JPH0444981Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0444981Y2
JPH0444981Y2 JP6042286U JP6042286U JPH0444981Y2 JP H0444981 Y2 JPH0444981 Y2 JP H0444981Y2 JP 6042286 U JP6042286 U JP 6042286U JP 6042286 U JP6042286 U JP 6042286U JP H0444981 Y2 JPH0444981 Y2 JP H0444981Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
drive device
heat exchanger
ventilation
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6042286U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62173645U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6042286U priority Critical patent/JPH0444981Y2/ja
Publication of JPS62173645U publication Critical patent/JPS62173645U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0444981Y2 publication Critical patent/JPH0444981Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、熱交換器を持ち駆動装置で開閉動
する切換ダンパによつて熱交換器を通して室内空
気を排気することも、熱交換器を迂回して室内空
気を排気することもできるようにした換気装置に
関するものである。
[従来の技術] 換気装置で、空調換気装置とも称される例えば
実開昭59−110833号公報や実開昭55−112625号公
報に開示されているような構成の熱交換換気装置
では、風路の切り換えをする切換ダンパを持つも
のがある。この種の換気装置は、一方の風路を開
放し他方の風路を閉止する切換ダンパが、ロツド
を介してモータを含む駆動装置に連結され、駆動
装置によつて開閉動するようになつている。本体
にはその一側に点検口があり、組込まれている熱
交換器の着脱をこの点検口から実施できる。駆動
装置についても熱交換器を外した点検口から係脱
できる位置及び方法で本体内に装着されている。
[考案が解決しようとする問題点] 上記した従来の換気装置においては、切換ダン
パを動かす駆動装置の取付け構造はその着脱に問
題を生じるものではないが、駆動装置のモータに
電源を供給する電源コードが途中で差込み端子で
接続されているので、狭い点検口から手探りで差
込み端子を捜し片手でそれを引き外さないと駆動
装置が外れない。詰まり、駆動装置の点検に伴う
着脱操作が面倒で電源コードの損傷を招き易いと
いつた問題点があつた。
この考案は係る従来の問題点を解決するために
なされたもので、熱交換器に係る点検口から切換
ダンパの駆動装置を簡単に損傷を招くことなく脱
着できる換気装置を得ることを目的とするもので
ある。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る換気装置は、換気装置本体内
に、送風機の送風により吸入・排出される外気と
室内空気との熱を交換する熱交換器と、上記室内
空気を上記熱交換器を通して上記外気側へ排出す
る第1の送風路と、上記室内空気を上記熱交換器
を通さずに上記外気側へ排出する第2の送風路
と、この第1と第2の送風路とを選択的に閉止す
る切換ダンパと、この切換ダンパの閉止作動を担
い、着脱可能な駆動装置とを備え、上記換気装置
本体の表面に上記駆動装置を挿脱できる点検口を
設け、上記駆動装置の上記点検口側の一部に該装
置のモータに繋がるコネクタの受容側を固定し、
上記換気装置本体側に配線された電源コードに上
記コネクタの差込み側を設け、コネクタ結合によ
つてモータへの電源供給がなされるようにしたも
のである。
[作用] この考案では、第1の送風路と第2の送風路を
選択的に閉止する切換ダンパを閉止作動させる駆
動装置を点検口から外すとき、電源コードの切り
放しがコネクタの差込み側を引き放すだけでよ
く、しかもコネクタの受容側は駆動装置の点検口
側にあるから手探りでも引き放すことが可能とな
る。
[実施例] 第1図から第3図までの各図によつて示す本考
案の一実施例としての熱交換装置は本体1が、室
内の空気を取り入れ、室外に排気させるための排
気用の通風路2と、外気を取り入れ、室内に給気
するための給気用の通風路3とを内部に組付けた
直交流型の熱交換器4において独立したまま熱交
換可能に交差するように箱体状に構成されてい
る。本体1には排気用の通風路2に排気流を形成
する排気送風機5と、給気用の通風路3に給気流
を形成する給気送風機6とが組付けられている。
排気用の通風路2は、その入口端である排気吸込
口7のすぐ下流部にあたる熱交換器4の手前部分
において二系統の風路8,9に分岐している。即
ち室内空気を熱交換器4を通して外気側へ排出す
る第1の送風路としての風路8と、熱交換器4を
通さずに外気側へ排出する第2の送風路としての
風路9である。通風路2が風路8,9に分岐する
分岐部には、駆動モータ10を主体として構成さ
れた駆動装置11によつて回動する切換ダンパ1
2が枢着されている。切換ダンパ12は、ダンパ
板の片面に気密保持のためのクツシヨン材を張設
した回転部をもつ構成で、クツシヨン材側がバイ
パスである風路9の開口部に当接し、該開口部を
閉止している時には風路8が開放され、風路8側
に回動し、風路8内の案内板30に当接して該風
路8を閉止している時には風路9が開放されるよ
う通風路2内に装着されている。本体1の一側中
央には熱交換器4をその小口側から引き出し、或
は差し込んで本体1から脱着し保守点検を実施す
るための角形の蓋付きの点検口13が形成されて
いる。上記駆動装置11はクランク14とロツド
15により切換ダンパ12に連結していて、上記
点検口13側からの抜き差しで本体1に対して脱
着できるよう本体1内に取付けられた一対のチヤ
ンネル部材16にスライド可能に装着されてい
る。この駆動装置11の駆動モータ10に電源を
供給する電源コード17は途中において抜き差し
可能のコネクタ18によつて繋がつている。コネ
クタ18の受容側は駆動装置11の点検口13側
の面に固定され、本体側に配線された電源コード
17にコネクタ18の差込み側が設けられてい
る。駆動装置11と切換ダンパ12を繋ぐロツド
15は、つまみねじ19を外せばブツシユ20と
ともにクランク14から外すことができるように
なつている。
しかして、本例の熱交換換気装置は切換ダンパ
12の駆動装置11による回動によつて通風路2
を風路8側か風路9側かに切り換えることがで
き、これによつて給気流と排気流とで熱交換をさ
せる熱交換換気と、給気流と排気流との熱交換を
させない通常換気の双方が手軽に選択的に実施で
きる。そして、駆動装置11の保守点検を簡単に
実施することができる。即ち、熱交換器4を外し
た点検口13から片手を入れ電源コード17のコ
ネクタ18を探り当ててこれを引き抜いておい
て、駆動装置11を引き出してロツド15を切り
放せば駆動装置11を完全に切り放した状態で本
体1外に取り出し得る。保守点検後の装着は上記
の逆手順で簡単に実施できる。
[考案の効果] 以上、実施例による説明からも明らかなように
本考案の換気装置は、第1の送風路と第2の送風
路を選択的に閉止する切換ダンパを設けたから、
熱交換器に必要性に応じた換気を実現できる。ま
たメンテナンスのために、切換ダンパを閉止作動
させる駆動装置を点検口から外すときには、電源
コードの切り放しがコネクタの差込み側を引き放
すだけでよく、しかもコネクタの受容側は駆動装
置の点検口側にあるから、薄暗い換気装置本体で
の作業となるメンテナンスにおいて、手探りだけ
で容易に電源コードの接続を解くことができ、電
源コードの引き放し作業により電源コードを損傷
させることを確実に防止できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての換気装置の
構成を示す平面図、第2図は同じくその側面図、
第3図は同じく駆動装置の構成を示す斜視図、第
4図は同じく駆動装置の着脱を示した斜視図であ
る。 図において、1は本体、2は通風路、5は排気
送風機、8,9は風路、10は駆動モータ、12
は切換ダンパ、13は点検口、17は電源コー
ド、18はコネクタである。なお、図中同一符号
は、同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 換気装置本体内に、送風機の送風により吸入・
    排出される外気と室内空気との熱を交換する熱交
    換器と、上記室内空気を上記熱交換器を通して上
    記外気側へ排出する第1の送風路と、上記室内空
    気を上記熱交換器を通さずに上記外気側へ排出す
    る第2の送風路と、この第1と第2の送風路とを
    選択的に閉止する切換ダンパと、この切換ダンパ
    の閉止作動を担い、着脱可能な駆動装置とを備
    え、上記換気装置本体の表面に上記駆動装置を挿
    脱できる点検口を設け、上記駆動装置の上記点検
    口側の一部に該装置のモータに繋がるコネクタの
    受容側を固定し、上記換気装置本体側に配線され
    た電源コードに上記コネクタの差込み側を設け、
    コネクタ結合によつてモータへの電源供給がなさ
    れるようにしたことを特徴とする換気装置。
JP6042286U 1986-04-22 1986-04-22 Expired JPH0444981Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6042286U JPH0444981Y2 (ja) 1986-04-22 1986-04-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6042286U JPH0444981Y2 (ja) 1986-04-22 1986-04-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62173645U JPS62173645U (ja) 1987-11-04
JPH0444981Y2 true JPH0444981Y2 (ja) 1992-10-22

Family

ID=30892819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6042286U Expired JPH0444981Y2 (ja) 1986-04-22 1986-04-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0444981Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62173645U (ja) 1987-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2907026B2 (ja) 換気空調装置
JPH0210040A (ja) 熱交換器付換気装置
JP3913663B2 (ja) 浴室暖房機の換気装置
JP2006284049A (ja) 換気装置
CN209541276U (zh) 一种降温装置
JP2723617B2 (ja) 熱交換形換気装置のフィルタ装置
JPS63207943A (ja) 熱交換器付換気装置
JPS63210544A (ja) 熱交換器付換気装置
JPH01318841A (ja) 熱交換器付換気装置
CN221098835U (zh) 调湿装置及包括该调湿装置的调湿系统
JP3819825B2 (ja) 浴室暖房機
JPH0612474Y2 (ja) 熱交換換気装置
JPS6092923A (ja) 車両用空気調和装置
JPH0113934Y2 (ja)
JPH06313602A (ja) 熱交換形換気扇
KR20090056237A (ko) 송풍기유니트의 필터커버조립체
JPH05288359A (ja) 隠蔽型室内機の電装箱
JPS64522Y2 (ja)
JP2616301B2 (ja) 空調換気装置
KR200280108Y1 (ko) 차량의지붕탑재형에어컨
JPH0748021B2 (ja) 空調換気装置
JPS642114Y2 (ja)
JPH0533859Y2 (ja)
JPH04270842A (ja) 空調換気装置
JPH0554017B2 (ja)