JPH0445093B2 - - Google Patents

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JPH0445093B2
JPH0445093B2 JP60164745A JP16474585A JPH0445093B2 JP H0445093 B2 JPH0445093 B2 JP H0445093B2 JP 60164745 A JP60164745 A JP 60164745A JP 16474585 A JP16474585 A JP 16474585A JP H0445093 B2 JPH0445093 B2 JP H0445093B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pen
recording
ink
sliding
contact
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60164745A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6225216A (ja
Inventor
Masaaki Taguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP60164745A priority Critical patent/JPS6225216A/ja
Publication of JPS6225216A publication Critical patent/JPS6225216A/ja
Publication of JPH0445093B2 publication Critical patent/JPH0445093B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は記録計に用いられるデイスポーザブル
(disposable)の記録ペンに関し、インクの残量
を検出するように改良した記録ペン機構に関す
る。
(従来の技術) 記録ペンは、例えば記録計に用いられる。
第3図は本出願人が提案した実開昭59−122511
号公報で公知の記録ペンが用いられている記録計
の要部構成正面図である。
図において、1は、記録計の摺動軸Aによりガ
イドされた摺動台である。摺動台1は、摺動台1
に設けられたくり糸機構11を介して、くり糸B
(図示せず)により、摺動軸Aの軸方向に駆動さ
れる。2は摺動台1に一端が固定され他端にベア
リング21が取付けられた支点機構である。
記録ペンで、一端側に前記ベアリング21の外周
部に着脱自在に装着されるU字状のホルダー部3
1が設けられ他端側にペン先32が設けられ摺動
軸Aの軸方向の幅が狭く、薄板状をなすインクタ
ンク33を有している。ペン先32は、ここでは
セラミツクよりなるペン先が用いられている。4
はインクタンク33の側面に固定された磁性体で
ある。5は、磁性体4に対向して、摺動台1に固
定され、所要時に外部よりの電気信号により、ペ
ン先32が記録紙(図示せず)に接触するよう
に、磁性体4を吸引する励磁機構である。6は摺
動台に一端が固定され他端がペン先32が記録紙
より離れるように、記録ペンを押圧する復帰ス
プリングである。
以上の構成の装置の動作を次に説明する。
励磁機構5に外部より電気信号が印加されない
状態においては、記録ペンは、復帰スプリング
6により押され、ペン先32は記録紙Bに接触し
ていない。
励磁機構5に外部より電気信号が印加される
と、励磁機構5は、磁性体4を吸引し、復帰スプ
リング6の力に打勝つて、ペン先32は、記録紙
Bに押圧されることになる。
この場合、外部より励磁機構に電気信号を継続
して流すことにより連続記録が、断続的に流すこ
とにより打点記録を得ることができる。
この結果、連続記録も、打点記録も任意に選択
することができるものが得られる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような装置においては次の
問題点がある。
(a) インクはインクタンク33の内部に充填され
た中綿にしみ込んでいるので、仮にインクタン
ク33の外壁を透明にしてもインクの残量は判
断できない。
(b) インク残量がわからないと、ペン交換の時期
を逃すことがあり、連続記録をしている場合に
はインク切れにより記録が中断する。
本発明は上記の問題点を解決したもので、イン
ク残量を検出する記録ペン機構を実現することを
目的とする。
(問題点を解決する手段) このような目的を達成する本発明は、摺動軸A
によりガイドされてこの摺動軸方向に駆動される
摺動台1と、この摺動台に一端が固定され他端に
軸支機構を有する支点機構2と、この軸支機構に
装着されるホルダ部、記録紙に先端が接触するペ
ン先、一端にこのホルダ部が設けられ他端にこの
ペン先を有するインクタンク、この摺動台と当接
する係止部を有する記録ペン部3と、この記録ペ
ン部のペン先が当該記録紙に接触する状態にする
と共に、前記係止部を前記摺動台から離れた状態
にするペンダウン手段4,5と、この記録ペン部
のペン先が当該記録紙から離れた状態にすると共
に、前記係止部を前記摺動台と当接させる復帰ス
プリング6とを備える記録ペン機構において、次
の構成としたものである。
即ち、前記摺動台の前記係止部が当接する位置
に設けられた圧力センサ7と、この圧力センサの
検出する圧力及び前記復帰スプリングの復元力か
ら前記インクタンク内のインク重量を求めるイン
ク残量演算手段8とを具備すると共に、前記記録
ペン部のアツプ/ダウン方向を前記摺動軸と略直
交させたことを特徴としたものである。
<作用> 本発明の各構成要素はつぎの作用をする。摺動
台は摺動軸方向に移動して、ペン先を必要な位置
に移動させる。支点機構は記録ペン部のアツプ/
ダウンの回動中心軸となる。記録ペン部はペン
先、インクタンク及びペンアツプのときの移動を
拘束する係止部を有する。圧力センサはペンアツ
プのとき復帰スプリングにより係止部に作用する
力を測定する。インク残量演算手段は、この圧力
センサの測定値からインクタンク内のインク量を
演算し、必要であれば記録ペン部の交換を喚起す
る。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成正面図で
ある。尚、第1図において前記第3図と同一作用
をするものには同一符号をつけ説明を省略する。
図において、34はインクタンク33の下部に
設けられた係止部で、摺動台1に当接してペン先
32が所定の量を超えて記録紙Bから離れないよ
うに止める。7は摺動台1の係止部34の当接す
る位置に固定された圧力センサーで、例えば圧電
素子やストレインゲージが用いられる。ストレイ
ンゲージの場合には、ダイヤフラムを形成して歪
の生ずる量を大きくするとよい。12は摺動台1
を方向記号Cの方向に移動する駆動手段、8は圧
力センサー7の信号からインクタンク33のイン
ク残量を演算するインク残量演算手段である。
このように構成された装置の動作を第2図に基
づいて説明する。図において、 P:復帰スプリング6の力 M:記録ペンの自重 X:圧力センサー7に作用する力 l1:記録ペンの重心とベアリング21との距離
で、インクタンク33の上面のなす直線上に投
影したもの。
l2:係止部34とベアリング21との距離 とすると、復帰スプリング6と記録ペン3のモー
メントの釣合いより(1)式が成立する。
Pl2=Ml1×Xl2 (1) 次にインクタンク33内のインクがΔMだけ減
少したとすれば(2)式が成立する。
Pl2=(M−ΔM)l1+(X+ΔX)l2 (2) ここにΔXは、圧力センサー7に作用する力の
増分である。(1)、(2)式により、 ΔX=l1/l2ΔM (3) が成立する。即ちインクがΔM減少すると、圧力
センサー7にかかる力が(3)式で示した値だけ増加
する。ここではl1>l2なので、ΔXはΔMより大き
くなつており、精度よくインクの変化量を検出で
きる。
尚、インクの量の変化によつて記録ペン3の重
心の位置が変化してl1が一定にならないこともあ
るが、インク残量演算手段8によつて有効に補正
される。
また、復帰スプリング6は温度の影響を受けに
くい恒弾性材料を用いることが望ましい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば次のよう
な実用上の効果がある。
インクタンクの重量を求めることによりイン
ク残量を知ることができ、使用者は適当な時期
に記録ペンの交換が可能となり、インク切れに
よる記録中断を防ぐことができる。
ペンのアツプ/ダウン方向は記録ペンの移動
方向と略直交しているので、圧力センサに作用
する当接した係止部からの圧力(モーメント)
も記録ペンの移動方向と略直交し、ペン移動に
よる圧力検出値に対する影響が少ない。そこ
で、ペンアツプ状態でペンを移動させている状
態でも、インクタンク内のインク量を正確に演
算することが可能になる。
ペンダウン状態では、圧力センサが係止部と
離れているので、インクタンク重量の測定はし
ていない。そこで、ペンダウン手段は復帰スプ
リングに打ち勝つ十分な力で記録ペンをダウン
することができ、ペン先による記録紙への記録
が確実にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成正面図、
第2図は第1図の装置の動作説明図、第3図は従
来装置の構成図である。 3……記録ペン、32……ペン先、33……イ
ンクタンク、6……復帰スプリング、7……圧力
センサー(重量検出手段)、8……インク残量演
算手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 摺動軸Aによりガイドされてこの摺動軸方向
    に駆動される摺動台1、 この摺動台に一端が固定され他端に軸支機構を
    有する支点機構2、 この軸支機構に装着されるホルダ部、記録紙に
    先端が接触するペン先、一端にこのホルダ部が設
    けられ他端にこのペン先を有するインクタンク、
    この摺動台と当接する係止部を有する記録ペン部
    3、 この記録ペン部のペン先が当該記録紙に接触す
    る状態にすると共に、前記係止部を前記摺動台か
    ら離れた状態にするペンダウン手段4,5、 この記録ペン部のペン先が当該記録紙から離れ
    た状態にすると共に、前記係止部を前記摺動台と
    当接させる復帰スプリング6、 を備える記録ペン機構において、 前記摺動台の前記係止部が当接する位置に設け
    られた圧力センサ7、 この圧力センサの検出する圧力及び前記復帰ス
    プリングの復元力から前記インクタンク内のイン
    ク重量を求めるインク残量演算手段8、 を具備すると共に、前記記録ペン部のアツプ/ダ
    ウン方向を前記摺動軸と略直交させたことを特徴
    とする記録ペン機構。
JP60164745A 1985-07-25 1985-07-25 記録ペン機構 Granted JPS6225216A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60164745A JPS6225216A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 記録ペン機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60164745A JPS6225216A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 記録ペン機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6225216A JPS6225216A (ja) 1987-02-03
JPH0445093B2 true JPH0445093B2 (ja) 1992-07-23

Family

ID=15799103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60164745A Granted JPS6225216A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 記録ペン機構

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JP (1) JPS6225216A (ja)

Families Citing this family (4)

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US5657057A (en) * 1992-01-07 1997-08-12 Canon Kabushiki Kaisha Remaining ink detection in an ink jet recording apparatus
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JPH09131897A (ja) 1995-07-29 1997-05-20 Seiko Epson Corp インクジェット記録装置におけるインクカートリッヂ並びにそのインク消費状況検出表示装置

Family Cites Families (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5312365U (ja) * 1976-07-15 1978-02-01

Also Published As

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JPS6225216A (ja) 1987-02-03

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