JPH0444393Y2 - - Google Patents

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JPH0444393Y2
JPH0444393Y2 JP6208986U JP6208986U JPH0444393Y2 JP H0444393 Y2 JPH0444393 Y2 JP H0444393Y2 JP 6208986 U JP6208986 U JP 6208986U JP 6208986 U JP6208986 U JP 6208986U JP H0444393 Y2 JPH0444393 Y2 JP H0444393Y2
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JP6208986U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、筆記具のクリツプ取り付け装置に関
する。
さらに詳細には筆記具のキヤツプもしくは軸筒
などにクリツプを確実に、しかも容易に固着する
筆記具のクリツプ取付装置に関するものである。
従来の技術 従来より板状クリツプをキヤツプに取り付ける
構造として、諸種の提案がなされている。
それらには、クリツプ脚片部を頭冠部材のキヤ
ツプへの圧入により挟圧して固着させる構造(例
えば、実開昭56−83080号公報、実開昭57−39283
号公報等。)や、ネジ止めにより固着させる構造
が挙げられる。
本考案が解決しようとする問題点 前記頭冠部材の圧入により、クリツプを固定す
る構造では、組み合わせる各部品の寸法精度が要
求され、そのバラツキの程度によつてはクリツプ
のがたつき、抜け落ち、或いはキヤツプ圧入部の
外周方向への膨らみ等が発生し、部品及び製品で
の歩留りが悪い。
また組み立てには大きな力を必要とし、プレス
機等が必要となる。
一方ネジ止めにより固着させる構造では、経時
或いは外力により、ネジが緩みがちであり諸種の
欠陥を発生させやすい。
本考案は前記した従来の問題点を解消しようと
するものである。
問題点を解決するための手段及び作用 以下添付図面に示した実施例について本考案を
詳細に説明する。
第1図から明らかなように本考案はキヤツプ又
は軸筒1、頭冠部材2、クリツプ3、圧着リング
4、ナツト5の各部品から成つている。
1はキヤツプ又は軸筒であり、ステンレススチ
ール、アルミニユウム、黄銅等の金属からなり、
その一端はパイプ状の開口部11が形成され、該
開口部11の一部にはクリツプ嵌入切欠き12を
有する。
2は頭冠部材であり、下部にはナツト5と組合
う雄ネジ部21が形成されている。
3は金属ないし樹脂製の板状クリツプであり、
上部にはほぼ直角に折り曲げた取付板32が設け
られ、該取付板には、前記頭冠部材2の雄ネジ部
21が挿通される取付孔31が形成されている。
4は圧着リングであり、内側に前記頭冠部材2
の雄ネジ部21が挿通する孔42、及びその下部
には雌テーパー部41が形成されており、該雌テ
ーパー部41は1本以上(この実施例では4本)
のスリツト43により分割されている。
また外周には、雌テーパー部41に柔軟性を持
たせる為、溝44を形成してもよい。
5はナツトであり内側に頭冠部材2の雄ネジ部
21と組合う雌ネジ部51が形成され、外側は圧
着リング4の雌テーパー部41と同程度の角度を
有する雄テーパー部53、その底面には、ドライ
バー等にて回転させる為の溝52が形成されてい
る。
前記キヤツプ又は軸筒1の開口部11より、頭
冠部材2の雄ネジ部21をクリツプ3、圧着リン
グ4の各部材の孔31,42に挿通し、ナツト5
の雌ネジ部51に僅かに螺着させ、係止させた各
部材を挿入し、クリツプ3及び頭冠部材2の位置
決めを行つた後、ナツト5を溝52を使用してド
ライバー等で回転させ、締め込むことにより、ナ
ツト5の雄テーパー部53が圧着リング4の雌テ
ーパー部41に入り込む。
これにより圧着リング4が外周方向へ押し広げ
られ、キヤツプ又は軸筒の内側に圧接し、クリツ
プの固定が完了する。
考案の効果 このように本考案は構成されているので、各部
品の寸法精度、たとえばキヤツプ又は軸筒の内径
寸法や、圧着リングの外径寸法は、1/10mm程度
のバラツキが有つたとしても充分にクリツプ固定
の機能を保つことができ、また雄、雌各テーパー
部の角度も比較的高精度を要求されないことか
ら、部品及び完成品の歩留りを向上でき、しかも
組み立てはドライバーのみで可能であり、電動ド
ライバーとうで締めつけトルクを設定して組み立
て作業を行な事により締め込み過ぎによるキヤツ
プの外周方向への膨らみ不良も発生しない。
さらにテーパー部での反力によりネジ部に常時
力が加わつている為、ネジの弛み止め用接着剤も
不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の縦断面図、第2図は組
み立て説明図、第3図は他の実施例の縦断面図で
ある。 1……キヤツプ又は軸筒、11……開口部、1
2……クリツプ嵌入切欠き、2……頭冠部材、2
1……雄ネジ部、3……クリツプ、31……取付
孔、32……取付板、4……圧着リング、41…
…雌テーパー部、42……孔、43……スリツ
ト、44……溝、5……ナツト、51……雌ネジ
部、52……溝、53……雄テーパー部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筆記具における金属性のキヤツプ又は軸筒に、
    金属ないし樹脂製の板状クリツプを取り付ける構
    造において、キヤツプ又は軸筒1の一端はパイプ
    状の開口部11となつており、前記開口部11側
    に頭冠部材2の雄ネジ部21をクリツプ3の取付
    孔31及び、内側に1本以上のスリツト43によ
    り分割された雌テーパー部41を有する圧着リン
    グ4の孔42に挿通して外側が圧着リング4のテ
    ーパー形状と同程度の角度の雄テーパー部53を
    有し、内側に頭冠部材2の雄ネジ部21と組合う
    雌ネジ部51を備えたナツト5に螺着し、クリツ
    プ3を固定する筆記具のクリツプ取付装置。
JP6208986U 1986-04-24 1986-04-24 Expired JPH0444393Y2 (ja)

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JP6208986U JPH0444393Y2 (ja) 1986-04-24 1986-04-24

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JP6208986U JPH0444393Y2 (ja) 1986-04-24 1986-04-24

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Publication Number Publication Date
JPS62173984U JPS62173984U (ja) 1987-11-05
JPH0444393Y2 true JPH0444393Y2 (ja) 1992-10-20

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ID=30896028

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JPS62173984U (ja) 1987-11-05

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