JPH0444973A - 通箱 - Google Patents

通箱

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JPH0444973A
JPH0444973A JP2146324A JP14632490A JPH0444973A JP H0444973 A JPH0444973 A JP H0444973A JP 2146324 A JP2146324 A JP 2146324A JP 14632490 A JP14632490 A JP 14632490A JP H0444973 A JPH0444973 A JP H0444973A
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JP
Japan
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adhesive
roll
film
box
conductive
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JP2146324A
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Osamu Ito
伊藤 脩
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Chuetsu Pulp and Paper Co Ltd
Original Assignee
Chuetsu Pulp and Paper Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば、集積回路(IC)のように静電気放
電からの被害を受は易い材料等を収納する通箱に関する
[従来の技術及びその課題] 従来、この種の通箱においては、静電気放電からの被害
を受は易い材料においても、紙製の段ボール箱が使用さ
れていた。
この種の通箱では、静電気放電を防ぐためのシールド効
果は無く、また、雨天時にはビニルシート等でカバーし
ない限り、内部への水分の侵入を防ぐことができなかっ
た。
本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みてなされ、その
目的とすることろは、静電気放電からのシールド効果及
び耐水性を得られる通箱を提供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用]上述した課題を
解決し、目的を達成するため、本発明に係わる通箱は、
薄状の基材と耐水性フィルムとをラミネート状に接着し
、前記耐水性フィルムより上部の層に導電層を形成し、
該導電層で構成される面を少な(とも−内面として箱体
状に形成したことによって、導電層が外部から水等を通
いて侵入する静電気を吸収すると同時に、耐水フィルム
が外部からの水分の侵入も防ぐことができる。
[実施例] 以下に添付図面を参照して、本発明に係わる好適な実施
例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す断面図である。
第1図には、後述の第2図に示されるウェットラミネー
タにより製造された中間部材1が示されている。以下、
ウェットラミネータによる製造方法をウェット方式と呼
ぶ。本実施例の通箱の中間部材1は、通箱の内面を形成
する紙材5をベースにして、2液性硬化型粘着剤(粘着
液)による接着層4によりポリプロピレンフィルム(P
Pフィルム)3を積層し、全体をラミネートした構成で
ある。一方のフィルム面3aには、ウレタン2液バイン
ダとチタンとが混在した液体に導電性繊維または導電性
繊維を含むコート層2(導電層をいう)が形成されてい
る。また、他方の用紙面5aは、カーボンを印刷するた
めのカーボン印刷面として残されている。上記粘着液に
は、水性アクリルエマルジョン等が使用される。また、
上記導電層を形成する導電材として、導電性繊維の場合
には、ステンレス繊維やカーボン繊維等を使用し、導電
性粉体の場合には、カーボンブラックや黒鉛粉等を使用
する。
次に、本実施例のウェット方式について説明する。
第2図は本実施例のウェットラミネータのシステムを説
明する図であり、第3図は本発明の通箱の一実施例を示
す外観斜視図である。
本実施例のウェット方式では、PPフィルム3の一面に
粘着液を塗布する第1工程と、PPフィルム3の塗布面
に紙材5を貼り合わせてラミネートする第2工程と、ラ
ミネートされた中間部材において、一方のフィルム面3
aに導電性を有するコート層2を形成する第3工程によ
って、中間部材1が製造される。
第2図中、10はPPフィルム3を供給するロールを示
し、15は紙材5を供給するロールを示している。PP
フィルム3の搬送方向には、粘着液4°をPPフィルム
3に塗布するためのインプレッションロール12及びバ
ックアップロール14が配されている。ロール12,1
3゜14はダイレクトロールコートの構成であり、粘着
液4゛をパン11より掻き上げてロール12に転移させ
るウェットピックアップロール13は、パン11中の粘
着液4゛に常に浸漬されている。
この構成によれば、パン11中の粘着液4゛に浸漬され
たロール13が粘着液4゛をパン11から掻き上げると
、粘着液4°はロール12に転移し、ロール14との間
を通過するPPフィルム3は粘着液4°をコーティング
される。
続く搬送方向には、ロール12.14で粘着液4′が塗
布されたPPフィルム3をロール15から送り出される
紙材5にラミネートするためのラミネータロール16と
17とが対向するように配され、さらに、紙材5にPP
フィルム3がラミネートされた中間部材1にグラビア印
刷により導電性を有するコート層2を形成するためのグ
ラビアロール19とインプレッションロール20とが対
向するよう配されている。グラビアロール19は、パン
18中のコート液2゛に浸漬された状態に設けられてい
る。グラビアロール19、インプレッションロール20
は、グラビア印刷を行うためのグラビアコータである。
このグラビアコータの後段には、乾燥装置21が配され
、これは粘着液4゛がウェット状態のシート(紙材5.
接着層4、PPフィルム3そしてコート層2)を時間を
かけて乾燥させる工程である。そして、乾燥装置21の
後段には、乾燥装置21から繰り出される乾燥済みのシ
ートを巻取るロール22が設けられている。
動作として、まず、ロールlOに巻取られているPPフ
ィルム3を粘着液4°に塗布するため、PPフィルム3
はロール12の方向に搬送される。PPフィルム3がロ
ール12.14の位置まで搬送されると、ロール12は
、ロール14とともに、ロール13から常に転移される
粘着液4゜をPPフィルム3に対して所定の厚みで塗布
する(第1工程)。粘着液4°が塗布されたPPフィル
ム3は、粘着面をロール15から送り出される紙材5に
貼り合わせるように、ロール16.17によりラミネー
トされる(第2工程)。このようにラミネートされた中
間部材1は、更に、グラビアコータ(ロール19.20
)の位置に搬送される。グラビアコータは粘着液4°が
乾燥する前にフィルム面3aにはコート層2を形成する
(第3工程)。このようにして、中間部材1にコート層
2が形成されると(以下、「シート」と呼ぶ)、上記シ
ートは、粘着液4゛を乾燥させるため、乾燥装置21に
送り込まれる。乾燥装置21では、ドライヤによって強
制的にシート中の粘着液4゛が乾燥され、このようにし
て、乾燥工程が完了すると、乾燥装置21から送り出さ
れるシートはロール22によって巻取られる。
以上の工程により、本実施例の中間部材1が製造される
続いて、製造された中間部材1から通箱を製造するが、
通常の段ポール箱の製造方法を使用するので、詳細な説
明は省略する。
第3図に示されるように、中間部材1のコート層2が内
面を形成するようにして、本実施例の通箱100が製造
される。
さて、上述した実施例では、コート層2に導電性繊維を
含ませて、通箱に導電性を付加していたが、本発明は、
これに限定されるものでは無(、コート層2には導電性
繊維や導電性粉体を含ませず、第2図による製造工程で
、乾燥装置21から送り出されたシートに対して、導電
性繊維や導電性粉体を含まないコート層2の面に導電性
繊維または導電性粉体(例えば、カーボンブラック)入
りの導電材をコートしても良い。
ここで、接着層4を形成する粘着剤4゛について述べる
通常、ウェットラミネータでは、ニカワ、澱粉等の水溶
性接着剤や酢酸ビニール、アクリル酸エステル等の水性
(エマルジョン)接着剤が使用されている。しかしなが
ら、前者の水溶性接着剤は、インプレッションロールへ
の転移は良好であるが、PPフィルムにはぬれが悪いた
めに接着しない(塗布されない)という欠点がある。一
方、後者の水性(エマルジョン)接着剤は、ぬれが良い
のに対してインプレッションロールへの転移に問題があ
るため、結果的には接着剤の塗布量が安定しないとい欠
点がある。
そこで、本発明者は、後者の水性(エマルジョン)接を
剤について、インプレッションロールへの接着剤の転移
量が接着剤の動粘度に密接な関係があることを見出し、
動粘度を予測して予め調整された動粘度の接着剤を本実
施例で使用することに至った。この動粘度が調整された
水性(エマルジョン)接着剤によれば、上述した第2図
のウェットラミネータにより、安定した塗工量が確保で
きる。本実施例では、接着剤の耐水性を得るために、ド
ライラミネータ用接着剤タイプの2液硬化型接着剤を使
用し、さらに、カール防止のため、粘着タイプの接着剤
を使用するのが好ましい。
以上の工程により、中間部材1が製造されるが、本実施
例ではウェット方式を用いているため、粘着剤4“が硬
化して接着層4を形成するまでに所定の硬化時間が必要
とされる。従って、本実施例では、この長い硬化時間が
得られるため、貼り合わせ時に紙材5とPPフィルム3
との間で生じる変形を時間をかけて補正し、カールを起
こすことなく良好な接着が行われる。
また、PPフィルム3と紙材5とのラミネートにより、
最終製品の構成に高い強度と耐水性が同時に得られる。
また、PPフィルム3と紙材5との接着が完了する前に
、コート層2を塗工できるため、装置全体が簡略化され
、製造コストも低減できる。
さらに、紙をベースにすることにより生じる紙粉の発生
や紫外線等による変色等の問題を除去できる。
以上説明したように、本実施例によれば、簡隼且つ低コ
ストな構成を得ると同時に、耐水性及び静電気放電から
のシールド性を得ることができる。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、簡単且つ低コス
トな構成を得ると同時に、耐水性及び静電気放電からの
シールド性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す断面図、 第2図は本実施例のウェットラミネータのシステムを説
明する図、 第3図は本発明の通箱の一実施例を示す外観斜視図であ
る。 図中、1・・・中間部材、2・・・コート層、2°・・
・コート液、3・・・PPフィルム、3a・・・フィル
ム面、4・・・接着層、4°・・・粘着液、5,35・
・・紙材、5a・・・用紙面、10,15.22・・・
ロール、1i、is・・・パン、1220・・・インプ
レッションロール、13・・・ウェットピックアップロ
ール、14・・・バックアップロール、16.17・・
・ラミネークロール、19・・・グラビアロール、21
川乾燥装置、40〜45・・・ロール、100・・・通
箱である。 特許出願人  中越バルブ工業株式会社−−≦ニ −ニ
ー q 第(凹 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄状の基材と耐水性フイルムとをラミネート状に
    接着し、前記耐水性フイルムより上部の層に導電層を形
    成し、該導電層で構成される面を少なくとも一内面とし
    て箱体状に形成したことを特徴とする通箱。
  2. (2)前記基材と前記耐水性フイルムとの接着面に2液
    性硬化型粘着剤による接着層を形成したことを特徴とす
    る請求項第1項記載の通箱。
  3. (3)前記導電材は導電性繊維または導電性粉体である
    ことを特徴とする請求項第1項記載の通箱。
  4. (4)前記通箱は段ボール箱であることを特徴とする請
    求項第1項記載の通箱。
JP2146324A 1990-06-06 1990-06-06 通 箱 Expired - Fee Related JPH06102475B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7524159B2 (en) * 2006-04-10 2009-04-28 U Box It Inc. Method of receiving and transporting solid waste
CN118273165A (zh) * 2024-05-09 2024-07-02 宝艺新材料股份有限公司 屏蔽网内置式纸板、加工方法及功能纸箱

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