JPH0443888A - バキュームポンプの警報装置 - Google Patents

バキュームポンプの警報装置

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JPH0443888A
JPH0443888A JP15075490A JP15075490A JPH0443888A JP H0443888 A JPH0443888 A JP H0443888A JP 15075490 A JP15075490 A JP 15075490A JP 15075490 A JP15075490 A JP 15075490A JP H0443888 A JPH0443888 A JP H0443888A
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JP15075490A
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Nakahito Murata
村田 中人
Eiji Harada
英二 原田
Masao Kamo
加茂 政生
Noboru Ikoma
昇 生駒
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はバキュームポンプの警報装置に関し、特に車両
の制動倍力装置に使用されるバキュームポンプの作動異
常を警報する警報装置に関する。
[従来の技術] ディーゼル車等においてはブレーキの制動倍力に使用す
る真空圧をバキュームポンプで発生せしめており、かか
る真空系の異常検出は、従来、真空タンクの負圧低下を
検出して行なっている。すなわち、第5図に示す如く、
バキュームポンプ4は逆止弁41を経て真空タンク43
に接続され、真空タンク43は逆止弁42を経てブース
タ44に連通している。上記真空タンク43には負圧が
一定圧以下に低下すると接点が閉成する圧力スイッチ4
5が設けてあり、これが警報パネル5に入力接続されて
いる。
興常表示は警報パネル上のブレーキランプ51を点灯せ
しめて行なっており(第6図)、このブレーキランプ5
1には上記圧力スイッチ45の他に、パーキングブレー
キスイッチ3およびブレーキレベルスイッチ46が並列
に接続されている。
図中、7はメータであり、6はバッテリである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記従来の警報装置では、真空タンク43の
負圧低下によりバキュームポンプ4の作動不良を間接的
に検出しているため、警報が発せられた時にはもはやブ
ースタの倍力機能は損なわれていることが多い。
そこで、例えば実公昭64−7221号公報には、バキ
ュームポンプの吸入ポートに圧力導出部を設けてこれを
圧力スイッチへ接続することにより、ポンプ停止時の負
圧低下を即座に検出してポンプ作動不良を発するものが
提案されている。
しかしながら、これによっても、警報の即時性は改善さ
れるが、エンジン始動直後のバキュームポンプ負圧が十
分でなり状、Wや、エンジンストールに伴うバキューム
ポンプの一時的停止によるバキュームンプ負圧の低下を
バキュームポンプの作動不良と誤報するという問題があ
る。
本発明はかかる課題を解決するもので、バキュームポン
、プの作動不良を確実に検知して警報する警報装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の詳細な説明すると、バキュームポンプの警報装
置は、バキュームポンプ4の作動不良を検出して出力信
号を発する手段1と、車両エンジンの作動を検出して出
力信号を発する手段2と、パーキングブレーキの非作動
を検出して出力信号を発する手段3と、これら出力信号
の論理積により作動せしめられる警報手段51とを具備
している。
[作用] 上記構成の警報装置において、エンジン始動時にはパー
キングブレーキが作動しているため、上記パーキングブ
レーキ非作動検出手段3は出力信号を発せず、この状態
でバキュームポンプ4の作動不良を検出しても警報は発
せられない。
また、車両エンジンが停止した場合には、エンジン作動
検出手段2が出力信号を発しないことにより、この時に
バキュームポンプ4の作動不良を検出しても警報は発せ
られない。
かくして、エンジンが作動し、パーキングブレーキが作
動していない通常走行時にのみ、バキュームポンプの作
動不良が検出されて警報が発せられ、誤検出の無い確実
なポンプ作動検出が実現される。
[実施例] 第2図には真空系の警報系統を示し、真空タンク43の
従来の圧力スイッチ45に加えて、圧力導出管12によ
りバキュームポンプ4の吸入ポートに連通ずる圧力スイ
ッチ1が設けられ、これら圧力スイッチ1.45はいず
れも警報パネル5に入力接続されている。
第1図には警報パネル5内の回路構成を示し、圧力スイ
ッチ1の接点11には、エンジン回転検出センサ2の接
点21およびパーキングブレーキスイッチ3の接点31
が直列に接続され、これらはブザー52と点滅リレー5
3に接続されている。
真空タンク43に設けた圧力スイッチ45の接点451
は直接上記ブザー52と点滅リレー53に入力接続され
ている。また、上記点滅リレー53はブレーキランプ5
1に接続されており、該ブレーキランプ51にはブレー
キレベルスイッチ46の接点461と上記パーキングブ
レーキスイッチ3の他の接点32が直接入力接続されて
いる。
上記ブレーキランプ51にはメータ7を介してバッテリ
6の電源が供給されている。
なお、圧力スイッチ1.45の各接点11.451は検
出負圧が所定圧以下に低下すると閉成する。また、エン
ジン回転検出センサ2およびブレーキレベルスイッチ4
6の各接点21.461は、それぞれエンジン回転時お
よびブレーキオイルレベル低下時に閉成する。パーキン
グブレーキスイッチ3の一対の接点31.32は連動し
、スイッチ作動時に接点31は開成、接点32は閉成す
る。
第1図は車両通常走行時の状態を示し、エンジン回転検
出センサ2およびパーキングブレーキ3の各接点21.
31はいずれも閉じている。しかして、この状態でバキ
ュームポンプ4が回転伝達系の故障等により停止すると
、バキュームポンプ4の吸入ポート負圧は速やかに低下
し、この結果、圧力スイッチ接点11が閉じてブザー5
2を作動せしめるとともに、点滅リレー53を介してブ
レーキランプ51を点滅作動せしめる。
エンジン始動時には、サイドブレーキ3が作動している
ことにより接点31は開いており(第3図)、この状態
でバキュームポンプ4の吸入ポート負圧が未だ上昇せず
上記接点11が閉じても、ブザー52およびブレーキラ
ンプ51の点減作動はなされない。
また、エンジンストールを生じた場合にはエンジン回転
検出センサ2の接点21が開き(第4図)この時のポン
プ停止による負圧低下を検出して接点11が閉じてもブ
ザー52およびブレーキランプ51の点滅作動はなされ
ない。
このようにして、車両通常走行時の負圧低下のみがバキ
ュームポンプの作動不良として報知される。
上記実施例において、バキュームポンプの作動不良は、
圧力スイッチによる負圧低下検出に代えてポンプ回転軸
の停止等を検出しても良い。
真空タンクの圧力スイッチ接点を点滅リレーに接続せず
、直接ブレーキランプに接続する構成とすることもでき
る。
警報表示としてブレーキランプを共用せず、別体の専用
ランプを設けても良く、また、エンジン回転検出センサ
は種々のものが使用できる。
[発明の効果] 以上の如く、本発明の警報装置によれば、ノくキューム
ボンプの作動不良を誤報することなく、確実に検出して
報知することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は警報装置の作動状態を示す回路図、第2図は負圧低下
の警報系統図、第3図および第4図は警報装置の他の作
動状態を示す回路図、第5図および第6図は従来例を示
し、第5図は負圧低下の警報系統図、第6図は警報装置
の回路図である。 1・・・圧力スイッチ(バキュームポンプ作動検出手段
) 2・・・エンジン回転検出センサ(車両エンジン作動検
出手段) 3・・・パーキングブレーキスイッチ(パーキングブレ
ーキ作動検出手段) 4・・・バキュームポンプ 5・・・警報パネル 51・・・ブレーキランプ(警報手段)第1図 第2図 ] 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バキュームポンプの作動不良を検出して出力信号を発す
    る手段と、車両エンジンの作動を検出して出力信号を発
    する手段と、パーキングブレーキの非作動を検出して出
    力信号を発する手段と、これら出力信号の論理積により
    作動せしめられる警報手段とを具備するバキュームポン
    プの警報装置。
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