を示し、電圧印加により、双安定
性が保持された良好な電気光学特性が得られ、さらに長
期間にわたり双安定性が保持された。
のない良好な配向状態を示し、電圧印加により、双安定
性が保持された良好な電気光学特性が得られ、さらに長
期間にわたり双安定性が保持された。
(実施例5)
市販のボリアミンク酸(日量化学社製
RN715)を用いて、実施例1および実施例2と同様
の操作により作製した強誘電性液晶セルに添加剤として
ベンジルアミンを0.3重量%添加した液晶(メルク社
製、商品名ZLI3654)を注入した。このようにし
て完成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な
配向状態を示し、電圧印加により、双安定性が保持され
た良好な電気光学特性が得られ、さらに長期間にわたり
双安定性が保持された。
の操作により作製した強誘電性液晶セルに添加剤として
ベンジルアミンを0.3重量%添加した液晶(メルク社
製、商品名ZLI3654)を注入した。このようにし
て完成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な
配向状態を示し、電圧印加により、双安定性が保持され
た良好な電気光学特性が得られ、さらに長期間にわたり
双安定性が保持された。
(実施例6)
市販のポリアミック酸(日量化学社製
RN7 ] 5)を用いて、実施例1および実施例2と
同様の操作により作製した強誘電性液晶セルIこ添加剤
として分子量400のポリオキシプロピレンジアミンを
0.1重量%添加した液晶(メルク社製、商品名ZLI
3654)を注入した。このようにして完成した強誘電
性液晶セルは、配向ムラのない良好な配向状態を示し、
電圧印加により、双安定性が保持された良好な電気光学
特性が得られ、さらに長期間にわたり双安定性が保持さ
れた。
同様の操作により作製した強誘電性液晶セルIこ添加剤
として分子量400のポリオキシプロピレンジアミンを
0.1重量%添加した液晶(メルク社製、商品名ZLI
3654)を注入した。このようにして完成した強誘電
性液晶セルは、配向ムラのない良好な配向状態を示し、
電圧印加により、双安定性が保持された良好な電気光学
特性が得られ、さらに長期間にわたり双安定性が保持さ
れた。
(実施例7)
市販のポリアミック酸(日量化学社製
RN715)を用いて、実施例1および実施例2と同様
の操作により作製した強誘電性液晶セルに添加剤として
分子量230のポリオキシプロピレンジアミンを0.3
重量%添加した液晶(メルク社製、商品名ZLI365
4)を注入した。このようにして完成した強誘電性液晶
セルは、配向ムラのない良好な配向状態を示し、電圧印
加により、双安定性が保持された良好な電気光学特性が
得られ、さらに長期間にわたり双安定性が保持された。
の操作により作製した強誘電性液晶セルに添加剤として
分子量230のポリオキシプロピレンジアミンを0.3
重量%添加した液晶(メルク社製、商品名ZLI365
4)を注入した。このようにして完成した強誘電性液晶
セルは、配向ムラのない良好な配向状態を示し、電圧印
加により、双安定性が保持された良好な電気光学特性が
得られ、さらに長期間にわたり双安定性が保持された。
(実施例8)
市販のポリアミック酸(日産化学社製
SE4110)を専用のシンナで希釈し、0.3重量%
のポリアミック酸の溶液を調整した。その後、実施例1
と同様の条件で回転塗布を行ないITOパターンの形成
したガラス基板上にポリアミック酸の塗膜を形成した。
のポリアミック酸の溶液を調整した。その後、実施例1
と同様の条件で回転塗布を行ないITOパターンの形成
したガラス基板上にポリアミック酸の塗膜を形成した。
膜厚は6nmであった。以下実施例1および実施例2と
同様の操作により、作製した強誘電性液晶セルに液晶(
メルク社製。
同様の操作により、作製した強誘電性液晶セルに液晶(
メルク社製。
商品名ZLI3654)を注入した。このようにして完
成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な配向
状態を示し、電圧印加により、双安定性が保持された良
好な電気光学特性が得られた。
成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な配向
状態を示し、電圧印加により、双安定性が保持された良
好な電気光学特性が得られた。
(実施例9)
市販のポリアミック酸(日産化学社製
SE4110)を専用のシンナで希釈し、1.0重量%
のポリアミック酸の溶液を調整した。その後、実施例1
と同様の条件で回転塗布を行ないITOパターンの形成
したガラス基板上にポリアミック酸の塗膜を形成した。
のポリアミック酸の溶液を調整した。その後、実施例1
と同様の条件で回転塗布を行ないITOパターンの形成
したガラス基板上にポリアミック酸の塗膜を形成した。
膜厚は20nmであった。
以下具体的実施例1および具体的実施例2と同様の操作
により、作製した強誘電性液晶セルに液晶(メルク社製
、商品名ZLr3654)を注入した。このようにして
完成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な配
向状態を示し、電圧印加により、双安定性が保持された
良好な電気光学特性が得られた。
により、作製した強誘電性液晶セルに液晶(メルク社製
、商品名ZLr3654)を注入した。このようにして
完成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な配
向状態を示し、電圧印加により、双安定性が保持された
良好な電気光学特性が得られた。
(実施例10)
市販のポリアミック酸(日産化学社製
SE4110)を用いて、実施例1および実施例2と同
様の操作により作製した強誘電性液晶セルに添加剤とし
てシクロヘキシルアミンを0.1重量%添加した液晶(
メルク社製、商品名 ZLI3654)を注入した。このようにして完成した
強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な配向状態を
示し、電圧印加により、双安定性が保持された良好な電
気光学特性が得られ、さらに長期間にわたり双安定性が
保持された。
様の操作により作製した強誘電性液晶セルに添加剤とし
てシクロヘキシルアミンを0.1重量%添加した液晶(
メルク社製、商品名 ZLI3654)を注入した。このようにして完成した
強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な配向状態を
示し、電圧印加により、双安定性が保持された良好な電
気光学特性が得られ、さらに長期間にわたり双安定性が
保持された。
(実施例11)
市販のポリアミック酸(日産化学社製
SE4110)を用いて、実施例1および実施例2と同
様の操作により作製した強誘電性液晶セルに添加剤とし
てヘンシルアミンを0.3重量%添加した液晶(メルク
社製、商品名ZLI3654)を注入した。このように
して完成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好
な配向状態を示し、電圧印加により、双安定性が保持さ
れた良好な電気光学特性が得られ、さらに長期間にわた
り双安定性が保持された。
様の操作により作製した強誘電性液晶セルに添加剤とし
てヘンシルアミンを0.3重量%添加した液晶(メルク
社製、商品名ZLI3654)を注入した。このように
して完成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好
な配向状態を示し、電圧印加により、双安定性が保持さ
れた良好な電気光学特性が得られ、さらに長期間にわた
り双安定性が保持された。
(実施例12)
市販のポリアミック酸(日産化学社製
SE4110)を用いて、実施例1および実施例2と同
様の操作により作製した強誘電性液晶セルに添加剤とし
て分子量400のポリオキシプロピレンジアミンを0.
1重量%添加した液晶(メルク社製、商品名zLr36
54)を注入した。このようにして完成した強誘電性液
晶セルは、配向ムラのない良好な配向状態を示し、電圧
印加により、双安定性が保持された良好な電気光学特性
が得られ、さらに長期間にわたり双安定性が保持された
。
様の操作により作製した強誘電性液晶セルに添加剤とし
て分子量400のポリオキシプロピレンジアミンを0.
1重量%添加した液晶(メルク社製、商品名zLr36
54)を注入した。このようにして完成した強誘電性液
晶セルは、配向ムラのない良好な配向状態を示し、電圧
印加により、双安定性が保持された良好な電気光学特性
が得られ、さらに長期間にわたり双安定性が保持された
。
(実施例13)
市販のポリアミック酸(日産化学社製
SE4110)を用いて、実施例1および実施例2と同
様の操作により作製した強誘電性液晶セルに添加剤とし
て分子量230のポリオキシプロピレンジアミンを0,
3重量%添加した液晶(メルク社製、商品名ZLI36
54)を注入した。このようにして完成した強誘電性液
晶セルは、配向ムラのない良好な配向状態を示し、電圧
印加により、双安定性が保持された良好な電気光学特性
が得られ、さらに長期間にわたり双安定性が保持された
。
様の操作により作製した強誘電性液晶セルに添加剤とし
て分子量230のポリオキシプロピレンジアミンを0,
3重量%添加した液晶(メルク社製、商品名ZLI36
54)を注入した。このようにして完成した強誘電性液
晶セルは、配向ムラのない良好な配向状態を示し、電圧
印加により、双安定性が保持された良好な電気光学特性
が得られ、さらに長期間にわたり双安定性が保持された
。
(実施例14)
0.5gのN−アルコキシメチル変性ナイロンを99.
5gのメチルアルコールに溶かし、0.5重置%のN−
アルコキシメチル変性ナイロンのメタン−ル溶液を調整
した。ついで、この溶液をITO電極のパターンを形成
したガラス基板に2500回転/分で1分間回転塗布を
行なった。v!布後後110°C30分間乾燥を行ない
溶媒を蒸発させN−アルコキシメチル変性ナイロンの塗
膜をガラス基板表面上に形成した。膜厚は10nmであ
った。その後、このN−アルコキシメチル変性ナイロン
のy!膜が形成された表面をレーヨンの布を用いて同一
方向に10回ラビング処理を行ない配向制御膜を完成し
た。こうしてN−アルコキシメチル変性ナイロンの配向
制御膜を形成したガラス液晶支持板を2枚用意し第2図
に示すようにその片方の支持板(例えば下側液晶支持v
i22)の配向制御膜を形成した面にスペーサ兼シール
樹脂25として直径2μmのガラス繊維を分散した酸無
水物硬化型エポキシ樹脂を1辺のみ辺の中央に5II1
1の幅を残して他の周辺に0.2震幅で印刷した上で、
上側液晶支持板21と下側支持板22に形成した配向制
御膜のラビング処理方向23.24が平行でかつ配向制
御膜面を対向させた状態で加圧し、140℃で4時間加
熱して硬化接着した。接着後、支持板を液晶が等方性を
示す温度すなわち80°C付近まで加熱し、開口部から
液晶(メルク社製。
5gのメチルアルコールに溶かし、0.5重置%のN−
アルコキシメチル変性ナイロンのメタン−ル溶液を調整
した。ついで、この溶液をITO電極のパターンを形成
したガラス基板に2500回転/分で1分間回転塗布を
行なった。v!布後後110°C30分間乾燥を行ない
溶媒を蒸発させN−アルコキシメチル変性ナイロンの塗
膜をガラス基板表面上に形成した。膜厚は10nmであ
った。その後、このN−アルコキシメチル変性ナイロン
のy!膜が形成された表面をレーヨンの布を用いて同一
方向に10回ラビング処理を行ない配向制御膜を完成し
た。こうしてN−アルコキシメチル変性ナイロンの配向
制御膜を形成したガラス液晶支持板を2枚用意し第2図
に示すようにその片方の支持板(例えば下側液晶支持v
i22)の配向制御膜を形成した面にスペーサ兼シール
樹脂25として直径2μmのガラス繊維を分散した酸無
水物硬化型エポキシ樹脂を1辺のみ辺の中央に5II1
1の幅を残して他の周辺に0.2震幅で印刷した上で、
上側液晶支持板21と下側支持板22に形成した配向制
御膜のラビング処理方向23.24が平行でかつ配向制
御膜面を対向させた状態で加圧し、140℃で4時間加
熱して硬化接着した。接着後、支持板を液晶が等方性を
示す温度すなわち80°C付近まで加熱し、開口部から
液晶(メルク社製。
商品名ZLI3654)を注入した。注入後、室温まで
徐冷し開口部を市販の酸無水物硬化型エポキシ樹脂で封
止し、強誘電性液晶セルを完成した。
徐冷し開口部を市販の酸無水物硬化型エポキシ樹脂で封
止し、強誘電性液晶セルを完成した。
このようにして完成した強誘電性液晶セルは、配向ムラ
のない良好な配向状態を示し、電圧印加により、双安定
性が保持された良好な電気光学特性が得られた。
のない良好な配向状態を示し、電圧印加により、双安定
性が保持された良好な電気光学特性が得られた。
(実施例15)
N−アルコキシメチル変性ナイロンを用いて実施例14
と同様の操作により配向処理されたN−アルコキシメチ
ル変性ナイロンの配向制御膜を形成したガラス液晶支持
板を2枚用意し第2図に示すようにその片方の支持板(
例えば下側液晶支持板22)の配向制御膜を形成した面
にスペーサ兼シール樹脂25として直径2μmのガラス
繊維を分散した紫外線硬化型エポキシ樹脂を1辺のみ辺
の中央に5mの幅を残して他の周辺に0.2m幅で印刷
した上で、上側液晶支持板21と下側支持板22に形成
した配向制御膜のラビング処理方向23.24が平行で
かつ配向側′a膜面を対向させた状態で加圧し、紫外線
を照射し硬化接着した。
と同様の操作により配向処理されたN−アルコキシメチ
ル変性ナイロンの配向制御膜を形成したガラス液晶支持
板を2枚用意し第2図に示すようにその片方の支持板(
例えば下側液晶支持板22)の配向制御膜を形成した面
にスペーサ兼シール樹脂25として直径2μmのガラス
繊維を分散した紫外線硬化型エポキシ樹脂を1辺のみ辺
の中央に5mの幅を残して他の周辺に0.2m幅で印刷
した上で、上側液晶支持板21と下側支持板22に形成
した配向制御膜のラビング処理方向23.24が平行で
かつ配向側′a膜面を対向させた状態で加圧し、紫外線
を照射し硬化接着した。
接着後、液晶が等方性を示す温度すなわち80 ′C付
近まで支持板を加熱し、開口部から液晶(メルク社製、
商品名ZLI3654)を注入した。注入後、室温まで
徐冷し開口部を市販の紫外線硬化型エポキシ樹脂で封止
し、強誘電性液晶セルを完成した。このようにして完成
した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な配向状
態を示し、電圧印加により、双安定性が保持された良好
な電気光学特性が得られた。
近まで支持板を加熱し、開口部から液晶(メルク社製、
商品名ZLI3654)を注入した。注入後、室温まで
徐冷し開口部を市販の紫外線硬化型エポキシ樹脂で封止
し、強誘電性液晶セルを完成した。このようにして完成
した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な配向状
態を示し、電圧印加により、双安定性が保持された良好
な電気光学特性が得られた。
(実施例16)
1:OgのN−アルコキシメチル変性ナイロンを99.
0gのメチルアルコールに溶かし、1.0重量%のN−
アルコキシメチル変性ナイロンのメタノール溶液を調製
した。次いで、この溶液をITO電極のパターンを形成
したガラス基板に2500回転/分で1分間回転塗布を
行なった。塗布後110°Cで30分間乾燥を行ない溶
媒を蒸発させN−アルコキシメチル変性ナイロンの塗膜
をガラス基板表面上に形成した。膜厚は20nmであっ
た。以下実施例14および実施例15と同様の操作によ
り作製した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な
配向状態を示し、電圧印加により、双安定性が保持され
た良好な電気光学特性が得られた。
0gのメチルアルコールに溶かし、1.0重量%のN−
アルコキシメチル変性ナイロンのメタノール溶液を調製
した。次いで、この溶液をITO電極のパターンを形成
したガラス基板に2500回転/分で1分間回転塗布を
行なった。塗布後110°Cで30分間乾燥を行ない溶
媒を蒸発させN−アルコキシメチル変性ナイロンの塗膜
をガラス基板表面上に形成した。膜厚は20nmであっ
た。以下実施例14および実施例15と同様の操作によ
り作製した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な
配向状態を示し、電圧印加により、双安定性が保持され
た良好な電気光学特性が得られた。
(実施例17)
N−アルコキシメチル変性ナイロンを用いて、実施例1
4および実施例15と同様の操作により作製した強誘電
性液晶セルに添加剤としてシクロヘキンルアミンを0.
1重量%添加した液晶(メルク社製、商品名ZL136
54)を注入した。このようにして完成した強誘電性液
晶セルは、配向ムラのない良好な配向状態を示し、電圧
印加により、双安定性が保持された良好な電気光学特性
が得られ、さらに長期間にわたり双安定性が保持された
。
4および実施例15と同様の操作により作製した強誘電
性液晶セルに添加剤としてシクロヘキンルアミンを0.
1重量%添加した液晶(メルク社製、商品名ZL136
54)を注入した。このようにして完成した強誘電性液
晶セルは、配向ムラのない良好な配向状態を示し、電圧
印加により、双安定性が保持された良好な電気光学特性
が得られ、さらに長期間にわたり双安定性が保持された
。
(実施例1日)
N−アルコキシメチル変性ナイロンを用いて、実施例1
4および実施例15と同様の操作により作製した強誘電
性液晶セルに添加剤としてベンジルアミンを0.3重量
%添加した液晶(メルク社製。
4および実施例15と同様の操作により作製した強誘電
性液晶セルに添加剤としてベンジルアミンを0.3重量
%添加した液晶(メルク社製。
商品名ZLI3654)を注入した。このようにして完
成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な配向
状態を示し、電圧印加により、双安定性が保持された良
好な電気光学特性が得られ、さらに長期間にわたり双安
定性が保持された。
成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない良好な配向
状態を示し、電圧印加により、双安定性が保持された良
好な電気光学特性が得られ、さらに長期間にわたり双安
定性が保持された。
(実施例19)
N−アルコキシメチル変性ナイロンを用いて、実施例1
4および実施例15と同様の操作により作製した強誘電
性液晶セルに添加剤として分子量400のポリオキシプ
ロピレンジアミンを0.1!量%添加した液晶(メルク
社製、商品名ZL I 3654)を注入した。このよ
うにして完成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない
良好な配向状態を示し、電圧印加により、双安定性が保
持された良好な電気光学特性が得られ、さらに長期間に
わたり双安定性が保持された。
4および実施例15と同様の操作により作製した強誘電
性液晶セルに添加剤として分子量400のポリオキシプ
ロピレンジアミンを0.1!量%添加した液晶(メルク
社製、商品名ZL I 3654)を注入した。このよ
うにして完成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのない
良好な配向状態を示し、電圧印加により、双安定性が保
持された良好な電気光学特性が得られ、さらに長期間に
わたり双安定性が保持された。
(実施例20)
N−アルコキシメチル変性ナイロンを用いて、実施例1
4および実施例15と同様の操作により作成した強誘電
性液晶セルに添加剤として分子量230のポリオキシプ
ロピレンジアミンを0.3重量%添加した液晶(メルク
社製、商品名ZLI3654)を注入した。このように
して完成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのUい良好
な配向状態を示し、電圧印加により、双安定性の確保さ
れた良好な電気光学特性が得られ、さらに長期間にわた
り双安定性が保持された。
4および実施例15と同様の操作により作成した強誘電
性液晶セルに添加剤として分子量230のポリオキシプ
ロピレンジアミンを0.3重量%添加した液晶(メルク
社製、商品名ZLI3654)を注入した。このように
して完成した強誘電性液晶セルは、配向ムラのUい良好
な配向状態を示し、電圧印加により、双安定性の確保さ
れた良好な電気光学特性が得られ、さらに長期間にわた
り双安定性が保持された。
(比較例1〕
市販のボリアミンクM(日照化学社製
RN715)を専用のシンナで希釈し、1.5重量%の
ポリアミック酸の溶液を調整した。その後、実施例1と
同様の条件で回転塗布を行ないITOパターンの形成し
たガラス基板上にポリアミック酸の塗膜を形成した。膜
厚は30nmであった。
ポリアミック酸の溶液を調整した。その後、実施例1と
同様の条件で回転塗布を行ないITOパターンの形成し
たガラス基板上にポリアミック酸の塗膜を形成した。膜
厚は30nmであった。
以下実施例工および実施例2と同様の操作により、作製
した強誘電性液晶セルはツイスト配向状態を(比較例2
) 市販のポリアミック酸(日照化学社製 RN715)を専用のシンナで希釈し、3.0重量%の
ポリアミック酸の溶液を調整した。その後、実施例1七
同様の条件で回転塗布を行ない[TOパターンの形成し
たガラス基板上にポリアミック酸の塗膜を形成した。W
4厚は50nmであった。
した強誘電性液晶セルはツイスト配向状態を(比較例2
) 市販のポリアミック酸(日照化学社製 RN715)を専用のシンナで希釈し、3.0重量%の
ポリアミック酸の溶液を調整した。その後、実施例1七
同様の条件で回転塗布を行ない[TOパターンの形成し
たガラス基板上にポリアミック酸の塗膜を形成した。W
4厚は50nmであった。
以下実施例1および実施例2と同様の操作により、作製
した強誘電性液晶セルはツイスト配向状態を示し、電圧
印加後も双安定性は実現しなかった。
した強誘電性液晶セルはツイスト配向状態を示し、電圧
印加後も双安定性は実現しなかった。
(比較例3)
市販のボリアミンク#(日照化学社製
SE4110)を専用のシンナで希釈し、1.5重量%
のポリアミック酸の溶液を調製した。その後、実施例1
と同様の条件で回転塗布を行ないITOパターンの形成
したガラス基板上にポリアミック酸の塗膜を形成した。
のポリアミック酸の溶液を調製した。その後、実施例1
と同様の条件で回転塗布を行ないITOパターンの形成
したガラス基板上にポリアミック酸の塗膜を形成した。
膜厚は30nmであった。
以下具体的実施例1および具体的実施例2と同様の操作
により、作製した強誘電性液晶セルはツイスト配向状態
を示し、電圧印加後も双安定性は実現しなかった。
により、作製した強誘電性液晶セルはツイスト配向状態
を示し、電圧印加後も双安定性は実現しなかった。
(比較例4)
市販のポリアミック#(日照化学社製
S’E4210)を専用のシンナで希釈し、1,5重量
%のポリアミック酸の溶液を調製した。その後、実施例
1と同様の条件で回転塗布を行ない■TOパターンの形
成したガラス基板上にポリアミック酸の!!!膜を形成
した。膜厚は50nmであった。
%のポリアミック酸の溶液を調製した。その後、実施例
1と同様の条件で回転塗布を行ない■TOパターンの形
成したガラス基板上にポリアミック酸の!!!膜を形成
した。膜厚は50nmであった。
以下実施例1および実施例2と同様の操作により、作製
した強誘電性液晶セルはツイスト配向状態を示し、電圧
印加後も双安定性は実現しなかった。
した強誘電性液晶セルはツイスト配向状態を示し、電圧
印加後も双安定性は実現しなかった。
(比較例5)
1.5gのN−アルコキシメチル変性ナイロンを98.
5gのメチルアルコール %のN−アルコキシメチル変性ナイロンのメタノール溶
液を調製した.その後、実施例14と同様の条件で回転
塗布を行ないITOパターンの形成したガラス基板上に
N−アルコキシメチル変性ナイロンの塗膜を形成した.
膜厚は30nmであった.以下実施例14および実施例
15と同様の操作により、作製した強誘電性液晶セルは
ツイスト配向状態を示し、電圧印加後も双安定性は実現
しなかった。
5gのメチルアルコール %のN−アルコキシメチル変性ナイロンのメタノール溶
液を調製した.その後、実施例14と同様の条件で回転
塗布を行ないITOパターンの形成したガラス基板上に
N−アルコキシメチル変性ナイロンの塗膜を形成した.
膜厚は30nmであった.以下実施例14および実施例
15と同様の操作により、作製した強誘電性液晶セルは
ツイスト配向状態を示し、電圧印加後も双安定性は実現
しなかった。
(比較例6)
3.0gのN−アルコキシメチル変性ナイロンを97.
0gのメチルアルコールに溶かし、3.0重量%のN−
アルコキシメチル変性ナイロンのメタノール溶液を調製
した。その後、実施例14と同様の条件で回転塗布を行
ないITOパターンの形成したガラス基板上にポリアミ
ック酸の塗膜を形成した。膜厚は50nmであった。以
下実施例14および実施例15と同様の操作により、作
製した強誘電性液晶セルはツイスト配向状態を示し、電
圧印加後も双安定性は実現しなかった。
0gのメチルアルコールに溶かし、3.0重量%のN−
アルコキシメチル変性ナイロンのメタノール溶液を調製
した。その後、実施例14と同様の条件で回転塗布を行
ないITOパターンの形成したガラス基板上にポリアミ
ック酸の塗膜を形成した。膜厚は50nmであった。以
下実施例14および実施例15と同様の操作により、作
製した強誘電性液晶セルはツイスト配向状態を示し、電
圧印加後も双安定性は実現しなかった。
なお、以上の実施例および比較例において、ポリアミド
配向制御膜として全芳香族系のポリアミック酸(日照化
学社製、商品名RN715およびSE4110)および
アルコール可溶性のN−アルコキシメチル変性ナイロン
を用いたが、ポリアミド配向制御膜としてナイロン(ナ
イロン6、ナイロン66)を用いた場合も同様の結果が
得られた。
配向制御膜として全芳香族系のポリアミック酸(日照化
学社製、商品名RN715およびSE4110)および
アルコール可溶性のN−アルコキシメチル変性ナイロン
を用いたが、ポリアミド配向制御膜としてナイロン(ナ
イロン6、ナイロン66)を用いた場合も同様の結果が
得られた。
また、以上の実施例および比較例においては、ポリイミ
ドの膜を直接透明電極上に形成し、ラビングしたが、本
発明は透明電極上に短絡防止のために形成する酸化珪素
などの上に形成したポリアミドの表面をラビングした場
合にも適用できる。
ドの膜を直接透明電極上に形成し、ラビングしたが、本
発明は透明電極上に短絡防止のために形成する酸化珪素
などの上に形成したポリアミドの表面をラビングした場
合にも適用できる。
発明の効果
以上のように本発明はポリアミック酸の塗膜に配向処理
を施し液晶配向制御膜とし、その膜厚を0.5nm〜2
0nmにすることで強誘電性液晶分子の配向を制御する
ことが可能になる。また、これを液晶素子に応用した場
合には、素子の全面にわたって均一な配向を容易に低コ
ストで実現でき、色調の優れた大型のカラー液晶表示装
置を提供できるという効果が得られる。
を施し液晶配向制御膜とし、その膜厚を0.5nm〜2
0nmにすることで強誘電性液晶分子の配向を制御する
ことが可能になる。また、これを液晶素子に応用した場
合には、素子の全面にわたって均一な配向を容易に低コ
ストで実現でき、色調の優れた大型のカラー液晶表示装
置を提供できるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の液晶素子の断面図、第2図
は同平面図である。 11・・・・・・基板、12・・・・・・透明電極層、
1・3・・・・・・配向制御膜、14・・・・・・スペ
ーサ兼シール樹脂、15・・・液晶支持板、16・・・
・・・液晶、21・・・・・・上側液晶支持体、22・
・・・・・下側液晶支持板、23・・・・・・上側液晶
支持板のラビング処理方向、24・・・・・・下側液晶
支持板のラビング処理方向、25・・・・・・スペーサ
兼シール樹脂。 代理人の氏名 弁理士 粟野重量 はか1名+1−一暮
、駈 12−旌明を漬1 +5−−−Jt晶む中抜 IG−戒み 1E;
は同平面図である。 11・・・・・・基板、12・・・・・・透明電極層、
1・3・・・・・・配向制御膜、14・・・・・・スペ
ーサ兼シール樹脂、15・・・液晶支持板、16・・・
・・・液晶、21・・・・・・上側液晶支持体、22・
・・・・・下側液晶支持板、23・・・・・・上側液晶
支持板のラビング処理方向、24・・・・・・下側液晶
支持板のラビング処理方向、25・・・・・・スペーサ
兼シール樹脂。 代理人の氏名 弁理士 粟野重量 はか1名+1−一暮
、駈 12−旌明を漬1 +5−−−Jt晶む中抜 IG−戒み 1E;
Claims (3)
- (1)少なくとも一方の基板上に、膜厚が0.5nm〜
20.0nmで配向処理をうけたポリアミドの塗膜を有
する一対の対向する液晶支持板の間隙中に強誘電性液晶
物質を保持する強誘電性液晶素子。 - (2)対向する液晶支持板の間隙中に保持する液晶物質
がピリミジン系の液晶であって、かつ強誘電性を示す請
求項(1)記載の強誘電性液晶素子。 - (3)対向する液晶支持板の間隙中に保持する液晶物質
に添加物としてアミン化合物を加えた請求項(1)記載
の強誘電性液晶素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151947A JPH0443325A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 強誘電性液晶素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151947A JPH0443325A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 強誘電性液晶素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443325A true JPH0443325A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15529684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151947A Pending JPH0443325A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 強誘電性液晶素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443325A (ja) |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2151947A patent/JPH0443325A/ja active Pending
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