JPH0443794Y2 - - Google Patents

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JPH0443794Y2
JPH0443794Y2 JP1985128124U JP12812485U JPH0443794Y2 JP H0443794 Y2 JPH0443794 Y2 JP H0443794Y2 JP 1985128124 U JP1985128124 U JP 1985128124U JP 12812485 U JP12812485 U JP 12812485U JP H0443794 Y2 JPH0443794 Y2 JP H0443794Y2
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JP
Japan
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intake pipe
pressure
passage
pressure sensor
intake
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JP1985128124U
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JPS6235244U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、機関の吸気管圧力を、圧力センサを
用いて検出する吸気管圧力検出装置に関する。
〔従来の技術〕
吸気管圧力に関する情報は、電子制御式燃料噴
射装置、運転台の計器板における表示、および気
化器における燃料供給量制御に利用されており、
圧力センサは、吸気管圧力を表す電気信号を発生
する手段として用いられている。吸気管圧力検出
装置ではゴム管等により吸気管圧力が吸気分岐管
から圧力センサのダイヤフラムへ導かれており、
吸気管圧力取出しポートに設けられていて金属製
および不織布等から成るフイルタによつて、オイ
ル、ガソリン、排気ガスの含有物としての粒子が
除去されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、これらのフイルタは、IC化圧力セン
サ、すなわち半導体単結晶の一部を薄く加工して
ダイヤフラムとし、このダイヤフラムの上に不純
物拡散により抵抗を形成されるようなIC化技術
により製造されるIC化圧力センサのダイヤフラ
ム(2〜3mm角)に比べてかなり寸法の大きいゴ
ム製ダイヤフラム、金属製ダイヤフラムへの異物
付着を防止するものとして選定されており、また
圧力伝播の遅れを回避する必要上、10μm以上の
大きな粒子しか除去できない。したがつて、IC
化圧力センサの小面積のダイヤフラムへ吸気管圧
力を導く場合には、このダイヤフラムに付着して
出力特性の変動の原因となる異物がフイルタを通
過してしまい、IC化圧力センサの採用に対する
阻害要因となつている。
本発明は、上記点に鑑み、IC化圧力センサに
適用されることができ、圧力センサのダイヤフラ
ムへの異物の付着を有効に防止できる吸気管圧力
検出装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、本考案では内燃機関の吸気管に接続
された吸気管圧力通路を介して吸気管圧力を圧力
センサに導き、吸気管圧力に関係する電気信号を
圧力センサの出力として得る吸気管圧力検出装置
において、 前記吸気管から前記圧力センサへと通じる吸気
管圧力通路の途中部位に接続され、吸気管圧力通
路に対して下方方向、前記圧力センサに向けて鉛
直上方方向及び前記吸気圧通路の吸気系側部分に
対して同軸的方向にそれぞれ前記吸気管圧力通路
に分岐する分岐管と、 前記下方方向に分岐された通路と前記同軸方向
に分岐された通路とを直接連結する配管とを設け
たことを特徴とする。
〔作用〕
それによつて、本考案によれば、圧力センサの
ダイヤフラムへの吸気管圧力導入の際、吸気管圧
力の脈動に因り吸気管圧力通路内に、侵入したオ
イル、ガソリン等の異物が、吸気管圧力脈動によ
り吸気管圧力通路壁に沿つて圧力センサへと進
む。しかし、この異物の大部分は、途中部位に設
けられた下方方向に分岐された通路に流れ込み、
残りの異物はそのまま真つ直ぐに進んで同軸方向
に分岐された通路に流れ込む。そして下方方向に
分岐された通路及び同軸方向に分岐された通路に
流れ込んだ異物はそれらの間を直接連結する配管
に進む。
したがつて、異物が圧力センサのダイヤフラム
へ導かれるのが防止され、ダイヤフラムに異物が
付着して圧力センサの出力変動が生じるのが防止
される。
〔実施例〕
図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第2図はIC化圧力センサの感圧ダイヤフラム
1の構造を示している。Si(ケイ素)の基板結晶
2は、裏側においてエツチングにより約3mm径だ
けくり抜かれて所定の穴3を形成されて薄肉ダイ
ヤフラムとされ、表側において不純物拡散により
拡散リード部4を形成される。拡散リード部4の
中心には受感部(ケージ)5が生じ、拡散リード
部4は、周辺側の端においてAl(アルミニウム)
電極6に接続され、さらに低融点ガラス7により
被覆されている。基板結晶2は圧力に関係してひ
ずみ、このひずみが受感部5の抵抗変化として検
出される。
第1図において、10は第2図の感圧ダイヤフ
ラム1を含むIC化圧力センサであつて分岐管を
なす十字形の構造の十字管41の鉛直上方に設け
られた通路44とゴム管42を介して接続されて
おり、また図示せぬ吸気管に連結されているゴム
管29は十字管41の水平方向に設けられた通路
45に連結されている。そして十字管41に設け
られた他の2つの通路46及び47はゴム管43
でお互いに直接連結されている。
本例によれば、ゴム管29により導かれる吸気
圧力は、十字管41の水平方向に設けられた通路
45から鉛直上方に設けられた別の通路44へ進
み、さらにゴム管42から圧力センサ10に導か
れる。オイル、ガソリン等の異物は吸気圧力脈動
によりゴム管29の管壁に沿つて徐々に圧力セン
サ側に移動する。十字管41の水平方向の通路4
5に到つた異物の大部分は、通路45から鉛直下
方に設けられた通路46に落ち込み、通路46を
経て、ゴム管43に至り、ゴム管43の底部bに
たまる。
また、残りの異物は、十字管41の通路45か
ら水平同軸方向に設けられた別の通路47へ進
み、さらに下向き円弧状を持つゴム管43に侵入
し、ゴム管43の底部bにたまる。
この結果、圧力脈動によつてゴム管29に侵入
した異物は常に下向き円弧形状を持つゴム管43
の底部bにたまり、圧力センサ10の感圧ダイヤ
フラムへの異物の侵入が防止される。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、吸気管圧力
通路の途中部位に設けた第1,第2の分岐路の作
用によつて、通路内に侵入する異物を両分岐路に
連接される配管内にためることができ、圧力セン
サのダイヤフラムへの異物の付着を有効に防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一実施例を示す断面図、
第2図は圧力センサの感圧ダイヤフラムを示す断
面図である。 10……圧力センサ、20,24……T型管、
29,30,43……ゴム管、41……十字管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内燃機関の吸気管に接続された吸気管圧力通路
    を介して吸気管圧力を圧力センサに導き、吸気管
    圧力に関係する電気信号を圧力センサの出力とし
    て得る吸気管圧力検出装置において、 前記吸気管から前記圧力センサへと通じる吸気
    管圧力通路の途中部位に接続され、吸気管圧力通
    路に対して下方方向、前記圧力センサに向けて鉛
    直上方方向及び前記吸気圧通路の吸気系側部分に
    対して同軸的方向にそれぞれ前記吸気管圧力通路
    を分岐する分岐管と、 前記下方方向に分岐された通路と前記同軸方向
    に分岐された通路とを直接連結する配管とを設け
    たことを特徴とする吸気管圧力検出装置。
JP1985128124U 1985-08-22 1985-08-22 Expired JPH0443794Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985128124U JPH0443794Y2 (ja) 1985-08-22 1985-08-22

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JP1985128124U JPH0443794Y2 (ja) 1985-08-22 1985-08-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6235244U JPS6235244U (ja) 1987-03-02
JPH0443794Y2 true JPH0443794Y2 (ja) 1992-10-15

Family

ID=31023511

Family Applications (1)

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JP1985128124U Expired JPH0443794Y2 (ja) 1985-08-22 1985-08-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57142337U (ja) * 1981-03-02 1982-09-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6235244U (ja) 1987-03-02

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