JPH0445030Y2 - - Google Patents

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JPH0445030Y2
JPH0445030Y2 JP11237888U JP11237888U JPH0445030Y2 JP H0445030 Y2 JPH0445030 Y2 JP H0445030Y2 JP 11237888 U JP11237888 U JP 11237888U JP 11237888 U JP11237888 U JP 11237888U JP H0445030 Y2 JPH0445030 Y2 JP H0445030Y2
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heater
support
heating device
cylindrical
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JP11237888U
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/001Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
    • B30B11/002Isostatic press chambers; Press stands therefor

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、熱間等方加圧装置の加熱装置に係
り、より具体的には加熱装置のうち、とくに、ベ
ースヒータを改良したものに関する。
(従来の技術) 1000〜2000Kg f/cm2にも達するガス圧力下
で、被処理体を数百〜2000℃もの高温にして圧縮
処理する技術は、熱間等方加圧法(Hot
Isostatic pressing、以下HIPと略す)と呼ばれ、
ガス圧をもちいるために被処理体が大形あるいは
異形であるとを問わず、内部まで均一に圧縮さ
れ、高温であることとあいまつて、真密度化にき
わめて有効なものとして、1960年代に工業化され
ている。
この装置の要部を第5図を参照して概説する
と、高圧容器1の上下開口部1A,1Bにはそれ
ぞれ該高圧容器1を密封すると共にその内部圧力
による軸力を担持するための上蓋2と下蓋3とが
装着されている。上下蓋の外端面にはプレスフレ
ーム4に開設された方形開口部4Aが着脱自在に
装着され、前記軸力が上下蓋を介して担持され
る。
被処理材9を下開口部1Bより高圧容器1内に
装入取出を行なうため、下蓋3はリング形状とさ
れた外蓋3Aとこの外蓋3Aのリング開口部に挿
嵌される挿脱自在な内蓋3Bとからなる組合形と
されている。
高圧容器1内には倒立コツプ形状の断熱層5が
配置されており、この断熱層5で画成される処理
室6には正の抵抗温度係数を有する加熱要素7が
配置されている。
下蓋3の外蓋3Aには、被処理材9を載置する
と共に前記加熱要素7と共に被処理材9を下方よ
り加熱するためのベース加熱装置8が備えられて
いる。
そして、前記加熱装置8に載置された被処理材
9は、上蓋2側から供給される高圧のガス媒体と
加熱要素7及び加熱装置8による高温加熱とによ
つて、高温下で等方的に加圧成形される。尚、加
熱要素7は設けられない場合もある。
前記加熱装置8の一例を第6図に示す。該加熱
装置8は、基台12に断熱体13および支持板1
4を介して立設された筒状支持体15の上端に載
板16を備えた支持台11と、前記筒状支持体1
5の外周に備えられた円筒状ヒータ10とで構成
されている。前記ヒータ10は、帯板状金属発熱
体が上下方向に繰り返し屈曲して円筒状に形成さ
れたものである。
その展開図を第7図に示すが、上下方向に配置
された鉛直部17が上部屈曲部18Aおよび下部
屈曲部18Bを介して周方向に並設され、両端に
端子部19,19が設けられている。
前記ヒータ10は、支持板14に載置され、そ
の上下端が載板16の下面および支持板14上面
に形成された周溝20,20に絶縁体21を介し
て位置決め保持されている。22,23は、高圧
ガス媒体流通用の貫通孔である。尚、このベース
加熱装置は特開昭61−168781号に開示されたもの
である。
(考案が解決しようとする課題) 前記円筒状ヒータ10を形成する発熱体は、
Mo(融点2620℃)、Ta(同2996℃)、W(同3410
℃)、Nb(同2497℃)等の超高融点金属で形成さ
れており、従来、融点より1000℃程度低い温度で
使用されていた。
しかし、近年、より高温でのHIP処理が要望さ
れており、融点より、200℃程度低い温度で使用
されるに及んでいる。
ところが、かかる高温で使用すると、前記ヒー
タ10がその鉛直部17で自重により座屈的に変
形屈曲し、著しい場合は保持溝20から外れると
いう問題がある。酸素を含有するガス媒体を使用
してHIPを行う場合、高温で耐酸化性の良好な金
属発熱材であるPt合金(融点約1800〜1950℃)
が使用されるが、融点下200℃程度で使用すると
自重によるクリープ変形が著しく、特に大きな問
題となつている。
本考案はかかる問題に鑑みなされたもので、円
筒状ヒータを融点下200℃程度で発熱させても、
自重による変形がほとんど生じない熱間等方加圧
装置のベース加熱装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためになされた本考案のベ
ース加熱装置は、高圧容器の上下開口部に、該容
器を密封すると共にその内部圧力による軸力を担
持するための上蓋と下蓋とが装着され、下蓋には
被処理体を載置すると共に加熱するためのベース
加熱装置が備えられ、該加熱装置に載置される被
処理体を高圧ガス媒体により高温下で等方的に加
圧成形するための熱間等方加圧装置のベース加熱
装置において、前記加熱装置8Aは、基台32に
立設された筒状支持体33の上端に載板34が備
えられた支持台31と、前記筒状支持体33の外
周に発熱条体が上下方向に繰り返し屈曲して形成
された円筒状ヒータ10を備え、該ヒータ10は
基台32に立設されかつ耐熱絶縁物で形成された
ヒータ支持体37により懸垂状態で吊持されてい
ることを考案の構成とするものである。
(作用) 円筒状ヒータ10は、ヒータ支持体37により
懸垂状態で吊持されているので、該ヒータ10の
上下方向に形成された鉛直部17は自重を支える
必要がない。
従つて、該ヒータ10をその発熱体金属の融点
以下200℃程度で使用しても、前記鉛直部17に
座屈的変形は生じない。
(実施例) 第1図および第2図は、第1実施例に係るベー
ス加熱装置8Aを示しており、被処理材を載置す
るための支持台31と、高温加熱するための既述
の円筒状ヒータ10とで構成されている。
前記支持台31は、基台32と、基台32の中
心線に同心状に立設された筒状支持体33と、そ
の上端に装着された載板34とで構成されてい
る。前記基台32の上板32Aにはその中央部に
凹部が形成され、該凹部に前記筒状支持体33の
下端部が挿着されている。前記筒状支持体33は
アルミナ等の高融点酸化物セラミツクスで形成さ
れ、その内部には断熱材35が装入されている。
基台32には、リング状断熱体36を介して、
前記円筒状ヒータ10を筒状支持体33の回りに
懸垂状態で配設するためのヒータ支持体37が前
記筒状支持体33を内挿した状態で載置されてい
る。
該ヒータ支持体37は、筒状支持体33の挿通
孔を有するリング状基部38に、幅方向が放射方
向とされた状態で多数の支持板39が放射状に立
設されている。該支持板39の上面の外側縁近傍
位置にはヒータ10の上部屈曲部18Aを支持す
るためのスリツト40が形成されている。前記リ
ング状基部38と支持板39とはアルミナ等の高
融点電気絶縁材料で一体的に成形されたものであ
る。
円筒状ヒータ10は、一対の鉛直部17の間に
前記支持板39が挿入される共に上部屈曲部18
Aがスリツト40に係合することによつて、ヒー
タ支持体37に懸垂状態で吊持されている。ま
た、下部屈曲部18Bが前記リング状基部38上
面に設けられた保持溝41に嵌装され、ヒータの
形状や姿勢が保持されている。
第3図および第4図は、本考案の第2実施例8
Bであり、第1実施例と同様の構成部分について
は同符号で示している。但し、円筒状ヒータ10
については、図示省略してある。第2実施例にお
いては、棒状のヒータ支持体37Aが2段積され
たリング状断熱体36A,36Bを上下方向に貫
通して基台32の上板32Aに挿着されており、
その上端にはヒータ10の上部屈曲部18Aを係
合支持するためのスリツト40Aが形成されてい
る。該ヒータ支持体37Aは、ヒータ10の上部
屈曲部18Aの数だけ上板32Aの外周部に挿着
されて立設され、上部屈曲部18Aを懸垂状態で
支持する。円筒状ヒータ10の下部屈曲部18B
は前記上段側の断熱体36Aの上面周方向に凹設
された保持溝41Aに嵌装される。
本考案に係るベース加熱装置8A,8Bが使用
される熱間等方加圧装置については従来通りであ
る。また、筒状支持体33、載板34について
は、従来と同様、高圧ガス媒体の連通用貫通孔を
適宜設けることができる。
(考案の効果) 以上説明した通り、本考案のベール加熱装置
は、円筒状ヒータ10が基台32に立設されたヒ
ータ支持体37,37Aにより吊持され懸垂状態
で筒状支持体33の外周に配設されているので、
ヒータ10を高温状態で発熱使用しても、円筒状
ヒータ10の鉛直部17は自重を支えることな
く、この部分に座屈的変形による屈曲が生じず、
良好な使用状態を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例に係るベース加熱装置の部
分断面正面図、第2図は第1図A−A線断面図、
第3図は第2実施例に係る同装置の断面図、第4
図は第3図A−A線断面図、第5図はHIP装置の
断面説明図、第6図は従来のベース加熱装置の部
分断面図、第7図は円筒状ヒータの展開図を示
す。 8A,8B……ベース加熱装置、10……円筒
状ヒータ、31……支持台、32……基台、33
……筒状支持体、34……載板、37,37A…
…ヒータ支持体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 高圧容器の上下開口部に、該容器を密封すると
    共にその内部圧力による軸力を担持するための上
    蓋と下蓋とが装着され、下蓋には被処理体を載置
    すると共に加熱するためのベース加熱装置が備え
    られ、該加熱装置に載置される被処理体を高圧ガ
    ス媒体により高温下で等方的に加圧成形するため
    の熱間等方加圧装置のベース加熱装置において、 前記加熱装置8Aは、基台32に立設された筒
    状支持体33の上端に載板34が備えられた支持
    台31と、前記筒状支持体33の外周に発熱条体
    が上下方向に繰り返し屈曲して形成された円筒状
    ヒータ10を備え、該ヒータ10は基台32に立
    設されかつ耐熱絶縁物で形成されたヒータ支持体
    37により懸垂状態で吊持されていることを特徴
    とする熱間等方加圧装置のベース加熱装置。
JP11237888U 1988-08-26 1988-08-26 Expired JPH0445030Y2 (ja)

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JPH0234993U JPH0234993U (ja) 1990-03-06
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