JPH0444742A - X線ct装置 - Google Patents
X線ct装置Info
- Publication number
- JPH0444742A JPH0444742A JP2149772A JP14977290A JPH0444742A JP H0444742 A JPH0444742 A JP H0444742A JP 2149772 A JP2149772 A JP 2149772A JP 14977290 A JP14977290 A JP 14977290A JP H0444742 A JPH0444742 A JP H0444742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron beam
- ray
- hollow core
- beam tubes
- ray detector
- Prior art date
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- Pending
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、被写体を断層撮影するX線CT装置に関し、
特に被写体をスキャンする際、機械的な回転駆動部(ロ
ーテータ)が不要なX線CT装置の改良に関する。
特に被写体をスキャンする際、機械的な回転駆動部(ロ
ーテータ)が不要なX線CT装置の改良に関する。
(従来の技術)
従来、高速に単一の断層撮影を実施したり、またはそれ
よりも低速で多重に断層撮影を実施したりするためのX
@CT装置として、特開昭54−152489号公報に
開示されているように、X線管−検出型組を複数組備え
るものが提案されている。
よりも低速で多重に断層撮影を実施したりするためのX
@CT装置として、特開昭54−152489号公報に
開示されているように、X線管−検出型組を複数組備え
るものが提案されている。
このX線管−検出型組を複数組備えるX線6丁装置の場
合においては、X線管、X線検出器共に回転させる必要
があり、ローテ タにかなり大きな負担がかかる。
合においては、X線管、X線検出器共に回転させる必要
があり、ローテ タにかなり大きな負担がかかる。
一方、ローデータか不要なX線CT装置とし、では、特
開昭52−104891号公報に開示されているように
、リング状ターゲット型走肴型X線管CT(第5世代の
X線CT装置)が提案されている。
開昭52−104891号公報に開示されているように
、リング状ターゲット型走肴型X線管CT(第5世代の
X線CT装置)が提案されている。
このリング状ターゲット型走査型X線WCTの場合にお
いては、特に被写体として人体をスキャンする構造にし
た場合、電子ビーム管として巨大な電子ビーム管を使用
することになる。
いては、特に被写体として人体をスキャンする構造にし
た場合、電子ビーム管として巨大な電子ビーム管を使用
することになる。
(発明が解決しようとする課題)
従って、ローデータか不要な従来のこの種のX、 IX
CT装置を製作する場合には、現在よりも更に高度の
真空管製造技術か必要となり、また量産化することかで
きない。し、かも、従来のこの種のX線CT装置は、巨
大な電子ビーム管を用いる構造であるため、膜質する場
合には、大きな専有空間が必要となるため、これに合せ
で大きな撮影室を用意し、なければならない等の不都合
が牛した。
CT装置を製作する場合には、現在よりも更に高度の
真空管製造技術か必要となり、また量産化することかで
きない。し、かも、従来のこの種のX線CT装置は、巨
大な電子ビーム管を用いる構造であるため、膜質する場
合には、大きな専有空間が必要となるため、これに合せ
で大きな撮影室を用意し、なければならない等の不都合
が牛した。
本発明は、係る事情に@11シてなされたもので、その
目的とするところは、現在の真空管製造技術で製作【7
得るとともに、ローデータが不要な構成とされたXIJ
CT装置を提供することにある。
目的とするところは、現在の真空管製造技術で製作【7
得るとともに、ローデータが不要な構成とされたXIJ
CT装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成するため、二以上の組合せ
で被写体を収容可能な円錐状空芯を形成し得る外形状で
あり、巨つ前記円錐状空芯の中心軸に向けてX線を嘩射
し得る構造である電子ビー1、管と、 前記円錐状空芯内において当該円錐状空芯に対し同軸状
に配設したX線検出器と、を具備することを特徴とする
ものである。
で被写体を収容可能な円錐状空芯を形成し得る外形状で
あり、巨つ前記円錐状空芯の中心軸に向けてX線を嘩射
し得る構造である電子ビー1、管と、 前記円錐状空芯内において当該円錐状空芯に対し同軸状
に配設したX線検出器と、を具備することを特徴とする
ものである。
(作用)
本発明によるX線CT装置の構成であれば、電子ビーム
管の単体を現在の真空管製造技術を得ることができる。
管の単体を現在の真空管製造技術を得ることができる。
また、各電子ビーム管とX線検出器との組合せは、従来
提案されているX線管−検出型組を複数組備える構成に
相当するから、高速に単一の断層撮影を実施り、たり、
またはそれよりも低速で多重に断層撮影したりJること
か可能となる。
提案されているX線管−検出型組を複数組備える構成に
相当するから、高速に単一の断層撮影を実施り、たり、
またはそれよりも低速で多重に断層撮影したりJること
か可能となる。
(実施例)
第1図は、本発明が適用された一実施例のX線CT装置
の概略を示す構成図、第2図は電子ビーム管単体の外形
状及び内部構造概略を示す構成図である。
の概略を示す構成図、第2図は電子ビーム管単体の外形
状及び内部構造概略を示す構成図である。
この一実施例のX線CT装置は、三個組合せて用いる電
子ビー1、管1〜3と、X線検出器4とを第1図に示す
如く配設置2、電子ビーム管1〜′うの単体を第2図に
示す如くの外形状乃至構造のものにし、−Cいる。
子ビー1、管1〜3と、X線検出器4とを第1図に示す
如く配設置2、電子ビーム管1〜′うの単体を第2図に
示す如くの外形状乃至構造のものにし、−Cいる。
即ぢ、電子ビーム管1〜3は、二個の組合せで被写体と
なる被検体Pを収容可能な円錐状空芯を形成【、得る外
形状であり、且つその円錐状空芯の中心軸に向けてX線
を曙射し得るように、電I−ビム管1〜3内部に電子ビ
ーム発生源5、偏向手段6、ターホゲット7を設けてな
る構造のものである。
なる被検体Pを収容可能な円錐状空芯を形成【、得る外
形状であり、且つその円錐状空芯の中心軸に向けてX線
を曙射し得るように、電I−ビム管1〜3内部に電子ビ
ーム発生源5、偏向手段6、ターホゲット7を設けてな
る構造のものである。
X線検出器4は、電子ビーム管1〜3を一個組合せて形
成した円錐状空芯内において、この円錐状空芯に対し同
軸状に配設したもので各チャネルが同軸中心を向いてい
るものである。
成した円錐状空芯内において、この円錐状空芯に対し同
軸状に配設したもので各チャネルが同軸中心を向いてい
るものである。
そして、電子ビーム管1〜3及びX線検出器4を設けた
本実施例のX線CT装置と被検体Pとを横から見ると第
3図に示すような関係となる。なお、第3図において、
電子線発生源5から電子ビムが発射されると、この電子
ビームは偏向コイル6a及び偏向板6bを有する偏向手
段6によりターゲット7上に導びかれ、ターゲット7か
らX線ファンビームが発生し、被検体Pに曝射される。
本実施例のX線CT装置と被検体Pとを横から見ると第
3図に示すような関係となる。なお、第3図において、
電子線発生源5から電子ビムが発射されると、この電子
ビームは偏向コイル6a及び偏向板6bを有する偏向手
段6によりターゲット7上に導びかれ、ターゲット7か
らX線ファンビームが発生し、被検体Pに曝射される。
この際、被検体Pの各点を透過したX線の強度を検出器
2によって検出し、その検出信号をもとにCT像を図示
しない再構成手段により再構成し、モニタ上に表示する
ことになる。
2によって検出し、その検出信号をもとにCT像を図示
しない再構成手段により再構成し、モニタ上に表示する
ことになる。
このように本実施例では、三個の電子ビーム管1〜3か
らなる分割構成の電子ビーム管により被検体PにX線を
曝射し、X線検出器4によって被検体Pを透過したX線
の強度検出するような構成であるから、電子ビーム管1
〜3の単体を従来のリング状ターゲット型走査型X線管
CTにおける電子ビーム管よりも大幅に小形化すること
ができる。従って、電子ビーム管1の単体を現在の真空
管製造技術で得ることができる。
らなる分割構成の電子ビーム管により被検体PにX線を
曝射し、X線検出器4によって被検体Pを透過したX線
の強度検出するような構成であるから、電子ビーム管1
〜3の単体を従来のリング状ターゲット型走査型X線管
CTにおける電子ビーム管よりも大幅に小形化すること
ができる。従って、電子ビーム管1の単体を現在の真空
管製造技術で得ることができる。
また、各電子ビーム管1〜3とX線検出器4との組合せ
は、従来提案されているX線管−検出型組を複数組備え
る構成に相当するから、高速に単一の断層撮影を実施し
たり、またそれよりも低速で多重に断層撮影したりする
ことが可能となる。
は、従来提案されているX線管−検出型組を複数組備え
る構成に相当するから、高速に単一の断層撮影を実施し
たり、またそれよりも低速で多重に断層撮影したりする
ことが可能となる。
第4図は、高速に単一の断層撮影を実施する場合の一実
施例構成を示すブロック図である。同図において、電子
ビーム管1〜3に電力を供給する高圧発生器8〜10は
タイミングジェネレータ11により駆動タイミングがコ
ントロールされる。
施例構成を示すブロック図である。同図において、電子
ビーム管1〜3に電力を供給する高圧発生器8〜10は
タイミングジェネレータ11により駆動タイミングがコ
ントロールされる。
このコントロールにより各電子ビーム管1〜3のうち二
個から同時にX線を曝射させることができる。
個から同時にX線を曝射させることができる。
例えば、電子ビーム管1〜3からそれぞれ曝射されるX
線ファンビームのファン角度θをθく60°に定め、各
X線ファンビームの相互を非干渉にした関係において、
従来の第5世代のスキャンでは、θ+180°のターゲ
ットに向けて走査させている。本実施例では、第5図に
示すように回転中心から見てθ/2+90°の間隔をも
った例えば電子ビーム管1のタゲット7上の第1ターゲ
ツト7aと、電子ビーム管2のターゲット7上の第2タ
ーゲツト7bの関係の如くの2箇所からスキャンするよ
うにした。これにより本実施例による第5世代のスキャ
ンでは、従来のそれのスキャンと比較して1スキャン時
間が半分となった。
線ファンビームのファン角度θをθく60°に定め、各
X線ファンビームの相互を非干渉にした関係において、
従来の第5世代のスキャンでは、θ+180°のターゲ
ットに向けて走査させている。本実施例では、第5図に
示すように回転中心から見てθ/2+90°の間隔をも
った例えば電子ビーム管1のタゲット7上の第1ターゲ
ツト7aと、電子ビーム管2のターゲット7上の第2タ
ーゲツト7bの関係の如くの2箇所からスキャンするよ
うにした。これにより本実施例による第5世代のスキャ
ンでは、従来のそれのスキャンと比較して1スキャン時
間が半分となった。
また、第4図に示したようなブロック結線構成を採用し
ている場合には、タイミングジェネレータ11による制
御下で電子ビーム管1〜3のそれぞれを同時にウオーム
アツプさせることができる。
ている場合には、タイミングジェネレータ11による制
御下で電子ビーム管1〜3のそれぞれを同時にウオーム
アツプさせることができる。
この他にも本実施例の第5世代のXvACT装置では、
以下のような工夫をしている。
以下のような工夫をしている。
第6図では、X線検出器4において被検体Pに対するス
ライス幅を決定するための構成を示している。図示の如
く基板12上にフォトダイオード13、シンチレータ1
4が積層されたX線検出器4上で鉛からなるスリット幅
調整機構15を被検体Pの体軸方向に移動させるだけで
被検体Pに対するスライス幅を決定することができる。
ライス幅を決定するための構成を示している。図示の如
く基板12上にフォトダイオード13、シンチレータ1
4が積層されたX線検出器4上で鉛からなるスリット幅
調整機構15を被検体Pの体軸方向に移動させるだけで
被検体Pに対するスライス幅を決定することができる。
第7図は、X線CT像における抜はビューを防止するた
めの工夫を示したもので、図示の如く電子ビーム管1〜
3における隣接する電子ビーム管相互の端部を重ね合せ
る構成を示している。
めの工夫を示したもので、図示の如く電子ビーム管1〜
3における隣接する電子ビーム管相互の端部を重ね合せ
る構成を示している。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のX線CT装置は、現在の真
空管製造技術で製作し得る電子ビーム管を用いるから、
量産化に適しており、更にこの電子ビーム管を組合せて
被写体を収容可能な円錐状空芯を形成し、この円錐状空
芯内に同軸状にX線検出器を配設してローチータネ要な
構成にしたものであるから、設置する場合の専有空間が
従来よりも大幅に少なくても済むものである。また、従
来のX線管−検出型組を複数組備える構成に相当するも
のとなるから、高速スキャンや多重スキャンに好適なも
のとなる等の利点が得られるものである。
空管製造技術で製作し得る電子ビーム管を用いるから、
量産化に適しており、更にこの電子ビーム管を組合せて
被写体を収容可能な円錐状空芯を形成し、この円錐状空
芯内に同軸状にX線検出器を配設してローチータネ要な
構成にしたものであるから、設置する場合の専有空間が
従来よりも大幅に少なくても済むものである。また、従
来のX線管−検出型組を複数組備える構成に相当するも
のとなるから、高速スキャンや多重スキャンに好適なも
のとなる等の利点が得られるものである。
第1図は本発明が適用された一実施例のX@CT装置の
概略を示す構成図、第2図は電子ビーム管単体の外形状
及び内部構造概略を示す構成図、第3図は本発明の一実
施例のX線CT装置と被検体とを横から見た状態の概略
を示す図、第4図は高速スキャンを実施する場合の一実
施例を示すブロック図、第5図は本発明装置による高速
スキャンの原理説明図、第6図はスライス幅を決定する
ための構成を示す図、第7図は再構成されたX線CT像
の抜はビューを防止するための構成を示す図である。 1.2.3・・電子ビーム管 4・・・X線検出器 5・・電子線発生源 6・・偏向手段 7・・ターゲット 8.9.]、、O・・高圧発生器 ]1・・タイミングジェネレータ 12・・・基板 13・・・フォトダイオード 14・・・シンチレータ 15・・・スリット幅調整機構
概略を示す構成図、第2図は電子ビーム管単体の外形状
及び内部構造概略を示す構成図、第3図は本発明の一実
施例のX線CT装置と被検体とを横から見た状態の概略
を示す図、第4図は高速スキャンを実施する場合の一実
施例を示すブロック図、第5図は本発明装置による高速
スキャンの原理説明図、第6図はスライス幅を決定する
ための構成を示す図、第7図は再構成されたX線CT像
の抜はビューを防止するための構成を示す図である。 1.2.3・・電子ビーム管 4・・・X線検出器 5・・電子線発生源 6・・偏向手段 7・・ターゲット 8.9.]、、O・・高圧発生器 ]1・・タイミングジェネレータ 12・・・基板 13・・・フォトダイオード 14・・・シンチレータ 15・・・スリット幅調整機構
Claims (5)
- (1)二以上の組合せで被写体を収容可能な円錐状空芯
を形成し得る外形状であり、且つ前記円錐状空芯の中心
軸に向けてX線を曝射し得る構造である電子ビーム管と
、 前記円錐状空芯内において当該円錐状空芯に対し同軸状
に配設したX線検出器と、を具備することを特徴とする
X線CT装置。 - (2)請求項1記載のX線CT装置において、前記電子
ビーム管の少なくとも二個から同時にX線を曝射させる
制御を行う制御手段を具備することを特徴とするX線C
T装置。 - (3)請求項1記載のX線CT装置において、前記電子
ビーム管のそれぞれを同時にウォームアップさせる制御
を行う制御手段を具備することを特徴とするX線CT装
置。 - (4)請求項1記載のX線CT装置において、前記X線
検出器側のみにスリット幅調整機構を設けて、被検体の
体軸方向のスリット幅を調整可能にしたことを特徴とす
るX線CT装置。 - (5)請求項1記載のX線CT装置において、前記電子
ビーム管を二以上組合せて円錐状空芯を形成した場合に
、隣接する電子ビーム管相互の端部を重ね合せる構成に
したことを特徴とするX線CT装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149772A JPH0444742A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | X線ct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149772A JPH0444742A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | X線ct装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444742A true JPH0444742A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15482397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2149772A Pending JPH0444742A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | X線ct装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444742A (ja) |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2149772A patent/JPH0444742A/ja active Pending
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