JPH044509Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044509Y2 JPH044509Y2 JP1989094570U JP9457089U JPH044509Y2 JP H044509 Y2 JPH044509 Y2 JP H044509Y2 JP 1989094570 U JP1989094570 U JP 1989094570U JP 9457089 U JP9457089 U JP 9457089U JP H044509 Y2 JPH044509 Y2 JP H044509Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- internal
- frame
- shaped
- external
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cultivation Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ゴルフ場、公園、競技場等の芝
生、人工芝等の芝目間に砂、肥料を挿入する装置
に関するものである。
生、人工芝等の芝目間に砂、肥料を挿入する装置
に関するものである。
一般的に芝生は育成のために芝目間に砂、肥料
を入れるものである。そのために砂、肥料等を芝
面に撒いた後、第7図に示すような木のトンボで
ならすことにより、砂、肥料を芝目間に奥深く、
しかも均等に挿入させていた。
を入れるものである。そのために砂、肥料等を芝
面に撒いた後、第7図に示すような木のトンボで
ならすことにより、砂、肥料を芝目間に奥深く、
しかも均等に挿入させていた。
上記のようにトンボでならしていると、ならし
むらが出来易いだけでなく、芝目間に奥深く均等
に入らないと共に芝生を傷めるという問題点があ
つた。また、人工芝の場合には施工時に芝の根元
まで砂を奥深く入れる必要があるため、トンボで
何回もならさなくてはならず、手間が非常に掛か
るのみならず人工芝の毛先を傷めるという問題点
があつた。
むらが出来易いだけでなく、芝目間に奥深く均等
に入らないと共に芝生を傷めるという問題点があ
つた。また、人工芝の場合には施工時に芝の根元
まで砂を奥深く入れる必要があるため、トンボで
何回もならさなくてはならず、手間が非常に掛か
るのみならず人工芝の毛先を傷めるという問題点
があつた。
この考案はかかる問題点を解消するためになさ
れたもので、芝を傷めずに容易に砂、肥料を芝目
間に奥深く均等に挿入することのできる芝目間へ
の砂、肥料の挿入装置を得ることを目的とする。
れたもので、芝を傷めずに容易に砂、肥料を芝目
間に奥深く均等に挿入することのできる芝目間へ
の砂、肥料の挿入装置を得ることを目的とする。
上記目的を達成するために、この考案に係る芝
目間への砂、肥料の挿入装置は、芝面を摺接する
下面に外部開口部を有しかつ上面に外部流入口を
有する箱型外部フレームに走行車輪と手押ハンド
ルとを取付けると共に、芝面を摺接しないように
前記外部開口部よりも上方に位置する内部開口部
を有しかつ上面に内部流入口を有する箱型内部フ
レームを前記箱型外部フレームの内部に間隔をお
いて取付け、前記箱型外部フレームに載置される
駆動源によりフアンを前記箱型内部フレーム内で
回転させるようにしたものである。
目間への砂、肥料の挿入装置は、芝面を摺接する
下面に外部開口部を有しかつ上面に外部流入口を
有する箱型外部フレームに走行車輪と手押ハンド
ルとを取付けると共に、芝面を摺接しないように
前記外部開口部よりも上方に位置する内部開口部
を有しかつ上面に内部流入口を有する箱型内部フ
レームを前記箱型外部フレームの内部に間隔をお
いて取付け、前記箱型外部フレームに載置される
駆動源によりフアンを前記箱型内部フレーム内で
回転させるようにしたものである。
この考案においては、フアンを回転させると、
箱型内部フレーム内に外部流入口から内部流入口
を通して風が取り入れられて内部開口部から吐出
するので、この吐出風によつて芝の毛先がゆれ、
すでに撒かれている芝目間の砂、肥料が奥深く挿
入される。この時、吐出風の一部は内部開口部の
周囲から両フレームの間隔内に導かれて内部流入
口に循環するので、砂ほこり等は前記循環風によ
つて循環する。
箱型内部フレーム内に外部流入口から内部流入口
を通して風が取り入れられて内部開口部から吐出
するので、この吐出風によつて芝の毛先がゆれ、
すでに撒かれている芝目間の砂、肥料が奥深く挿
入される。この時、吐出風の一部は内部開口部の
周囲から両フレームの間隔内に導かれて内部流入
口に循環するので、砂ほこり等は前記循環風によ
つて循環する。
この考案の一実施例を第1図〜第3図について
説明する。第1図は全体斜視図、第2図は第1図
の線−の断面図、第3図は第2図の線−
からみた部分図である。図において、1は箱型外
部フレームで、芝面を摺接する下面に外部開口部
1aを有しかつ上面には空気の外部流入口1bを
有している。2は箱型外部フレーム1の両側面に
設けた走行タイヤで、揺動アーム3により上下動
可能に支持されている。4は箱型外部フレーム1
の上面に台枠5により載置されたエンジン、6は
箱型外部フレーム1の内部に間隔7をおいて取付
けた箱型内部フレームで、芝面を摺接しないよう
に外部開口部1aよりも寸法lだけ上方に位置す
る下面に内部開口部6aを有しかつ上面には空気
の内部流入口6bを有している。8は箱型内部フ
レーム6内で水平回転するフアンで、外部流入口
1bから内部流入口6bに貫挿される縦軸8aを
介してエンジン4により駆動される。9は箱型外
部フレーム1の後方に取付けた手押ハンドルであ
る。
説明する。第1図は全体斜視図、第2図は第1図
の線−の断面図、第3図は第2図の線−
からみた部分図である。図において、1は箱型外
部フレームで、芝面を摺接する下面に外部開口部
1aを有しかつ上面には空気の外部流入口1bを
有している。2は箱型外部フレーム1の両側面に
設けた走行タイヤで、揺動アーム3により上下動
可能に支持されている。4は箱型外部フレーム1
の上面に台枠5により載置されたエンジン、6は
箱型外部フレーム1の内部に間隔7をおいて取付
けた箱型内部フレームで、芝面を摺接しないよう
に外部開口部1aよりも寸法lだけ上方に位置す
る下面に内部開口部6aを有しかつ上面には空気
の内部流入口6bを有している。8は箱型内部フ
レーム6内で水平回転するフアンで、外部流入口
1bから内部流入口6bに貫挿される縦軸8aを
介してエンジン4により駆動される。9は箱型外
部フレーム1の後方に取付けた手押ハンドルであ
る。
次に動作について説明する。エンジン4を駆動
してフアン6を回転させると、空気が外部流入口
1bから内部流入口6bを通つて箱型内部フレー
ム6内に取り入れられ、そのまま内部開口部6a
から芝面に吹きつけられる。特に、箱型内部フレ
ーム6内に取り入れられた空気はフレーム内面に
沿つて芝面に吹きつけられる。その時、芝面上に
砂が撒かれていると、吐出風によつて芝の毛先が
振動し、芝目間に砂が入つてゆき、さらに風圧に
よつて奥の方へ押込まれる。この時、吐出風の一
部は内部開口部6aの周囲から間隔7内に導かれ
て内部流入口6bに循環するので、芝目間に入ら
ずに残つた砂、ほこり等は前記循環風によつて循
環し、循環する間に芝目間に押し込まれる。従つ
て、この状態のまま手押ハンドル9を押して走行
すると、連続して作業が行え、しかも容易かつ均
等に砂を挿入できるし、砂ほこりが立たず効果的
に砂の挿入作業が行える。
してフアン6を回転させると、空気が外部流入口
1bから内部流入口6bを通つて箱型内部フレー
ム6内に取り入れられ、そのまま内部開口部6a
から芝面に吹きつけられる。特に、箱型内部フレ
ーム6内に取り入れられた空気はフレーム内面に
沿つて芝面に吹きつけられる。その時、芝面上に
砂が撒かれていると、吐出風によつて芝の毛先が
振動し、芝目間に砂が入つてゆき、さらに風圧に
よつて奥の方へ押込まれる。この時、吐出風の一
部は内部開口部6aの周囲から間隔7内に導かれ
て内部流入口6bに循環するので、芝目間に入ら
ずに残つた砂、ほこり等は前記循環風によつて循
環し、循環する間に芝目間に押し込まれる。従つ
て、この状態のまま手押ハンドル9を押して走行
すると、連続して作業が行え、しかも容易かつ均
等に砂を挿入できるし、砂ほこりが立たず効果的
に砂の挿入作業が行える。
上記実施例のように走行タイヤ2を揺動アーム
3により支持しておくと、第3図に示すように調
整ネジ3aにより揺動アーム3を支軸3b回りに
回動させられるので、箱型外部フレーム1の地上
高さを調整できる。
3により支持しておくと、第3図に示すように調
整ネジ3aにより揺動アーム3を支軸3b回りに
回動させられるので、箱型外部フレーム1の地上
高さを調整できる。
次に、この考案の他の実施例を第4図について
説明する。第4図は要部の縦断側面図であり、上
記実施例のものと同一または相当部分には同一符
号を付して説明を省略する。図において、10は
箱型外部フレーム1の外部開口部1aの周縁にボ
ルト等により着脱可能に装着されるブラシで、外
部開口部1aに変わつてブラシ先端が芝面を摺接
する。6Aは箱型外部フレーム1の内部に間隔7
をおいて取付けた箱型内部フレームで、芝面を摺
接しないようにブラシ先端よりも寸法lだけ上方
に位置する下面に内部開口部6aを有している。
説明する。第4図は要部の縦断側面図であり、上
記実施例のものと同一または相当部分には同一符
号を付して説明を省略する。図において、10は
箱型外部フレーム1の外部開口部1aの周縁にボ
ルト等により着脱可能に装着されるブラシで、外
部開口部1aに変わつてブラシ先端が芝面を摺接
する。6Aは箱型外部フレーム1の内部に間隔7
をおいて取付けた箱型内部フレームで、芝面を摺
接しないようにブラシ先端よりも寸法lだけ上方
に位置する下面に内部開口部6aを有している。
このように箱型外部フレーム1の外部開口部1
aにブラシ10を装着しておくと、湿つて固まつ
た砂を砕けるので、外部開口部1aの範囲内には
砕かれた砂が入り、雨上り後等の悪条件下でも大
きな挿入効果が得られる。
aにブラシ10を装着しておくと、湿つて固まつ
た砂を砕けるので、外部開口部1aの範囲内には
砕かれた砂が入り、雨上り後等の悪条件下でも大
きな挿入効果が得られる。
さらに、この考案の他の実施例を第5図、第6
図について説明する。第5図は全体斜視図、第6
図は第5図の縦断側面図であり、上記実施例のも
のと同一または相当部分には同一符号を付して説
明を省略する。図において、11は箱型外部フレ
ーム1の上部に載置したホツパー、12はホツパ
ー11の出口11a付近に設けたロータリーフイ
ーダーで、ホツパー11から砂を定量ずつフレー
ム内に供給する。
図について説明する。第5図は全体斜視図、第6
図は第5図の縦断側面図であり、上記実施例のも
のと同一または相当部分には同一符号を付して説
明を省略する。図において、11は箱型外部フレ
ーム1の上部に載置したホツパー、12はホツパ
ー11の出口11a付近に設けたロータリーフイ
ーダーで、ホツパー11から砂を定量ずつフレー
ム内に供給する。
このようにホツパー11を設けてこのホツパー
11から定量ずつ砂を箱型内部フレーム6内に落
下させると、目土を散布しながら芝目間へ砂を挿
入できる。
11から定量ずつ砂を箱型内部フレーム6内に落
下させると、目土を散布しながら芝目間へ砂を挿
入できる。
上記各実施例では駆動源としてエンジン4を示
したが電動モータ、油圧源でもよい。また以上の
説明では砂の挿入について説明したが肥料であつ
てもよいし、両者の混合であつても同様の効果が
得られることは勿論である。
したが電動モータ、油圧源でもよい。また以上の
説明では砂の挿入について説明したが肥料であつ
てもよいし、両者の混合であつても同様の効果が
得られることは勿論である。
以上のように、この考案によれば芝を傷めずに
容易に砂、肥料を芝目間に奥深く均等に挿入する
ことができると共に、その際の循環風により芝目
間に入らずに残つた砂および砂ほこりは循環し、
フレーム外に散らせることなく効果的に挿入で
き、ほこりの立たない作業ができるという効果が
ある。
容易に砂、肥料を芝目間に奥深く均等に挿入する
ことができると共に、その際の循環風により芝目
間に入らずに残つた砂および砂ほこりは循環し、
フレーム外に散らせることなく効果的に挿入で
き、ほこりの立たない作業ができるという効果が
ある。
第1図はこの考案の一実施例を示す全体斜視
図、第2図は第1図の−の断面図、第3図は
第2図の線−からみた部分図、第4図はこの
考案の他の実施例を示す要部の縦断側面図、第5
図はこの考案のさらに異なる実施例を示す全体斜
視図、第6図は第5図の縦断側面図、第7図はト
ンボを示す図である。 図において、1は箱型外部フレーム、1aは外
部開口部、1bは外部流入口、2は走行用車輪、
4は駆動源、6,6Aは箱型内部フレーム、6a
は内部開口部、6bは内部流入口、7は間隔、8
はフアン、9は手押ハンドルを示す。なお、図中
同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第2図は第1図の−の断面図、第3図は
第2図の線−からみた部分図、第4図はこの
考案の他の実施例を示す要部の縦断側面図、第5
図はこの考案のさらに異なる実施例を示す全体斜
視図、第6図は第5図の縦断側面図、第7図はト
ンボを示す図である。 図において、1は箱型外部フレーム、1aは外
部開口部、1bは外部流入口、2は走行用車輪、
4は駆動源、6,6Aは箱型内部フレーム、6a
は内部開口部、6bは内部流入口、7は間隔、8
はフアン、9は手押ハンドルを示す。なお、図中
同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 芝面を摺接する下面に外部開口部を有しかつ上
面に外部流入口を有する箱型外部フレームに走行
用車輪と手押ハンドルとを取付けると共に、芝面
を摺接しないように前記外部開口部よりも上方に
位置する内部開口部を有しかつ上面に内部流入口
を有する箱型内部フレームを前記箱型外部フレー
ムの内部に間隔をおいて取付け、前記箱型外部フ
レームに載置される駆動源によりフアンを前記箱
型内部フレーム内で回転させ、このフアンにより
前記外部流入口から風を取り入れて前記内部開口
部から吐出すると共に、この吐出風の一部を前記
内部開口部の周囲から前記両フレームの間隔に導
き前記内部流入口に循環させるようにしたことを
特徴とする芝目間への砂、肥料の挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989094570U JPH044509Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989094570U JPH044509Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334745U JPH0334745U (ja) | 1991-04-04 |
| JPH044509Y2 true JPH044509Y2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=31643891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989094570U Expired JPH044509Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044509Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1989094570U patent/JPH044509Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334745U (ja) | 1991-04-04 |
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