JPH0444704B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0444704B2
JPH0444704B2 JP57230248A JP23024882A JPH0444704B2 JP H0444704 B2 JPH0444704 B2 JP H0444704B2 JP 57230248 A JP57230248 A JP 57230248A JP 23024882 A JP23024882 A JP 23024882A JP H0444704 B2 JPH0444704 B2 JP H0444704B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
switch
turned
external circuit
power outage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57230248A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59122962A (ja
Inventor
Goji Honda
Yukio Asano
Mitsuru Kaneko
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57230248A priority Critical patent/JPS59122962A/ja
Publication of JPS59122962A publication Critical patent/JPS59122962A/ja
Publication of JPH0444704B2 publication Critical patent/JPH0444704B2/ja
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  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、通電時に停電が発生し、その再通
電時に、電源入切スイツチがどのような状態で再
通電されたかを判断する装置に関する。
(従来の技術) 例えば、風呂釜や、ストーブ、フアンヒータ等
の暖房器は、運転を行なつている際は、リモコン
や器具本体に設けられた表示部に運転状態を表示
したり、あるいは炎が直接見える構造になつてお
り、逆に、運転を行なつていないときは、表示部
の表示を行なわず、あるいは炎が消えていること
が目視できるようになつている。
このような器具を運転中に停電が発生し、しか
も使用者がその器具のある場所から長時間離れる
場合は、器具を停止の状態にしてその場所を離れ
るが、器具の停止の判断は、自分が(又は他人
が)器具を停止させたかどうか、また、入切スイ
ツチが切状態になつているかどうかを直接見て、
判断するのが一般的である。
しかし、運転状態の表示や炎の有無を判断の対
象としていた従来では、停電の際は電源の供給が
停止されることから表示部は表示を行なわず、ま
た炎も消える。従つて、入切スイツチが入状態で
あるにもかかわらず、切状態、即ち停止状態にし
たと誤判断してしまう場合もある。
そこで、このような誤判断のもとで停電が再復
帰した場合、停電再通電の判断機能を持たない従
来の器具では、電源が再復帰すれば入切スイツチ
を介して電源が各回路に供給され、再度運転状態
となる。使用者がいないにもかかわらず、風呂釜
や暖房器が運転を再開すれば、風呂の空炊きや火
災の危険性が生じ、あるいは誤判断を行なつた使
用者にとれば、器具が勝手に運転を再開したこと
による不信感等、安全性の上から極めて重大な問
題があつた。
(発明が解決しようとする課題) 本考案は、このような問題点を解決しようとす
るものであり、停電後再通電時の状態を判断し、
その判断結果に基づいて風呂釜や暖房器等の器具
を再起動させ、あるいは不動作の状態を維持する
ように制御することにより、器具の誤動作を防
ぎ、かつ安全性を確保するようにした停電再通電
判断装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の停電再通
電判断装置は、直流を外部回路へ供給する入切ス
イツチと外部回路との間に挿入され、再通電時
に、入切スイツチが停電再復帰後に人為的に入れ
られたものか、停電時も入りのまま再通電になつ
たものかに応じて充電過渡状態が異なる充電コン
デンサと、この充電コンデンサの充電過渡状態に
応じてオン又はオフとなりそのオン・オフ状態を
示す信号を外部回路へ伝達する伝達トランジスタ
と、伝達トランジスタのオン・オフ状態を持続さ
せる自己保持トランジスタとを備え、伝達トラン
ジスタの信号により、外部回路の動作、不動作を
制御する構成としたものである。
(作用) まず、再通電時に、入切スイツチが停電再復帰
後に人為的に入れられたものである場合は、入切
スイツチ投入と同時に十分高電位になつた直流電
圧が充電コンデンサに印加され、その時、伝達ト
ランジスタをオンにするに足る過渡電流が流れ
る。一方、自己保持トランジスタの作用により、
伝達トランジスタのオン状態が持続され、そのオ
ン状態を示す信号が外部回路へ供給される。その
信号を受けた外部回路は、入切スイツチが停電再
復帰後に人為的に入れられたものであると認識
し、動作を開始する。
入切スイツチが停電時も入りのまま再通電にな
つた場合は、停電再復帰と共に徐々に立ち上がる
直流電圧が充電コンデンサに印加され、その時
は、伝達トランジスタをオンにするに足る過渡的
な電流が流れない。従つて、伝達トランジスタは
オフ状態を示す信号を外部回路へ供給する。外部
回路は、入切スイツチが停電時も入りのまま再通
電になつたものであると認識し、不動作を維持す
る。
(実施例) 以下、図面を参照して実施例を詳細に説明す
る。第1図は、本発明の一実施例を示したもの
で、1は商用電源であり、2はその電圧を降圧す
る電源トランス、3は降圧した交流を整流する整
流器、4は整流した脈流を平滑化する平滑コンデ
ンサ、5は平滑化した直流を外部回路14へ供給
する入切スイツチである。
6は停電再通電判断装置であり、入切スイツチ
5と外部回路14との間に挿入される。停電再通
電判断装置6は、入切スイツチ5が停電再復帰後
に人為的に入れられたものか、停電時も入りのま
ま再通電になつたものかに応じて異なつた充電過
渡状態を示す充電コンデンサ7と、この充電コン
デンサ7の充電過渡状態に応じてオン又はオフと
なる伝達トランジスタ13と、この伝達トランジ
スタのオン・オフ状態を持続させる自己保持トラ
ンジスタ12と、抵抗8〜11とから構成されて
おり、前記伝達トランジスタのオン・オフ状態を
示す信号を外部回路14へ伝達する。
次に、本実施例の動作を説明する。まず、入切
スイツチ5が停電再復帰後に人為的に入れられた
場合について説明する。入切スイツチ5を入れる
ときは、平滑コンデンサ4の両端a,b間にはす
でに所定の直流電圧が生じている。そこで、入切
スイツチ5を入れると、c−b間には第2図Aに
示すような急激な電圧変化が生じ、抵抗8を通つ
て、充電コンデンサ7に一瞬過渡的な、伝達トラ
ンジスタ13をオン状態にするに足る電流が流れ
る。伝達トランジスタ13がオンになれば、抵抗
9,10により自己保持トランジスタ12がオン
となり、自己保持トランジスタ12、抵抗11、
抵抗8の経路で電流が流れ、以降は、充電コンデ
ンサ7における電荷の変化による過渡電流に関係
なく、伝達トランジスタ13のオン状態が持続さ
れ、伝達トランジスタ13のオン状態を示す信号
(Loレベル)が外部回路14に供給される。
Loレベルの信号を受けた外部回路の制御部1
5は、入切スイツチ5が停電再復帰後に人為的に
入れられたものと認識し、予め定められたシーケ
ンスに従つて、送風フアン駆動回路16、点火器
駆動回路17、電磁弁駆動回路18に動作信号を
出力し、フアン19、点火器20、電磁弁21を
それぞれ動作状態とする。
次に、入切スイツチ5が停電時も入りのまま再
通電になつた場合は、停電復帰と共にC−b間の
電圧は、第2図Bに示すように、徐々に立ち上が
る。そのため、充電コンデンサ7には、伝達トラ
ンジスタ13をオン状態にするに足る過渡的な電
流が流れず、従つて、伝達トランジスタ13はオ
フの状態を維持し、そのオフ状態を示す信号
(Hiレベル)を外部回路14へ供給する。
Hiレベルの信号を受けた外部回路の制御部1
5は、入切スイツチ5が停電時も入りのまま再通
電になつたものと認識し、動作信号を全く出力し
ない。その結果、外部回路14は停止状態を維持
することになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、停電後
の再通電時に、入切スイツチが停電再復帰後に人
為的に入れられたものか、停電時も入りのまま再
通電になつたものかを判断し、入切スイツチを人
為的に入れたものと判断した場合は、外部回路を
動作させ、また、停電時も入りのまま再通電にな
つたものと判断したときは、外部回路の再起動を
防止して、安全性を確保することができるという
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の回路図、第2図
は、A入切スイツチが停電再復帰後に人為的に入
れられた場合と、B停電時も入りのまま再通電に
なつた場合における、第1図のc−b間電圧変化
を、経過時間に対して示す図である。 1……商用電源、2……電源トランス、3……
整流器、4……平滑コンデンサ、5……入切スイ
ツチ、6……停電再通電判断装置、7……充電コ
ンデンサ、12……自己保持トランジスタ、13
……伝達トランジスタ、14……外部回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 商用電源電圧を降圧する電源トランス2と、
    降圧した交流を整流する整流器3と、整流した脈
    流を平滑化する平滑コンデンサ4と、平滑化した
    直流を外部回路14へ供給する入切スイツチ5と
    を備えた回路において、 前記入切スイツチ5と外部回路14との間に挿
    入され、通電時に停電が発生しその再通電時に前
    記入切スイツチが停電時に一旦切られ停電が復帰
    した後人為的に入れられたものか、若しくは停電
    時も入りのままで再通電になつたものかを判断す
    る停電再通電判断装置6であつて、 前記停電再通電判断装置6は、再通電時に、前
    記入切スイツチが停電復帰後に人為的に入れられ
    たものか、停電時も入りのまま再通電になつたも
    のかに応じて充電過渡状態が異なる充電コンデン
    サ7と、該充電コンデンサの充電過渡状態に応じ
    てオン又はオフとなりそのオン・オフ状態を示す
    信号を外部回路へ伝達する伝達トランジスタ13
    と、該伝達トランジスタのオン・オフ状態を持続
    させる自己保持トランジスタ12とを備え、前記
    伝達トランジスタの信号により、外部回路の動
    作、不動作を制御することを特徴とする停電再通
    電判断装置。
JP57230248A 1982-12-29 1982-12-29 停電再通電判断装置 Granted JPS59122962A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57230248A JPS59122962A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 停電再通電判断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57230248A JPS59122962A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 停電再通電判断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59122962A JPS59122962A (ja) 1984-07-16
JPH0444704B2 true JPH0444704B2 (ja) 1992-07-22

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JP57230248A Granted JPS59122962A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 停電再通電判断装置

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JPS59122962A (ja) 1984-07-16

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