JPH0443327Y2 - - Google Patents

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JPH0443327Y2
JPH0443327Y2 JP1989020364U JP2036489U JPH0443327Y2 JP H0443327 Y2 JPH0443327 Y2 JP H0443327Y2 JP 1989020364 U JP1989020364 U JP 1989020364U JP 2036489 U JP2036489 U JP 2036489U JP H0443327 Y2 JPH0443327 Y2 JP H0443327Y2
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ink
container
ink fountain
support shaft
cleaning liquid
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は各種の印刷機に設置されているイン
キ壺を洗滌する際に用いる洗滌機に関する考案で
ある。
〔従来の技術〕
従来からなされている印刷機用のインキ壺の洗
滌は、洗滌機がないためバケツ等の溶器内に洗滌
液を満たし、その内に印刷機から取り外したイン
キ壺を浸して手洗いをしていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の洗滌手段は上記したように、手洗いであ
つたため、洗滌液例えばガソリン等の揮発油を使
用すると作業者の健康上不都合であり、また洗滌
に際し充分な洗滌ができず、洗い直しを要する不
合理なものであり、洗滌液の消耗の多い手段であ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は上記の課題を解決するために容器1
内で駆動装置6で駆動されて回転する支受軸3の
支受部31に支受されたインキ等の付着したイン
キ壺等の被洗滌物Aを容器1に設けた洗滌液の循
環装置の洗滌液の噴射をするノズル7によつて洗
滌するものにおいて、支受軸3ょその左右両端部
分が容器1の器体12の外方に突出するよう設け
るとともに支受軸3は器体12に対しその長手方
向に向つて移動を自在とし、しかも支受軸3は一
方の端部分を軸受4で支受し、反対側の他方の端
部分に設けた移動子51を器体12に設けた移動軸
受52に係合してなる移動装置5を有したことを
特徴とするものである。
〔作用〕
印刷を終つて次の印刷のためにインキ壺Aを洗
滌するには、蓋2を開いた状態で、容器1内の支
受軸3の支受部31でインキ壺Aを受体311に定
位させるとともに定着体312によつて支受部31
に定着させておき、次で器体12の洗滌液の溜部
3に洗滌液を満し、蓋2で開口部11を封鎖し、
こゝで洗滌液の移送装置(例えばポンプ)8を作
動させると器体12の溜部13の洗滌液は移送装置
8によつて器体12外に吸出されて移送装置8に
より付勢されてノズル7に至り噴出口71からイ
ンキ壺Aに向つて噴射されインキ壺Aに付着して
いるインキを洗い流すものであるが、この状態で
はインキ壺Aは満遍なく洗滌できないためこの考
案では支受軸3を駆動装置6を作動させることで
回転させるとともに支受軸3の長手方向に向つて
往復運動をさせ、ノズル7から噴射された洗滌液
がインキ壺Aの内外両方に満遍なく放射し得完全
な洗滌をするものである。
また上記の洗滌作業は密封された容器1即ち器
体12の開口部11を蓋2によつて閉鎖された状態
でなされるため洗滌作業中洗滌液を容器1外方に
飛散させることなく洗滌できる。
容器1の洗滌液はポンプ等の移送装置8によつ
て溜部13から吸出されノズル7に移送されて噴
出口71から噴射され被洗滌物であるインキ壺A
を洗つて再度溜部13内に落下する。このような
洗滌液の循環において容器1とポンプの間にフイ
ルター装置10を設けておけば汚れた洗滌液が瀘
過されインキの混ざつていないきれいな洗滌液と
するものである。
上記の要領でインキ壺の洗滌を終えると、洗滌
機の全ての動作を停止しておいて蓋2を開きイン
キつぼAを受体311に定着している定着体312
インキ壺Aへの係合を解除することでインキ壺A
を器体12の外方に取り出すことができる。
器体12から取り出したインキ壺Aは再度第6
図のように印刷機に設置し次の印刷作業に提供す
るものである。
〔実施例〕
この考案を添付の図面に基づいて説明する。
第1図はインキ壺Aを二基収容する洗滌機であ
つて、第2図は器体12内を側方から見た図で、
第3図は器体12を破段し上方から見た図であり、
第4図は洗滌液の循環回路を略示した図、第5図
はインキ壺の斜視図、第6図はインキローラとイ
ンキ壺を係合した状態を示す図で、1は洗滌液を
溜める溜部13を持つ器体12の開口部11に蓋2
を開閉自在で設けた密封型の容器で、蓋2は器体
2とヒンジ14によつて連結されて開閉自在とな
つている。3はインキ壺Aを支受する支受軸で、
該支受軸3は角棒状の受体311の下面側から上面
に向つて突出するボルト状の定着体312を螺合さ
せてなる支受部31を持ち、インキ壺Aは受体31
上に定位しボルト状の定着体312がその下面に
螺着してインキ壺Aを受体311に対し着脱自在で
定着すべくなしたものである。さらに支受軸3は
左側の端部分が円柱状の回転可能の軸で、右側の
端部分は螺糸を有するボルト状の移動子51を持
ち器体12に支受されているが、この器体12によ
る支受軸3の支受は、支受軸3の円柱状軸32
回動と軸の長手方向への摺動が可能の軸受4によ
つて支承されるとともにボルト状移動子51はナ
ツト状の移動子の受部52に係合して軸移動装置
5を構成し、支受軸3が回動すると移動子の受部
2に誘導され移動子51が左又は右の方向に移動
できるようにしたものである。支受軸3の軸の長
手方向への移動手段は上記した実施例に限るもの
ではなく支受軸3が回転しながら軸の長手方向に
向つて移動できるものであればよい。またインキ
壺Aの受体311への定位と定着の手段も上記実施
例に限るものではなく、インキ壺Aが受体311
定位定着できるものであればよい。
6は支受軸3の端部に設けた回転ハンドルから
なる駆動装置でハンドルを手で正、逆の回転をさ
せることで支受軸3を正、逆回転させながら左又
は右方向に移動させるものである。
ところで、駆動装置は実施例は手動用のハンド
ルであるがモーターによる駆動であつてもよく、
要は支受軸3が正、逆の回転を可能とするもので
あれば実施例に限定されるものではない。
7は噴出口71が器体12内で支受軸3の受け体
11上に定位するインキ壺Aへ指向し、送込口7
を器体12外方にあらしめて定位させるとともに
器体12に定着した洗滌液の噴射用ノズルで、9
は器体12の溜部13に設けた還流管であり、8は
ポンプ等の移送装置で、これ等の送出口81はノ
ズル7の送込口72に接続し、吸込口82は還流管
9の送出口側にフイルター装置10を介して接続
されインキで汚染した洗滌液はフイルター装置1
0によつて瀘過されインキ成分の除去された洗滌
能力の回復したものがポンプ8によつてノズル7
に送られ噴出口71からインキ壺Aに噴射されて
洗滌を続けるものである。
11は器体12の溜部13に滞溜するインキ成分
を器体12外方に排出させる排出部で止ネジで開
閉できるようにしている。
インキ壺Aは印刷機BにインキローラーCに接
触させて設けたもので、インキローラーCにより
取り出されたインキ壺Aのインキは次のインキロ
ーラーに移され終段で印刷用の原版に付着させ印
刷の用に供するものである。
なお実施例はインキ壺Aが2箇洗滌できるよう
にしているが、この数は実施例に限定されるもの
ではなく、単色の印刷ではインキ壺が1箇洗える
ものであればよく、多色刷やカラー写真のような
印刷の場合は数箇が一度に洗えるようにすればよ
く、その数は特定するものではない。
〔考案の効果〕
この考案は上記したように、印刷作業において
インキに汚れたインキ壺Aを洗滌するための洗滌
作業が従来では手等を著しく汚染させたり、洗滌
液の無駄な消費があつたり、最も欠点とするとこ
ろは、短時間で正確且確実な洗滌ができ難いもの
であつたことに対し、密封された容器1内でイン
キ壺Aに洗滌液を強力に噴射させるとともに噴射
についてもインキ壺全体に満遍なく噴射して洗滌
するものであるからインキ壺Aは正確且確実に洗
われインキを残溜させるものではなく、しかも、
作業時間も短時間でなし得るため能率がよく、作
業者をインキの混つた洗滌液で汚すこともなく、
洗滌液が有機溶液の如きものである場合は、洗滌
液の飛散や蒸発を阻止し作業者が吸込むような衛
生上問題となることを防止する安全性の高いもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の実施例を示す図で、第1図は容器
を破断した正面図、第2図は第1図の縦断面図、
第3図は容器を破断した平面図、第4図は洗滌液
の循環を説明する図、第5図はインキ壺を示す斜
視図、第6図は印刷機のインキ壺とインキローラ
ーとの関係を説明する図、である。 1……容器、11……開口部、12……器体、1
……溜部、2……蓋、3……支受軸、31……支
受部、311……受体、312……定着体、4……軸
受、5……軸移動装置、51……移動子、52……
移動子の受部、6……駆動装置、7……ノズル、
1……噴出口、72……送込口、8……移送装
置、81……送出口、82……吸込口、9……還流
管、A……被洗滌物(インキ壺)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器1内で駆動装置6で駆動されて回転する支
    受軸3の支受部31に支受されたインキ等の付着
    したインキ壺等の被洗滌物Aを容器1に設けた洗
    滌液の循環装置の洗滌液の噴射をするノズル7に
    よつて洗滌するものにおいて、支受軸3をその左
    右両端部分が容器1の器体12の外方に突出する
    ように設けるとともに支受軸3は器体12に対し
    その長手方向に向つて移動を自在とし、しかも支
    受軸3は一方の端部分を軸受4で支受し、反対側
    の他方の端部分に設けた移動子51を器体12に設
    けた移動軸受52に係合してなる移動装置5を有
    したことを特徴とする印刷機のインキ壺の洗滌
    機。
JP1989020364U 1989-02-23 1989-02-23 Expired JPH0443327Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989020364U JPH0443327Y2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989020364U JPH0443327Y2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02111535U JPH02111535U (ja) 1990-09-06
JPH0443327Y2 true JPH0443327Y2 (ja) 1992-10-13

Family

ID=31236674

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989020364U Expired JPH0443327Y2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851828B2 (ja) * 1975-06-09 1983-11-18 凸版印刷株式会社 グラビアシリンダ−センジヨウソウチ
JPS63198535U (ja) * 1987-06-12 1988-12-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02111535U (ja) 1990-09-06

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