JPH0445098A - 高揚程建設用クレーン - Google Patents
高揚程建設用クレーンInfo
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- JPH0445098A JPH0445098A JP15302190A JP15302190A JPH0445098A JP H0445098 A JPH0445098 A JP H0445098A JP 15302190 A JP15302190 A JP 15302190A JP 15302190 A JP15302190 A JP 15302190A JP H0445098 A JPH0445098 A JP H0445098A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、クレーンの本体上に搭載された巻揚機による巻上げ索
を無理なく処理できるようにした構成に関する。
上げ索(吊索とも呼ばれている)を操作するための巻揚
機がクレーン本体上に搭載されている。また、近時建設
技術の著しい進歩と地価の高騰によって、市街地では超
高層建造物の建設が多くなり、それに伴って使用される
クレーンも高揚程で資材等の揚陸ができる機能を備えた
ものが要求されるようになってきた。
レーンとしては、当然のことながら搭載する巻揚機の能
力が高揚程のものであることを必要とする。ところが、
巻揚機としては巻上げ索を巻胴に巻取って資材等の負荷
を吊り上げることになるので、巻取り量の大なるものと
なる。この巻取り量の大きい巻揚機では、巻胴が大きい
ものとなり、すなわち巻胴に対して巻上げ索を過剰に巻
き付けることは、如何に巻きイ・1け時に索を揃えて巻
取るようにし、でもその巻段数が過大になると、この索
には常時負荷が作用し、ているので1層の索に上層の索
がめり込むようにな・」”で、繰り出し時には抵抗が大
きくなり、素線を傷めたり、円滑な繰り出し、ができな
い等多くの欠点が生I゛、る。
となく巻]げ索を繰り出し、・巻取る操作が行えるよう
にし、た構成の丁、ンドL・・ス式巻揚機を搭載する試
みがなさねている。このエンドレス式巻揚機においては
、通常適宜間隔で平行に配長された2個のドラムに複数
回巻上げ索を巻巡らせて牽引力が得られる形式のもので
、そのいわゆる無負荷側になる索は所定の緊張力を与え
られながら巻取りリールに巻取らせ・繰り出し、て、直
接負荷側に関与しない索を収容イる構造になっている。
使用できる巻揚機としては、クレーンの旋回盤上にこれ
を搭載することになるので、その据え付はスペースが限
られ、シ、、かも巻胴かへ巻取りリールに巻取られる索
の長さが長くなるほど、当然巻径、すなわち巻取り段数
が通常の取り扱い番ご比べて過大になるので乱巻に゛な
り、巻取り・繰り出し、に際し又不都合であ、る。
レーンにおける巻上げ索の巻取りリールに対して、巻揚
機からの無負荷側索を巻取るに際し、乱巻が生じないよ
うにして、常に円滑な巻き上げ作業が行えるようにし、
た高揚程建設用クレーンを目的とする。
方に立設されたジブ支持フレーム上方に、クレーン本体
の旋回構造体適所に設置されたエンドレス式巻揚機の無
負荷側から巻取り・繰り出される巻上げ索の案内滑車を
付設し、該案内滑車を巡らせて、フリートアングル制限
範囲内で巻取りリールに巻上げ索が巻き付けられるよう
に構成したものである。
には、取り扱う巻上げ索が、S撚り索とZ撚り索との2
本の索を、同時に駆動できるようにし、たちのを採用す
ることができる。
ングクレーンのみならず、建設躯体搭載型のクレーンも
包含されるのであり、ジブ起伏式クレーンである場合に
は、巻上げ索が巻取りり−・ルへの巻取り・繰り出し案
内滑車をジブ支持フし・−ムの頂部に付設しておくこと
が好まし、い。また水平ジブ式クレーンの場合には、巻
上げ索が巻取リリールへの巻取り・繰り出し案内滑車を
ジブ支持フレーム頂部のカウンタージブ側に突き出させ
た部材に付設することが好ましい。
8げ索がエンドレス式の巻揚機により操作されて資料等
の揚陸作業を行う際、特に巻き上げ操作によって巻揚機
の無負荷側に繰り出される索は、−旦ジブ支持フレーム
頂部に付設されて巻取りリールから遠く離れた位1の案
内滑車を巡り、該巻取りリールに巻取られることになる
ので、フリートアングルが制限値範囲内に収まり、した
がってリール上に多層巻きされても、該リール側では索
に対する大きな引張力が作用することなく整然と巻き付
けられることになって、乱巻されることなく、円滑な運
転ができる。またこのように巻揚機の無負荷側をジブ支
持フレームの頂部付設案内滑車に導いて巻取り・繰り出
しするようにしたことで、狭いスペースであってもエン
ドレス式巻揚機を搭載して使用することができる。
2本の巻上げ索を同時に駆動するものを搭載して使用す
れば、高揚程の揚陸作業時、巻上げ索がジブ先端からフ
ックブロックまでの垂下部での捻れを防止することがで
き、より円滑な揚陸作業ができることになる。
如何に高くなっても、エンドレス式巻揚機をクレーン本
体に搭載しで、その無負荷側での索の巻取り・繰り吊し
が巻取りリールで確実G4−行えるようになり、建造物
の躯体等を利用し、て設置したクレーンでもって同等支
障なく超高揚程の作業にも対応できるようになり、特に
S撚りと7撚りとの2本の巻上げ索を使用することによ
り、揚陸垂下区間での索の捻れによる吊下げ物品の回動
が防止でき、より一層高揚程での作業が円滑に行えるよ
うになった8 実施例: 以下本発明の建設用クレー〉・についてその−・実施例
を図面により説明すれば次の通りである。
レーン10であって、1]はタワー、12は外マスト、
13はクライミング装置、14は旋回機構15を介L7
て外マスト12頂部に支持されたクレーン本体である。
支されて起伏索18により起伏するようにされたジブで
ある。20はジブ支持フレームである。
。2Gはエンドレス式の巻揚機で、2個のドラム26’
、26”にてS撚りの索とZ撚りの索とが巻掛けられて
、同期的に駆動されるよ”うになされている。
索とを別個に巻取ることができる構造にな−〕でいる。
つ使用する。
ロック35に接続具35“を介し、で連結し2、他力は
それぞれジブ16の先端側部に設(すられた滑車′32
.32を巡り、ジブ支持フレーム20の頂端付設の滑車
33.33を巡って前記巻揚機26の負荷側ドラム26
に到り、該巻揚機26の無負荷側ドラム20”からジブ
支持フレーム20の頂部背後側に付設された各案内滑車
34を巡らゼた後、巻取りリール27の各り−ルに巻取
られるように掛は巡らされでいる。そして、巻上げ索2
8の内S撚り索あるいは2撚り索のいずれかの巻揚機2
6負向側ドラム26°からジブ支持フレーム頂部の滑車
33:4での適所で滑車3Gを介して過荷重検出用のリ
ミットスイツ−J−31に関連させるようにされている
。なお、前記ジブの先端両側部に設けらtIた滑車32
.32から垂下させた巻1げ索28部分にではS、7両
撚り索が並んでフックブロック35の接続具35゛ ま
で垂1させ1.索の撚りによる捻れを両者で相殺される
ようにし、このフックブロック35により資材等を吊下
げるようにな−)でいる、前記各案内滑車34は第2図
にて例示し、たように、T度巻揚機26並びに巻取りリ
ール27の設置された上方に位置して設けられていで、
巻取りリール27の各リールに対し、巻1げ索28が巻
きNけられるのに、いずれもフリート7”ングルが2゛
以内に収まるように関係付けちれている。18.たがっ
て、巻取りリール27に索が多段に巻き付りちれても、
位置ずれを起こすことなく整然と巻き付G−]・られる
ことになる。し7かも、周知のようにこの巻取りり−l
し27のり−lしはトルクモー・夕によ一層て、。
けるようにされ、当該巻取りリール側では、巻上げ索2
8に資材等の揚陸時の負荷が直接作用し。
なく巻き付けることができる。また、前記巻揚機26の
無負荷側から繰り出[1、・巻取り位1と案内滑車う4
との関係においても充分な距離を隔”Cているから、巻
揚機26のガイド部26aに設けられたガイドlフープ
には変則的な負荷が作用する。12となく、常時正常な
作動が保証さt′する。
使用することにより付随4゛る巻1げ索28の処理を、
ジブ支持フレーム20頂部(・、二案内滑申34に配設
し、て、この案内滑車34を巡らせて巻取りリール27
i:”対してのフリートアングルが制限範囲内に収まる
J4うに構成1、たことで、狭いスペースに巻揚機26
と巻取りリール27どを設置させて、従来のドラム巻取
り式の巻揚機では取扱困Wであ・ンだ超高揚程(1,5
(’、)へ・300rn)の揚陸作業が実施できるクレ
ー〉・の実現が司能となったのである。
OAであって、このような形式の建設用クレーンにおい
ても前記ジブ起伏式のものと同様な構成にすることで、
超高揚程の建設用クレーンとし7て使用することができ
る。すなわち、エンドレス式の巻掛機26はカウンター
ジブ41の適所に設置し、また巻取りリール27は前記
巻掛機26の近傍に設置し、巻掛機26の無負荷側から
縁り出し・巻取る巻上げ索28を、ジブ支持フレーム4
2の頂部からカウンタージブ41側に突き出したタワー
吊込み用の水平ビーム43端に付設された案内滑車44
を巡らせて、巻取りリール27に到るように巻巡らせる
ことで、巻掛機26と巻取りリール27との間での巻」
げ索28の取扱がリール巻き付けに全く無理のない状態
とすることができる。なお、案内滑車44は巻上げ索2
8の負荷側と無負荷側とが交錯しない位置に設けておく
ことは言うまでもない。
で表されているが、超高層建造物の場合は、当然建物躯
体にタワーを支持させたフロア−クライミング形式とな
る)について説明したが、建物躯体上部に設置して使用
する躯体搭載型のクレーン(図示省略)においても、そ
のクレーン本体14上に、前記実施例の場合と同様に巻
掛機26並びに巻取りリールを搭載して使用することが
できる。
概要図、第2図は要部の拡大側面図、第3図は巻上げ索
のロービングB1!!を示す図、第4図は本発明に基づ
く水平ジブ式の建設用クレーンの概要図である。 10・・・ジブ起伏式の建設用クレーン10人・・・ジ
ブ水平式の建設用クレーン11・・・タワー
12・・・外マスト13・・・クライミング装置 1
4・・・クレーン本体15・・・旋回機構 1
6・・・ジ ブ17・・・旋回盤 18起伏
索20.42・・・ジブ支持フレーム 25・・・ジブ起伏用ウィンチ 26・・・エンドレス式の巻掛機 27・・・索の巻取りリール 28・・・巻上げ索32
・・・ジブ先端側部の滑車 33・・・ジブ支持フレーム頂端の滑車34、.44・
・ 案内滑車 35・・・フックブロック 41・・ カウンタージブ 43・・・水平ビーム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高揚程建設用クレーンにおいて、旋回部の上方に立
設されたジブ支持フレーム上方に、クレーン本体の旋回
構造体適所に設置されたエンドレス式巻揚機の無負荷側
から巻取り・繰り出される巻上げ索の案内滑車を付設し
、該案内滑車を巡らせて、フリートアングル制限範囲内
で巻取りリールに巻上げ索が巻き付けられるように構成
したことを特徴とする高揚程建設用クレーン。 2 クレーン本体搭載のエンドレス式巻揚機は、S撚り
索とZ撚り索との2本の巻上げ索を同時に駆動できるよ
うにしたものが搭載されている請求項1に記載の高揚程
建設用クレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15302190A JP2621587B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 高揚程建設用クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15302190A JP2621587B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 高揚程建設用クレーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445098A true JPH0445098A (ja) | 1992-02-14 |
| JP2621587B2 JP2621587B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=15553229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15302190A Expired - Lifetime JP2621587B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 高揚程建設用クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2621587B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114371023A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-04-19 | 马鞍山钢铁股份有限公司 | 一种煤炭取样装置及其操作方法 |
| CN114856220A (zh) * | 2022-06-14 | 2022-08-05 | 广东恒辉建设集团股份有限公司 | 一种可移动式alc轻质隔墙板安装装置 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP15302190A patent/JP2621587B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114371023A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-04-19 | 马鞍山钢铁股份有限公司 | 一种煤炭取样装置及其操作方法 |
| CN114856220A (zh) * | 2022-06-14 | 2022-08-05 | 广东恒辉建设集团股份有限公司 | 一种可移动式alc轻质隔墙板安装装置 |
| CN114856220B (zh) * | 2022-06-14 | 2024-03-26 | 广东恒辉建设集团股份有限公司 | 一种可移动式alc轻质隔墙板安装装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2621587B2 (ja) | 1997-06-18 |
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