JPH0443786B2 - - Google Patents
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- JPH0443786B2 JPH0443786B2 JP2181694A JP18169490A JPH0443786B2 JP H0443786 B2 JPH0443786 B2 JP H0443786B2 JP 2181694 A JP2181694 A JP 2181694A JP 18169490 A JP18169490 A JP 18169490A JP H0443786 B2 JPH0443786 B2 JP H0443786B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- print head
- chamber
- moving
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/001—Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
- Impact Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はペーパ案内に沿つて往復動し得る移動
台と、この移動台に取付けた印字ヘツドとの組立
体を具え、この印字ヘツドは左から右に移動中、
文字素子を印字する第1印字位置と、右から左に
移動中、文字素子を印字する第2印字位置とを具
え、印字ヘツドの左への移動中、ペーパに印字さ
れた同一印字素子の文字素子に対し印字ヘツド内
の2個の順次の印字素子間の垂直距離の一部分に
当たる距離だけ印字ヘツドが右への移動中、ペー
パに印字された印字ヘツド内の所定の印字素子の
文字素子をずらすマトリツクスプリンタに関する
ものである。
台と、この移動台に取付けた印字ヘツドとの組立
体を具え、この印字ヘツドは左から右に移動中、
文字素子を印字する第1印字位置と、右から左に
移動中、文字素子を印字する第2印字位置とを具
え、印字ヘツドの左への移動中、ペーパに印字さ
れた同一印字素子の文字素子に対し印字ヘツド内
の2個の順次の印字素子間の垂直距離の一部分に
当たる距離だけ印字ヘツドが右への移動中、ペー
パに印字された印字ヘツド内の所定の印字素子の
文字素子をずらすマトリツクスプリンタに関する
ものである。
既知のマトリツクスプリンタ(米国特許第
4086997号)においては、移動台の縦案内の一部
に共働する偏心部にレバーを介してアーマチヤを
接続した電磁石の作用によつてペーパ案内に対す
る印字ヘツドの高さを調整している。印字ライン
方向に平行に延在する軸線の周りに印字ヘツドを
回動することによつて印字ヘツドの高さを調整し
ている。必要に応じて印字ヘツドの高さを調整す
ることがきるから、文字の構成素子(点)が比較
的離れて位置する文字と、文字の構成素子が比較
的互に近いか相互に重複している文字とを選択す
ることが可能である。
4086997号)においては、移動台の縦案内の一部
に共働する偏心部にレバーを介してアーマチヤを
接続した電磁石の作用によつてペーパ案内に対す
る印字ヘツドの高さを調整している。印字ライン
方向に平行に延在する軸線の周りに印字ヘツドを
回動することによつて印字ヘツドの高さを調整し
ている。必要に応じて印字ヘツドの高さを調整す
ることがきるから、文字の構成素子(点)が比較
的離れて位置する文字と、文字の構成素子が比較
的互に近いか相互に重複している文字とを選択す
ることが可能である。
しかし、多くの用途では印字された文字の構成
素子が相互に比較的近い位置しているか、又は互
に重複していることが必要である。例えばいわゆ
るテキスト発行機械がこの場合に相当する。印字
ヘツドの電磁的高さ調整はこのような用途でも使
用することができるが、このような高さの調整は
比較的高価である。これは必要とするもの、即ち
希望する調整を行なうことよりも、この方式で提
供される装置の機能が良過ぎるためである。
素子が相互に比較的近い位置しているか、又は互
に重複していることが必要である。例えばいわゆ
るテキスト発行機械がこの場合に相当する。印字
ヘツドの電磁的高さ調整はこのような用途でも使
用することができるが、このような高さの調整は
比較的高価である。これは必要とするもの、即ち
希望する調整を行なうことよりも、この方式で提
供される装置の機能が良過ぎるためである。
本発明の目的は文字の構成素子を相互に比較的
近く位置させた文字を簡単にかつ完全に自動的に
印字し、比較的少数の印字素子のみを使用する上
述の種類のマトリツクスプリンタを得るにある。
近く位置させた文字を簡単にかつ完全に自動的に
印字し、比較的少数の印字素子のみを使用する上
述の種類のマトリツクスプリンタを得るにある。
本発明マトリツクスプリンタは移動台と印字ヘ
ツドとに室を設け、印字ヘツドの運動量の変化に
よつて移動台と印字ヘツドとに対し移動し得る位
置変換装置をこの室内に配置し、運動量の変化前
は印字ヘツドを一印字位置に位置させると共に、
運動量の変化後は他の印字位置に位置させること
を特徴とする。
ツドとに室を設け、印字ヘツドの運動量の変化に
よつて移動台と印字ヘツドとに対し移動し得る位
置変換装置をこの室内に配置し、運動量の変化前
は印字ヘツドを一印字位置に位置させると共に、
運動量の変化後は他の印字位置に位置させること
を特徴とする。
印字ラインの終端又は先端で印字ヘツドの移動
方向が反転するときに常に発生する印字ヘツドの
運動量(質量と速度のペクトルとの積)の変化を
利用しているので、電磁石のような比較的高価な
手段を利用することなく、印字ヘツドの高さを自
動的に調整することができる。高さを調整するめ
の通路セグメントを、反転する点の前又は後、及
びこの点のいずれかの側(時間で見て)に設置す
る。位置変換装置に所定の質量慣性力を使用する
必要がないので、高さを調整するために移動の反
転自身を(完全に又は相当な程度まで)利用する
ことは特に簡単で有利である。運動量の変化はこ
の場合、速度ベクトルの方向の反転となる。
方向が反転するときに常に発生する印字ヘツドの
運動量(質量と速度のペクトルとの積)の変化を
利用しているので、電磁石のような比較的高価な
手段を利用することなく、印字ヘツドの高さを自
動的に調整することができる。高さを調整するめ
の通路セグメントを、反転する点の前又は後、及
びこの点のいずれかの側(時間で見て)に設置す
る。位置変換装置に所定の質量慣性力を使用する
必要がないので、高さを調整するために移動の反
転自身を(完全に又は相当な程度まで)利用する
ことは特に簡単で有利である。運動量の変化はこ
の場合、速度ベクトルの方向の反転となる。
本発明の特定の実施例では、位置変換装置は室
を区画する案内壁上を摺動する摩擦板と印字ヘツ
ドとの間の連結部を構成する。連結部として別個
の摩擦板を使用することによつて、摩擦素子をあ
たかも標準化したようにできるので、摩擦板と案
内壁との間の同一の摩擦条件に対して種々のの種
類の位置変換装置を使用することができる利点が
ある。更に、摩擦板の材料を選択することによつ
て、比較的長い時間にわたり非常に特殊な摩擦係
数を保つこともできる。また、摩擦板は位置変換
装置によつて行なわれる印字ヘツドに関する相対
運動の程度を決定することもできる。
を区画する案内壁上を摺動する摩擦板と印字ヘツ
ドとの間の連結部を構成する。連結部として別個
の摩擦板を使用することによつて、摩擦素子をあ
たかも標準化したようにできるので、摩擦板と案
内壁との間の同一の摩擦条件に対して種々のの種
類の位置変換装置を使用することができる利点が
ある。更に、摩擦板の材料を選択することによつ
て、比較的長い時間にわたり非常に特殊な摩擦係
数を保つこともできる。また、摩擦板は位置変換
装置によつて行なわれる印字ヘツドに関する相対
運動の程度を決定することもできる。
本発明の他の特定の実施例のマトリツクスプリ
ンタは室を移動台内に設け、この室を区切る案内
壁によつて印字ライン方向に平行に延在する固定
案内輪郭部の一部を形成し、印字ライン方向に垂
直に延在する枢軸の周りに第1印字位置から第2
印字位置まで及びこの逆に案内輪郭部に対し印字
ヘツドと移動台とを回動自在にしたことを特徴と
する。移動台は印字ヘツドと共に回動自在である
から、回動運動を案内するため、既存の移動台の
案内輪郭部を使用することができる。
ンタは室を移動台内に設け、この室を区切る案内
壁によつて印字ライン方向に平行に延在する固定
案内輪郭部の一部を形成し、印字ライン方向に垂
直に延在する枢軸の周りに第1印字位置から第2
印字位置まで及びこの逆に案内輪郭部に対し印字
ヘツドと移動台とを回動自在にしたことを特徴と
する。移動台は印字ヘツドと共に回動自在である
から、回動運動を案内するため、既存の移動台の
案内輪郭部を使用することができる。
図面につき本発明を説明する。
第1,2及び3図に示マトリツクスプリンタは
移動台1に取付けた既知の形式の印字ヘツド3を
具える。この印字ヘツドは6個の印字針部材を具
え、この印字針部材を電磁力で移動し得るように
し、この印字針部材の印字端5を垂直線に設置す
る。印字端5に近い部分で印字針部材を支持部7
によつて案内する。既知のワイヤクランプ9によ
つて移動台1上に印字ヘツド3を取付ける。静止
案内輪郭部15上のペーパ案内部13に沿つて移
動台1を動かすためモータで駆動されるケーブル
11を設ける。案内輪郭部15は印字ラインの方
向に平行に延在する。案内輪郭部15はU字状断
面(第2図参照)を有し、移動台1の案内の機能
を果たす。この移動台1は2個のスナツプで連結
された部分、即ち前部17と後部19とから成
る。このスナツプ連結部を符号21,23(第1
及び2図参照)の区域に設ける。移動台1の部分
17と19との間の他の同様なスナツプ連結部は
簡明のため省略した。
移動台1に取付けた既知の形式の印字ヘツド3を
具える。この印字ヘツドは6個の印字針部材を具
え、この印字針部材を電磁力で移動し得るように
し、この印字針部材の印字端5を垂直線に設置す
る。印字端5に近い部分で印字針部材を支持部7
によつて案内する。既知のワイヤクランプ9によ
つて移動台1上に印字ヘツド3を取付ける。静止
案内輪郭部15上のペーパ案内部13に沿つて移
動台1を動かすためモータで駆動されるケーブル
11を設ける。案内輪郭部15は印字ラインの方
向に平行に延在する。案内輪郭部15はU字状断
面(第2図参照)を有し、移動台1の案内の機能
を果たす。この移動台1は2個のスナツプで連結
された部分、即ち前部17と後部19とから成
る。このスナツプ連結部を符号21,23(第1
及び2図参照)の区域に設ける。移動台1の部分
17と19との間の他の同様なスナツプ連結部は
簡明のため省略した。
摺動板25,27,29,31,33,35,
37,38及び摩擦板39によつて案内輪郭部1
5に沿い移動台1を案内する。後に説明するよう
に、摺動板25〜38は摩擦板39以上に摩擦に
関し考慮が払われている。摺動板25〜38と摩
擦板39とは移動台1の室内に位置している。摺
動板25〜37を収容する室には簡明のため符号
を付さない。後に一層詳細に説明する特殊な種類
の室41内に摩擦板39を位置させる。間隙を設
けてこの室内にすべての摺動板25〜38を配置
し、摺動板と移動台1との間に僅かな相対運動が
可能なようにする。この相対運動があるため、こ
の室の壁にそれぞれ形成した半球カム43,4
5,47,48,49,51の周りに摺動板2
5,29,31,35,33,37も傾くことが
できる。螺旋ばね53(第2図参照)によつて摺
動板27は案内輪郭部15に保持される。静止案
内輪郭部15はその垂直部を2組の3枚ずつの摺
動板、すなわち一方の面を摺動板25,29およ
び33、他方の面を摺動板31,37および螺旋
ばね53を伴う摺動板27によつて、両側面が保
持される。このようにして印字ライン方向に垂直
な方向に対しては支持ががたつくことが排除され
る。ここにがたつきと言うのは例えばテーブルの
4本の脚を考えた場合に、床にどんな凹凸があつ
ても3本の脚でテーブルの表面は支持される筈で
あるが、テーブルの脚を4本にすると、1個の余
分な支持のため、テーブルが、たついて、柔い台
をしなければ、がたつきをとることができないよ
うな支持を言う。次に説明する他の理由のため、
螺旋ばね55によつて摺動板38も案内輪郭部1
5に保持する。摺動板25〜38及び摩擦板39
によつて移動台1は案内輪郭部19上を案内され
る。移動台と案内輪郭部15との間のどの部分に
も間隙が存在するように移動台の輪郭を定める。
37,38及び摩擦板39によつて案内輪郭部1
5に沿い移動台1を案内する。後に説明するよう
に、摺動板25〜38は摩擦板39以上に摩擦に
関し考慮が払われている。摺動板25〜38と摩
擦板39とは移動台1の室内に位置している。摺
動板25〜37を収容する室には簡明のため符号
を付さない。後に一層詳細に説明する特殊な種類
の室41内に摩擦板39を位置させる。間隙を設
けてこの室内にすべての摺動板25〜38を配置
し、摺動板と移動台1との間に僅かな相対運動が
可能なようにする。この相対運動があるため、こ
の室の壁にそれぞれ形成した半球カム43,4
5,47,48,49,51の周りに摺動板2
5,29,31,35,33,37も傾くことが
できる。螺旋ばね53(第2図参照)によつて摺
動板27は案内輪郭部15に保持される。静止案
内輪郭部15はその垂直部を2組の3枚ずつの摺
動板、すなわち一方の面を摺動板25,29およ
び33、他方の面を摺動板31,37および螺旋
ばね53を伴う摺動板27によつて、両側面が保
持される。このようにして印字ライン方向に垂直
な方向に対しては支持ががたつくことが排除され
る。ここにがたつきと言うのは例えばテーブルの
4本の脚を考えた場合に、床にどんな凹凸があつ
ても3本の脚でテーブルの表面は支持される筈で
あるが、テーブルの脚を4本にすると、1個の余
分な支持のため、テーブルが、たついて、柔い台
をしなければ、がたつきをとることができないよ
うな支持を言う。次に説明する他の理由のため、
螺旋ばね55によつて摺動板38も案内輪郭部1
5に保持する。摺動板25〜38及び摩擦板39
によつて移動台1は案内輪郭部19上を案内され
る。移動台と案内輪郭部15との間のどの部分に
も間隙が存在するように移動台の輪郭を定める。
ライン方向に垂駄に延在する枢着軸線57(第
3図参照)の周りに移動台1を回動し得るように
する。枢着軸線57はカム48と摺動板35との
間の接触点を通り第1図の紙の平面に垂直に延在
する。従つて移動台1と共に印字ヘツド3も枢着
軸線57の周りに回動する。移動台1と印字ヘツ
ド3からなる組立体は位置変換装置によつて回転
移動させられる。第1,2,3及び4図に示す参
考例では位置変換装置は断面が円形の円筒ローラ
59からなる。このローラは摩擦板39上で転動
又は摺動或はその両方を行なうことができ、摩擦
板39は案内輪郭部15の上を摺動することがで
きる。摩擦板39と同様、ローラ59を室41内
に設け、室41の下側60によつて案内輪郭部1
5の境界を構成する。室41に板63を収容し、
この板63を印字ライン方向61に対しαの角度
に配置し、室41(第2図参照)の壁のリブ64
の周りにこの板63を回動し得るようにする。ロ
ーラ59は摩擦板39に対向する板63の表面上
で転動又は摺動し或はその両方を行なうことがで
きる。ローラ59の中心軸線はライン方向に垂直
に延在する。第4a図は移動台1が左から右へ移
動している場合を示しているが、この位置ではロ
ーラ59は室41の第1境界壁65に衝合すると
共に、移動台1は矢印67の方向に案内輪郭部1
5上を移動する。第1境界壁65に対向して平行
に第2境界壁69を設ける。この例では、摩擦板
39を第3境界壁71に衝合させ、第4境界壁7
3を第3境界壁71に対向させる。このときの移
動台1と案内輪郭部15の上面との間の隙間をδ
で表してある。
3図参照)の周りに移動台1を回動し得るように
する。枢着軸線57はカム48と摺動板35との
間の接触点を通り第1図の紙の平面に垂直に延在
する。従つて移動台1と共に印字ヘツド3も枢着
軸線57の周りに回動する。移動台1と印字ヘツ
ド3からなる組立体は位置変換装置によつて回転
移動させられる。第1,2,3及び4図に示す参
考例では位置変換装置は断面が円形の円筒ローラ
59からなる。このローラは摩擦板39上で転動
又は摺動或はその両方を行なうことができ、摩擦
板39は案内輪郭部15の上を摺動することがで
きる。摩擦板39と同様、ローラ59を室41内
に設け、室41の下側60によつて案内輪郭部1
5の境界を構成する。室41に板63を収容し、
この板63を印字ライン方向61に対しαの角度
に配置し、室41(第2図参照)の壁のリブ64
の周りにこの板63を回動し得るようにする。ロ
ーラ59は摩擦板39に対向する板63の表面上
で転動又は摺動し或はその両方を行なうことがで
きる。ローラ59の中心軸線はライン方向に垂直
に延在する。第4a図は移動台1が左から右へ移
動している場合を示しているが、この位置ではロ
ーラ59は室41の第1境界壁65に衝合すると
共に、移動台1は矢印67の方向に案内輪郭部1
5上を移動する。第1境界壁65に対向して平行
に第2境界壁69を設ける。この例では、摩擦板
39を第3境界壁71に衝合させ、第4境界壁7
3を第3境界壁71に対向させる。このときの移
動台1と案内輪郭部15の上面との間の隙間をδ
で表してある。
第4b図は移動台1が右から左へ移動している
場合を示しているが、移動が右から左へ変わる点
である印字ラインの終端を越える点に移動台1が
達する直前に、移動台1に短時間の強い制動を加
える。摩擦板39とローラ59との質量と、摩擦
板39とローラ59とに作用する摩擦力と、移動
台1によつてローラ59に作用する力とを適切に
配分することによつて、摩擦板39が第4境界壁
73に衝合する前にローラ59が第2境界壁69
に衝合する。ローラ59が第2境界壁69に衝合
した場合には、室41の上部即ち板63は角α傾
いているため、この室41付近では移動台1と静
止案内輪郭部15の上面との間の隙間はδ′に減少
する。ローラ59と第2境界壁69との間の距離
が摩擦板39と第4境界壁73との間の距離より
大きいから、摩擦板39と案内輪郭部15との間
が摺動するより少し前にローラ59は摩擦板39
上に既に転動していなければならない。このこと
を達成するためローラ59と摩擦板39との間の
摩擦係数、ローラ59と板63との間の摩擦係
数、又はローラ59と第1境界壁65との間の摩
擦係数及びローラ59と第2境界壁69との間の
摩擦係数に対し摩擦板39と案内輪郭部5との間
の摩擦係数を比較的高くする。ローラ59と摩擦
板39とが衝合する瞬間は関連する質量慣性力に
応じて、移動が反転する瞬間の前でもよく、後で
もよい。
場合を示しているが、移動が右から左へ変わる点
である印字ラインの終端を越える点に移動台1が
達する直前に、移動台1に短時間の強い制動を加
える。摩擦板39とローラ59との質量と、摩擦
板39とローラ59とに作用する摩擦力と、移動
台1によつてローラ59に作用する力とを適切に
配分することによつて、摩擦板39が第4境界壁
73に衝合する前にローラ59が第2境界壁69
に衝合する。ローラ59が第2境界壁69に衝合
した場合には、室41の上部即ち板63は角α傾
いているため、この室41付近では移動台1と静
止案内輪郭部15の上面との間の隙間はδ′に減少
する。ローラ59と第2境界壁69との間の距離
が摩擦板39と第4境界壁73との間の距離より
大きいから、摩擦板39と案内輪郭部15との間
が摺動するより少し前にローラ59は摩擦板39
上に既に転動していなければならない。このこと
を達成するためローラ59と摩擦板39との間の
摩擦係数、ローラ59と板63との間の摩擦係
数、又はローラ59と第1境界壁65との間の摩
擦係数及びローラ59と第2境界壁69との間の
摩擦係数に対し摩擦板39と案内輪郭部5との間
の摩擦係数を比較的高くする。ローラ59と摩擦
板39とが衝合する瞬間は関連する質量慣性力に
応じて、移動が反転する瞬間の前でもよく、後で
もよい。
代案として右の方への移動を比較的長い時間に
わたり減速させることができる。移動が反転する
瞬間まで、ローラ59と摩擦板39とを境界壁6
5,71にそれぞれ接触保持する。境界壁の変化
を生ぜしめる移動台の移動の反転直後に左への移
動が生ずるのみである。例えば摩擦板39と第4
境界壁73との間の距離がローラ59と第2境界
壁69との間の距離のほぼ2倍より大きければこ
のような変化が可能である。
わたり減速させることができる。移動が反転する
瞬間まで、ローラ59と摩擦板39とを境界壁6
5,71にそれぞれ接触保持する。境界壁の変化
を生ぜしめる移動台の移動の反転直後に左への移
動が生ずるのみである。例えば摩擦板39と第4
境界壁73との間の距離がローラ59と第2境界
壁69との間の距離のほぼ2倍より大きければこ
のような変化が可能である。
ローラ59が境界壁65との衝合から境界壁6
9との衝合に変ることに起因し、室41内の板6
3がα度傾いているので、移動台1は印字ヘツド
3と共に枢着軸線57の周りに所定角度(第1及
び3図参照)にわたり回動する。この回動のた
め、この参考例では印字ヘツド3は0.09mmの距離
下降する。軸線57の周りの回動に起因する印字
ヘツドの水平移動は省略し得る程小さく、このた
め印字された文字の結果としての傾きは軸線57
とローラ59との間の距離が比較的大きいことに
起因して同様に省略し得る程小さい。印字ヘツド
3を垂直距離0.09mm下降させた後、右から左への
印字を行なう。この印字は左から右に動いている
間に既に印字された同一ライン中の文字素子の間
に行なわれる。これ等文字素子の間の垂直距離は
0.18mmに達する。この時、枢着軸線57と室41
との間の距離がこの垂直距離に比較して非常に大
きいから、印字ヘツド3の水平方向の移動は無視
できるほど小さい。
9との衝合に変ることに起因し、室41内の板6
3がα度傾いているので、移動台1は印字ヘツド
3と共に枢着軸線57の周りに所定角度(第1及
び3図参照)にわたり回動する。この回動のた
め、この参考例では印字ヘツド3は0.09mmの距離
下降する。軸線57の周りの回動に起因する印字
ヘツドの水平移動は省略し得る程小さく、このた
め印字された文字の結果としての傾きは軸線57
とローラ59との間の距離が比較的大きいことに
起因して同様に省略し得る程小さい。印字ヘツド
3を垂直距離0.09mm下降させた後、右から左への
印字を行なう。この印字は左から右に動いている
間に既に印字された同一ライン中の文字素子の間
に行なわれる。これ等文字素子の間の垂直距離は
0.18mmに達する。この時、枢着軸線57と室41
との間の距離がこの垂直距離に比較して非常に大
きいから、印字ヘツド3の水平方向の移動は無視
できるほど小さい。
代案として印字ヘツド3は数個の縦列の印字針
部材を具えることもできる。例えば通常の型式で
は、2個の縦列の印字針部材を有する。これ等2
個の縦列の印字針部材を互い違いに配列するか又
は並べて配列することができる。縦列を互い違い
に配列した印字針部材の場合には、第1縦列の第
1印字針部材と第2縦列の第1印字針部材との間
の垂直距離を最大0.18mmまでにすると共に、印字
針部材の同一縦列の2個の相次ぐ印字針部材の間
の垂直距離を最大0.36mmまでにする。
部材を具えることもできる。例えば通常の型式で
は、2個の縦列の印字針部材を有する。これ等2
個の縦列の印字針部材を互い違いに配列するか又
は並べて配列することができる。縦列を互い違い
に配列した印字針部材の場合には、第1縦列の第
1印字針部材と第2縦列の第1印字針部材との間
の垂直距離を最大0.18mmまでにすると共に、印字
針部材の同一縦列の2個の相次ぐ印字針部材の間
の垂直距離を最大0.36mmまでにする。
右から左への移動台の移動の末端で移動が反転
すると、移動台1と印字ヘツド3とは前のそれぞ
れの移動の際に下降した距離に等しい距離上昇す
る。ローラ59は移動台1の減速中に第2境界壁
69から第1境界壁65に既に動いている。摩擦
板39が第3境界壁71に衝合する前に、ローラ
59は境界壁65に衝合する。ローラ59と摩擦
板39に作用する質量慣性力に応じてこの衝合は
移動の反転の瞬時の前でも後でもよい。ローラ5
9と境界壁65との間に残つているる距離をカバ
ーするため反転の移動を使用する時は、質量慣性
作用がそれ程大きくないので、移動の反転の前に
ローラ59は既に衝合している。
すると、移動台1と印字ヘツド3とは前のそれぞ
れの移動の際に下降した距離に等しい距離上昇す
る。ローラ59は移動台1の減速中に第2境界壁
69から第1境界壁65に既に動いている。摩擦
板39が第3境界壁71に衝合する前に、ローラ
59は境界壁65に衝合する。ローラ59と摩擦
板39に作用する質量慣性力に応じてこの衝合は
移動の反転の瞬時の前でも後でもよい。ローラ5
9と境界壁65との間に残つているる距離をカバ
ーするため反転の移動を使用する時は、質量慣性
作用がそれ程大きくないので、移動の反転の前に
ローラ59は既に衝合している。
右側での移動の反転についてと同様に、移動台
の減速は左側での移動の反転の際にも比較的長時
間にわたり行なわれる。代案としてのこの参考例
では左側での移動の反転の直後に境界壁の上述の
変更が完全に行なわれる。
の減速は左側での移動の反転の際にも比較的長時
間にわたり行なわれる。代案としてのこの参考例
では左側での移動の反転の直後に境界壁の上述の
変更が完全に行なわれる。
先ず、0.18mm間隔で直径0.15mmの印字針部材の
端部18個を一つの縦列で有する印字ヘツドによる
印字の状態を第6図によつて説明する。第6図に
おいてaは印字ヘツドの印字針端部の配置を示
し、bは印字ヘツドが左から右へ移動中のみの
に、一例としてE及びjを印字した未完成の印字
状況を示す図であり、cその上に印字ヘツドが右
から左へ移動中に更に印字して、E及びjの文字
を完成した印字状況を示しており、追加印字され
た〇にはハツチングをほどこしてある。右から左
へ移動中には印字ヘツドの各印字針端部は、左か
ら右へ移動中の場合よりも0.09mm降下しているた
め、必要な場所には左から右へ移動中に印字した
中間の位置に右から左へ移動中に印字できるの
で、読み易い綺麗な文字を完成できる。
端部18個を一つの縦列で有する印字ヘツドによる
印字の状態を第6図によつて説明する。第6図に
おいてaは印字ヘツドの印字針端部の配置を示
し、bは印字ヘツドが左から右へ移動中のみの
に、一例としてE及びjを印字した未完成の印字
状況を示す図であり、cその上に印字ヘツドが右
から左へ移動中に更に印字して、E及びjの文字
を完成した印字状況を示しており、追加印字され
た〇にはハツチングをほどこしてある。右から左
へ移動中には印字ヘツドの各印字針端部は、左か
ら右へ移動中の場合よりも0.09mm降下しているた
め、必要な場所には左から右へ移動中に印字した
中間の位置に右から左へ移動中に印字できるの
で、読み易い綺麗な文字を完成できる。
第7図は、0.36mm間隔で直径0.30mmの印字端部
をそれぞれ9個づつ有する二つの縦列を2.117mm
間隔をおいて高さを0.18mmずらせて設けられた印
字ヘツドによる印字の状況を示す図で、aは印字
針端部の配置を示し、bは印字ヘツドが左から右
へ移動中のみに、一例としてE及びjを印字した
未完成の印字状況を示す図であり、cはその上に
印字ヘツドが右から左へ移動中にさらに印字し
て、E及びjの文字を完成した印字状況を示して
お、追加印字された〇にはハツチングをほどこし
てある。
をそれぞれ9個づつ有する二つの縦列を2.117mm
間隔をおいて高さを0.18mmずらせて設けられた印
字ヘツドによる印字の状況を示す図で、aは印字
針端部の配置を示し、bは印字ヘツドが左から右
へ移動中のみに、一例としてE及びjを印字した
未完成の印字状況を示す図であり、cはその上に
印字ヘツドが右から左へ移動中にさらに印字し
て、E及びjの文字を完成した印字状況を示して
お、追加印字された〇にはハツチングをほどこし
てある。
第1縦列の印字針と第2縦列の印字針とは、例
えばアメリカ合衆国特許明細書第4031992号に記
載されているような電子遅延回路を用いて、同一
列に印字されるように制御される。右から左へ移
動中には印字ヘツドの各印字針端部は、左から右
へ移動中の場合よりも0.09mm降下しているため、
必要な場所には左から右へ移動中に印年した中間
の位置に右から左け移動中に印字できるので、読
み易い綺麗な文字を完成できる。このように、二
つの印字針端部の縦列を有する印字ヘツドを使用
した場合には重複部分が増加するため、1つのみ
の従列を有する印字ヘツドによる場合よりも、一
層凹凸が少なくなつて綺麗な文字を得ることがで
きる。
えばアメリカ合衆国特許明細書第4031992号に記
載されているような電子遅延回路を用いて、同一
列に印字されるように制御される。右から左へ移
動中には印字ヘツドの各印字針端部は、左から右
へ移動中の場合よりも0.09mm降下しているため、
必要な場所には左から右へ移動中に印年した中間
の位置に右から左け移動中に印字できるので、読
み易い綺麗な文字を完成できる。このように、二
つの印字針端部の縦列を有する印字ヘツドを使用
した場合には重複部分が増加するため、1つのみ
の従列を有する印字ヘツドによる場合よりも、一
層凹凸が少なくなつて綺麗な文字を得ることがで
きる。
第5図に示す本発明による位置変換装置は丸い
端部77,79を有するロツド75から成る。ロ
ツド75によつて移動台1と摩擦板39との間の
連結部を構成する。この目的のため、移動台1と
摩擦板39とに支持凹所81,83を設ける。第
5a図は移動台1が左から右へ移動中の場合を示
しているが、この第5a図に示す状態では、摩擦
板39の端部85と室41の第4境界壁73との
間の距離aは、矢印67で示す移動台1の移動方
向が反転した後、移動台1が右から左へ移動中の
状態を示す第5b図の場合に、ロツド75はほぼ
垂直位置であつて(角β′はほぼ零である)、支持
凹所83が垂直方向に支持凹所81の下方に位置
するような大きさである。従つて第5図に示す実
施例では、摩擦板39は正確に限定した摩擦作用
を有する摺動素子として作用するだけでなく、ロ
ツド75の枢着角βのための止めとして作用す
る。摩擦板39による境界壁の変更は、移動の反
転のみによつて生じるか、又は移動台1を減速す
る時摩擦板39とロツド75とに作用する質量慣
性力の作用と移動の反転との組合せによつて生じ
る。移動台1が十分に短い時間内に減速すると、
境界壁を移動の反転の瞬間以前に完全に移動させ
てしまうことができる。ロツド75が第5a図に
示す位置から第5b図に示す位置までほぼ角βだ
け回動すると、室41付近では移動台1と静止案
内輪郭部15との間の隙間はδ′からδに増加し、
印字ヘツド3が垂直方向に0.09mm上昇するに足る
角度だけ移動台1と印字ヘツド3の組立体が枢着
軸線57の周りに反時計方向に回動する。枢着軸
線57と支持凹所81との間の距離が比較的大き
いから移動台1と印字ヘツド3との水平方向の移
動は省略し得るほど小さい。
端部77,79を有するロツド75から成る。ロ
ツド75によつて移動台1と摩擦板39との間の
連結部を構成する。この目的のため、移動台1と
摩擦板39とに支持凹所81,83を設ける。第
5a図は移動台1が左から右へ移動中の場合を示
しているが、この第5a図に示す状態では、摩擦
板39の端部85と室41の第4境界壁73との
間の距離aは、矢印67で示す移動台1の移動方
向が反転した後、移動台1が右から左へ移動中の
状態を示す第5b図の場合に、ロツド75はほぼ
垂直位置であつて(角β′はほぼ零である)、支持
凹所83が垂直方向に支持凹所81の下方に位置
するような大きさである。従つて第5図に示す実
施例では、摩擦板39は正確に限定した摩擦作用
を有する摺動素子として作用するだけでなく、ロ
ツド75の枢着角βのための止めとして作用す
る。摩擦板39による境界壁の変更は、移動の反
転のみによつて生じるか、又は移動台1を減速す
る時摩擦板39とロツド75とに作用する質量慣
性力の作用と移動の反転との組合せによつて生じ
る。移動台1が十分に短い時間内に減速すると、
境界壁を移動の反転の瞬間以前に完全に移動させ
てしまうことができる。ロツド75が第5a図に
示す位置から第5b図に示す位置までほぼ角βだ
け回動すると、室41付近では移動台1と静止案
内輪郭部15との間の隙間はδ′からδに増加し、
印字ヘツド3が垂直方向に0.09mm上昇するに足る
角度だけ移動台1と印字ヘツド3の組立体が枢着
軸線57の周りに反時計方向に回動する。枢着軸
線57と支持凹所81との間の距離が比較的大き
いから移動台1と印字ヘツド3との水平方向の移
動は省略し得るほど小さい。
移動台1に対して摩擦板39が行なうストロー
クaによつて間接的に枢着ロツド75の枢着角を
決定する代りに、直接的方法で枢着ロツド75の
枢着角βを決定することができる。このときは第
1境界壁65と第2境界壁69とに枢着ロツド7
5のための対向して設置して衝合部を設ける。
クaによつて間接的に枢着ロツド75の枢着角を
決定する代りに、直接的方法で枢着ロツド75の
枢着角βを決定することができる。このときは第
1境界壁65と第2境界壁69とに枢着ロツド7
5のための対向して設置して衝合部を設ける。
マトリツクスプリンタの上述の実施例において
室41を完全に移動台1内に設置したが、一部が
移動台1内にあつて一部が印字ヘツド3内にある
室を使用することもできる。このときは摩擦板3
9を移動台1内に設置すると共に、傾斜板63を
印字ヘツド3内に設置する。印字ヘツド3を移動
台1に対して相対的に移動させることによつて高
さの調整を行なうことができる。
室41を完全に移動台1内に設置したが、一部が
移動台1内にあつて一部が印字ヘツド3内にある
室を使用することもできる。このときは摩擦板3
9を移動台1内に設置すると共に、傾斜板63を
印字ヘツド3内に設置する。印字ヘツド3を移動
台1に対して相対的に移動させることによつて高
さの調整を行なうことができる。
マトリツクス印字に適する異なる型式の印字素
子を印字ヘツド3に設けることもできる。例え
ば、この印字素子を静電複写のための電極で構成
してもよく、記録担体にインキの滴を加えるイン
キ管で構成してもよい。
子を印字ヘツド3に設けることもできる。例え
ば、この印字素子を静電複写のための電極で構成
してもよく、記録担体にインキの滴を加えるイン
キ管で構成してもよい。
位置変換装置を印字ヘツドの両側に使用するこ
ともできる。このとき枢着軸線は省略される。従
つてこの種の実施例は移動台の構造が一層狭くな
る利点がある。
ともできる。このとき枢着軸線は省略される。従
つてこの種の実施例は移動台の構造が一層狭くな
る利点がある。
第1図は本発明マトリツクスプリンタの一部を
断面とする前面図、第2図は第1図に示すマトリ
ツクスプリンタの−線上の断面図、第3図は
第1図に示すマトリツクスプリンタの平面図、第
4図は第1,2及び3図に示すマトリツクスプリ
ンタに使用する参考例の位置変換装置の拡大断面
図で、第4a図は移動台が左から右へ移動してい
る場合、第4b図は移動台が右から左け移動して
いる場合を示すものである。第5図は本発明マト
リツクスプリンタに使用する位置変換装置の拡大
断面図であつて、第5a図は移動台が左から右へ
移動している場合、第5b図は移動台が右から左
へ移動している場合を示している。第6図は印字
針部材の縦列を一つのみ有する印字ヘツドによつ
た場合の印字の状態を示す図で、aは印字針端部
の配置を示し、bは印字ヘツドが左から右へ移動
中のみに印字した未完成の印字状況を示す図で、
cはその上に印字ヘツドが右から左へ移動中に更
に印字して、文字を完成した印字状況を示し、第
7図は印字部材の縦列を二つ有する印字ヘツドに
よつた場合の印字状況を示す図で、aは印字針端
部の配置を示し、bは印字ヘツドが左から右へ移
動中のみに印字した未完成の印字状況を示す図
で、cはその上に印字ヘツドが右から左へ移動中
に更に印字して、文字を完成した印字状況を示
す。 1…移動台、3…印字ヘツド、5…印字端、7
…支持部、9…ワイヤクランプ、11…ケーブ
ル、13…ペーパ案内部、15…案内輪郭部、1
7…前部、19…後部、25,27,29,3
1,33,35,37,38…摺動板、39…摩
擦板、43,45,47,48,49,51…半
球カム、53,55…螺旋ばね、57…水平軸
線、59…円筒ローラ、60…室の下側、61…
印字ライン方向、63…板、64…リブ、65…
第1境界壁、67…矢、69…第2境界壁、71
…第3境界壁、73…第4境界壁、75…ロツ
ド、77,79…丸い端部、81,83…支持凹
所、85…端部。
断面とする前面図、第2図は第1図に示すマトリ
ツクスプリンタの−線上の断面図、第3図は
第1図に示すマトリツクスプリンタの平面図、第
4図は第1,2及び3図に示すマトリツクスプリ
ンタに使用する参考例の位置変換装置の拡大断面
図で、第4a図は移動台が左から右へ移動してい
る場合、第4b図は移動台が右から左け移動して
いる場合を示すものである。第5図は本発明マト
リツクスプリンタに使用する位置変換装置の拡大
断面図であつて、第5a図は移動台が左から右へ
移動している場合、第5b図は移動台が右から左
へ移動している場合を示している。第6図は印字
針部材の縦列を一つのみ有する印字ヘツドによつ
た場合の印字の状態を示す図で、aは印字針端部
の配置を示し、bは印字ヘツドが左から右へ移動
中のみに印字した未完成の印字状況を示す図で、
cはその上に印字ヘツドが右から左へ移動中に更
に印字して、文字を完成した印字状況を示し、第
7図は印字部材の縦列を二つ有する印字ヘツドに
よつた場合の印字状況を示す図で、aは印字針端
部の配置を示し、bは印字ヘツドが左から右へ移
動中のみに印字した未完成の印字状況を示す図
で、cはその上に印字ヘツドが右から左へ移動中
に更に印字して、文字を完成した印字状況を示
す。 1…移動台、3…印字ヘツド、5…印字端、7
…支持部、9…ワイヤクランプ、11…ケーブ
ル、13…ペーパ案内部、15…案内輪郭部、1
7…前部、19…後部、25,27,29,3
1,33,35,37,38…摺動板、39…摩
擦板、43,45,47,48,49,51…半
球カム、53,55…螺旋ばね、57…水平軸
線、59…円筒ローラ、60…室の下側、61…
印字ライン方向、63…板、64…リブ、65…
第1境界壁、67…矢、69…第2境界壁、71
…第3境界壁、73…第4境界壁、75…ロツ
ド、77,79…丸い端部、81,83…支持凹
所、85…端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ペーパ案内に沿つて案内輪郭部上を往復動し
得る移動台と、この移動台に取り付けた印字ヘツ
ドとの組立体を具え、この印字ヘツドは左から右
に移動中、文字素子を印字する第1印字位置と、
右から左に移動中、文字素子を印字する第2印字
位置とを具え、前記印字ヘツドが右へ移動中に紙
に印字される印字ヘツド内の所定の印字素子の文
字素子が、印字ヘツドが左へ移動中に紙に印字さ
れた同一印字素子の文字素子に関しその印字ヘツ
ド内の2個の順次の印字素子間の垂直距離の一部
分に相当する距離だけずらされるマトリツクスプ
リンタにおいて、 前記移動台と前記印字ヘツドとによつて形成し
た前記組立体に室を設け、前記印字ヘツドの運動
量の変化によつて前記組立体に対し移動し得る位
置変換装置を前記室内に配置し、前記運動量の変
化前は前記印字ヘツドを一印字位置に位置指せる
と共に前記運動量の変化後は他の印字位置に位置
させ、 且つ一端を前記移動台に支承し、他端を案内輪
郭部上に摺動し得る摩擦板に支承した枢着ロツド
によつて前記位置変換装置を構成し、前記室を区
切る摩擦板と前記印字ヘツドとの間の連結部を前
記位置変換器によつて構成し、前記室内に配置し
た前記摩擦板に対する衝合によつて前記枢着ロツ
ドの枢着角を決定したことを特徴とするマトリツ
クスプリンタ。 2 前記室を前記移動台内に設け、前記室を区切
る案内壁によつて印字ライン方向に平行に延在す
る固定案内輪郭部の一部を形成し、前記印字ライ
ン方向に垂直に延在する枢軸の周りに第1印字位
置から第2印年位置まで及びこの逆に前記案内輪
郭部に対し前記印字ヘツドと前記移動台とを回動
自在としたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のマトリツクスプリンタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803019515 DE3019515A1 (de) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Drucker zur herstellung eines rasterfoermig aufgebauten zeichens |
| DE3019515.4 | 1980-05-22 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7509381A Division JPS5715982A (en) | 1980-05-22 | 1981-05-20 | Matrix printer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342250A JPH0342250A (ja) | 1991-02-22 |
| JPH0443786B2 true JPH0443786B2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=6103031
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7509381A Granted JPS5715982A (en) | 1980-05-22 | 1981-05-20 | Matrix printer |
| JP2181694A Granted JPH0342250A (ja) | 1980-05-22 | 1990-07-11 | マトリックスプリンタ |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7509381A Granted JPS5715982A (en) | 1980-05-22 | 1981-05-20 | Matrix printer |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4365901A (ja) |
| EP (1) | EP0040879B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5715982A (ja) |
| AR (1) | AR228356A1 (ja) |
| BR (1) | BR8103132A (ja) |
| CA (1) | CA1168108A (ja) |
| DE (2) | DE3019515A1 (ja) |
| FI (1) | FI69597C (ja) |
| IE (1) | IE51521B1 (ja) |
| YU (1) | YU131181A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3019515A1 (de) * | 1980-05-22 | 1981-11-26 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Drucker zur herstellung eines rasterfoermig aufgebauten zeichens |
| JPS58160163U (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | 東芝テック株式会社 | プリンタの印字ヘツドギヤツプ調節装置 |
| JPS599838U (ja) * | 1982-07-10 | 1984-01-21 | アルプス電気株式会社 | プリンタの紙厚調整装置 |
| JPS5999738U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | マークテック株式会社 | 印字装置 |
| JP2522231B2 (ja) * | 1991-11-15 | 1996-08-07 | 株式会社精工舎 | 印字モ―ドを切換え可能なワイヤドットプリンタ |
| GB9818026D0 (en) | 1998-08-18 | 1998-10-14 | Neopost Ltd | Print head transport mechanism |
| US20030160840A1 (en) * | 2001-10-19 | 2003-08-28 | Haseeb Yusef | Carriage guide for inkjet printer |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1364646A (en) * | 1971-10-07 | 1974-08-29 | Creed Co Ltd | Printed telegraph machine |
| JPS566032B2 (ja) * | 1973-07-05 | 1981-02-09 | ||
| US4010835A (en) * | 1975-08-01 | 1977-03-08 | International Business Machines Corporation | Matrix print head |
| DE2535699C3 (de) * | 1975-08-09 | 1978-12-14 | Olympia Werke Ag, 2940 Wilhelmshaven | Verfahren und Drucker zur Herstellung von feingerasterten Schriftzeichen auf einem Aufzeichnungsträger |
| US4086997A (en) * | 1977-03-07 | 1978-05-02 | Wang Laboratories, Inc. | Adjustable support for print head assembly |
| DE3019515A1 (de) * | 1980-05-22 | 1981-11-26 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Drucker zur herstellung eines rasterfoermig aufgebauten zeichens |
-
1980
- 1980-05-22 DE DE19803019515 patent/DE3019515A1/de not_active Withdrawn
-
1981
- 1981-05-19 EP EP81200532A patent/EP0040879B1/de not_active Expired
- 1981-05-19 DE DE8181200532T patent/DE3162763D1/de not_active Expired
- 1981-05-19 IE IE1114/81A patent/IE51521B1/en unknown
- 1981-05-19 FI FI811545A patent/FI69597C/fi not_active IP Right Cessation
- 1981-05-20 BR BR8103132A patent/BR8103132A/pt unknown
- 1981-05-20 JP JP7509381A patent/JPS5715982A/ja active Granted
- 1981-05-20 AR AR285401A patent/AR228356A1/es active
- 1981-05-21 CA CA000377994A patent/CA1168108A/en not_active Expired
- 1981-05-21 YU YU01311/81A patent/YU131181A/xx unknown
- 1981-05-22 US US06/266,570 patent/US4365901A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2181694A patent/JPH0342250A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| CA1168108A (en) | 1984-05-29 |
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| IE51521B1 (en) | 1987-01-07 |
| JPH0342250A (ja) | 1991-02-22 |
| YU131181A (en) | 1983-12-31 |
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