JPH0444439Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444439Y2 JPH0444439Y2 JP14424586U JP14424586U JPH0444439Y2 JP H0444439 Y2 JPH0444439 Y2 JP H0444439Y2 JP 14424586 U JP14424586 U JP 14424586U JP 14424586 U JP14424586 U JP 14424586U JP H0444439 Y2 JPH0444439 Y2 JP H0444439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- rocker
- locker
- pedal
- clutch pedal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、トラクタのクラツチペダルロツカー
格納構造に関するものである。
格納構造に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来、トラクタを倉庫等に格納する際には、ク
ラツチ機構が連結状態において錆付き、作動不能
となるおそれがある為に、運転部フロアーにクラ
ツチロツカーを取り付け、同ロツカーを起立して
クラツチペダルと係合させることにより、同ペダ
ルをクラツチ切断状態に固定していた。
ラツチ機構が連結状態において錆付き、作動不能
となるおそれがある為に、運転部フロアーにクラ
ツチロツカーを取り付け、同ロツカーを起立して
クラツチペダルと係合させることにより、同ペダ
ルをクラツチ切断状態に固定していた。
そして、同トラクタを作動させる際には、クラ
ツチペダルのロツクを解除して、同ロツカーを枢
支部の回動により運転部のフロアー上に倒伏載置
していた。
ツチペダルのロツクを解除して、同ロツカーを枢
支部の回動により運転部のフロアー上に倒伏載置
していた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところが、かかるクラツチロツカーは、トラク
タの使用を行う場合、クラツチペダルから解除さ
れて運転部フロアー上に放置状態に載置されるも
のである為、原動機の駆動によつて発生する振動
を直接うけて振動し、そのため同ロツカーが金属
製のステツプ面と衝突し、異常な金属音が発生
し、作業の支障となる欠点があつた。
タの使用を行う場合、クラツチペダルから解除さ
れて運転部フロアー上に放置状態に載置されるも
のである為、原動機の駆動によつて発生する振動
を直接うけて振動し、そのため同ロツカーが金属
製のステツプ面と衝突し、異常な金属音が発生
し、作業の支障となる欠点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案では、クラツチペダルを、クラツチ切断
状態においてロツクする為のクラツチロツカー
を、起倒自在にクラツチペダル近傍に配設し、ロ
ツク作動時には、クラツチロツカーを起立せし
め、ロツク解除時には、倒伏状態とすべく構成し
たトラクタのクラツチペダルロツカー構造におい
て、クラツチロツカーを、ロツク解除時に、運転
部フロアーに敷設したゴム板上に倒伏可能に構成
し、しかも、同ゴム板に、クラツチロツカーを挟
着支持すべき挟持溝を形成し、同溝に倒伏したク
ラツチロツカーを嵌入格納すべく構成してなるト
ラクタのクラツチペダルロツカー格納構造を提供
せんとするものである。
状態においてロツクする為のクラツチロツカー
を、起倒自在にクラツチペダル近傍に配設し、ロ
ツク作動時には、クラツチロツカーを起立せし
め、ロツク解除時には、倒伏状態とすべく構成し
たトラクタのクラツチペダルロツカー構造におい
て、クラツチロツカーを、ロツク解除時に、運転
部フロアーに敷設したゴム板上に倒伏可能に構成
し、しかも、同ゴム板に、クラツチロツカーを挟
着支持すべき挟持溝を形成し、同溝に倒伏したク
ラツチロツカーを嵌入格納すべく構成してなるト
ラクタのクラツチペダルロツカー格納構造を提供
せんとするものである。
(ホ) 作用
本考案では、トラクタを格納する際には、運転
部フロアーのクラツチロツカーを起立させると共
に、同ロツカーを踏込んだクラツチペダルに係合
させて、クラツチ切断状態にロツクしたクラツチ
機構の錆付きによる作動不能を防止する。
部フロアーのクラツチロツカーを起立させると共
に、同ロツカーを踏込んだクラツチペダルに係合
させて、クラツチ切断状態にロツクしたクラツチ
機構の錆付きによる作動不能を防止する。
また、トラクタを作動させる際には、クラツチ
ロツカーをクラツチペダルより取り外してロツク
を解除した後、運転部フロアー上に倒伏載置す
る。
ロツカーをクラツチペダルより取り外してロツク
を解除した後、運転部フロアー上に倒伏載置す
る。
しかも、かかる載置において、クラツチロツカ
ーを運転部フロアー上のゴム板の挟持溝に嵌入す
ることにより、原動機の振動の同ロツカーへの伝
達を可及的に防止し、異常音の発生を防止する。
ーを運転部フロアー上のゴム板の挟持溝に嵌入す
ることにより、原動機の振動の同ロツカーへの伝
達を可及的に防止し、異常音の発生を防止する。
(ヘ) 効果
従つて、本考案によれば、クラツチペダルをク
ラツチ切断状態とするクラツチロツカーを運転部
フロアーのゴム板に形成した挟持溝に嵌入格納す
ることにより、同クラツチロツカーは、運転部フ
ロアー上に固定される為、異常な金属音の発生を
防止し円滑にトラクタの操作を行うことができる
効果を奏する。
ラツチ切断状態とするクラツチロツカーを運転部
フロアーのゴム板に形成した挟持溝に嵌入格納す
ることにより、同クラツチロツカーは、運転部フ
ロアー上に固定される為、異常な金属音の発生を
防止し円滑にトラクタの操作を行うことができる
効果を奏する。
(ト) 実施例
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aはトラクタを示しており、同トラクタAは、機
体aの前部に、原動機を収納したボンネツト1を
搭載し、その後方に運転部2を配設し、また、機
体aの前後には、それぞれ前後車輪3,4が取り
付けられている。
Aはトラクタを示しており、同トラクタAは、機
体aの前部に、原動機を収納したボンネツト1を
搭載し、その後方に運転部2を配設し、また、機
体aの前後には、それぞれ前後車輪3,4が取り
付けられている。
なお、5はハンドル、6は座席を示している。
同トラクタAは、ボンネツト1内の原動機の動
力をクラツチ機構7、ミツシヨン部8及びデフロ
ツク機構9等を介して前後車輪3,4に伝達し駆
動するものである。
力をクラツチ機構7、ミツシヨン部8及びデフロ
ツク機構9等を介して前後車輪3,4に伝達し駆
動するものである。
また、かかる運転部2には、下方に運転部フロ
アー10が配設されており、同フロアー10に
は、アクセルペダル、ブレーキペダル及びクラツ
チペダル11が取り付けられている。
アー10が配設されており、同フロアー10に
は、アクセルペダル、ブレーキペダル及びクラツ
チペダル11が取り付けられている。
かかるクラツチペダル11は、下端を機体aに
枢支連結されており、同ペダル11の踏込み作動
によつてクラツチ機構7のクラツチ板の連結切断
を行うものである。
枢支連結されており、同ペダル11の踏込み作動
によつてクラツチ機構7のクラツチ板の連結切断
を行うものである。
さらに、かかる構造のトラクタAは、倉庫等に
格納する際に、クラツチ機構7の錆付き作動不能
とならないように、クラツチペダル11の近傍に
クラツチロツカー12を配設して、同ロツカー1
2によりクラツチペダル11をクラツチ切断状態
にロツクすべき構成している。
格納する際に、クラツチ機構7の錆付き作動不能
とならないように、クラツチペダル11の近傍に
クラツチロツカー12を配設して、同ロツカー1
2によりクラツチペダル11をクラツチ切断状態
にロツクすべき構成している。
ここで、同クラツチロツカー12の構造を詳説
すれば、次のとおりである。
すれば、次のとおりである。
すなわち、運転部フロアー10のクラツチペダ
ル11近傍に起倒自在としたクラツチロツカー1
2が配設されており、同クラツチロツカー12
は、正面視L字状のロツカー本体12aの先端に
フツク部12bを形成し、同ロツカー本体12a
の下端12cを、運転部フロアー10の下方に設
けたブラケツト13に左右回動自在に枢支連結さ
れている。
ル11近傍に起倒自在としたクラツチロツカー1
2が配設されており、同クラツチロツカー12
は、正面視L字状のロツカー本体12aの先端に
フツク部12bを形成し、同ロツカー本体12a
の下端12cを、運転部フロアー10の下方に設
けたブラケツト13に左右回動自在に枢支連結さ
れている。
なお、14は、運転部フロアー10にクラツチ
ペダル11を突出させる挿通孔であり、また、同
挿通孔14よりクラツチロツカー12も突出して
いる。
ペダル11を突出させる挿通孔であり、また、同
挿通孔14よりクラツチロツカー12も突出して
いる。
かかる構造により、クラツチロツカー12は、
倒伏時に運転部フロアー10上に載置され、ま
た、起立時にクラツチペダル11の側方に平行状
態に位置するものである。
倒伏時に運転部フロアー10上に載置され、ま
た、起立時にクラツチペダル11の側方に平行状
態に位置するものである。
また、同クラツチペダル11の中途部側方に
は、係合ピン11aが突設されており、同ペダル
11の踏込んだ状態において、クラツチロツカー
12のフツク部12bを係合ピン11aに係合さ
せてクラツチ切断状態にロツクするものである。
は、係合ピン11aが突設されており、同ペダル
11の踏込んだ状態において、クラツチロツカー
12のフツク部12bを係合ピン11aに係合さ
せてクラツチ切断状態にロツクするものである。
さらに、かかるクラツチロツカー12は、格納
自在に構成されており、その構造を詳説すれば、
次のとおりである。
自在に構成されており、その構造を詳説すれば、
次のとおりである。
すなわち、運転部フロアー10上には、スリツ
プ防止用のゴム板15が敷設されており、同ゴム
板15のクラツチロツカー12の倒伏位置に挟持
溝16を形成している。
プ防止用のゴム板15が敷設されており、同ゴム
板15のクラツチロツカー12の倒伏位置に挟持
溝16を形成している。
かかる構造により、クラツチロツカー12を倒
伏時にロツカー本体12aがゴム板15の挟持溝
16に嵌入して格納するものである。
伏時にロツカー本体12aがゴム板15の挟持溝
16に嵌入して格納するものである。
しかも、同ロツカー12はゴム板15に固定さ
れ振動を回避し、金属音の発生を防止するもので
ある。
れ振動を回避し、金属音の発生を防止するもので
ある。
かかる挟持溝16は、ゴム板15内に溝部16
aを形成すると共に、同溝部16aの両側にフツ
ク17を有した隆起部18を一体に形成してい
る。
aを形成すると共に、同溝部16aの両側にフツ
ク17を有した隆起部18を一体に形成してい
る。
しかも、ゴム板15には、同溝部16aと連通
したロツカー格納空間19が設けられており、ク
ラツチロツカー12は、ゴム板15の面一状に収
納されており、作業者の操作の支障にならないよ
うに構成している。
したロツカー格納空間19が設けられており、ク
ラツチロツカー12は、ゴム板15の面一状に収
納されており、作業者の操作の支障にならないよ
うに構成している。
第1図は、トラクタの全体側面図。第2図は、
本考案のクラツチロツカーの側面図。第3図は、
本考案のクラツチロツカーの正面断面図。第4図
は、クラツチロツカー格納状態の斜視図。第5図
は、第3図のI−I線断面図。 10……運転部フロアー、11……クラツチペ
ダル、12……クラツチロツカー、15……ゴム
板、16……挟持溝。
本考案のクラツチロツカーの側面図。第3図は、
本考案のクラツチロツカーの正面断面図。第4図
は、クラツチロツカー格納状態の斜視図。第5図
は、第3図のI−I線断面図。 10……運転部フロアー、11……クラツチペ
ダル、12……クラツチロツカー、15……ゴム
板、16……挟持溝。
Claims (1)
- クラツチペダル11を、クラツチ切断状態にお
いてロツクする為のクラツチロツカー12を、起
倒自在にクラツチペダル11近傍を配設し、ロツ
ク作動時には、クラツチロツカー12を起立せし
め、ロツク解除時には、倒伏状態とすべく構成し
たトラクタのクラツチペダルロツカー構造におい
て、クラツチロツカー12を、ロツク解除時に、
運転部フロアー10に敷設したゴム板15上に倒
伏可能に構成し、しかも、同ゴム板15に、クラ
ツチロツカー12を挟着支持すべき挟持溝16を
形成し、同溝16に倒伏したクラツチロツカー1
2を嵌入格納すべく構成してなるトラクタのクラ
ツチペダルロツカー格納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14424586U JPH0444439Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14424586U JPH0444439Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350729U JPS6350729U (ja) | 1988-04-06 |
| JPH0444439Y2 true JPH0444439Y2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=31054663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14424586U Expired JPH0444439Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444439Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP14424586U patent/JPH0444439Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350729U (ja) | 1988-04-06 |
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