JPH0443694Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443694Y2 JPH0443694Y2 JP10567985U JP10567985U JPH0443694Y2 JP H0443694 Y2 JPH0443694 Y2 JP H0443694Y2 JP 10567985 U JP10567985 U JP 10567985U JP 10567985 U JP10567985 U JP 10567985U JP H0443694 Y2 JPH0443694 Y2 JP H0443694Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- wick
- main body
- tank
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 44
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 14
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 21
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 20
- 150000001299 aldehydes Chemical class 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<技術分野>
本考案は、液体燃料燃焼装置の臭気低減装置に
関するものである。
関するものである。
<従来技術>
従来の液体燃料燃焼装置は、消火動作時に燃焼
芯から発生する燃焼ガスが燃焼芯上部に配設した
燃焼筒21を通過することにより臭気を生ずる。
この臭気を低減するため臭気低減装置を設けてい
るが、これは、第4図の如く、燃料タンク19の
上面19aに吸気口22が設けられ、該吸気口2
2を囲むようにタンク19の上面に取付けケース
23が固定され、該ケース23に臭気吸引のため
の吸引モーター24及び吸引フアン24Aが取付
けられている。そして取付ケース23の端部の排
気口25は、遮熱板28によつて吸引モーター2
4側と遮断され、また遮熱板28の排気口25側
でタンク19に給油タンク29が取外し自在に接
続され、これらタンク19,29は箱形の本体A
に内装され、燃料タンク19は取付台30により
床置台Bに固定される。
芯から発生する燃焼ガスが燃焼芯上部に配設した
燃焼筒21を通過することにより臭気を生ずる。
この臭気を低減するため臭気低減装置を設けてい
るが、これは、第4図の如く、燃料タンク19の
上面19aに吸気口22が設けられ、該吸気口2
2を囲むようにタンク19の上面に取付けケース
23が固定され、該ケース23に臭気吸引のため
の吸引モーター24及び吸引フアン24Aが取付
けられている。そして取付ケース23の端部の排
気口25は、遮熱板28によつて吸引モーター2
4側と遮断され、また遮熱板28の排気口25側
でタンク19に給油タンク29が取外し自在に接
続され、これらタンク19,29は箱形の本体A
に内装され、燃料タンク19は取付台30により
床置台Bに固定される。
上記構成において、消火時には、吸引装置が作
動し、燃焼芯20から発生したガスが吸引モータ
ー24により吸引されて、燃料タンク19の内部
から吸気口22を通り、排気口25から排気され
る。
動し、燃焼芯20から発生したガスが吸引モータ
ー24により吸引されて、燃料タンク19の内部
から吸気口22を通り、排気口25から排気され
る。
この時、排気口25から排出されたガスは給油
タンク収納部に拡散されるが、そのタンク収納部
の容積は小さいので、その一部が取付台30側に
落下する。
タンク収納部に拡散されるが、そのタンク収納部
の容積は小さいので、その一部が取付台30側に
落下する。
一方、消火時に燃焼芯を下げても、燃焼筒21
は依然として高温であるため、燃焼筒21および
これに連通する芯内筒31の内部に上昇気流が発
生しており、燃焼用空気が、燃料タンク19の外
側面から燃料タンク19の下を通り抜け、芯内筒
31の下から芯内筒31の中央孔内に吸い込まれ
る。この吸い込まれた燃焼用空気に、第5,6図
の如く、タンク収納部から落下した濃度の高いガ
スが混合され、再び燃焼筒21内へ入るため、ガ
スが高温の燃焼筒21部で部分酸化されてアルデ
ヒド類などの悪臭を発生させるという弊害があつ
た。
は依然として高温であるため、燃焼筒21および
これに連通する芯内筒31の内部に上昇気流が発
生しており、燃焼用空気が、燃料タンク19の外
側面から燃料タンク19の下を通り抜け、芯内筒
31の下から芯内筒31の中央孔内に吸い込まれ
る。この吸い込まれた燃焼用空気に、第5,6図
の如く、タンク収納部から落下した濃度の高いガ
スが混合され、再び燃焼筒21内へ入るため、ガ
スが高温の燃焼筒21部で部分酸化されてアルデ
ヒド類などの悪臭を発生させるという弊害があつ
た。
<目的>
本考案は、上記に鑑み、排気口に排気管を接続
し、吸引されたガスを燃焼装置本体外に排気する
ことにより、ガスの排気を有効に行ない得、ガス
の再発生を防止させ、臭気低減をより効果的に行
なうことができる液体燃料燃焼装置の臭気低減装
置を提供しようとするものである。
し、吸引されたガスを燃焼装置本体外に排気する
ことにより、ガスの排気を有効に行ない得、ガス
の再発生を防止させ、臭気低減をより効果的に行
なうことができる液体燃料燃焼装置の臭気低減装
置を提供しようとするものである。
<実施例>
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明すると、本考案に係る液体燃料燃焼
装置の臭気低減装置は、燃焼装置本体Aに内装さ
れた燃料タンク1の上面1aと、該上面1aに設
けられたモーター取付けケース2との間の排気ダ
クト3が形成され、該排気ダクト3の端部に臭気
排出用の排気口4が形成され、該排気口4に消火
時に発生する臭気を燃焼装置本体Aの外に排出す
る排気管5が接続されたものである。
基づいて説明すると、本考案に係る液体燃料燃焼
装置の臭気低減装置は、燃焼装置本体Aに内装さ
れた燃料タンク1の上面1aと、該上面1aに設
けられたモーター取付けケース2との間の排気ダ
クト3が形成され、該排気ダクト3の端部に臭気
排出用の排気口4が形成され、該排気口4に消火
時に発生する臭気を燃焼装置本体Aの外に排出す
る排気管5が接続されたものである。
第2図に示す如く、前記燃料タンク1の底面か
ら芯内筒6が立設され、該芯内筒6の外周面には
燃焼芯7が芯内筒6に沿つて昇降可能に装着さ
れ、燃焼芯7にはタンク1の上面に固定された芯
外筒8が外嵌されている。
ら芯内筒6が立設され、該芯内筒6の外周面には
燃焼芯7が芯内筒6に沿つて昇降可能に装着さ
れ、燃焼芯7にはタンク1の上面に固定された芯
外筒8が外嵌されている。
また前記燃料タンク1の上面1aに吸気口9が
設けられ、該吸気口9を囲むようにタンク1の上
面に取付けケース2がビス10により固定され、
該ケース2に臭気吸引のための吸引モーター11
及びフアン11Aが取付けられている。そして取
付けケース2の端部の排気口4は、遮熱板13に
よつて吸引モーター11側と遮断され、また遮熱
板13の排気口4側でタンク1に給油タンク14
が取外し自在に接続され、これらタンク1,14
は箱形の本体Aに内装され、燃料タンク1は取付
台15により床置台Bに固定される。また床置台
Bには前記箱形の本体Aが載置され、前記芯外筒
に載せられる燃焼筒16は前記本体Aから露出さ
れている。そして前記排気管5の出口は本体Aの
背面17を貫通している。上記のように、消火時
に発生する臭気を吸引する吸引装置は、タンク1
の上面1aの吸気口9と、吸引モーター11及び
吸引フアン11Aと、取付けケース2とから構成
されている。また、吸引装置の排気を前記燃焼装
置本体Aの背面17の排気孔に導く排気手段は、
排気管5から構成され、排気管5の出口が本体A
の背面17の排気孔に接続される。18はパツキ
ンである。
設けられ、該吸気口9を囲むようにタンク1の上
面に取付けケース2がビス10により固定され、
該ケース2に臭気吸引のための吸引モーター11
及びフアン11Aが取付けられている。そして取
付けケース2の端部の排気口4は、遮熱板13に
よつて吸引モーター11側と遮断され、また遮熱
板13の排気口4側でタンク1に給油タンク14
が取外し自在に接続され、これらタンク1,14
は箱形の本体Aに内装され、燃料タンク1は取付
台15により床置台Bに固定される。また床置台
Bには前記箱形の本体Aが載置され、前記芯外筒
に載せられる燃焼筒16は前記本体Aから露出さ
れている。そして前記排気管5の出口は本体Aの
背面17を貫通している。上記のように、消火時
に発生する臭気を吸引する吸引装置は、タンク1
の上面1aの吸気口9と、吸引モーター11及び
吸引フアン11Aと、取付けケース2とから構成
されている。また、吸引装置の排気を前記燃焼装
置本体Aの背面17の排気孔に導く排気手段は、
排気管5から構成され、排気管5の出口が本体A
の背面17の排気孔に接続される。18はパツキ
ンである。
次に動作の説明をすると、第2図の如く、燃焼
芯7から発生したガスが吸引モーター11により
吸引されて、燃料タンク1の内部から吸気口9を
通り、排気口4から排気管5に流れ、燃焼装置本
体Aの背面17から排出される。すなわち、排気
ダクト3を通つたガスは、本体Aの背面17に導
かれ、室内に排出される。
芯7から発生したガスが吸引モーター11により
吸引されて、燃料タンク1の内部から吸気口9を
通り、排気口4から排気管5に流れ、燃焼装置本
体Aの背面17から排出される。すなわち、排気
ダクト3を通つたガスは、本体Aの背面17に導
かれ、室内に排出される。
この排出されるガスは、本体Aの背面から放出
され、室内に拡散されるため、そのガス濃度が極
めて低くなる。したがつて、室内に拡散されたガ
スが、仮に、タンク1の底面から芯内筒6の通孔
6aを通つて、消火後まだ高温状態の燃焼筒16
へ導かれたとしても悪臭を発生することはほとん
どない。
され、室内に拡散されるため、そのガス濃度が極
めて低くなる。したがつて、室内に拡散されたガ
スが、仮に、タンク1の底面から芯内筒6の通孔
6aを通つて、消火後まだ高温状態の燃焼筒16
へ導かれたとしても悪臭を発生することはほとん
どない。
また、排出されるガスは、本体Aの背面から排
出されるため、吸引開始時に白つぽくみえる排出
ガスを、使用者がみることがなく、また、そのガ
スが本体Aの前面にまわりこんで、本体前面に露
出する未だ高温状態の燃焼筒部に接触することが
少なく、そのため、排出ガスが燃焼筒部で部分酸
化されてアルデヒド類などの悪臭を発生すること
は少ない。
出されるため、吸引開始時に白つぽくみえる排出
ガスを、使用者がみることがなく、また、そのガ
スが本体Aの前面にまわりこんで、本体前面に露
出する未だ高温状態の燃焼筒部に接触することが
少なく、そのため、排出ガスが燃焼筒部で部分酸
化されてアルデヒド類などの悪臭を発生すること
は少ない。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
<効果>
以上の説明から明らかな通り、本考案において
は、消火時に発生する臭気を吸引する吸引装置
と、該吸引装置の排気を燃焼装置本体の背面の排
気孔に導く排気手段とが設けられており、消火時
に排出されるガスは、本体の背面から室内に拡散
されるため、そのガス濃度が極めて低く、そのた
め、室内に拡散した濃度の低いガスが、たとえタ
ンクの底面から芯内筒を通つて、消火後まだ高温
状態の燃焼筒へ導かれたとしても、悪臭を発生す
ることはほとんどない。したがつて、従来のよう
に、タンク収納部に排出されるガスが、タンクの
底面から芯内筒を通つて燃焼芯等に廻り込む場合
に比べて、臭気低減を効率的に行ない得るといつ
た優れた効果がある。
は、消火時に発生する臭気を吸引する吸引装置
と、該吸引装置の排気を燃焼装置本体の背面の排
気孔に導く排気手段とが設けられており、消火時
に排出されるガスは、本体の背面から室内に拡散
されるため、そのガス濃度が極めて低く、そのた
め、室内に拡散した濃度の低いガスが、たとえタ
ンクの底面から芯内筒を通つて、消火後まだ高温
状態の燃焼筒へ導かれたとしても、悪臭を発生す
ることはほとんどない。したがつて、従来のよう
に、タンク収納部に排出されるガスが、タンクの
底面から芯内筒を通つて燃焼芯等に廻り込む場合
に比べて、臭気低減を効率的に行ない得るといつ
た優れた効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す液体燃料燃焼
装置の斜視図、第2図は同臭気低減装置の要部断
面図、第3図は従来の液体燃料燃焼装置の斜視
図、第4図は同臭気低減装置の要部断面図、第5
図は同液体燃料燃焼装置の正面図、第6図は同側
面図である。 1……燃料タンク、2……モーター取付けケー
ス、3……排気ダクト、4……排気口、5……排
気管、6……芯内筒、7……燃焼芯、8……芯外
筒、13……遮熱板、14……給油タンク、16
……燃焼筒、17……本体の背面。
装置の斜視図、第2図は同臭気低減装置の要部断
面図、第3図は従来の液体燃料燃焼装置の斜視
図、第4図は同臭気低減装置の要部断面図、第5
図は同液体燃料燃焼装置の正面図、第6図は同側
面図である。 1……燃料タンク、2……モーター取付けケー
ス、3……排気ダクト、4……排気口、5……排
気管、6……芯内筒、7……燃焼芯、8……芯外
筒、13……遮熱板、14……給油タンク、16
……燃焼筒、17……本体の背面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 燃料タンクの底面から芯内筒が立設され、 該芯内筒の外周面に燃焼芯が昇降可能に装着さ
れ、 該燃焼芯に燃料タンクの上面に固定された芯外
筒が外嵌され、 該芯外筒に燃焼筒が載置され、 前記芯内筒の上面に、燃料タンクの底面から取
り入れた燃焼空気を燃焼筒に導く通孔が形成さ
れ、 前記燃料タンクは燃焼装置本体に囲まれた液体
燃料燃焼装置において、 消火時に発生する臭気を吸引モーターにより吸
引する吸引装置と、 該吸引装置の排気を前記燃焼装置本体の背面の
排気孔に導く排気手段とが設けられた ことを特徴とする液体燃料燃焼装置の臭気低減装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10567985U JPH0443694Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10567985U JPH0443694Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213313U JPS6213313U (ja) | 1987-01-27 |
| JPH0443694Y2 true JPH0443694Y2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=30980331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10567985U Expired JPH0443694Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443694Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP10567985U patent/JPH0443694Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213313U (ja) | 1987-01-27 |
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