JPH0444773B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444773B2 JPH0444773B2 JP59082322A JP8232284A JPH0444773B2 JP H0444773 B2 JPH0444773 B2 JP H0444773B2 JP 59082322 A JP59082322 A JP 59082322A JP 8232284 A JP8232284 A JP 8232284A JP H0444773 B2 JPH0444773 B2 JP H0444773B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric vehicle
- stop
- stop signal
- signal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0259—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means
- G05D1/0265—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means using buried wires
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は誘導路線に沿つて誘導走行する誘導式
電動車に関し、ゴルフカートや工場内で使用され
る物品搬送車等に好適するものである。
電動車に関し、ゴルフカートや工場内で使用され
る物品搬送車等に好適するものである。
(ロ) 従来技術
従来ゴルフカートや物品搬送車は、たとえば実
公昭58−324号公報で開示されるように、ゴルフ
場等の特定場所においてのみ使用されていたの
で、一般道路との交叉がなく、交叉点における衝
突事故がなかつた。ところがゴルフ場等において
も、一般道路と一部交叉するところがあり、この
ようなゴルフ場等で一般道路と交叉するように、
誘導式電動車を誘導走行させるための誘導路線を
設ける場合には、その交叉点で誘導式電動車を一
旦停車して安全を確認して一般道路を横断するこ
とが望まれる。
公昭58−324号公報で開示されるように、ゴルフ
場等の特定場所においてのみ使用されていたの
で、一般道路との交叉がなく、交叉点における衝
突事故がなかつた。ところがゴルフ場等において
も、一般道路と一部交叉するところがあり、この
ようなゴルフ場等で一般道路と交叉するように、
誘導式電動車を誘導走行させるための誘導路線を
設ける場合には、その交叉点で誘導式電動車を一
旦停車して安全を確認して一般道路を横断するこ
とが望まれる。
一方、たとえばゴルフカートにおいては、各ホ
ールのテイーグランドやグリーン近傍等の所定位
置にゴルフカートを停止させるようにしており、
又雷雨時等においては、そのような所定位置の停
止点を通過して速やかに基地に戻るようにするこ
とも望まれる。
ールのテイーグランドやグリーン近傍等の所定位
置にゴルフカートを停止させるようにしており、
又雷雨時等においては、そのような所定位置の停
止点を通過して速やかに基地に戻るようにするこ
とも望まれる。
(ハ) 発明の目的
本発明はかかる点に鑑み発明されたものにし
て、一般道路等と交叉する地点においては、前記
所定位置の停止点を通過するときも、交叉点にお
いては必らず停止する誘導式電動車を提供せんと
するものである。
て、一般道路等と交叉する地点においては、前記
所定位置の停止点を通過するときも、交叉点にお
いては必らず停止する誘導式電動車を提供せんと
するものである。
(ニ) 発明の構成
かかる目的を達成するため、本発明による誘導
式電動車は、誘導路線に沿つて誘導走行する電動
車本体に、誘導路線の近傍位置からの第1停止信
号及び第2停止信号を検知する検知手段と、電動
車本体の走行を停止するブレーキ手段と、前記第
1、第2停止信号によりブレーキ手段を作動させ
る通常モードと前記第1停止信号によつてはブレ
ーキ手段を作動させない停点通過モードとを選択
する選択手段と、前記第2停止信号により停止し
たときに、操作することにより電動車本体を再始
動するスタートスイツチ手段とを具備してなるも
のである。
式電動車は、誘導路線に沿つて誘導走行する電動
車本体に、誘導路線の近傍位置からの第1停止信
号及び第2停止信号を検知する検知手段と、電動
車本体の走行を停止するブレーキ手段と、前記第
1、第2停止信号によりブレーキ手段を作動させ
る通常モードと前記第1停止信号によつてはブレ
ーキ手段を作動させない停点通過モードとを選択
する選択手段と、前記第2停止信号により停止し
たときに、操作することにより電動車本体を再始
動するスタートスイツチ手段とを具備してなるも
のである。
従つて第1停止信号をグリーン近傍等の所定位
置の停止点における停止信号となし、第2停止信
号を一般道路等との交叉点で停止させるための停
止信号とすることにより、停点通過モードであつ
ても、交叉点で必らず停車させることができる。
置の停止点における停止信号となし、第2停止信
号を一般道路等との交叉点で停止させるための停
止信号とすることにより、停点通過モードであつ
ても、交叉点で必らず停車させることができる。
(ホ) 実施例
本発明の一実施例を図面に基いて説明する。こ
の実施例はゴルフカートに適用したものである。
第1図は誘導式電動車の構成図である。この図面
において、1は電動車本体にして、少なくとも1
個の駆動車輪と少なくとも1個の誘導車輪とを備
えている。実施例では2個の駆動車輪(後輪)と
1個の誘導車輪(前輪)からなる。駆動車輪は駆
動モータ2により、誘導車輪は角度制御モータ3
により夫々駆動され、各モータ2,3は夫々駆動
回路手段4又は5にて制御される。
の実施例はゴルフカートに適用したものである。
第1図は誘導式電動車の構成図である。この図面
において、1は電動車本体にして、少なくとも1
個の駆動車輪と少なくとも1個の誘導車輪とを備
えている。実施例では2個の駆動車輪(後輪)と
1個の誘導車輪(前輪)からなる。駆動車輪は駆
動モータ2により、誘導車輪は角度制御モータ3
により夫々駆動され、各モータ2,3は夫々駆動
回路手段4又は5にて制御される。
6は予め定められた誘導路線7と検出する路線
検出手段であり、誘導路線7として交流電流が給
電される誘導線が用いられる場合には、この誘電
線からの交番磁界を検出するものであり、又誘導
路線7として反射効率の異なる線が設けられてい
る場合には、この線を光学的に検出するものであ
る。実施例は交番磁界を検出するものであり、路
線検出手段6は、誘導路線7として埋設された誘
導線から放射される交番磁界を検出する一対の検
出コイル6a,6bと、その出力を増巾する増巾
回路6c,6dと、その増巾出力を差動比較する
比較回路6eとを有する。この比較回路の偏差出
力に基いてチヨツパ回路8のデユーテイが制御さ
れ、駆動回路5に介して角度制御モータ3の回転
を制御する。この場合に、モータ3の回転角は誘
導車輪が誘導路線7上を走行するように制御され
る。
検出手段であり、誘導路線7として交流電流が給
電される誘導線が用いられる場合には、この誘電
線からの交番磁界を検出するものであり、又誘導
路線7として反射効率の異なる線が設けられてい
る場合には、この線を光学的に検出するものであ
る。実施例は交番磁界を検出するものであり、路
線検出手段6は、誘導路線7として埋設された誘
導線から放射される交番磁界を検出する一対の検
出コイル6a,6bと、その出力を増巾する増巾
回路6c,6dと、その増巾出力を差動比較する
比較回路6eとを有する。この比較回路の偏差出
力に基いてチヨツパ回路8のデユーテイが制御さ
れ、駆動回路5に介して角度制御モータ3の回転
を制御する。この場合に、モータ3の回転角は誘
導車輪が誘導路線7上を走行するように制御され
る。
9は電動車本体1の走行距離を計測する走行計
測手段にして、駆動車輪又は誘導車輪9aに取付
けられた磁石9bからの磁束を検出する磁気セン
サ9cを有し、このセンサ出力はF−V変換回路
9dにて直流電圧に変換され、走行距離信号及び
速度信号として制御回路手段10に入力される。
測手段にして、駆動車輪又は誘導車輪9aに取付
けられた磁石9bからの磁束を検出する磁気セン
サ9cを有し、このセンサ出力はF−V変換回路
9dにて直流電圧に変換され、走行距離信号及び
速度信号として制御回路手段10に入力される。
11は電動車本体1の前方障害物との近距離を
検出する近接検出手段にして、ドプラー効果によ
り反射波を検出するものでもよく、各電動車本体
1の後端に後方に電波を放射する発信手段12′
を備える場合には、この発信手段から放射される
電波を受信するものでもよい。近接検出手段11
のセンサ11aの出力は比較回路11bで所定離
距離に対応した所定値と比較され、この所定離間
距離以内に電動車本体1が近接するとき、比較回
路11bの出力は制御回路手段10に入力され
る。
検出する近接検出手段にして、ドプラー効果によ
り反射波を検出するものでもよく、各電動車本体
1の後端に後方に電波を放射する発信手段12′
を備える場合には、この発信手段から放射される
電波を受信するものでもよい。近接検出手段11
のセンサ11aの出力は比較回路11bで所定離
距離に対応した所定値と比較され、この所定離間
距離以内に電動車本体1が近接するとき、比較回
路11bの出力は制御回路手段10に入力され
る。
12は誘導線路7の近傍に設けた信号発生源と
しての磁石13からの磁束を検知する検知手段に
して、この手段の検知出力は、検知コイル12a
の出力が増巾回路12bにて増巾され、又波形整
形回路12cにて波形整形されて、制御回路手段
10に入力される。磁石13は磁束の方向及び磁
極の極数あるいは磁石の個数の組合せにより、電
動車本体1をテイーグラウンド等の各ホールの所
定位置に停止させるための第1停止信号、誘導路
線が一般道路と交叉する交叉点で電動車本体を停
止させるための第2停止信号、誘導路線7のカー
ブの手前に設けられる減速指示信号等を発生する
ものである。尚信号発生源は磁石13に限らず、
誘導路線7により形成したルーブであつてもよ
い。
しての磁石13からの磁束を検知する検知手段に
して、この手段の検知出力は、検知コイル12a
の出力が増巾回路12bにて増巾され、又波形整
形回路12cにて波形整形されて、制御回路手段
10に入力される。磁石13は磁束の方向及び磁
極の極数あるいは磁石の個数の組合せにより、電
動車本体1をテイーグラウンド等の各ホールの所
定位置に停止させるための第1停止信号、誘導路
線が一般道路と交叉する交叉点で電動車本体を停
止させるための第2停止信号、誘導路線7のカー
ブの手前に設けられる減速指示信号等を発生する
ものである。尚信号発生源は磁石13に限らず、
誘導路線7により形成したルーブであつてもよ
い。
14はクロツク信号発生手段であり、制御回路
手段10の動作のためのクロツク信号を発生する
ものであり、このクロツク信号を制御回路手段1
0の指令に基いて計数するタイマ手段15の出力
も制御回路手段10に出力される。16は手動に
より指令信号を制御回路手段10に入力するコン
トロール手段である。この手段は一部リモートコ
ントロールするものであつてもよい。
手段10の動作のためのクロツク信号を発生する
ものであり、このクロツク信号を制御回路手段1
0の指令に基いて計数するタイマ手段15の出力
も制御回路手段10に出力される。16は手動に
より指令信号を制御回路手段10に入力するコン
トロール手段である。この手段は一部リモートコ
ントロールするものであつてもよい。
制御回路手段10はマイクロプロセツサーを含
み、前記各入力信号に基いて、駆動回路4を介し
て駆動モータ2を制御すると共に切換回路17を
介してブレーキ手段18を制御し、その他表示手
段19等を制御するものである。
み、前記各入力信号に基いて、駆動回路4を介し
て駆動モータ2を制御すると共に切換回路17を
介してブレーキ手段18を制御し、その他表示手
段19等を制御するものである。
コントロール手段16と切換回路17は選択手
段20を構成し、コントロール手段16は、電動
走行モード、誘導走行モード、停点通過モード等
を手動により切換指示するものであり、ここでは
誘導走行モードを通常モードという。電動走行モ
ードは、誘導路線7と無関係に電動本体1を走行
させるときに使用されるものである。通常モード
は前述の第1又は第2の停止信号を検知手段12
が検知するとき、ブレーキ手段18が作動して、
各停止信号発生箇所ごとに停車し、その都度スタ
ート信号をコントロール手段16又はリモートコ
ントロール装置から付与することにより再始動す
るものである。停止通過モードは、前記第1停止
信号を検知手段12が検知するときには、ブレー
キ手段18が作動せず、前記第2停止信号を検知
手段12が検知するときには、ブレーキ手段18
を作動させて停止させるものである。また切換回
路17は、通常モード時に制御回路手段10から
のブレーキ手段18の作動指令信号を全て受け入
れる回路と、停点通過モード時に前記第1停止信
号の検知に基く制御回路手段10からのブレーキ
手段18の作動指令信号を受け入れず、第2停止
信号に基く作動指令信号を受け入れる回路とを切
換えるものである。尚この切換回路17は制御回
路手段10内に設けてもよく、又その場合に制御
回路手段10が、通常モード時には、前記第1又
は第2の停止信号に基いてブレーキ手段18を作
動させる作動指令信号を発し、停点通過モード時
には、前記第2停止信号に基いてブレーキ手段1
8の作動指令信号を発するようにしてもよい。
段20を構成し、コントロール手段16は、電動
走行モード、誘導走行モード、停点通過モード等
を手動により切換指示するものであり、ここでは
誘導走行モードを通常モードという。電動走行モ
ードは、誘導路線7と無関係に電動本体1を走行
させるときに使用されるものである。通常モード
は前述の第1又は第2の停止信号を検知手段12
が検知するとき、ブレーキ手段18が作動して、
各停止信号発生箇所ごとに停車し、その都度スタ
ート信号をコントロール手段16又はリモートコ
ントロール装置から付与することにより再始動す
るものである。停止通過モードは、前記第1停止
信号を検知手段12が検知するときには、ブレー
キ手段18が作動せず、前記第2停止信号を検知
手段12が検知するときには、ブレーキ手段18
を作動させて停止させるものである。また切換回
路17は、通常モード時に制御回路手段10から
のブレーキ手段18の作動指令信号を全て受け入
れる回路と、停点通過モード時に前記第1停止信
号の検知に基く制御回路手段10からのブレーキ
手段18の作動指令信号を受け入れず、第2停止
信号に基く作動指令信号を受け入れる回路とを切
換えるものである。尚この切換回路17は制御回
路手段10内に設けてもよく、又その場合に制御
回路手段10が、通常モード時には、前記第1又
は第2の停止信号に基いてブレーキ手段18を作
動させる作動指令信号を発し、停点通過モード時
には、前記第2停止信号に基いてブレーキ手段1
8の作動指令信号を発するようにしてもよい。
ブレーキ手段18は前記第1又は第2停止信号
に基いて作動すると共に近接検出手段11からの
近接出力、コントロール手段16からの停止信
号、あるいは検知手段12からの減速信号等に基
いて作動するものであり、回生制動、発電制動及
び機械的制動により電動車本体1を停止又は減速
するものである。
に基いて作動すると共に近接検出手段11からの
近接出力、コントロール手段16からの停止信
号、あるいは検知手段12からの減速信号等に基
いて作動するものであり、回生制動、発電制動及
び機械的制動により電動車本体1を停止又は減速
するものである。
以上説明した各手段及び各回路は、いずれも電
動車本体1に搭載した電池を電源として作動す
る。
動車本体1に搭載した電池を電源として作動す
る。
次に電動車本体の作動を第2図に基いて説明す
る。この図面において、21は多数の電動車本体
1を格納する格納庫であり、そこからクラブハウ
ス22の前を通り、ゴルフコースに沿つて誘導路
線7が埋設されている。クラブハウス22の前、
各ホール23のテイーグラウンド24、第2打地
点、グリーン25等の近傍位置には通常モード時
に電動車本体1を停止させるための第1停止信号
を付与する磁石13aが埋設されている。また一
般道路26を横切る誘導路線7の道路26の手前
には、通常モード時と停点通過モード時に停車さ
せるための第2停止信号を付与する磁石13bが
埋設されている。尚減速指示等のための磁石も適
所に埋設されているが、その図示及び説明を省略
する。
る。この図面において、21は多数の電動車本体
1を格納する格納庫であり、そこからクラブハウ
ス22の前を通り、ゴルフコースに沿つて誘導路
線7が埋設されている。クラブハウス22の前、
各ホール23のテイーグラウンド24、第2打地
点、グリーン25等の近傍位置には通常モード時
に電動車本体1を停止させるための第1停止信号
を付与する磁石13aが埋設されている。また一
般道路26を横切る誘導路線7の道路26の手前
には、通常モード時と停点通過モード時に停車さ
せるための第2停止信号を付与する磁石13bが
埋設されている。尚減速指示等のための磁石も適
所に埋設されているが、その図示及び説明を省略
する。
さて格納庫21を出た電動車本体1が通常モー
ドにセツトされると、まずクラブハウス22の前
の磁石13a1からの第1停止信号を、検知手段1
2が検知することにより、ブレーキ手段18が作
動して磁石13a1の通過直後電動車体本体1が停
止する。ここでゴルフバツク等が電動車本体1に
積載され、コントロール手段16等からのスター
ト信号に基いて走行を開始する。その後再び磁石
13a2からの第1停止信号を検知することにより
停車する。このように第1停止信号を検知するご
とに、電動車本体1が停止し、その都度スタート
信号に基いて走行を開始する。同様に、電動車本
体1が磁石13bからの第2停止信号を検知手段
12が検知する場合にも、これらの磁石の通過直
後に電動車本体1が停止する。
ドにセツトされると、まずクラブハウス22の前
の磁石13a1からの第1停止信号を、検知手段1
2が検知することにより、ブレーキ手段18が作
動して磁石13a1の通過直後電動車体本体1が停
止する。ここでゴルフバツク等が電動車本体1に
積載され、コントロール手段16等からのスター
ト信号に基いて走行を開始する。その後再び磁石
13a2からの第1停止信号を検知することにより
停車する。このように第1停止信号を検知するご
とに、電動車本体1が停止し、その都度スタート
信号に基いて走行を開始する。同様に、電動車本
体1が磁石13bからの第2停止信号を検知手段
12が検知する場合にも、これらの磁石の通過直
後に電動車本体1が停止する。
次に誘導路線7上の任意の地点で、コントロー
ル手段16により停点通過モードに切換えられた
とする。このモード時においては、磁石13aか
らの第1停止信号を検知手段12が検知しても、
これに基く制御回路手段10からのブレーキ作動
指令信号が切換回路17を介してブレーキ手段1
8に達しないので、ブレーキ手段18は作動せ
ず、磁石13aが存在する停止点を通過すること
になる。このため電動車本体1は磁石13bから
の第2停止信号を検知手段12が検知するまで走
行を継続する。この第2停止信号は、具体的に
は、磁石13b1〜13b3から付与されるものであ
り、この第2停止信号を検知すると、切換回路1
7は制御回路手段10からのブレーキ作動指令信
号を受け入れ、ブレーキ手段18を作動させ、電
動車本体1を一般道路26の交叉点の手前、又は
格納庫21の前で停止する。第2図中の二点鎖線
部の拡大図を第3図に示す。第3図において、磁
石13b2の通過直後で停止している電動本体1を
再始動させるには、操作者27がその停止位置に
行つて道路26の安全を確認して電動車本体1に
設けたスタートスイツチ手段16aを操作する。
このスタートスイツチ手段16aはコントロール
手段16に設けられているが、操作者27が所有
するリモートコントロール装置16bではスター
トスイツチ手段16aを操作することができなく
なつている。尚第3図中、28はカート道であ
り、29は一般車輌である。
ル手段16により停点通過モードに切換えられた
とする。このモード時においては、磁石13aか
らの第1停止信号を検知手段12が検知しても、
これに基く制御回路手段10からのブレーキ作動
指令信号が切換回路17を介してブレーキ手段1
8に達しないので、ブレーキ手段18は作動せ
ず、磁石13aが存在する停止点を通過すること
になる。このため電動車本体1は磁石13bから
の第2停止信号を検知手段12が検知するまで走
行を継続する。この第2停止信号は、具体的に
は、磁石13b1〜13b3から付与されるものであ
り、この第2停止信号を検知すると、切換回路1
7は制御回路手段10からのブレーキ作動指令信
号を受け入れ、ブレーキ手段18を作動させ、電
動車本体1を一般道路26の交叉点の手前、又は
格納庫21の前で停止する。第2図中の二点鎖線
部の拡大図を第3図に示す。第3図において、磁
石13b2の通過直後で停止している電動本体1を
再始動させるには、操作者27がその停止位置に
行つて道路26の安全を確認して電動車本体1に
設けたスタートスイツチ手段16aを操作する。
このスタートスイツチ手段16aはコントロール
手段16に設けられているが、操作者27が所有
するリモートコントロール装置16bではスター
トスイツチ手段16aを操作することができなく
なつている。尚第3図中、28はカート道であ
り、29は一般車輌である。
電動車本体の動作のフローチヤートは、基本動
作を示すメインルーチンと特定の動作を示す複数
のサブルーチンとの組合せからなるが、停点通過
モードの動作を、通常モードとの関連で抽出して
示すと第4図に示すものとなる。この図面におい
て、「磁石13a,13b検出」は検知手段12
により磁石13a又は13bを検出することをい
い、「停止動作」はブレーキ手段18を作動させ
ることをいい、「発進動作」はブレーキ手段18
の作動を解除して駆動モータ2を駆動させること
をいう。「スタート信号」はコントロール手段1
6からの走行指令又はリモートコントロール装置
16bからの走行指令をいい、「スタートスイツ
チ」は電動車本体1に設けたスタートスイツチ手
段16aが操作されることをいい、このスタート
スイツチ手段16aはリモートコントロール装置
16bによつて操作できない。また「Y」ははい
を、「N」はいいえを意味する。
作を示すメインルーチンと特定の動作を示す複数
のサブルーチンとの組合せからなるが、停点通過
モードの動作を、通常モードとの関連で抽出して
示すと第4図に示すものとなる。この図面におい
て、「磁石13a,13b検出」は検知手段12
により磁石13a又は13bを検出することをい
い、「停止動作」はブレーキ手段18を作動させ
ることをいい、「発進動作」はブレーキ手段18
の作動を解除して駆動モータ2を駆動させること
をいう。「スタート信号」はコントロール手段1
6からの走行指令又はリモートコントロール装置
16bからの走行指令をいい、「スタートスイツ
チ」は電動車本体1に設けたスタートスイツチ手
段16aが操作されることをいい、このスタート
スイツチ手段16aはリモートコントロール装置
16bによつて操作できない。また「Y」ははい
を、「N」はいいえを意味する。
(ヘ) 発明の効果
本発明による誘導式電動車は、誘導路線に沿つ
て誘導走行する電動車本体に、誘導路線の近傍位
置からの第1停止信号及び第2停止信号を検知す
る検知手段と、電動車本体の走行を停止するブレ
ーキ手段と、前記第1、第2停止信号によりブレ
ーキ手段を作動させる通常モードと前記第1停止
信号によつてはブレーキ手段を作動させない停点
通過モードとを選択する選択手段と、前記第2停
止信号により停止したときに、操作することによ
り電動車本体を再始動するスタートスイツチ手段
とを具備するものであるから、次の効果を有す
る。即ち、第1停止信号をグリーン近傍等の所定
位置の停止点における停止信号となし、第2停止
信号を一般道路等との交叉点で停止させるための
停止信号とすることにより、停点通過モードであ
つても、交叉点で必ず停車させることができ、ま
たこの停車に対し、交叉点の安全を操作者が確認
の上で、スタートスイツチ手段により再始動する
ものであるから、一般道路等との交叉する箇所に
も誘導路線を設けることができ、電動車の使用範
囲を広げることができる。
て誘導走行する電動車本体に、誘導路線の近傍位
置からの第1停止信号及び第2停止信号を検知す
る検知手段と、電動車本体の走行を停止するブレ
ーキ手段と、前記第1、第2停止信号によりブレ
ーキ手段を作動させる通常モードと前記第1停止
信号によつてはブレーキ手段を作動させない停点
通過モードとを選択する選択手段と、前記第2停
止信号により停止したときに、操作することによ
り電動車本体を再始動するスタートスイツチ手段
とを具備するものであるから、次の効果を有す
る。即ち、第1停止信号をグリーン近傍等の所定
位置の停止点における停止信号となし、第2停止
信号を一般道路等との交叉点で停止させるための
停止信号とすることにより、停点通過モードであ
つても、交叉点で必ず停車させることができ、ま
たこの停車に対し、交叉点の安全を操作者が確認
の上で、スタートスイツチ手段により再始動する
ものであるから、一般道路等との交叉する箇所に
も誘導路線を設けることができ、電動車の使用範
囲を広げることができる。
第1図は本発明による誘導式電動車の構成図、
第2図はゴルフ場の模型図、第3図は第2図の二
点鎖線部の拡大図、第4図は停点通過モードの動
作を通常モードとの関連で抽出して示すフローチ
ヤートである。 7……誘導路線、1……電動車本体、12……
検知手段、18……ブレーキ手段、20……選択
手段、16a……スタートスイツチ手段。
第2図はゴルフ場の模型図、第3図は第2図の二
点鎖線部の拡大図、第4図は停点通過モードの動
作を通常モードとの関連で抽出して示すフローチ
ヤートである。 7……誘導路線、1……電動車本体、12……
検知手段、18……ブレーキ手段、20……選択
手段、16a……スタートスイツチ手段。
Claims (1)
- 1 誘導路線に沿つて誘導走行する電動車本体
に、誘導路線の近傍位置からの第1停止信号及び
第2停止信号を検知する検知手段と、電動車本体
の走行を停止するブレーキ手段と、前記第1、第
2停止信号によりブレーキ手段を作動させる通常
モードと前記第1停止信号によつてはブレーキ手
段を作動させない停点通過モードとを選択する選
択手段と、前記第2停止信号により停止したとき
に、操作することにより電動車本体を再始動する
スタートスイツチ手段とを具備してなる誘導式電
動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082322A JPS60225209A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 誘導式電動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082322A JPS60225209A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 誘導式電動車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225209A JPS60225209A (ja) | 1985-11-09 |
| JPH0444773B2 true JPH0444773B2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=13771323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59082322A Granted JPS60225209A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 誘導式電動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225209A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2610427B1 (fr) * | 1987-02-04 | 1995-09-29 | Protee | Systeme et procede de controle de la marche d'un vehicule autonome |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS478895U (ja) * | 1971-03-03 | 1972-10-03 | ||
| JPS545282U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-13 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP59082322A patent/JPS60225209A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60225209A (ja) | 1985-11-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |