JPH0444225Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0444225Y2 JPH0444225Y2 JP8777787U JP8777787U JPH0444225Y2 JP H0444225 Y2 JPH0444225 Y2 JP H0444225Y2 JP 8777787 U JP8777787 U JP 8777787U JP 8777787 U JP8777787 U JP 8777787U JP H0444225 Y2 JPH0444225 Y2 JP H0444225Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- cleaning
- control device
- sensor
- exit gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案の車両用ホイールの洗浄機は、工作され
た車両用ホイールに付着した油脂、工作屑または
塵埃などを完成品としての車両用ホイールから洗
浄除去するための車両用ホイールの洗浄機に関す
るものである。
た車両用ホイールに付着した油脂、工作屑または
塵埃などを完成品としての車両用ホイールから洗
浄除去するための車両用ホイールの洗浄機に関す
るものである。
(従来の技術)
自動車用または自動二輪車用の車輪のホイール
は、板金工作、鍛造または鋳造により製造され、
車両用ホイールとして広く用いられている。
は、板金工作、鍛造または鋳造により製造され、
車両用ホイールとして広く用いられている。
これらの車両用ホイールは製造工程で切削油、
潤滑油などが使用され、表面に油脂が付着してい
る。また、製造上、切削屑や研削屑または塵埃が
付着していることもある。
潤滑油などが使用され、表面に油脂が付着してい
る。また、製造上、切削屑や研削屑または塵埃が
付着していることもある。
完成品としての車両用ホイールは、これらの汚
れを除去しておかなければ、外観上から商品価値
を低下させる。
れを除去しておかなければ、外観上から商品価値
を低下させる。
そこで、これらの工作後の車両用ホイールは、
ブラシで洗浄している。
ブラシで洗浄している。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のようなブラシによる洗浄では洗浄跡のム
ラが残るから織布で拭きとることになり、生産性
が向上しない。また、コスト高ともなる。
ラが残るから織布で拭きとることになり、生産性
が向上しない。また、コスト高ともなる。
このような問題点を解決するには人間の動作を
そのまま自動機にさせれば良いわけであるが、人
間の動作は複雑で、人間に動作をそのまま自動機
にさせるようなメカニズムにするには洗浄液に接
する部分にも多数のセンサなどを設ける必要もあ
り、構成が複雑で高価な機械となる。また、この
ような機械では勢い洗浄液などの作用により、故
障する機会が多くなり、耐用命数が短くなる。
そのまま自動機にさせれば良いわけであるが、人
間の動作は複雑で、人間に動作をそのまま自動機
にさせるようなメカニズムにするには洗浄液に接
する部分にも多数のセンサなどを設ける必要もあ
り、構成が複雑で高価な機械となる。また、この
ような機械では勢い洗浄液などの作用により、故
障する機会が多くなり、耐用命数が短くなる。
そこで、洗浄液などに対して耐久性があり、し
かも確実に洗浄できるような自動洗浄機の提供が
望まれているが、このような車両用ホイールの洗
浄機についての特許文献も索出できなかつた。
かも確実に洗浄できるような自動洗浄機の提供が
望まれているが、このような車両用ホイールの洗
浄機についての特許文献も索出できなかつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案の車両用ホイールの洗浄機は、上記のよ
うな問題点を解決するために考案されたもので、
前工程から搬入されるホイールを感知するセンサ
1と、このセンサ1からの入力信号を受ける制御
装置2と、その制御装置2により制御されて駆動
する駆動装置3と、ホイールを洗浄するための洗
浄槽4と、ホイールを積載して制御装置2の指令
による駆動装置3の駆動により洗浄槽4の洗浄液
中で上下動してホイールを洗浄し一定の洗浄運動
の後に上昇し出口ゲート5を開く洗浄籠6とから
構成され、開いた出口ゲート5からホイールを転
出させてホイールを次の工程に移送する構造を有
することを必須の構成とするものである。
うな問題点を解決するために考案されたもので、
前工程から搬入されるホイールを感知するセンサ
1と、このセンサ1からの入力信号を受ける制御
装置2と、その制御装置2により制御されて駆動
する駆動装置3と、ホイールを洗浄するための洗
浄槽4と、ホイールを積載して制御装置2の指令
による駆動装置3の駆動により洗浄槽4の洗浄液
中で上下動してホイールを洗浄し一定の洗浄運動
の後に上昇し出口ゲート5を開く洗浄籠6とから
構成され、開いた出口ゲート5からホイールを転
出させてホイールを次の工程に移送する構造を有
することを必須の構成とするものである。
(作用)
前工程からホイールが洗浄籠6に横位置の姿勢
で搬入されると、センサ1によりホイールの搬入
が感知される。
で搬入されると、センサ1によりホイールの搬入
が感知される。
なお、このセンサ1がホイールを感知したと
き、本考案の洗浄機に連接しているコンベヤに付
設された係止装置で後続のホイールの移動を止め
て、一個のホイールのみを洗浄籠6に進入させる
構造にすると、動作が確実になる。
き、本考案の洗浄機に連接しているコンベヤに付
設された係止装置で後続のホイールの移動を止め
て、一個のホイールのみを洗浄籠6に進入させる
構造にすると、動作が確実になる。
そこで、センサ1によりホイールの搬入が感知さ
れ、センサ1からの信号が制御装置2に入力され
ると、制御装置2の制御の下で駆動装置3が動作
し、駆動装置3の作動により、洗浄籠6が下降し
て洗浄槽4の洗浄液中に浸かる。そして洗浄液中
で設定した回数だけ上下動を繰返えし、その後に
上昇して、洗浄籠6の出口ゲート5を下方にして
略々90°回転傾動し、洗浄液をホイールなどから
流下させる。
れ、センサ1からの信号が制御装置2に入力され
ると、制御装置2の制御の下で駆動装置3が動作
し、駆動装置3の作動により、洗浄籠6が下降し
て洗浄槽4の洗浄液中に浸かる。そして洗浄液中
で設定した回数だけ上下動を繰返えし、その後に
上昇して、洗浄籠6の出口ゲート5を下方にして
略々90°回転傾動し、洗浄液をホイールなどから
流下させる。
その後に傾斜した姿勢から復動して原姿勢に戻
り、出口ゲート5を開門する。出口ゲート5が開
門するとホイールは自重により洗浄籠6のローラ
7,7.上を滑動して次ぎの工程へのローラコン
ベヤ上へ転出する。
り、出口ゲート5を開門する。出口ゲート5が開
門するとホイールは自重により洗浄籠6のローラ
7,7.上を滑動して次ぎの工程へのローラコン
ベヤ上へ転出する。
(考案の効果)
本考案の車両用ホイールの洗浄機は、前工程か
ら搬入されるホイールを感知するセンサと、この
センサからの入力信号を受ける制御装置と、その
制御装置により制御されて駆動する駆動装置と、
ホイールを洗浄するための洗浄槽と、ホイールを
積載して制御装置の指令による駆動装置の駆動に
より洗浄槽の洗浄液中で上下動してホイールを洗
浄し一定の洗浄運動の後に上昇し出口ゲートを開
く洗浄籠とから構成され、開いた出口ゲートから
ホイールを転出させてホイールを次の工程に移送
する構造としたから、比較的簡単な洗浄動作でも
あつて、人手を煩わすことなく全自動で車両用ホ
イールを短時間に洗浄することができる。
ら搬入されるホイールを感知するセンサと、この
センサからの入力信号を受ける制御装置と、その
制御装置により制御されて駆動する駆動装置と、
ホイールを洗浄するための洗浄槽と、ホイールを
積載して制御装置の指令による駆動装置の駆動に
より洗浄槽の洗浄液中で上下動してホイールを洗
浄し一定の洗浄運動の後に上昇し出口ゲートを開
く洗浄籠とから構成され、開いた出口ゲートから
ホイールを転出させてホイールを次の工程に移送
する構造としたから、比較的簡単な洗浄動作でも
あつて、人手を煩わすことなく全自動で車両用ホ
イールを短時間に洗浄することができる。
そして洗浄液に触れる部分の機構が全て堅牢な
機械的構造となつており、洗浄液など化学品に対
して耐久性を保証することができる。
機械的構造となつており、洗浄液など化学品に対
して耐久性を保証することができる。
したがつて、生産性も向上する上、装置も比較
的に簡単に製作でき、しかも、装置の耐用命数も
長いものである。
的に簡単に製作でき、しかも、装置の耐用命数も
長いものである。
このような優れた効果かある本考案は産業界の
発達に寄与するところ極めて大である。
発達に寄与するところ極めて大である。
第1図は本考案の一実施例の装置の一部省略側
面図、第2図は同じ装置の一部省略切欠き断面図
である。 1……センサ、2……制御装置、3……駆動装
置、4……洗浄槽、5……出口ゲート、6……洗
浄籠、7……ローラ。
面図、第2図は同じ装置の一部省略切欠き断面図
である。 1……センサ、2……制御装置、3……駆動装
置、4……洗浄槽、5……出口ゲート、6……洗
浄籠、7……ローラ。
Claims (1)
- 前工程から搬入されるホイールを感知するセン
サと、このセンサからの入力信号を受ける制御装
置と、その制御装置により制御されて駆動する駆
動装置と、ホイールを洗浄するための洗浄槽と、
ホイールを積載して制御装置の指令による駆動装
置の駆動により洗浄槽の洗浄液中で上下動してホ
イールを洗浄して一定の洗浄運動の後に上昇し出
口ゲートを開く洗浄籠とから構成され、開いた出
口ゲートからホイールを転出させてホイールを次
の工程に移送する構造を有することを特徴とする
車両用ホイールの洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8777787U JPH0444225Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8777787U JPH0444225Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197693U JPS63197693U (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0444225Y2 true JPH0444225Y2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=30945293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8777787U Expired JPH0444225Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444225Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011251661A (ja) * | 2010-06-03 | 2011-12-15 | Ais:Kk | リムクリーナー |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP8777787U patent/JPH0444225Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63197693U (ja) | 1988-12-20 |
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