JPH0445084Y2 - - Google Patents
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- JPH0445084Y2 JPH0445084Y2 JP11137388U JP11137388U JPH0445084Y2 JP H0445084 Y2 JPH0445084 Y2 JP H0445084Y2 JP 11137388 U JP11137388 U JP 11137388U JP 11137388 U JP11137388 U JP 11137388U JP H0445084 Y2 JPH0445084 Y2 JP H0445084Y2
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- hopper
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- rotating body
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- shaped
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Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、多数の円板状体を収納可能なホツパ
ーの底部に、前記円板状体よりも少し大なる径を
有する複数の貫通孔又は切欠部を周方向に所定間
隔を置いて形成してある回転体を取付け、この回
転体の裏面の一部分に接触して当該回転体を回動
支持する支持部の複数個を前記ホツパーの底部上
面に突設し、前記ホツパーの底部に、円板状体群
内に混在する夾雑物を外部に排出する排出口を複
数個形成すると共に、前記回転体の回転経路の一
箇所に、この回転体の回動に伴つて押圧移動され
る前記貫通孔又は切欠部内の円板状体を回転体の
外方に移送案内するガイド部を設けてある円板状
体の繰出し装置に関する。
ーの底部に、前記円板状体よりも少し大なる径を
有する複数の貫通孔又は切欠部を周方向に所定間
隔を置いて形成してある回転体を取付け、この回
転体の裏面の一部分に接触して当該回転体を回動
支持する支持部の複数個を前記ホツパーの底部上
面に突設し、前記ホツパーの底部に、円板状体群
内に混在する夾雑物を外部に排出する排出口を複
数個形成すると共に、前記回転体の回転経路の一
箇所に、この回転体の回動に伴つて押圧移動され
る前記貫通孔又は切欠部内の円板状体を回転体の
外方に移送案内するガイド部を設けてある円板状
体の繰出し装置に関する。
この種の円板状体の繰出し装置では、ホツパー
の底部を構成する樹脂製の底板に、回転体の裏面
の一部分に接触して当該回転体を回動支持する支
持部の複数個の支持部を当該底板の上面よりも上
方に突出する状態で一体形成していた。
の底部を構成する樹脂製の底板に、回転体の裏面
の一部分に接触して当該回転体を回動支持する支
持部の複数個の支持部を当該底板の上面よりも上
方に突出する状態で一体形成していた。
ところで、前記回転体を複数個の支持部により
回動支持させることによつて、例えば回転体をそ
れの裏面全体が接触する状態で回転支持させる場
合に比して、回転体の回転に伴い発生する摺接摩
擦熱を極力少なく抑えて、接触面同志が焼き付く
ことを回避することができるものの、回転体の回
転時に作用する全荷重を小面積の複数個の支持部
にて分散支持しなければならないため、支持部が
早期に摩滅してしまい、支持部の交替が望まれる
のである。
回動支持させることによつて、例えば回転体をそ
れの裏面全体が接触する状態で回転支持させる場
合に比して、回転体の回転に伴い発生する摺接摩
擦熱を極力少なく抑えて、接触面同志が焼き付く
ことを回避することができるものの、回転体の回
転時に作用する全荷重を小面積の複数個の支持部
にて分散支持しなければならないため、支持部が
早期に摩滅してしまい、支持部の交替が望まれる
のである。
しかしながら、従来のように、支持部が底板に
一体形成している関係上、支持部を交替するため
には、底板そのものを交替しなければならず、コ
ストアツプを招来するだけでなく、底板に本来的
に取付けてある回転体駆動用の電動モータ等の各
種部品を一々取外して、新しい底板に付け替えな
ければならず、交替作業が手間のかかる煩わしい
ものであつた。
一体形成している関係上、支持部を交替するため
には、底板そのものを交替しなければならず、コ
ストアツプを招来するだけでなく、底板に本来的
に取付けてある回転体駆動用の電動モータ等の各
種部品を一々取外して、新しい底板に付け替えな
ければならず、交替作業が手間のかかる煩わしい
ものであつた。
本考案の目的は、コストの低減化及び交替作業
の容易化を図ることができるようにする点にあ
る。
の容易化を図ることができるようにする点にあ
る。
本考案による円板状体の繰出し装置は、前記排
出口のうちの一部の排出口を、前記回転体の裏面
の一部分に接触して当該回転体を回動支持する補
助支持部を取付けるための取付孔に構成してある
事を特徴とするものであり、それによる作用・効
果は次の通りである。
出口のうちの一部の排出口を、前記回転体の裏面
の一部分に接触して当該回転体を回動支持する補
助支持部を取付けるための取付孔に構成してある
事を特徴とするものであり、それによる作用・効
果は次の通りである。
支持部が摩滅して、交替を要する場合には、補
助支持部を排出口の一部の排出口に取付けて、こ
の補助支持部にて回転体を回転支持させるのであ
る。
助支持部を排出口の一部の排出口に取付けて、こ
の補助支持部にて回転体を回転支持させるのであ
る。
したがつて、支持部が摩滅して交替を行なう場
合には、補助支持部を排出口の一部に取付けるだ
けで済むから、従来のように支持部が形成された
底板そのものを交替する場合に比してコストの低
減化を図ることができると共に、交替作業をも容
易迅速に行なうことができるようになつた。
合には、補助支持部を排出口の一部に取付けるだ
けで済むから、従来のように支持部が形成された
底板そのものを交替する場合に比してコストの低
減化を図ることができると共に、交替作業をも容
易迅速に行なうことができるようになつた。
尚、補助支持部を一部の排出口にのみ取付ける
ことによつて、排出口からの夾雑物の排出を従来
同様に支障なく行なわせることができるのであ
る。
ことによつて、排出口からの夾雑物の排出を従来
同様に支障なく行なわせることができるのであ
る。
第7図及び第8図は、円板状体の一例であるメ
ダルMの繰出し装置を示し、これは、上方に開口
するホツパー1の底板1Aを、水平面に対してほ
ぼ30度傾斜させて配設し、この底板1Aの上面
に、電動モータ2にて駆動される回転体3を取付
けると共に、前記回転体3にメダルMよりも少し
大なる径を有する複数の貫通孔3aを周方向に所
定間隔を置いて形成してある。
ダルMの繰出し装置を示し、これは、上方に開口
するホツパー1の底板1Aを、水平面に対してほ
ぼ30度傾斜させて配設し、この底板1Aの上面
に、電動モータ2にて駆動される回転体3を取付
けると共に、前記回転体3にメダルMよりも少し
大なる径を有する複数の貫通孔3aを周方向に所
定間隔を置いて形成してある。
前記ホツパー1は、基盤4にビス止めされた樹
脂製の前記底板1Aと、この底板1Aに係止保持
されるホツパーケース1aとから構成されてい
る。尚、第8図に示す29は、繰出し装置を支持
するための支持台である。
脂製の前記底板1Aと、この底板1Aに係止保持
されるホツパーケース1aとから構成されてい
る。尚、第8図に示す29は、繰出し装置を支持
するための支持台である。
前記底板1Aは、第1図に示すように、前記回
転体3を回動自在に支承するための円形凹部3b
を有すると共に、その外方一側部に形成されたメ
ダル送出口5を備えている。前記円形凹部3b内
には、これと同心状のC字状回転体用案内部6が
突出形成され、この案内部6の切欠き部に案内部
6と同一高さの上面を有する金属片7が取付けら
れている。前記金属片7の、前記回転体3の貫通
孔3aの中心を通る回転体3の回転軸芯X周りの
延長線よりも少し回転半径方向内方に変位した部
位に、前記回転体3により移送されてきたメダル
Mに接当して当該メダルMを前記メダル送出口5
に向けて移動案内するガイド部としてのメダル案
内用突起8を設けてある。
転体3を回動自在に支承するための円形凹部3b
を有すると共に、その外方一側部に形成されたメ
ダル送出口5を備えている。前記円形凹部3b内
には、これと同心状のC字状回転体用案内部6が
突出形成され、この案内部6の切欠き部に案内部
6と同一高さの上面を有する金属片7が取付けら
れている。前記金属片7の、前記回転体3の貫通
孔3aの中心を通る回転体3の回転軸芯X周りの
延長線よりも少し回転半径方向内方に変位した部
位に、前記回転体3により移送されてきたメダル
Mに接当して当該メダルMを前記メダル送出口5
に向けて移動案内するガイド部としてのメダル案
内用突起8を設けてある。
前記突起8は、前記金属片7の上部に突出する
位置と金属片7の内部に引退する位置とに出退自
在に構成されると共に、スプリング(図示せず)
により金属片7の上部に突出する位置に移動付勢
されている。したがつて、前記回転体3により移
送されてきたメダルMが回転体3と突起8との間
に噛み込んだ場合に、回転体3の回転に伴い、メ
ダルMが突起8を下方へ押し下げながら、乗り越
えて前記噛み込みを解消できるようにしている。
位置と金属片7の内部に引退する位置とに出退自
在に構成されると共に、スプリング(図示せず)
により金属片7の上部に突出する位置に移動付勢
されている。したがつて、前記回転体3により移
送されてきたメダルMが回転体3と突起8との間
に噛み込んだ場合に、回転体3の回転に伴い、メ
ダルMが突起8を下方へ押し下げながら、乗り越
えて前記噛み込みを解消できるようにしている。
前記メダル送出口5の、メダル回転移送方向上
手側箇所に、メダルMを接当案内するガイド片9
がビス止めされ、又、前記メダルMの、メダル回
転移送方向下手側箇所には、回転体3から送り出
されてくるメダルMに接当してこれをカウントす
るカウンター部材10が揺動自在に取付けられて
いる。このカウンター部材10は、第6図に示す
ように、前記回転体3から送り出されてきたメダ
ルMと接当するカウンターローラ11と、このロ
ーラ11が遊転状態で取付けられ、かつ、前記底
板1Aに対して垂直となる方向の第1軸芯Y周り
で揺動自在なカウンターアーム12と、前記カウ
ンターローラ11をメダルMに接当する側へ移動
付勢刷るべく、前記カウンターアーム12に作用
させた第1スプリング13とから構成されてい
る。
手側箇所に、メダルMを接当案内するガイド片9
がビス止めされ、又、前記メダルMの、メダル回
転移送方向下手側箇所には、回転体3から送り出
されてくるメダルMに接当してこれをカウントす
るカウンター部材10が揺動自在に取付けられて
いる。このカウンター部材10は、第6図に示す
ように、前記回転体3から送り出されてきたメダ
ルMと接当するカウンターローラ11と、このロ
ーラ11が遊転状態で取付けられ、かつ、前記底
板1Aに対して垂直となる方向の第1軸芯Y周り
で揺動自在なカウンターアーム12と、前記カウ
ンターローラ11をメダルMに接当する側へ移動
付勢刷るべく、前記カウンターアーム12に作用
させた第1スプリング13とから構成されてい
る。
前記カウンターローラ11に対して回転半径方
向内方側でかつ回転方向下手側に位置する近傍箇
所に、前記回転体3により送り出されたメダルM
が接当して当該メダルMをメダル送出口5側へ案
内移行させるガイドローラ14を設けてあり、こ
のガイドローラ14は、前記第1軸芯Yと平行な
第2軸芯Z周りで揺動自在に前記基盤4の下面に
取付けられたガイドアーム15に遊転状態で取付
けられると共に、第2スプリング16により回転
体3側へ移動付勢されている。そして、前記ガイ
ドアーム15の下面に付設された突出片17に前
記カウンターアーム12が揺動自在に取付けられ
ており、ガイドアーム15がメダルMとの接当に
より回転体3から離間する側へ揺動されると、カ
ウンター部材10がガイドアーム15と一体的に
揺動されるようにしている。
向内方側でかつ回転方向下手側に位置する近傍箇
所に、前記回転体3により送り出されたメダルM
が接当して当該メダルMをメダル送出口5側へ案
内移行させるガイドローラ14を設けてあり、こ
のガイドローラ14は、前記第1軸芯Yと平行な
第2軸芯Z周りで揺動自在に前記基盤4の下面に
取付けられたガイドアーム15に遊転状態で取付
けられると共に、第2スプリング16により回転
体3側へ移動付勢されている。そして、前記ガイ
ドアーム15の下面に付設された突出片17に前
記カウンターアーム12が揺動自在に取付けられ
ており、ガイドアーム15がメダルMとの接当に
より回転体3から離間する側へ揺動されると、カ
ウンター部材10がガイドアーム15と一体的に
揺動されるようにしている。
前記カウンターアーム12の揺動時にこれの遊
端部に形成のカウンター部12aの通過を検出す
る門型の光電型のセンサ18を前記基盤4に取付
部材19を介して取付けてある。このセンサ18
は、前記カウンター部12aの移動経路を挾んで
両側に位置させた発光部と、発光部から投入され
た光を受光する受光部とから構成され、前記回転
体3から送り出されたメダルMがカウンターロー
ラ11に接当してカウンター部12aが発光部と
受光部との間を通過することにより、発光部から
受光部への光を遮断して、メダルMがメダル送出
口5へ送り出されたと判断して、メダルMのカウ
ントが行なわれる。
端部に形成のカウンター部12aの通過を検出す
る門型の光電型のセンサ18を前記基盤4に取付
部材19を介して取付けてある。このセンサ18
は、前記カウンター部12aの移動経路を挾んで
両側に位置させた発光部と、発光部から投入され
た光を受光する受光部とから構成され、前記回転
体3から送り出されたメダルMがカウンターロー
ラ11に接当してカウンター部12aが発光部と
受光部との間を通過することにより、発光部から
受光部への光を遮断して、メダルMがメダル送出
口5へ送り出されたと判断して、メダルMのカウ
ントが行なわれる。
前記基盤4の裏面には、前記底板1Aに形成の
開口部1Kを通して底板1Aの上方に突出してメ
ダルMのメダル送出口5側への移動を接当阻止す
るストツパー20がブラケツト21を介して揺動
自在に取付けられている。又前記ストツパー20
は、前記底板1Aの上方に突出した突出位置にス
プリング(図示せず)により揺動付勢されてい
る。そして、このストツパー20を底板1A上か
ら下方へ引退させる側へ保持するべく、当該スト
ツパー20に前記カウンターアーム12を揺動付
勢するスプリング13の一端が取付けられてお
り、例えばスプリング13が切れてカウンターロ
ーラ11が送り出されるメダルMと接当しない位
置に停止してしまつた場合に、カウントされない
状態でメダルMがメダル送出口5から外部へ送り
出されることがないように、ストツパー20にて
メダルMの送り出しを接当阻止することができる
ようにしてある。
開口部1Kを通して底板1Aの上方に突出してメ
ダルMのメダル送出口5側への移動を接当阻止す
るストツパー20がブラケツト21を介して揺動
自在に取付けられている。又前記ストツパー20
は、前記底板1Aの上方に突出した突出位置にス
プリング(図示せず)により揺動付勢されてい
る。そして、このストツパー20を底板1A上か
ら下方へ引退させる側へ保持するべく、当該スト
ツパー20に前記カウンターアーム12を揺動付
勢するスプリング13の一端が取付けられてお
り、例えばスプリング13が切れてカウンターロ
ーラ11が送り出されるメダルMと接当しない位
置に停止してしまつた場合に、カウントされない
状態でメダルMがメダル送出口5から外部へ送り
出されることがないように、ストツパー20にて
メダルMの送り出しを接当阻止することができる
ようにしてある。
前記ホツパー1の底板には、第1図及び第4図
に示すように、メダルM群内に混在する夾雑物を
外部に排出する10個の排出口23,24が形成さ
れている。
に示すように、メダルM群内に混在する夾雑物を
外部に排出する10個の排出口23,24が形成さ
れている。
これら排出口23,24は、前記回転体3の回
転方向に所定間隔を置いて形成された4個の円形
の第1排出口23と、これら4個の第1排出口2
3のうちの3個の第1排出口23夫々の、前記回
転体3の回転方向上手側及び下手側の近傍箇所に
形成された合計6個の第2排出口24とから構成
されている。
転方向に所定間隔を置いて形成された4個の円形
の第1排出口23と、これら4個の第1排出口2
3のうちの3個の第1排出口23夫々の、前記回
転体3の回転方向上手側及び下手側の近傍箇所に
形成された合計6個の第2排出口24とから構成
されている。
又、前記ホツパー1の底板1A上面には、第1
図及び第3図に示すように、前記回転体3の裏面
の一部分に接触して当該回転体3を回動支持する
べく、底板1Aの上方に突出する半円形状の支持
部25の4個が回転体3の回転方向に所定間隔を
置いて一体形成されている。
図及び第3図に示すように、前記回転体3の裏面
の一部分に接触して当該回転体3を回動支持する
べく、底板1Aの上方に突出する半円形状の支持
部25の4個が回転体3の回転方向に所定間隔を
置いて一体形成されている。
前記第1排出口23を、前記回転体3の裏面の
一部分に接触して当該回転体3を回動支持する樹
脂製の補助支持部26を取付けるための取付孔に
構成してあり、前記支持部25が回転される回転
体3との接触により摩滅した場合には、補助支持
部26を第2図に示すように第1排出口23に取
付けて、補助支持部26により回転体3を回動支
持することができるようにしてある。
一部分に接触して当該回転体3を回動支持する樹
脂製の補助支持部26を取付けるための取付孔に
構成してあり、前記支持部25が回転される回転
体3との接触により摩滅した場合には、補助支持
部26を第2図に示すように第1排出口23に取
付けて、補助支持部26により回転体3を回動支
持することができるようにしてある。
前記補助支持部26は、回転体3を接触支持す
る支持面を備えた支持部本体26Aと、この支持
部本体26Aの下部に一体連設されると共に第1
排出口23への挿入に伴つて縮径操作され、か
つ、第1排出口23への挿入後において拡径側へ
復帰して底板1Aの下面と係合する係合部26b
を備えた脚部26Bとから構成され、補助支持部
26を第1排出口23に差し込むことにより係合
保持させて、補助支持部26を容易に取付けるこ
とができるようにしてある。
る支持面を備えた支持部本体26Aと、この支持
部本体26Aの下部に一体連設されると共に第1
排出口23への挿入に伴つて縮径操作され、か
つ、第1排出口23への挿入後において拡径側へ
復帰して底板1Aの下面と係合する係合部26b
を備えた脚部26Bとから構成され、補助支持部
26を第1排出口23に差し込むことにより係合
保持させて、補助支持部26を容易に取付けるこ
とができるようにしてある。
前記回転体3は、前記複数の貫通孔3aが形成
された上部側円盤3Aと、この上部側円盤3Aに
接着固定され、かつ、前記排出口23,24に連
通される開口3Kを備えたリング状板部3Bとか
ら構成されている。
された上部側円盤3Aと、この上部側円盤3Aに
接着固定され、かつ、前記排出口23,24に連
通される開口3Kを備えたリング状板部3Bとか
ら構成されている。
前記上部側円盤3Aは、上面にステンレス鋼2
7が露出するべく、ステンレス鋼27と樹脂28
とを一体化して構成されている。前記上部側円盤
3Aの下面には、各貫通孔3a内に入り込んだメ
ダルMをメダル送出口5に向かつて半径方向外方
に送り出すための送出溝3Cが形成されている。
7が露出するべく、ステンレス鋼27と樹脂28
とを一体化して構成されている。前記上部側円盤
3Aの下面には、各貫通孔3a内に入り込んだメ
ダルMをメダル送出口5に向かつて半径方向外方
に送り出すための送出溝3Cが形成されている。
これら各送出溝3Cを形成する壁面のうち、回
転方向下手側に位置する壁面部分3dは、貫通孔
3a内に入り込んだメダルMを受け止めて、これ
を所定の回転経路に沿つて移動案内すべく、前記
貫通孔3aとほぼ同一曲率の弧状面に形成され、
又、回転方向上手側に位置する壁面部分3eはメ
ダルを半径方向にスムースに送り出すためのスペ
ース的な余裕を確保すると同時に、メダルMを回
転半径方向外方に押し出すべく、その回転半径方
向外方ほど回転方向上手側に位置するような弧状
面に形成されている。尚、図に示す3gは、前記
回転体3とガイド部との相対回転を許容する逃が
し溝である。
転方向下手側に位置する壁面部分3dは、貫通孔
3a内に入り込んだメダルMを受け止めて、これ
を所定の回転経路に沿つて移動案内すべく、前記
貫通孔3aとほぼ同一曲率の弧状面に形成され、
又、回転方向上手側に位置する壁面部分3eはメ
ダルを半径方向にスムースに送り出すためのスペ
ース的な余裕を確保すると同時に、メダルMを回
転半径方向外方に押し出すべく、その回転半径方
向外方ほど回転方向上手側に位置するような弧状
面に形成されている。尚、図に示す3gは、前記
回転体3とガイド部との相対回転を許容する逃が
し溝である。
前記実施例では、補助支持部26を排出口23
に差し込むことにより係合保持させるようにした
が、第9図に示すように、補助支持部26を排出
口23に形成された螺子部に螺合する螺部を備え
た螺子に構成して、補助支持部26をこれの頭部
に形成の切欠部26aにマイナスドライバーを差
し込んだ状態で回転させることにより、排出口2
3に螺合させて取付けるようにしてもよい。
に差し込むことにより係合保持させるようにした
が、第9図に示すように、補助支持部26を排出
口23に形成された螺子部に螺合する螺部を備え
た螺子に構成して、補助支持部26をこれの頭部
に形成の切欠部26aにマイナスドライバーを差
し込んだ状態で回転させることにより、排出口2
3に螺合させて取付けるようにしてもよい。
又、前記実施例では、ホツパー1の底板1Aを
樹脂製にしたが、金属製でもよく、底板1Aの材
質は自由に変更できる。
樹脂製にしたが、金属製でもよく、底板1Aの材
質は自由に変更できる。
又、前記実施例では、第1排出口23を回転体
3の回転方向に一定間隔を置いて規則的に形成し
たが、隣接する第1排出口23同志の間隔がすべ
て異なるように不規則的に第1排出口23を形成
してもよい。
3の回転方向に一定間隔を置いて規則的に形成し
たが、隣接する第1排出口23同志の間隔がすべ
て異なるように不規則的に第1排出口23を形成
してもよい。
又、前記実施例出は、排出口23,24を10個
設けたが、排出口23,24の個数は何個でもよ
い。
設けたが、排出口23,24の個数は何個でもよ
い。
又、前記実施例では、回転体3の周部に貫通孔
3aを形成したが、この貫通孔3aに替えて回転
半径方向外方に開口するほぼUの字状の切欠部を
形成して実施してもよい。
3aを形成したが、この貫通孔3aに替えて回転
半径方向外方に開口するほぼUの字状の切欠部を
形成して実施してもよい。
又、前記実施例では、ホツパー1の底板1Aを
水平面に対してほぼ30度傾斜させて配設したが、
その傾斜角度は自由に変更できる他、底板1Aを
水平又はほぼ水平に配設して、メダルMを回転体
3にて水平又はほぼ水平に送り出すようにしても
よい。
水平面に対してほぼ30度傾斜させて配設したが、
その傾斜角度は自由に変更できる他、底板1Aを
水平又はほぼ水平に配設して、メダルMを回転体
3にて水平又はほぼ水平に送り出すようにしても
よい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る円板状体の繰出し装置の実
施例を示し、第1図は平面図、第2図乃至第4図
は要部の断面図、第5図は回転体の分解斜視図、
第6図は一部切欠き平面図第7図は平面図、第8
図は側面図である。第9図は補助支持部の取付部
の別実施例を示す断面図である。 1……ホツパー、3……回転体、3a……貫通
孔、8……ガイド部、23,24……排出口、2
5……支持部、26……補助支持部、M……円板
状態。
施例を示し、第1図は平面図、第2図乃至第4図
は要部の断面図、第5図は回転体の分解斜視図、
第6図は一部切欠き平面図第7図は平面図、第8
図は側面図である。第9図は補助支持部の取付部
の別実施例を示す断面図である。 1……ホツパー、3……回転体、3a……貫通
孔、8……ガイド部、23,24……排出口、2
5……支持部、26……補助支持部、M……円板
状態。
Claims (1)
- 多数の円板状体Mを収納可能なホツパー1の底
部に、前記円板状体Mよりも少し大なる径を有す
る複数の貫通孔3a又は切欠部を周方向に所定間
隔を置いて形成してある回転体3を取付け、この
回転体3の裏面の一部分に接触して当該回転体3
を回動支持する支持部25の複数個を前記ホツパ
ー1の底部上面に突設し、前記ホツパー1の底部
に、円板状体M群内に混在する夾雑物を外部に排
出する排出口23,24を複数個形成すると共
に、前記回転体3の回転経路の一箇所に、この回
転体3の回動に伴つて押圧移動される前記貫通孔
3a又は切欠部内の円板状体Mを回転体3の外方
に移送案内するガイド部8を設けてある円板状体
の繰出し装置であつて、前記排出口23,24の
うちの一部の排出口23を、前記回転体3の裏面
の一部分に接触して当該回転体3を回動支持する
補助支持部26を取付けるための取付孔に構成し
てある円板状体の繰出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137388U JPH0445084Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137388U JPH0445084Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0232175U JPH0232175U (ja) | 1990-02-28 |
| JPH0445084Y2 true JPH0445084Y2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=31349360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11137388U Expired JPH0445084Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445084Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP11137388U patent/JPH0445084Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232175U (ja) | 1990-02-28 |
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