JPH0443980Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443980Y2 JPH0443980Y2 JP1986150878U JP15087886U JPH0443980Y2 JP H0443980 Y2 JPH0443980 Y2 JP H0443980Y2 JP 1986150878 U JP1986150878 U JP 1986150878U JP 15087886 U JP15087886 U JP 15087886U JP H0443980 Y2 JPH0443980 Y2 JP H0443980Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- board
- wiring
- remote control
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、電気機器のプリント基板の電気充電
部等を覆つて保護する電気絶縁板に関するもので
ある。
部等を覆つて保護する電気絶縁板に関するもので
ある。
従来の技術
近年、電気機器のリモートコントローラのプリ
ント基板の充電部を覆う電気絶縁板は単なる絶縁
だけでなく、工事業者のコード結線時に作業者の
保有する静電気から電子部品を保護する等、その
目的用途が広がつてきている。
ント基板の充電部を覆う電気絶縁板は単なる絶縁
だけでなく、工事業者のコード結線時に作業者の
保有する静電気から電子部品を保護する等、その
目的用途が広がつてきている。
以下、第4図を参照しながら、従来の電気機器
のリモートコントローラの一例について説明す
る。第4図は従来の電気機器のリモートコントロ
ーラの使用状態を示すリモートコントロール・ケ
ースの一部破断の斜視図である。第4図におい
て、電気絶縁板1はプリント基板6の充電部を覆
つて絶縁するために、プリント基板6とともに、
リモートコントロール(以下、リモコンという)
ケース9に固定されている。2,3は結線用端子
板で、プリント基板6に固定し、さらに、リモコ
ンコード8のターミナル板4,5を接続してい
た。
のリモートコントローラの一例について説明す
る。第4図は従来の電気機器のリモートコントロ
ーラの使用状態を示すリモートコントロール・ケ
ースの一部破断の斜視図である。第4図におい
て、電気絶縁板1はプリント基板6の充電部を覆
つて絶縁するために、プリント基板6とともに、
リモートコントロール(以下、リモコンという)
ケース9に固定されている。2,3は結線用端子
板で、プリント基板6に固定し、さらに、リモコ
ンコード8のターミナル板4,5を接続してい
た。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、機器設置
時に工事業者が結線用端子板2,3にターミナル
板4,5を接続する際に、ターミナル板4,5の
接続方向の規制がなされていないために、本来第
4図の右方から結線用端子板2に取りつけられる
ターミナル板4が第4図に示す通り左下から接続
されるとターミナル板4が結線用端子板2,3を
相互に短絡してしまうという問題点を有してい
た。また、ターミナル板4,5が左方から接続さ
れると配線用端子板とリモコンケース9とのスペ
ースは左方がせまいためリモコンコード8がリモ
コンケース9と裏ぶた10の間にはさみこまれて
リモコンコード8が損傷するという問題点を有し
ていた。上記した結線用端子板2,3の短絡およ
びリモコンコード8の損傷は、機器の動作不良や
故障等その影響は多大なものがある。
時に工事業者が結線用端子板2,3にターミナル
板4,5を接続する際に、ターミナル板4,5の
接続方向の規制がなされていないために、本来第
4図の右方から結線用端子板2に取りつけられる
ターミナル板4が第4図に示す通り左下から接続
されるとターミナル板4が結線用端子板2,3を
相互に短絡してしまうという問題点を有してい
た。また、ターミナル板4,5が左方から接続さ
れると配線用端子板とリモコンケース9とのスペ
ースは左方がせまいためリモコンコード8がリモ
コンケース9と裏ぶた10の間にはさみこまれて
リモコンコード8が損傷するという問題点を有し
ていた。上記した結線用端子板2,3の短絡およ
びリモコンコード8の損傷は、機器の動作不良や
故障等その影響は多大なものがある。
本考案は上記問題点に鑑み、簡単な構成でター
ミナル板の接続方向の規制を行ない、結線用端子
板相互の短絡やリモコンコードの損傷を防止する
電気機器のリモートコントローラを提供するもの
である。
ミナル板の接続方向の規制を行ない、結線用端子
板相互の短絡やリモコンコードの損傷を防止する
電気機器のリモートコントローラを提供するもの
である。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本考案の電気機器
のリモートコントローラは、隣接する二角を切り
起こした結線用端子板と、前記決線用端子板を複
数個配設するプリント基板と、前記結線用端子板
の各々にビス締めされるターミナル板と前記プリ
ント基板の電気充電部を覆う電気絶縁板とを備
え、前記電気絶縁板は前記結線用端子板を複数個
突出させるための開口部を設け、前記開口部は前
記結線用端子板の切り起こしと相対する一辺を切
り起こしてなるものである。
のリモートコントローラは、隣接する二角を切り
起こした結線用端子板と、前記決線用端子板を複
数個配設するプリント基板と、前記結線用端子板
の各々にビス締めされるターミナル板と前記プリ
ント基板の電気充電部を覆う電気絶縁板とを備
え、前記電気絶縁板は前記結線用端子板を複数個
突出させるための開口部を設け、前記開口部は前
記結線用端子板の切り起こしと相対する一辺を切
り起こしてなるものである。
作 用
以上の構成のように電気絶縁板の開口部の結線
用端子板の切り起こしと相対する一辺を切り起こ
すことにより、前記電気絶縁板の開口部の切り起
こし方向からは前記決線用端子板に対し、ターミ
ナル板の接続が不可能となる。よつて、ターミナ
ル板の接続方向の規制を行なうことができ、ター
ミナル板の接続方向の不具合による結線用端子板
相互の短絡やリモコンコードの損傷を防止できる
ものである。
用端子板の切り起こしと相対する一辺を切り起こ
すことにより、前記電気絶縁板の開口部の切り起
こし方向からは前記決線用端子板に対し、ターミ
ナル板の接続が不可能となる。よつて、ターミナ
ル板の接続方向の規制を行なうことができ、ター
ミナル板の接続方向の不具合による結線用端子板
相互の短絡やリモコンコードの損傷を防止できる
ものである。
実施例
以下、本考案の一実施例の電気機器のリモート
コントローラについて、図面を参照しながら説明
する。
コントローラについて、図面を参照しながら説明
する。
第1図は本考案の実施例における電気機器のリ
モートコントローラの使用状態を示すリモートコ
ントロールケースの一部破断の斜視図である。第
1図において、電気絶縁板11はプリント基板1
6の充電部を覆つて絶縁するために、プリント基
板16とともにリモートコントロール(以下、リ
モコンという)ケース19に固定されている。1
2,13は結線用端子板で、プリント基板16に
固定されている。そして結線用端子板12,13
は電気絶縁板11の開口部17に位置するように
設けられており、さらに、リモコンコード18の
ターミナル板14,15が接続されている。21
は切り起こしで、電気絶縁板11の開口部17の
一辺を切り起こしたものである。22は切り起こ
しで、第3図に示すように結線用端子板12,1
3それぞれの隣接する二角を切り起こしたもので
ある。電気絶縁板11の切り起こし21は、結線
用端子板12,13の切り起こし22とは相対し
て配設されている。20は裏ぶたで、リモコンケ
ース19と嵌合されている。
モートコントローラの使用状態を示すリモートコ
ントロールケースの一部破断の斜視図である。第
1図において、電気絶縁板11はプリント基板1
6の充電部を覆つて絶縁するために、プリント基
板16とともにリモートコントロール(以下、リ
モコンという)ケース19に固定されている。1
2,13は結線用端子板で、プリント基板16に
固定されている。そして結線用端子板12,13
は電気絶縁板11の開口部17に位置するように
設けられており、さらに、リモコンコード18の
ターミナル板14,15が接続されている。21
は切り起こしで、電気絶縁板11の開口部17の
一辺を切り起こしたものである。22は切り起こ
しで、第3図に示すように結線用端子板12,1
3それぞれの隣接する二角を切り起こしたもので
ある。電気絶縁板11の切り起こし21は、結線
用端子板12,13の切り起こし22とは相対し
て配設されている。20は裏ぶたで、リモコンケ
ース19と嵌合されている。
第2図は本考案の実施例における電気機器のリ
モートコントローラの使用状態を示すリモートコ
ントロールケースの断面図である。同図から明ら
かなように、電気絶縁板11がプリント基板16
の充電部を覆い、結線用端子板13の切り起こし
22と、電気絶縁板11の切り起こし21が相対
していることを示している。
モートコントローラの使用状態を示すリモートコ
ントロールケースの断面図である。同図から明ら
かなように、電気絶縁板11がプリント基板16
の充電部を覆い、結線用端子板13の切り起こし
22と、電気絶縁板11の切り起こし21が相対
していることを示している。
以上のように本実施例によれば、機器設置時の
工事業者によるリモコンコード18の配線接続
が、電気絶縁板11の切り起こし21により規制
され、結線用端子板12,13に対して切り起こ
し21側、つまり第1図の左方からはターミナル
板14,15を接続することはできない。また、
結線用端子板12,13に対する第1図の上下方
向からのターミナル板14,15の接続は、結線
用端子板12,13の切り起こし22と、電気絶
縁板11の切り起こし21により規制され、接続
することはできない。よつて、ターミナル板1
4,15は、第1図の右方向からのみ結線用端子
板12,13に接続可能となり、工事業者の不注
意による配線接続の不具合を防止することができ
る。
工事業者によるリモコンコード18の配線接続
が、電気絶縁板11の切り起こし21により規制
され、結線用端子板12,13に対して切り起こ
し21側、つまり第1図の左方からはターミナル
板14,15を接続することはできない。また、
結線用端子板12,13に対する第1図の上下方
向からのターミナル板14,15の接続は、結線
用端子板12,13の切り起こし22と、電気絶
縁板11の切り起こし21により規制され、接続
することはできない。よつて、ターミナル板1
4,15は、第1図の右方向からのみ結線用端子
板12,13に接続可能となり、工事業者の不注
意による配線接続の不具合を防止することができ
る。
つまり、結線用端子板12にターミナル板14
を第1図の左下から接続された場合に、ターミナ
ル板14が結線用端子板13に接触して起こる結
線用端子板12と結線用端子板13の短絡が防止
でき、また、切り起こし21により、第1図左方
向からのターミナル板14,15の接続ができな
いため、リモコンコード18が結線用端子板1
2,13の左方向に配線されて、リモコンケース
19と裏ぶた20にはさみこまれるのを防止でき
る。
を第1図の左下から接続された場合に、ターミナ
ル板14が結線用端子板13に接触して起こる結
線用端子板12と結線用端子板13の短絡が防止
でき、また、切り起こし21により、第1図左方
向からのターミナル板14,15の接続ができな
いため、リモコンコード18が結線用端子板1
2,13の左方向に配線されて、リモコンケース
19と裏ぶた20にはさみこまれるのを防止でき
る。
なお、本実施例において、結線用端子板12,
13の切り起こし22は、第3図のように隣接す
る二角の一部分としたが、この切り起こし22は
たとえば第3図の結線用端子板12,13の右上
の右下の二角から、それぞれ左上と左下の二角ま
で連続して切り起こされ、結線用端子板12,1
3の上下両辺が切り起こされたものでもよいのは
いうまでもないことである。
13の切り起こし22は、第3図のように隣接す
る二角の一部分としたが、この切り起こし22は
たとえば第3図の結線用端子板12,13の右上
の右下の二角から、それぞれ左上と左下の二角ま
で連続して切り起こされ、結線用端子板12,1
3の上下両辺が切り起こされたものでもよいのは
いうまでもないことである。
考案の効果
以上のように本考案によれば、隣接する二角を
切り起こした結線用端子板を複数個突出させるた
めの開口部を設け、前記開口部は前記結線用端子
板の切り起こしと相対する一辺を切り起こした電
気絶縁板を設けたことにより、工事業者の不注意
による配線接続の不具合を防止でき、結線用端子
板相互の短絡およびリモコンコードの損傷による
機器の動作不良や故障等を防ぐことができる。特
に本考案は、電気絶縁板を切り起こすことで上記
効果を得ているため、低価格であり、電気絶縁板
の取り付け作業性の低下をきたすこともなく、実
用上きわめて有効なものである。
切り起こした結線用端子板を複数個突出させるた
めの開口部を設け、前記開口部は前記結線用端子
板の切り起こしと相対する一辺を切り起こした電
気絶縁板を設けたことにより、工事業者の不注意
による配線接続の不具合を防止でき、結線用端子
板相互の短絡およびリモコンコードの損傷による
機器の動作不良や故障等を防ぐことができる。特
に本考案は、電気絶縁板を切り起こすことで上記
効果を得ているため、低価格であり、電気絶縁板
の取り付け作業性の低下をきたすこともなく、実
用上きわめて有効なものである。
第1図は本考案の実施例における電気機器のリ
モートコントローラの使用状態を示すリモートコ
ントロール・ケースの一部破断斜視図、第2図は
同電気機器のリモートコントローラの使用状態を
示すリモートコントロール・ケースの断面図、第
3図は同結線用端子板の斜視図、第4図は従来の
電気機器のリモートコントローラの使用状態を示
すリモートコントロール・ケースの一部破断斜視
図である。 11……電気絶縁板、12,13……結線用端
子板、14,15……ターミナル板、17……開
口部、21……切り起こし、22……切り起こ
し。
モートコントローラの使用状態を示すリモートコ
ントロール・ケースの一部破断斜視図、第2図は
同電気機器のリモートコントローラの使用状態を
示すリモートコントロール・ケースの断面図、第
3図は同結線用端子板の斜視図、第4図は従来の
電気機器のリモートコントローラの使用状態を示
すリモートコントロール・ケースの一部破断斜視
図である。 11……電気絶縁板、12,13……結線用端
子板、14,15……ターミナル板、17……開
口部、21……切り起こし、22……切り起こ
し。
Claims (1)
- 隣接する二角を切り起こした結線用端子板と、
前記結線用端子板を複数個配設するプリント基板
と、前記結線用端子板の各々にビス締めされるタ
ーミナル板と、前記プリント基板の電気充電部を
覆う電気絶縁板とを備え、前記電気絶縁板は前記
結線用端子板を複数個突出させるための開口部を
設け、前記開口部は前記結線用端子板の切り起こ
しと相対する一辺を切り起こしてなる電気機器の
リモートコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986150878U JPH0443980Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986150878U JPH0443980Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356567U JPS6356567U (ja) | 1988-04-15 |
| JPH0443980Y2 true JPH0443980Y2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=31067423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986150878U Expired JPH0443980Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443980Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7696289B2 (ja) * | 2021-12-28 | 2025-06-20 | アイホン株式会社 | インターホン機器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104472U (ja) * | 1980-12-18 | 1982-06-28 |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP1986150878U patent/JPH0443980Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6356567U (ja) | 1988-04-15 |
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