JPH0444526Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444526Y2 JPH0444526Y2 JP3863088U JP3863088U JPH0444526Y2 JP H0444526 Y2 JPH0444526 Y2 JP H0444526Y2 JP 3863088 U JP3863088 U JP 3863088U JP 3863088 U JP3863088 U JP 3863088U JP H0444526 Y2 JPH0444526 Y2 JP H0444526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- roller
- support shaft
- detection roller
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 46
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 6
- 239000010408 film Substances 0.000 description 12
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、薄いフイルムを低張力で巻取るよう
なシート巻取機における張力検出ローラ装置に関
するものである。
なシート巻取機における張力検出ローラ装置に関
するものである。
シート巻取機に装着される張力検出装置は、一
対の張力検出器を水平方法に沿つて所定の間隔を
おいて配置し、検出ローラの両端部を各張力検出
器の可動子に軸受を介して支承し、検出ローラに
巻付いて走行しているシートの張力によつて可動
子を微動させ、この可動子の微小変位を電気的に
読み取ることによつて、シートに加わつている張
力を検出する構成の装置である。
対の張力検出器を水平方法に沿つて所定の間隔を
おいて配置し、検出ローラの両端部を各張力検出
器の可動子に軸受を介して支承し、検出ローラに
巻付いて走行しているシートの張力によつて可動
子を微動させ、この可動子の微小変位を電気的に
読み取ることによつて、シートに加わつている張
力を検出する構成の装置である。
検出ローラは、これに巻付いて走行するシート
によつて従動回転され、巻取るシートが薄いフイ
ルムである場合には巻取張力が小さいため、フイ
ルムの巻取張力に比較して検出ローラの回転抵抗
(メカロス)が大き過ぎ、検出ローラの部分でフ
イルムが大きく伸ばされると共に、検出ローラと
の接触によつて薄いフイルムが傷付けられ、商品
価値が損なわれる。
によつて従動回転され、巻取るシートが薄いフイ
ルムである場合には巻取張力が小さいため、フイ
ルムの巻取張力に比較して検出ローラの回転抵抗
(メカロス)が大き過ぎ、検出ローラの部分でフ
イルムが大きく伸ばされると共に、検出ローラと
の接触によつて薄いフイルムが傷付けられ、商品
価値が損なわれる。
これを防止するために、検出ローラを駆動回転
させて、その回転抵抗を小さくすることが考えら
れるが、歯車などを介して駆動力を検出ローラの
回転軸に伝達させる一般的な駆動力伝達機構であ
ると、駆動回転時において検出ローラに外力が作
用し、この外力が張力検出器の検出力に加味され
てしまうので、フイルムに加わつている正確な張
力を検出できなくなつてしまう。
させて、その回転抵抗を小さくすることが考えら
れるが、歯車などを介して駆動力を検出ローラの
回転軸に伝達させる一般的な駆動力伝達機構であ
ると、駆動回転時において検出ローラに外力が作
用し、この外力が張力検出器の検出力に加味され
てしまうので、フイルムに加わつている正確な張
力を検出できなくなつてしまう。
本考案は、上記したような不具合に鑑み、薄い
フイルムを低張力で巻取る場合において、検出ロ
ーラに全く力が加わらないようにして、検出ロー
ラを支承しているローラ支持軸を駆動回転させる
ことにより、検出ローラの回転抵抗を小さくする
ことを課題としてなされたものである。
フイルムを低張力で巻取る場合において、検出ロ
ーラに全く力が加わらないようにして、検出ロー
ラを支承しているローラ支持軸を駆動回転させる
ことにより、検出ローラの回転抵抗を小さくする
ことを課題としてなされたものである。
本考案は、一対の張力検出器を水平方向に沿つ
て所定の間隔をおいて配置し、各張力検出器の可
動子に軸受を介してローラ支持軸を回転自在に支
承させ、検出ローラの両端部を各ローラ支持軸に
軸受を介して支承させ、ローラ支持軸と駆動モー
タの駆動軸とを同心にして両者をカツプリングを
介して連結し、駆動モータによつてローラ支持軸
を検出ローラと同方向に駆動回転させるように構
成したことを特徴とするシート巻取機における張
力検出ローラ装置である。
て所定の間隔をおいて配置し、各張力検出器の可
動子に軸受を介してローラ支持軸を回転自在に支
承させ、検出ローラの両端部を各ローラ支持軸に
軸受を介して支承させ、ローラ支持軸と駆動モー
タの駆動軸とを同心にして両者をカツプリングを
介して連結し、駆動モータによつてローラ支持軸
を検出ローラと同方向に駆動回転させるように構
成したことを特徴とするシート巻取機における張
力検出ローラ装置である。
第1図ないし第3図を参照にして、本考案を更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
一対の張力検出器Aが水平方向に所定の間隔を
おいて配置され、各張力検出器Aは取付け部材1
に取付けられている。張力検出器Aには可動子2
が取付けられ、この可動子2に、矢印Pで示され
る水平方向の外力が作用すると微動し、可動子2
の微小変位を電気的に読み取る構成になつてい
る。
おいて配置され、各張力検出器Aは取付け部材1
に取付けられている。張力検出器Aには可動子2
が取付けられ、この可動子2に、矢印Pで示され
る水平方向の外力が作用すると微動し、可動子2
の微小変位を電気的に読み取る構成になつてい
る。
後述のように、張力検出器Aの可動子2には、
検出ローラRの自重が加わるが、垂直方向の外力
によつては可動子2は微動しないので、検出ロー
ラRの自重が張力検出器Aの検出力に表れないよ
うになつていて、検出精度を高めている。
検出ローラRの自重が加わるが、垂直方向の外力
によつては可動子2は微動しないので、検出ロー
ラRの自重が張力検出器Aの検出力に表れないよ
うになつていて、検出精度を高めている。
張力検出器Aの可動子2には、軸受ユニツト3
を介して軸心を水平にしたローラ支持軸4が回転
自在に支承され、検出ローラRの両端部は、軸受
5を介してローラ支持軸4に支承されている。
を介して軸心を水平にしたローラ支持軸4が回転
自在に支承され、検出ローラRの両端部は、軸受
5を介してローラ支持軸4に支承されている。
駆動モータMの駆動軸6と、ローラ支持軸4と
が同心となつて両者がカツプリング7を介して連
結され、駆動モータMによつてローラ支持軸4が
検出ローラRと同方向に駆動回転されるように構
成されている。駆動モータMは、ローラ支持軸4
を駆動回転させるのみであるので、出力の小さな
もので足りる。
が同心となつて両者がカツプリング7を介して連
結され、駆動モータMによつてローラ支持軸4が
検出ローラRと同方向に駆動回転されるように構
成されている。駆動モータMは、ローラ支持軸4
を駆動回転させるのみであるので、出力の小さな
もので足りる。
第1図に示されるように、検出ローラRの前後
には、それぞれ中間ローラ8,9が設けられてい
る。この中間ローラ8,9は、薄いフイルム11
が検出ローラRに所定の巻付き角度で巻付くこと
ができるような位置に配置されている。
には、それぞれ中間ローラ8,9が設けられてい
る。この中間ローラ8,9は、薄いフイルム11
が検出ローラRに所定の巻付き角度で巻付くこと
ができるような位置に配置されている。
第2図に示されるように、検出ローラRに巻付
く前後部分のフイルム11が水平線となす角度を
それぞれ(θ1)、(θ2)とし、張力検出器Aの可動
子2に作用する水平方向の力を(F)とし、フイ
ルム11に加わつている張力を(T)とすると、
水平方向の力の釣り合いによつて下式が成立す
る。
く前後部分のフイルム11が水平線となす角度を
それぞれ(θ1)、(θ2)とし、張力検出器Aの可動
子2に作用する水平方向の力を(F)とし、フイ
ルム11に加わつている張力を(T)とすると、
水平方向の力の釣り合いによつて下式が成立す
る。
F=T×cosθ1+T×cosθ2
従つて、T=F/(cosθ1+cosθ2)
となり、可動子2に作用する水平方向の力(F)
は、張力検出器Aによつて検出されるので、フイ
ルム11に加わつている張力(T)を算出するこ
とができる。
は、張力検出器Aによつて検出されるので、フイ
ルム11に加わつている張力(T)を算出するこ
とができる。
上記したように、軸受5を介して検出ローラR
の両端部を支持しているローラ支持軸4と、駆動
モータMの駆動軸6とを同心にして両者をカツプ
リング7を介して連結し、ローラ支持軸4そのも
のを駆動モータMによつて検出ローラRと同方向
に駆動回転させるので、検出ローラに一体に設け
られた回転軸を軸受で支承する従来の構造のもの
に比較して、検出ローラRの両端部の軸受5の部
分の回転抵抗が著しく小さくなる。このため、低
張力で薄いフイルム11を巻取る場合において
も、検出ローラRの部分においてフイルム11が
大きく伸ばされたり、或いは損傷されたりするこ
とがなくなる。
の両端部を支持しているローラ支持軸4と、駆動
モータMの駆動軸6とを同心にして両者をカツプ
リング7を介して連結し、ローラ支持軸4そのも
のを駆動モータMによつて検出ローラRと同方向
に駆動回転させるので、検出ローラに一体に設け
られた回転軸を軸受で支承する従来の構造のもの
に比較して、検出ローラRの両端部の軸受5の部
分の回転抵抗が著しく小さくなる。このため、低
張力で薄いフイルム11を巻取る場合において
も、検出ローラRの部分においてフイルム11が
大きく伸ばされたり、或いは損傷されたりするこ
とがなくなる。
ローラ支持軸4の回転速度と、検出ローラRの
それとを一致させると、ローラ支持軸4が検出ロ
ーラRと一体となつて駆動回転されることになる
ため、検出ローラRの両端部の軸受5の部分の回
転抵抗が一層小さくなる。
それとを一致させると、ローラ支持軸4が検出ロ
ーラRと一体となつて駆動回転されることになる
ため、検出ローラRの両端部の軸受5の部分の回
転抵抗が一層小さくなる。
また、ローラ支持軸4と駆動モータMの駆動軸
6とが同心になつているため、駆動モータMの回
転力が検出ローラRに対して外力として全く作用
することがないので、フイルム11に加わつてい
る正確な張力が張力検出器Aによつて検出され
る。
6とが同心になつているため、駆動モータMの回
転力が検出ローラRに対して外力として全く作用
することがないので、フイルム11に加わつてい
る正確な張力が張力検出器Aによつて検出され
る。
本考案は、一対の張力検出器を水平方向に沿つ
て所定の間隔をおいて配置し、各張力検出器の可
動子に軸受を介してローラ支持軸を回転自在に支
承させ、検出ローラの両端部を各ローラ支持軸に
軸受を介して支承させ、ローラ支持軸と駆動モー
タの駆動軸とを同心にして両者をカツプリングを
介して連結し、駆動モータによつてローラ支持軸
を検出ローラと同方向に駆動回転させるように構
成してあるので、検出ローラの回転抵抗が著しく
小さくなり、低張力で薄いフイルムを巻取る場合
においても、検出ローラの部分においてフイルム
が大きく伸ばされたり、或いは損傷されることが
なくなると同時に、駆動モータの回転力が検出ロ
ーラに対して外力として全く作用しないため、フ
イルムに加わつている正確な張力が張力検出器に
よつて検出される。
て所定の間隔をおいて配置し、各張力検出器の可
動子に軸受を介してローラ支持軸を回転自在に支
承させ、検出ローラの両端部を各ローラ支持軸に
軸受を介して支承させ、ローラ支持軸と駆動モー
タの駆動軸とを同心にして両者をカツプリングを
介して連結し、駆動モータによつてローラ支持軸
を検出ローラと同方向に駆動回転させるように構
成してあるので、検出ローラの回転抵抗が著しく
小さくなり、低張力で薄いフイルムを巻取る場合
においても、検出ローラの部分においてフイルム
が大きく伸ばされたり、或いは損傷されることが
なくなると同時に、駆動モータの回転力が検出ロ
ーラに対して外力として全く作用しないため、フ
イルムに加わつている正確な張力が張力検出器に
よつて検出される。
第1図は、本考案に係わる張力検出ローラ装置
の部分の側面図、第2図は、張力検出器Aによつ
て可動子2に加わる力Fと、フイルム11の張力
Tとの関係を示す図、第3図は、検出ローラRの
部分の縦断面図である。 本考案を構成している主要部分の符号の説明は
以下の通りである。 A……張力検出器、M……駆動モータ、R……
検出ローラ、2……可動子、3……軸受ユニツ
ト、4……ローラ支持軸、5……軸受、6……駆
動軸、7……カツプリング、11……フイルム。
の部分の側面図、第2図は、張力検出器Aによつ
て可動子2に加わる力Fと、フイルム11の張力
Tとの関係を示す図、第3図は、検出ローラRの
部分の縦断面図である。 本考案を構成している主要部分の符号の説明は
以下の通りである。 A……張力検出器、M……駆動モータ、R……
検出ローラ、2……可動子、3……軸受ユニツ
ト、4……ローラ支持軸、5……軸受、6……駆
動軸、7……カツプリング、11……フイルム。
Claims (1)
- 一対の張力検出器を水平方向に沿つて所定の間
隔をおいて配置し、各張力検出器の可動子に軸受
を介してローラ支持軸を回転自在に支承させ、検
出ローラの両端部を各ローラ支持軸に軸受を介し
て支承させ、ローラ支持軸と駆動モータの駆動軸
とを同心にして両者をカツプリングを介して連結
し、駆動モータによつてローラ支持軸を検出ロー
ラと同方向に駆動回転させるように構成したこと
を特徴とするシート巻取機における張力検出ロー
ラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3863088U JPH0444526Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3863088U JPH0444526Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143749U JPH01143749U (ja) | 1989-10-03 |
| JPH0444526Y2 true JPH0444526Y2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=31265177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3863088U Expired JPH0444526Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444526Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105417255A (zh) * | 2015-11-27 | 2016-03-23 | 如皋市包装食品机械有限公司 | 一种巧克力包装纸带张力控制装置 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP3863088U patent/JPH0444526Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105417255A (zh) * | 2015-11-27 | 2016-03-23 | 如皋市包装食品机械有限公司 | 一种巧克力包装纸带张力控制装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01143749U (ja) | 1989-10-03 |
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