JPH0443328Y2 - - Google Patents

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JPH0443328Y2
JPH0443328Y2 JP1989133583U JP13358389U JPH0443328Y2 JP H0443328 Y2 JPH0443328 Y2 JP H0443328Y2 JP 1989133583 U JP1989133583 U JP 1989133583U JP 13358389 U JP13358389 U JP 13358389U JP H0443328 Y2 JPH0443328 Y2 JP H0443328Y2
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JP
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cylinder
pressure pad
pad
interposed
elastic body
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、オフセツト印刷機のブランケツト
胴、圧胴等の各種シリンダを洗浄するシリンダ洗
浄装置に係り、特に、プレツシヤパツドをシリン
ダ表面に均一に圧接させるための押圧機構に関す
るものである。
[従来の技術] オフセツト印刷機においては、印刷をある時間
継続すると、ブランケツト胴等のシリンダの上に
紙粉やインク等が残留し累積されるため、その表
面が汚れてくる。この汚れを洗浄するために、第
4図に示すようなシリンダ洗浄装置が知られてい
る。
第4図において、一対の布供給ロール10およ
び布巻き取りロール16が、印刷機本体の両側の
フレームに取付けられた一対のサイドプレート1
2に支持され、シリンダ24の回転軸と平行な回
転軸に着脱可能になつている。一対のロール10
および16には、帯状の洗浄布14の両端が巻き
回されており、所定の張力が与えられている。布
巻き取りロール16は、図示しない駆動装置によ
り所定の速度で、間欠的に回転駆動される。ロー
ル10および16間には、これらと平行に、断面
がほぼL字形のサポートバー20が設けられてお
り、両端はサイドプレート12に固定されてい
る。このサポートバー20のシリンダ24に対向
する部分にはパツドホルダー18が取付けられて
おり、この中には、洗浄布14をシリンダ24に
押圧するプレツシヤパツド22が装着されてい
る。このプレツシヤパツド22は、その外面を摺
動して移動する洗浄布14をシリンダ24に押圧
する。洗浄布14は、スプレーバー26から噴射
される洗浄液を吸収し、次にプレツシヤパツド2
2により押圧されて、シリンダ24の外周面を拭
き取り、洗浄した後、方向ほ変えられて布巻き取
りロール16に巻き取られる。
[考案が解決しようとする課題] 上記第4図の従来例のプレツシヤパツド22は
硬質ゴム等からなりクツシヨン性がほとんど無い
ために、プレツシヤパツド22をシリンダ24外
周面の全幅にわたつて均一に圧接させるには、左
右サイドプレート12のシリンダ24に対する並
進精度を高める必要があり、左右サイドプレート
12の図示しない圧接機構部分の調整には非常に
手間がかかる欠点があつた。
また、一旦調整しても、時間の経過とともに精
度が低下してしまう問題があつた。
本考案の目的は、プレツシヤパツド表面を圧接
させる左右サイドプレートのシリンダに対する並
進精度が多少低下しても、その影響を吸収し、実
質的に充分な並進精度を得ることができる補正手
段を備えたシリンダ洗浄装置を提供することであ
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するために、印刷機
のシリンダ外周面に対し相対的に移動する洗浄布
をサポートバー上のパツドホルダーに装着したプ
レツシヤパツドによりシリンダ外周面に押し付け
このシリンダ外周面を洗浄するシリンダ洗浄装置
において、シリンダ洗浄時のシリンダ外周面に対
するプレツシヤパツドの圧接誤差を吸収する弾性
体をプレツシヤパツドとパツドホルダーとの間に
介在させたシリンダ洗浄装置を提供するものであ
る。
前記弾性体は、具体的には、プレツシヤパツド
と略同じ長さで長手方向に介在するクツシヨンで
ある。
前記弾性体は、必ずしもプレツシヤパツドと略
同じ長さである必要はなく、前記プレツシヤパツ
ドの長手方向の複数個所に部分的に介在する複数
のクツシヨンであつてもよい。
また、前記弾性体は、プレツシヤパツドの長手
方向の複数個所にそれぞれ介在する複数のスプリ
ングとすることも可能である。
[作用] 本考案においては、プレツシヤパツドとパツド
ホルダーとの間に介在させた弾性体が、シリンダ
洗浄時のシリンダ外周面に対するプレツシヤパツ
ドの圧接誤差を吸収するので、左右サイドプレー
トのシリンダに対する並進精度が多少低下して
も、その影響を吸収し、実質的に充分な並進精度
を得ることができる。
また、一旦正規の状態に調整してしまえば、前
記圧接誤差の吸収効果がある限り、かなり長い
間、再調整の必要が無い。したがつて、印刷休止
時間が減少し、印刷作業の効率が上がる。
[実施例] 次に、図面第1図〜第3図を参照して、本考案
の実施例を説明する。
第1図は本考案によるシリンダ洗浄装置の第1
実施例の中央から右半分の構造を示す斜視図、第
2図は第1図実施例の側断面図である。これらの
図において、第4図の従来例と同等の機能を果た
す部分には、同じ符号を付けて、その構成の説明
は省略する。なお、本考案のシリンダに対する左
右サイドプレートの並進精度を問題にしているこ
とから、第1図には左半分の構造も示すべきであ
るが、パツドホルダー18やプレツシヤパツド2
2等の考案の対象に関連する部分の構造を明確に
示すために、左半分の構造を図示していない。
さて、本実施例が第4図の従来例と異なるの
は、パツドホルダー18とプレツシヤパツド22
との間に、シリンダ24洗浄時のシリンダ外周面
に対するプレツシヤパツド22の圧接誤差を吸収
する弾性体すなわちクツシヨン30を介在させた
ことである。
このクツシヨン30は、適度の弾性を持つた厚
さが例えば数mmの板状の部材である。なお、この
クツシヨン30は、洗浄布14にスプレーバー2
6から噴射される洗浄液による劣化を生じないよ
うに、耐溶剤性を備えていなければならない。
本実施例においては、第1図および第2図のよ
うに、プレツシヤパツド22により洗浄布14を
シリンダ24外周面に圧接させる際に、左右サイ
ドプレート12のシリンダ24に対する並進精度
が多少低下していても、圧接時にプレツシヤパツ
ド22のシリンダ24外周面により近い部分のク
ツシヨン30がより多く押しつぶされてその影響
を吸収する。したがつて、実質的に充分な並進精
度を得ることができ、シリンダ外周面の全幅にわ
たり、均一な洗浄効果が得られる。
第3図Aは本考案によるシリンダ洗浄装置の第
2実施例の要部の構造を示す側断面図、第3図B
は同図Aのシリンダ中心を通る面で切断した水平
断面図である。
本実施例は、第1図および第2図のクツシヨン
30に代えて、プレツシヤパツド22の長手方向
の複数個所にそれぞれ複数のスプリング32を介
在させたものである。
本実施例においても、第1図および第2図に示
した第1実施例と同様の効果が得られる。
なお、第1図および第2図の第1実施例におい
て、クツシヨン30は、必ずしもシリンダ24の
全幅にわたる長さを持つ必要は無く、適当な長さ
のクツシヨン30を、第3図のスプリングの配置
位置のように、複数個所に配置することも可能で
ある。
[考案の効果] 本考案によれば、プレツシヤパツドとパツドホ
ルダーとの間に介在させた弾性体が、シリンダ洗
浄時のシリンダ外周面に対するプレツシヤパツド
の圧接誤差を吸収するので、左右サイドプレート
のシリンダに対する並進精度が多少低下しても、
その影響を吸収し、実質的に充分な並進精度を得
ることができる。
また、一旦正規の状態に調整してしまえば、前
記圧接誤差の吸収効果がある限り、かなり長い
間、再調整の必要が無い。したがつて、印刷休止
時間が減少し、印刷作業の効率が上がる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるシリンダ洗浄装置の第1
実施例の中央から右半分の構造を示す斜視図、第
2図は第1図実施例の側断面図、第3図Aは本考
案によるシリンダ洗浄装置の第2実施例の要部の
構造を示す側断面図、第3図Bは同図Aのシリン
ダ中心を通る面で切断した水平断面図、第4図は
従来のシリンダ洗浄装置の概略を示す側断面図で
ある。 10……布供給ロール、12……サイドプレー
ト、14……洗浄布、16……布巻き取りロー
ル、18……パツドホルダー、20……サポート
バー、22……プレツシヤパツド、24……シリ
ンダ、26……スプレーバー、30……クツシヨ
ン、32……スプリング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 印刷機のシリンダ外周面に対し相対的に移動
    する洗浄布をサポートバー上のパツドホルダー
    に装着したプレツシヤパツドにより前記シリン
    ダ外周面に押し付け当該シリンダ外周面を洗浄
    するシリンダ洗浄装置において、 シリンダ洗浄時の前記シリンダ外周面に対す
    る前記プレツシヤパツドの圧接誤差を吸収する
    弾性体を前記プレツシヤパツドと前記パツドホ
    ルダーとの間に介在させたことを特徴とするシ
    リンダ洗浄装置。 2 請求項1に記載のシリンダ洗浄装置におい
    て、 前記弾性体が、前記プレツシヤパツドと略同
    じ長さで長手方向に介在するクツシヨンからな
    ることを特徴とするシリンダ洗浄装置。 3 請求項1に記載のシリンダ洗浄装置におい
    て、 前記弾性体が、前記プレツシヤパツドの長手
    方向の複数個所に部分的に介在する複数のクツ
    シヨンからなることを特徴とするシリンダ洗浄
    装置。 4 請求項1に記載のシリンダ洗浄装置におい
    て、 前記弾性体が、前記プレツシヤパツドの長手
    方向の複数個所にそれぞれ介在する複数のスプ
    リングからなることを特徴とするシリンダ洗浄
    装置。
JP1989133583U 1989-11-17 1989-11-17 Expired JPH0443328Y2 (ja)

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JP1989133583U JPH0443328Y2 (ja) 1989-11-17 1989-11-17

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JP1989133583U JPH0443328Y2 (ja) 1989-11-17 1989-11-17

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JPH0372439U JPH0372439U (ja) 1991-07-22
JPH0443328Y2 true JPH0443328Y2 (ja) 1992-10-13

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ID=31680983

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JP1989133583U Expired JPH0443328Y2 (ja) 1989-11-17 1989-11-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2284455A1 (fr) * 1974-09-11 1976-04-09 Moestue Hans Dispositif pour nettoyer un cylindre d'une machine a imprimer
JPS56148164A (en) * 1980-04-18 1981-11-17 Toshiba Corp Dc motor
JPS6274656A (ja) * 1985-09-30 1987-04-06 Shimizu Seisaku Kk 印刷機のドラム洗浄装置

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JPH0372439U (ja) 1991-07-22

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