JPH0443479Y2 - - Google Patents

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JPH0443479Y2
JPH0443479Y2 JP6964686U JP6964686U JPH0443479Y2 JP H0443479 Y2 JPH0443479 Y2 JP H0443479Y2 JP 6964686 U JP6964686 U JP 6964686U JP 6964686 U JP6964686 U JP 6964686U JP H0443479 Y2 JPH0443479 Y2 JP H0443479Y2
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cylinder
cylindrical portion
protrusion
stopper
peripheral wall
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は、顆粒状物、粉体用の定量栓付き容器に
係る。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 例えば、実開昭60−65247号公報記載の容器は、
口頸部を起立した容器体と、上記口頸部の内面に
筒部を嵌着させると共に、該筒部の中間部内面と
周壁の下端部外面とを複数連結子により一体的に
結合させて筒部の上部内面に逆カツプ状の計量筒
を設け、かつ筒部下端から、計量筒の下端内面に
達するテーパ状筒部を上内方へ起立した計量体と
からなり、容器を正立状態から倒立させることで
計量筒内を顆粒状物等で満たし、かつ正立状態に
戻すことで、計量筒内から筒部下部内面とテーパ
状筒部外面間の間隙へ所定量の顆粒状物等を流入
させ、かつこれを筒部の上端開口から流出させる
よう形成している。
しかしながら、上記従来容器は、確実に顆粒状
物等を計量できるものではなく、例えば、計量筒
内が顆粒状物等で満たされる前に容器を正立状態
に戻すと、所定量に達しない顆粒状物等が流出さ
れ、そして、これに気づかずそのまま服用等する
ことがある。従つて、服用等する前に顆粒状物等
を例えばキヤツプ内へ一旦移して量を確認するこ
とが望ましいが、キヤツプの周壁内面には口頸部
螺合用の螺条が周設してあるため、キヤツプ内に
入れた顆粒状物等を流出させると、その螺条間に
顆粒状物等が入り込むことになり、そのため、そ
のままキヤツプを閉めると不快な潰れないし摩擦
音が生じ、また、螺条間に入つた顆粒状物等は粉
状となつた後、容器外面に付着する等の欠点があ
る。
本案は、キヤツプ螺合用筒体の内部に、顆粒状
物等を移し入れる受け筒を摺動自在に嵌合させる
ことで、キヤツプ螺合用の螺条間に顆粒状物等が
入り込まないよう設けた。
「課題を解決するための手段」 胴部上端から口頸部3を起立する、顆粒状物な
いし粉体収納用の容器体1と、上記口頸部3内面
に筒部9を嵌着させると共に、該筒部の中間部内
面と周壁の下端部外面とを複数連結子7……によ
り一体的に結合させて筒部9の上部内面に逆カツ
プ状の計量筒8を設け、また、筒部9下端から、
計量筒8より上端小径のテーパ状筒部10を上内
方へかつ筒部9の中間部まで起立した定量栓5
と、上記口頸部外面に下部を嵌合させかつ内面上
端に第1ストツパー突条13を付設した外筒体1
2と、該外筒体の上部内面に周壁を摺動自在に嵌
合させて、該周壁下端を上記筒部9上端に当接さ
せ、かつ周壁外面上端に付設した係合突条17上
面を上記第1ストツパー突条13下面に係合させ
た逆カツプ状の受け筒16とからなり、上記外筒
体12の内面中間部に上記係合突条17と係合し
て受け筒16の脱落を防止する第2ストツパー突
条14を付設し、該突条下方の外筒体長さを、係
合突条17下方の受け筒16長さよりも短くし
た。
「作用」 第1図に示す状態から、容器を倒立させると、
計量等8内が顆粒状物で満たされ、次いで正立状
態に戻すと、計量筒8内から定量の顆粒状物が筒
部9下部内面とテーパ状筒部10外面間の間隙に
落下する。この後、受け筒16と外筒体12を一
体的に口頸部3から取り外し、第2図に示すよう
に、受け筒16を突き上げて外筒体12下端開口
から外方へ突出させ、かつ計量した顆粒状物を筒
部9の上面開口から受け筒16内へ移し、顆粒状
物が定量であることを確認し、服用等する。後
は、外筒体12上部内に受け筒16を収容し、外
筒体12下部を口頸部外面に螺合させる。
「実施例」 本案容器は、容器体1、定量栓5、外筒体12
および受け筒16からなり、各部材を合成樹脂材
で形成している。
上記容器体1は、胴部上端から螺条2付きの口
頸部3を起立したものであつて、健康食品や栄養
剤等の顆粒状物4ないし粉体を収容させている。
定量栓5は、上部筒体と下部筒体との二部材か
らなり、上部筒体は、口頸部3上部内面に第1筒
部形成筒を嵌合させると共に、該第1筒部形成筒
上端に付設した外向きフランジ6を口頸部上面に
係合させ、また、第1筒部形成筒の中間部内面と
周壁の下端部外面とを複数連結子7……により一
体的に結合させて第1筒部形成筒の上部内面に逆
カツプ状の計量筒8を設けている。更に、下部筒
体は、上記第1筒部形成筒の下部内面に第2筒部
形成筒の上部を嵌着させて、それから第1,第2
両筒部形成筒により筒部9を形成すると共に、第
2筒部形成筒下端から内向きフランジ状壁を介し
て上記計量筒8より上端小径のテーパ状筒部10
を上内方へかつ筒部9の中間部まで起立してい
る。
外筒体12は、下部を口頸部3外面に螺合さ
せ、かつ内面上端と中間部に第1,第2ストツパ
ー突条13,14を付設したものであり、第2ス
トツパー突条14下方の外筒体長さを、後述する
受け筒16の係合突条17下方部分長さよりも短
く形成している。
受け筒16は、上記外筒体12の上部内面に上
端面閉塞の周壁を摺動自在に嵌合させて、該周壁
下端を上記筒部9上端に当接させ、かつ周壁の外
面上端に付設した係合突条17上面を上記第1ス
トツパー突条13下面に係合させている。また、
第2図に示すように、当該受け筒16を外筒体1
2と共に一体的に容器体から取り外し、かつ受け
筒16の一部を外筒体12の下端開口から突出さ
せた状態では、係合突条17と第2ストツパー突
条14とが相互に係合して、受け筒16の脱落を
防止している。
「考案の効果」 本案は上記構成とするものであり、外筒体12
上部内面に受け筒16を摺動自在に嵌合させ、か
つ第2ストツパー突条14下方の外筒体長さを、
係合突条17下方の受け筒長さよりも短くしたか
ら、受け筒16と外筒体12を一体的に容器体か
ら取り外し、かつ第2図が示すように、受け筒1
6を摺動させて外筒体12の下端開口から突出さ
せることができ、よつて、該受け筒内に計量した
顆粒状物等を移して量を確認でき、かつ受け筒1
6内の顆粒状物等を服用する際に、外筒体12内
面の螺条間に顆粒状物等が入り込まないので、既
述従来容器のように、外筒体12を螺合させる際
にガ不快な摩擦音が生じたりする題が生じること
がない。また、外筒体12の上部内面に受け筒1
6を摺動自在に嵌合させ、かつ受け筒16外面上
端に付設した係合突条17と、外筒体12の内面
上端および外面中間部に付設した第1,第2スト
ツパー突条13,14の係合で受け筒16の脱落
を防止したから、外筒体12と受け筒16とを一
体的に取り扱うことができ、受け筒16を置き忘
れる等して紛失するようなことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本案容器の一実施例の部分断面図、
第2図は、同実施例の作用を示す斜視図である。 12……外筒体、16……受け筒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 胴部上端から口頸部3を起立する、顆粒状物な
    いし粉体収納用の容器体1と、上記口頸部3内面
    に筒部9を嵌着させると共に、該筒部の中間部内
    面と周壁の下端部外面とを複数連結子7……によ
    り一体的に結合させて筒部9の上部内面に逆カツ
    プ状の計量筒8を設け、また、筒部9下端から、
    計量筒8より上端小径のテーパ状筒部10を上内
    方へかつ筒部9の中間部まで起立した定量栓5
    と、上記口頸部外面に下部を嵌合させかつ内面上
    端に第1ストツパー突条13を付設した外筒体1
    2と、該外筒体の上部内面に周壁を摺動自在に嵌
    合させて、該周壁下端を上記筒部9上端に当接さ
    せ、かつ周壁外面上端に付設した係合突条17上
    面を上記第1ストツパー突条13下面に係合させ
    た逆カツプ状の受け筒16とからなり、上記外筒
    体12の内面中間部に上記係合突条17と係合し
    て受け筒16の脱落を防止する第2ストツパー突
    条14を付設し、該突条下方の外筒体長さを、係
    合突条17下方の受け筒16長さよりも短くした
    ことを特徴とする定量栓付き容器。
JP6964686U 1986-05-09 1986-05-09 Expired JPH0443479Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6964686U JPH0443479Y2 (ja) 1986-05-09 1986-05-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6964686U JPH0443479Y2 (ja) 1986-05-09 1986-05-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62182250U JPS62182250U (ja) 1987-11-19
JPH0443479Y2 true JPH0443479Y2 (ja) 1992-10-14

Family

ID=30910568

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JP6964686U Expired JPH0443479Y2 (ja) 1986-05-09 1986-05-09

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JPS62182250U (ja) 1987-11-19

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