JPH044358A - 中立連通弁を有する油圧閉回路 - Google Patents
中立連通弁を有する油圧閉回路Info
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- JPH044358A JPH044358A JP10365190A JP10365190A JPH044358A JP H044358 A JPH044358 A JP H044358A JP 10365190 A JP10365190 A JP 10365190A JP 10365190 A JP10365190 A JP 10365190A JP H044358 A JPH044358 A JP H044358A
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/38—Control of exclusively fluid gearing
- F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
- F16H61/4043—Control of a bypass valve
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、例えばホイールローダやフォークリフ1−な
どに用いられる油圧閉回路であって、中立連通弁を備え
ているものに関する。
どに用いられる油圧閉回路であって、中立連通弁を備え
ているものに関する。
B、従来の技術
第4図に従来のホイールローダの走行油圧閉回路の一例
を示す。
を示す。
第4図において、両傾転型の可変容量油圧ポンプ1は、
一対の主管路11..12を介して油圧モータ2に接続
され、油圧ポンプ1がらの吐出油により油圧モータ2が
回転する。3は、油圧ポンプ1の傾転角を制御するポン
プレギュレータであり、前後進切換レバー(操作レバー
)4の操作によって圧油吐出方向を制御する。操作レバ
ー4は、前進位置(F位置:正転位w)、後進位置(N
位置:逆転位置)および中立位置(N位置)の3位置に
切換可能とされる。
一対の主管路11..12を介して油圧モータ2に接続
され、油圧ポンプ1がらの吐出油により油圧モータ2が
回転する。3は、油圧ポンプ1の傾転角を制御するポン
プレギュレータであり、前後進切換レバー(操作レバー
)4の操作によって圧油吐出方向を制御する。操作レバ
ー4は、前進位置(F位置:正転位w)、後進位置(N
位置:逆転位置)および中立位置(N位置)の3位置に
切換可能とされる。
また」二記主管路11.12を結ぶ管路]3には、電磁
式の中立連通弁5が設けられ、この中立連通弁5は、主
管路11.12を連通ずるa位置(連通位置)および両
者を遮断するb位置(遮断位M)に切換可能とされてい
る。この中立連通弁5の切換動作は、前後進切換レバー
4の操作によって行われる。
式の中立連通弁5が設けられ、この中立連通弁5は、主
管路11.12を連通ずるa位置(連通位置)および両
者を遮断するb位置(遮断位M)に切換可能とされてい
る。この中立連通弁5の切換動作は、前後進切換レバー
4の操作によって行われる。
操作レバー4がN位置にあるときには、ポンプレギュレ
ータ3は油圧ポンプ1の傾転角を零とし、これにより油
圧ポンプ1から圧油は吐出されない。
ータ3は油圧ポンプ1の傾転角を零とし、これにより油
圧ポンプ1から圧油は吐出されない。
この状態で操作レバー4をF位置に切換えると、ポンプ
レギュレータ3は油圧ポンプ1の傾転角を制御して主管
路11側に圧油を吐出せしめる。またレバー4のF位置
切換によってレバー基端部の接点4aが接点6bに接触
して中立連通弁5のソレノイド部5aが電源7の電圧に
よって励磁され、その結果、中立連通弁5がa位置から
b位置に切換わり主管路11.12が遮断される。した
がって油圧ポンプ1の吐出油が管路11を介して油圧モ
ータ2に導かれて油圧モータ2が正転され、その回転が
不図示の減速機等を介して車輪を回転させ車両が前進す
る。また油圧モータ2の吐出油は管路12を通って油圧
ポンプに戻る。
レギュレータ3は油圧ポンプ1の傾転角を制御して主管
路11側に圧油を吐出せしめる。またレバー4のF位置
切換によってレバー基端部の接点4aが接点6bに接触
して中立連通弁5のソレノイド部5aが電源7の電圧に
よって励磁され、その結果、中立連通弁5がa位置から
b位置に切換わり主管路11.12が遮断される。した
がって油圧ポンプ1の吐出油が管路11を介して油圧モ
ータ2に導かれて油圧モータ2が正転され、その回転が
不図示の減速機等を介して車輪を回転させ車両が前進す
る。また油圧モータ2の吐出油は管路12を通って油圧
ポンプに戻る。
またレバー4をN位置からN位置に切換えた場合には、
ポンプレギュレータ3は油圧ポンプ1の傾転角を制御し
て主管路12側に圧油を吐出せし、ぬる一方、レバー4
の接点4aが接点6aに接触して中立連通弁5が上述と
同様にa位置からし位置に切換わり、主管路12に吐出
された圧油により油圧モータ2が逆転して車両が後進す
る。
ポンプレギュレータ3は油圧ポンプ1の傾転角を制御し
て主管路12側に圧油を吐出せし、ぬる一方、レバー4
の接点4aが接点6aに接触して中立連通弁5が上述と
同様にa位置からし位置に切換わり、主管路12に吐出
された圧油により油圧モータ2が逆転して車両が後進す
る。
一方、前後進切換レバー4を例えばF位置がらN位置に
切換えると、油圧ポンプ1の傾転角が零となって油圧の
吐出が断たれるとともに、レバー4の接点4aが接点6
bから離れるので、ソレノイド部5aが消磁されて中立
連通弁5がa位置に切換わり、主管路11.12が連通
される。これにより、油圧モータ2の吐出油が管路12
,13゜11を通って油圧モータ2に戻るので、レバー
中立時には車両の惰性走行が可能となる。
切換えると、油圧ポンプ1の傾転角が零となって油圧の
吐出が断たれるとともに、レバー4の接点4aが接点6
bから離れるので、ソレノイド部5aが消磁されて中立
連通弁5がa位置に切換わり、主管路11.12が連通
される。これにより、油圧モータ2の吐出油が管路12
,13゜11を通って油圧モータ2に戻るので、レバー
中立時には車両の惰性走行が可能となる。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述した従来の油圧閉回路には次のよう
な問題点がある。
な問題点がある。
すなわち、ホイールローダやフォークリフ1〜等では、
例えばフロントにより土砂等を掘削した後にいったん後
進し、その後、前進して土砂をダンプに積込に行く(ホ
イールローダの場合)ときなどのように、前進から後進
にあるいは後進から前進に一気に切換えることが頻繁に
ある。このような場合、前後進切換レバー4は例えばN
位置がらN位置を経てF位置に切換えられるが、N位置
を通過しているときには中立連通弁5が連通位置aに切
換わり、これにより油圧モータ4が一時惰性で回転して
車両は惰性走行する。その後、レバー4がF位置に達す
ると再び中立連通弁5がb位置に切換わって惰性走行か
ら抜は出すが、この惰性走行に入る際、および惰性走行
から抜ける際には油圧モータ2への圧油の供給が急に断
たれ、あるいは急に供給されるので車両に衝撃が生じ、
このため積荷がこぼれたり、運転者に不快感を与えたり
する。
例えばフロントにより土砂等を掘削した後にいったん後
進し、その後、前進して土砂をダンプに積込に行く(ホ
イールローダの場合)ときなどのように、前進から後進
にあるいは後進から前進に一気に切換えることが頻繁に
ある。このような場合、前後進切換レバー4は例えばN
位置がらN位置を経てF位置に切換えられるが、N位置
を通過しているときには中立連通弁5が連通位置aに切
換わり、これにより油圧モータ4が一時惰性で回転して
車両は惰性走行する。その後、レバー4がF位置に達す
ると再び中立連通弁5がb位置に切換わって惰性走行か
ら抜は出すが、この惰性走行に入る際、および惰性走行
から抜ける際には油圧モータ2への圧油の供給が急に断
たれ、あるいは急に供給されるので車両に衝撃が生じ、
このため積荷がこぼれたり、運転者に不快感を与えたり
する。
本発明の技術的課題は、操作レバーを正転位置(逆転位
置)から逆転位W(正転位置)に−気に切換えるような
場合でも油圧モータが惰性で回転しないようにすること
にある。
置)から逆転位W(正転位置)に−気に切換えるような
場合でも油圧モータが惰性で回転しないようにすること
にある。
90課題を解決するための手段
一実施例を示す第1図に対応付けて説明すると、本発明
は、両傾転型の可変容量油圧ポンプ1と、この油圧ポン
プ1に一対の主管路11..12を介して閉回路接続さ
れ、油圧ポンプ1の吐出油によって駆動される油圧モー
タ2と、油圧モータ2の正転を指令する正転位置F、逆
転を指令する逆転位置Rおよび油圧モータ2の停市を指
令する中立位置Nに切換可能な操作レバー4と、操作レ
バー4が正転位置Fまたは逆転位置Rに切換えられたと
きには一対の主管路11.12を遮断する遮断位置すに
切換わり、中立位置Nに切換えられたときには両管路1
1,12を連通する連通位置aに切換わる中立連通弁5
とを備えた油圧閉回路に適用される。そして、操作レバ
ー4が所定時間以」−継続して中立位置Nにあるときに
のみ中立連通弁5を連通位置aに切換える切換制御手段
20を備え、これにより上記技術的課題を達成する。
は、両傾転型の可変容量油圧ポンプ1と、この油圧ポン
プ1に一対の主管路11..12を介して閉回路接続さ
れ、油圧ポンプ1の吐出油によって駆動される油圧モー
タ2と、油圧モータ2の正転を指令する正転位置F、逆
転を指令する逆転位置Rおよび油圧モータ2の停市を指
令する中立位置Nに切換可能な操作レバー4と、操作レ
バー4が正転位置Fまたは逆転位置Rに切換えられたと
きには一対の主管路11.12を遮断する遮断位置すに
切換わり、中立位置Nに切換えられたときには両管路1
1,12を連通する連通位置aに切換わる中立連通弁5
とを備えた油圧閉回路に適用される。そして、操作レバ
ー4が所定時間以」−継続して中立位置Nにあるときに
のみ中立連通弁5を連通位置aに切換える切換制御手段
20を備え、これにより上記技術的課題を達成する。
80作用
切換制御手段20は、操作レバー4が所定時間以上継続
して中立位置Nにあるときにのみ中立連通弁5を連通位
置aに切換える。これによれば、操作レバー4を例えば
正転位置Fから中立位置Nに切換え、その後、上記所定
時間が経過する前に逆転位置Rに切換えたときには、中
立連通弁5は遮断位置すを保持する。したがって主管路
11゜12は連通されず、油圧モータ2が惰性で回転す
るることばない。
して中立位置Nにあるときにのみ中立連通弁5を連通位
置aに切換える。これによれば、操作レバー4を例えば
正転位置Fから中立位置Nに切換え、その後、上記所定
時間が経過する前に逆転位置Rに切換えたときには、中
立連通弁5は遮断位置すを保持する。したがって主管路
11゜12は連通されず、油圧モータ2が惰性で回転す
るることばない。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
F、実施例
第1図および第2図により本発明をホイールローダの走
行油圧閉回路に適用した場合の一実施例を説明する。
行油圧閉回路に適用した場合の一実施例を説明する。
第1図は本発明に係る油圧閉回路であり、第4図と同様
な箇所には同一の符号を付し相違点を中心に説明する。
な箇所には同一の符号を付し相違点を中心に説明する。
第1図において、上記接点6a、6bはラインQを介し
て比較器21の一方の入力端子21aに接続され、この
ラインQにはコンデンサ22および抵抗23が並列に接
続されている。また比較器21の他方の入力端子21b
には基準電源24からの基準電圧Vrefが入力され、
比較器21の出力端子21cはNPNトランジスタ25
のベースに接続されている。
て比較器21の一方の入力端子21aに接続され、この
ラインQにはコンデンサ22および抵抗23が並列に接
続されている。また比較器21の他方の入力端子21b
には基準電源24からの基準電圧Vrefが入力され、
比較器21の出力端子21cはNPNトランジスタ25
のベースに接続されている。
ここで、上記基準電圧Vrefは、電源7の電圧■より
も低く設定されており、また比較器21は、入力端子2
1aの電位が基準電圧V r e fより高いときにの
み出力端子21cからハイレベルの信号を出力するよう
構成されている。さらにトランジスタ25のコレクタは
上記電源7と接続され、エミッタは中立連通弁5のソレ
ノイド部5aに接続されている。ここで、上記比較器2
1.コンデンサ22.抵抗23.基準電源24およびト
ランジスタ25で切換制御回路20を構成する。
も低く設定されており、また比較器21は、入力端子2
1aの電位が基準電圧V r e fより高いときにの
み出力端子21cからハイレベルの信号を出力するよう
構成されている。さらにトランジスタ25のコレクタは
上記電源7と接続され、エミッタは中立連通弁5のソレ
ノイド部5aに接続されている。ここで、上記比較器2
1.コンデンサ22.抵抗23.基準電源24およびト
ランジスタ25で切換制御回路20を構成する。
次に、第2図のタイムチャー1へも参照して実施例の動
作を説明する。
作を説明する。
前後進切換レバー4がN位置に所定時間(コンデンサ2
2を放電するに必要な時間)保持されているときには、
トランジスタ25はオフしており、中立連通弁5のソレ
ノイド部5aは消磁され中立連通弁5は図示a位置(連
通位置)にあり、したがって主管路11.12は連通さ
れている。またこのとき、油圧ポンプ1の傾転角は零で
あり油圧モータ2は駆動されず車両は停止している。前
後進切換レバー4をN位置からF位置に切換操作すると
、これに応じてポンプレギュレータ3が可変容量杉油圧
ポンプ1の傾転方向を制御し、これにより油圧ポンプ1
は管路11に圧油を吐出する。
2を放電するに必要な時間)保持されているときには、
トランジスタ25はオフしており、中立連通弁5のソレ
ノイド部5aは消磁され中立連通弁5は図示a位置(連
通位置)にあり、したがって主管路11.12は連通さ
れている。またこのとき、油圧ポンプ1の傾転角は零で
あり油圧モータ2は駆動されず車両は停止している。前
後進切換レバー4をN位置からF位置に切換操作すると
、これに応じてポンプレギュレータ3が可変容量杉油圧
ポンプ1の傾転方向を制御し、これにより油圧ポンプ1
は管路11に圧油を吐出する。
なお、傾転量は不図示の機構によってエンジン回転数に
比例するようになっている。
比例するようになっている。
ここで第2図は、操作レバー4の切換えに伴う比較器2
1の入力端子21aの電位、および中立連通弁5のソレ
ノイド部5aの電位の変化をそれぞれ示すタイムチャー
トである。前後進切換レバ−4のF位置切換え(時点T
l)により、その接点4aが接点6bと接触してコンデ
ンサ22が充電され、これにより比較器21の入力端子
21aの電圧は、第2図(b)に示すように、時点T1
から若干遅れた時点T2で、入力端子21bに人力され
る基準電圧Vrefよりも高くなる。これにより比較器
21はハイレベルの信号をその出力端子21cに出力し
、トランジスタ25がオンする。トランジスタ25のオ
ンに伴い、第2図に示すように時点T2で電源電圧Vが
中立連通弁5のソレノイド部5aに印加されてこれが励
磁され、中立連通弁5がb位置に切換ねって主管路11
゜12が遮断される。したがって油圧モータ2は、主管
路11に吐出された圧油によって回転し、車両が前進す
る。ここで時点T1からT2までの時間は十分短く、油
圧モータ2の駆動に影響を与えることはない。
1の入力端子21aの電位、および中立連通弁5のソレ
ノイド部5aの電位の変化をそれぞれ示すタイムチャー
トである。前後進切換レバ−4のF位置切換え(時点T
l)により、その接点4aが接点6bと接触してコンデ
ンサ22が充電され、これにより比較器21の入力端子
21aの電圧は、第2図(b)に示すように、時点T1
から若干遅れた時点T2で、入力端子21bに人力され
る基準電圧Vrefよりも高くなる。これにより比較器
21はハイレベルの信号をその出力端子21cに出力し
、トランジスタ25がオンする。トランジスタ25のオ
ンに伴い、第2図に示すように時点T2で電源電圧Vが
中立連通弁5のソレノイド部5aに印加されてこれが励
磁され、中立連通弁5がb位置に切換ねって主管路11
゜12が遮断される。したがって油圧モータ2は、主管
路11に吐出された圧油によって回転し、車両が前進す
る。ここで時点T1からT2までの時間は十分短く、油
圧モータ2の駆動に影響を与えることはない。
このように前後進切換レバー4をN位置がらF位置に切
換えたときには、中立連通弁5が直ちに遮断位置すに切
換ねる。また、レバー4をN位置からR位置に切換えた
場合も同様の動作によって中立連通弁5が直ちに遮断位
置しに切換ねる。
換えたときには、中立連通弁5が直ちに遮断位置すに切
換ねる。また、レバー4をN位置からR位置に切換えた
場合も同様の動作によって中立連通弁5が直ちに遮断位
置しに切換ねる。
次に、前後進切換レバー4をF位置からいったんN位置
に戻し、その後、所定時間X1が経過する前にR位置に
切換えた場合の動作を説明する。
に戻し、その後、所定時間X1が経過する前にR位置に
切換えた場合の動作を説明する。
この場合、第2図の時点T3で操作レバー4がN位置に
戻されると、接点4aが接点6bから離れるため、比較
器21の入力端子21aは電源7と遮断され、コンデン
サ22の電荷は抵抗23を介して徐々に放電される。し
たがって、入力端子21aの電圧はすぐには零とならず
、第2図(b)に示すようにコンデンサ22の放電に従
って徐々に低下する。そして、その電圧が基準電圧Vr
efに達する前に時点T4でレバー4をR位置に切換え
ると、接点4aが接点6aに接触し、これにより入力端
子21aの電圧は再び電源電圧Vとなる。
戻されると、接点4aが接点6bから離れるため、比較
器21の入力端子21aは電源7と遮断され、コンデン
サ22の電荷は抵抗23を介して徐々に放電される。し
たがって、入力端子21aの電圧はすぐには零とならず
、第2図(b)に示すようにコンデンサ22の放電に従
って徐々に低下する。そして、その電圧が基準電圧Vr
efに達する前に時点T4でレバー4をR位置に切換え
ると、接点4aが接点6aに接触し、これにより入力端
子21aの電圧は再び電源電圧Vとなる。
この時点T3からT4の間(時間X)は、入力端子21
aの電圧が基準電圧V r e f以上に保持されるの
で、比較器21はハイレベルの信号を出力し続け、1〜
ランジスタ25がオン状態を保持し、操作レバー4が中
立位置にあるときも中立連通弁5はb位置を保持する。
aの電圧が基準電圧V r e f以上に保持されるの
で、比較器21はハイレベルの信号を出力し続け、1〜
ランジスタ25がオン状態を保持し、操作レバー4が中
立位置にあるときも中立連通弁5はb位置を保持する。
したがって、車両が惰性走行することがなく、車両に衝
撃が生しることがない。そして、」二記レバー4のR位
置切換えによって油圧ポンプ1は管路12側に圧油を吐
出し、油圧モータ4が逆転して車両が後進する。
撃が生しることがない。そして、」二記レバー4のR位
置切換えによって油圧ポンプ1は管路12側に圧油を吐
出し、油圧モータ4が逆転して車両が後進する。
その後、時点1゛5で操作レバー4を中立位置に切換え
ると、接点4aが接点6aから離れ、上述と同様コンデ
ンサ22に蓄えられた電荷により、入力端子21aの電
圧は徐々に低下する。そして、所定時間Xi (Xi)
X)が経過すると、その電圧が基準電圧V r e f
より低くなり(時点T6)、これにより比較器21はロ
ーレベルの信号を出力する。したがって、1−ランジス
タ25がオフして電源7がソレノイド部5aと遮断され
るので、ソレノイド部5aは消磁され、中立連通弁がa
位置に切換ねって主管路11.12が連通される。
ると、接点4aが接点6aから離れ、上述と同様コンデ
ンサ22に蓄えられた電荷により、入力端子21aの電
圧は徐々に低下する。そして、所定時間Xi (Xi)
X)が経過すると、その電圧が基準電圧V r e f
より低くなり(時点T6)、これにより比較器21はロ
ーレベルの信号を出力する。したがって、1−ランジス
タ25がオフして電源7がソレノイド部5aと遮断され
るので、ソレノイド部5aは消磁され、中立連通弁がa
位置に切換ねって主管路11.12が連通される。
これにより従来と同様しこ、惰性走行が可能となる。
ここで、上記中立連通弁5がb位置に保持される所定時
間X1は、コンデンサ22の容量と抵抗23の大きさを
変えることによってによって調節可能であるが、通常は
、0.8秒〜1.0秒ぐらいが望ましい。
間X1は、コンデンサ22の容量と抵抗23の大きさを
変えることによってによって調節可能であるが、通常は
、0.8秒〜1.0秒ぐらいが望ましい。
以上の実施例の構成において、前後進切換レバー4が操
作レバーを、切換制御回路20が切換制御手段をそれぞ
れ構成する。
作レバーを、切換制御回路20が切換制御手段をそれぞ
れ構成する。
また第3図は別実施例を示し、操作レバー4と中立連通
弁51の接続関係のみを図示したものである。
弁51の接続関係のみを図示したものである。
第3図において、本実施例の中立連通弁51は油圧パイ
ロット式とされ、そのパイロットポート51aに作用す
る圧力によってa位置(連通位置)、b位置(遮断位置
)間で切換えられる。パイロットポート51aには、油
圧源52からの圧油が電磁式切換弁(以下電磁弁)53
を介して専かれるようになっており、この電磁弁53は
、パイロットポート51aをタンク57と連通する「イ
」位置と、油圧源52と連通する「口」位置−1ン− の間で切換可能とされている。この電磁弁53とパイロ
ン1〜ポート51aとを結ぶ管路には、チエツク弁54
と絞り55が並列に設けられるとともに、アキュムレー
タ56が設けられている。また電磁弁53のソレノイド
部53aは、上記接点6a、6bと接続されている。
ロット式とされ、そのパイロットポート51aに作用す
る圧力によってa位置(連通位置)、b位置(遮断位置
)間で切換えられる。パイロットポート51aには、油
圧源52からの圧油が電磁式切換弁(以下電磁弁)53
を介して専かれるようになっており、この電磁弁53は
、パイロットポート51aをタンク57と連通する「イ
」位置と、油圧源52と連通する「口」位置−1ン− の間で切換可能とされている。この電磁弁53とパイロ
ン1〜ポート51aとを結ぶ管路には、チエツク弁54
と絞り55が並列に設けられるとともに、アキュムレー
タ56が設けられている。また電磁弁53のソレノイド
部53aは、上記接点6a、6bと接続されている。
前後進切換レバー4がN位置に所定時間(アキュムレー
タ56の蓄圧力がすへて吐き出されるに必要な時間)保
持されているときには、そのレバ一端部が接点6a、6
bから離れており、電磁ブt53は「イ」位置に切換ね
っている。したがってパイロットポー1〜51aの圧力
はタンク圧であり、中立連通弁5は図示a位置(連通位
置)にある。
タ56の蓄圧力がすへて吐き出されるに必要な時間)保
持されているときには、そのレバ一端部が接点6a、6
bから離れており、電磁ブt53は「イ」位置に切換ね
っている。したがってパイロットポー1〜51aの圧力
はタンク圧であり、中立連通弁5は図示a位置(連通位
置)にある。
すなわち主管路11.12は連通されている。前後進切
換レバー4をN位置からF位置に切換操作すると、接点
4aが接点6bと接触し、ソレノイド部53aが励磁さ
れて電磁弁53がr口」位置に切換わり、油圧源52か
らの吐出油が電磁弁53を介してパイロットポート51
aに導かれる。
換レバー4をN位置からF位置に切換操作すると、接点
4aが接点6bと接触し、ソレノイド部53aが励磁さ
れて電磁弁53がr口」位置に切換わり、油圧源52か
らの吐出油が電磁弁53を介してパイロットポート51
aに導かれる。
したがってパイロットポート51. aに作用する圧力
かばね51bのばね力よりも高くなり中立連通弁51は
b位置に切換わり、主管路11..12が遮断され、主
管路11に導かれた上記油圧ポンプ1の吐出油によって
油圧モータ2が回転して車両が前進する。また油圧源5
2の吐出油によりチエツク弁54を介してアキュムレー
タ56が蓄圧される。
かばね51bのばね力よりも高くなり中立連通弁51は
b位置に切換わり、主管路11..12が遮断され、主
管路11に導かれた上記油圧ポンプ1の吐出油によって
油圧モータ2が回転して車両が前進する。また油圧源5
2の吐出油によりチエツク弁54を介してアキュムレー
タ56が蓄圧される。
次に、前後進切換レバー4をF位置からいったんN位置
に戻し、その後、所定時間が経過する前にN位置に切換
えた場合、N位置で接点4aが接点6bから離れるため
、電磁弁53が「イ」位置に切換わり、これによりパイ
ロットポート5 ]、 aがタンク57と連通する。こ
れによりアキュムレータ56に蓄圧された圧力は絞り5
5を介して徐々にタンク57に逃げるので、パイロット
ポート51aの圧力も徐々に減少し、したがって中立連
通弁5はすぐにはa位置に切換わらない。そしてパイロ
ットポート51aの圧力かばね51bのばね力以下とな
る前にレバー4をN位置に切換えると、接点4aが接点
6aと接触し、これにより電ロッ1ヘポート51 aに
油圧源52の吐出圧力が再び作用し、中立連通弁51は
b位置を保持する。
に戻し、その後、所定時間が経過する前にN位置に切換
えた場合、N位置で接点4aが接点6bから離れるため
、電磁弁53が「イ」位置に切換わり、これによりパイ
ロットポート5 ]、 aがタンク57と連通する。こ
れによりアキュムレータ56に蓄圧された圧力は絞り5
5を介して徐々にタンク57に逃げるので、パイロット
ポート51aの圧力も徐々に減少し、したがって中立連
通弁5はすぐにはa位置に切換わらない。そしてパイロ
ットポート51aの圧力かばね51bのばね力以下とな
る前にレバー4をN位置に切換えると、接点4aが接点
6aと接触し、これにより電ロッ1ヘポート51 aに
油圧源52の吐出圧力が再び作用し、中立連通弁51は
b位置を保持する。
したがって、上記中立位置で車両が惰性走行することが
なく、車両に衝撃が生じることがない。
なく、車両に衝撃が生じることがない。
その後、レバー4をN位置に切換えると、接点4aが接
点6aから離れ、上述と同様にアキュムレータ56に蓄
えられた圧力が絞り55を介して徐々にタンク57に戻
り、パイロン1〜ポート51aの圧力が徐々に低下する
。そして、所定時間後にその圧力がばね5 ]、 bの
ばね力以下になると中立連通弁51がa位置に切換ねっ
て主管路11゜12が連通される。
点6aから離れ、上述と同様にアキュムレータ56に蓄
えられた圧力が絞り55を介して徐々にタンク57に戻
り、パイロン1〜ポート51aの圧力が徐々に低下する
。そして、所定時間後にその圧力がばね5 ]、 bの
ばね力以下になると中立連通弁51がa位置に切換ねっ
て主管路11゜12が連通される。
ここで、上記中立連通弁5がb位置に保持される上記所
定時間は、アキュムレータ56の容量と絞り55の開度
を変えることによって調節可能である。
定時間は、アキュムレータ56の容量と絞り55の開度
を変えることによって調節可能である。
なお上記切換制御機構の構成は上記2例に限定されず、
例えばマイクロコンピュータを用い、操作レバー4がF
位置またはN位置からN位置に切換えられたときにタイ
マを作動させて所定時間の計時を開始し、計時終了に連
動して中立連通弁の切換えを行うとともに、計時終了前
にF位置またはN位置に切換えられた場合には、計時を
停止するようにしても、同様の作用効果が得られる。
例えばマイクロコンピュータを用い、操作レバー4がF
位置またはN位置からN位置に切換えられたときにタイ
マを作動させて所定時間の計時を開始し、計時終了に連
動して中立連通弁の切換えを行うとともに、計時終了前
にF位置またはN位置に切換えられた場合には、計時を
停止するようにしても、同様の作用効果が得られる。
また以上は、ホイールローダの走行油圧閉回路にて説明
したが、これに限定されず、中立連通弁を有しているも
のであれば、例えばフォークリフトやその他の車両の油
圧閉回路にも本発明を適用できる。さらに走行用に限定
されず、作業機の上部旋回体を旋回させるための油圧閉
回路にも同様に本発明を適用できる。
したが、これに限定されず、中立連通弁を有しているも
のであれば、例えばフォークリフトやその他の車両の油
圧閉回路にも本発明を適用できる。さらに走行用に限定
されず、作業機の上部旋回体を旋回させるための油圧閉
回路にも同様に本発明を適用できる。
G0発明の効果
本発明によれば、操作レバー(例えば前後進切換レバー
)が所定時間以上継続して中立位置にあるときにのみ中
立連通弁を連通位置に切換保持するようにしたので、例
えば前後進の切換を頻繁に行うホイールローダやフォー
クリフトでは、上記前後進切換レバーを後進位置から前
進位置に一気に切換えたとき、中立位置を通過しても中
立連通弁が遮断位置を保持し、このため車両が惰性走行
することがなく、車両に衝撃を与えることがない。
)が所定時間以上継続して中立位置にあるときにのみ中
立連通弁を連通位置に切換保持するようにしたので、例
えば前後進の切換を頻繁に行うホイールローダやフォー
クリフトでは、上記前後進切換レバーを後進位置から前
進位置に一気に切換えたとき、中立位置を通過しても中
立連通弁が遮断位置を保持し、このため車両が惰性走行
することがなく、車両に衝撃を与えることがない。
したがって、積荷のこぼれや運転者に不快感を与えるこ
とを大幅に減少させることが可能となる。
とを大幅に減少させることが可能となる。
また前後進切換レバーが所定時間以上中立位置に保持さ
れた場合には中立連通弁が連通位置に切換ねるので、従
来技術で述べた中立連通弁の本来の役割を失うことはな
い。
れた場合には中立連通弁が連通位置に切換ねるので、従
来技術で述べた中立連通弁の本来の役割を失うことはな
い。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、第1図
は本発明に係る油圧閉回路を示す図、第2図は前後進切
換弁の切換えに伴う比較器の入力端子の電位、および中
立連通弁のソレノイド部の電位の変化をそれぞれを示す
タイムチャート、第3図は他の実施例に係る油圧回路の
要部を示す図、第4図は従来の油圧回路図である。 1:油圧ポンプ 2:油圧モータ3:ポンプレ
ギュレータ 4:前後進切換レバー 5,51:中立連通弁14.
1.2:主管路 20:切換制御回路21:比較器
22:コンデンサ23:抵抗 2
4:基準電源25:トランジスタ 52:油圧源 53:電磁弁 55:絞り 56:アキュムレータ
は本発明に係る油圧閉回路を示す図、第2図は前後進切
換弁の切換えに伴う比較器の入力端子の電位、および中
立連通弁のソレノイド部の電位の変化をそれぞれを示す
タイムチャート、第3図は他の実施例に係る油圧回路の
要部を示す図、第4図は従来の油圧回路図である。 1:油圧ポンプ 2:油圧モータ3:ポンプレ
ギュレータ 4:前後進切換レバー 5,51:中立連通弁14.
1.2:主管路 20:切換制御回路21:比較器
22:コンデンサ23:抵抗 2
4:基準電源25:トランジスタ 52:油圧源 53:電磁弁 55:絞り 56:アキュムレータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 両傾転型の可変容量油圧ポンプと、 この油圧ポンプに一対の主管路を介して閉回路接続され
、油圧ポンプの吐出油によって駆動される油圧モータと
、 前記油圧モータの正転を指令する正転位置、逆転を指令
する逆転位置および前記油圧モータの停止を指令する中
立位置に切換可能な操作レバーと、前記操作レバーが前
記正転位置または逆転位置に切換えられたときには前記
一対の主管路を遮断する遮断位置に切換わり、前記中立
位置に切換えられたときには前記両管路を連通する連通
位置に切換わる中立連通弁とを備えた油圧閉回路におい
て、 前記操作レバーが所定時間以上継続して前記中立位置に
あるときにのみ前記中立連通弁を前記連通位置に切換え
る切換制御手段を備えることを特徴とする中立連通弁を
有する油圧閉回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10365190A JPH044358A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 中立連通弁を有する油圧閉回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10365190A JPH044358A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 中立連通弁を有する油圧閉回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044358A true JPH044358A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14359683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10365190A Pending JPH044358A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 中立連通弁を有する油圧閉回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0642635A (ja) * | 1992-06-12 | 1994-02-18 | Seirei Ind Co Ltd | Hst式走行車両の急停止緩衝装置 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10365190A patent/JPH044358A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0642635A (ja) * | 1992-06-12 | 1994-02-18 | Seirei Ind Co Ltd | Hst式走行車両の急停止緩衝装置 |
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