JPH0445053A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH0445053A JPH0445053A JP15005490A JP15005490A JPH0445053A JP H0445053 A JPH0445053 A JP H0445053A JP 15005490 A JP15005490 A JP 15005490A JP 15005490 A JP15005490 A JP 15005490A JP H0445053 A JPH0445053 A JP H0445053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- sheet
- discharge
- roller
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業−Jの利用分野〉
本発明はファクシミリ装置や複写機、哉いはグリツツ等
に用いられる記録装置に関し、更に詳しくは排出される
記録シートがカールするのを防止し得る記録装置に関す
る。
に用いられる記録装置に関し、更に詳しくは排出される
記録シートがカールするのを防止し得る記録装置に関す
る。
〈従来の技術〉
今日、ファクシミリ装置や複写機等のOA機器が広く普
及しており、これらの情報出力部を構成する記録装置も
種々の方式が開発されている。その中でも液状インクを
画信号に応じて記録シートに吐出して記録するインクシ
エンド記録方式は低騒音性に優れると共に、高速記録が
可能であり、更には所謂普通紙に特定の定着処理を行う
ことなく記録が可能であるために近年注目を集めている
。
及しており、これらの情報出力部を構成する記録装置も
種々の方式が開発されている。その中でも液状インクを
画信号に応じて記録シートに吐出して記録するインクシ
エンド記録方式は低騒音性に優れると共に、高速記録が
可能であり、更には所謂普通紙に特定の定着処理を行う
ことなく記録が可能であるために近年注目を集めている
。
インクジェット記録方式にあっては記録ヘッドを記録シ
ート輻方向へ移動させながらインクを吐出する、所謂シ
リアルスキャン方式が一般的であるが、記録ヘッドを記
録シートと同一幅にした、所謂マルチノズル方式では一
行単位で記録を行なえるために、記録速度を大幅に上げ
ることが出来る利点がある。
ート輻方向へ移動させながらインクを吐出する、所謂シ
リアルスキャン方式が一般的であるが、記録ヘッドを記
録シートと同一幅にした、所謂マルチノズル方式では一
行単位で記録を行なえるために、記録速度を大幅に上げ
ることが出来る利点がある。
〈発明が解決しようとした課題〉
しかしながら、前記マルチノズル方式のインクジェット
記録にあっては、−行単位で一度にインクを吐出するた
めに、短時間で多量のインクが記録シートに付着する。
記録にあっては、−行単位で一度にインクを吐出するた
めに、短時間で多量のインクが記録シートに付着する。
このため第9図に示すように記録シート50のインク付
着表面が急激に膨張し、排出トレイ51に排出されるシ
ートに下向きカールが発生し易くなり、このカールが発
生すると排出される記録シート50は排出トレイ5工上
に既に排出されているシート52に接触しながら排出さ
れるようになる。−船釣に排出トレイ51とシート52
との摩擦力よりも、シート50.52相互間の摩擦力の
方が大きいために、前記の如く下向きにカールしたシー
ト50が排出されるとシート52が押し出され、排出ト
レイ51に正常に積載されなくなる等の課題がある。
着表面が急激に膨張し、排出トレイ51に排出されるシ
ートに下向きカールが発生し易くなり、このカールが発
生すると排出される記録シート50は排出トレイ5工上
に既に排出されているシート52に接触しながら排出さ
れるようになる。−船釣に排出トレイ51とシート52
との摩擦力よりも、シート50.52相互間の摩擦力の
方が大きいために、前記の如く下向きにカールしたシー
ト50が排出されるとシート52が押し出され、排出ト
レイ51に正常に積載されなくなる等の課題がある。
本発明は従来の前記課題に鑑みてなされたものであり、
その目的としたところは、記録後のシートがインクの付
着等によってカールしないようし、記録シートを正確に
排出し得るようにした記録装置を提供せんとしたもので
ある。
その目的としたところは、記録後のシートがインクの付
着等によってカールしないようし、記録シートを正確に
排出し得るようにした記録装置を提供せんとしたもので
ある。
〈課題を解決するための手段〉
前記課題を解決するための本発明に係る代表的な手段は
、記録シートを搬送するためのシート搬送手段と、前記
搬送される記録シートに記録を行うための記録手段と、
前記記録後の記録シートを排出するための排出回転体と
、排出された記録シートを収容するために装置本体に対
して所定角度で取り付けられる排出トレイとを有し、前
記排出回転体によって記録シートのカールを矯正するよ
う構成すると共に、記録装置本体に対する記録シートの
排出角度が記録装置本体に対する前記排出トレイの取り
付け角度よりも小さく又は略同一となるように構成した
ことを特徴とした記録装置。
、記録シートを搬送するためのシート搬送手段と、前記
搬送される記録シートに記録を行うための記録手段と、
前記記録後の記録シートを排出するための排出回転体と
、排出された記録シートを収容するために装置本体に対
して所定角度で取り付けられる排出トレイとを有し、前
記排出回転体によって記録シートのカールを矯正するよ
う構成すると共に、記録装置本体に対する記録シートの
排出角度が記録装置本体に対する前記排出トレイの取り
付け角度よりも小さく又は略同一となるように構成した
ことを特徴とした記録装置。
く作用〉
前記手段にあっては、例えば記録手段としてインクジェ
ット記録を行った場合、インクを含んだシートにカール
が発生したとしても、そのカールが排出される際に排出
回転体によって矯正される。
ット記録を行った場合、インクを含んだシートにカール
が発生したとしても、そのカールが排出される際に排出
回転体によって矯正される。
また排出シートの排出角度が排出トレイの取り付け角度
と同−若しくはそれよりも小さいために、排出シート先
端が排出トレイに既に排出されているシートを押し出す
ことなく排出されるものであ〈実施例〉 次に前記手段をインクシエンド記録方式の記録装置に通
用した本発明の一実施例を説明する。
と同−若しくはそれよりも小さいために、排出シート先
端が排出トレイに既に排出されているシートを押し出す
ことなく排出されるものであ〈実施例〉 次に前記手段をインクシエンド記録方式の記録装置に通
用した本発明の一実施例を説明する。
(第一実施例〕
第1図は排出回転体となる排出ローラ対の構成説明図で
あり、第2図は前記構成の排出ローラ対を用いた記録装
置の全体構成説明図である。
あり、第2図は前記構成の排出ローラ対を用いた記録装
置の全体構成説明図である。
先ず第2図を参照して記録装置全体の概略構成を説明す
ると、記録装置本体A上には原稿Bの画像情報を読み取
るためのスキャナ一部lが装備され、また記録装置本体
Aの内部には記録シート2を搬送するためのシート搬送
手段3及び前記スキャナ一部1からの信号に基づいて動
作して前記シート搬送手段3で搬送される記録シート2
に記録を行うための記録手段4、更には記録後のシート
2を排出するための排出回転体となる排出ローラ対5が
装備されている。また装置本体Aの外部には前記排出ロ
ーラ対5で排出された記録シート2を収容する排出トレ
イ6が装置本体Aに対して所定角度で取り付けられこい
る。
ると、記録装置本体A上には原稿Bの画像情報を読み取
るためのスキャナ一部lが装備され、また記録装置本体
Aの内部には記録シート2を搬送するためのシート搬送
手段3及び前記スキャナ一部1からの信号に基づいて動
作して前記シート搬送手段3で搬送される記録シート2
に記録を行うための記録手段4、更には記録後のシート
2を排出するための排出回転体となる排出ローラ対5が
装備されている。また装置本体Aの外部には前記排出ロ
ーラ対5で排出された記録シート2を収容する排出トレ
イ6が装置本体Aに対して所定角度で取り付けられこい
る。
次に前記各部の構成についで具体的に説明する。
(スキャナ一部)
前記スキャナ一部1は、詳細には図示しないが、第2図
にボ1プラテンガラスC上の原稿Bに光照射する光i!
[1aと、原稿Bで反射しまた光を受光(るCCD等の
光電変摸索7−1bと、該光電変換素子1bに原稿Bか
らの光を結像させる短焦点結像レンズ1c等から構成さ
れおり、原稿Bの対しζ第1図の矢印方向へ走査して原
稿記載情報を読み取る如く構成されている。
にボ1プラテンガラスC上の原稿Bに光照射する光i!
[1aと、原稿Bで反射しまた光を受光(るCCD等の
光電変摸索7−1bと、該光電変換素子1bに原稿Bか
らの光を結像させる短焦点結像レンズ1c等から構成さ
れおり、原稿Bの対しζ第1図の矢印方向へ走査して原
稿記載情報を読み取る如く構成されている。
(シート搬送手段)
シート搬送手段3は装置本体Aに着脱可能に装填される
カセント3a内に積載収容されたカットシートよりなる
記録シート2をシート搬送経路に沿って搬送するもので
ある。具体的には第2図に示すようにカセット3a内の
記録シート2をth部から一枚ずつ分離するための分離
ローラ3bと、該分離ローラ3bで分離された記録シー
ト2を記録手段4へ搬送する搬送ローラ対3c、更には
駆動ローラ3dlによりユ゛ンドレス・\ルト3 d、
!回転させて記録5z−)2に搬送力を付与する・\ル
l搬送部3dによっ″て構成しこいる。
カセント3a内に積載収容されたカットシートよりなる
記録シート2をシート搬送経路に沿って搬送するもので
ある。具体的には第2図に示すようにカセット3a内の
記録シート2をth部から一枚ずつ分離するための分離
ローラ3bと、該分離ローラ3bで分離された記録シー
ト2を記録手段4へ搬送する搬送ローラ対3c、更には
駆動ローラ3dlによりユ゛ンドレス・\ルト3 d、
!回転させて記録5z−)2に搬送力を付与する・\ル
l搬送部3dによっ″て構成しこいる。
これにより記録シー 1・2はカセット3aから一枚ず
つ分離され、シ〜 l・ガイ1′3c等でガイドされて
給送されると共に、記録手段4位置に於いぐ□−・ルl
−搬送部3dによって記録動作と同期する。↓:うに搬
送され、且つ記録後のパノー12が排出ローフ対5へと
排出されるものである。
つ分離され、シ〜 l・ガイ1′3c等でガイドされて
給送されると共に、記録手段4位置に於いぐ□−・ルl
−搬送部3dによって記録動作と同期する。↓:うに搬
送され、且つ記録後のパノー12が排出ローフ対5へと
排出されるものである。
(記録手段)
記H手段4は前記スキャナ一部1で読ノ取った情報に基
づき、搬送手段3で搬送される記録シート2に直像を記
録するものであり、インクジェット記録方式が好適に用
いられる。
づき、搬送手段3で搬送される記録シート2に直像を記
録するものであり、インクジェット記録方式が好適に用
いられる。
インクジェット記録方式は記録用のインク液を飛翔液滴
として吐出噴射さセるための液体吐出口と、該吐出「]
に連通ずる液体流路、及びこの液体流路の一部に設けら
れ、波路内のインク液を飛翔させるための吐出エネルギ
ーを与える吐出エネルギー発生手段とを備えている。そ
して駆動信号に応じて前記吐出エネルギー発生手段を駆
動し1、インク液滴を吐出して像を記録慢るものである
。
として吐出噴射さセるための液体吐出口と、該吐出「]
に連通ずる液体流路、及びこの液体流路の一部に設けら
れ、波路内のインク液を飛翔させるための吐出エネルギ
ーを与える吐出エネルギー発生手段とを備えている。そ
して駆動信号に応じて前記吐出エネルギー発生手段を駆
動し1、インク液滴を吐出して像を記録慢るものである
。
前記吐出エネルギー発注手段としては、例えばピエゾ素
子等の電気機械変換体等の圧力エネルギ発生手段を用い
る方法、レーザー等の電磁波をインク液に照射1収させ
て発熱させ、該発熱による作用でインクを吐出させる電
磁エネルギー発4゜手段を用いる方法、或いは電気熱変
換体によってインク液を加熱してインクを吐出させる熱
エネルギー発生手段を用いる方法等がある。この中で電
気熱変換体等による熱エネルギー発生手段を用いてイン
クを吐出させる方式が、液体吐出口を高密度に配列し得
るために高解像度の記録をづることが出来、且つ記録へ
ンドのコンパクト化も可能であるので好適である6 本実施例では記録手段として前記インクジェット記録方
式の中でも、夫々イエロー、マゼンタ、シアン、ブラッ
クの4色のインクを吐出する4個のライン型の記録ヘッ
ドaa、4b、4c 4dを用い、カラー記録が可能
なバブルジェット記録方式を用いている。
子等の電気機械変換体等の圧力エネルギ発生手段を用い
る方法、レーザー等の電磁波をインク液に照射1収させ
て発熱させ、該発熱による作用でインクを吐出させる電
磁エネルギー発4゜手段を用いる方法、或いは電気熱変
換体によってインク液を加熱してインクを吐出させる熱
エネルギー発生手段を用いる方法等がある。この中で電
気熱変換体等による熱エネルギー発生手段を用いてイン
クを吐出させる方式が、液体吐出口を高密度に配列し得
るために高解像度の記録をづることが出来、且つ記録へ
ンドのコンパクト化も可能であるので好適である6 本実施例では記録手段として前記インクジェット記録方
式の中でも、夫々イエロー、マゼンタ、シアン、ブラッ
クの4色のインクを吐出する4個のライン型の記録ヘッ
ドaa、4b、4c 4dを用い、カラー記録が可能
なバブルジェット記録方式を用いている。
第3図は記録手段を構成する記録ヘッド4aの分解構成
説明図であり、第4図(a)〜((至)はバブルジェッ
ト記録原理の説明図である。
説明図であり、第4図(a)〜((至)はバブルジェッ
ト記録原理の説明図である。
第3図を参照して記録ヘッド4aの構成を説明すると、
エツチング、蒸着、スパッタリング等の半導体製造グロ
セス工程を経て、シリコン基板4e上に電気熱変換体(
吐出し−タ)4f、これに電力を供給するアルミニウム
等の電極4gとが成膜されて配設されている。この基板
4cに、記録用液体インクの液路(ノズル)4hを仕切
るための隔壁41を有する天板4jを接着することによ
り、記録・\ノド4aが構成されている。また装置の所
定位置には前記記録へンド4aにインクを供給するため
のインクカートリッジ(図示せず)が交換可能に取り付
けられている。
エツチング、蒸着、スパッタリング等の半導体製造グロ
セス工程を経て、シリコン基板4e上に電気熱変換体(
吐出し−タ)4f、これに電力を供給するアルミニウム
等の電極4gとが成膜されて配設されている。この基板
4cに、記録用液体インクの液路(ノズル)4hを仕切
るための隔壁41を有する天板4jを接着することによ
り、記録・\ノド4aが構成されている。また装置の所
定位置には前記記録へンド4aにインクを供給するため
のインクカートリッジ(図示せず)が交換可能に取り付
けられている。
前記インクカートリッジから液体供給管4kを介して供
給されたインクは、天板4jに設けられたコネクタ4N
より記録ヘッド4a内の共通液室4mに充填され、この
共通液室4mより各ノズル4h内に導かれる。これらの
ノズル4hは記録シート2の幅方向全域にわたって設け
られ、そして各ノズル4hにはインク吐出口4nが形成
され、該インク吐出口4nは前記記録ヘッド4aの記録
シート2に対向させてシート幅方向に所定ピッチで形成
されている。これによって記録幅全域にわたって吐出口
を設けたマルチノズルのバブルジェット記録へラド4a
を構成している。
給されたインクは、天板4jに設けられたコネクタ4N
より記録ヘッド4a内の共通液室4mに充填され、この
共通液室4mより各ノズル4h内に導かれる。これらの
ノズル4hは記録シート2の幅方向全域にわたって設け
られ、そして各ノズル4hにはインク吐出口4nが形成
され、該インク吐出口4nは前記記録ヘッド4aの記録
シート2に対向させてシート幅方向に所定ピッチで形成
されている。これによって記録幅全域にわたって吐出口
を設けたマルチノズルのバブルジェット記録へラド4a
を構成している。
尚、記録ヘッド4b、4c、4dも前記ヘッド4aと同
一構造であり、供給されるインクの色が異なるものであ
る。
一構造であり、供給されるインクの色が異なるものであ
る。
ここでバブルジェット記録方式に於けるインクの飛翔は
、例えば米国特許第4723129号明細書同第474
0796号明細書に開示されている基本的な原理を用い
て行うものが好ましい。
、例えば米国特許第4723129号明細書同第474
0796号明細書に開示されている基本的な原理を用い
て行うものが好ましい。
これを第4図(a)〜(樽を参照して簡単に説明すると
、定常状態では第4図(a)に示すように、ノズル4h
内に充填されているインク7は吐出口面で表面張力と外
圧が平衡している。この状態でインク7を飛翔させる場
合には、ノズル4h内の電気熱変換体4fに通電し、そ
のノズル4h内のインクに核沸騰を越えて急速な温度上
昇を生じさせる。
、定常状態では第4図(a)に示すように、ノズル4h
内に充填されているインク7は吐出口面で表面張力と外
圧が平衡している。この状態でインク7を飛翔させる場
合には、ノズル4h内の電気熱変換体4fに通電し、そ
のノズル4h内のインクに核沸騰を越えて急速な温度上
昇を生じさせる。
すると、第4図(b)に示すように、電気熱変換体4f
に隣接したインクが加熱されて微小気泡(バブル)を生
じ、該加熱部分のインクが気化して膜沸騰を生じ、第4
図(C)に示すように前記気泡8が急速に成長する。
に隣接したインクが加熱されて微小気泡(バブル)を生
じ、該加熱部分のインクが気化して膜沸騰を生じ、第4
図(C)に示すように前記気泡8が急速に成長する。
前記気泡8が第4図(d)に示す如く最大に成長すると
、ノズル4h内の吐出口からインク液滴が押し出される
。そして電気熱変換体4fへの通電を終了すると、第4
図(e)に示すように、成長した気泡8はノズル4h内
のインク7により冷却されて収縮し、この気泡の成長、
収縮によってインク液滴が吐出口から飛翔する。更に第
4図げ)に示すように電気熱変換体4f面にインクが接
触して急激に冷却され、気泡8は消滅するか又は殆ど無
視し得る程度の体積に収縮する。そして前記気泡8が収
縮すると、第4図(樽に示すようにノズル4h内には毛
細管現象によって共通液室4mからインクが供給され、
次の通電に備えるものである。
、ノズル4h内の吐出口からインク液滴が押し出される
。そして電気熱変換体4fへの通電を終了すると、第4
図(e)に示すように、成長した気泡8はノズル4h内
のインク7により冷却されて収縮し、この気泡の成長、
収縮によってインク液滴が吐出口から飛翔する。更に第
4図げ)に示すように電気熱変換体4f面にインクが接
触して急激に冷却され、気泡8は消滅するか又は殆ど無
視し得る程度の体積に収縮する。そして前記気泡8が収
縮すると、第4図(樽に示すようにノズル4h内には毛
細管現象によって共通液室4mからインクが供給され、
次の通電に備えるものである。
従って、記録シート2を搬送すると共に、この搬送と同
期させてパルス形状の駆動信号に応じて前記電気熱変換
体4fに通電することによって記録シート2にインク像
を記録することが出来る。
期させてパルス形状の駆動信号に応じて前記電気熱変換
体4fに通電することによって記録シート2にインク像
を記録することが出来る。
前記パルス形状の駆動信号としては、米国特許第446
3359号明細書、同第4345262号明細書に記載
されているようなものが適している。そして前記熱作用
面の温度上昇率に関する発明の米国特許第43131.
24号明細書に記載されている条件を採用すると、更に
優れた記録を行うことが出来る。
3359号明細書、同第4345262号明細書に記載
されているようなものが適している。そして前記熱作用
面の温度上昇率に関する発明の米国特許第43131.
24号明細書に記載されている条件を採用すると、更に
優れた記録を行うことが出来る。
尚、第2図中40は記録ヘッド4a 4b 4c、
4dを使用しないときに、第2図の二点鎖線に示すよう
にヘッド部を覆うことにより前記ヘッドが常時記録可能
な状態に維持するための回復キャップ部である。
4dを使用しないときに、第2図の二点鎖線に示すよう
にヘッド部を覆うことにより前記ヘッドが常時記録可能
な状態に維持するための回復キャップ部である。
(記録シート)
記録シート2はインクが付着した場合に滲んで画像ボケ
が生しないことが必要であり、且つ付着したインクが速
やかにその内部に吸収され、特に異なる色のインクが短
時間内に同一箇所に重複して付着した場合でもインクの
流れ出しや滲み出しの現象がなく、しかも画像ドントの
広がりを、画質の鮮明さを損なわない程度に抑えられる
ような特質が好適とされる。
が生しないことが必要であり、且つ付着したインクが速
やかにその内部に吸収され、特に異なる色のインクが短
時間内に同一箇所に重複して付着した場合でもインクの
流れ出しや滲み出しの現象がなく、しかも画像ドントの
広がりを、画質の鮮明さを損なわない程度に抑えられる
ような特質が好適とされる。
前記特質を有するシート2としては特開昭561485
83号公報に開示されるような、基紙の上に前記特質が
得られるようなコーティング(例えば微粉ケイ酸)を施
した記録シート2を用いることが好ましい。
83号公報に開示されるような、基紙の上に前記特質が
得られるようなコーティング(例えば微粉ケイ酸)を施
した記録シート2を用いることが好ましい。
(排出ローラ対)
排出ローラ対5は前記記録手段4で記録された後の記録
シート2を排出トレイ6へ排出するものであり、第1図
に示すように記録シート2の表面側に接触する上ローラ
5aと、裏面側に接触する下ローラ5bとのローラ対で
構成している。
シート2を排出トレイ6へ排出するものであり、第1図
に示すように記録シート2の表面側に接触する上ローラ
5aと、裏面側に接触する下ローラ5bとのローラ対で
構成している。
前記上下ローラ5a、5bは共に軸5a+、 5bに
複数個分割して取り付けられ、且つ分割された上ローラ
5aの間には下ローラ5bに記録シート2を押圧する押
圧ローラ部5atが形成されており、該ローラ部5az
と下ローラ5bとで記録シート2をrノブAることこ、
記録・、/−1・2に羅1!(1こシト搬送力を?=j
与(る如く構成5,7、いる。
複数個分割して取り付けられ、且つ分割された上ローラ
5aの間には下ローラ5bに記録シート2を押圧する押
圧ローラ部5atが形成されており、該ローラ部5az
と下ローラ5bとで記録シート2をrノブAることこ、
記録・、/−1・2に羅1!(1こシト搬送力を?=j
与(る如く構成5,7、いる。
また前記1−、rz−e5aとF−t7−′f15 b
t!は々い違いどなる櫛歯状に配設されでおり、前記
、しJう5aの外径は押圧1− ラ部!しむのりI径よ
りも大きく構成されζいる。ごれ(、″より前記排出I
トルソ対5を通過ずる記録シ、I・2の表面側はし91
−7う5aによって下ローラ5bの外周よりもt側に押
し付けられて波型の変形を受ける。そのため前記シート
2は排出方向δご於いて折れ曲がり難くなり、第5図に
示すように排出される記録シー・12が]・向きカール
することなく、また仮にカールが付いているシート2は
そのカールが除去されて121出[・レイロへ排出され
る。
t!は々い違いどなる櫛歯状に配設されでおり、前記
、しJう5aの外径は押圧1− ラ部!しむのりI径よ
りも大きく構成されζいる。ごれ(、″より前記排出I
トルソ対5を通過ずる記録シ、I・2の表面側はし91
−7う5aによって下ローラ5bの外周よりもt側に押
し付けられて波型の変形を受ける。そのため前記シート
2は排出方向δご於いて折れ曲がり難くなり、第5図に
示すように排出される記録シー・12が]・向きカール
することなく、また仮にカールが付いているシート2は
そのカールが除去されて121出[・レイロへ排出され
る。
また前記排出ト・レイロは記録装置本体Aに対して所定
角度αで取り付けられている。そして前記排出ローラ対
5で排出される記録シート2の装置本体Aに対する排出
角度βが前記排出1・し・イ6の取り付け角度αよりも
小さく又は同〜になるように(αンβ)構成されている
。
角度αで取り付けられている。そして前記排出ローラ対
5で排出される記録シート2の装置本体Aに対する排出
角度βが前記排出1・し・イ6の取り付け角度αよりも
小さく又は同〜になるように(αンβ)構成されている
。
ここで仮ζ・ご第(3しIC1′−示づ如く前記排出角
1℃−βが排出トシ1、・イ6の取りイ旧j角度αより
も大きい(α〈β)としたと、摺出r; I’lる51
1録ソー)2がカール[、こいない場合であ1.”こも
、シーI・2の先端))<排出1− Lノイ(iに接触
4−るよ−”)(1こなる。このたり)連続排出ヲjコ
・)と、 ・枚目は排出(・レイ(iに滑りながら排出
されるが、″7枚目からは排出されるシト2の先端が既
に排出されこいるシートに接触し、ト・レイロとシート
2との摩擦係数よりもシート2相互の摩擦係数の方が大
きいためにニー枚目のシート2が一枚目のシー・1・を
押し出φJ′9それがある。
1℃−βが排出トシ1、・イ6の取りイ旧j角度αより
も大きい(α〈β)としたと、摺出r; I’lる51
1録ソー)2がカール[、こいない場合であ1.”こも
、シーI・2の先端))<排出1− Lノイ(iに接触
4−るよ−”)(1こなる。このたり)連続排出ヲjコ
・)と、 ・枚目は排出(・レイ(iに滑りながら排出
されるが、″7枚目からは排出されるシト2の先端が既
に排出されこいるシートに接触し、ト・レイロとシート
2との摩擦係数よりもシート2相互の摩擦係数の方が大
きいためにニー枚目のシート2が一枚目のシー・1・を
押し出φJ′9それがある。
これに対して前記第5図の如く取り何は角度αとat出
角度βをα≧βの関係に設定すれば、排出されるシート
2の先端が排出トレイ6に接触するごとなく、従って前
記の如き不都合を!1:1″るごどなく連続排出が行わ
れるものである。
角度βをα≧βの関係に設定すれば、排出されるシート
2の先端が排出トレイ6に接触するごとなく、従って前
記の如き不都合を!1:1″るごどなく連続排出が行わ
れるものである。
前述しまた実施例では排出1つ−ラ対5の」ローラ5a
に押圧ローラ部5a□を設けた例を示し7たが、。
に押圧ローラ部5a□を設けた例を示し7たが、。
前記押圧ローラ部5a、は必ずL2も設けなくても良い
。例えば第7図に示す如く1〜.′Fローラ5a 5
bのみで記録シート2を排出するようにすれば、第一実
施例と比べてシート搬送力は弱まるが、該シート2に波
型変形を付与するに際して強い圧力がかからず、ローラ
跡が残らないようになる。
。例えば第7図に示す如く1〜.′Fローラ5a 5
bのみで記録シート2を排出するようにすれば、第一実
施例と比べてシート搬送力は弱まるが、該シート2に波
型変形を付与するに際して強い圧力がかからず、ローラ
跡が残らないようになる。
また第8図に示すように、分割して配設したj−下ロー
ラ5a、5bのうちシート幅方向両端のローラ径り、を
中央部のローラ径D2よりも大きく構成し、且つ排出さ
れる記録シート2の幅方向両端が上方向へ波型変形を受
けるようにすれば、排出トレイ6方向への下向きカール
をより効果的に除去することが可能となる。
ラ5a、5bのうちシート幅方向両端のローラ径り、を
中央部のローラ径D2よりも大きく構成し、且つ排出さ
れる記録シート2の幅方向両端が上方向へ波型変形を受
けるようにすれば、排出トレイ6方向への下向きカール
をより効果的に除去することが可能となる。
更には前述した実施例では排出回転体としてトローラ5
aと下ローラ5bのようなローラ状のものを例示したが
、これらは必ずしもローラ状でなくても良く、例えば無
端ベルトを回転させる構成にしても良い。
aと下ローラ5bのようなローラ状のものを例示したが
、これらは必ずしもローラ状でなくても良く、例えば無
端ベルトを回転させる構成にしても良い。
更に前述した実施例では記録手段としてインクジェット
記録方式を例示したが、本発明に係る記録手段は前記記
録方式に限定する必要はなく、他にも例えば熱転写記H
方式や悠然記録方式、或いは電子写真記録方式等、種々
の方式を用いることが出来るものである。
記録方式を例示したが、本発明に係る記録手段は前記記
録方式に限定する必要はなく、他にも例えば熱転写記H
方式や悠然記録方式、或いは電子写真記録方式等、種々
の方式を用いることが出来るものである。
〈発明の効果〉
本発明は前述しまた如(、排出回転体を櫛歯状V構成し
7、記録シートの排出角度が排出1し・イの取り付け角
度と略同一若しくはぞれよりも小ざく構成しまたために
、排出されるシートのカールが効果的に除去され、且つ
連続排出に際しても確実に排出トレイに排出されるよう
になる等の特徴を有づるものである。
7、記録シートの排出角度が排出1し・イの取り付け角
度と略同一若しくはぞれよりも小ざく構成しまたために
、排出されるシートのカールが効果的に除去され、且つ
連続排出に際しても確実に排出トレイに排出されるよう
になる等の特徴を有づるものである。
第1図は本発明の−・実施例に係る排出回転体の構成説
明図、第2図は前記摺出回転体を用いたバブルジェソ)
記録方式の記録装置の構成説明図、第3図は記録−・ノ
ドの構成説明図、第41ffi(a)へ・(局はバブル
ジェッ方式録力式に於けるインク飛翔原理の説明図2第
5図及び第6図は記録シートの排出角度と排出トレイの
取りイ」け角度との関係説明図、第7図及び第8図は排
出ローラ対の他の実施例の説明図、第9図は排出シート
が下向きにカールした場合の説明図である。 1はスキャナ一部、1aは光源、1bは光電変換素子、
1cはレンズ、2は記録シート、3はシート搬送手段、
3aはカセット、3bは分離ローラ、3cは搬送ローラ
対、3dはベルト搬送部、3dl ctN動ローラ、3
d4はエンドレスベルト、3eはシートガイド、4は記
録手段、4a〜4dは記録ヘッド、4eはシリコン基板
、4fは電気熱変換体、4gは電極、4hはノズル、4
1は隔壁、4jは天板、4には液体供給管、41はコネ
クタ、4mは共通液室、4nはインク吐出口、4oは回
復キャップ部、5は排出ローラ対、5aは上ローラ、5
bは下ローラ、5a、5b+は軸、5azは押圧ローラ
部、6は排出トレイ、7はインク、8は気泡である。
明図、第2図は前記摺出回転体を用いたバブルジェソ)
記録方式の記録装置の構成説明図、第3図は記録−・ノ
ドの構成説明図、第41ffi(a)へ・(局はバブル
ジェッ方式録力式に於けるインク飛翔原理の説明図2第
5図及び第6図は記録シートの排出角度と排出トレイの
取りイ」け角度との関係説明図、第7図及び第8図は排
出ローラ対の他の実施例の説明図、第9図は排出シート
が下向きにカールした場合の説明図である。 1はスキャナ一部、1aは光源、1bは光電変換素子、
1cはレンズ、2は記録シート、3はシート搬送手段、
3aはカセット、3bは分離ローラ、3cは搬送ローラ
対、3dはベルト搬送部、3dl ctN動ローラ、3
d4はエンドレスベルト、3eはシートガイド、4は記
録手段、4a〜4dは記録ヘッド、4eはシリコン基板
、4fは電気熱変換体、4gは電極、4hはノズル、4
1は隔壁、4jは天板、4には液体供給管、41はコネ
クタ、4mは共通液室、4nはインク吐出口、4oは回
復キャップ部、5は排出ローラ対、5aは上ローラ、5
bは下ローラ、5a、5b+は軸、5azは押圧ローラ
部、6は排出トレイ、7はインク、8は気泡である。
Claims (5)
- (1)記録シートを搬送するためのシート搬送手段と、
前記搬送される記録シートに記録を行うための記録手段
と、 前記記録後の記録シートを排出するための排出回転体と
、 排出された記録シートを収容するために装置本体に対し
て所定角度で取り付けられる排出トレイとを有し、 前記排出回転体によって記録シートのカールを矯正する
よう構成すると共に、記録装置本体に対する記録シート
の排出角度が記録装置本体に対する前記排出トレイの取
り付け角度よりも小さく又は略同一となるように構成し
たことを特徴とした記録装置。 - (2)前記記録装置は、記録手段が信号に応じてインク
を吐出して記録を行うインクジェット記録方式である請
求項(1)記載の記録装置。 - (3)前記記録装置は、記録手段が信号に応じて電気熱
変換体に通電し、前記電気熱変換体による膜沸騰を越え
る加熱によって生ずる気泡の成長により、インクを吐出
口より吐出して記録を行うバブルジェット記録方式であ
る請求項(2)記載の記録装置。 - (4)前記記録装置は、排出回転体を記録シートの表裏
面に接触する上ローラ及び下ローラで構成し、前記上ロ
ーラと下ローラを櫛歯状に配設したことを特徴とした請
求項(1)記載の記録装置。 - (5)前記記録装置は、前記上ローラと下ローラとによ
り排出される記録シートに波型変形を付与し、前記記録
シートの幅方向両端部を前記排出トレイ側と逆方向に変
形するよう構成したことを特徴とした請求項(4)記載
の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15005490A JPH0445053A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15005490A JPH0445053A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445053A true JPH0445053A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15488501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15005490A Pending JPH0445053A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445053A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5553954A (en) * | 1993-11-10 | 1996-09-10 | Citizen Watch Co., Ltd. | Printer |
| EP0765834A1 (de) * | 1995-09-29 | 1997-04-02 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Bogentransport |
| JP2005314093A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙コンパイル装置 |
| US7310495B2 (en) * | 2004-10-29 | 2007-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2014166743A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-09-11 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
| JP2015137169A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | キヤノン株式会社 | シート排出装置及び画像形成装置 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP15005490A patent/JPH0445053A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5553954A (en) * | 1993-11-10 | 1996-09-10 | Citizen Watch Co., Ltd. | Printer |
| EP0765834A1 (de) * | 1995-09-29 | 1997-04-02 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Bogentransport |
| JP2005314093A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙コンパイル装置 |
| US7310495B2 (en) * | 2004-10-29 | 2007-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2014166743A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-09-11 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
| JP2015137169A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | キヤノン株式会社 | シート排出装置及び画像形成装置 |
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