JPH0443458B2 - - Google Patents

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JPH0443458B2
JPH0443458B2 JP60248871A JP24887185A JPH0443458B2 JP H0443458 B2 JPH0443458 B2 JP H0443458B2 JP 60248871 A JP60248871 A JP 60248871A JP 24887185 A JP24887185 A JP 24887185A JP H0443458 B2 JPH0443458 B2 JP H0443458B2
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JP
Japan
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circuit section
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communication
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transmitting
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JP60248871A
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JPS62109457A (ja
Inventor
Kunihiko Kuroki
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の計算機システム相互間を送信
用及び受信用通信回線を介して接続して計算機シ
ステム相互の通信を行う通信ネツトワークに係
り、さらに詳細には通信ネツトワークに用いる計
算機システムの通信制御装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の通信ネツトワークとしては、第1図に
示すように複数の計算機システム11〜1o相互間
を各々接続相手を異にした送信側と受信側の通信
回線2を用いてループ状に順次接続することで計
測制御システムを構成するものがある。
各計算機システム11〜1oには通信回線2への
送信信号の送出及び通信回線2からの受信信号の
入力を行う通信制御装置3を有する。
第3図に各計算機システム11〜1oに搭載され
る従来の通信制御装置3のブロツク図を示す。
第3図に示すように通信制御装置3は、通信制
御回路部4、送信回路部6,受信回路部8等で構
成される。通信制御回路部4は、自局の計算機側
とインターフエース信号9を介して交信し、及び
通信回線2側の送受信制御を行う機能を有する。
すなわち、通信制御回路部4は、インターフエ
ース信号9を介して自局の計算機からの送信指令
及び送信データを受信し、通信制御回路部4によ
り所定のタイミング及びフオーマツトに変換され
た送信信号10を出力する。送信信号10は送信
回路部6により所定の出力形式に変換され、送信
側の通信回線2を介して他局の計算機システムの
受信側に送出される。
この種の通信を行なう場合、送信信号にアドレ
スが付される。
一方、受信側の通信回線2からの受信信号12
は、フオトカプラ7を介して受信回路部8に入力
される。この信号は、該当のアドレスであれば受
信回路部8により所定の入力形式に変換され、通
信制御回路部4により所定のタイミング及びフオ
ーマツトに変換され計算機へインターフエース信
号9を介して受信報告及び受信データが送出され
る。受信された信号が該当のアドレスでない場合
は、受信側の計算機システムの通信制御回路部4
がその送信回路部を介して次段の計算機システム
にその信号を転送する。
通信制御回路部4、送信回路部6、フオトカプ
ラ7、受信回路部8は電源V1,G1(Gはグラ
ンドである)を共通としている。
フオトカプラ7は通信回線2を介して入る外来
ノイズが通信制御系の中枢たる通信制御回路部4
の駆動電源V1,G1に影響を及ぼすのを防止す
る、いわゆるノイズに対する通信回線2と通信制
御回路部4の電源との電気的絶縁を行う機能をな
し、これによりシステムに支障をきたすのを防ぐ
働きを有している。なお、この種のシステムとし
て関連するものには、例えば日本臨床検査自動化
学会誌JJCLAJOL 6,No..1(JANUARY,
1981)別冊に記載の分析機器とコンピユータのイ
ンターフエース標準指針についてが挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、従来よりフオトカプラを使用し
て外来ノイズによる計算機システムや各種ユニツ
トへの影響を極力少なくする技術が知られている
が、すべてを満足させるものではなかつた。
例えば、第3図に例示した従来技術では、各計
算機システムの受信側で通信回線からの外来ノイ
ズに対処すればよいとの考えから、受信回路部8
の前段にフオトカプラ7を設けていた。しかし、
送信側の通信回線2及び送信回路部6の駆動電源
V1は通信制御回路部4と電気的に絶縁されてい
ないために、送信系が非絶縁のまま相手計算機シ
ステムまで長距離配線されることになる。そのた
め、受信側の通信回線2にのつた外来ノイズによ
り送信回路部6を介して駆動電源V1,G1ひい
ては通信制御回路部1が悪影響を受けやすい問題
があつた。
このノイズの影響は、計算機システム相互間の
接続距離の違いによる通信回線の負荷条件〔R
(抵抗)、XC(容量リアクタンス)、XL(誘導性リア
クタンス)〕との関係で通信回線が長くなるほど
大きい。
また特開昭60−189351号公報に開示の通信ネツ
トワークのように、送信側及び受信側双方にフオ
トカプラを用い、これらの駆動電源VBを共用し、
駆動電源VBを通信制御回路部側の電源と電気的
に絶縁する方式もある。
このようにすれば、通信回線と通信制御回路部
の電源とを電気的に切り離して、通信制御回路部
側の電源がノイズの影響を受けることがなく、通
信制御回路部に支障をきたすことはない。しか
し、この場合には、送信側と通信側の通信回線が
共通(バス)となるため、前述のように送信側と
受信側との通信回線を別にしたループ方式の通信
ネツトワークに適用することができない。
また、バス化された通信回線の場合は、各ユニ
ツト(ネツトワーク被接続対象)が一つの通信回
線を共用するため、ノイズの態様によつては接続
対象たる複数のユニツトがノイズを同時と取り込
むことがあり得、その場合のエラー対処の負担が
かかる。
本発明は以上の点に鑑みてなされ、その目的
は、ループ式の通信ネツトワークに用いる計算機
システムにおいても、耐ノイズ性を大幅に向上さ
せ、しかもノイズのエラー処理の負担軽減を図
り、システムの稼働効率の向上を図れる通信制御
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の要旨を第2図に示した実施例の符号を
引用して説明する。
本発明は、複数の計算機システム11〜1o相互
間を各々接続相手を異にした送信側と受信側の通
信回線2を用いてループ状に順次接続する通信ネ
ツトワーク方式で、 この通信ネツトワークに用いる各計算機システ
ム11〜1oの通信制御装置3は、自局の計算機側
とインターフエース信号9を介して交信及び通信
回線2側の送受信制御を行なう通信制御回路部4
と、この通信制御回路部4からの送信信号を送信
側の通信回線2に送出する送信回路部6と、受信
側の通信回線2からの受信信号を通信制御回路部
4に入力させる受信回路部8とを備え、 且つ通信制御回路部4と送信回路部6との間に
送信用フオトカプラ5を接続し、受信回路部8前
段には受信用フオトカプラ7を設け、通信制御回
路部4、受信用フオトカプラ7及び受信回路部8
の駆動電源V1,G1と送信用フオトカプラ5及
び送信用回路部6の駆動電源V2,G2とを別々
に設けてこれらの駆動電源V1,G1,V2,G
2同士を電気的に切り離した。
〔作用〕
このような構成よりなれば、通信制御回路部4
から出力された送信信号は、送信側フオトカプラ
5、送信回路部6を介して送信側の通信回線2に
送出される。受信側の通信回線2からの受信信号
は、受信側フオトカプラ7、受信回路部8を介し
て通信制御回路部4に入力される。
また、本発明は、送信用フオトカプラ5及び
受信用フオトカプラ7を用いたこと、及び通信
制御回路部4、受信用フオトカプラ7及び受信回
路部8の駆動電源V1,G1と送信用フオトカプ
ラ5及び送信用回路部6の駆動電源V2,G2と
を別々に設けてこれらの駆動電源V1,G1,V
2,G2同士を電気的に切り離したことの協働に
より、通信回線2のノイズに対して通信制御回路
部4の電源ライン、送信側の通信回線2、受信側
の通信回線2の三者を相互に電気的に絶縁するこ
とができる。
従つて、受信側及び送信側のいずれの通信回線
2に外来ノイズがのつても、これが通信制御回路
部4の電源V1,G1に悪影響を及ぼすことな
く、通信制御系の中枢部ひいては計算機システム
に支障をきたすことを防止する。なお、送信側通
信回線2にのつたノイズは電源V2,G2に影響
を及ぼすが、この電源V2,G2は、単に送信用
の駆動電源として機能し、通信制御回路部4に影
響はないので、通信制御回路部4ひいては計算機
システムに支障をきたすことはない。
また、ノイズは通信制御回路部4の電源系統に
影響を及ぼさないものの、その受信側にエラー信
号として取り込まれる。この場合、受信回路部8
によりエラー処理がなされる。そして、この種ル
ープ式の通信ネツトワークでは、各計算機システ
ム間の通信回線が独立で、バス化されていないの
で、ノイズが同時に複数の計算機システムの通信
処理系に取り込まれることはない。その結果、ノ
イズに起因する受信信号(エラー信号)の処理
は、そのノイズの入つた通信回線区間の計算機シ
ステムの受信系で処理すれば足り、エラー信号処
理の負担を軽減する。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図及び第2図により説明
する。
第2図は本発明の一実施例に係る通信制御装置
を示すブロツク図で、第1図に示すようなループ
状通信ネツトワークに使用される各計算機システ
ム11〜1oに搭載される。
本実施例の通信制御装置3は、通信制御回路部
4、送信用フオトカプラ5、送信回路部6、受信
用フオトカプラ7、受信回路部8等で構成され
る。
このうち、通信制御回路部4、送信回路部6、
受信用フオトカプラ7、受信回路部8等の機能は
記述の第3図の従来例と機能を同じくするので、
その説明を省略し、ここでは、上記従来例と異な
る点に重点をおいて説明する。
まず、送信用フオトカプラ5は、通信制御回路
部4と送信回路部6との間に接続される。
また、通信制御装置3の駆動電源は、V1,G
1とV2,G2とに大別される。このうちV1,
G1は、通信制御回路部4、受信用フオトカプラ
7及び受信回路部8の駆動電源として使用され
る。一方、V2,G2は、送信用フオトカプラ5
及び送信用回路部6の駆動電源として使用され
る。
そして、これらの駆動電源V1,G1とV2,
G2とを電気的に切り離している。
各計算機システム11〜1oの通信制御回路装置
3は、自局の計算機とインターフエース信号9を
介して計算機からの送信指令及び送信データを受
信し、通信制御回路部4により所定のタイミング
及びフオーマツトに変換され、送信信号10が出
力される。
送信信号10は、送信用フオトカプラ5を経由
して(符号11はフオトカプラ5経由後の送信信
号である)、送信回路部6により所定の出力形式
に変換され送信側の通信回線2に出力される。
一方、受信側の通信回線2からの受信信号12
は、受信用フオトカプラ7を経由して(符号13
はフオトカプラ7経由後の受信信号である)、受
信回路部8により所定の入力形式に変換されて通
信制御回路部4に送られる。通信制御回路部4に
て、受信信号13は所定のタイミング及びフオー
マツトに変換され、自局の計算機にインターフエ
ース信号9を介して受信報告及び受信データが送
出される。なお、この種の通信ネツトワークで
は、送信信号に送信元及び受信先のアドレスを付
すのが一般的で、受信側の計算機システムが該当
のアドレスでない場合は、該当アドレスに至るま
で各計算機システムの送信系、受信系及び通信回
線2介して送信信号を目的の計算機システムまで
転送する。
そして、本実施例では、送信用フオトカプラ5
及び受信用フオトカプラ7を用いたこと、及び通
信制御回路部4、受信用フオトカプラ7及び受信
回路部8の駆動電源V1,G1と送信用フオトカ
プラ5及び送信回路部6の駆動電源V2,G2と
を電気的に切り離したことにより、通信回線にの
るノイズに対して通信制御回路部4の電源ライ
ン、送信側の通信回線2、受信側の通信回線2の
三者を相互に電気的に絶縁することができる。
従つて、受信側及び送信側のいずれの通信回線
2にノイズがのつても、これが通信制御回路部4
の電源V1,G1に悪影響を及ぼすことなく、通
信制御系の中枢部ひいては計算機システムに支障
をきたすことを防止する。特に、ノイズの影響度
が大きいとされた長距離配線による通信ネツトワ
ークにおいても耐ノイズ性を大幅に向上させるこ
とができる。
なお、送信側通信回線2にのつたノイズは電源
V2,G2に影響を及ぼすが、V2,G2は送信
専用電源なので、これによつて通信制御系が支障
をきたさないのは、発明の作用でも既述した通り
である。受信回路部8にノイズがエラー信号とし
て取り込まても、受信回路部8は一般にエラー処
理機能を備えているので問題はない。また、この
エラー処理はノイズがのつた一区間の通信回線の
計算機システムだけに止まり、残りの計算機シス
テムにはノイズの影響が波及しないので、エラー
処理の負担を軽減しシステムの稼働効率を高める
利点がある(一般的なエラー処理としては、例え
ば送信信号にノイズが含まれた場合、受信側計算
機システムの受信回路部がノイズによるエラー信
号が所定のフオーマツトを呈していないと判断し
信号処理を中断し、アンサーをループ通信回線を
介して送信元に返さないのが通例である。そし
て、アンサーがないと、送信元では、再度送信信
号を送りなおす)。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、ループ状の通信
ネツトワークに用いる計算機システムにおいて
も、ノイズに対し送信側の通信回線2と受信側の
通信回線2と通信制御回路部4の電源系との三者
を相互に電気的に絶縁するので、中枢たる通信制
御系ひいては計算機システムのノイズに対する影
響を防止してシステム全体の耐ノイズ性を大幅に
向上させ、この種通信ネツトワーク全体の信頼性
を高めることができる。
また、ノイズのエラー処理の負担軽減を図り、
計算機システムの稼働効率を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用対象となる通信ネツトワ
ークの概略説明図、第2図は本発明の一実施例に
係る通信制御装置のブロツク図、第3図は従来の
通信制御装置の一例を示すブロツク図である。 11〜1o……計算機システム、2……通信回
線、3……計算機システムの通信制御装置、4…
…通信制御回路部、5……送信用フオトカプラ、
6……送信回路部、7……受信用フオトカプラ、
8……受信回路部、9……インターフエース信
号、10,11……送信信号、12,13……受
信信号、V1,G1……通信制御回路部駆動電
源、V2,G2……送信回路部駆動電源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の計算機システム11〜1o相互間を各々
    接続相手を異にした送信側と受信側の通信回線2
    を用いてループ状に順次接続する通信ネツトワー
    ク方式で、 この通信ネツトワークに用いる各計算機システ
    ム11〜1oの通信制御装置3は、自局の計算機側
    とインターフエース信号9を介して交信及び通信
    回線2側の送受信制御を行なう通信制御回路部4
    と、この通信制御回路部4からの送信信号を送信
    側の通信回線2に送出する送信回路部6と、受信
    側の通信回線2からの受信信号を通信制御回路部
    4に入力させる受信回路部8とを備え、 且つ通信制御回路部4と送信回路部6との間に
    送信用フオトカプラ5を接続し、受信回路部8前
    段には受信用フオトカプラ7を設け、通信制御回
    路部4、受信用フオトカプラ7及び受信回路部8
    の駆動電源V1,G1と送信用フオトカプラ5及
    び送信用回路部6の駆動電源V2,G2とを別々
    に設けてこれらの駆動電源V1,G1,V2,G
    2同士を電気的に切り離したことを特徴とする通
    信ネツトワークに用いる計算機システムの通信制
    御装置。
JP24887185A 1985-11-08 1985-11-08 通信ネットワークに用いる計算機システムの通信制御装置 Granted JPS62109457A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS62109457A JPS62109457A (ja) 1987-05-20
JPH0443458B2 true JPH0443458B2 (ja) 1992-07-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60189351A (ja) * 1984-03-08 1985-09-26 Hitachi Ltd 分析装置用通信ネツトワ−ク

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JPS62109457A (ja) 1987-05-20

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