JPH0444552Y2 - - Google Patents

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JPH0444552Y2
JPH0444552Y2 JP2033887U JP2033887U JPH0444552Y2 JP H0444552 Y2 JPH0444552 Y2 JP H0444552Y2 JP 2033887 U JP2033887 U JP 2033887U JP 2033887 U JP2033887 U JP 2033887U JP H0444552 Y2 JPH0444552 Y2 JP H0444552Y2
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boom
low
air cleaner
noise unit
engine
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JP2033887U
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は、高所作業車あるいはトラツクバツク
ホーのようなブームを有する作業車の低騒音ユニ
ツトに関するものである。
(2) 従来の技術 近年、都市部において、特に夜間工事に使用さ
れる作業車は低騒音化が要求されており、実開昭
53−15233号公報に記載されているように、車体
上に遮音体で密閉したドライブユニツトを搭載
し、作業時は車両の走行用エンジンを使用しない
で、ドライブユニツトを動力源として使用するこ
とが従来より公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点 しかし、従来の低騒音ユニツトを車体上に搭載
した作業車は、ブームの格納時にブームを保持す
るブームレストを低騒音ユニツトと別に設けてい
たため、車体上が煩雑になり、工具等を積載する
スペースがなくなるとともに、エアクリーナをエ
ンジンと同じ防音室内に備えていたので、エンジ
ンの連続運転により防音室内の温度が高くなると
エンジンに供給される空気の密度低下によつてエ
ンジンの出力が低下してしまうという問題があつ
た。
(4) 問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、荷
台上に低騒音ユニツトとブームを備えた作業装置
を設けた作業車において、片側に開口部を有する
エアクリーナボツクスを低騒音ユニツトの上面に
取付け、このエアクリーナボツクスに作業装置の
ブームを格納保持するブームレストを取付けたも
のである。
(5) 作用 上記の構成により、ブームを格納するときは、
エアクリーナボツクスに取付けたブームレストに
ブームを格納保持し、作業時に低騒音ユニツトの
エンジンの燃焼に使用される空気は、エアクリー
ナボツクスの開口部より外気がエンジンに供給さ
れる。
(6) 実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
第3図に示すように、トラツクバツクホーは、
車体1のシヤシフレーム2上にサブフレーム3が
架装され、サブフレーム3上には旋回基台4が旋
回自在に設けられ、この旋回基台4にブーム5、
アーム6及びバケツト7が順次枢着され、ブーム
5は旋回基台4とブーム5に両端を枢支したブー
ムシリンダ8の伸縮により揺動し、アーム6はブ
ーム5とアーム6に両端を枢支したアームシリン
ダ9の伸縮により揺動し、バケツト7はアーム6
とバケツト7に両端を枢支したバケツトシリンダ
10の伸縮により揺動する。サブフレーム3の前
方上面には作業時にバツクホー装置の動力源とし
て作動する低騒音ユニツト11が設けられてい
る。
第1図及び第2図に示すように、低騒音ユニツ
ト11は、ベースフレーム12にエンジン13が
取付けられ、エンジン13の冷却フアン14の前
方にラジエータ15が取付けられ、エンジン13
にはエンジン13により駆動される油圧ポンプ1
6が取付けられており、上記各機器は遮音材で作
られた防音室17内に収容されている。低騒音ユ
ニツト11の上面には、エンジン13の燃焼に使
用される空気をエンジン13に供給するエアクリ
ーナ19を内蔵したエアクリーナボツクス18
と、エンジン13の排気を行うマフラ20を内蔵
した排気ボツクス21が取付けられ、エアクリー
ナボツクス18は、片側に外気を導入する開口部
を有し、消音及び空気の濾過のために内周面にウ
レタンが取付けられ、エアクリーナボツクス18
の上面にはトラツクバツクホーの走行時等にアー
ム6を格納保持するブームレスト22が取付けら
れている。
上記の構成により、走行時は、低騒音ユニツト
11上面に取付けたエアクリーナボツクス18に
取付けたブームレスト22にアーム6を格納保持
し、車体1に備えられた図示しないエンジンを動
力としてトラツクバツクホーが走行し、作業を行
うときは、車体1のエンジンを停止し、低騒音ユ
ニツト11のエンジン13を駆動して油圧ポンプ
16から吐出される圧油により旋回基台4、ブー
ム5、アーム6及びバケツト7を作動させて掘削
作業を行う。
低騒音ユニツト11の作動時は、低騒音ユニツ
ト11の上面に取付けたエアクリーナボツクス1
8内に設けたエアクリーナ19により常に外部の
空気が導入されるので、低騒音ユニツト11のエ
ンジン13を燃焼させるために使用される空気は
防音室17内の温度の影響を受けず、円滑に吸入
される。
(7) 考案の効果 以上のように、本考案によれば、低騒音ユニツ
トの上面にエアクリーナボツクスを取付けるとと
もに、このエアクリーナボツクスにブームレスト
を取付けたので、車体上に工具等の積載スペース
が確保され、また、低騒音ユニツトの連続運転に
より防音室内の温度が上昇しても、エアクリーナ
には常に外気が効率良く導入されるので、エンジ
ンの出力が低下することのないブームを有する作
業車の低騒音ユニツトが提供される。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は低騒音
ユニツトの正面図、第2図は低騒音ユニツトの側
面図、第3図はトラツクバツクホーの格納状態を
示す側面図である。 11……低騒音ユニツト、18……エアクリー
ナボツクス、19……エアクリーナ、22……ブ
ームレスト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 荷台上に低騒音ユニツトとブームを備えた作業
    装置を設けた作業車において、片側に開口部を有
    するエアクリーナボツクスを低騒音ユニツトの上
    面に取付け、このエアクリーナボツクスに前記作
    業装置のブームを格納保持するブームレストを取
    付けたことを特徴とするブームを有する作業車の
    低騒音ユニツト。
JP2033887U 1987-02-13 1987-02-13 Expired JPH0444552Y2 (ja)

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JP2033887U JPH0444552Y2 (ja) 1987-02-13 1987-02-13

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JP2033887U JPH0444552Y2 (ja) 1987-02-13 1987-02-13

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JPS63130498U JPS63130498U (ja) 1988-08-25
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JP5910592B2 (ja) * 2013-09-19 2016-04-27 コベルコクレーン株式会社 エンジンユニット
JP7230567B2 (ja) * 2019-02-15 2023-03-01 コベルコ建機株式会社 建設機械

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JPS63130498U (ja) 1988-08-25

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