JPH0444291Y2 - - Google Patents

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JPH0444291Y2
JPH0444291Y2 JP12242386U JP12242386U JPH0444291Y2 JP H0444291 Y2 JPH0444291 Y2 JP H0444291Y2 JP 12242386 U JP12242386 U JP 12242386U JP 12242386 U JP12242386 U JP 12242386U JP H0444291 Y2 JPH0444291 Y2 JP H0444291Y2
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JP
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caulking
tip
punch
replacing
crimping
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JP12242386U
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JPS6329640U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、カシメポンチに関し、特に、現状
では使い捨てとなつているカシメポンチの交換に
際して、カシメチツプのみの交換によつて継続使
用を可能とするのに好適なカシメポンチの改良に
かかるものである。
〔従来の技術〕
従来のカシメポンチは、第6図乃至第8図に示
すように、一体に形成されるとともに大変複雑な
形状を有していた。
このため、このカシメポンチ50は交換時期が
くると使い捨てにされていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のカシメポンチは形状が複
雑なうえに使い捨てされるため、大変高価なもの
になるという問題があつた。
従つて、本考案の目的は、カシメポンチの交換
に際して、設備コストを低減するとともに、設備
の保全性を向上させることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本考案にかかるカシメポンチは、カ
シメチツプ、チツプホルダおよび受板からなる分
割型構造を有し、カシメポンチの交換に際して、
カシメチツプのみの交換によつて継続使用するこ
とができる構成としたことを特徴とするものであ
る。
具体的には、かしめ用シリンダ装置の先端に取
り付けられるカシメポンチであつて、前記カシメ
ポンチを、カシメチツプと、該カシメチツプをワ
ーク圧入ヘツドの先端外周に保持させるチツプホ
ルダと、前記カシメチツプのかしめ力を支える受
板とに分割して構成するとともに、前記カシメポ
ンチの交換に際して、前記カシメチツプのみ交換
可能としたものである。
〔作用〕
上記の構成にかかる本考案の作用を説明する
と、本考案にかかるカシメポンチは、カシメチツ
プ、チツプホルダおよび受板からなる分割型構造
を有するため、カシメポンチの交換に際して、カ
シメチツプのみの交換によつて継続使用すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図は本考案にかかるカシメポンチの概略構
成を示す正面図、第2図は第1図の−線に沿
つた断面図、第3図はカシメチツプの概略構成を
示す正面図、第4図は第3図のA方向からみた矢
視図、第5図は第3図のB方向からみた矢視図で
ある。
カシメポンチ1はかしめ用シリンダ装置12の
先端に取り付けられている。そして、かしめ用シ
リンダ装置12は油圧により駆動され、第2図に
おいて矢印P方向に移動可能とされている。
そして、カシメポンチ1は、カシメチツプ2
と、チツプホルダ4および受板6とに分割されて
構成されている。
カシメチツプ2は丸棒を第3図乃至第5図に示
すような所定の形状に加工したものである。
本実施例においては、第2図に示すステアリン
グヨーク100の貫通孔102に、シエルカツプ
104を圧入後、抜け止め用にステアリングヨー
ク100の端面106をかしめるためのものであ
る。
そして、カシメチツプ2はチツプホルダ4によ
り、ワーク圧入ヘツド14の先端近傍の外周に形
成されたまわり止め溝142の上に保持されてい
る。
また、ワーク圧入ヘツド14はシエルカツプ1
04をステアリングヨーク100の貫通孔122
に圧入するためのもので、油圧により駆動され、
第2図において矢印R方向に移動可能とされてい
る。
受板6はカシメチプ2のかしめ力を支えるため
のもので、チツプホルダ4とともにかしめ用シリ
ンダ装置12の先端にボルト122により固定さ
れている。
なお、16はステアリングヨーク100の貫通
孔102に圧入するシエルカツプ104を保持す
るためのカツプホルダである。
また、18はカシメチツプ2をチツプホルダ4
に固定するためのセツトボルトである。
上記の構成にかかる実施例の作用を説明する
と、まず、ワーク圧入ヘツド14を駆動して前進
させることにより、ステアリングヨーク100に
シエルカツプ104を圧入する。
次に、かしめ用シリンダ装置12を駆動して前
進させることにより、カシメポンチ1の先端のカ
シメチツプ2がステアリングヨーク100の端面
106をかしめる。
このようにして、ステアリングヨーク100へ
のシエルカツプ104の圧入および抜け止めが完
了する。
そして、カシメポンチ1がこのような作用を何
度も繰り返すと、やがてその交換時期がやつてく
る。
このとき、本実施例にかかるカシメポンチ1
は、カシメチツプ2、チツプホルダ4および受板
6からなる分割型構造を有するため、カシメポン
チ1の交換に際して、カシメチツプ2のみの交換
によつてカシメポンチ1を継続して使用すること
ができる。
以上、本考案の特定の実施例について説明した
がこれに限定されるものではなく、実用新案登録
請求の範囲に記載した範囲内で当業者が実施可能
な種々の別な態様が考えられる。
例えば、上記の実施例においては、かしめ用シ
リンダ装置およびワーク圧入ヘツドはいずれも油
圧により駆動したが、油圧でなくてもエア圧によ
り駆動してもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案にかかるカシメポ
ンチは、カシメチツプ、チツプホルダおよび受板
からなる分割型構造を有し、カシメポンチの交換
に際して、カシメチツプのみの交換によつて継続
使用することができる構成としたため、カシメポ
ンチの交換に際して、設備コストを低減するとと
もに、設備の保全性を向上させることができると
いうすぐれた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるカシメポンチの概略構
成を示す正面図、第2図は第1図の−線に沿
つた断面図、第3図はカシメチツプの概略構成を
示す正面図、第4図は第3図のA方向からみた矢
視図、第5図は第3図のB方向からみた矢視図、
第6図は従来のカシメポンチの概略構成を示す正
面図、第7図は第6図の−線に沿つた断面
図、第8図は第6図の−線に沿つた断面図で
ある。 1……カシメポンチ、2……カシメチツプ、4
……チツプホルダ、6……受板、12……かしめ
用シリンダ装置、14……ワーク圧入ヘツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. かしめ用シリンダ装置の先端に取り付けられる
    カシメポンチであつて、前記カシメポンチを、カ
    シメチツプと、該カシメチツプをワーク圧入ヘツ
    ドの先端外周に保持させるチツプホルダと、前記
    カシメチツプのかしめ力を支える受板とに分割し
    て構成するとともに、前記カシメポンチの交換に
    際して、前記カシメチツプのみ交換可能としたこ
    とを特徴とするカシメポンチ。
JP12242386U 1986-08-09 1986-08-09 Expired JPH0444291Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12242386U JPH0444291Y2 (ja) 1986-08-09 1986-08-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12242386U JPH0444291Y2 (ja) 1986-08-09 1986-08-09

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Publication Number Publication Date
JPS6329640U JPS6329640U (ja) 1988-02-26
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ID=31012598

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JP12242386U Expired JPH0444291Y2 (ja) 1986-08-09 1986-08-09

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JPS5486071A (en) * 1977-12-03 1979-07-09 Bosch Gmbh Robert Antiiskid apparatus

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Publication number Publication date
JPS6329640U (ja) 1988-02-26

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