JPH0444929A - 包装物の搬送方法におけるローダー及びアンローダー - Google Patents

包装物の搬送方法におけるローダー及びアンローダー

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JPH0444929A
JPH0444929A JP14708490A JP14708490A JPH0444929A JP H0444929 A JPH0444929 A JP H0444929A JP 14708490 A JP14708490 A JP 14708490A JP 14708490 A JP14708490 A JP 14708490A JP H0444929 A JPH0444929 A JP H0444929A
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Tsuneki Kikuchi
菊地 恒樹
Masahiko Ishiai
石合 正彦
Toshiyasu Ebara
江原 利泰
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は包装物、主に医薬分野における薬剤包装物をダ
ンボールカートン詰めする迄の搬送方法と該方法に使用
するローダ−、アンローダ−及びケースに関するもので
ある。
(従来の技術) 従来医薬分野において錠剤、カプセル剤等を包装するに
は次のような工程によって行われている。
第2図に示すように、先ず、 1、FTPシート又はストリップシートに錠剤又はカプ
セルを充填する。
2.107シートをボケ・ノド側を内側にして抱き合わ
せる。
3、抱き合わされたシート(2枚)を5つ集積する。
4、この10枚(2X5)のシートバンディングフィル
ムをかけ一束ハンドとする。
5、バンドされた10枚シートを5つ集積する6、この
50枚(IOX 5 )のシートに再びバンドをかけ固
定して5束バンドする。
(5束バンドしたものを1個装箱に詰める場合がある。
) 7、シリカゲルを投入(乗せる)。
8、これをビロー化する。
9、このビローを人手により個装箱に詰める。
10、個装箱を人手によりダンボールカートンに詰める
以上の如< PTPシート又はストリップシートを束ね
てビローで包んだ包装物、すなわちビロー包装物等の薬
剤包装物を個装箱に詰めるには手作業や個装箱カートナ
ーで薬剤包装物を直接箱詰めしていた。
従来、第3図の(イ)に示すように、薬剤包装を機械化
ラインで行い、個装箱詰め及びダンボールカートンを人
手で詰める方法や第3図の(ロ)に示すように、薬剤包
装を機械化ラインで行い、個装箱詰め、ダンボールカー
トン詰めを個装箱カートナー、ダンボールケーサ−で機
械化する方法が行われていた。そして、個装箱が詰めら
れたダンボールは、発送まで倉庫でストックされる。
(発明が解決しようとする課題) 従来の薬剤包装物の個装箱詰め迄の搬送方法は、第3図
の(イ)のように手作業で個装箱詰め、ダンボールカー
トン詰めすると労力が多くかかるということがあった。
第3図の(ロ)のように個装箱詰め、ダンボールカート
ン詰めを個装箱カートナー、ダンボールケーサ−で行う
と労力は少なくなるが、設備投資とスペースが多くかか
るということがあった。
又、薬剤包装の機械化ラインと個装箱カートナー、ダン
ボールケーサ−との処理時間は異なり、ビロー化包装の
機械化ラインの場合、個装箱カートナーとダンボールケ
ーサ−の処理時間は、とロー化包装の機械化ラインと比
較して約5倍速いので、第3図の(ロ)のように包装の
ビロー化の機械化ラインと個装箱カートナー、ダンボー
ルケーサ−を−列に並べた場合、個装箱カートナー、ダ
ンボールケーサ−の処理速度を遅くして対応していた。
個装箱カートナー、ダンボールケーサ−の処理速度を速
くし効率を上げる方法として、第3図の(ハ)に示す方
法も考えられるが、包装形態、薬剤の種類を変更した場
合、個装箱カートナー、ダンボールケーサ−を調整する
ため薬剤包装の機械化ラインを停止しなければならず、
効率が低くなるという問題が生じる。又、薬剤包装の合
流装置を設ける必要がある。
本発明は、薬剤包装の機械化ラインを停止させることな
く、ユーザーの要求に併せた包装形態を提供すること及
び個装箱カートナー、ダンボールケーサ−の処理能力を
充分に引きだす効率のよい搬送方法を構成すること及び
包装物の大小の大きさの変化に対応する効率のよい収納
方法を得ること、そして、上記方法を達成するためのロ
ーダ−及びアンローダ−を提供することを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は以上のような目的を達成するため、次のような
包装物の搬送方法、該方法に使用するローダ−、アンロ
ーダ−及びケースを提供するものである。
すなわち、個包装物をケースに収納するローダ−と該ケ
ースから、個包装物を取出すアンローダ−との間に一時
ストッカーを設けて個包装物の収納されたケースを一時
貯留した後、該ケースからアンローダ−で個包装物を再
び取出す包装物の搬送方法である。
そして、前記搬送方法に使用されるケースが中仕切板に
より個包装物を縦に収納できかつコンベアに向かって個
包装物が移載可能なように中仕切板が昇降できるケース
である。
又、前記搬送方法に使用されるローダ−が次のような構
成からなるローダーである。
すなわち、供給コンヘアで水平に移送されてきた個包装
物を直立せしめる倒立装置と、倒立装置で直立された個
包装物を直立状態に支えながら倒立装置で送り出されて
くる後続の個包装物にしたがって順次後退して複数の個
包装物を整列せしめる前方受はプレートと前方受はプレ
ート装置で一定個数整列せしめられた垂直状態の個包装
物を前後の送り爪で挟持してスラットコンベアの収納ブ
レード間に向かって移送セしめるプッシャー装置と、ス
ラットコンヘアの収納ブレードに移載せしめられた個包
装物の複数列を前後多数列送り爪で挟持してケース分離
装置から1個ずつ送られてきた中仕切板のあるケースに
移載せしめる多数列移載装置と、個包装物を中仕切板に
多数列移載せしめられたケースを一時ストッカーに向か
って移送せしめるケース搬送コンベアとからなるローダ
ーである。
又、ローダーの倒立装置として次のような物を用いるも
のである。
すなわち、シリンダーで前後動自在な前方受はプレート
に対して直角に底受はプレートを固定した揺動アームを
前方受はプレートが傾斜供給コンベアと同方向位置にあ
る状態から直立状態に向かって回動せしめる作動シリン
ダーを設け、かつ前方受はプレートの後面の左右に直立
状態の個包装物群の最後尾の個包装物の左右を支えるシ
ャッターを設けてなる倒立装置である。
又、アンローダ−としては次のようなアンローダ−を用
いるものである。
すなわち、直立状態の個包装物を複数列中仕切板の間に
収納したケースを一時ストノカーより多数列移載装置に
向かって移送せしめるコンヘアと、ケースから上昇せし
められた中仕切板上の個包装物列を前後送り爪で挟持し
てスラットコンベアの収納ブレード間に移載せしめる多
数列移載装置と、スラットコンベア上の個包装物の1列
ずつをプッシャーの前送り爪が上昇した状態で後送り爪
で1個ずつ排出コンベアに向かって直立状態から水平状
態に移載せしめる取出し装置とからなるアンローダ−で
ある。
(作用) 本発明の搬送方法は、薬剤包装の機械化ラインと個装箱
カートナー、ダンボールケーサ−の間に一時ストッカー
を設けることにより、包装形態、薬剤の種類を変更する
場合、個装箱カートナーとダンボールケーサ−の調整に
要する時間は包装物を一時ストッカーにストックするこ
とにより、薬剤包装の機械化ラインを停止することなく
稼働する効率的な搬送方法を構成する。
そして、個装箱詰め機、ダンボールカートン詰め機の能
力が薬剤包装の機械化ラインの処理能力よりも高いこと
から、複数の薬剤包装の機械化ラインと1つの個装箱詰
め機、ダンボールカートン詰め機の間に複数のローダ−
と−時ストッカーとアンローダ−を設けることにより効
率的な搬送方法を構成するものである。
(実施例) 第1図は本発明の搬送方法を示すもので、個装箱詰め機
とダンボールカートン詰め機の処理能力が1つ機械化ラ
インの5倍の処理能力を有している場合、並列の機械化
ラインのそれぞれの末端にローダ−を接続し、各ローダ
ーでケースに立積みに入れられた薬剤の個包装物は、ケ
ースのまま一時ストッカーで一時的に貯えられ、ローダ
ーの5倍の処理能力をもつ1つのアンローダ−で個装箱
詰め機に搬入され、更にダンボールカートン詰め機でダ
ンボール包装される。
以上のような搬送方法によれば、ローダ−アンローダ−
にはオペレーターはいらないので、包装ラインを並列に
並べた従来の場合のものより省力化され、スペースも減
らすことができる。
しかして、設備投資は個装涌詰め機、ダンボールカート
ン詰め機と比較するとローダ−、アンローダ−−時スト
ッカーは安価なので、設備投資も少なくて済む。
そこで、本発明の搬送方法に用いられる中仕切板を具え
たケースから説明すると、第4図、第5図において、(
1)はケースであり、底板(1a)の4隅4個所に位置
決め穴(2)がある。
このケース(1)内に内装される中仕切(3)を具えた
中仕切板(4)の底部外面に前記穴(2)に嵌合する位
置決めボス(5)がある。
中仕切板(4)はりフタ−(6)の4本の突き上げロン
ド(7)でその位置決めボス(5)を突き上げることが
できるようになっており、突き上げロンド(7)の先端
はボス(5)穴に嵌合する突起(8)がある。
以上のような中仕切板(4)を具えたケース(1)内に
は仕切板(3)間に個包装物(a)が第6図の如く立積
みされて内装されるようになっていて、かかる立積み状
態に個包装物を内装するのがローダ−であり、ケース内
から個包装物を取出すのがアンローダ−である。かかる
ローダ−とアンローダ−とは搬送用コンヘアを介して一
時ストッカーの前後に配置される。
そこで、ローダーについて説明すると、ローダ−は供給
コンベア(A)、倒立装置(B)、整列装置(C)、3
列移載装置(D)、ケース分離装置(E)、個包装物装
填装置(F)とからなっている。
供給コンベア(A)はへルトコンヘア(11)上に第7
図、第9図の如く方向転換ローラ(9)があり、コンベ
ア(11)上に水平状態に横方向におかれた個包装物(
a)はこの方向転換ローラ(9)とガイド(10)とに
より縦方向に姿勢が変換させられ、次の傾斜ローラ(1
2)に移載される。傾斜ローラ(12)の終端には倒立
装置(B)がある。
倒立装置(B)には第11.12.13図の如くシリン
ダー(13)のピストンロッド(14)でリンク(15
)を介して支点(16)を中心として揺動する揺動アー
ム(17)に個包装@J(a)の先端を支承する底受は
プレー) (18)が固定されており、これと直角方向
に個包装物(a)の胴体を支承する前方受はプレート(
20)があり、これがシリンダー(19)のピストンロ
ッドで前後進する。
又、揺動アーム(エフ)はシュートの左右にある傾斜ロ
ーラ(工2)と同方向位置から直立状態に個包装物(a
)を変換せしめるようにシリンダー(13)で揺動せし
められる。
前方受はプレー) (20)が直立した後方の左右に個
包装物群の最後尾の個包装物の左右を受は止めるシャ・
ンター(21)があり、シリンダー(21a)で左右に
整列ガイド(23)のある整列通路(24)内に出入す
る。
したがって、傾斜ローラ(12)で縦方向に水平状態で
落下してきた個包装物(a)は底受はプレート(18)
で受は止められ、シリンダー(13ンによる揺動アーム
(17)の回動で底受はプレート(1,8)と前方受は
プレー) (20)とにより個包装物は直立状態に変換
せしめられ、整列通路(24)内に突出したシャンク−
(21)で個包装物(a)の左右を、又整列装置(C)
における前方プレー) (25)で前方を受けとめる。
次の個包装物が送られてくると前方受はプレート(25
)は後退し、シャッター(21)は最後尾の個包装物の
左右を維持するので、個包装物群は整列された直立状態
を維持する。
そこで、整列装置(C)について説明すると、前方受は
プレー) (25)はその支持プレート(30)がシャ
ッター(21)位置からガイドロッド(28)に沿って
後退できるようになっており、ロッドレスシリンダー(
31)により前進できるようになっている。
前方受はプレー) (25)は又、シリンダー(26)
のピストンロッド(29)で下降できるようになってい
る。
したがって、シリンダー(26)は支持プレー) (3
0)に固定され、前方受はプレート(25)と共に前進
後退する。この前方受はプレート(25)の前進後退の
ため整列通路(24)内にスリット溝孔(27)がある
整列通路(24)内に一定個数の個包装物が整列すると
これを第12図のセンサー(32)が感知してシャッタ
ー(21)はシャッターシリンダー(21a)により左
右に開き、個包装物群の最後尾の個包装物の左右を開放
する。そして、前送り爪(33)と後送り爪(34)は
シリンダー(35)(36)で整列通路上に下降し、整
列個包装物群を前後から挟持する。
前送り爪(33)と後送り爪(34)とがシリンダー(
35) (36)で下降して整列された個包装物群を挟
持する。
プッシャーで挟持された個包装物群はロンドレスシリン
ダー(38)の作動で次の3列移載装置(D)のスラッ
トコンヘアの収納ブレード間に収納せしめられる。なお
、実施例のものは3列移載装置であるが、3列以外の複
数列でもよいものである。
このプッシャー(37)で個包装物群が挟持されると同
時に前方受はプレート(25)はシリンダー(26)で
下降し、引続いてロッドレスシリンダー(31)で原位
置に復帰し、再び整列通路(24)内にシリンダー(2
6)で突出する。前送り爪(33)と後送り爪(34)
とは前方受はプレート(25)との干渉を避けるためア
ーチ型をなし、その孔内に前方受はプレー) (25)
が嵌入されるようになっている。
又、前方受はプレート(25)の前後動及びプッシャー
(37)の前後動を緩衝するためにそれぞれショックア
ブソーバ−(40) (41)がある。
以上のように整列装置(C)が構成されており、この整
列袋W(C)で整列せしめられた個包装物群は次の3列
移載装置(D)に搬送される。
プッシャー(37)が個包装物群を3列移載装置(D)
に搬送し終えると前送り爪(33)の方から先に上昇し
、次いで後送り爪(34)も上昇する。そして、前送り
爪(33)と後送り爪(34)が上昇し収納された状態
で元の位置に後退し、待機姿勢に移る。
そこで、3列移載装置(D)について説明すると、先ず
収納ブレードが第7.9図に示す如く整列装置(C)か
ら送られてくる1列の個包装物群を受入できるように配
置され、かつ整列装置(C)と直角方向に移動できるよ
うなスラットコンヘア(43)がある。
1列の個包装物群がブレード(42)間に装入されると
スラットコンヘア(43)は回転し、1列の個包装物群
が前進し、次の空ブレード(42)間に次の列の個包装
物群が装入され、同様な動作を繰返してスラントコンヘ
アに3列の個包装物群が装入されると3列の収納ブレー
ド(42)は3列移載装置(D)の下で停止する。そこ
で、3列移載装置(D)が作動する。
第7図、第14.15.16図に示す如く、3列移載装
置 (D)は収納ブレード(42)に嵌合するスリン)
 (44)をもつ前3列送り爪(45)と同じく収納ブ
レード(42)に嵌合するスリット(46)をもつ後3
列送り爪(47)とが一定の間をおいて配置されたプッ
シャー(48)が支持体(51)のポールプツシニガイ
ド(50)に沿ってロッドレスシリンダー(49)で左
右動するようになっている。
したがって、3列の収納ブレード(42)に装入された
個包装物群は前後3列送り爪(45)(47)で挟持さ
れ、プッシャー(48)のロッドレスシリンダー(49
)で3列の個包装物群は第7図で左動し、第9図で左動
して次の個包装物装填装置(F)に搬送される。
個包装物装填装置(F)位置ではローラコンベアからな
るケース搬送コンベア上のケース(1)から上昇した中
仕切板(4)が待機していて、この中仕切(3)の間に
各列の個包装物群は装入される。
以上のようにして、移載し終わったプッシャー (4B
)はロンドレスシリンダー(49)で原位置に復帰する
プッシャー(48)移動の際には前後3列送り爪(45
) (47)にそれぞれスリット(44) (46)が
あるため、収納ブレード(42)が干渉することなく、
プッシャーを移動せしめることができ、又ケース(1)
上の中仕切板(4)の中仕切(3)にも干渉することは
ない。
個包装物群を移載し終るとプッシャー(48)は後退す
るが、この後退した位1でスラットコンベア(43)が
前後3列送り爪(45) (47)の間で移動するので
、収納ブレード(42)とプッシャー(48)とも干渉
することはない。
次に、ケース分離装置(E)について説明すると、ケー
ス分離装置(E)は第9図に示す位置にあり、段積みさ
れた空ケース(ただし中仕切板が装填されている)が第
19図矢印方向からローラコンベア(52)で送られて
くるとシリンダー(54)とリンク(55)とで作動す
るストッパー(53)でローラコンベア上に段積みされ
たケースが停止するようになっている。その停止位置に
は第17図の如くケース受プレート(56)がシリンダ
ー(61)でガイド(57)に沿って上昇し、段積みさ
れたケースはそのケース受プレート(56)上に載る。
次に第17図に示すシリンダー(58)が作動してその
リンク(59)を介してレバー(60)が左右から突出
して2段目の空ケースを支える。
2段目の空ケースがレバー(60)で支えられるとシリ
ンダー(61)が作動してケース受プレー)(56)が
下降し、最下段の空ケースはローラコンベア(52)上
に載る。最下段の空ケースがローラコンベア(52)に
載ると第19図のストッパー(53)はシリンダー(5
4)で下降して最下段の空ケースをフリーとするのでロ
ーラコンベア(52)で空ケースは3列移載装置(D)
に対応する第7図、第9図に示す個包装物群装填装置(
F)位置に移送される。2段目以上の空ケースはレバー
(60)で支えられており、次のケース受プレート(5
6)の上昇によりレバー(60)が解除されて2段目の
空ケースはケース受はプレート(56)に載る。2段目
の空ケースがケース受はプレー) (56)に載るとレ
バー(60)が突出して3段目のケースを支える。3段
目のケースが支えられるとケース受はプレート(56)
が下降して2段目の空ケースが3列移載装置(D)によ
る第7図、第9図に示す個包装物群装填装置(F)に移
送される。
以上のような動作を繰返して空ケースは3列移載装置(
D)に対応する個包装物群装填装置(F)位置に供給さ
れる。
さて、空ケース(1)がローラコンベア(52)で第2
2図位置にくるとストッパー(62)が働いて空ケース
を定位置に停止せしめる。
この停止位置にはガイド(63)が7.9図の如くロー
ラコンベア(52)の移送方向と直交する方向の左右に
ある。
又第20図の示すように、この停止位1にはケース受け
(64)(64)をシリンダー(65)のピストンロッ
ド(66)で昇降せしめるようになっている。
更に、シリンダー(67)でガイド(68)に沿って具
陳する中仕切板用リフター(6)がある。
したがって、空ケース(1)がストッパー(62)で停
止するとシリンダー(65)が作動してケース受け(6
4) (64)を上昇せしめてローラコンベア(52)
からケース(1)を持ち上げる。
所定位置にケース受け(64) (64)でケースが持
ち上げられると、次にシリンダー(67)が作動して中
仕切板用リフター(6)を上昇せしめ、その突き上げロ
ッド(7)で位置決めボス(5)を突き上げ、3列移載
装置(D)のスラットコンベア(43)と同一水準にす
る。その位置はりフタ−(6)の当てフ゛ロック(69
)がセンサー(70)に突き当たることにより設定され
る。
中仕切板(4)が突き上げロッド(7)でスラットコン
ベア(43)と同一水準に持ち上げられると、3列移載
装置(D)のプッシャー(48)で個包装物群がガイド
(63)に沿って3列状態で中仕切板(4)の仕切(3
)の間に装填される。
この場合、中仕切板(4)の左右にはガイドがないので
、ガイド(63)の他に第7.9図に示すような外周ガ
イド(74)が必要に応じて用いられる。装填され終る
とプッシャー(48)は後退するので、シリンダー(6
7)で中仕切板用リフター(6)を下降せしめ、ケース
(1)内に中仕切板を装填すると共に、シリンダー(6
5)でケース受け(64)は下降し、ケースをローラコ
ンベア(52)に移載する。そのとき、第22図に示す
ストッパー(62)は下降していることと突き上げロッ
ド(7)はケースの穴(2)及び中仕切板(4)の位置
決めボス(5)から外ずれているので個包装物群の装填
されたケースはローラコンベア(52)で第9図に示す
一時ストッカー(71)に向かって搬送される。そして
、−時ストッカ−(71)で個包装物群の装填されたケ
ースは一時貯留され、次のアンローダ−に向かって搬送
される。
第7図に示すものによれば、ケースの停止位置決めシリ
ンダー(72)があり、又上下動するストッパー(73
)がある。
その他、外周ガイド(74)のあるものが示されている
が、いずれも本発明の精神範囲内において任意に設計変
更しうるものである。
次に、アンローダ−について説明する。
アンローダ−は供給コンベア(G)、個包装物排出装置
(I()、3列移載装置(I)、取出し装置(J)、排
出コンベア(K)とからなるもので、個包装物排出装置
(H)はローダーの個包装物装填装置(F)と同一構造
のものが用いられる。
さて、−時ストッカー(71)に−時貯留されたケース
(1)は第8.10図に示す供給コンヘア(G)である
ローラコンベア(75)で移送され、その停止位置で第
20.21.22図と同一構造の個包装物排出装置(H
)が働く。すなわち、停止位置でストッパー(62)が
働き、個包装物群の装填されたケース(1)が停止する
。すると、第20図のものと同様にシリンダー(65)
が作動してケース受け(64)でケース(1)を持ち上
げ、更にシリンダー(67)が作動して中仕切板用リフ
ター(6)の突き上げロッド(7)で中仕切板(4)を
ケース(1)から持ち上げる。
そして、第10図に示すスラットコンベア(76)と同
一水準に中仕切板(4)を持ち上げると第23.24.
25図に示す3列移載装置(1)が作動する。
3列移載装置(I)は一定の間をおいて配置された前3
列送り爪(77)と後3列送り爪(78)からなるプッ
シャー(79)が支柱(80)に支持されており、ロン
ドレスシリンダー(81)でガイド(82) (83)
に沿って前後動する。
又、前後3列送り爪(77) (78)には中仕切板(
4)の中仕切に嵌合するスリット(84) (84)が
あり、したがってロンドレスシリンダー(85)で前後
3列送り爪(77) (78)は上下動できる。
以上の如く3列移載装置(1)は構成されているので、
上昇した中仕切板(4)の位置でプッシャー(79’)
はロンドレスシリンダー(85)で下降して、3列の個
包装物群を前後3列送り爪(77) (78)で挟持し
、ロッドレスシリンダー(81)でスラットコンベア(
76)に向かって前進する。
3列のコンヘア包装物群はプッシャー(79)でスラッ
トコンベア(76)の収納ブレード(86)の間に装入
される。収納し終えるとプッシャー(79)はロッドレ
スシリンダー(85)で上昇し、更にロッドレスシリン
ダー(81)で後退して次の待機姿勢に移る。上昇する
のは、個包装物群を収納したスラットコンベアが回転す
る際、スラットコンベアの収納ブレード(86)が前3
列送り爪(77)と衝突するのを避けるためである。
そのとき、中仕切板用リフター(6)で中仕切板(4)
はケース(1)内に装入されており、中仕切板(4)が
ケース内に装入し終るとケース受け(64)が下降して
ケース(1)は第10図矢印の如くローラコンベア(7
5)に移載され、空ケースの段積み位置(87)に向か
って搬送される。
スラットコンヘア(76)に移載された個包装物群は次
の取出し装置(J)のところまで搬送される。取出し装
置(J)は第26.27.28図の如く後送り爪(87
)とこれと一定の間をおいて配置された前送り爪(88
)とからなるプッシャー(91)で構成されていて、ス
ラントコンヘアで1列目の個包装物群がプッシャー(9
1)位置にくるとスラットコンベアは停止する。プッシ
ャーの後送り爪(87)はこの状態で1列の個包装物群
を後で支えている状態となっている。
次に、プッシャーの前送り爪(88)はロッドレスシリ
ンダー(90)で下降し、後送り爪(87)との間で個
包装物群を挟持する。
プッシャー(91)がロッドレスシリンダー(89)で
移動し、個包装物群をスラットコンヘアの収納ブレード
から押し出し、シャッター(93)のところにくると前
送り爪(88)はロッドレスシリンダー(90)で上昇
し、又シャッター(93)はシリンダー(94)で開く
ので、個包装物は直立した状態で後送り爪(87)で押
されることとなる。
したがって、後送り爪(87)で1個ずつ個包装物は排
出コンベア(96)に向かって排出される。
その際、左右にガイド(92)のあるシャッター(93
)間の通路(97)と排出コンヘア(96)との間に段
差があり、この間に前下りの傾斜プレート(95)があ
るもので、ここで直立状態の個包装物は前倒れして水平
状態で一個ずつ排出コンベア(96)に排出されるよう
になっている。
1列の個包装群を送り出すと前送り爪(88)は下降し
、後送り爪(87)と共に空になった収納ブレード間を
元の位置に向かってプッシャー(91)は後退し、後退
し終えるとスラットコンベアが一駒移動して次の列の排
出の待機姿勢に移る。
排出コンベア(K)は第8.10図に示すようにいわゆ
る第1排出コンベア(96)と第2排出コンベア(97
)とからなっていて、いずれも速度が可変である。
かくして、第2コンベア(97)からカートナー (9
8)に個包装物は移載されて個装箱詰めと段ボールカー
トン詰めが行われる。
又、アンローダ−で空ケースになったものは、段積み装
置(87)に移送され、段積みされたケースは無人搬送
物又はコンベア等でケース分離装置に搬送される。
何れにしても、ローダーにおいて供給コンヘア(A)で
個包装物は水平状態に供給され、倒立装置(B)で直立
状態に姿勢が変更され、整列装置(C)で一定価数の個
包装物が整列されて3列移載装置(D)に送られ、この
移載装置(D)で3列の個包装物群はケース分離装置(
E)から送られた個包装物充填装置(F)位置のケース
の中仕切板に装入され、−時スト・ンカーにケースは移
送されて一時貯留される。アンローダ−では−時ストッ
カーから供給コンベア(C)で個包装物群の装入された
ケースが個包装物排出装置(H)まで運ばれ、次いで3
列移載装置(I)でケースから個包装物群が取出され、
次の取出し装置(J)で1列ずつ個包装物群は押出され
、1個ずつ個包装物は取出し装置の終端から水平状態に
姿勢が変換されて排出コンベア(K)上に排出され、カ
ートナーに移送されるようになっている。
すなわち、3列移載装置で3列同時に個包装物群を取出
すことで、アンローダ−への個包装物群入りケースのセ
ット時間を稼ぐことができ、個包装物群のカートナーへ
の供給を連続的に行うことができる。
したがって、中仕切板のあるケースと、ローダー、アン
ローダ−及び−時ストッカーにより包装物の搬送を合理
的に行うことができる。
(発明の効果) 本発明によれば、複数のローダ−21つのアンローダ−
の間に一時ストッカーを設けることにより、薬剤包装の
機械化ラインを停止することなく包装形態、薬剤の種類
の変更に対応することができ、薬剤包装の機械化ライン
と個装箱カートナー、ダンボールカートン詰め機の処理
能力に応じた搬送方法を設けることにより、包装工程を
省力化、省スペース化、効率化することができるという
特徴がある。
しかして、本発明のものはケース中に昇降できる中仕切
板があるので、スラットコンベアからの個包装物の搬入
及び中仕切板からスラットコンベアへの搬出が容易で、
しかも縦積みで個包装物のケース内に装填できるので、
個包装物の大きさは大小変わってもそれに順応して効率
よく収納できる。
又、ローダーによれば水平状態の個包装物を縦の直立状
態に姿勢変更せしめて複数個の個包装物を数列ケース内
に容易に装填できて一時ストッカーにおける貯留を容易
ならしめる。
更に、アンローダ−により縦積みされた個包装物をケー
スから取出して直立状態から水平状態に容易に姿勢変更
できて、カートナーに対する対応が容易にできるという
特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を示す説明図、 第2図は包装工程を示す説明図、 第3図(イ)(ロ)(ハ)は従来の包装工程を示す説明
図、 第4図(イ)(ロ)は中仕切板を具えたケースとその分
解斜面図、 第5図はりフタ−とケースとの関係を示す説明図、 第6図は個包装物を縦積み状態にケースに装填した状態
を示す斜面図、 第7図はローダーの斜面図、 第8図はアンローダ−の斜面図、 第9図はローダーの平面説明図、 図と部分図、 第12.13図は倒立装置と整列装置の平面図と側面図
、 第14.15.16図はローダ−移載装置の正面図、平
面図、側面図、 第17.18.19図はケース分離装置の正面図、平面
図、側面図、 第20.21.22図はケース中仕切りフタ−の正面図
、平面図、側面図、 第23.24.25図はアンローダ−移載装置の正面図
、平面図、側面図、 第26.27.28図はアンローダ−取出し装置の正面
図、平面図、側面図である。 ローダ− (A)  ・ (B)  ・ (C)  ・ (D)  ・ (E)  ・ (F)  ・ ・供給コンベア ・倒立装置 ・整列装置 ・3列移載装置 ・ケース分離装置 ・個包装物装填装置 アンローダ− (C)  ・・・ (H)  ・・・ (1)  ・・・ (J)  ・・・ 供給コンベア 個包装物排出装置 3列移載装置 取出し装置 (K) ・排出コンベア ・−時ストッカー 第 図 第 図 第 図 第 2I 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)個包装物をケースに収納するローダーと該ケース
    から個包装物を取出すアンローダーとの間に一時ストッ
    カーを設けて個包装物の収納されたケースを一時貯留し
    た後、該ケースからアンローダーで個包装物を再び取出
    す包装物の搬送方法。
  2. (2)前記包装物の搬送方法に使用するケースであって
    中仕切板により個包装物を縦に収納でき、かつコンベア
    に向かって個包装物が移載可能なように中仕切板が昇降
    できるケース。
  3. (3)供給コンベアで水平に移送されてきた個包装物を
    直立せしめる倒立装置と、倒立装置で直立された個包装
    物を直立状態に支えながら倒立装置で送り出されてくる
    後続の個包装物にしたがって順次後退して複数の個包装
    物を一列に整列せしめる前方受けプレートと、前方受け
    プレートで一定個数整列せしめられた垂直状態の個包装
    物を前後の送り爪で挟持してスラットコンベアの収納ブ
    レード間に向かって移送せしめるプッシャー装置と、ス
    ラットコンベアの収納ブレードに移載せしめられた個包
    装物の複数列を前後多数列送り爪で挟持してケース分離
    装置から1個ずつ送られてきた中仕切板のあるケースに
    移載せしめる多数列移載装置と個包装物を中仕切板に多
    数列移載せしめられたケースを一時ストッカーに向かっ
    て移送せしめるケース搬送コンベアとからなるローダー
  4. (4)シリンダーで前後動自在な前方受けプレートに対
    して直角に底受けプレートを固定した揺動アームを前方
    受けプレートが傾斜供給コンベアと同方向位置にある状
    態から直立状態に向かって回動せしめる作動シリンダー
    を設けかつ前方受けプレートの後面の左右に直立状態の
    個包装物群の最後尾の個包装物の左右を支えるシャッタ
    ー設けてなるローダーの 倒立装置。
  5. (5)直立状態の個包装物を複数列中仕切板の間に収納
    したケースを一時ストッカーより多数列移載装置に向か
    って移送せしめるコンベアと、ケースから上昇せしめら
    れた中仕切板上の個包装物列を前後から送り爪で挟持し
    てスラットコンベアの収納ブレード間に移載せしめる多
    数列移載装置と、スラットコンベア上の個包装物の1列
    ずつをプッシャーの前送り爪が上昇した状態でプッシャ
    ーの後送り爪で1個ずつ排出コンベアに向かって直立状
    態から水平状態に移載せしめる取出し装置とからなるア
    ンローダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019182480A (ja) * 2018-04-10 2019-10-24 富士電機株式会社 物品の姿勢矯正構造、搬送装置および搬送方法

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