JPH044338A - 振動防止装置 - Google Patents

振動防止装置

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JPH044338A
JPH044338A JP10395790A JP10395790A JPH044338A JP H044338 A JPH044338 A JP H044338A JP 10395790 A JP10395790 A JP 10395790A JP 10395790 A JP10395790 A JP 10395790A JP H044338 A JPH044338 A JP H044338A
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JP
Japan
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coil
compressor
permanent magnet
main coil
floor
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Application number
JP10395790A
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English (en)
Inventor
Akira Nishinaka
西中 旭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH044338A publication Critical patent/JPH044338A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、空気調和装置の圧縮機などの振動体とこれを
支持する床との間に設けられる振動防止装置に関する。
【従来の技術】
従来、この種の振動防止装置として、例えば第5−に示
すようなものが知られている。この装置は、圧縮機19
を支持する床板16」二に取付ポル)+7を立設し、こ
の取付ボルト17、に図中左側に示すように下部ゴム盤
31.スプリング32゜」二部ゴム盤33を順次外嵌し
、さらに圧縮機19の下面外周に等間隔に3本突設した
脚部20の取付穴20aを挿通して、取付穴20aから
突出する取付ボルト17の先端にナツト21を螺着して
なり、ナツト2Iにより上下のゴム盤33.31を介し
て圧縮されるスプリング32で圧縮機19を支持してい
る。あるいは、上記床板16上の取付ボルト17に、図
中右側に示すように円柱状の吸振ゴム体34および上記
脚部20の取付穴20aを挿通し、同様にナツト21を
螺着して圧縮される吸振ゴム体34で圧縮機19を支持
している。 そして、上記スプリング32あるいは吸振ゴム体34に
より圧縮機19の運転に伴う振動を吸収し、床板16に
伝わる振動を低減するようになっている。
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の振動防止装置は、圧縮機19と床
板16の間に介設した柔らかい材料からなるゴム盤3]
、33とスプリング32または吸振ゴム体34などのい
わゆるパッシブな部材により圧縮機19の振動を吸収す
るものであるため、インバータによって低い周波数で駆
動される最近の圧縮機が頻繁に発生ずる低周波数の振動
に適合するように上記パッシブな部材を設計すると、高
周波数の振動を吸収しきれない。そのため、床板16に
高周波数の振動が伝わり、圧縮機I9に付属するパイプ
類等に繰返し応力が加わって機器に損傷が生じ、ひいて
は運転不能に陥るという欠点がある。 そこで、本発明の目的は、圧縮機などの振動体の底面と
床の間に永久磁石とコイルからなる新規な支持手段を設
け、支持手段の動きを振動体の振動に同期させることに
よって、床に振動を伝えず、振動体の付属機器に損傷を
生じさせない振動防止装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の振動防止装置は、振
動体の底部と床との間に、コイルと永久磁石を有して、
」−記載動体を支える磁気ンリノダと、−上記振動体を
支えるコイルスプリングを配置して、」1記磁気シリン
グのコイルに通電する電流を上記振動体の変位に同期し
て制御して、床に振動体より伝わる振動を低減するよう
にしたことを特徴とする振動防止装置を備えたことを特
徴とする。
【作用】
振動時の振動体は、磁気ンリンダの通電されるコイルと
永久磁石の相互作用によって主として支えられ、スプリ
ングによって殆んど支えられない。 そして、上記コイルに通電される電流が振動体の変位に
同期して制御される。つまり、振動体は、従来のように
床上に固定されて伸縮するゴムやスプリングによってで
はなく、床上に固定された不動のメインコイルの電磁石
によって間接的に支持される。従って、振動体から床に
伝わる振動が低減ずろ。
【実施例】
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。 第1図は本発明の振動防止装置の一実施例を示す斜視図
であり、この振動防止装置は、3個の磁気シリンダlを
備え、各磁気ンリンダlの静止部2の固定ベース3を、
床板16に立設したスタッドボルト17.17にナツト
+ 8.18で固定する一方、磁気シリンダlの可動部
4に突設したボルト5を、振動体としての圧縮機19の
脚部20の取付穴20aに挿通してナツト2Iで固定し
ている。 」1記磁気シリンダ1の静止部2は、第2図に示すよう
に、固定ベース3」−に固定した円筒状のメインコイル
6とその下面に同心円状に設けた巻数の少ないセンサコ
イル7で構成され、可動部4は、」−記メインコイル6
に上下動自在に内嵌した略等しい高さを有する円柱状の
永久磁石8とこの」二面に順次設けたつば部9.ゴム盤
IOおよびポルト5で構成される。そして、第3図(a
)に示すように、可動部4のゴム盤10J:に圧縮機1
9の脚部20を載せ、つば21 a(;Iのナツト2I
て固定する一方、可動部4の永久磁石8の下面と静止部
2の固定ベース3の上面の間に両端を夫々」二記下面と
上面に固定したスプリング11を縮装して、圧縮機I9
と一体になった永久磁石8を、無通電時のメインコイル
6に一致するような位置に支持している。なお、スプリ
ング11は、その固有振動数が例えば1〜2H2と圧縮
機I9の振動数の例えば60Hz、にりも遥かに低く、
圧縮機の振動に殆んど応答しないものである。 上記センサコイル7は、メインコイル6と同一方向に巻
回され、リード線12とコネクタ+3(第1図参照)を
介して電源装置14に接続される。 電源装置14は、圧縮機I9と一体に振動する永久磁石
8により電磁誘導(レンツの法則)で上記センサコイル
7に誘起される電流信号を増幅し、増幅した電流をコネ
クタ+3(第1図参照)とリード線15を介してメイン
コイル6の終端6b(第4図(a)参照)から始端6a
に向けて逆方向に供給するようになっている。従って、
第4図(a)に示すように、例えば圧縮機19と一体の
永久磁石8(第4図(b)のような磁力線をもつ)が、
矢印への如くスプリング+1に抗して下降すると、S極
が近づいてセンサコイル7の磁束は減少し、レンツの法
則によりこの減少を妨げる方向即ち矢印Bの方向に電流
が誘起される。そして、誘起された電流が電源装置14
で増幅され、矢印Cの如く逆方向にメインコイル6に供
給され、この電流によってメインコイル6から永久磁石
8に矢印Aと同方向の力が作用する。逆に、永久磁石8
が上昇すると、同様にしてメインコイル6から永久磁石
8に」−昇方向の力が作用するのである。 上記構成の振動防止装置の動作について次に述べる。 圧縮機19が運転されず、振動していない場合、圧縮機
19の下端の脚部20に一体に固定された永久磁石8は
、第3図(a)に示すように、下部のスプリングI+に
よって床板+6J二のメインコイル6に一致する位置に
支持されて静止している。 従って、センサコイル7には、振動する永久磁石の電磁
誘導による電流信号は全く誘起されず、永久磁石8と圧
縮機19は静止状態を維持する。 次に、圧縮機19が運転され、60Hz程度の周波数で
」−下に振動し始めると、脚部20と一体をなす永久磁
石8は、第3図(b)の曲線Aの如く正弦波状に」二下
動する。このとき、仮りに周囲のメインコイル6とセン
サコイル7がないとすると、永久磁石8の」1記正弦波
状の上下動は、固有振動数が遥かに低く殆んど応答しな
いスプリング11を介して床板16に伝わり、」−1下
動に応じて床面を引き上げ、押し下げるような力を床板
I6に作用させる。 しかし、実際には、正弦波状に振動する永久磁石8によ
る電磁誘導(レンツの法則)でセンサコイル7に電流が
誘起され、誘起された電流信号は、電源装置I4により
増幅されて、前述のように永久磁石8をその振動方向と
同じ方向に駆動するようにメインコイル6に供給される
。従って、メインコイル6から永久磁石8にその」二下
動に同期する、即ち第3図(b)の曲線へと略同位相か
ら同波形の曲線Bに示すような力が作用し、圧縮機19
は、この力によって主として支えられ、スプリング11
の力によって殆んど支えられない。つまり、圧縮機19
は、従来のように(第5図参照)床板16」二に固定さ
れて伸縮するスプリング32や吸振ゴム体34によって
ではなく、床上に固定された不動のメインコイル6によ
って間接的に支持される。従って、床板16には第3図
(b)の曲線Cに示ずようにセンサコイル7.電源装置
14.メインコイル6からなるフィードバック系の信号
遅れによる僅かな偏差分の振動だけが伝わり、床板16
は殆んど振動しなくなる。 このように、上記実施例を含む本発明では、振動体たる
圧縮機19と一体をなして振動する永久磁石8の上下動
を、センサコイル7により電流信号として検出し、この
検出信号を電源装置14で増幅して床板16に固定され
たメインコイル6に供給して、永久磁石8にその振動に
同期させてメインコイル6から力を与え、床板16上に
固定された不動のメインコイル6の電磁力によって間接
的に支持されるので、床板に伝わる振動を従来の単なる
ゴムやスプリングなどのパッンブな防振手段によるより
も大幅に低減でき、新規な防振手段として顕著な効果を
奏する。 なお、本発明が図示の実施例に限られないのはいうまで
もない。
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明の振動防止装置は
、振動体の底部と床との間に、コイルと永久磁石を有し
て、上記振動体を支える磁気シリンダと、上記振動体を
支えるコイルスプリングを配置して、」−記磁気シリン
ダのコイルに通電する電流を上記振動体の変位に同期し
て制御するようにしているので、振動体を床上に固定さ
れた不動のコイルの電磁力によって間接的に支持するこ
とによって伸縮するゴムやスプリングを介して床に伝わ
っていた振動を大幅に低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の振動防止装置−の一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図の磁気シリンダの詳細図、第3図は
上記実施例の主要部の動作を説明する図、第4図は上記
動作の原理を示す図、第5図は従来の振動防止装置の斜
視図である。 1 ・磁気シリンダ、2・・・静止部、3・固定ベース
、4 ・可動部、訃・・ボルト、6・・メインコイル、
7 ・センザコイル、8・・・永久磁石、11・・・ス
プリング、14・・・電源装置、16・・床板、192
0・脚部、21・・・ナツト。 ・圧縮機、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)振動体の底部と床との間に、コイルと永久磁石を
    有して、上記振動体を支える磁気シリンダと、上記振動
    体を支えるコイルスプリングを配置して、上記磁気シリ
    ンダのコイルに通電する電流を上記振動体の変位に同期
    して制御して、床に振動体より伝わる振動を低減するよ
    うにしたことを特徴とする振動防止装置。
JP10395790A 1990-04-19 1990-04-19 振動防止装置 Pending JPH044338A (ja)

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Cited By (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0681891A (ja) * 1992-09-07 1994-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 吸振器
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