JPH0444027Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0444027Y2 JPH0444027Y2 JP12018385U JP12018385U JPH0444027Y2 JP H0444027 Y2 JPH0444027 Y2 JP H0444027Y2 JP 12018385 U JP12018385 U JP 12018385U JP 12018385 U JP12018385 U JP 12018385U JP H0444027 Y2 JPH0444027 Y2 JP H0444027Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- valve
- operating lever
- elongated hole
- actuating plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、土壌内等への液肥や消毒剤等の液
体を注入するノズルに備えられるバルブに関する
ものである。
体を注入するノズルに備えられるバルブに関する
ものである。
[従来の技術]
従来のこの種のバルブは、例えば第6図及び第
7図に示すように、弁本体a下方の弁箱bに配設
される弁座cに弁体dが就座可能とされ、弁体d
は、弁棒e、ダブルナツトf、弁本体aに上下方
向に摺設される作動板g及びピンhを介して、弁
本体aに揺動可能に軸支される操作レバーiに連
結され、操作レバーiの往復の揺動操作により弁
体dが開閉操作される構成である。なお、jは入
口、kは出口をそれぞれ示している。
7図に示すように、弁本体a下方の弁箱bに配設
される弁座cに弁体dが就座可能とされ、弁体d
は、弁棒e、ダブルナツトf、弁本体aに上下方
向に摺設される作動板g及びピンhを介して、弁
本体aに揺動可能に軸支される操作レバーiに連
結され、操作レバーiの往復の揺動操作により弁
体dが開閉操作される構成である。なお、jは入
口、kは出口をそれぞれ示している。
[考案が解決しようとする課題]
しかし従来のバルブでは、操作レバーiを押圧
手段mに抗して図面において上方に揺動した際
に、ピンhを介して作動板gが上方に揺動される
ため弁体dが開とされ、また操作レバーiを押圧
手段mにより下方に揺動した際には、弁体dが閉
とされる。したがつて出口kからの吐出量が操作
レバーiの上方への揺動の時間により変化し、複
数回操作レバーiを上下に揺動操作した際に、常
に一定の吐出量とすることが困難である。
手段mに抗して図面において上方に揺動した際
に、ピンhを介して作動板gが上方に揺動される
ため弁体dが開とされ、また操作レバーiを押圧
手段mにより下方に揺動した際には、弁体dが閉
とされる。したがつて出口kからの吐出量が操作
レバーiの上方への揺動の時間により変化し、複
数回操作レバーiを上下に揺動操作した際に、常
に一定の吐出量とすることが困難である。
[課題を解決するための手段]
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、弁本体の弁箱内に形成した弁座に就座可能
に弁体を配設し、前記弁本体に支軸を介して軸支
した操作レバーを係止しかつ操作レバーの揺動操
作により前記弁体の開閉操作をしうるバルブであ
つて、前記弁本体に前記弁体の移動方向とほぼ同
方向に摺動可能に作動板を配設し、この作動板に
ほぼ摺動方向に延長した平行部と摺動方向にほぼ
直交する方向に延長した直交部とを備える第1の
長孔を形成し、前記操作レバーに前記支軸よりほ
ぼ放射方向に延長した第2の長孔を形成し、これ
ら両長孔に摺動可能に係止したピンを介して前記
作動板と操作レバーとを互いに係合し、前記操作
レバーの一方向の揺動操作により前記ピンが第1
の長孔の直交部に係止されている際に作動板を介
して弁体を開とし、前記ピンが第1の長孔の平行
部に係入されている際に前記弁体を押圧手段によ
り閉とさせてなるバルブを提案するものである。
ので、弁本体の弁箱内に形成した弁座に就座可能
に弁体を配設し、前記弁本体に支軸を介して軸支
した操作レバーを係止しかつ操作レバーの揺動操
作により前記弁体の開閉操作をしうるバルブであ
つて、前記弁本体に前記弁体の移動方向とほぼ同
方向に摺動可能に作動板を配設し、この作動板に
ほぼ摺動方向に延長した平行部と摺動方向にほぼ
直交する方向に延長した直交部とを備える第1の
長孔を形成し、前記操作レバーに前記支軸よりほ
ぼ放射方向に延長した第2の長孔を形成し、これ
ら両長孔に摺動可能に係止したピンを介して前記
作動板と操作レバーとを互いに係合し、前記操作
レバーの一方向の揺動操作により前記ピンが第1
の長孔の直交部に係止されている際に作動板を介
して弁体を開とし、前記ピンが第1の長孔の平行
部に係入されている際に前記弁体を押圧手段によ
り閉とさせてなるバルブを提案するものである。
[作用]
上記構成からなるこの考案のバルブにおいて、
操作レバーを一方向に一定速度で揺動することに
より、弁体は一定時間開の後に閉とされ、一定量
の吐出量を維持するものである。
操作レバーを一方向に一定速度で揺動することに
より、弁体は一定時間開の後に閉とされ、一定量
の吐出量を維持するものである。
[実施例]
以下添付図面に基づいて、この考案の一実施例
を説明する。
を説明する。
第1図及び第2図はこの考案によるバルブの第
1実施例を示す一部を破断した状態の側面図及び
背面図で、図中1はほぼ逆L字形の弁本体で、弁
本体1には、図面において上方に位置する入口2
から、下方の出口3まで連通される通路4が形成
され、また出口3の上方通路4には、弁箱5が形
成される。
1実施例を示す一部を破断した状態の側面図及び
背面図で、図中1はほぼ逆L字形の弁本体で、弁
本体1には、図面において上方に位置する入口2
から、下方の出口3まで連通される通路4が形成
され、また出口3の上方通路4には、弁箱5が形
成される。
前記弁箱5内には弁座6が形成される弁座部材
7が配設され、弁座6にはスプリング等の押圧手
段8により弁座6方向に押圧される弁体9が、弁
座6に就座可能に配設される。弁体9は、弁棒1
0を介して、弁本体1の垂直方向通路4に摺設さ
れ、かつ断面がコ字形をなす作動板12の上端部
に、前記通路4内に貫設される弁棒10の上端部
を介して、ダブルナツト11により、上下調節可
能に連結される。
7が配設され、弁座6にはスプリング等の押圧手
段8により弁座6方向に押圧される弁体9が、弁
座6に就座可能に配設される。弁体9は、弁棒1
0を介して、弁本体1の垂直方向通路4に摺設さ
れ、かつ断面がコ字形をなす作動板12の上端部
に、前記通路4内に貫設される弁棒10の上端部
を介して、ダブルナツト11により、上下調節可
能に連結される。
作動板12の対峙する両端部には、作動板12
の摺動方向にほぼ延長する平行部13aと、摺動
方向にほぼ直交する方向に延長される直交部13
bとを備える、ほぼL字形の第1の長孔13がそ
れぞれ形成される。また弁本体1に支軸14を介
して上下方向に揺動可能に軸支される断面ほぼコ
字形の操作レバー15に、前記支軸14からほぼ
放射方向に形成される直線状の第2の長孔16
が、それぞれ対峙するように一対形成され、一対
の長孔16に、第3図に示すようなコ字形に折曲
されてなる連結部17aにより、互いに連結され
てなる一対のピン17が、それぞれ摺動可能に係
止される。このピン17は前記長孔13にもそれ
ぞれ摺動可能に係止される。また前記ピン17は
スプリング等の引張手段18により、作動板12
の長孔13の直交部13bの端部方向に引張られ
ている。操作レバー15は、スプリング等の押圧
手段19により下方に向つて押圧される。
の摺動方向にほぼ延長する平行部13aと、摺動
方向にほぼ直交する方向に延長される直交部13
bとを備える、ほぼL字形の第1の長孔13がそ
れぞれ形成される。また弁本体1に支軸14を介
して上下方向に揺動可能に軸支される断面ほぼコ
字形の操作レバー15に、前記支軸14からほぼ
放射方向に形成される直線状の第2の長孔16
が、それぞれ対峙するように一対形成され、一対
の長孔16に、第3図に示すようなコ字形に折曲
されてなる連結部17aにより、互いに連結され
てなる一対のピン17が、それぞれ摺動可能に係
止される。このピン17は前記長孔13にもそれ
ぞれ摺動可能に係止される。また前記ピン17は
スプリング等の引張手段18により、作動板12
の長孔13の直交部13bの端部方向に引張られ
ている。操作レバー15は、スプリング等の押圧
手段19により下方に向つて押圧される。
以上のようであるから、前記第1実施例によれ
ば、第4図に示すように、操作レバー15を握つ
て、押圧手段19に抗して、ある程度上方に揺動
すると、ピン17が長孔13の直交部13bを平
行部13a方向に摺動しつつ、作動板12を上方
に摺動し、かつ作動板に係止される弁棒10を介
して、弁体9を開とする。
ば、第4図に示すように、操作レバー15を握つ
て、押圧手段19に抗して、ある程度上方に揺動
すると、ピン17が長孔13の直交部13bを平
行部13a方向に摺動しつつ、作動板12を上方
に摺動し、かつ作動板に係止される弁棒10を介
して、弁体9を開とする。
また第5図に示すように、操作レバー15を更
に上方に揺動すると、前記ピン17が長孔13の
平行部13aに至り、押圧手段8の押圧力によ
り、作動板12が下方に摺動され、弁体9は閉と
される。
に上方に揺動すると、前記ピン17が長孔13の
平行部13aに至り、押圧手段8の押圧力によ
り、作動板12が下方に摺動され、弁体9は閉と
される。
そして操作レバー15の握りを放すと、押圧手
段19の押圧力により、操作レバー15が下方に
揺動され、同時に引張手段18の引張力により、
ピン17が長孔13の直交部13bの端部に移動
される。
段19の押圧力により、操作レバー15が下方に
揺動され、同時に引張手段18の引張力により、
ピン17が長孔13の直交部13bの端部に移動
される。
[考案の効果]
この考案によるバルブは以上に述べたようであ
るから、次のような効果を有するものである。
るから、次のような効果を有するものである。
(1) 操作レバーの上方への揺動のみで、弁の開閉
操作をすることができ、揺動速度を一定にする
ことにより、一回当りの吐出量をほぼ一定に規
制することができる。
操作をすることができ、揺動速度を一定にする
ことにより、一回当りの吐出量をほぼ一定に規
制することができる。
(2) 前記一回当りの吐出量は、部品の交換によ
り、前記第1実施例の第1の長孔の直交部の長
さ及び第2実施例の互いに対峙する弁体の間隔
を調節することにより、変更することが可能で
ある。
り、前記第1実施例の第1の長孔の直交部の長
さ及び第2実施例の互いに対峙する弁体の間隔
を調節することにより、変更することが可能で
ある。
(3) 操作レバーの揺動を一定角度で維持すること
により、弁を開状態で維持できる。
により、弁を開状態で維持できる。
(4) 弁体は弁座に就座可能に押圧手段で付勢され
ており、ピンが第2の長孔の平行部に係入した
後は、何ら人為的な力を加えることなしに、弁
体は就座するので、弁体と弁座による永く安定
した閉止動作が期待できる。
ており、ピンが第2の長孔の平行部に係入した
後は、何ら人為的な力を加えることなしに、弁
体は就座するので、弁体と弁座による永く安定
した閉止動作が期待できる。
第1図及び第2図はこの考案のバルブの第1実
施例の、一部破断して示す側面図及び背面図、第
3図は前記バルブに使用されるピンの側面図、第
4図及び第5図は前記バルブの作動状態を示す説
明図で、第6図及び第7図は従来のバルブの一部
破断して示す側面図及び背面図である。 なお図において、1……弁本体、2……入口、
3……出口、4……通路、5……弁箱、6……弁
座、7……弁座部材、8……押圧手段、9……弁
体、10……弁棒、12……作動板、13……第
1の長孔、13a……平行部、13b……直交
部、14……支軸、15……操作レバー、16…
…第2の長孔、17……ピン、17a……連結
部、18……引張手段、19……押圧手段であ
る。
施例の、一部破断して示す側面図及び背面図、第
3図は前記バルブに使用されるピンの側面図、第
4図及び第5図は前記バルブの作動状態を示す説
明図で、第6図及び第7図は従来のバルブの一部
破断して示す側面図及び背面図である。 なお図において、1……弁本体、2……入口、
3……出口、4……通路、5……弁箱、6……弁
座、7……弁座部材、8……押圧手段、9……弁
体、10……弁棒、12……作動板、13……第
1の長孔、13a……平行部、13b……直交
部、14……支軸、15……操作レバー、16…
…第2の長孔、17……ピン、17a……連結
部、18……引張手段、19……押圧手段であ
る。
Claims (1)
- 弁本体の弁箱内に形成した弁座に就座可能に弁
体を配設し、前記弁本体に支軸を介して軸支した
操作レバーを係止しかつ操作レバーの揺動操作に
より前記弁体の開閉操作をしうるバルブであつ
て、前記弁本体に前記弁体の移動方向とほぼ同方
向に摺動可能に作動板を配設し、この作動板にほ
ぼ摺動方向に延長した平行部と摺動方向にほぼ直
交する方向に延長した直交部とを備える第1の長
孔を形成し、前記操作レバーに前記支軸よりほぼ
放射方向に延長した第2の長孔を形成し、これら
両長孔に摺動可能に係止したピンを介して前記作
動板と操作レバーとを互いに係合し、前記操作レ
バーの一方向の揺動操作により前記ピンが第1の
長孔の直交部に係止されている際に作動板を介し
て弁体を開とし、前記ピンが第1の長孔の平行部
に係入されている際に前記弁体を押圧手段により
閉とさせてなるバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12018385U JPH0444027Y2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12018385U JPH0444027Y2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228984U JPS6228984U (ja) | 1987-02-21 |
| JPH0444027Y2 true JPH0444027Y2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=31008261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12018385U Expired JPH0444027Y2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444027Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP12018385U patent/JPH0444027Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6228984U (ja) | 1987-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE2605128C2 (de) | Gasarmatur | |
| EP2227337B1 (de) | Brausekopf zum wahlweisen betrieb in wenigstens zwei betriebsarten | |
| DE19542015A1 (de) | Druckbetriebene Pumpen | |
| DE1550091B1 (de) | Membrangesteuertes Druckminderventil | |
| JPH0444027Y2 (ja) | ||
| DE2208940B2 (de) | Einrichtung zur automatischen Steuerung der Füllung eines Behälters | |
| DE3107266C2 (de) | Ventilbetätigungsmechanismus eines Kondensatableiters mit Schwimmerglocke | |
| DE4410408C2 (de) | Dampfbügeleisen mit Tropfventil | |
| DE619873C (de) | Selbstverkaeufer fuer stroemende Verbrauchsmittel | |
| US1617099A (en) | Control for automobile heaters | |
| DE19922769A1 (de) | Drosselklappenventil für Wasserversorgungs-, chemische und ähnliche Anlagen | |
| DE134129C (ja) | ||
| DE1891413U (de) | Zuendsicherungsvorrichtung fuer gasgeraete. | |
| DE1550091C (de) | Membrangesteuertes Druckminderven til | |
| DE698839C (de) | Absperrvorrichtung | |
| DE295878C (ja) | ||
| DE919329C (de) | Vergaser | |
| DE976737C (de) | Steuervorrichtung fuer das Brennstoffventil eines OEl- oder Gasbrenners | |
| DE535735C (de) | Vorrichtung zum ploetzlichen OEffnen und Schliessen eines Ventils o. dgl. | |
| JPH0543340Y2 (ja) | ||
| JPH0224800Y2 (ja) | ||
| DE677080C (de) | Absperrventil mit einstellbarer Wassermenge | |
| CH423543A (de) | Vorrichtung zum Bewegen einer Türe | |
| DE464794C (de) | Schwimmerloser Vergaser | |
| JPH0336579Y2 (ja) |