JPH0444102A - 調節計 - Google Patents
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- JPH0444102A JPH0444102A JP15234390A JP15234390A JPH0444102A JP H0444102 A JPH0444102 A JP H0444102A JP 15234390 A JP15234390 A JP 15234390A JP 15234390 A JP15234390 A JP 15234390A JP H0444102 A JPH0444102 A JP H0444102A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、電気炉などの温度を制御するのに適する調
節計に関し、さらに詳しくは、プロセス量のオーバーシ
ュートを効果的に抑制できるようにした調節計に関する
ものである。
節計に関し、さらに詳しくは、プロセス量のオーバーシ
ュートを効果的に抑制できるようにした調節計に関する
ものである。
〈従来技術〉
第7図は従来公知の調節計の構成概念図を示したもので
ある。
ある。
プロセス量の目標設定値であるTSP及びプロセス量P
■かI) T I)制御演算部1に入力される。
■かI) T I)制御演算部1に入力される。
PID制御演算部1は、目標設定値TSPとプロセス量
Pvとの偏差に比例、積分、微分演算を施し、制御操作
量を演算して、これを例えば電気炉のようなプT77セ
ス2に出力し、最終的にプロセス量が目標設定値TSP
に一致するように制御する。
Pvとの偏差に比例、積分、微分演算を施し、制御操作
量を演算して、これを例えば電気炉のようなプT77セ
ス2に出力し、最終的にプロセス量が目標設定値TSP
に一致するように制御する。
なお、目標設定値”r s pを変化率規制部に入力し
て一定割合て増加(または減少)する設定値を得て、こ
の設定値をPID制御演算部1に入力するような構成も
ある。
て一定割合て増加(または減少)する設定値を得て、こ
の設定値をPID制御演算部1に入力するような構成も
ある。
この様な構成の調節計では、プロセス量P■のオーバー
シュートを防止することが重要である。
シュートを防止することが重要である。
ずなわぢ、プI:′7セス景は1」標設定値′r’ s
pに漸近して、このTSPを越えないようにしなけれ
はならない。
pに漸近して、このTSPを越えないようにしなけれ
はならない。
第8図(A)〜(D)は制御の一例を表わす波形図であ
り、P Vはプロセス量、OUTは操作量の変化を表わ
す。また、時刻しOで目標設定値′rSPが印加される
ものとする。目標設定値T’ S Pが印加されると、
直ちに制御操作量OUTが出力され、プロセス量Pvが
漸近的に目標設定値′FSPに接近する。オペレータは
経験を積むことによってプロセス基P■の変化の状態か
ら、オーバーシュー1−の有無を判定する事が出来る。
り、P Vはプロセス量、OUTは操作量の変化を表わ
す。また、時刻しOで目標設定値′rSPが印加される
ものとする。目標設定値T’ S Pが印加されると、
直ちに制御操作量OUTが出力され、プロセス量Pvが
漸近的に目標設定値′FSPに接近する。オペレータは
経験を積むことによってプロセス基P■の変化の状態か
ら、オーバーシュー1−の有無を判定する事が出来る。
例えば、(A)の場合はオーバーシュー1−する危険性
(NGで表わす)を、(B)の場合はオーバーシュー1
〜しないこと(Gで表わす)を判定づる事が出来る。同
様にして、(A>、(B)と異なる時点(C)、(D)
においても、(C)はオーバーシュー1へする危険性を
(NG)、(D)はしないこと(G)を判定することか
出来る。
(NGで表わす)を、(B)の場合はオーバーシュー1
〜しないこと(Gで表わす)を判定づる事が出来る。同
様にして、(A>、(B)と異なる時点(C)、(D)
においても、(C)はオーバーシュー1へする危険性を
(NG)、(D)はしないこと(G)を判定することか
出来る。
第9図は第8図より応答の速い例を示す波形図である。
この場合も、オペレータは経験により<A)、(C)は
オーバーシュー1への危険性を(NG)、(B)、(D
)はしないこと(G)を判定することが出来る。オペレ
ータはオーバーシュートする危険性を察知した時は、電
気炉のし−タ電源の電圧を下げる等の処置を行って、オ
ーバーシュー1〜を防止するようにする。
オーバーシュー1への危険性を(NG)、(B)、(D
)はしないこと(G)を判定することが出来る。オペレ
ータはオーバーシュートする危険性を察知した時は、電
気炉のし−タ電源の電圧を下げる等の処置を行って、オ
ーバーシュー1〜を防止するようにする。
〈発明が解決すべき課題〉
しかしながら、この様な調節計においては、オペレータ
が経験によりプロセス量のオーバーシュートの危険性を
察知するものであるため、オペレータか常についていな
ければならず、省力化が出来ないという課題かあった。
が経験によりプロセス量のオーバーシュートの危険性を
察知するものであるため、オペレータか常についていな
ければならず、省力化が出来ないという課題かあった。
また、オーバーシュー1〜の危険性を察知するには経験
が必要であるため、初心者には扱い難いという課題もあ
った。
が必要であるため、初心者には扱い難いという課題もあ
った。
この様な課題を解決するための新しい発想に基づく調節
計を提案した(M願才1.−262531号)。
計を提案した(M願才1.−262531号)。
この調節計は、目標設定値及びプロセス量が入力される
副制御部を設け、この副制御部によりプロセス量が目標
設定値に整定する状況を監視し、補助設定値を所定の演
算により求め、これを制御演算部に印加することにより
、プロセス量のオーバーシュー1〜を防止するようにし
たちのである。
副制御部を設け、この副制御部によりプロセス量が目標
設定値に整定する状況を監視し、補助設定値を所定の演
算により求め、これを制御演算部に印加することにより
、プロセス量のオーバーシュー1〜を防止するようにし
たちのである。
〈発明の[」的〉
この発明の目的は、この様な副制御部を設c−t、この
副制御部の介入により主制御演算部の動作を修正するよ
うに構成された新しい構成の調節11において、副制御
部の主制御演算部への介入を、何時開始し、何時停止す
るかを最適のタイミングに決めることにより、プロセス
量のオーバーシュートを防止すると同時に、整定時間を
短縮することができる調節計を提供する事にある。
副制御部の介入により主制御演算部の動作を修正するよ
うに構成された新しい構成の調節11において、副制御
部の主制御演算部への介入を、何時開始し、何時停止す
るかを最適のタイミングに決めることにより、プロセス
量のオーバーシュートを防止すると同時に、整定時間を
短縮することができる調節計を提供する事にある。
く課題を解決する為の手段〉
前記課題を解決するため本発明は、
目標設定値及びプロセス量を入力し、所定の演算を行い
制御操作量をプロセスに出力する主制御演算部を備えた
調節計において、 前記主制御演算部への入力量あるいは出力量を修正する
ことによりプロセス量の整定を改善する副制御部と、 この副制御部の前記主制御演算部への介入動作の開始/
停止を指示する動作指令手段とを設けて構成される。
制御操作量をプロセスに出力する主制御演算部を備えた
調節計において、 前記主制御演算部への入力量あるいは出力量を修正する
ことによりプロセス量の整定を改善する副制御部と、 この副制御部の前記主制御演算部への介入動作の開始/
停止を指示する動作指令手段とを設けて構成される。
く作用〉
副制御部は、主制御演算部の動作に介入することにより
その動作を修正させプロセス量のオーバシュー1〜を防
止すると共に、整定時間を短縮する。
その動作を修正させプロセス量のオーバシュー1〜を防
止すると共に、整定時間を短縮する。
動作指令手段は、目標設定値とプロセス量との偏差を第
1の評価量とし、所定時間当りのプロセス量の変化を第
2の評価量とし、第1の評価量と第2の評価量の差量に
関連して、副制御部の主制御演算部への介入開始指令を
行い、第1の評価量と第2の評価量の積量に関連して副
制御部の介入の停止指令を行う。
1の評価量とし、所定時間当りのプロセス量の変化を第
2の評価量とし、第1の評価量と第2の評価量の差量に
関連して、副制御部の主制御演算部への介入開始指令を
行い、第1の評価量と第2の評価量の積量に関連して副
制御部の介入の停止指令を行う。
〈実施例〉
第1図に本発明に係る調節計の一実施例を示ず構成ブロ
ック図である。
ック図である。
第1図において、1は目標設定値’r’ s p及びプ
ロセス2からのプロセス量PVが入力され、例えば比例
(1:) ) 、積分(I)、fi’&分(D)などの
所定の制御演算を行って、制御操作i o u ”Vを
プロセス2に出力するPTD制御演算部(主制御部)で
ある。
ロセス2からのプロセス量PVが入力され、例えば比例
(1:) ) 、積分(I)、fi’&分(D)などの
所定の制御演算を行って、制御操作i o u ”Vを
プロセス2に出力するPTD制御演算部(主制御部)で
ある。
3は目標設定値TSP及びプロセス量PVが入力される
副制御部である。この副制御部3は、プロセスipvが
目標設定値T’ S Pに整定する状況を監視し、その
結果に応じて目標設定値TSPを一時的に変更する補助
設定値SSPを発生ずる。
副制御部である。この副制御部3は、プロセスipvが
目標設定値T’ S Pに整定する状況を監視し、その
結果に応じて目標設定値TSPを一時的に変更する補助
設定値SSPを発生ずる。
また、この補助設定値を除去した時に、必要に応じて制
御操作量OUTを維持するための補助操作量5OUTを
破線に示すように制御演算部1に出力したりする。
御操作量OUTを維持するための補助操作量5OUTを
破線に示すように制御演算部1に出力したりする。
4はこの発明で特徴としている副制御部3によるPID
制御演算部1への介入動作の開始/停止を指示する動作
指令手段である。この動作指令手段4は、目標設定値T
SPとプロセス基PVとを入力し、これらの偏差を第1
の評価量とし、所定時間当りのプロセス量の変化を第2
の評価量とし、第1の評価量と第2の評価量の差量に関
連して副制御部3に対して介入動作の開始指令を行い、
前記第1の評価量と第2の評価量の積量に関連して介入
動作の停止指令を行うように梠成しである。
制御演算部1への介入動作の開始/停止を指示する動作
指令手段である。この動作指令手段4は、目標設定値T
SPとプロセス基PVとを入力し、これらの偏差を第1
の評価量とし、所定時間当りのプロセス量の変化を第2
の評価量とし、第1の評価量と第2の評価量の差量に関
連して副制御部3に対して介入動作の開始指令を行い、
前記第1の評価量と第2の評価量の積量に関連して介入
動作の停止指令を行うように梠成しである。
この様に構成した調節計の動作を、次に説明する。
PID制御演算部1は、目標設定値TSPと補助設定1
sspとの差(TSP−3SP)と、プロセス2からの
プロセス量P■を入力し、その偏差DVに対して通常の
PID演算を行う。
sspとの差(TSP−3SP)と、プロセス2からの
プロセス量P■を入力し、その偏差DVに対して通常の
PID演算を行う。
副制御部3は、目標設定値’VsP(または設定値SP
)とプロセス量P■とを入力し、次の〈1)(2)式に
基づいてグ1クセス量Pvのオーバーシュー1〜が起こ
りうるか(NG) 、起こらないかCG>を判定する。
)とプロセス量P■とを入力し、次の〈1)(2)式に
基づいてグ1クセス量Pvのオーバーシュー1〜が起こ
りうるか(NG) 、起こらないかCG>を判定する。
DV≧に−DPVのときはG ・・・・・・・・・(1
)D V < K・DPVのときはNG ・・・・・
・(2)Dv二目標設定値T”SP(または設定値SP
)とプロセス量pvの偏差 D P V :所定時間tL当りのプT)セス量pvの
変化 に:定数 第2図は制御の一例を示したものであり、Pvはプロセ
ス量、OUTは操作量、T S I)は目標設定値、L
AGはプロセスに操作量が入力されてからプロセス基か
変化するまでの時間であるプロセスの等価無駄時間を表
わず。K=2とすると、(A)の場合はその先端部にお
いて D V < K ・ DPV であるので前記(2)式から判定はNGとなり、オーバ
ーシュートか発生しうる。(B)はその先端部において
、 DV>K −DPV となり、前記(1)式から判定はGとなり、オーバーシ
ュートは発生しないと判断される。なお、所定時間tL
として、プロセスの等価熟駄時間LAGの1/2を用い
ている。
)D V < K・DPVのときはNG ・・・・・
・(2)Dv二目標設定値T”SP(または設定値SP
)とプロセス量pvの偏差 D P V :所定時間tL当りのプT)セス量pvの
変化 に:定数 第2図は制御の一例を示したものであり、Pvはプロセ
ス量、OUTは操作量、T S I)は目標設定値、L
AGはプロセスに操作量が入力されてからプロセス基か
変化するまでの時間であるプロセスの等価無駄時間を表
わず。K=2とすると、(A)の場合はその先端部にお
いて D V < K ・ DPV であるので前記(2)式から判定はNGとなり、オーバ
ーシュートか発生しうる。(B)はその先端部において
、 DV>K −DPV となり、前記(1)式から判定はGとなり、オーバーシ
ュートは発生しないと判断される。なお、所定時間tL
として、プロセスの等価熟駄時間LAGの1/2を用い
ている。
前記(1)、(2)式の判定は経験則によって導出した
ものである。プロセス量PVが十分に立ち上がっていな
いとき、すなわちDVか大きいときは判定は常にGとな
り、オーバーシュートの危険性はない。
ものである。プロセス量PVが十分に立ち上がっていな
いとき、すなわちDVか大きいときは判定は常にGとな
り、オーバーシュートの危険性はない。
副制御部3は、判定がNGのときはPID制御演算部1
への設定値を、目標設定値’r s pから離すように
修正するだめの補助設定値S S Pを一時的に出力す
る準r+iiiを行う。また、Gの判定のときは目標設
定値T S Pに近付りるように修正した値を−時的に
出力する準備を行う。
への設定値を、目標設定値’r s pから離すように
修正するだめの補助設定値S S Pを一時的に出力す
る準r+iiiを行う。また、Gの判定のときは目標設
定値T S Pに近付りるように修正した値を−時的に
出力する準備を行う。
第3図は、動作指令手段4の行う動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
この動作指令手段4は、目標設定1TsPとプロセス量
PVとを入力しており、はじめに、目標設定値TSPと
プロセス量P■との偏差DVを演算する。また、所定時
間当りのプロセス量P■の変化量DPvを演算する。こ
こで、偏差DVを第1の評価量、プロセス量P■の変化
量DPVを第2の評価量とする(ステップ1)。
PVとを入力しており、はじめに、目標設定値TSPと
プロセス量P■との偏差DVを演算する。また、所定時
間当りのプロセス量P■の変化量DPvを演算する。こ
こで、偏差DVを第1の評価量、プロセス量P■の変化
量DPVを第2の評価量とする(ステップ1)。
次に、第1の評価量DVと、第2の評価量DPVの差j
llDVl−IDPV1を演算し、コノ差量が所定値以
下が判断するくステップ2,3)。
llDVl−IDPV1を演算し、コノ差量が所定値以
下が判断するくステップ2,3)。
この様な判断は、偏差DVが小さいときにプロセス量の
変化量DPVが大きい場合は、このままではオーバシュ
ー1〜が大きくなり整定に失敗すると判断している。そ
して、ステップ3において、差量IDVI−IDPVI
が所定値以下の場合、は、副制御部3の動作指令を行う
フラグをrl。
変化量DPVが大きい場合は、このままではオーバシュ
ー1〜が大きくなり整定に失敗すると判断している。そ
して、ステップ3において、差量IDVI−IDPVI
が所定値以下の場合、は、副制御部3の動作指令を行う
フラグをrl。
(オン)とするくステップ4)。
副制御部3は、フラグがオンになったのを受けて、例え
ば補助設定値SSPをPID制御演算部1の入力側に印
加させ、PID制御演算部1への入力量を減少させるな
どして、プロセス制御に介入し、オーバシュートが生じ
るのを防止して、整定時間を短縮させる。
ば補助設定値SSPをPID制御演算部1の入力側に印
加させ、PID制御演算部1への入力量を減少させるな
どして、プロセス制御に介入し、オーバシュートが生じ
るのを防止して、整定時間を短縮させる。
続いて、第1の評価量DVと第2の評価量DP■の積i
DVネPDVを演算し、この積量か所定値以下か判断す
る(ステップら)。
DVネPDVを演算し、この積量か所定値以下か判断す
る(ステップら)。
ステップ5において、積量DV*PDVが所定値以下の
場合、副制御部3の動作指令を行うフラグを[OJ (
オフ)とする(ステップ6)。
場合、副制御部3の動作指令を行うフラグを[OJ (
オフ)とする(ステップ6)。
副制御部3は、フラグがオフになったのを受けて、補助
設定値SSPの出力を停止する。これにより、副制御部
3のPID制御演算部1への動作介入か停止する。
設定値SSPの出力を停止する。これにより、副制御部
3のPID制御演算部1への動作介入か停止する。
第4図は、第1の評価iDVと第2の評価量DP■の積
量DVネPDVか所定値以下(例えばゼロ以下)となっ
たと判断され、フラグが「オフ」になる場合の、目標設
定値TSPとプロセス量P■の関係を示す波形図である
。
量DVネPDVか所定値以下(例えばゼロ以下)となっ
たと判断され、フラグが「オフ」になる場合の、目標設
定値TSPとプロセス量P■の関係を示す波形図である
。
(a)は、第1の評価量DVがゼロ、第2の評価量DP
Vもゼロで、プロセス量P■が整定した場合であり、積
量DV*PDVか所定値以下になったとき、フラグは[
オフJに設定される。
Vもゼロで、プロセス量P■が整定した場合であり、積
量DV*PDVか所定値以下になったとき、フラグは[
オフJに設定される。
(bンは、第1の評価量DVが(−)、第2の評価量D
PVが(+)て゛、プロセス電pvかオーバシュートし
た場合であり、積量DV*PDVが所定値以下(0以下
)になったとき、フラグは「オフ」に設定される。
PVが(+)て゛、プロセス電pvかオーバシュートし
た場合であり、積量DV*PDVが所定値以下(0以下
)になったとき、フラグは「オフ」に設定される。
(c)は、目標設定値TPSを人為的に変更した場合で
、差量IDVI−IDPVIが所定値以上となって、自
然解消的にフラグは「オフ」になる。
、差量IDVI−IDPVIが所定値以上となって、自
然解消的にフラグは「オフ」になる。
(d)は、外乱によりプロセス量P■が変化し、DVか
(−)、DPVが(+)になった場合であッテ、積JL
D V * p 1) yが所定値以下(0以下)に
なったとき、フラグは「オフ」に設定される。
(−)、DPVが(+)になった場合であッテ、積JL
D V * p 1) yが所定値以下(0以下)に
なったとき、フラグは「オフ」に設定される。
(e)は、(d)と同じく外乱によりプロセス量P■が
変化した場合であって、DVが(+) 、 Dpvが(
−)となり、積量D■*PDvが所定値以下(0以下)
になったとき、フラグは「オフjに設定される。
変化した場合であって、DVが(+) 、 Dpvが(
−)となり、積量D■*PDvが所定値以下(0以下)
になったとき、フラグは「オフjに設定される。
(f>は、途中から、DVが(+)、DPVが(−)と
なった場合で、積量DV*PDVが所定値以下(0以下
)になったとき、フラグは「オフ」に設定される。
なった場合で、積量DV*PDVが所定値以下(0以下
)になったとき、フラグは「オフ」に設定される。
これらの各状況において、副制御部の動作を指令するフ
ラグはいずれも「オフ」になり、副制御部3による介入
動作が停止し、PID演算制御部1だけによる通常の制
御状態に戻される。
ラグはいずれも「オフ」になり、副制御部3による介入
動作が停止し、PID演算制御部1だけによる通常の制
御状態に戻される。
また、副制御部3は次に起きる現象に備えることか可能
となる。
となる。
なお、第5図に示すように、プロセス量Pvが目標設定
値TSPに向かって増加し、やがて整定しようとしてい
るような場合、偏差DVとプロセス量の変化量DPVと
が共に減少しており、この様な場合には、副制御部3を
動作させるためのフラグをオンにさせることなく整定す
ることとなる。
値TSPに向かって増加し、やがて整定しようとしてい
るような場合、偏差DVとプロセス量の変化量DPVと
が共に減少しており、この様な場合には、副制御部3を
動作させるためのフラグをオンにさせることなく整定す
ることとなる。
この様な場合は、副制御部3の動作か必要なかったとい
うことを意味しており、問題はない。
うことを意味しており、問題はない。
第6図は、本発明を適用した場合のプロセス制御の特性
図である。
図である。
プロセス量P■か目標設定値TSPに接近する途中(■
)において、副制御部3が動作状態(オン)になり補助
設定値SSPが印加され、オーバシュートの防止と整定
時間の短縮を行っている。
)において、副制御部3が動作状態(オン)になり補助
設定値SSPが印加され、オーバシュートの防止と整定
時間の短縮を行っている。
また、外乱が入りその回復時(■、■)においても、副
制御部3が動作状態(オン)になり補助設定値SSPが
印加され、回復時間の短縮を行っている。
制御部3が動作状態(オン)になり補助設定値SSPが
印加され、回復時間の短縮を行っている。
〈発明の効果〉
以上、実施例に基づいて具体的に説明したように、この
発明によれば、副制御部による制御演算部1への介入動
作の開始と停止のタイミングが最適になり、主制御演算
部への動作の介入が適切に行えるようになり、プロセス
巣のオーバーシュー1〜を効果的に防止すると共に、整
定時間を短縮させる動作を安定に行うことかできる。
発明によれば、副制御部による制御演算部1への介入動
作の開始と停止のタイミングが最適になり、主制御演算
部への動作の介入が適切に行えるようになり、プロセス
巣のオーバーシュー1〜を効果的に防止すると共に、整
定時間を短縮させる動作を安定に行うことかできる。
第1図に本発明に係る調節計の一実施例を示す構成ブロ
ック図、第2図は制御の一例を示す制御特性図、第3図
は動作指令手段の行う動作を示すフローチャート、第4
図は第1の評価量と第2の評価量の積1が所定値以下と
なったと判断され、フラグか「オフ」になる場合の目標
設定値とプロセス量の関係を示す波形図、第5図はプロ
セス量が目標設定値に向かって増加し、やがて整定しよ
うとしているような場合の動作を説明するための波形図
、第6図は本発明を適用した場合のプロセス制御の特性
図、第7図は従来公知の調節計の構成概念図、第8図は
制御特性の一例を表わす図、第9図は第8図より応答の
速い例を示す制御特性図である。 1・・・PID制御演算部、2・・・プロセス、3・・
・副制御部、 4・・・動作指令手段 図 (△) 丁5P (B) 5P (C) TSρ (D) SP t。 t。 −〉時開 =13− 図 (A) CB) (こ) (D) SP / SP ノ
ック図、第2図は制御の一例を示す制御特性図、第3図
は動作指令手段の行う動作を示すフローチャート、第4
図は第1の評価量と第2の評価量の積1が所定値以下と
なったと判断され、フラグか「オフ」になる場合の目標
設定値とプロセス量の関係を示す波形図、第5図はプロ
セス量が目標設定値に向かって増加し、やがて整定しよ
うとしているような場合の動作を説明するための波形図
、第6図は本発明を適用した場合のプロセス制御の特性
図、第7図は従来公知の調節計の構成概念図、第8図は
制御特性の一例を表わす図、第9図は第8図より応答の
速い例を示す制御特性図である。 1・・・PID制御演算部、2・・・プロセス、3・・
・副制御部、 4・・・動作指令手段 図 (△) 丁5P (B) 5P (C) TSρ (D) SP t。 t。 −〉時開 =13− 図 (A) CB) (こ) (D) SP / SP ノ
Claims (3)
- (1)目標設定値及びプロセス量を入力し、所定の演算
を行い制御操作量をプロセスに出力する主制御演算部を
備えた調節計において、 前記主制御演算部への入力量あるいは出力量を修正する
ことによりプロセス量の整定を改善する副制御部と、 この副制御部の前記主制御演算部への介入動作の開始/
停止を指示する動作指令手段と を設け、 前記動作指令手段は、 目標設定値とプロセス量との偏差を第1の評価量とし、
所定時間当りのプロセス量の変化を第2の評価量とし、
前記第1の評価量と第2の評価量の差量に関連して介入
動作の開始指令を行い、前記第1の評価量と第2の評価
量の積量に関連して介入動作の停止指令を行うことを特
徴とする調節計。 - (2)副制御部の主制御演算部への介入動作として、補
助設定値をプロセス量の変化量に関連して与え、補助操
作量を目標設定値とプロセス量との偏差がゼロに至る以
前に一時的に与えるようにしたことを特徴とする請求項
第(1)項記載の調節計。 - (3)副制御部は、プロセスの等価無駄時間を参照し、
前記補助設定値の大きさを決めるようにしたことを特徴
とする請求項第(2)項記載の調節計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15234390A JPH0444102A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 調節計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15234390A JPH0444102A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 調節計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444102A true JPH0444102A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15538468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15234390A Pending JPH0444102A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 調節計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444102A (ja) |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP15234390A patent/JPH0444102A/ja active Pending
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