JPH0444750B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444750B2 JPH0444750B2 JP59057448A JP5744884A JPH0444750B2 JP H0444750 B2 JPH0444750 B2 JP H0444750B2 JP 59057448 A JP59057448 A JP 59057448A JP 5744884 A JP5744884 A JP 5744884A JP H0444750 B2 JPH0444750 B2 JP H0444750B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- light
- static
- color
- charge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/06—Eliminating residual charges from a reusable imaging member
- G03G21/08—Eliminating residual charges from a reusable imaging member using optical radiation
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカラー電子写真複写装置の改良に関す
るものであり、更に詳しく言えばカラー電子写真
複写装置弐の除電および現像装置の改良に関する
ものである。
るものであり、更に詳しく言えばカラー電子写真
複写装置弐の除電および現像装置の改良に関する
ものである。
従来技術
通常のカラー電子写真複写装置によるカラーコ
ピーの作成工程を第1図によつて説明すると、先
づカラー原稿像を赤色フイルター21により色分
解し、帯電装置1により一様帯電されていて矢印
方向に回転している感光体ドラム3上に照射す
る。こうして感光ドラム上に形成された静電潜像
を赤色光の補色に相当するシアントナー収容した
第1現像器41により現像し、得られたシアント
ナー像を転写ロールに巻付けられている複写用紙
に転写する。複写用紙はペーパートレイ9から鎖
線方向に取り出されて転写ロールに巻付けられ
る。転写を終了した感光ドラムはクリーニング装
置6によりクリーニングされ、次いで除電装置7
によつて除電され、第2の色分解像作成工程、例
えば緑色フイルター22による色分解、像露光、
マゼンタトナーを収容した第2現像器による現
像、転写、クリーニングおよび除電工程を経た
後、第3の色分解像作成工程、例えば青色フイル
ターによる色分解、像露光、イエロートナーを収
容した第3現像器による現像および転写工程を終
了した後、複写用紙は転写ロールから剥離され、
破線方向に送られて定着器10により定着され所
望のカラーコピーが得られる。
ピーの作成工程を第1図によつて説明すると、先
づカラー原稿像を赤色フイルター21により色分
解し、帯電装置1により一様帯電されていて矢印
方向に回転している感光体ドラム3上に照射す
る。こうして感光ドラム上に形成された静電潜像
を赤色光の補色に相当するシアントナー収容した
第1現像器41により現像し、得られたシアント
ナー像を転写ロールに巻付けられている複写用紙
に転写する。複写用紙はペーパートレイ9から鎖
線方向に取り出されて転写ロールに巻付けられ
る。転写を終了した感光ドラムはクリーニング装
置6によりクリーニングされ、次いで除電装置7
によつて除電され、第2の色分解像作成工程、例
えば緑色フイルター22による色分解、像露光、
マゼンタトナーを収容した第2現像器による現
像、転写、クリーニングおよび除電工程を経た
後、第3の色分解像作成工程、例えば青色フイル
ターによる色分解、像露光、イエロートナーを収
容した第3現像器による現像および転写工程を終
了した後、複写用紙は転写ロールから剥離され、
破線方向に送られて定着器10により定着され所
望のカラーコピーが得られる。
本発明者等は上記のようなカラーコピー作成作
業における除電工程において次のような事実を確
認した。先づ第一に感光体の光励起領域における
空間電荷量は感光体による照射光の吸収深さに大
きく依存し、かつ吸収深さは照射光の波長に依存
していることがわかつた。すなわちP型感光体に
ついて云えば、感光体表面の浅い部分において
強く吸収される光、例えば青色光を照射すると感
光体内部の正の空間電荷領域が増大し、感光体
表面から深部まで浸透する光、例えば赤色光を照
射すると感光体内部の負の空間電荷領域が増大す
る。このことを第3図によつて説明する:第3図
Aの上段は青色フイルターを用いてイエロートナ
ー像を得るときの帯電・露光・除電工程および次
の帯電工程における感光体の表面電位の変化を示
す図であり、下段は各工程に対応する感光体内部
の電荷分布を示した図である。第3図Aにおいて
感光体表面を表面電位Vpに帯電させ、次いで青
色光で像露光すると感材表面に静電潜像が形成さ
れると共に露光部に対応する感材内部に大きな正
の空間帯電領域(P)が生じる。この静電潜像をイエ
ロートナーで現像し、得られたトナー像を複写用
紙に転写し、感光体表面をクリーニングする。次
いで緑色光の除電ランプにより除電すると感光体
の正の帯電領域に対応する部分の表面電位は非露
光部に対応する部分の表面電位よりも高くなる。
従つて次の作像作業に入るための帯電を行うと、
感光体の正の空間帯電領域(P)に対応する部分の表
面電位はVpよりも高い電位VHになるので、この
ままナー像を作成するといわゆるネガ・ゴースト
を生じる。第3図Bにおいて表面電位Vpに帯電
された感光体を赤色光で像露光すると、感材表面
に静電潜像が形成されると共に露光部に対応する
感材内部に大きな負の空間帯電領域(N)が生じる。
この静電潜像をシアントナーで現像し、得られた
トナー像を先に得た複写用紙上のイエロートナー
像の上に重ねて転写し、感光体表面をクリーニン
グする。次いで緑色光の除電ランプにより除電す
ると、感光体の負の帯電領域に対応する部分の表
面電位は非露光部に対応する部分の表面電位より
も低くなる。従つて次の帯電を行うと、感光体の
負の帯電領域(N)に対応する部分の表面電位はVp
よりも低い電位VLになり、このような帯電状態
の感光体はいわゆるポジ・ゴースト現象を示す。
これらのことから、カラー電子写真複写機におい
て青色、赤色および緑色フイルターを用いて順次
像露光および除電を行うときには、除電用光源と
しては少なくともそれぞれの像露光線の光質を含
む光質のもの、例えば青色光、赤色光および緑色
光すべてを含む白色光を用いることによりネガ・
ゴーストやポジ・ゴーストの発生を防止すること
ができるということがわかつた。
業における除電工程において次のような事実を確
認した。先づ第一に感光体の光励起領域における
空間電荷量は感光体による照射光の吸収深さに大
きく依存し、かつ吸収深さは照射光の波長に依存
していることがわかつた。すなわちP型感光体に
ついて云えば、感光体表面の浅い部分において
強く吸収される光、例えば青色光を照射すると感
光体内部の正の空間電荷領域が増大し、感光体
表面から深部まで浸透する光、例えば赤色光を照
射すると感光体内部の負の空間電荷領域が増大す
る。このことを第3図によつて説明する:第3図
Aの上段は青色フイルターを用いてイエロートナ
ー像を得るときの帯電・露光・除電工程および次
の帯電工程における感光体の表面電位の変化を示
す図であり、下段は各工程に対応する感光体内部
の電荷分布を示した図である。第3図Aにおいて
感光体表面を表面電位Vpに帯電させ、次いで青
色光で像露光すると感材表面に静電潜像が形成さ
れると共に露光部に対応する感材内部に大きな正
の空間帯電領域(P)が生じる。この静電潜像をイエ
ロートナーで現像し、得られたトナー像を複写用
紙に転写し、感光体表面をクリーニングする。次
いで緑色光の除電ランプにより除電すると感光体
の正の帯電領域に対応する部分の表面電位は非露
光部に対応する部分の表面電位よりも高くなる。
従つて次の作像作業に入るための帯電を行うと、
感光体の正の空間帯電領域(P)に対応する部分の表
面電位はVpよりも高い電位VHになるので、この
ままナー像を作成するといわゆるネガ・ゴースト
を生じる。第3図Bにおいて表面電位Vpに帯電
された感光体を赤色光で像露光すると、感材表面
に静電潜像が形成されると共に露光部に対応する
感材内部に大きな負の空間帯電領域(N)が生じる。
この静電潜像をシアントナーで現像し、得られた
トナー像を先に得た複写用紙上のイエロートナー
像の上に重ねて転写し、感光体表面をクリーニン
グする。次いで緑色光の除電ランプにより除電す
ると、感光体の負の帯電領域に対応する部分の表
面電位は非露光部に対応する部分の表面電位より
も低くなる。従つて次の帯電を行うと、感光体の
負の帯電領域(N)に対応する部分の表面電位はVp
よりも低い電位VLになり、このような帯電状態
の感光体はいわゆるポジ・ゴースト現象を示す。
これらのことから、カラー電子写真複写機におい
て青色、赤色および緑色フイルターを用いて順次
像露光および除電を行うときには、除電用光源と
しては少なくともそれぞれの像露光線の光質を含
む光質のもの、例えば青色光、赤色光および緑色
光すべてを含む白色光を用いることによりネガ・
ゴーストやポジ・ゴーストの発生を防止すること
ができるということがわかつた。
本発明者等の確認した第二の事実は、除電装置
に使用する光源として感光体内部に深く浸透する
光、例えば赤色光を第1の色分解作像工程に使用
すると感光体の光疲労現象が起り、感光体の電荷
保持特性が悪くなるので、次の例えば緑色フイル
ターを使用する色分解作像工程における感光体の
暗減衰率が大きくなり、感光体表面上の静電コン
トラストが小さくなるので画像の現像濃度が低下
し、従つて最終的に3色重畳転写して得られるカ
ラーコピーの色ずれを来す。また感光体の暗減衰
率の増大により、多数の複写を行うときには複写
物の画像濃度が次第に低下する。すなわち赤色光
を含む光、例えば白色光を除電光源として使用す
るときには感光体の光疲労現象が顕著になるとい
う欠点がある。
に使用する光源として感光体内部に深く浸透する
光、例えば赤色光を第1の色分解作像工程に使用
すると感光体の光疲労現象が起り、感光体の電荷
保持特性が悪くなるので、次の例えば緑色フイル
ターを使用する色分解作像工程における感光体の
暗減衰率が大きくなり、感光体表面上の静電コン
トラストが小さくなるので画像の現像濃度が低下
し、従つて最終的に3色重畳転写して得られるカ
ラーコピーの色ずれを来す。また感光体の暗減衰
率の増大により、多数の複写を行うときには複写
物の画像濃度が次第に低下する。すなわち赤色光
を含む光、例えば白色光を除電光源として使用す
るときには感光体の光疲労現象が顕著になるとい
う欠点がある。
発明の目的
本発明の目的は、本発明者等の見出した前記の
事実に基づいて、ゴースト像および色ずれの発生
がなく、多数複写の場合にも画像濃度が低下しな
いカラーコピーを得ることのできるカラー電子写
真複写装置を提供することである。
事実に基づいて、ゴースト像および色ずれの発生
がなく、多数複写の場合にも画像濃度が低下しな
いカラーコピーを得ることのできるカラー電子写
真複写装置を提供することである。
発明の構成
本発明の上記の目的は、帯電された感光体に対
して、緑色光で露光しマゼンタトナーで現像した
後除電ランプにより前記感光体を除電する工程
と、青色光で露光しイエロートナーで現像した後
除電ランプにより前記感光体を除電する工程と、
赤色光で露光しシアントナーで現像した後除電ラ
ンプにより前記感光体を除電する工程とを有する
カラー電子写真複写装置において、前記各工程に
おける除電ランプの光質がその工程の露光の光質
と等しくなるようにし、かつ前記3色の現像器の
位置を露光位置からマゼンタ現像器、イエロー現
像器およびシアン現像器の順に配置したことを特
徴とするカラー電子写真複写装置によつて達成さ
れる。
して、緑色光で露光しマゼンタトナーで現像した
後除電ランプにより前記感光体を除電する工程
と、青色光で露光しイエロートナーで現像した後
除電ランプにより前記感光体を除電する工程と、
赤色光で露光しシアントナーで現像した後除電ラ
ンプにより前記感光体を除電する工程とを有する
カラー電子写真複写装置において、前記各工程に
おける除電ランプの光質がその工程の露光の光質
と等しくなるようにし、かつ前記3色の現像器の
位置を露光位置からマゼンタ現像器、イエロー現
像器およびシアン現像器の順に配置したことを特
徴とするカラー電子写真複写装置によつて達成さ
れる。
本発明によれば、3色分解作業の各工程におい
て除電ランプの光質をそれぞれの色分解工程の露
光の光質と等しくする。すなわち第1、第2およ
び第3の色分解作像工程のそれぞれの露光を緑
色、青色および赤色フイルターを介して行うとき
には、それぞれの作像工程終了後の除電ランプの
光質を緑色光、青色光および赤色光とする。この
ように除電ランプ光質を選定することによつてネ
ガ・ゴースト像およびポジ・ゴースト像の発生を
防止することができる。また赤色光質の光源によ
る除電は赤色露光した赤色分解作像工程終了後の
除電のみに適用され、緑色および青色露光による
色分解作像工程終了後の除電には使用しないの
で、赤色光質を含む白色光を常に使用する従来の
複写装置に比較して一つのカラーコピーを得る際
の感光体の光疲労を略1/3に抑制することができ
る。また、除電ランプの光質による感光体の暗減
衰率は除電ランプの光質が赤色光、緑色光および
青色光の順に小さいが、暗減衰率の最も大きい除
電を行つた直後の色分解静電潜像を露光位置から
最も低い位置で現像することにより充分な静電コ
ントラストが得られ、感光体の大きな暗減衰の影
響を回避することができると考えられるので、本
発明によれば、赤色光、緑色光および青色光の順
に除電のための光源が採用される。一方、前記し
たように各色分解作像工程における露光光源の光
質と除電光源の光質とを同質にすることが要求さ
れるので、第1の色分解作像工程は緑色光露光・
マゼンタトナー現像・緑色光除電、第2の色分解
作像工程は青色光露光・イエロートナー現像・青
色光除電、そして第3の色分解作像工程は赤色光
露光・シアントナー現像・赤色光除電することに
より画像品質の高いカラーコピーが得られる。
て除電ランプの光質をそれぞれの色分解工程の露
光の光質と等しくする。すなわち第1、第2およ
び第3の色分解作像工程のそれぞれの露光を緑
色、青色および赤色フイルターを介して行うとき
には、それぞれの作像工程終了後の除電ランプの
光質を緑色光、青色光および赤色光とする。この
ように除電ランプ光質を選定することによつてネ
ガ・ゴースト像およびポジ・ゴースト像の発生を
防止することができる。また赤色光質の光源によ
る除電は赤色露光した赤色分解作像工程終了後の
除電のみに適用され、緑色および青色露光による
色分解作像工程終了後の除電には使用しないの
で、赤色光質を含む白色光を常に使用する従来の
複写装置に比較して一つのカラーコピーを得る際
の感光体の光疲労を略1/3に抑制することができ
る。また、除電ランプの光質による感光体の暗減
衰率は除電ランプの光質が赤色光、緑色光および
青色光の順に小さいが、暗減衰率の最も大きい除
電を行つた直後の色分解静電潜像を露光位置から
最も低い位置で現像することにより充分な静電コ
ントラストが得られ、感光体の大きな暗減衰の影
響を回避することができると考えられるので、本
発明によれば、赤色光、緑色光および青色光の順
に除電のための光源が採用される。一方、前記し
たように各色分解作像工程における露光光源の光
質と除電光源の光質とを同質にすることが要求さ
れるので、第1の色分解作像工程は緑色光露光・
マゼンタトナー現像・緑色光除電、第2の色分解
作像工程は青色光露光・イエロートナー現像・青
色光除電、そして第3の色分解作像工程は赤色光
露光・シアントナー現像・赤色光除電することに
より画像品質の高いカラーコピーが得られる。
本発明の実施の一例を第2図によつて説明す
る。帯電装置1により一様帯電され矢印方向に回
転している感光ドラム3上に、緑色フイルター2
1により色分解したカラー原稿像を緑色露光し、
感光ドラム上に形成された静電潜像を第1現像器
41によりマゼンタトナーで現像し、得られたマ
ゼンタトナー像を転写ロール5上の転写紙に転す
る。転写を終了した感光ドラムはクリーニング装
置6によりクリーニングされ、次いで除電装置7
により除電される。除電装置には白色螢光71が
収容されており、緑色フイルター81により緑色
光で除電する。次いで帯電装置1により感光ドラ
ムを一様帯電させ、緑色フイルター21に代えて
青色フイルター22による青色像露光、第2現像
器42によるイエロートナー像の作成、転写、ク
リーニングを経て再び除電装置に達する。除電装
置では緑色フイルター81に代えて青色フイルタ
ー82により青色光で感光ドラムを除電する。同
様にして赤色フイルター23による赤色像露光、
第3現像器43によるシアントナー像の作成、転
写が行われ、次いで転写紙は定着工程を経てカラ
ーコピーが得られる。一方、感光ドラムはクリー
ニング工程を経て除電装置7に達し、青色フイル
ター82に代えて赤色フイルター83により赤色
光で除電される。
る。帯電装置1により一様帯電され矢印方向に回
転している感光ドラム3上に、緑色フイルター2
1により色分解したカラー原稿像を緑色露光し、
感光ドラム上に形成された静電潜像を第1現像器
41によりマゼンタトナーで現像し、得られたマ
ゼンタトナー像を転写ロール5上の転写紙に転す
る。転写を終了した感光ドラムはクリーニング装
置6によりクリーニングされ、次いで除電装置7
により除電される。除電装置には白色螢光71が
収容されており、緑色フイルター81により緑色
光で除電する。次いで帯電装置1により感光ドラ
ムを一様帯電させ、緑色フイルター21に代えて
青色フイルター22による青色像露光、第2現像
器42によるイエロートナー像の作成、転写、ク
リーニングを経て再び除電装置に達する。除電装
置では緑色フイルター81に代えて青色フイルタ
ー82により青色光で感光ドラムを除電する。同
様にして赤色フイルター23による赤色像露光、
第3現像器43によるシアントナー像の作成、転
写が行われ、次いで転写紙は定着工程を経てカラ
ーコピーが得られる。一方、感光ドラムはクリー
ニング工程を経て除電装置7に達し、青色フイル
ター82に代えて赤色フイルター83により赤色
光で除電される。
第4図は本発明による除電装置の他の例を示し
たもので、除電装置7はそれぞれ白色螢光灯71
の収容されている3室よりなり、各室にはそれぞ
れ緑色フイルター81、青色フイルター82およ
び赤色フイルター83が設けられていて、マゼン
タトナーを収容している第1現像器41、イエロ
ートナーを収容している第2現像器42およびシ
アントナーを収容している第3現像器43を経た
後の感光体ドラムを緑色光、青色光および赤色光
により除電することができるようになつている。
たもので、除電装置7はそれぞれ白色螢光灯71
の収容されている3室よりなり、各室にはそれぞ
れ緑色フイルター81、青色フイルター82およ
び赤色フイルター83が設けられていて、マゼン
タトナーを収容している第1現像器41、イエロ
ートナーを収容している第2現像器42およびシ
アントナーを収容している第3現像器43を経た
後の感光体ドラムを緑色光、青色光および赤色光
により除電することができるようになつている。
発明の効果
本発明のカラー電子写真複写装置によれば、ネ
ガ・ゴースト像およびポジ・ゴースト像の発生、
色ずれの生成がなく、感光体の光疲労が少ないの
で多数のカラーコピーを高い画像濃度で作成する
ことができるという利点がある。
ガ・ゴースト像およびポジ・ゴースト像の発生、
色ずれの生成がなく、感光体の光疲労が少ないの
で多数のカラーコピーを高い画像濃度で作成する
ことができるという利点がある。
第1図は従来のカラー電子写真複写装置を示す
図、第2図は本発明によるカラー電子写真複写装
置を示す図、第3図Aは青色フイルターを用いて
イエロートナー像を得るときの帯電・露光・除
電・帯電の各工程における感光体の表面電位およ
び内部電荷分布を示す図、第3図Bは赤色フイル
ターを用いてシアントナー像を得るときの感光体
の表面電位および内部電荷分布を示す図、第4図
は本発明による除電装置の他の例を示す図であ
る。 図中符号:1…帯電装置、21…緑色フイルタ
ー、22…青色フイルター、23…赤色フイルタ
ー、3…感光体ドラム、41…第1現像器、42
…第2現像器、43…第3現像器、5…転写ロー
ル、6…クリーニング装置、7…除電装置、71
…白色螢光灯、81…緑色フイルター、82…青
色フイルター、83…赤色フイルター、9…ペー
パートレイ、10…定着器。
図、第2図は本発明によるカラー電子写真複写装
置を示す図、第3図Aは青色フイルターを用いて
イエロートナー像を得るときの帯電・露光・除
電・帯電の各工程における感光体の表面電位およ
び内部電荷分布を示す図、第3図Bは赤色フイル
ターを用いてシアントナー像を得るときの感光体
の表面電位および内部電荷分布を示す図、第4図
は本発明による除電装置の他の例を示す図であ
る。 図中符号:1…帯電装置、21…緑色フイルタ
ー、22…青色フイルター、23…赤色フイルタ
ー、3…感光体ドラム、41…第1現像器、42
…第2現像器、43…第3現像器、5…転写ロー
ル、6…クリーニング装置、7…除電装置、71
…白色螢光灯、81…緑色フイルター、82…青
色フイルター、83…赤色フイルター、9…ペー
パートレイ、10…定着器。
Claims (1)
- 1 帯電された感光体に対して、緑色光で露光し
マゼンタトナーで現像した後除電ランプにより前
記感光体を除電する工程と、青色光で露光しイエ
ロートナーで現像した後除電ランプにより前記感
光体を除電する工程と、赤色光で露光しシアント
ナーで現像した後除電ランプにより前記感光体を
除電する工程とを有するカラー電子写真複写装置
において、前記各工程における除電ランプの光質
がその工程の露光の光質と等しくなるようにし、
かつ前記3色の現像器の位置を露光位置からマゼ
ンタ現像器、イエロー現像器およびシアン現像器
の順に配置したことを特徴とするカラー電子写真
複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59057448A JPS60202456A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | カラ−電子写真複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59057448A JPS60202456A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | カラ−電子写真複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202456A JPS60202456A (ja) | 1985-10-12 |
| JPH0444750B2 true JPH0444750B2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=13055942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59057448A Granted JPS60202456A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | カラ−電子写真複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60202456A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6768888B1 (en) * | 2003-01-15 | 2004-07-27 | Xerox Corporation | Method and apparatus for attenuating effects of positive over-spray on photoreceptor |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5673646A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-18 | Ohara Inc | Optical glass |
| JPS5688150A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-17 | Ricoh Co Ltd | Magnetic brush developing device for color copying machine |
| JPS59121349A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | Toshiba Corp | 電子写真法 |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP59057448A patent/JPS60202456A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60202456A (ja) | 1985-10-12 |
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