JPH04256476A - オープンドラム缶の洗浄装置 - Google Patents
オープンドラム缶の洗浄装置Info
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- JPH04256476A JPH04256476A JP10061091A JP10061091A JPH04256476A JP H04256476 A JPH04256476 A JP H04256476A JP 10061091 A JP10061091 A JP 10061091A JP 10061091 A JP10061091 A JP 10061091A JP H04256476 A JPH04256476 A JP H04256476A
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】鋼製又は合成樹脂製オープンドラ
ム缶に収納してあった充填物、一般に流動性のない物質
、例えば、グリス、バター等の油脂、印刷インク、塗料
等のゲル状の物質その他の高粘性物質の使用後に、その
空容器を再利用するためには、該オープンドラム缶内部
を洗浄する必要がある。本願発明は、使用後の該ドラム
缶の洗浄作業に人手をできるだけ使うことなく、自動化
システムにより、洗浄することを目的としている。即ち
、本願発明は、油脂、例えば、グリス、バター、或は、
塗料、印刷インク等の、所謂、スリラー状の高粘性物質
の容器の使用後の空缶となったオープンドラム缶を洗浄
する産業に利用される。
ム缶に収納してあった充填物、一般に流動性のない物質
、例えば、グリス、バター等の油脂、印刷インク、塗料
等のゲル状の物質その他の高粘性物質の使用後に、その
空容器を再利用するためには、該オープンドラム缶内部
を洗浄する必要がある。本願発明は、使用後の該ドラム
缶の洗浄作業に人手をできるだけ使うことなく、自動化
システムにより、洗浄することを目的としている。即ち
、本願発明は、油脂、例えば、グリス、バター、或は、
塗料、印刷インク等の、所謂、スリラー状の高粘性物質
の容器の使用後の空缶となったオープンドラム缶を洗浄
する産業に利用される。
【0002】
【従来の技術】従来は、流動性のない物質の充填物容器
としての鋼製、又は、合成樹脂製オープンドラム缶の使
用後に、その空缶を再利用するため、該空缶の洗浄は、
人手による作業であって、かなりの労力を要していた。 殊に、印刷インクの空缶となったオープンドラム缶は、
底部や、内側面に印刷インクが固着しているのが常であ
った。これらの固着した付着物や、残留物を掻取り洗浄
をするためには、洗浄用溶剤をかなり用い、複数回洗浄
しなければならず、金属ブラシ、その他の洗浄ブラシ等
の手動用道具を用いての手作業に要する労力は大変なも
のであった。
としての鋼製、又は、合成樹脂製オープンドラム缶の使
用後に、その空缶を再利用するため、該空缶の洗浄は、
人手による作業であって、かなりの労力を要していた。 殊に、印刷インクの空缶となったオープンドラム缶は、
底部や、内側面に印刷インクが固着しているのが常であ
った。これらの固着した付着物や、残留物を掻取り洗浄
をするためには、洗浄用溶剤をかなり用い、複数回洗浄
しなければならず、金属ブラシ、その他の洗浄ブラシ等
の手動用道具を用いての手作業に要する労力は大変なも
のであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、内容充填
物使用済みの空き缶となったオープンドラム缶を再利用
するために、該ドラム缶を洗浄するに当たり、該洗浄作
業を、できるだけ自動化することを課題としている。
物使用済みの空き缶となったオープンドラム缶を再利用
するために、該ドラム缶を洗浄するに当たり、該洗浄作
業を、できるだけ自動化することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】「請求項1」の発明は、
使用済みのオープンドラム缶を洗浄するに当たり、該オ
ープンドラム缶が搬入されるローラコンベヤーを主とし
た搬入装置(A)、該ドラム缶を上昇転倒する転倒装置
(B)、該ドラム缶の外周側面を洗浄する外周側面洗浄
装置(C)、該ドラム缶の内面の初回洗浄をする荒洗浄
装置(D)、二回目洗浄の中間洗浄装置(E)、三回目
洗浄をする仕上げ洗浄装置(E′)ならびに(B)〜(
E′)の各装置上を、洗浄される各ドラム缶が転送され
るための転送装置(F)と、洗浄が完了したオープンド
ラム缶が搬出される搬出コンベヤーを有する搬出装置(
G)を一体として構成し、前記課題を解決するための手
段としている。「請求項2」の発明は、「請求項1」の
発明を実施する前工程として、オープンドラム缶の転倒
機構と、空き缶となった該ドラム缶の内側面及び/又は
底面部に該内容物の乾燥硬化付着物もしくは底面部の残
留硬化固着物を掻取るスパイラル(37)と、洗浄ブラ
シ(38)(39)を回転させながら往復駆動する機構
(41)(42)(43)(44)に往復シリンダー(
45)を後部に装着した掻取・洗浄機構と、掻取・洗浄
廃出回収物格納容器(46)を搬出入する回収物格納容
器搬送ローラコンベヤー(47)とを一体とした、オー
プンドラム缶内面の残留ないし付着硬化固着物の掻取・
洗浄作業を自動化することにより、前記課題を解決する
ための手段としている。「請求項3」の発明は、「請求
項2」の発明を第1工程とし、「請求項1」の発明を第
2工程として実施する一連のシステムとする自動化によ
り、前記課題を解決するための手段としている。
使用済みのオープンドラム缶を洗浄するに当たり、該オ
ープンドラム缶が搬入されるローラコンベヤーを主とし
た搬入装置(A)、該ドラム缶を上昇転倒する転倒装置
(B)、該ドラム缶の外周側面を洗浄する外周側面洗浄
装置(C)、該ドラム缶の内面の初回洗浄をする荒洗浄
装置(D)、二回目洗浄の中間洗浄装置(E)、三回目
洗浄をする仕上げ洗浄装置(E′)ならびに(B)〜(
E′)の各装置上を、洗浄される各ドラム缶が転送され
るための転送装置(F)と、洗浄が完了したオープンド
ラム缶が搬出される搬出コンベヤーを有する搬出装置(
G)を一体として構成し、前記課題を解決するための手
段としている。「請求項2」の発明は、「請求項1」の
発明を実施する前工程として、オープンドラム缶の転倒
機構と、空き缶となった該ドラム缶の内側面及び/又は
底面部に該内容物の乾燥硬化付着物もしくは底面部の残
留硬化固着物を掻取るスパイラル(37)と、洗浄ブラ
シ(38)(39)を回転させながら往復駆動する機構
(41)(42)(43)(44)に往復シリンダー(
45)を後部に装着した掻取・洗浄機構と、掻取・洗浄
廃出回収物格納容器(46)を搬出入する回収物格納容
器搬送ローラコンベヤー(47)とを一体とした、オー
プンドラム缶内面の残留ないし付着硬化固着物の掻取・
洗浄作業を自動化することにより、前記課題を解決する
ための手段としている。「請求項3」の発明は、「請求
項2」の発明を第1工程とし、「請求項1」の発明を第
2工程として実施する一連のシステムとする自動化によ
り、前記課題を解決するための手段としている。
【0005】
【作 用】「請求項1」の発明において、搬入装
置(A)には、電動ローラコンベヤー(2)により、洗
浄されるべきオープンドラム缶(1)が、前進搬入され
、ストッパー(3)の定位置で停止している。転送装置
(B)が下方正位置にあり、かつ、ドラム缶が積載され
てないことを確認後、ストッパー(3)が解除されて、
ローラコンベヤー(2)が起動し、転倒装置(B)の転
倒機(4)に移動する。「図3」に示す転倒装置(B)
の転倒機(4)にドラム缶(1)が移動し終わると、転
倒機シリンダー(5)が作動して、転倒機(4)を上昇
させながら転倒するので、その上に積載固定されている
ドラム缶(1)の位置も垂直状態から上昇し、水平状態
に転倒される。転倒されたドラム缶(1)は、「図4」
に示す外周側面洗浄装置(C)が、所定の状態にあるこ
とを確認後、該転倒ドラム缶(1)を、該外周側面洗浄
装置(C)に転送する。「図4」の外周側面洗浄装置(
C)に該ドラム缶(1)が位置すると、ドラム缶押えシ
リンダー(12)により、該ドラム缶(1)に、ドラム
缶車輪付き押え(11)が下降し、該ドラム缶(1)を
ドラム缶回転動輪(9)に圧着し、次いで、駆動モータ
ー(10)が起動し、該動輪(9)が回転するので、該
ドラム缶(1)が、その回転と反対方向に回転を開始す
る。該駆動モーター(10)の起動と同時に、ブラシ駆
動モーター(8)が起動し、それに連動して洗浄ブラシ
(7)がドラム缶の回転と反対方向に回転し、該ドラム
缶(1)の外周側面を洗浄する。該ドラム缶車輪付き押
え(11)で、該ドラム缶(1)を下方に押しつけてい
るので、該ドラム缶(1)の回転方向に対し該ドラム缶
車輪付き押え(11)の車輪が反対方向に回転し、該ド
ラム缶(1)の回転を円滑になさしめる。該洗浄ブラシ
(7)の回転を、外周側面の汚れの程度に応じて回転数
及び回転時間を可変自在とし、更に、該洗浄ブラシ(7
)の洗浄効果の向上と、同一方向に回転することにより
、該ブラシ部に湾曲癖がつくのを防ぐため、該駆動モー
ター(10)の回転を交互に行う。該洗浄が完了すると
、該ドラム缶押えシリンダー(12)が上昇するので、
ドラム缶車輪付き押え(11)も上昇し、該ドラム缶(
1)は、ドラム缶回転動輪(9)からの圧着を解かれる
。次いで、外周側面洗浄を完了下ドラム缶(1)が、「
図5」に示すドラム缶内面の荒洗浄装置(D)へと転送
される。該ドラム缶(1)が荒洗浄装置(D)へ転送さ
れると、ドラム往復動シリンダー(18)の伸延作用で
、ドラム缶往復動車輪(17)が水平移動するので、ド
ラム缶(1)が移動し、洗浄ブラシ(13)がドラム缶
(1)の中へ挿入された状態となる。 次いで、動輪
駆動モーター(16)の起動により動輪(15)が回転
し、その回転でドラム缶(1)が、その回転方向と反対
方向に回転する。この回転と同時に、洗浄ブラシ駆動モ
ーター(14)が駆動し、これに連動している洗浄ブラ
シ(13)を回転させ、洗浄が開始される。洗浄ブラシ
(13)の回転時には、少量の溶剤が噴霧される。 洗浄後、各駆動モーター(14)(16)が停止するこ
とにより該ブラシ(13)と該ドラム缶(1)の回転が
停止する。次いで、ドラム缶傾斜シリンダー(19)の
上昇作用により、荒洗浄装置(D)の基台が、ドラム缶
傾斜支点軸(20)を中心に傾斜し、ドラム缶(1)内
の汚れた溶剤を排出後、該傾斜シリンダー(19)が元
の位置に戻り、次いでドラム缶往復動シリンダー(18
)元に取戻し、ドラム缶往復動車輪(17)が後退し、
ドラム缶(1)が元の位置に戻り、荒洗浄作業が終了す
る。荒洗浄が終了したドラム缶(1)は、中間洗浄装置
(E)へと転送される。「図6」に示されている中間洗
浄装置(E)においては、ドラム缶傾斜シリンダー(2
3)の上昇伸延により、ドラム缶(1)は、ドラム缶傾
斜支点軸(24)を中心に基台が傾斜すると共に、駆動
モーター(22)の起動により、れに連動しているドラ
ム缶回転車輪(21)が回転し、ドラム缶(1)を回転
させる。該回転時には、ドラム缶(1)内に少量の洗剤
又は溶剤を噴霧させながら該ドラム缶(1)内の付着物
、又は残滓を洗い流す。この洗浄が終わると、該駆動モ
ーター(22)が停止するので該ドラム缶(1)の回転
も停止し、次いで該傾斜シリンダー(23)が元の位置
に戻り、該ドラム缶(1)は水平の位置に戻る。中間洗
浄が終わると、該ドラム缶(1)は、次いで仕上洗浄装
置(E′)へと転送される。該仕上洗浄装置は前工程の
中間洗浄装置(E)と同一であり、同一の動作により仕
上洗浄がなされる。構造的には、中間洗浄装置(E)と
仕上洗浄装置(E′)は一体構造となつている。仕上げ
洗浄が施されたドラム缶(1)は、搬出装置(G)の搬
出コンベヤー(29)によって搬出される。 前記転倒装置(B)から順次、外周側面洗浄装置(C)
、荒洗浄装置(D)、中間洗浄装置(E)、仕上げ洗浄
装置(E′)への転送は、転送装置(F)によってなさ
れる。即ち、「図2」に示す転送装置(F)の転送レバ
ー出入シリンダー(28)が作動し、転送レバー(25
)が下降し、次いで、転送シリンダー(27)の作動に
より、転送車輪が前進回転し、それに伴い、転送レバー
(25)に押されたドラム缶(1)が、ドラム缶転送車
輪の上を通り、次の装置へと転送される。転送レバー(
25)の下端には、滑車が設けられており、転送される
ドラム(1)を転送する際に、該滑車の自在回転により
、該ドラム缶(1)との接触面に損傷をつけることなく
、円滑に転送ができる。転送完了により転送レバー出入
シリンダー(28)が逆作動をし、転送レバー(25)
を上昇させ水平の位置に保ち、次いで、転送シリンダー
(27)の逆作動により転送車輪(26)が後退回転し
、転送レバー(25)を元の位置に戻す。該転送レバー
(25)は、「図2」に示す通り、転倒装置(B)の前
方部から中間洗浄装置(E)後方部に亘る各装置間に各
1本配置され、該転送レバー(25)は計5本が1本の
ロッドに固着され、該ロッドは、転送車輪(26)を介
し、転送シリンダー(27)により前進又は後退させ、
順次該転送レバー(25)下降垂直状態で、各ドラム缶
を次ぎの工程の装置へ転送する。転送し終わると各転送
レバー(25)が上昇し水平状態でもとの位置に戻る操
作を反復する。荒洗浄装置(D)において作動するブラ
シの回転数及び洗浄時間を、該ドラム缶の汚れの程度に
応じ、自在にタイマーにより設定することができる。洗
浄ブラシ(13)とドラム缶(1)との回転方向は左右
反対の回転とし、該回転を交互に反対方向とすることに
より、洗浄ブラシ(13)の洗浄効果の向上と該洗浄ブ
ラシ(13)の湾曲癖を防止するものである。又、該荒
洗浄装置(D)の作用が、本願洗浄装置の主要なもので
あるから、該装置(D)を基準にして、(B)〜(E′
)の各装置の運転時間を連動させることにより、各装置
の連動運転が可能となる。さらに、該荒洗浄装置(D)
にファジー論理回路を採用することにより該ドラム缶の
汚れ状態を自動的に読み取り、洗浄溶剤の量、洗浄ブラ
シの回転数、洗浄時間等を、ファジー制御による自動化
が可能である。尚、各洗浄装置の運転中に、該ドラム缶
内に噴霧される溶剤は、充填内容物の種類によって異な
り、例えば、灯油、軽油、或は、苛性洗剤、有機溶剤等
、適宜選択使用する。荒洗浄装置(D)、中間洗浄装置
(E)、仕上洗浄装置(E′)の洗浄時には、洗剤又は
溶剤を噴霧使用している。此等の洗剤又は溶剤は、各装
置毎にタンクを設置し、循環させて使用している。更に
、該工程に使用される洗剤又は溶剤のよごれの程度、汚
れがひどく、後位置の装置程、汚れが少なくなるので、
一定時間使用した洗剤又は溶剤は、仕上洗浄装置(E′
)に設けてあるタンクから中間洗浄装置(E)へ、中間
洗浄装置(E)から荒洗浄装置(F)へと順次移し変え
て使用するので、省資源のために有効な手段である。
置(A)には、電動ローラコンベヤー(2)により、洗
浄されるべきオープンドラム缶(1)が、前進搬入され
、ストッパー(3)の定位置で停止している。転送装置
(B)が下方正位置にあり、かつ、ドラム缶が積載され
てないことを確認後、ストッパー(3)が解除されて、
ローラコンベヤー(2)が起動し、転倒装置(B)の転
倒機(4)に移動する。「図3」に示す転倒装置(B)
の転倒機(4)にドラム缶(1)が移動し終わると、転
倒機シリンダー(5)が作動して、転倒機(4)を上昇
させながら転倒するので、その上に積載固定されている
ドラム缶(1)の位置も垂直状態から上昇し、水平状態
に転倒される。転倒されたドラム缶(1)は、「図4」
に示す外周側面洗浄装置(C)が、所定の状態にあるこ
とを確認後、該転倒ドラム缶(1)を、該外周側面洗浄
装置(C)に転送する。「図4」の外周側面洗浄装置(
C)に該ドラム缶(1)が位置すると、ドラム缶押えシ
リンダー(12)により、該ドラム缶(1)に、ドラム
缶車輪付き押え(11)が下降し、該ドラム缶(1)を
ドラム缶回転動輪(9)に圧着し、次いで、駆動モータ
ー(10)が起動し、該動輪(9)が回転するので、該
ドラム缶(1)が、その回転と反対方向に回転を開始す
る。該駆動モーター(10)の起動と同時に、ブラシ駆
動モーター(8)が起動し、それに連動して洗浄ブラシ
(7)がドラム缶の回転と反対方向に回転し、該ドラム
缶(1)の外周側面を洗浄する。該ドラム缶車輪付き押
え(11)で、該ドラム缶(1)を下方に押しつけてい
るので、該ドラム缶(1)の回転方向に対し該ドラム缶
車輪付き押え(11)の車輪が反対方向に回転し、該ド
ラム缶(1)の回転を円滑になさしめる。該洗浄ブラシ
(7)の回転を、外周側面の汚れの程度に応じて回転数
及び回転時間を可変自在とし、更に、該洗浄ブラシ(7
)の洗浄効果の向上と、同一方向に回転することにより
、該ブラシ部に湾曲癖がつくのを防ぐため、該駆動モー
ター(10)の回転を交互に行う。該洗浄が完了すると
、該ドラム缶押えシリンダー(12)が上昇するので、
ドラム缶車輪付き押え(11)も上昇し、該ドラム缶(
1)は、ドラム缶回転動輪(9)からの圧着を解かれる
。次いで、外周側面洗浄を完了下ドラム缶(1)が、「
図5」に示すドラム缶内面の荒洗浄装置(D)へと転送
される。該ドラム缶(1)が荒洗浄装置(D)へ転送さ
れると、ドラム往復動シリンダー(18)の伸延作用で
、ドラム缶往復動車輪(17)が水平移動するので、ド
ラム缶(1)が移動し、洗浄ブラシ(13)がドラム缶
(1)の中へ挿入された状態となる。 次いで、動輪
駆動モーター(16)の起動により動輪(15)が回転
し、その回転でドラム缶(1)が、その回転方向と反対
方向に回転する。この回転と同時に、洗浄ブラシ駆動モ
ーター(14)が駆動し、これに連動している洗浄ブラ
シ(13)を回転させ、洗浄が開始される。洗浄ブラシ
(13)の回転時には、少量の溶剤が噴霧される。 洗浄後、各駆動モーター(14)(16)が停止するこ
とにより該ブラシ(13)と該ドラム缶(1)の回転が
停止する。次いで、ドラム缶傾斜シリンダー(19)の
上昇作用により、荒洗浄装置(D)の基台が、ドラム缶
傾斜支点軸(20)を中心に傾斜し、ドラム缶(1)内
の汚れた溶剤を排出後、該傾斜シリンダー(19)が元
の位置に戻り、次いでドラム缶往復動シリンダー(18
)元に取戻し、ドラム缶往復動車輪(17)が後退し、
ドラム缶(1)が元の位置に戻り、荒洗浄作業が終了す
る。荒洗浄が終了したドラム缶(1)は、中間洗浄装置
(E)へと転送される。「図6」に示されている中間洗
浄装置(E)においては、ドラム缶傾斜シリンダー(2
3)の上昇伸延により、ドラム缶(1)は、ドラム缶傾
斜支点軸(24)を中心に基台が傾斜すると共に、駆動
モーター(22)の起動により、れに連動しているドラ
ム缶回転車輪(21)が回転し、ドラム缶(1)を回転
させる。該回転時には、ドラム缶(1)内に少量の洗剤
又は溶剤を噴霧させながら該ドラム缶(1)内の付着物
、又は残滓を洗い流す。この洗浄が終わると、該駆動モ
ーター(22)が停止するので該ドラム缶(1)の回転
も停止し、次いで該傾斜シリンダー(23)が元の位置
に戻り、該ドラム缶(1)は水平の位置に戻る。中間洗
浄が終わると、該ドラム缶(1)は、次いで仕上洗浄装
置(E′)へと転送される。該仕上洗浄装置は前工程の
中間洗浄装置(E)と同一であり、同一の動作により仕
上洗浄がなされる。構造的には、中間洗浄装置(E)と
仕上洗浄装置(E′)は一体構造となつている。仕上げ
洗浄が施されたドラム缶(1)は、搬出装置(G)の搬
出コンベヤー(29)によって搬出される。 前記転倒装置(B)から順次、外周側面洗浄装置(C)
、荒洗浄装置(D)、中間洗浄装置(E)、仕上げ洗浄
装置(E′)への転送は、転送装置(F)によってなさ
れる。即ち、「図2」に示す転送装置(F)の転送レバ
ー出入シリンダー(28)が作動し、転送レバー(25
)が下降し、次いで、転送シリンダー(27)の作動に
より、転送車輪が前進回転し、それに伴い、転送レバー
(25)に押されたドラム缶(1)が、ドラム缶転送車
輪の上を通り、次の装置へと転送される。転送レバー(
25)の下端には、滑車が設けられており、転送される
ドラム(1)を転送する際に、該滑車の自在回転により
、該ドラム缶(1)との接触面に損傷をつけることなく
、円滑に転送ができる。転送完了により転送レバー出入
シリンダー(28)が逆作動をし、転送レバー(25)
を上昇させ水平の位置に保ち、次いで、転送シリンダー
(27)の逆作動により転送車輪(26)が後退回転し
、転送レバー(25)を元の位置に戻す。該転送レバー
(25)は、「図2」に示す通り、転倒装置(B)の前
方部から中間洗浄装置(E)後方部に亘る各装置間に各
1本配置され、該転送レバー(25)は計5本が1本の
ロッドに固着され、該ロッドは、転送車輪(26)を介
し、転送シリンダー(27)により前進又は後退させ、
順次該転送レバー(25)下降垂直状態で、各ドラム缶
を次ぎの工程の装置へ転送する。転送し終わると各転送
レバー(25)が上昇し水平状態でもとの位置に戻る操
作を反復する。荒洗浄装置(D)において作動するブラ
シの回転数及び洗浄時間を、該ドラム缶の汚れの程度に
応じ、自在にタイマーにより設定することができる。洗
浄ブラシ(13)とドラム缶(1)との回転方向は左右
反対の回転とし、該回転を交互に反対方向とすることに
より、洗浄ブラシ(13)の洗浄効果の向上と該洗浄ブ
ラシ(13)の湾曲癖を防止するものである。又、該荒
洗浄装置(D)の作用が、本願洗浄装置の主要なもので
あるから、該装置(D)を基準にして、(B)〜(E′
)の各装置の運転時間を連動させることにより、各装置
の連動運転が可能となる。さらに、該荒洗浄装置(D)
にファジー論理回路を採用することにより該ドラム缶の
汚れ状態を自動的に読み取り、洗浄溶剤の量、洗浄ブラ
シの回転数、洗浄時間等を、ファジー制御による自動化
が可能である。尚、各洗浄装置の運転中に、該ドラム缶
内に噴霧される溶剤は、充填内容物の種類によって異な
り、例えば、灯油、軽油、或は、苛性洗剤、有機溶剤等
、適宜選択使用する。荒洗浄装置(D)、中間洗浄装置
(E)、仕上洗浄装置(E′)の洗浄時には、洗剤又は
溶剤を噴霧使用している。此等の洗剤又は溶剤は、各装
置毎にタンクを設置し、循環させて使用している。更に
、該工程に使用される洗剤又は溶剤のよごれの程度、汚
れがひどく、後位置の装置程、汚れが少なくなるので、
一定時間使用した洗剤又は溶剤は、仕上洗浄装置(E′
)に設けてあるタンクから中間洗浄装置(E)へ、中間
洗浄装置(E)から荒洗浄装置(F)へと順次移し変え
て使用するので、省資源のために有効な手段である。
【0006】「請求項2」の発明における残留物掻取り
装置においては、洗浄ドラム缶搬送ローラコンベヤー(
30)によつて、洗浄すべきドラム缶(36)が搬送さ
れる。該ドラム缶(36)の底部には、内容充填物の使
用後の残留物が固化付着している場合には、これらの残
留物を除去しなければならない。「図7」における搬送
ローラコンベヤー(30)で搬送されたドラム缶(36
)は、該ドラム缶(36)を定位置に停止させるストッ
パー(31)によって、定位置に停止される。停止した
ドラム缶(36)を固定するクランプ装置(32)(3
3)によって固定される。固定されたドラム缶(36)
は、「図8」に示す転倒機シリンダー(35)の駆動に
より、転倒機(34)を上昇させながら、水平に転倒し
て停止するので、該転倒機(34)に固定されているド
ラム缶(36)も転倒され、水平の状態となっている。 残留内容物の掻取スパイラル(37)と、ドラム缶内側
面を洗浄する側面洗浄ブラシ(38)と、カール端部洗
浄ブラシ(39)とが設けられ、該スパイラル(37)
と該洗浄ブラシ(38)(39)とは、スプリング(4
0)によって連結されている。該スパイラル(37)は
スパイラル軸(43)の先端に設けられている。 該スパイラル軸(43)は、スパイラル軸受(41)、
スパイラル軸回転スプロケット(42)を介し、後端部
のスパイラル軸往復動シリンダー(45)に連絡されて
いる。スパイラル軸駆動モーター(44)が起動すると
、それに連動しているスパイラル軸往復シリンダー(4
5)の作用で、スパイラル軸(43)が延伸し、掻取ス
パイラル(37)、側面洗浄ブラシ(38)、カール端
部洗浄ブラシ(39)が、ドラム缶(36)内に挿入し
ていく。掻取スパイラル(37)の先端には、鋼刃、又
は、硬質ゴム、或は、テフロン板、セラミック板等が装
着されており、該スパイラル(37)の回転により、ド
ラム缶の底部の残留物を掻き取る、作用を開始すると同
時に、該ドラム缶(36)の内部に少量の溶剤を噴霧し
ながら、側面洗浄ブラシ(38)と、カール端部洗浄ブ
ラシ(39)が同時に回転しながら前進し、粗洗浄を行
う。又、該ドラム缶のカール部の乾燥固化した付着物に
対しては、スパイラル(37)に連結されているスプリ
ング(40)の作用により、カール端部洗浄ブラシ(3
9)により粗洗浄がなされる。該スパイラル(37)の
先端が、ドラム缶(36)の底部に接し、掻取り及び洗
浄作業が完了した時に、該スパイラル(37)と該洗浄
ブラシ(38)(39)の回転が停止し、且つ、後退す
る時に、掻取られた剥離物は、掻き出されて回収物格納
容器(46)に入れられる。該スパイラル(37)が定
位置まで後退すると、転倒機(34)が元の位置、即ち
、下降して垂直の状態に戻る。転倒機(34)が元の位
置に戻ると、それに固定されていたドラム缶(36)も
垂直の位置に戻ることとなる。ドラム缶(36)が元の
位置に戻ると、固定装置のクランプシリンダー(32)
が戻り、クランプシュー(33)が固定解除となり、ド
ラム缶(36)が取り出される。以上の操作が自動化さ
れる。「請求項1」と同様に、該ドラム缶の内部に噴霧
される溶剤の量は、底部及び側面部における内容物の固
着状態により、増減する。又、溶剤の種類は、内容物に
適したものを選択する。該洗浄ブラシの回転数及び洗浄
時間は、付着物の状態に好適な条件を設定する。
装置においては、洗浄ドラム缶搬送ローラコンベヤー(
30)によつて、洗浄すべきドラム缶(36)が搬送さ
れる。該ドラム缶(36)の底部には、内容充填物の使
用後の残留物が固化付着している場合には、これらの残
留物を除去しなければならない。「図7」における搬送
ローラコンベヤー(30)で搬送されたドラム缶(36
)は、該ドラム缶(36)を定位置に停止させるストッ
パー(31)によって、定位置に停止される。停止した
ドラム缶(36)を固定するクランプ装置(32)(3
3)によって固定される。固定されたドラム缶(36)
は、「図8」に示す転倒機シリンダー(35)の駆動に
より、転倒機(34)を上昇させながら、水平に転倒し
て停止するので、該転倒機(34)に固定されているド
ラム缶(36)も転倒され、水平の状態となっている。 残留内容物の掻取スパイラル(37)と、ドラム缶内側
面を洗浄する側面洗浄ブラシ(38)と、カール端部洗
浄ブラシ(39)とが設けられ、該スパイラル(37)
と該洗浄ブラシ(38)(39)とは、スプリング(4
0)によって連結されている。該スパイラル(37)は
スパイラル軸(43)の先端に設けられている。 該スパイラル軸(43)は、スパイラル軸受(41)、
スパイラル軸回転スプロケット(42)を介し、後端部
のスパイラル軸往復動シリンダー(45)に連絡されて
いる。スパイラル軸駆動モーター(44)が起動すると
、それに連動しているスパイラル軸往復シリンダー(4
5)の作用で、スパイラル軸(43)が延伸し、掻取ス
パイラル(37)、側面洗浄ブラシ(38)、カール端
部洗浄ブラシ(39)が、ドラム缶(36)内に挿入し
ていく。掻取スパイラル(37)の先端には、鋼刃、又
は、硬質ゴム、或は、テフロン板、セラミック板等が装
着されており、該スパイラル(37)の回転により、ド
ラム缶の底部の残留物を掻き取る、作用を開始すると同
時に、該ドラム缶(36)の内部に少量の溶剤を噴霧し
ながら、側面洗浄ブラシ(38)と、カール端部洗浄ブ
ラシ(39)が同時に回転しながら前進し、粗洗浄を行
う。又、該ドラム缶のカール部の乾燥固化した付着物に
対しては、スパイラル(37)に連結されているスプリ
ング(40)の作用により、カール端部洗浄ブラシ(3
9)により粗洗浄がなされる。該スパイラル(37)の
先端が、ドラム缶(36)の底部に接し、掻取り及び洗
浄作業が完了した時に、該スパイラル(37)と該洗浄
ブラシ(38)(39)の回転が停止し、且つ、後退す
る時に、掻取られた剥離物は、掻き出されて回収物格納
容器(46)に入れられる。該スパイラル(37)が定
位置まで後退すると、転倒機(34)が元の位置、即ち
、下降して垂直の状態に戻る。転倒機(34)が元の位
置に戻ると、それに固定されていたドラム缶(36)も
垂直の位置に戻ることとなる。ドラム缶(36)が元の
位置に戻ると、固定装置のクランプシリンダー(32)
が戻り、クランプシュー(33)が固定解除となり、ド
ラム缶(36)が取り出される。以上の操作が自動化さ
れる。「請求項1」と同様に、該ドラム缶の内部に噴霧
される溶剤の量は、底部及び側面部における内容物の固
着状態により、増減する。又、溶剤の種類は、内容物に
適したものを選択する。該洗浄ブラシの回転数及び洗浄
時間は、付着物の状態に好適な条件を設定する。
【0007】「請求項3」の発明は、オープンドラム缶
の底部に残留内容物がある場合は、「請求項2」の発明
による掻取装置で、底部の残留物を掻き出すと同時に、
内側面や、カール端部の各洗浄ブラシで洗浄し、次いで
「請求項1」の発明に係るオープンドラム缶洗浄装置に
おける洗浄効果を、一層向上せしめる作用がある。
の底部に残留内容物がある場合は、「請求項2」の発明
による掻取装置で、底部の残留物を掻き出すと同時に、
内側面や、カール端部の各洗浄ブラシで洗浄し、次いで
「請求項1」の発明に係るオープンドラム缶洗浄装置に
おける洗浄効果を、一層向上せしめる作用がある。
【0008】
【発明の効果】「請求項1」の発明は、オープンドラム
缶の洗浄を搬入装置(A)、転倒装置(B)、外周側面
洗浄装置(C)、荒洗浄装置(D)、中間洗浄装置(E
)、仕上洗浄装置(E′)、搬出装置(G)を一連のも
のに構成し、洗浄されるオープンドラム缶の洗浄が自動
化されたので、省人化された効果は大である。また、荒
洗浄装置(D)において、洗浄ブラシの回転数及び洗浄
時間等のタイマー可変設定とすることにより、処理能力
の増減を自動調整が可能となった。「請求項2」の発明
は、オープンドラム缶を「請求項1」の発明の装置で洗
浄するに当たり、該オープンドラム缶の底部に、残留物
が硬化して固着している場合に、先ず、該底部残留物を
除去する必要があるので、「請求項2」の発明に係る装
置で、該残留物を掻き取ることができ、人手を要せず、
省人化の効果は大である。また、「請求項2」の発明に
係る装置による掻き取り・洗浄することにより、「請求
項1」の発明の洗浄効果が大となる。更に、「請求項1
」の発明の実施において使用する溶剤の量が少なくて済
み、また、洗浄時間が短くて済む。「請求項3」の発明
は、「請求項2」の発明と、「請求項1」の発明とを一
連のものとした洗浄装置であるので、底部に残留内容物
があっても、更には、内容物が内側面やカール端部に乾
燥硬化した付着物があっても、洗浄作業の自動化が可能
となった。殊に、「請求項2」の前工程作業が、「請求
項1」の装置作業効果を一層向上することとなった。全
工程の作業が、自動化により、人手による労力が省かれ
、その省人効果は顕著である。本願発明により、従来使
い捨てとしていたオープンドラム缶の再利用が可能とな
り、省資源の効果も大である。
缶の洗浄を搬入装置(A)、転倒装置(B)、外周側面
洗浄装置(C)、荒洗浄装置(D)、中間洗浄装置(E
)、仕上洗浄装置(E′)、搬出装置(G)を一連のも
のに構成し、洗浄されるオープンドラム缶の洗浄が自動
化されたので、省人化された効果は大である。また、荒
洗浄装置(D)において、洗浄ブラシの回転数及び洗浄
時間等のタイマー可変設定とすることにより、処理能力
の増減を自動調整が可能となった。「請求項2」の発明
は、オープンドラム缶を「請求項1」の発明の装置で洗
浄するに当たり、該オープンドラム缶の底部に、残留物
が硬化して固着している場合に、先ず、該底部残留物を
除去する必要があるので、「請求項2」の発明に係る装
置で、該残留物を掻き取ることができ、人手を要せず、
省人化の効果は大である。また、「請求項2」の発明に
係る装置による掻き取り・洗浄することにより、「請求
項1」の発明の洗浄効果が大となる。更に、「請求項1
」の発明の実施において使用する溶剤の量が少なくて済
み、また、洗浄時間が短くて済む。「請求項3」の発明
は、「請求項2」の発明と、「請求項1」の発明とを一
連のものとした洗浄装置であるので、底部に残留内容物
があっても、更には、内容物が内側面やカール端部に乾
燥硬化した付着物があっても、洗浄作業の自動化が可能
となった。殊に、「請求項2」の前工程作業が、「請求
項1」の装置作業効果を一層向上することとなった。全
工程の作業が、自動化により、人手による労力が省かれ
、その省人効果は顕著である。本願発明により、従来使
い捨てとしていたオープンドラム缶の再利用が可能とな
り、省資源の効果も大である。
【図1】 「請求項1」の発明に係るオープンドラム
缶の洗浄装置の平面図であり、搬入装置(A)及び転倒
装置(B)にオープンドラム缶が転送されている状態を
示している。
缶の洗浄装置の平面図であり、搬入装置(A)及び転倒
装置(B)にオープンドラム缶が転送されている状態を
示している。
【図2】 「請求項1」の発明に係るオープンドラム
缶の洗浄装置の立面図であり、搬入装置(A)〜搬出装
置(G)の各装置にオープンドラム缶が転送され、転倒
装置(B)におけるオープンドラム缶は、転倒状態をし
めしている。
缶の洗浄装置の立面図であり、搬入装置(A)〜搬出装
置(G)の各装置にオープンドラム缶が転送され、転倒
装置(B)におけるオープンドラム缶は、転倒状態をし
めしている。
【図3】 転倒装置(B)の側面図であり、オープン
ドラム缶が垂直状態から上昇し、転倒された状態をしめ
す。
ドラム缶が垂直状態から上昇し、転倒された状態をしめ
す。
【図4】 外周側面洗浄装置(C)の側面図である。
【図5】 荒洗浄装置(D)の側面図出あり、オープ
ンドラム缶が洗浄ブラシ部に挿入する前後の状態をしめ
す。
ンドラム缶が洗浄ブラシ部に挿入する前後の状態をしめ
す。
【図6】 中間洗浄装置(E)、仕上洗浄装置(E′
)の側面図であり、オープンドラム缶内部に溶剤を噴霧
し、汚れた溶剤を、オープンドラム缶の開口部を下に傾
斜させ、流出せしめている前後の状態をしめす。
)の側面図であり、オープンドラム缶内部に溶剤を噴霧
し、汚れた溶剤を、オープンドラム缶の開口部を下に傾
斜させ、流出せしめている前後の状態をしめす。
【図7】 「請求項2」の発明に係るオープンドラム
缶の底部残留物を掻取る装置の平面図である。
缶の底部残留物を掻取る装置の平面図である。
【図8】 「図7」の立面図である。
【図9】 「図7」の側面図である。
A 搬入装置
1 洗浄されるオープンドラム缶2
電動ローラコンベヤー 3 ストッパー B 転倒装置 4 転倒機 5 転倒機シリンダー 6 オ−プンドラム缶転送車輪C
外周側面洗浄装置 7 洗浄ブラシ 8 ブラシ駆動モーター 9 オープンドラム缶回転動輪10
オープンドラム缶回転動輪駆動モーター11
オープンドラム缶車輪付き押え12
オープンドラム缶車輪付き押えシリンダーD
荒洗浄装置 13 洗浄ブラシ 14 洗浄ブラシ駆動モーター15
オープンドラム缶回転動輪16 オープ
ンドラム缶回転動輪駆動モーター17 オー
プンドラム缶往復動車輪18 オープンドラ
ム缶往復動シリンダー19 オープンドラム
缶傾斜シリンダー20 オープンドラム缶傾
斜支点軸E 中間洗浄装置 E′ 仕上洗浄装置 21 オープンドラム缶回転車輪22
オープンドラム缶回転車輪駆動モーター23
オープンドラム缶傾斜シリンダー24
オープンドラム缶傾斜支点軸F 転
送装置 25 転送レバー 26 転送車輪 27 転送シリンダー 28 転送レバー出入シリンダーG
搬出装置 29 搬出コンバヤー 30 洗浄ドラム缶搬送ローラコンバヤー3
1 ストッパー 32 クランプシリンダー 33 クランプシュー 34 転倒機 35 転倒機シリンダー 36 洗浄ドラム缶 37 掻取りスパイラル 38 側面洗浄ブラシ 39 カール端部洗浄ブラシ40
スプリング 41 スパイラル軸受 42 スパイラル軸回転スプロケット43
スパイラル軸 44 スパイラル軸駆動モーター45
スパイラル軸往復動シリンダー46
回収物格納容器
電動ローラコンベヤー 3 ストッパー B 転倒装置 4 転倒機 5 転倒機シリンダー 6 オ−プンドラム缶転送車輪C
外周側面洗浄装置 7 洗浄ブラシ 8 ブラシ駆動モーター 9 オープンドラム缶回転動輪10
オープンドラム缶回転動輪駆動モーター11
オープンドラム缶車輪付き押え12
オープンドラム缶車輪付き押えシリンダーD
荒洗浄装置 13 洗浄ブラシ 14 洗浄ブラシ駆動モーター15
オープンドラム缶回転動輪16 オープ
ンドラム缶回転動輪駆動モーター17 オー
プンドラム缶往復動車輪18 オープンドラ
ム缶往復動シリンダー19 オープンドラム
缶傾斜シリンダー20 オープンドラム缶傾
斜支点軸E 中間洗浄装置 E′ 仕上洗浄装置 21 オープンドラム缶回転車輪22
オープンドラム缶回転車輪駆動モーター23
オープンドラム缶傾斜シリンダー24
オープンドラム缶傾斜支点軸F 転
送装置 25 転送レバー 26 転送車輪 27 転送シリンダー 28 転送レバー出入シリンダーG
搬出装置 29 搬出コンバヤー 30 洗浄ドラム缶搬送ローラコンバヤー3
1 ストッパー 32 クランプシリンダー 33 クランプシュー 34 転倒機 35 転倒機シリンダー 36 洗浄ドラム缶 37 掻取りスパイラル 38 側面洗浄ブラシ 39 カール端部洗浄ブラシ40
スプリング 41 スパイラル軸受 42 スパイラル軸回転スプロケット43
スパイラル軸 44 スパイラル軸駆動モーター45
スパイラル軸往復動シリンダー46
回収物格納容器
Claims (3)
- 【請求項1】洗浄ドラム缶(1)を移動する電動ローラ
コンベヤー(2)の進行方向端部にストッパー(3)が
設けられている搬入装置(A)と、転倒機(4)と、該
転倒機(4)を作動する転倒機シリンダー(5)と、該
ドラム缶(1)を転送する車輪(6)と、外周側面浄装
置(C)のドラム缶回転動輪(9)を駆動する動輪駆動
モーター(10)とが設けられている転倒装置(B)と
、洗浄ブラシ(7)と該洗浄ブラシ(7)を駆動するブ
ラシ駆動モーター(8)と、ドラム缶回転動輪(9)と
、ドラム缶車輪付き押え(11)を下降させるドラム缶
押えシリンダー(12)が設けられている外周側面洗浄
装置(C)と、洗浄ブラシ(13)と、該洗浄ブラシ(
13)を駆動させる洗浄ブラシ駆動モーター(14)が
設けられている荒洗浄部と、該ドラム缶(1)を往復さ
せるドラム缶往復動車輪(17)を往復させるドラム缶
往復動シリンダー(18)と、該ドラム缶が荒洗浄時の
定位置となつた時に、洗浄ブラシ(13)に対しドラム
缶を回転するドラム缶回転動輪(15)を駆動する動輪
駆動モーター(16)と、該洗浄後に、該ドラム缶を傾
斜させるドラム缶傾斜シリンダー(19)が、該傾斜支
点となるドラム缶傾斜支点軸(20)と設けている荒洗
浄装置(D)と、ドラム缶傾斜シリンダー(23)の上
昇により、ドラム缶傾斜支点軸(24)を支点に該ドラ
ム缶を傾斜させ、ドラム缶回転車輪(21)を駆動させ
る車輪駆動モーター(22)とが設けられている中間洗
浄装置(E)と、該中間洗浄装置(E)と同一機構の仕
上洗浄装置(E′)と、一連の(B)、(C)、(D)
、(E)及び(E′)の各装置上を、洗浄される各ドラ
ム缶が転送されるための転送レバー(25)と、該転送
レバー(25)を水平位置と垂直位置とに昇降させる転
送レバー昇降シリンダー(28)と、該ドラム缶を転送
する転送車輪(26)を駆動する転送シリンダー(27
)とが設けられている転送装置(F)と、洗浄が終わっ
たドラム缶が搬出される搬出コンベヤー(29)を有す
る搬出装置(G)とが、一連の連続作動をなし得るシス
テムを構成するオープンドラム缶の洗浄装置。 - 【請求項2】洗浄されるオープンドラム缶を搬出入する
搬出入電動ローラコンベヤー(30)に、該ドラム缶が
定位置で停止するストッパー(31)と、搬送停止され
た該ドラム缶を固定するクランプ(32)(33)と、
該固定されたドラム缶を上昇方向の水平方向に転倒せし
める転倒装置(34)(35)とを設け、転倒している
該ドラム缶(36)の開口部と対向する位置に、該ドラ
ム缶(36)の底部に残留している内容物を掻取るスパ
イラル(37)があり、その先端に鋼刃又は硬質ゴムも
しくはテフロン板が装着され、該スパイラル(37)に
は側面洗浄ブラシ(38)とカール端部洗浄ブラシ(3
9)がスプリング(40)とで連結されており、該スパ
イラル(37)と該両洗浄ブラシ(38)(39)は回
転駆動する駆動機構としてのスパイラル軸受け(41)
、スパイラル軸回転スプロケット(42)、スパイラル
軸(43)及びスパイラル軸駆動モーター(44)の前
方部に設けられ、該回転駆動機構を往復させるシリンダ
ー(45)を後部に設けており、該転倒ドラム缶(36
)の開口部下方には、掻取られた回収物を格納する回収
物格納容器(46)があり、該容器は搬送ローラコンベ
ヤー(47)の上に設けられれていることを特徴とする
オープンドラム缶の底部残留物を掻取り、且つ洗浄する
装置。 - 【請求項3】オープンドラム缶の洗浄をするにあたり、
第1工程として「請求項2」の発明を実施し、次いで第
2工程として「請求項1」の発明を実施するシステムに
係る構造のオープンドラム缶の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10061091A JPH06102185B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | オープンドラム缶の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10061091A JPH06102185B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | オープンドラム缶の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256476A true JPH04256476A (ja) | 1992-09-11 |
| JPH06102185B2 JPH06102185B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=14278617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10061091A Expired - Lifetime JPH06102185B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | オープンドラム缶の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102185B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108927365A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-12-04 | 湖北蓝铝智能家居有限公司 | 一种铝合金家具型材生产用具有烘干功能的清洗装置 |
| CN111570458A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-08-25 | 刘夏强 | 一种油漆桶辅助清洗装置 |
| CN114198199A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-03-18 | 衢州职业技术学院 | 一种旋转式三元催化器清洗装置 |
| CN114602914A (zh) * | 2022-03-02 | 2022-06-10 | 马鞍山康福塑料制品有限公司 | 一种用于塑料瓶生产线的瓶体清洗系统和瓶体清洗方法 |
| TWI838058B (zh) * | 2022-12-30 | 2024-04-01 | 關東鑫林科技股份有限公司 | 容器外觀自動化清洗裝置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101133521B1 (ko) * | 2009-12-30 | 2012-04-04 | (주)유광드럼 | 폐드럼통 세척장치 |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP10061091A patent/JPH06102185B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
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| CN108927365A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-12-04 | 湖北蓝铝智能家居有限公司 | 一种铝合金家具型材生产用具有烘干功能的清洗装置 |
| CN108927365B (zh) * | 2018-06-19 | 2020-10-30 | 广东安德立铝业有限公司 | 一种铝合金家具型材生产用具有烘干功能的清洗装置 |
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| CN114198199A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-03-18 | 衢州职业技术学院 | 一种旋转式三元催化器清洗装置 |
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| CN114602914A (zh) * | 2022-03-02 | 2022-06-10 | 马鞍山康福塑料制品有限公司 | 一种用于塑料瓶生产线的瓶体清洗系统和瓶体清洗方法 |
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