JPH0443704Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443704Y2 JPH0443704Y2 JP11928887U JP11928887U JPH0443704Y2 JP H0443704 Y2 JPH0443704 Y2 JP H0443704Y2 JP 11928887 U JP11928887 U JP 11928887U JP 11928887 U JP11928887 U JP 11928887U JP H0443704 Y2 JPH0443704 Y2 JP H0443704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating chamber
- chamber
- gas
- heat
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 60
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 26
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- 238000004887 air purification Methods 0.000 description 3
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、家庭用及び産業用等の空気の浄化、
燃焼排ガスの浄化等に適用される気体の浄化装置
に関する。
燃焼排ガスの浄化等に適用される気体の浄化装置
に関する。
本出願人は、断熱構造の加熱室と、同加熱室内
を加熱する手段と、前記加熱室の気体の入口と出
口とに、それぞれ配置される2個の輻射変換体と
を有することを特徴とし、前記加熱室の中で気体
中の塵芥を燃焼させるようにした気体浄化装置を
昭和62年特許願第83060号として出願した。
を加熱する手段と、前記加熱室の気体の入口と出
口とに、それぞれ配置される2個の輻射変換体と
を有することを特徴とし、前記加熱室の中で気体
中の塵芥を燃焼させるようにした気体浄化装置を
昭和62年特許願第83060号として出願した。
上記本出願人の出願に係る気体浄化装置では、
構造的には入口部と出口部に輻射変換体を置き、
その中間部を構成する加熱室側壁はセラミツクス
等の耐熱材を用いその周辺を保温材で覆うように
しているが、加熱室内が1000〜1200℃と高温であ
るため、保温材から外気へ放熱が若干生じるの
で、熱効率を下げる問題点がある。
構造的には入口部と出口部に輻射変換体を置き、
その中間部を構成する加熱室側壁はセラミツクス
等の耐熱材を用いその周辺を保温材で覆うように
しているが、加熱室内が1000〜1200℃と高温であ
るため、保温材から外気へ放熱が若干生じるの
で、熱効率を下げる問題点がある。
本考案は、この問題点を解決しようとするもの
である。
である。
本考案の気体浄化装置は、多孔性を有する輻射
変換体により構成される閉じた加熱室と、同加熱
室内を加熱する手段と、上記加熱室の外面に沿つ
て配置されたヒートパイプと、上記加熱室とヒー
トパイプとを収納したヒートパイプの配置方向に
気体流路を形成する本体と、同本体と上記加熱室
外面との間隙に配置され上記本体内を気体入口室
と出口室とに区画する仕切板とを有し、上記ヒー
トパイプは気体出口室から気体入口室に伸びてい
ることを特徴とする。
変換体により構成される閉じた加熱室と、同加熱
室内を加熱する手段と、上記加熱室の外面に沿つ
て配置されたヒートパイプと、上記加熱室とヒー
トパイプとを収納したヒートパイプの配置方向に
気体流路を形成する本体と、同本体と上記加熱室
外面との間隙に配置され上記本体内を気体入口室
と出口室とに区画する仕切板とを有し、上記ヒー
トパイプは気体出口室から気体入口室に伸びてい
ることを特徴とする。
本考案においては、多孔性を有する輻射変換体
によつて閉じた加熱室が構成されていて、同加熱
室を収納し気流通路を形成する本体に気体入口室
と出口室が形成されている。このため入口室から
加熱室、更に同加熱室から出口室へと気体が流れ
るが、この際閉じた加熱室を形成する多孔性輻射
変換体によつて、加熱室に入る気体は加熱され、
又加熱室を出る気体は輻射変換体に放熱して加熱
室内の温度を保ち、同加熱室内で気体中の塵芥等
の汚れ物質を燃焼させる。
によつて閉じた加熱室が構成されていて、同加熱
室を収納し気流通路を形成する本体に気体入口室
と出口室が形成されている。このため入口室から
加熱室、更に同加熱室から出口室へと気体が流れ
るが、この際閉じた加熱室を形成する多孔性輻射
変換体によつて、加熱室に入る気体は加熱され、
又加熱室を出る気体は輻射変換体に放熱して加熱
室内の温度を保ち、同加熱室内で気体中の塵芥等
の汚れ物質を燃焼させる。
また、加熱室は多孔性輻射変換体によつて閉じ
られているので、加熱室の全面で気体の加熱及び
気体からの放熱が行われて加熱室の断熱効果を向
上させることができる。
られているので、加熱室の全面で気体の加熱及び
気体からの放熱が行われて加熱室の断熱効果を向
上させることができる。
更に、本考案では、加熱室の外面に沿つて気体
の出口室から入口室に伸びるヒートパイプが配置
されていて、加熱室を出る気体の熱をヒートロス
なく回収して加熱室に入る気体に与え、外部への
熱放出を低下させることができる。
の出口室から入口室に伸びるヒートパイプが配置
されていて、加熱室を出る気体の熱をヒートロス
なく回収して加熱室に入る気体に与え、外部への
熱放出を低下させることができる。
本考案の一実施例を第1図によつて説明する。
汚れ空気A1は図示していないフアンによつて、
入口室1に送り込まれ、次に加熱室2を下方に向
つて通り抜ける間に空気は浄化され、出口室3を
経て、装置外へ浄化空気A2として排出される。
本体4はドーナツ状の仕切板5でその内部を上下
に2分されており、上方の上流側が入口室1、下
方の下流側が出口室3を形成する。加熱室2の入
口に位置する平板状の多孔性の入口輻射変換体6
は目が粗く、出口を形成するU字形縦断面形状の
多孔性の出口輻射変換体7は通気性は有するもの
の入口輻射変換体6に比してその目が非常に密な
ものとなつている。上記入口輻射変換体6と出口
輻射変換体7によつて閉じた加熱室2が形成され
ている。同加熱室2の内部はヒータ8で加熱され
800〜1200℃に保たれており、ここを通過する空
気は、加熱浄化されるようになつている。複数の
ヒートパイプ9は、加熱室2を囲んでその外面に
沿つて互いに平行になるように配置され、同ヒー
トパイプ9は出口室3から入口室1へと下方に伸
びていて、加熱室2から出口室3へ出た空気の熱
を回収して入口室1内の空気へ放熱するようにな
つている。また、本体4の外壁は断熱材10でお
おい、熱放散を防止している。
汚れ空気A1は図示していないフアンによつて、
入口室1に送り込まれ、次に加熱室2を下方に向
つて通り抜ける間に空気は浄化され、出口室3を
経て、装置外へ浄化空気A2として排出される。
本体4はドーナツ状の仕切板5でその内部を上下
に2分されており、上方の上流側が入口室1、下
方の下流側が出口室3を形成する。加熱室2の入
口に位置する平板状の多孔性の入口輻射変換体6
は目が粗く、出口を形成するU字形縦断面形状の
多孔性の出口輻射変換体7は通気性は有するもの
の入口輻射変換体6に比してその目が非常に密な
ものとなつている。上記入口輻射変換体6と出口
輻射変換体7によつて閉じた加熱室2が形成され
ている。同加熱室2の内部はヒータ8で加熱され
800〜1200℃に保たれており、ここを通過する空
気は、加熱浄化されるようになつている。複数の
ヒートパイプ9は、加熱室2を囲んでその外面に
沿つて互いに平行になるように配置され、同ヒー
トパイプ9は出口室3から入口室1へと下方に伸
びていて、加熱室2から出口室3へ出た空気の熱
を回収して入口室1内の空気へ放熱するようにな
つている。また、本体4の外壁は断熱材10でお
おい、熱放散を防止している。
本実施例は以上のように構成されているので、
加熱室2に入る空気は入口輻射変換体6によつて
加熱され、加熱室2を出る空気の熱は出口輻射変
換体7に放熱され、加熱室2の温度の低下を防
ぎ、同加熱室2内での空気の浄化が行われる。
加熱室2に入る空気は入口輻射変換体6によつて
加熱され、加熱室2を出る空気の熱は出口輻射変
換体7に放熱され、加熱室2の温度の低下を防
ぎ、同加熱室2内での空気の浄化が行われる。
この際、加熱室2は、入口輻射変換体6と出口
輻射変換体7によつて閉じられているので、上記
両輻射変換体による熱遮蔽が完全に行われる。
輻射変換体7によつて閉じられているので、上記
両輻射変換体による熱遮蔽が完全に行われる。
また、多孔性の出口輻射変換体7は多孔性の入
口輻射変換体6より目が密であるために、空気抵
抗が大きく、このため出口輻射変換体7の一部か
ら空気のほとんどが流出することもなく、まんべ
んなく流出し、従つて、加熱室2内の空気の滞留
時間を長することによつて空気中の塵芥等を加熱
室2内で完全に燃焼させることができる。
口輻射変換体6より目が密であるために、空気抵
抗が大きく、このため出口輻射変換体7の一部か
ら空気のほとんどが流出することもなく、まんべ
んなく流出し、従つて、加熱室2内の空気の滞留
時間を長することによつて空気中の塵芥等を加熱
室2内で完全に燃焼させることができる。
更に、複数のヒートパイプ9が加熱室2を取囲
みその外面に沿つて互いに平行となるように配置
され、かつ同ヒートパイプ9は気体の出口室3か
ら入口室1へと伸びているので、加熱室2を出た
出口室3内の空気の熱を効率よく回収し、これを
加熱室2に入る入口室1内の空気に放熱すること
ができる。
みその外面に沿つて互いに平行となるように配置
され、かつ同ヒートパイプ9は気体の出口室3か
ら入口室1へと伸びているので、加熱室2を出た
出口室3内の空気の熱を効率よく回収し、これを
加熱室2に入る入口室1内の空気に放熱すること
ができる。
以上の通り、本実施例によれば、加熱室2の熱
遮蔽と加熱室2内での空気の浄化とを十分に行う
ことができ、また、加熱室2を出る空気の熱を回
収して加熱室2に入る空気に与えることができ、
従つて、熱効率及び空気浄化度の向上した空気浄
化装置を提供することができる。
遮蔽と加熱室2内での空気の浄化とを十分に行う
ことができ、また、加熱室2を出る空気の熱を回
収して加熱室2に入る空気に与えることができ、
従つて、熱効率及び空気浄化度の向上した空気浄
化装置を提供することができる。
本考案は、加熱室の周壁は全て多孔性の輻射変
換体で構成されていて、その外側にはヒートパイ
プが配置されているので、輻射変換体による熱遮
蔽及びヒートパイプによる加熱室を出た気体の熱
の回収とこのように回収した熱を同ヒートパイプ
により加熱室へ入る気体へ放出することによつ
て、外部への熱放出を防ぐことができる。
換体で構成されていて、その外側にはヒートパイ
プが配置されているので、輻射変換体による熱遮
蔽及びヒートパイプによる加熱室を出た気体の熱
の回収とこのように回収した熱を同ヒートパイプ
により加熱室へ入る気体へ放出することによつ
て、外部への熱放出を防ぐことができる。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図である。
1……入口室、2……加熱室、3……出口室、
4……気体浄化装置本体、5……仕切板、6……
入口輻射変換体、7……出口輻射変換体、9……
ヒートパイプ、10……断熱材。
4……気体浄化装置本体、5……仕切板、6……
入口輻射変換体、7……出口輻射変換体、9……
ヒートパイプ、10……断熱材。
Claims (1)
- 多孔性を有する輻射変換体により構成される閉
じた加熱室と、同加熱室内を加熱する手段と、上
記加熱室の外面に沿つて配置されたヒートパイプ
と、上記加熱室とヒートパイプとを収納しヒート
パイプの配置方向に気体流路を形成する本体と、
同本体と上記加熱室外面との間隙に配置され上記
本体内を気体入口室と、出口室とに区画する仕切
板とを有し、上記ヒートパイプは気体出口室から
気体入口室に伸びていることを特徴とする気体浄
化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11928887U JPH0443704Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11928887U JPH0443704Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6431325U JPS6431325U (ja) | 1989-02-27 |
| JPH0443704Y2 true JPH0443704Y2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=31364384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11928887U Expired JPH0443704Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443704Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-05 JP JP11928887U patent/JPH0443704Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6431325U (ja) | 1989-02-27 |
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