JPH044436B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH044436B2 JPH044436B2 JP58041341A JP4134183A JPH044436B2 JP H044436 B2 JPH044436 B2 JP H044436B2 JP 58041341 A JP58041341 A JP 58041341A JP 4134183 A JP4134183 A JP 4134183A JP H044436 B2 JPH044436 B2 JP H044436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- timer circuit
- signal
- unlocking device
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は乗員の体温検知赤外線センサーの出
力信号と、あらかじめ車に登録された信号とによ
りドアの開錠を行う自動車ドア開錠装置に関する
ものである。
力信号と、あらかじめ車に登録された信号とによ
りドアの開錠を行う自動車ドア開錠装置に関する
ものである。
従来、商用車等のトランクドア7の開錠操作の
際キー操作又はトランクオープナー操作による開
錠を必要としていた。しかし例えば両手がふさが
つた状態では上述した操作は困難であり、又キー
を携帯していない場合にはトランクドア7の開錠
が成し得なかつた。又、従来自動ドアに使われて
いた超音波による近接センサーを開錠装置に応用
した場合、超音波は乗員以外の他車等にも反射す
るため乗員と他車等との区別がつかず、近接セン
サーは双方に反応するため誤動作しやすく、且つ
超音波はガラス等にも反射されるため該近接セン
サーを車内に設置した状態で車外の近接乗員を検
知することは、きわめて困難であつた。
際キー操作又はトランクオープナー操作による開
錠を必要としていた。しかし例えば両手がふさが
つた状態では上述した操作は困難であり、又キー
を携帯していない場合にはトランクドア7の開錠
が成し得なかつた。又、従来自動ドアに使われて
いた超音波による近接センサーを開錠装置に応用
した場合、超音波は乗員以外の他車等にも反射す
るため乗員と他車等との区別がつかず、近接セン
サーは双方に反応するため誤動作しやすく、且つ
超音波はガラス等にも反射されるため該近接セン
サーを車内に設置した状態で車外の近接乗員を検
知することは、きわめて困難であつた。
本発明は、従来のかかる欠点を解消し、両手が
ふさがつた状態及びキー不携帯時においてもトラ
ンクドア7の開錠操作が可能で且つ、赤外線セン
サーによる乗員接近検知方式を採用したため他の
物体の接近による誤動作が無い新規なドア開錠装
置を提供することを目的とする。
ふさがつた状態及びキー不携帯時においてもトラ
ンクドア7の開錠操作が可能で且つ、赤外線セン
サーによる乗員接近検知方式を採用したため他の
物体の接近による誤動作が無い新規なドア開錠装
置を提供することを目的とする。
第1図は本発明の好適な実施例を示すブロツク
図である。まず入力部である赤外線センサー1は
増幅器2に接続し、増幅器2はタイマー回路3に
接続し、タイマー回路3は電源回路4に接続す
る。また電源回路4は、アンテナ110と認識回
路120と開錠部130より構成するドア開錠装
置100に接続する。
図である。まず入力部である赤外線センサー1は
増幅器2に接続し、増幅器2はタイマー回路3に
接続し、タイマー回路3は電源回路4に接続す
る。また電源回路4は、アンテナ110と認識回
路120と開錠部130より構成するドア開錠装
置100に接続する。
又、タイマー回路3は、更に別のタイマー回路
5に接続する。該タイマー回路5は、ドアスイツ
チ6が接続構成されている。又上述の赤外線セン
サー1及びアンテナ110は、第2図及び第3図
に示すごとく車のトランクドア7近傍に設置し、
ドアスイツチ6は車体とトランクドア7の接合部
に介設している。
5に接続する。該タイマー回路5は、ドアスイツ
チ6が接続構成されている。又上述の赤外線セン
サー1及びアンテナ110は、第2図及び第3図
に示すごとく車のトランクドア7近傍に設置し、
ドアスイツチ6は車体とトランクドア7の接合部
に介設している。
また、上記アンテナ110は、自動車のリアウ
インドウに形成した既存のアンテナから成る。ま
た認識回路120は、上記アンテナ110で受信
した電波信号が予じめ登録した信号、例えばコー
ド化信号と一致した信号であるか否かを識別する
回路である。
インドウに形成した既存のアンテナから成る。ま
た認識回路120は、上記アンテナ110で受信
した電波信号が予じめ登録した信号、例えばコー
ド化信号と一致した信号であるか否かを識別する
回路である。
本発明装置は、叙上の構成要素により構成され
たシステムである。
たシステムである。
今、乗員がトランクドア7に接近した時、赤外
線センサー1が乗員の体温による赤外線を検知し
電源回路4が作動する。
線センサー1が乗員の体温による赤外線を検知し
電源回路4が作動する。
そして、ドア開錠装置100は、アンテナ11
0に対する乗員が携帯した発信器からの信号入力
待ちの状態となる。
0に対する乗員が携帯した発信器からの信号入力
待ちの状態となる。
この時、操作者の携帯した発信器が信号を発信
しない場合、または登録されていない信号がアン
テナ110に入力された場合、認識回路120の
出力は無く、したがつて開錠部130は作動せ
ず、トランクドア7は開錠しない。
しない場合、または登録されていない信号がアン
テナ110に入力された場合、認識回路120の
出力は無く、したがつて開錠部130は作動せ
ず、トランクドア7は開錠しない。
しかし、タイマー回路3が作動している間に、
予め認識回路120に登録された信号がアンテナ
110に入力された場合、認識回路120より開
錠部130に対して出力されトランクドア7が開
錠する。
予め認識回路120に登録された信号がアンテナ
110に入力された場合、認識回路120より開
錠部130に対して出力されトランクドア7が開
錠する。
尚、赤外線センサー1は、サーモパイル、サー
ミスタ・ポロメータのように直流的動作をするも
のと、焦電検出器のように微分型動作をするもの
と2種類あるが本発明装置においては、他の方式
に比べて感度が高く、人の動きを把えるのには最
適な焦電検出器を使うとよい結果が得られる。
ミスタ・ポロメータのように直流的動作をするも
のと、焦電検出器のように微分型動作をするもの
と2種類あるが本発明装置においては、他の方式
に比べて感度が高く、人の動きを把えるのには最
適な焦電検出器を使うとよい結果が得られる。
又、赤外線センサー1は、車外に取付ける以外
に、検知対象の赤外線がガラスを透過しやすいた
め第3図のごとく車室内に装着するも同一効果が
得られる。又、本発明装置において、アンテナ1
10で受ける信号要素が電波信号である場合につ
いて実施例により説明したが、他の信号要素例え
ば、音声超音波及び笛等でも実現可能であり、更
に別の信号要素例えば近赤外領域の光線を信号要
素として用いても均等の作用効果が得られること
は明らかである。
に、検知対象の赤外線がガラスを透過しやすいた
め第3図のごとく車室内に装着するも同一効果が
得られる。又、本発明装置において、アンテナ1
10で受ける信号要素が電波信号である場合につ
いて実施例により説明したが、他の信号要素例え
ば、音声超音波及び笛等でも実現可能であり、更
に別の信号要素例えば近赤外領域の光線を信号要
素として用いても均等の作用効果が得られること
は明らかである。
また、本発明装置は、電源回路4の出力にドア
開錠装置100を接続構成しているが、第4図で
示すように電源回路4に代えてAND回路140
を接続し、該AND回路140の入力にタイマー
回路3と認識回路120を接続し、出力に開錠部
130を接続構成しても本発明装置と同じ機能を
有すことが可能である。
開錠装置100を接続構成しているが、第4図で
示すように電源回路4に代えてAND回路140
を接続し、該AND回路140の入力にタイマー
回路3と認識回路120を接続し、出力に開錠部
130を接続構成しても本発明装置と同じ機能を
有すことが可能である。
更に、また本発明の自動車ドア開錠装置は、ト
ランクドア7の開錠のみならず乗用車のドアや貨
物車の荷台のドア等の開錠に応用できる。
ランクドア7の開錠のみならず乗用車のドアや貨
物車の荷台のドア等の開錠に応用できる。
本発明は叙上の構成作用により次の効果を奏す
る。
る。
(ア) 赤外線センサーにより乗員の接近を検知する
方式を採用したため、乗員以外の物体による誤
作動がない。
方式を採用したため、乗員以外の物体による誤
作動がない。
(イ) 両手がふさがつた状態や、キー不携帯時にト
ランクドアに乗員が接近しあらかじめ登録され
た電波信号によりトランクドアを開錠すること
が可能である。
ランクドアに乗員が接近しあらかじめ登録され
た電波信号によりトランクドアを開錠すること
が可能である。
(ウ) 赤外線センサーが乗員の接近を検知するとき
のみドア開錠装置を作動すべく構成したので、
電波障害等の外部雑音によつて誤つてドアが開
錠することがない。
のみドア開錠装置を作動すべく構成したので、
電波障害等の外部雑音によつて誤つてドアが開
錠することがない。
(エ) 乗員がトランクドアを閉じたとき、ドアスイ
ツチの作動でタイマー回路を一定時間リセツト
状態にするための別のタイマー回路を介入する
ことにより、ドアの施錠を確実に行える。
ツチの作動でタイマー回路を一定時間リセツト
状態にするための別のタイマー回路を介入する
ことにより、ドアの施錠を確実に行える。
(オ) ドア開錠装置の受信用アンテナは、リアウイ
ンドウにリアデイフオグ用ヒーターと一緒に形
成された既存のアンテナを共同アンテナにして
共用化することができる。
ンドウにリアデイフオグ用ヒーターと一緒に形
成された既存のアンテナを共同アンテナにして
共用化することができる。
第1図は、本発明の好適な実施例を説明するブ
ロツク図である。第2図は赤外線センサーとアン
テナを実車に装着した例の図である。第3図は第
2図の部分的拡大図である。第4図は電源回路を
AND回路に置換えた場合のブロツク図である。 1……赤外線センサー、2……増幅器、3……
タイマー回路、4……電源回路、5……タイマー
回路、6……ドアスイツチ、7……トランクド
ア、100……ドア開錠装置、110……アンテ
ナ、120……認識回路、130……開錠部、1
40……AND回路。
ロツク図である。第2図は赤外線センサーとアン
テナを実車に装着した例の図である。第3図は第
2図の部分的拡大図である。第4図は電源回路を
AND回路に置換えた場合のブロツク図である。 1……赤外線センサー、2……増幅器、3……
タイマー回路、4……電源回路、5……タイマー
回路、6……ドアスイツチ、7……トランクド
ア、100……ドア開錠装置、110……アンテ
ナ、120……認識回路、130……開錠部、1
40……AND回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 乗員の体温を検知する赤外線センサーと、該
赤外線センサーの出力信号を増幅する増幅器と、
該増幅器の出力により一定時間作動信号を出力す
るタイマー回路と、該タイマー回路からの作動信
号にもとづき外部からの信号を受信し、解読し、
開錠する機能を備えたドア開錠装置とでなり、あ
らかじめ登録された信号と同一の信号が該ドア開
錠装置に入力された時ドア開錠装置が働くように
構成され、かつ、ドア開錠装置の受信用アンテナ
を、自動車のリアウインドウに形成された既存の
アンテナと共同アンテナにしたことを特徴とした
自動車ドア開錠装置。 2 前記タイマー回路と、ドアの開閉により作動
するドアスイツチとの間にドアが閉るとドアスイ
ツチの作動により前記タイマー回路を一定時間リ
セツト状態にする別のタイマー回路を介設した特
許請求の範囲第1項記載の自動車ドア開錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58041341A JPS59170374A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 自動車ドア開錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58041341A JPS59170374A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 自動車ドア開錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170374A JPS59170374A (ja) | 1984-09-26 |
| JPH044436B2 true JPH044436B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=12605813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58041341A Granted JPS59170374A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 自動車ドア開錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59170374A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092581A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-24 | 株式会社デンソー | 車両用キーレスエントリー装置 |
| JPH0634533Y2 (ja) * | 1986-08-22 | 1994-09-07 | 株式会社本田ロツク | 磁気感応式キ−装置 |
| JPH0668226B2 (ja) * | 1986-08-22 | 1994-08-31 | 株式会社本田ロツク | 電子キ−装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5267596U (ja) * | 1976-09-23 | 1977-05-19 | ||
| JPS57147599U (ja) * | 1981-03-11 | 1982-09-16 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP58041341A patent/JPS59170374A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59170374A (ja) | 1984-09-26 |
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