JPH0444481B2 - - Google Patents
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- JPH0444481B2 JPH0444481B2 JP57022639A JP2263982A JPH0444481B2 JP H0444481 B2 JPH0444481 B2 JP H0444481B2 JP 57022639 A JP57022639 A JP 57022639A JP 2263982 A JP2263982 A JP 2263982A JP H0444481 B2 JPH0444481 B2 JP H0444481B2
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- commutation failure
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 7
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 claims description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L3/00—Electric devices on electrically-propelled vehicles for safety purposes; Monitoring operating variables, e.g. speed, deceleration or energy consumption
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気自動車制御装置に係り、特にバツ
テリフオークリフト車に使用するに好適な主制御
回路の転流失敗検出保護装置を備えた電気自動車
制御装置に関する。
テリフオークリフト車に使用するに好適な主制御
回路の転流失敗検出保護装置を備えた電気自動車
制御装置に関する。
バツテリフオークリフト車においては転流失敗
検出保護装置が設けられ、主制御回路の転流失敗
時、あるいは安全のため設定したキースイツチと
前、後進スイツチの順序操作を誤つた場合に誤操
作として転流失敗検出保護回路を動作させ前、後
進コンタクタを投入しないようにしていた。
検出保護装置が設けられ、主制御回路の転流失敗
時、あるいは安全のため設定したキースイツチと
前、後進スイツチの順序操作を誤つた場合に誤操
作として転流失敗検出保護回路を動作させ前、後
進コンタクタを投入しないようにしていた。
しかし、従来においては、上記いずれかにより
一旦転流失敗検出保護装置が動作した場合の解除
は、キースイツチをオフすることにより行なうよ
うにしているため、前、後進スイツチを一旦中立
位置(ニユートラル位置)にしてからキースイツ
チを投入しないと次の動作を行なえないという欠
点があつた。尚、この他転流失敗検出保護回路と
しては特開昭55−125007号公報等にもその例が示
されている。
一旦転流失敗検出保護装置が動作した場合の解除
は、キースイツチをオフすることにより行なうよ
うにしているため、前、後進スイツチを一旦中立
位置(ニユートラル位置)にしてからキースイツ
チを投入しないと次の動作を行なえないという欠
点があつた。尚、この他転流失敗検出保護回路と
しては特開昭55−125007号公報等にもその例が示
されている。
本発明の目的は、転流失敗検出保護回路の動作
解除を前、後進スイツチにより簡単に行ない得る
電気自動車制御装置を提供するにある。
解除を前、後進スイツチにより簡単に行ない得る
電気自動車制御装置を提供するにある。
本発明は、転流失敗検出保護回路のサイリスタ
のアノード・カソード間に微分回路を接続し前、
後進スイツチをニユートラルにした時の微分信号
出力により、転流失敗検出保護回路の動作解除を
行なうようにしたものである。
のアノード・カソード間に微分回路を接続し前、
後進スイツチをニユートラルにした時の微分信号
出力により、転流失敗検出保護回路の動作解除を
行なうようにしたものである。
以下、図に従つて本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。同図において、バツテリー1の(+)線2と
(−)線3との間には、前進コンタクタ4、後進
コンタクタ5、走行用モータ6、電流検出器7、
チヨツパ回路8が直列に接続されている。前記電
流検出器7にアノードを共通に接続したダイオー
ドD1,D2のカソードを前記前、後進コンタク
タ4,5の出力端にそれぞれ接続している。ま
た、前記(+)線2に接続されたキースイツチ9
の一端と(−)線3間には、前進スイツチFSW、
後進スイツチRSWからなる前、後進スイツチ1
0と、各々前進コンタクタ用励磁コイルFC,後
進コンタクタ用励磁コイルRCと、制御用トラン
ジスタTR1とを直列接続したものを接続してい
る。前記前進スイツチFSW、後進スイツチRSW
に各々ダイオードD3,D4を介して接続された
インバータ11の出力端は発振停止回路12を介
してトリガ回路13に接続されている。また、ト
リガ回路13の出力端はそれぞれチヨツパ回路8
および転流失敗検出保護回路14に接続されてい
る。
る。同図において、バツテリー1の(+)線2と
(−)線3との間には、前進コンタクタ4、後進
コンタクタ5、走行用モータ6、電流検出器7、
チヨツパ回路8が直列に接続されている。前記電
流検出器7にアノードを共通に接続したダイオー
ドD1,D2のカソードを前記前、後進コンタク
タ4,5の出力端にそれぞれ接続している。ま
た、前記(+)線2に接続されたキースイツチ9
の一端と(−)線3間には、前進スイツチFSW、
後進スイツチRSWからなる前、後進スイツチ1
0と、各々前進コンタクタ用励磁コイルFC,後
進コンタクタ用励磁コイルRCと、制御用トラン
ジスタTR1とを直列接続したものを接続してい
る。前記前進スイツチFSW、後進スイツチRSW
に各々ダイオードD3,D4を介して接続された
インバータ11の出力端は発振停止回路12を介
してトリガ回路13に接続されている。また、ト
リガ回路13の出力端はそれぞれチヨツパ回路8
および転流失敗検出保護回路14に接続されてい
る。
入力端を前記インバータ11の出力端に接続
し、出力端を前記転流失敗検出保護回路14に接
続した微分回路15は制御トランジスタ15TR
と、そのトランジスタのゲートに直列接続される
コンデンサ15Cと抵抗15R1,15R2と、
ベース・エミツタ間に接続されるトランジスタ誤
動作防止用抵抗15R3と放電回路を形成するダ
イオード15Dとからなる。ここで前記転流失敗
検出保護回路14と微分回路15とで転流失敗保
護装置30を形成する。
し、出力端を前記転流失敗検出保護回路14に接
続した微分回路15は制御トランジスタ15TR
と、そのトランジスタのゲートに直列接続される
コンデンサ15Cと抵抗15R1,15R2と、
ベース・エミツタ間に接続されるトランジスタ誤
動作防止用抵抗15R3と放電回路を形成するダ
イオード15Dとからなる。ここで前記転流失敗
検出保護回路14と微分回路15とで転流失敗保
護装置30を形成する。
前記転流失敗検出保護回路14は、べース抵抗
14R2、ダイオード14D3、ツエナーダイオ
ード14Z、逆流阻止ダイオード14D2を介し
て前記チヨツパ回路8のA点及び前記(+)線2
に抵抗R8を介してベースを接続した制御トラン
ジスタTR4と、ゲートを前記トランジスタTR
4のコレクタ、エミツタ間に並列接続されたダイ
オード14D1とコンデンサ14C2を介して前
記インバータ11の出力側に接続されるサイリス
タSCRとから構成されている。該サイリスタ
SCRのアノードは抵抗R1、ダイオードD5、
キースイツチ9を介して前記(+)線2に接続さ
れている。さらに前記制御トランジスタTR1の
ベースに接続されたツエナダイオードZD1は、
前記微分回路15を構成する制御トランジスタ1
5TRのコレクタと共通に前記サイリスタSCRの
エミツタに接続されている。
14R2、ダイオード14D3、ツエナーダイオ
ード14Z、逆流阻止ダイオード14D2を介し
て前記チヨツパ回路8のA点及び前記(+)線2
に抵抗R8を介してベースを接続した制御トラン
ジスタTR4と、ゲートを前記トランジスタTR
4のコレクタ、エミツタ間に並列接続されたダイ
オード14D1とコンデンサ14C2を介して前
記インバータ11の出力側に接続されるサイリス
タSCRとから構成されている。該サイリスタ
SCRのアノードは抵抗R1、ダイオードD5、
キースイツチ9を介して前記(+)線2に接続さ
れている。さらに前記制御トランジスタTR1の
ベースに接続されたツエナダイオードZD1は、
前記微分回路15を構成する制御トランジスタ1
5TRのコレクタと共通に前記サイリスタSCRの
エミツタに接続されている。
前記電源間に接続されたパイロツトランプPL
と抵抗R4、スイツチングトランジスタTR2の
直列回路の前記トランジスタTR2のゲートは抵
抗R2,R3を介して前記キースイツチ9の一端
に接続され、その分圧点は前記抵抗R1の出力側
に接続されていて警報表示回路40を形成してい
る。
と抵抗R4、スイツチングトランジスタTR2の
直列回路の前記トランジスタTR2のゲートは抵
抗R2,R3を介して前記キースイツチ9の一端
に接続され、その分圧点は前記抵抗R1の出力側
に接続されていて警報表示回路40を形成してい
る。
キースイツチ9の一端に接続された定電圧回路
16は、バツテリー1の電圧が変動しても一定電
圧を定電圧線17に供給できるように構成されて
いる。この定電圧線17は制御回路の電源として
用いられる。アクセル18の踏み込み量に応じて
出力する出力線は前記定電圧線に接続されたアク
セル指令電流増幅回路19を介して通流率制御回
路20へ接続される。そしてその出力線は通流率
制御回路20からトリガ回路13へ接続される。
一方、始動時保護回路50は定電圧線17よりコ
ンデンサC1、ダイオードD6を介して(−)線
3へ接続される直列回路と、一端を前記コンデン
サC1とダイオードD6との接続点に抵抗R5を
介して、及び一端を(−)線3に接続した抵抗R
6の一端を介して接続したベース2を備えたトラ
ンジスタTR3とを有している。該トランジスタ
TR3はコレクタを抵抗R7を介し定電圧線17
へ接続すると共にダイオードD7を介して、転流
失敗検出保護回路14のツエナダイオード14Z
のアノードに接続している。
16は、バツテリー1の電圧が変動しても一定電
圧を定電圧線17に供給できるように構成されて
いる。この定電圧線17は制御回路の電源として
用いられる。アクセル18の踏み込み量に応じて
出力する出力線は前記定電圧線に接続されたアク
セル指令電流増幅回路19を介して通流率制御回
路20へ接続される。そしてその出力線は通流率
制御回路20からトリガ回路13へ接続される。
一方、始動時保護回路50は定電圧線17よりコ
ンデンサC1、ダイオードD6を介して(−)線
3へ接続される直列回路と、一端を前記コンデン
サC1とダイオードD6との接続点に抵抗R5を
介して、及び一端を(−)線3に接続した抵抗R
6の一端を介して接続したベース2を備えたトラ
ンジスタTR3とを有している。該トランジスタ
TR3はコレクタを抵抗R7を介し定電圧線17
へ接続すると共にダイオードD7を介して、転流
失敗検出保護回路14のツエナダイオード14Z
のアノードに接続している。
次に、このような構成を有する制御回路につい
て動作を説明する。
て動作を説明する。
まず、キースイツチ9、FRスイツチ10の順
序で正常に操作した場合について説明すると、キ
ースイツチ9を投入するとダイオードD5、抵抗
R1およびR3を介してトランジスタTR2が導
通となり警報表示回路40のパイロツトランプ
PLは点灯し正常動作であることを指示する。(こ
の時は転流失敗検出保護回路のサイリスタSCR
は、不導通である)次に、FRスイツチ10の前
進スイツチFSW(または後進スイツチRSW)を
投入すると、制御用トランジスタTR1はダイオ
ードD5、抵抗R1、ツエナダイオードZD1を
介して与えられるベース電流によつて導通とな
り、前進コンタクタ用励磁コイルFC(または後進
コンタクタ用励磁コイルRC)を励磁し、前進コ
ンタクタ4(または後進コンタクタ5)の接点を
図示したのと逆に接続する。一方、前、後進FR
スイツチ10の前進スイツチFSW、後進スイツ
チRSWの出力信号は、ダイオードD3,D4を
介しインバータ11により反転されて発振停止回
路12に供給され、該発振停止回路を解除し、チ
ヨツパ回路8をオン、オフして走行モータ6を駆
動回転する。次にアクセル18を踏み込みアクセ
ル出力を大きくすると、アクセル指令電流増幅回
路19が動作しアクセル踏み込み量に応じて導通
量が変わり、その出力が通流率制御回路20に印
加される。この導通量が通流率制御回路20より
トリガ回路13に印加され、チヨツパ回路8は導
通、不導通を繰返し、導通時間とチヨツパ周期の
比率つまり通流率を制御し、走行用モータの速度
が制御される。
序で正常に操作した場合について説明すると、キ
ースイツチ9を投入するとダイオードD5、抵抗
R1およびR3を介してトランジスタTR2が導
通となり警報表示回路40のパイロツトランプ
PLは点灯し正常動作であることを指示する。(こ
の時は転流失敗検出保護回路のサイリスタSCR
は、不導通である)次に、FRスイツチ10の前
進スイツチFSW(または後進スイツチRSW)を
投入すると、制御用トランジスタTR1はダイオ
ードD5、抵抗R1、ツエナダイオードZD1を
介して与えられるベース電流によつて導通とな
り、前進コンタクタ用励磁コイルFC(または後進
コンタクタ用励磁コイルRC)を励磁し、前進コ
ンタクタ4(または後進コンタクタ5)の接点を
図示したのと逆に接続する。一方、前、後進FR
スイツチ10の前進スイツチFSW、後進スイツ
チRSWの出力信号は、ダイオードD3,D4を
介しインバータ11により反転されて発振停止回
路12に供給され、該発振停止回路を解除し、チ
ヨツパ回路8をオン、オフして走行モータ6を駆
動回転する。次にアクセル18を踏み込みアクセ
ル出力を大きくすると、アクセル指令電流増幅回
路19が動作しアクセル踏み込み量に応じて導通
量が変わり、その出力が通流率制御回路20に印
加される。この導通量が通流率制御回路20より
トリガ回路13に印加され、チヨツパ回路8は導
通、不導通を繰返し、導通時間とチヨツパ周期の
比率つまり通流率を制御し、走行用モータの速度
が制御される。
次に、チヨツパ回路8が転流失敗し導通したま
まになつた場合、チヨツパ回路8のA点の電圧が
低下するため、転流失敗検出保護回路14のトラ
ンジスタTR4が不導通となる。
まになつた場合、チヨツパ回路8のA点の電圧が
低下するため、転流失敗検出保護回路14のトラ
ンジスタTR4が不導通となる。
ここで転流失敗検出保護回路14は、チヨツパ
回路8のオフとトリガ回路13のオン信号との
ANDをとり、トランジスタTR4を常時オンに
しておく、もしチヨツパ回路8がオンのままでは
上記AND信号がローの時があり、これでトラン
ジスタTR4をオフにする。その時A点電圧がロ
ーレベルのままのため、コンデンサ14C1の電
圧がローレベルの時が生じる。
回路8のオフとトリガ回路13のオン信号との
ANDをとり、トランジスタTR4を常時オンに
しておく、もしチヨツパ回路8がオンのままでは
上記AND信号がローの時があり、これでトラン
ジスタTR4をオフにする。その時A点電圧がロ
ーレベルのままのため、コンデンサ14C1の電
圧がローレベルの時が生じる。
この時、トランジスタTR4のベース電流がオ
フとなりダイオードD3(あるいはD4)抵抗1
5R1、ダイオード14D1を介してコンデンサ
14C2が充電され、サイリスタSCRのゲート
電圧が増加し、該サイリスタが点弧(ターンオ
ン)する。
フとなりダイオードD3(あるいはD4)抵抗1
5R1、ダイオード14D1を介してコンデンサ
14C2が充電され、サイリスタSCRのゲート
電圧が増加し、該サイリスタが点弧(ターンオ
ン)する。
サイリスタSCRが点弧すると制御トランジス
タTR1のベース電流は、ダイオードD5→抵抗
R1→サイリスタSCRと流れるため、制御用ト
ランジスタTR1は不導通になり前進コンタクタ
4(または後進コンタクタ5)は開放され、チヨ
ツパ回路8は不導通となる。一方、パイロツトラ
ンプPLもトランジスタTR2が不導通となるので
消灯し、転流失敗検出保護回路14が動作したこ
とを知らせる。
タTR1のベース電流は、ダイオードD5→抵抗
R1→サイリスタSCRと流れるため、制御用ト
ランジスタTR1は不導通になり前進コンタクタ
4(または後進コンタクタ5)は開放され、チヨ
ツパ回路8は不導通となる。一方、パイロツトラ
ンプPLもトランジスタTR2が不導通となるので
消灯し、転流失敗検出保護回路14が動作したこ
とを知らせる。
次に、逆に前、後進スイツチ10、キースイツ
チ9の順に操作した場合について説明する。
チ9の順に操作した場合について説明する。
前、後進スイツチ10の前進スイツチFSW(ま
たは後進スイツチRSW)を投入し、キースイツ
チ9を投入すると、定電圧回路16の電圧がコン
デンサC1を充電し定電圧になるまでトランジス
タTR3が導通するので、ダイオードD7を介し
て転流失敗検出保護回路14のトランジスタTR
4が不導通となる。このためサイリスタSCRが
導通となり前進コンタクタ4(または後進コンタ
クタ5)は投入されない。一方、パイロツトラン
プPLも点灯しないので正常動作をしないことを
知らせる。次のこのような状態を正常動作するよ
うにする制御回路について説明する。
たは後進スイツチRSW)を投入し、キースイツ
チ9を投入すると、定電圧回路16の電圧がコン
デンサC1を充電し定電圧になるまでトランジス
タTR3が導通するので、ダイオードD7を介し
て転流失敗検出保護回路14のトランジスタTR
4が不導通となる。このためサイリスタSCRが
導通となり前進コンタクタ4(または後進コンタ
クタ5)は投入されない。一方、パイロツトラン
プPLも点灯しないので正常動作をしないことを
知らせる。次のこのような状態を正常動作するよ
うにする制御回路について説明する。
まず、FRスイツチ10の前進用スイツチFSW
(後進用スイツチRSW)をニユートラル位置(図
示状態)にすると、インバータ11の出力は微分
回路15へ供給される。このため微分回路15が
動作して微分信号を出力し、転流失敗検出保護回
路14のサイリスタSCRを不導通とするので転
流失敗保護回路装置30は解除される。この時、
パイロツトランプPLは点灯し正常の動作に戻つ
たことを知らせる。この状態でFRスイツチ10
を操作すると正常動作を行なうようになる。な
お、正常運転においてFRスイツチ10をニユー
トラル位置にしてもパイロツトランプPLは消灯
しないよう微分回路15の定数を選定する。パイ
ロツトランプPLは車両の計器盤につけることに
より、運転者に一目でわからせることができる。
(後進用スイツチRSW)をニユートラル位置(図
示状態)にすると、インバータ11の出力は微分
回路15へ供給される。このため微分回路15が
動作して微分信号を出力し、転流失敗検出保護回
路14のサイリスタSCRを不導通とするので転
流失敗保護回路装置30は解除される。この時、
パイロツトランプPLは点灯し正常の動作に戻つ
たことを知らせる。この状態でFRスイツチ10
を操作すると正常動作を行なうようになる。な
お、正常運転においてFRスイツチ10をニユー
トラル位置にしてもパイロツトランプPLは消灯
しないよう微分回路15の定数を選定する。パイ
ロツトランプPLは車両の計器盤につけることに
より、運転者に一目でわからせることができる。
コンデンサC1、ダイオードD6、トランジス
タTR3、抵抗R5,R6.R7からなる始動時
保護回路50は、前(後)進スイツチFSWを投
入したままキースイツチ9を投入した時、何らか
の原因でチヨツパ回路8が導通のままであると走
行モータ6は高速で回転し危険である。
タTR3、抵抗R5,R6.R7からなる始動時
保護回路50は、前(後)進スイツチFSWを投
入したままキースイツチ9を投入した時、何らか
の原因でチヨツパ回路8が導通のままであると走
行モータ6は高速で回転し危険である。
そこで、この様なことがないように、上記保護
回路50はキースイツチ9を入れた時トランジス
タTR3をある規定時間(数msec)オンにしてチ
ヨツパ回路8のA点電圧からコンデンサ14C1
のハイレベル信号を遮断する。
回路50はキースイツチ9を入れた時トランジス
タTR3をある規定時間(数msec)オンにしてチ
ヨツパ回路8のA点電圧からコンデンサ14C1
のハイレベル信号を遮断する。
このためサイリスタSCRを点弧し、オンにし
て制御トランジスタTR1のベース電流を遮断
し、制御トランジスタTR1をオフにして前進コ
ンタクタ4(あるいは後進コンタクタ5)の接点
を開放する。
て制御トランジスタTR1のベース電流を遮断
し、制御トランジスタTR1をオフにして前進コ
ンタクタ4(あるいは後進コンタクタ5)の接点
を開放する。
上述の説明から明らかなように本発明の実施例
によれば、転流失敗検出保護回路の動作の解除を
FRスイツチのみで行なうことができる転流失敗
保護装置を備えているので、キースイツチをオ
ン・オフするわずらわしさを解消できる。また、
キースイツチ投入時のパイロツトランプを車両の
計器盤に取付けることにより、運転者が一目みて
正常かどうか判断することができ効果的である。
によれば、転流失敗検出保護回路の動作の解除を
FRスイツチのみで行なうことができる転流失敗
保護装置を備えているので、キースイツチをオ
ン・オフするわずらわしさを解消できる。また、
キースイツチ投入時のパイロツトランプを車両の
計器盤に取付けることにより、運転者が一目みて
正常かどうか判断することができ効果的である。
以上本発明によれば、転流失敗保護装置を構成
する転流失敗検出保護回路の動作の解除を前、後
進スイツチにより簡単に行い得る電気自動車制御
装置を提供できる。
する転流失敗検出保護回路の動作の解除を前、後
進スイツチにより簡単に行い得る電気自動車制御
装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。 4……前進コンタクタ、5……後進コンタク
タ、6……走行用モータ、8……チヨツパ回路、
10……FRスイツチ、11……インバータ、1
3……トリガ回路、14……転流失敗検出保護回
路、15……微分回路、20……通流率制御回
路、30……転流失敗保護装置、FSW……前進
スイツチ、RSW……後進スイツチ、ZD1……ツ
エナダイオード、TR1〜TR4……トランジス
タ、SCR……サイリスタ、FC……前進用コンタ
クタ励磁コイル、RC……後進用コンタクタ励磁
コイル。
る。 4……前進コンタクタ、5……後進コンタク
タ、6……走行用モータ、8……チヨツパ回路、
10……FRスイツチ、11……インバータ、1
3……トリガ回路、14……転流失敗検出保護回
路、15……微分回路、20……通流率制御回
路、30……転流失敗保護装置、FSW……前進
スイツチ、RSW……後進スイツチ、ZD1……ツ
エナダイオード、TR1〜TR4……トランジス
タ、SCR……サイリスタ、FC……前進用コンタ
クタ励磁コイル、RC……後進用コンタクタ励磁
コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 転流失敗保護装置30を有する電気自動車制
御装置であつて、 電気自動車は、走行が通流率制御回路20と、
走行用モータ6と、該走行用モータの回転速度を
制御するチヨツパ回路8とによつて制御され、 制御は回生制御とプラギング制動を含むもので
あり、転流失敗保護装置30は、転流失敗検出保
護回路14と、微分回路15とを有し、 前記転流失敗検出保護回路14は、前記チヨツ
パ回路8の信号とトリガ回路13の信号を取り込
み、前、後進コンタクタ4,5を励磁する励磁コ
イルFC,RCの制御のためのサイリスタSCRをト
ランジスタTR4を介して制御するものであり、 前記微分回路15は、前記転流失敗検出保護回
路14のサイリスタSCRのアノード・カソード
間に接続され、前、後進スイツチ10がニユート
ラル位置にある時に微分信号を出力し、前記転流
失敗検出保護回路14の動作を解除するものであ
る電気自動車制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022639A JPS58141601A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 電気自動車制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022639A JPS58141601A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 電気自動車制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141601A JPS58141601A (ja) | 1983-08-23 |
| JPH0444481B2 true JPH0444481B2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=12088404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022639A Granted JPS58141601A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 電気自動車制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141601A (ja) |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP57022639A patent/JPS58141601A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58141601A (ja) | 1983-08-23 |
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