JPH0822306A - 演算制御パラメータ自動調整装置 - Google Patents
演算制御パラメータ自動調整装置Info
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- JPH0822306A JPH0822306A JP15723094A JP15723094A JPH0822306A JP H0822306 A JPH0822306 A JP H0822306A JP 15723094 A JP15723094 A JP 15723094A JP 15723094 A JP15723094 A JP 15723094A JP H0822306 A JPH0822306 A JP H0822306A
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- proportional
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Abstract
(57)【要約】
【目的】オープンループ、クローズドループに拘らず、
さらにはカスケード制御系にも適用でき、プラントの自
動運転中に短時間で調整を可能とする。 【構成】目標値11とプラント14の出力15の偏差1
1′を入力するPID制御装置12からの出力を入力す
る上記プラント14の入力13及び出力15により該プ
ラント14を積分特性及びむだ時間モデルで同定するプ
ラント同定部16と、このプラント同定部16で得た上
記むだ時間モデルにより上記PID制御装置12のパラ
メータである比例ゲイン、積分時間、微分時間を算出し
て上記PID制御装置12に供するPIDパラメータ決
定部17とを備える。
さらにはカスケード制御系にも適用でき、プラントの自
動運転中に短時間で調整を可能とする。 【構成】目標値11とプラント14の出力15の偏差1
1′を入力するPID制御装置12からの出力を入力す
る上記プラント14の入力13及び出力15により該プ
ラント14を積分特性及びむだ時間モデルで同定するプ
ラント同定部16と、このプラント同定部16で得た上
記むだ時間モデルにより上記PID制御装置12のパラ
メータである比例ゲイン、積分時間、微分時間を算出し
て上記PID制御装置12に供するPIDパラメータ決
定部17とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電プラント、科学プ
ラントなどの各種プラントに使用される単一ループの比
例積分微分制御装置(以下「PID制御装置」と称す
る)及びカスケード方式のPID制御装置の制御パラメ
ータを決定して上記PID制御装置に供する演算制御パ
ラメータ自動調整装置に関する。
ラントなどの各種プラントに使用される単一ループの比
例積分微分制御装置(以下「PID制御装置」と称す
る)及びカスケード方式のPID制御装置の制御パラメ
ータを決定して上記PID制御装置に供する演算制御パ
ラメータ自動調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のPID制御パラメータ自動調整装
置においては、大きく分けて2通りあった。一つは図3
(a)に示すようにオープンループでプラント4を同定
してPIDパラメータを決定する方式であり、他は図2
(b)に示すようにクローズドループでプラント4の出
力の応答波形からパラメータを修正する方式である。
置においては、大きく分けて2通りあった。一つは図3
(a)に示すようにオープンループでプラント4を同定
してPIDパラメータを決定する方式であり、他は図2
(b)に示すようにクローズドループでプラント4の出
力の応答波形からパラメータを修正する方式である。
【0003】図3(a)は上述した通りオープンループ
方式のPID制御パラメータ自動調整装置装置を示すも
ので、図中、2はPID制御装置(図では「PID」と
示す)、3は制御対象への入力、4はこの入力3が入力
される制御対象としてのプラント、5はプラント4の出
力、6は上記プラント4に対する入力3及び出力5から
プラント4を同定するプラント同定部、7はこのプラン
ト同定部6の同定に従って上記PID制御装置2に必要
な制御パラメータを決定するPIDパラメータ決定部、
8はプラント4に与えられる不規則信号あるいはステッ
プ信号である。
方式のPID制御パラメータ自動調整装置装置を示すも
ので、図中、2はPID制御装置(図では「PID」と
示す)、3は制御対象への入力、4はこの入力3が入力
される制御対象としてのプラント、5はプラント4の出
力、6は上記プラント4に対する入力3及び出力5から
プラント4を同定するプラント同定部、7はこのプラン
ト同定部6の同定に従って上記PID制御装置2に必要
な制御パラメータを決定するPIDパラメータ決定部、
8はプラント4に与えられる不規則信号あるいはステッ
プ信号である。
【0004】この場合、プラント4にM系列信号(maxi
mum-lenght linear shift registersequence )などの
不規則信号8を入力3として供し、その入力信号とプラ
ント4の出力から求めたARMAモデルなどでプラント
同定部6によりプラント4を同定する方式や、プラント
4へステップ信号8を入力してその応答波形からプラン
ト4を一次遅れ+むだ時間などのモデルに同定する方法
があり、PIDパラメータ決定部7でその同定したモデ
ルからジグラー・ニコルスの調整則などでPIDパラメ
ータを決定し、決定したPIDパラメータをPID制御
装置2へ供するものである。ただし、プラント4が無定
位系の場合には、積分特性+むだ時間のモデルで同定す
る。
mum-lenght linear shift registersequence )などの
不規則信号8を入力3として供し、その入力信号とプラ
ント4の出力から求めたARMAモデルなどでプラント
同定部6によりプラント4を同定する方式や、プラント
4へステップ信号8を入力してその応答波形からプラン
ト4を一次遅れ+むだ時間などのモデルに同定する方法
があり、PIDパラメータ決定部7でその同定したモデ
ルからジグラー・ニコルスの調整則などでPIDパラメ
ータを決定し、決定したPIDパラメータをPID制御
装置2へ供するものである。ただし、プラント4が無定
位系の場合には、積分特性+むだ時間のモデルで同定す
る。
【0005】また、図3(b)はクローズトループ方式
のPID制御パラメータ自動調整装置装置を示すもの
で、図中、1は目標値、9はプラント4の出力5からプ
ラント応答波形を評価してその評価結果を上記プラント
同定部6の同定結果に代えてPIDパラメータ決定部7
へ送出するプラント応答波形評価部である。
のPID制御パラメータ自動調整装置装置を示すもの
で、図中、1は目標値、9はプラント4の出力5からプ
ラント応答波形を評価してその評価結果を上記プラント
同定部6の同定結果に代えてPIDパラメータ決定部7
へ送出するプラント応答波形評価部である。
【0006】この装置の場合は、プラント応答波形評価
部9を用いることにより目標値変化や外乱によるプラン
ト4の出力応答波形から応答時間、減衰率、整定時間な
どを指標として応答が改善されるようにPIDパラメー
タを修正するようになる。
部9を用いることにより目標値変化や外乱によるプラン
ト4の出力応答波形から応答時間、減衰率、整定時間な
どを指標として応答が改善されるようにPIDパラメー
タを修正するようになる。
【0007】なお、上記M系信号とは、2値化した信号
からつくられる図4(a)に示されるような擬似白色性
信号であり、ARMA(autoregressive moving averag
e )モデルとは次式の形で対象の応答を表すモデルであ
る。すなわち
からつくられる図4(a)に示されるような擬似白色性
信号であり、ARMA(autoregressive moving averag
e )モデルとは次式の形で対象の応答を表すモデルであ
る。すなわち
【0008】
【数1】
【0009】(但し、y:出力、 u:入力、 k:サンプリング時点。) また、上記「一次遅れ+むだ時間」モデルとは、制御対
象の動特性が次式で表されるモデルである。すなわち、 G(s)=Ke-Ls /(1+Ts) …(2) (但し、K:ゲイン、 T:時定数、 L:むだ時間、 s:ラプラス演算子。)となるもので、ここで、1とい
うステップ入力の場合、出力の応答は図4(b)に示す
ようになる。
象の動特性が次式で表されるモデルである。すなわち、 G(s)=Ke-Ls /(1+Ts) …(2) (但し、K:ゲイン、 T:時定数、 L:むだ時間、 s:ラプラス演算子。)となるもので、ここで、1とい
うステップ入力の場合、出力の応答は図4(b)に示す
ようになる。
【0010】さらに上記「積分特性+むだ時間」モデル
とは、制御対象の動特性が次式で表されるモデルであ
る。すなわち G(s)=Ke-Ls /s …(3) (但し、K:ゲイン、 T:時定数、 L:むだ時間、 s:ラプラス演算子。) ここで1というステップ入力の場合、出力の応答が図4
(c)に示すようになる。
とは、制御対象の動特性が次式で表されるモデルであ
る。すなわち G(s)=Ke-Ls /s …(3) (但し、K:ゲイン、 T:時定数、 L:むだ時間、 s:ラプラス演算子。) ここで1というステップ入力の場合、出力の応答が図4
(c)に示すようになる。
【0011】ジグラー・ニコルスの調整則とは、次式で
示されるPID制御装置の制御パラメータKP ,TI ,
TD を決めるための調整則の一つであり、一次遅れ+む
だ時間の動特性の制御対象に対してはK,T,Lから、
積分特性+むだ時間の動特性の制御対象に対してはK,
LからKP ,TI ,TD が一意的に求まるものである。
すなわち、 K(s)=KP (1+1/TIS+TDS) …(4)
示されるPID制御装置の制御パラメータKP ,TI ,
TD を決めるための調整則の一つであり、一次遅れ+む
だ時間の動特性の制御対象に対してはK,T,Lから、
積分特性+むだ時間の動特性の制御対象に対してはK,
LからKP ,TI ,TD が一意的に求まるものである。
すなわち、 K(s)=KP (1+1/TIS+TDS) …(4)
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の図3(a)に示
す方式の装置においては、プラント4をオープンループ
で同定するために、プラント4の運転中は自動運転がで
きず、手動運転にする必要があり、またプラント4に適
宜必要な信号を入力しなければならないという不具合が
あった。
す方式の装置においては、プラント4をオープンループ
で同定するために、プラント4の運転中は自動運転がで
きず、手動運転にする必要があり、またプラント4に適
宜必要な信号を入力しなければならないという不具合が
あった。
【0013】また、従来の図3(b)に示す方式の装置
においては、PIDパラメータの修正の試行回数が多く
なり、調整時間が長くなるという不具合があった。さら
に、上記両方式とも、2つのPID制御装置をもつカス
ケード制御系に対しては、これら2つのPID制御装置
の調整を同時にできないという不具合があった。
においては、PIDパラメータの修正の試行回数が多く
なり、調整時間が長くなるという不具合があった。さら
に、上記両方式とも、2つのPID制御装置をもつカス
ケード制御系に対しては、これら2つのPID制御装置
の調整を同時にできないという不具合があった。
【0014】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、オープンループ、
クローズドループに拘らず、さらにはカスケード制御系
にも適用でき、プラントの自動運転中に短時間で調整が
可能な演算制御パラメータ自動調整装置を提供すること
にある。
たもので、その目的とするところは、オープンループ、
クローズドループに拘らず、さらにはカスケード制御系
にも適用でき、プラントの自動運転中に短時間で調整が
可能な演算制御パラメータ自動調整装置を提供すること
にある。
【0015】
【課題を解決するための手段及び作用】すなわち本発明
は、 (1) 目標値とプラントの出力の偏差を入力するPI
D制御装置からの出力を入力する上記プラントの入力及
び出力により該プラントを積分特性及びむだ時間モデル
で同定するプラント同定手段と、このプラント同定手段
で得た上記むだ時間モデルにより上記PID制御装置の
パラメータである比例ゲイン、積分時間、微分時間を算
出して上記PID制御装置に供するパラメータ決定手段
とを備えるようにしたものである。
は、 (1) 目標値とプラントの出力の偏差を入力するPI
D制御装置からの出力を入力する上記プラントの入力及
び出力により該プラントを積分特性及びむだ時間モデル
で同定するプラント同定手段と、このプラント同定手段
で得た上記むだ時間モデルにより上記PID制御装置の
パラメータである比例ゲイン、積分時間、微分時間を算
出して上記PID制御装置に供するパラメータ決定手段
とを備えるようにしたものである。
【0016】このような構成とすることにより、オープ
ンループ、クローズドループに拘らず、プラントの自動
運転中に短時間で調整することが可能となる。 (2) 目標値とプラントの出力の偏差を入力するPI
D制御装置からの出力を目標値とし、その目標値と上記
プラントの出力との偏差を入力するPID制御装置から
の出力をプラントへ供する2つのPID制御装置をもつ
カスケード方式の制御系において、内部のループのプラ
ントの入力と出力を入力して同プラントを一次遅れ+む
だ時間モデルあるいは積分特性+むだ時間モデルで同定
する第1のプラント同定手段と、この第1のプラント同
定手段から上記モデルを入力して比例積分微分制御のパ
ラメータである比例ゲイン、積分時間、微分時間を算出
し、上記PID制御装置に供する第1のパラメータ決定
手段と、外側のループのPID制御装置からの出力とプ
ラントの出力を入力として内部ループも含めた系を一次
遅れ+むだ時間モデルで同定する第2のプラント同定手
段と、この第2のプラント同定手段から上記モデルを入
力して比例積分微分制御のパラメータである比例ゲイ
ン、積分時間、微分時間を算出して上記PID制御装置
へ出力する第2のパラメータ決定手段と備えるようにし
たものである。
ンループ、クローズドループに拘らず、プラントの自動
運転中に短時間で調整することが可能となる。 (2) 目標値とプラントの出力の偏差を入力するPI
D制御装置からの出力を目標値とし、その目標値と上記
プラントの出力との偏差を入力するPID制御装置から
の出力をプラントへ供する2つのPID制御装置をもつ
カスケード方式の制御系において、内部のループのプラ
ントの入力と出力を入力して同プラントを一次遅れ+む
だ時間モデルあるいは積分特性+むだ時間モデルで同定
する第1のプラント同定手段と、この第1のプラント同
定手段から上記モデルを入力して比例積分微分制御のパ
ラメータである比例ゲイン、積分時間、微分時間を算出
し、上記PID制御装置に供する第1のパラメータ決定
手段と、外側のループのPID制御装置からの出力とプ
ラントの出力を入力として内部ループも含めた系を一次
遅れ+むだ時間モデルで同定する第2のプラント同定手
段と、この第2のプラント同定手段から上記モデルを入
力して比例積分微分制御のパラメータである比例ゲイ
ン、積分時間、微分時間を算出して上記PID制御装置
へ出力する第2のパラメータ決定手段と備えるようにし
たものである。
【0017】このような構成とすることにより、2つの
PID制御装置をもつカスケード方式の制御系において
もプラントの自動運転中に短時間で調整することが可能
となる。
PID制御装置をもつカスケード方式の制御系において
もプラントの自動運転中に短時間で調整することが可能
となる。
【0018】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1はその基本構成概念を示すもので、11が目
標値、12がこの目標値11と後述する出力15との偏
差11′を入力するPID制御装置、14は制御対象と
してのプラント14、13は上記PID制御装置12で
得られるプラント14への入力、15はこのプラント1
4の出力である。
する。図1はその基本構成概念を示すもので、11が目
標値、12がこの目標値11と後述する出力15との偏
差11′を入力するPID制御装置、14は制御対象と
してのプラント14、13は上記PID制御装置12で
得られるプラント14への入力、15はこのプラント1
4の出力である。
【0019】ここでは、単ループのフィードバックの制
御系を形成するものとして、プラント14の入力13と
出力15とを入力してこのプラント14を積分特性+む
だ時間モデルで自動的に同定するプラント同定部16、
このプラント同定部16から上記モデルのゲインK、む
だ時間Lを入力してPID制御のパラメータである比例
ゲインKP 、積分時間TI 、微分時間TD を算出して上
記PID制御装置12へ出力するPIDパラメータ決定
部17を備えるものとする。
御系を形成するものとして、プラント14の入力13と
出力15とを入力してこのプラント14を積分特性+む
だ時間モデルで自動的に同定するプラント同定部16、
このプラント同定部16から上記モデルのゲインK、む
だ時間Lを入力してPID制御のパラメータである比例
ゲインKP 、積分時間TI 、微分時間TD を算出して上
記PID制御装置12へ出力するPIDパラメータ決定
部17を備えるものとする。
【0020】上記のような構成にあって、プラント同定
部16がプラント14を積分特性+むだ時間モデルで同
定するのは、プロセス系の応答が無定位系のときにはこ
のモデルで近似できるからであり、このモデルは次の
(5)式で近似することができるため、この(5)式を
構成するゲインK、むだ時間Lにより上記モデルを表現
することができるためである。すなわち、 G(s)=Ke-Ls /s …(5) となるもので、上記プラント同定部16はこの(5)式
中のゲインK、むだ時間Lを求める。このプラント同定
部16によるゲインK、むだ時間Lの算出要領について
以下に説明する。
部16がプラント14を積分特性+むだ時間モデルで同
定するのは、プロセス系の応答が無定位系のときにはこ
のモデルで近似できるからであり、このモデルは次の
(5)式で近似することができるため、この(5)式を
構成するゲインK、むだ時間Lにより上記モデルを表現
することができるためである。すなわち、 G(s)=Ke-Ls /s …(5) となるもので、上記プラント同定部16はこの(5)式
中のゲインK、むだ時間Lを求める。このプラント同定
部16によるゲインK、むだ時間Lの算出要領について
以下に説明する。
【0021】簡単化するために、これからの応答計算に
おいては初期値はゼロとする。但し、プラントへの外乱
ではなく、出力は設定値変化などの入力の変動により変
動するものとする。したがって、目標値11の変化はス
テップでなくてもよい。
おいては初期値はゼロとする。但し、プラントへの外乱
ではなく、出力は設定値変化などの入力の変動により変
動するものとする。したがって、目標値11の変化はス
テップでなくてもよい。
【0022】上記プラント同定部16が入力するプラン
ト14の入出力13,15はサンプリングデータである
ため、サブ時間をΔtとして、ゼロ次ホールド付Z変換
により離散化する。すなわち、
ト14の入出力13,15はサンプリングデータである
ため、サブ時間をΔtとして、ゼロ次ホールド付Z変換
により離散化する。すなわち、
【0023】
【数2】 とするものである。ここで、上記(6)式より、出力y
は次の差分方程式(8)式で表わされる。すなわち、 y(k)=y(k−1)+K・Δt・u(k−1−l) …(8) これを推定値Y(k)として実出力y(k)との偏差e
(k)をとると、 e(k)=y(k)−Y(k) …(9) となる。この偏差e(k)については、これが最小とな
るようなK,Lを求める必要があるが、これを最小2乗
法で計算するために上記(9)式の2乗和をとってEと
すると、
は次の差分方程式(8)式で表わされる。すなわち、 y(k)=y(k−1)+K・Δt・u(k−1−l) …(8) これを推定値Y(k)として実出力y(k)との偏差e
(k)をとると、 e(k)=y(k)−Y(k) …(9) となる。この偏差e(k)については、これが最小とな
るようなK,Lを求める必要があるが、これを最小2乗
法で計算するために上記(9)式の2乗和をとってEと
すると、
【0024】
【数3】 となる。これをKで微分してDとおくと、
【0025】
【数4】 となり、この(7)式をKについて解くことにより、K
を求めることができる。すなわち、
を求めることができる。すなわち、
【0026】
【数5】 となるものである。
【0027】むだ時間については上記(7)式のL=l
Δt(l:正数)として、あるlについて上記方法でゲ
インKを求め、そのゲインKを用いて次の(13)式で
示される評価関数J(l)を計算し、この評価関数J
(l)を最小とするゲインK、むだ時間Lを採用するも
のである。すなわち、
Δt(l:正数)として、あるlについて上記方法でゲ
インKを求め、そのゲインKを用いて次の(13)式で
示される評価関数J(l)を計算し、この評価関数J
(l)を最小とするゲインK、むだ時間Lを採用するも
のである。すなわち、
【0028】
【数6】
【0029】上記プラント同定部16により求められた
ゲインK、むだ時間LはPIDパラメータ決定部17に
入力される。このPIDパラメータ決定部17は、上述
したジグラー・ニコルスの調整則などによってPIDパ
ラメータである比例ゲインKP 、積分時間TI 、微分時
間TD を決定してPID制御装置12に入力し、PID
パラメータの修正を行なわせる。
ゲインK、むだ時間LはPIDパラメータ決定部17に
入力される。このPIDパラメータ決定部17は、上述
したジグラー・ニコルスの調整則などによってPIDパ
ラメータである比例ゲインKP 、積分時間TI 、微分時
間TD を決定してPID制御装置12に入力し、PID
パラメータの修正を行なわせる。
【0030】なお、上記プラント同定部16はオープン
ループで同定を行なうものとして説明したが、クローズ
ドループであっても上記の要領で同定を行なえばプラン
ト14の入出力13,15が変わらない限り同定可能で
ある。但し、このクローズドループの場合はプラント1
4への外乱がなく、サンプリング時間が一定でなければ
ならない。
ループで同定を行なうものとして説明したが、クローズ
ドループであっても上記の要領で同定を行なえばプラン
ト14の入出力13,15が変わらない限り同定可能で
ある。但し、このクローズドループの場合はプラント1
4への外乱がなく、サンプリング時間が一定でなければ
ならない。
【0031】次いで本発明の一実施例に係る他の構成例
を図2により示す。図2は上記図1の構成に加えて、さ
らにPID制御装置12の後段に第2のPID制御装置
18を、このPID制御装置18とプラント14との間
に第2のプラント20をそれぞれ配設したカスケード方
式のフィードバック制御系を形成するものである。
を図2により示す。図2は上記図1の構成に加えて、さ
らにPID制御装置12の後段に第2のPID制御装置
18を、このPID制御装置18とプラント14との間
に第2のプラント20をそれぞれ配設したカスケード方
式のフィードバック制御系を形成するものである。
【0032】すなわち、目標値11とプラント14の出
力15との偏差11′がPID制御装置12に入力さ
れ、このPID制御装置12からの入力13と上記プラ
ント20の出力21との偏差13′が第2のPID制御
装置18へ入力される。
力15との偏差11′がPID制御装置12に入力さ
れ、このPID制御装置12からの入力13と上記プラ
ント20の出力21との偏差13′が第2のPID制御
装置18へ入力される。
【0033】さらに、このPID制御装置18の出力が
入力19として第2のプラント20に供され、このプラ
ント20の出力21が上述した如くPID制御装置12
で得られる入力13日ら減算されて偏差13′がとられ
る一方、上記プラント14へ入力として供される。
入力19として第2のプラント20に供され、このプラ
ント20の出力21が上述した如くPID制御装置12
で得られる入力13日ら減算されて偏差13′がとられ
る一方、上記プラント14へ入力として供される。
【0034】しかるに上記プラント同定部16は、上記
入力13,19及び出力21,15により、プラント2
0と上記入力13から出力15に至る動特性を一次遅れ
+むだ時間モデルあるいは積分特性+むだ時間モデルで
自動的に同定するもので、この同定に用いるモデルが一
次遅れ+むだ時間モデルであればゲインK、時定数T、
むだ時間Lを、また積分特性+むだ時間モデルであれば
ゲインK、むだ時間LをPIDパラメータ決定部17へ
送出する。
入力13,19及び出力21,15により、プラント2
0と上記入力13から出力15に至る動特性を一次遅れ
+むだ時間モデルあるいは積分特性+むだ時間モデルで
自動的に同定するもので、この同定に用いるモデルが一
次遅れ+むだ時間モデルであればゲインK、時定数T、
むだ時間Lを、また積分特性+むだ時間モデルであれば
ゲインK、むだ時間LをPIDパラメータ決定部17へ
送出する。
【0035】PIDパラメータ決定部17は、上記プラ
ント同定部16からの入力により制御パラメータである
比例ゲインKP 、積分時間TI 、微分時間TD を算出
し、上記PID制御装置12,18へ出力する。
ント同定部16からの入力により制御パラメータである
比例ゲインKP 、積分時間TI 、微分時間TD を算出
し、上記PID制御装置12,18へ出力する。
【0036】上記のような構成において、プラント同定
部16がプラント14を積分特性+むだ時間モデルでプ
ラントを同定する場合の動作は上記図1で示した通りで
あるので、ここではその説明を省略するものとし、ここ
ではプラント同定部16が一次遅れ+むだ時間モデルで
プラントを同定する場合の動作を説明する。
部16がプラント14を積分特性+むだ時間モデルでプ
ラントを同定する場合の動作は上記図1で示した通りで
あるので、ここではその説明を省略するものとし、ここ
ではプラント同定部16が一次遅れ+むだ時間モデルで
プラントを同定する場合の動作を説明する。
【0037】一次遅れ+むだ時間モデルは、次の(1
4)式に示すようにゲインK、時定数T、むだ時間Lに
より表現できる。すなわち、 G(s)=Ke-Ls /(1+Ts) …(14) (14)式のK、T、Lの算出要領について以下に説明
する。ただし、プラントへの外乱はなく、出力は設定値
変化などの入力の変動により変動するものとする。ま
た、簡単のためこれからの応答計算においては初期値は
ゼロとする。
4)式に示すようにゲインK、時定数T、むだ時間Lに
より表現できる。すなわち、 G(s)=Ke-Ls /(1+Ts) …(14) (14)式のK、T、Lの算出要領について以下に説明
する。ただし、プラントへの外乱はなく、出力は設定値
変化などの入力の変動により変動するものとする。ま
た、簡単のためこれからの応答計算においては初期値は
ゼロとする。
【0038】上記プラント同定部16に入力される、プ
ラント20の入出力19,21およびPID制御装置1
2の出力である入力13とプラント14の出力15はサ
ンプリングデータであるため、サンプリング時間をΔt
として、ゼロ次ホールド付Z変換により離散化する。す
なわち、
ラント20の入出力19,21およびPID制御装置1
2の出力である入力13とプラント14の出力15はサ
ンプリングデータであるため、サンプリング時間をΔt
として、ゼロ次ホールド付Z変換により離散化する。す
なわち、
【0039】
【数7】
【0040】(15)式より、出力yは次の差分方程式
(17)で表わされる。すなわち、 y(k)=Py(k−1)+K(1−P)u(k−l−1) …(17) これを推定値Y(k)として、実出力y(k)との偏差
e(k)をとると、 e(k)=y(k)−Y(k) …(18) となる。この偏差e(k)については、最小となるよう
なK、T、Lを求める必要があるが、これを最初様2乗
法で計算するために(18)式の2乗和をとりEとす
る。すなわち、
(17)で表わされる。すなわち、 y(k)=Py(k−1)+K(1−P)u(k−l−1) …(17) これを推定値Y(k)として、実出力y(k)との偏差
e(k)をとると、 e(k)=y(k)−Y(k) …(18) となる。この偏差e(k)については、最小となるよう
なK、T、Lを求める必要があるが、これを最初様2乗
法で計算するために(18)式の2乗和をとりEとす
る。すなわち、
【0041】
【数8】 これをP、Kで微分してDとおくと、
【0042】
【数9】 ここで、上記(20)、(21)式の各項の要素を次の
(22)式に示すようにa1 ,a2 ,a3 ,a4 ,a5
とする。すなわち、
(22)式に示すようにa1 ,a2 ,a3 ,a4 ,a5
とする。すなわち、
【0043】
【数10】
【0044】上記(20)、(21)式の要素を上記
(22)式で置換することにより、次式(23)、(2
4)が得られる。すなわち、 a1 +a2 K+a3 P+a4 K2 (1−P)=0 …(23) −a2 +a4 P+a5 K(1−P)=0 …(24) 上記連立方程式(23),(24)を解くことにより、
次式(25),(26)で示されるK、Pが求まる。す
なわち、 K=(a1 a4 −a2 a3 )/(a1 a5 −a3 a5 +a4 2 −a2 a4 ) …(25) P=(a2 −a5 K)/(a4 −a5 K) …(26) この(26)式を用いることにより、上記(16)式を
変換した次の(27)式から時定数Tを計算することが
できる。すなわち、 T=−Δt/loge P …(27) むだ時間については、L=lΔt(l=正数)として、
あるlについて上記方法でT,Kを求め、そのK,Tを
用いて次の(28)式で示される評価関数J(l)を計
算し、このJ(l)を最小とするK、T、Lを採用す
る。すなわち、
(22)式で置換することにより、次式(23)、(2
4)が得られる。すなわち、 a1 +a2 K+a3 P+a4 K2 (1−P)=0 …(23) −a2 +a4 P+a5 K(1−P)=0 …(24) 上記連立方程式(23),(24)を解くことにより、
次式(25),(26)で示されるK、Pが求まる。す
なわち、 K=(a1 a4 −a2 a3 )/(a1 a5 −a3 a5 +a4 2 −a2 a4 ) …(25) P=(a2 −a5 K)/(a4 −a5 K) …(26) この(26)式を用いることにより、上記(16)式を
変換した次の(27)式から時定数Tを計算することが
できる。すなわち、 T=−Δt/loge P …(27) むだ時間については、L=lΔt(l=正数)として、
あるlについて上記方法でT,Kを求め、そのK,Tを
用いて次の(28)式で示される評価関数J(l)を計
算し、このJ(l)を最小とするK、T、Lを採用す
る。すなわち、
【0045】
【数11】
【0046】上記プラント同定部16により求められた
一次遅れ+むだ時間モデルであればK,T,L、積分特
性+むだ時間モデルであればK,LはPIDパラメータ
決定部17に入力され、PIDパラメータ決定部17は
ジグラー・ニコルスの調整則などによってPIDパラメ
ータである比例ゲインKP 、積分時間TI 、微分時間T
D を決定してPID制御装置12およびPID制御装置
18に送出し、PIDパラメータの修正を行なわせる。
これにより、たとえば目標値11を変化させることでP
ID制御装置12およびPID制御装置18のPIDパ
ラメータを同時に修正することができるようになるもの
である。
一次遅れ+むだ時間モデルであればK,T,L、積分特
性+むだ時間モデルであればK,LはPIDパラメータ
決定部17に入力され、PIDパラメータ決定部17は
ジグラー・ニコルスの調整則などによってPIDパラメ
ータである比例ゲインKP 、積分時間TI 、微分時間T
D を決定してPID制御装置12およびPID制御装置
18に送出し、PIDパラメータの修正を行なわせる。
これにより、たとえば目標値11を変化させることでP
ID制御装置12およびPID制御装置18のPIDパ
ラメータを同時に修正することができるようになるもの
である。
【0047】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、オー
プンループ、クローズドループに拘らず、さらにはカス
ケード制御系にも適用でき、プラントの自動運転中に短
時間で調整が可能な演算制御パラメータ自動調整装置を
提供することができる。
プンループ、クローズドループに拘らず、さらにはカス
ケード制御系にも適用でき、プラントの自動運転中に短
時間で調整が可能な演算制御パラメータ自動調整装置を
提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る基本構成概念を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図2】同実施例に係るカスケード制御系に適用した場
合の構成概念を例示するブロック図。
合の構成概念を例示するブロック図。
【図3】従来の演算制御パラメータ自動調整装置の基本
構成概念を示すブロック図。
構成概念を示すブロック図。
【図4】図3の装置による各信号を例示する図。
1,11…目標値、2,12,18…PID制御装置、
3,13,19…入力、4,14,20…プラント、
5,15,21…出力、6,16…プラント同定部、
7,17…PIDパラメータ決定部、11′,13′…
偏差。
3,13,19…入力、4,14,20…プラント、
5,15,21…出力、6,16…プラント同定部、
7,17…PIDパラメータ決定部、11′,13′…
偏差。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 24/02
Claims (2)
- 【請求項1】 目標値とプラントの出力の偏差を入力す
る比例積分微分制御装置からの出力を入力する上記プラ
ントの入力及び出力により該プラントを積分特性及びむ
だ時間モデルで同定するプラント同定手段と、 このプラント同定手段で得た上記むだ時間モデルにより
上記比例積分微分制御装置のパラメータである比例ゲイ
ン、積分時間、微分時間を算出して上記比例積分微分制
御装置に供するパラメータ決定手段とを具備したことを
特徴とする演算制御パラメータ自動調整装置。 - 【請求項2】 目標値とプラントの出力の偏差を入力す
る比例積分微分制御装置からの出力を目標値とし、その
目標値と上記プラントの出力との偏差を入力する比例積
分微分制御装置からの出力をプラントへ供する2つの比
例積分微分制御装置をもつカスケード方式の制御系にお
いて、 内部のループのプラントの入力と出力を入力して同プラ
ントを一次遅れ+むだ時間モデルあるいは積分特性+む
だ時間モデルで同定する第1のプラント同定手段と、 この第1のプラント同定手段から上記モデルを入力して
比例積分微分制御のパラメータである比例ゲイン、積分
時間、微分時間を算出し、上記比例積分微分制御装置に
供する第1のパラメータ決定手段と、 外側のループの比例積分微分制御装置からの出力とプラ
ントの出力を入力として内部ループも含めた系を一次遅
れ+むだ時間モデルで同定する第2のプラント同定手段
と、 この第2のプラント同定手段から上記モデルを入力して
比例積分微分制御のパラメータである比例ゲイン、積分
時間、微分時間を算出して上記比例積分微分制御装置へ
出力する第2のパラメータ決定手段とを具備したことを
特徴とする演算制御パラメータ自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15723094A JPH0822306A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 演算制御パラメータ自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15723094A JPH0822306A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 演算制御パラメータ自動調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0822306A true JPH0822306A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15645083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15723094A Withdrawn JPH0822306A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 演算制御パラメータ自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822306A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002202801A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Sumitomo Chem Co Ltd | Pid制御装置およびそのチューニング方法 |
| JP2009165199A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | モータ制御装置、及びモータ制御システム |
| CN102331712A (zh) * | 2011-08-18 | 2012-01-25 | 中国烟草总公司郑州烟草研究院 | 滚筒烘丝过程的变参数控制方法 |
| CN102385312A (zh) * | 2011-10-26 | 2012-03-21 | 中国科学院光电技术研究所 | 一种快速倾斜镜控制系统中串联型pi-pi的控制器 |
| CN103809451A (zh) * | 2014-02-28 | 2014-05-21 | 西安费斯达自动化工程有限公司 | 飞行器多回路模型簇复合根轨迹多级pid控制器设计方法 |
| CN104216288A (zh) * | 2014-08-28 | 2014-12-17 | 广东电网公司电力科学研究院 | 火电厂双入双出系统的增益自调度pid控制器 |
| WO2016157661A1 (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-06 | 三菱電機株式会社 | ロール間搬送制御装置およびロール間搬送制御方法 |
| CN106325075A (zh) * | 2016-10-26 | 2017-01-11 | 江南大学 | 一类时滞线性参数变化离散系统的h∞控制方法 |
| JP2018077663A (ja) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | 株式会社明電舎 | プラント制御調整装置 |
| JP2018180665A (ja) * | 2017-04-05 | 2018-11-15 | 株式会社明電舎 | プラント制御調整装置 |
| JP2022537918A (ja) * | 2019-06-06 | 2022-08-31 | アーベーベー・シュバイツ・アーゲー | 同期機の電圧レギュレータのための制御パラメータを自動的に決定する方法 |
| JP2022142233A (ja) * | 2021-03-16 | 2022-09-30 | 三機工業株式会社 | 制御方法およびシステム |
| CN118393853A (zh) * | 2024-04-22 | 2024-07-26 | 郑州轻工业大学 | 采用计算机生成随机激励的水电站水轮机模型辨识方法 |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP15723094A patent/JPH0822306A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN103809451B (zh) * | 2014-02-28 | 2016-03-23 | 西安费斯达自动化工程有限公司 | 飞行器多回路模型簇复合根轨迹多级pid控制器设计方法 |
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| WO2016157661A1 (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-06 | 三菱電機株式会社 | ロール間搬送制御装置およびロール間搬送制御方法 |
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| CN106325075B (zh) * | 2016-10-26 | 2019-01-29 | 江南大学 | 一类时滞线性参数变化离散系统的h∞控制方法 |
| JP2018077663A (ja) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | 株式会社明電舎 | プラント制御調整装置 |
| JP2018180665A (ja) * | 2017-04-05 | 2018-11-15 | 株式会社明電舎 | プラント制御調整装置 |
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| JP2022142233A (ja) * | 2021-03-16 | 2022-09-30 | 三機工業株式会社 | 制御方法およびシステム |
| CN118393853A (zh) * | 2024-04-22 | 2024-07-26 | 郑州轻工业大学 | 采用计算机生成随机激励的水电站水轮机模型辨识方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |