JPH0443487B2 - - Google Patents

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JPH0443487B2
JPH0443487B2 JP20209086A JP20209086A JPH0443487B2 JP H0443487 B2 JPH0443487 B2 JP H0443487B2 JP 20209086 A JP20209086 A JP 20209086A JP 20209086 A JP20209086 A JP 20209086A JP H0443487 B2 JPH0443487 B2 JP H0443487B2
Authority
JP
Japan
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slide
control
cylinder
leveling
valve
Prior art date
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Application number
JP20209086A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6357212A (ja
Inventor
Kazuyuki Kajama
Hiroaki Kondo
Tokuji Nakagawa
Hiroyuki Kuwano
Masanobu Kurumachi
Toshiaki Akita
Takeshi Sano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP20209086A priority Critical patent/JPS6357212A/ja
Priority to US07/080,477 priority patent/US4784058A/en
Priority to DE3726578A priority patent/DE3726578C2/de
Publication of JPS6357212A publication Critical patent/JPS6357212A/ja
Publication of JPH0443487B2 publication Critical patent/JPH0443487B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0064Counterbalancing means for movable press elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、樹脂材等を加工するプレスに関す
る。
(従来の技術) 樹脂板加工用のプレスとして、ベツドの4隅部
に備えた4本のレベリングシリンダによりスライ
ドを支持し乍ら、メインシリンダによりスライド
を一定速度で下降させることにより、樹脂板を加
工するようにしたものがある。
そして、上記のものでは、スライドの下降時に
は、各レベリングシリンダに備えた位置検出装置
の検出値と命令値とを比較して、検出値と命令値
との差に応じて、各レベリングシリンダのサーボ
弁を制御して、スライドを100分と5mm以内で平
衡制御している。
(発明が解決しようとする問題点) 然し乍ら、上記従来のものでは、スライドの平
衡制御は行つているが、樹脂板に対する実加圧力
の制御を行つておらず、この点に関する改善が要
望されている。
即ち、シリンダの内圧力の脈動により、スライ
ドの平衡度にも脈動が発生するが、前記従来の制
御は、スライドの位置検出のみで、平衡度を制御
しようとしており、シリンダ内圧変化を全く考慮
していなかつた。即ち、位置検出によるサーボ弁
のみの制御では、シリンダ内圧な脈動による変化
を補正することが困難であつた。
そこで、本発明は、シリンダの内圧変化も考慮
して、高精度に平行度を維持することができるプ
レスを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は次の手段
を講じた。即ち、本発明の特徴とする処は、ベツ
ドに対して上下動するスライドと、該スライドを
下降させるメインシリンダと、前記ベツド上に複
数配置されて、前記スライドを平衡支承するレベ
リングシリンダとを有するプレスにおいて、 前記レベリングシリンダに作動油を供給する供
給回路に介在された第1制御弁と、 前記レベリングシリンダから作動油を排出する
排出回路に介在された第2制御弁と、 前記メインシリンダの加圧力と、前記レベリン
グシリンダの支持反力とを検出してこれら検出値
に基づき前記第1制御弁を制御して前記レベリン
グシリンダの内圧を所定値に保持する第1制御装
置と、 前記各レベリングシリンダの位置を検出してこ
れら検出値に基づき前記第2制御弁を制御して前
記スライドの平衡度を保持する第2制御装置とを
有する点にある。
(作用) プレス加工時には、メインシリンダによりスラ
イドが下降せしめられると共に、各レベルシリン
ダがスライドを支持した状態で同調して縮小せし
められて、加工物の加工が行われる。
そして、上記加工時に、各レベリングシリンダ
の第1制御弁が第1制御装置により制御せしめら
れて、加工物に作用する実加圧力が所定値とされ
ると共に、各レベリングシリンダの第2制御弁が
第2制御装置により制御せしめられて、スライド
が平衡制御される。
本発明によれば、1つの制御弁で、圧力制御
と、位置制御を行うのではなく、第1と第2の2
つの制御弁で、その機能を分担させているので、
安定した制御ができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基き説明すれ
ば、第2図及び第3図は、SMC樹脂の成形用油
圧プレスを示しており、1はベツド、2はクラウ
ン、3はタイロツド、4は複動式メインシリン
ダ、5はメインシリンダ4により昇降せしめられ
るスライド、6はスライド5に備えられる上型、
7はベツド1に備えられる下型で、これら上・下
6,7により樹脂の加工が行われる。8は複動式
レベリングシリンダで、ベツド1の上の4隅部に
立設され、スライド5を支持している。
第1図はプレスの制御系を示すもので、9は油
圧ポンプ、10はメインシリンダ4の制御弁、1
1はメインシリンダ4の上側油室の圧力、即ち、
加圧力を検出する圧力検出器である。
12は第1制御弁として例示する4個の電磁サ
ーボ弁で、各レベリングシリンダ8を制御するも
のであつて、4ポート3位置切換タイプとされ、
各レベリングシリンダの所望圧力での伸長及び縮
小と、停止操作とが可能である。
13は第2制御弁として例示する4個の電磁式
高速ON/OFF弁で、各レベリングシリンダ8の
下側油室に接続されている。ON/OFF弁13
は、2ポート2位置切換弁タイプとされて、上記
下側油室内をタンク側に連通させる位置と、上記
連通を遮断する位置とに高速で切換可能とされ、
上記下側油室から微小の油量をドレン可能であ
る。
14は圧力検出器で、各レベリングシリンダ8
の下側油室、即ち、支持反力を検出する。
15は位置検出器で、各レベリングシリンダ8
のシリンダロツドの上下位置を検出することで、
スライド5の4隅部の上下位置を検出する。
16は圧力設定器で、樹脂の実加圧力を設定す
るものである。
17はサーボアンプで、各サーボ弁12を制御
して、上・下型間の樹脂に作用する実加圧力を、
上記設定した実加圧力の範囲内とする。
18はレベル比較回路で、高速ON/OFF弁1
3を制御して、スライド5を平衡制御する。
尚、高速ON/OFF弁13の作動時には、レベ
リングシリンダ8の下側油室から油圧油を抜く
が、その油量は、上記油圧油を抜くことによつて
生じる下側油圧変動によりサーボ弁12の制御に
影響を与えることのない程度の微小油量とされて
いる。即ち、サーボ弁12が反応しない圧力変化
の範囲の微小油量を抜いて、スライド5の平衡度
を制御する。25,26はリリーフ弁である。
しかして、前記メインシリンダ4の圧力検出器
11、レベリングシリンダ8の圧力検出器14、
圧力設定器16、サーボアンプ17等により、サ
ーボ弁12を制御する第1制御装置が構成されて
いる。
また、前記位置検出器15、レベル比較回路1
8等により、高速ON/OFF弁13を制御する第
2制御装置が構成されている。
上記のように構成した実施例によれば、プレス
による樹脂加工時には、メインシリンダ4により
スライド5が下降せしめられると共に、各レベリ
ングシリンダ8がスライド5を支持した状態で同
調して縮小し、上・下型6,7により樹脂の加工
が行われる。
ところで、樹脂加工前には、圧力設定器16に
よる予じめ樹脂に作用する実加圧力を設定してお
く。
そして、樹脂加工時においては、圧力検出器1
1により検出されたメインシリンダ4の加圧力
と、圧力検出器14により検出された各レベリン
グシリンダ8の支持反力と、圧力制定器16によ
り設定した実加圧力と、その他スライト5や上型
6の重量等の考慮に入れるべき数値とから、各レ
ベリングシリンダ8に指令すべき圧力を演算し
て、この演算結果をサーボアンプ17に指令値と
して与え、サーボアンプ17によりサーボ弁12
を作動させる。この時に、圧力検出器14によ
り、レベリングシリンダ8の圧力を検出して、こ
れをサーボアンプ17にフイードバツクして、ク
ローズドループを形成する。この様に、常にメイ
ンシリンダ4の圧力変化を見て、設定値と比較し
乍ら、各レベリングシリンダ8を制御して、樹脂
に作用する実加圧力を一定に制御する。
又、検出加工時においては、各位置検出器15
により検出された各レベリングシリンダ8のピス
トンロツドの上下位置(即ち、スライド5の平行
度)を常に比較し、その差が一定値(例えば差が
1/100mm)を越えると、高いレベリングシリンダ
8の高速ON/OFF弁13を作動させて、上記レ
ベリングシリンダ8の下側油室から油圧油を微小
油量抜いて、レベリングシリンダ8を縮小させ、
スライド5を所定範囲内で平衡制御する。
上記の場合において、レベリングシリンダ8の
下側油室から抜く油圧油の油量は、油圧油を抜く
ことによつて生じる油圧変動によりサーボ弁12
の制御に影響を与えることのない程度の微小油量
とされているので、サーボ弁12の制御に悪影響
を及ぼすことはない。
尚、前記サーボ弁12の制御に影響を与えない
程度の微小油量とは、例えば、サーボ弁12の最
小制御油量の約20%以下の油量である。
即ち、1000トン樹脂成形プレスの例では、サー
ボ弁12の最小制御油量1.0c.c./Hz(動作1回当
り)に対して、第2制御弁13の制御油量は0.1
〜0.2c.c./Hzの微小油量が最適であつた。このと
き、サーボ弁12の応答速度700ms(0.7秒)に対
し第2制御弁13の応答速度は5ms(0.005秒)で
制御を行うことが最適であつた。
また、従来のようにサーボ弁12のみで制御を
行うと、第5図に示すようにシリンダ8内圧の脈
動により、スライド5の平行度は0.06mm(60μm)
の脈動が発生したが、本発明の第2制御弁13を
用いて、前記制御を行うと、第4図に示すよう
に、±0.01mm(10μm)以下での脈動制御が可能で
あつた。
尚、実施例では、第2制御弁として、電磁高速
ON/OFF弁を使用したが、例えば、電磁サーボ
弁を使用してもよい。又、本発明は、樹脂以外の
材料のプレス加工方法にも適用可能である。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、スライ
ドの平衡制御を行なうに当り、加工物に作用する
実加圧力を確実に所定値として平衡制御できるの
でスライドの平衡制御が高精度で行える。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はプレ
スの制御系の説明図、第2図はプレスの正面説明
図、第3図は第2図のA−A線矢視断面図、第4
図は本発明のプレスによる平衡制御を示すグラ
フ、第5図は従来のプレスによる平衡制御のグラ
フである。 1……ベツド、4……メインシリンダ、5……
スライド、8……レベリングシリンダ、11,1
4……圧力検出器、12,13……第1・第2制
御弁、15……位置検出器、16……圧力設定
器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベツド1に対して上下動するスライド5と、
    該スライド5を下降させるメインシリンダ4と、
    前記ベツド1上に複数配置されて、前記スライド
    5を平衡支承するレベリングシリンダ8とを有す
    るプレスにおいて、 前記レベリングシリンダ8に作動油を供給する
    供給回路に介在された第1制御弁12と、 前記レベリングシリンダ8から作動油を排出す
    る排出回路に介在された第2制御弁13と、 前記メインシリンダ4の加圧力と、前記レベリ
    ングシリンダ8の支持反力とを検出してこれら検
    出値に基づき前記第1制御弁12を制御して前記
    レベリングシリンダ8の内圧を所定値に保持する
    第1制御装置と、 前記各レベリングシリンダ8の位置を検出して
    これら検出値に基づき前記第2制御弁13を制御
    して前記スライド5の平衡度を保持する第2制御
    装置とを有することを特徴とするプレス。
JP20209086A 1986-08-13 1986-08-28 プレス Granted JPS6357212A (ja)

Priority Applications (3)

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JP20209086A JPS6357212A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 プレス
US07/080,477 US4784058A (en) 1986-08-13 1987-07-31 Press control for maintaining a level position and a uniform pressure on a workpiece
DE3726578A DE3726578C2 (de) 1986-08-13 1987-08-10 Verfahren zur Steuerung des Preßformvorgangs beim Gesenkformen einer Kunstharzplatte und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens

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JP20209086A JPS6357212A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 プレス

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