JPH0445149Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445149Y2 JPH0445149Y2 JP1984153949U JP15394984U JPH0445149Y2 JP H0445149 Y2 JPH0445149 Y2 JP H0445149Y2 JP 1984153949 U JP1984153949 U JP 1984153949U JP 15394984 U JP15394984 U JP 15394984U JP H0445149 Y2 JPH0445149 Y2 JP H0445149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push
- cassette
- plate
- lever
- cassette holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はカセツト式テープレコーダやビデオテ
ープレコーダにおいてカセツトを前面側から装填
するようにしたフロツトローデイング機構に関す
る。
ープレコーダにおいてカセツトを前面側から装填
するようにしたフロツトローデイング機構に関す
る。
(従来の技術)
従来のカセツト式のテープレコーダやビデオテ
ープレコーダのフロントローデイング機構は、カ
セツトの装填、排出を総てモータの動力を利用し
て行うものが多い。
ープレコーダのフロントローデイング機構は、カ
セツトの装填、排出を総てモータの動力を利用し
て行うものが多い。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のように、カセツトの装填、排出を電動力
で行うようにした従来のフロントローデイング機
構によれば、カセツトの装填、排出動作が滑らか
に行われるという利点があるが、動力源としての
モータやこれをオン、オフ制御するための多くの
スイツチ類を必要とするため、コスト高になる。
また、カセツト以外のものを装填した場合等にロ
ーデイング用モータが作動しないように、誤装填
防止のための機能を付加する必要があり、さらに
一旦カセツトを装填した後に内部でカセツトが引
つ掛かる等の誤動作をすると、これを原状に復帰
させることができず、外部からは全く対処するこ
とができなくなつてしまう。
で行うようにした従来のフロントローデイング機
構によれば、カセツトの装填、排出動作が滑らか
に行われるという利点があるが、動力源としての
モータやこれをオン、オフ制御するための多くの
スイツチ類を必要とするため、コスト高になる。
また、カセツト以外のものを装填した場合等にロ
ーデイング用モータが作動しないように、誤装填
防止のための機能を付加する必要があり、さらに
一旦カセツトを装填した後に内部でカセツトが引
つ掛かる等の誤動作をすると、これを原状に復帰
させることができず、外部からは全く対処するこ
とができなくなつてしまう。
本考案の目的は、機械的な構成にすることによ
り動力源としてモータを用いることを不要にし、
もつて、コストが安く、また、常時カセツト排出
方向に付勢されるように構成することによつて、
仮に動作が不円滑になつた場合でも容易に原状に
復帰させることができるようにし、さらに、カセ
ツトの装填、排出が電動式の場合と同等に円滑に
行われるようにしたフロントローデイング機構を
提供することにある。
り動力源としてモータを用いることを不要にし、
もつて、コストが安く、また、常時カセツト排出
方向に付勢されるように構成することによつて、
仮に動作が不円滑になつた場合でも容易に原状に
復帰させることができるようにし、さらに、カセ
ツトの装填、排出が電動式の場合と同等に円滑に
行われるようにしたフロントローデイング機構を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案のフロントローデイング機構は、カセツ
トホルダを上下動可能に保持する摺動部材と、こ
の摺動部材を水平方向に移動させる手段と、上記
摺動部材をカセツト排出方向に付勢するばねと、
上記摺動部材の水平方向への移動終期で上記ばね
を付勢しつつカセツトホルダを下降させる手段
と、カセツトを下降位置に係止する手段と、上記
ばねの弾力による上記摺動部材の移動方向に対し
て作用する調速手段とを有してなる。
トホルダを上下動可能に保持する摺動部材と、こ
の摺動部材を水平方向に移動させる手段と、上記
摺動部材をカセツト排出方向に付勢するばねと、
上記摺動部材の水平方向への移動終期で上記ばね
を付勢しつつカセツトホルダを下降させる手段
と、カセツトを下降位置に係止する手段と、上記
ばねの弾力による上記摺動部材の移動方向に対し
て作用する調速手段とを有してなる。
(作用)
カセツトホルダにカセツトを挿入して移動手段
により摺動部材をばねに抗して水平方向に摺動さ
せると、手動部材の水平方向への移動終期で上記
ばねを付勢しつつカセツトホルダは下降させられ
係止手段により下降位置に係止させられる。この
下降位置は所定のカセツト装填態位である。上記
係止を解除すれば、カセツトホルダは上記ばねの
付勢力によつて上昇し、さらに水平方向に移動し
てカセツトの排出態位に至る。上記ばねの弾力に
基づく摺動部材の移動、即ち、カセツト排出方向
への移動に対しては調速手段が作用し、緩徐かつ
滑らかな動作によつてカセツト排出態位に至る。
により摺動部材をばねに抗して水平方向に摺動さ
せると、手動部材の水平方向への移動終期で上記
ばねを付勢しつつカセツトホルダは下降させられ
係止手段により下降位置に係止させられる。この
下降位置は所定のカセツト装填態位である。上記
係止を解除すれば、カセツトホルダは上記ばねの
付勢力によつて上昇し、さらに水平方向に移動し
てカセツトの排出態位に至る。上記ばねの弾力に
基づく摺動部材の移動、即ち、カセツト排出方向
への移動に対しては調速手段が作用し、緩徐かつ
滑らかな動作によつてカセツト排出態位に至る。
(実施例)
第1図及び第2図は本考案の実施例を原理的に
示す。
示す。
第1図において、カセツト40を挿入すべきカ
セツトホルダ25は案内板15に軸42を中心と
して垂直方向に回動可能に支持され、案内板15
から斜めに立ち上がつた態位と案内板15内に倒
伏した態位とをとりうるようになつている。案内
板15の後端(図において右端)下部には軸43
によつて押し下げレバー7の一端部が枢着され、
案内板15の前端下部の水平方向の溝17には別
の押し下げレバー8の一端部のピン36が遊嵌さ
れている。二つの押し下げレバー7,8は等長で
あり、長手方向の中心が軸44によつて枢着さ
れ、互いにたすき掛け状に配置されている。押し
下げレバー7の他端部はその軸45が押し出しレ
バー5に枢着され、他方の押し下げレバー8の他
端部のピン46は押し出しレバー5の溝41に遊
嵌されている。押し出しレバー5は戻しばね38
によつて常時カセツト排出方向に付勢されてい
る。押し出しレバー5は摺動部材をなしていて水
平方向に摺動可能であり、かつ、二つの押し下げ
レバー7,8を介してカセツトホルダ25の保持
体としての案内板15を保持している。上記ピン
46の後方への移動範囲終点には当たり部47が
ある。このような機構は案内板15の両側に設け
られているものとする。符号48はリール台であ
る。
セツトホルダ25は案内板15に軸42を中心と
して垂直方向に回動可能に支持され、案内板15
から斜めに立ち上がつた態位と案内板15内に倒
伏した態位とをとりうるようになつている。案内
板15の後端(図において右端)下部には軸43
によつて押し下げレバー7の一端部が枢着され、
案内板15の前端下部の水平方向の溝17には別
の押し下げレバー8の一端部のピン36が遊嵌さ
れている。二つの押し下げレバー7,8は等長で
あり、長手方向の中心が軸44によつて枢着さ
れ、互いにたすき掛け状に配置されている。押し
下げレバー7の他端部はその軸45が押し出しレ
バー5に枢着され、他方の押し下げレバー8の他
端部のピン46は押し出しレバー5の溝41に遊
嵌されている。押し出しレバー5は戻しばね38
によつて常時カセツト排出方向に付勢されてい
る。押し出しレバー5は摺動部材をなしていて水
平方向に摺動可能であり、かつ、二つの押し下げ
レバー7,8を介してカセツトホルダ25の保持
体としての案内板15を保持している。上記ピン
46の後方への移動範囲終点には当たり部47が
ある。このような機構は案内板15の両側に設け
られているものとする。符号48はリール台であ
る。
第1図c及び第2図に示されているようにカ
セツトホルダ25が前方に移動すると共に軸42
を中心に回動して斜めに立ち上がつた態位は、カ
セツト40の挿入、排出態位である。この状態で
カセツト40をカセツトホルダ25に挿入し、次
にカセツトホルダ25を第2図のように水平態
位になるように回動させ案内板15内に倒伏させ
る。このとき二つの押し下げレレバー7,8は互
いに折りたたまれた状態にあつてカセツトホルダ
25は上位にある。この状態で押し出しレバー5
をばね38に抗して押し込むと、押し下げレバー
7,8が折りたたまれたまま後方に移動し、カセ
ツトホルダ25も第2図のように後方に移動す
る。押し出しレバー5の上記移動終期では、第1
図aのように軸46が当たり部47に当たるが、
押し出しレバー5をばね38に抗してなおも押し
込むとピン46は溝41の範囲で相対移動して軸
45との距離が縮められ、これに伴い押し下げレ
バー7,8は軸44を中心に互いに拡開するよう
に回動し、第1図b、第2図のようにカセツト
ホルダ25が水平態位のまま下降させられ、カセ
ツト40が所定の位置に装填させられることにな
る。このカセツト40の装填態位は適宜のストツ
パによつて係止される。
セツトホルダ25が前方に移動すると共に軸42
を中心に回動して斜めに立ち上がつた態位は、カ
セツト40の挿入、排出態位である。この状態で
カセツト40をカセツトホルダ25に挿入し、次
にカセツトホルダ25を第2図のように水平態
位になるように回動させ案内板15内に倒伏させ
る。このとき二つの押し下げレレバー7,8は互
いに折りたたまれた状態にあつてカセツトホルダ
25は上位にある。この状態で押し出しレバー5
をばね38に抗して押し込むと、押し下げレバー
7,8が折りたたまれたまま後方に移動し、カセ
ツトホルダ25も第2図のように後方に移動す
る。押し出しレバー5の上記移動終期では、第1
図aのように軸46が当たり部47に当たるが、
押し出しレバー5をばね38に抗してなおも押し
込むとピン46は溝41の範囲で相対移動して軸
45との距離が縮められ、これに伴い押し下げレ
バー7,8は軸44を中心に互いに拡開するよう
に回動し、第1図b、第2図のようにカセツト
ホルダ25が水平態位のまま下降させられ、カセ
ツト40が所定の位置に装填させられることにな
る。このカセツト40の装填態位は適宜のストツ
パによつて係止される。
上記ストツパによる係止を外すと、押し出しレ
バー5はばね38の付勢力により原位置の方に向
かつて移動しようとする。従つて、まず溝41の
範囲内では軸45が原位置方向に移動させられて
軸45とピン46の間隔が拡がり、押し下げレバ
ー7,8が折りたたまれてカセツトホルダ25が
上昇し、次に溝41の端縁でピン46が移動させ
られてカセツトホルダ25は第2図に示されて
いるような位置に移動させられる。ここでカセツ
トホルダ25を斜めに立ち上がるように回動させ
れば、カセツトホルダ25内のカセツト40を排
出することができる。またカセツトホルダ25が
ばね38の付勢力によつて移動する場合に調速手
段を作用させることによつて、カセツトホルダ2
5のカセツト排出方向への移動を緩徐にかつ滑ら
かに行わせることができる。上記のようにカセツ
トホルダ25を回動可能に設ければカセツトの挿
入、排出に便利である。しかし、カセツトホルダ
25は必ずしも回動可能に設ける必要はない。
バー5はばね38の付勢力により原位置の方に向
かつて移動しようとする。従つて、まず溝41の
範囲内では軸45が原位置方向に移動させられて
軸45とピン46の間隔が拡がり、押し下げレバ
ー7,8が折りたたまれてカセツトホルダ25が
上昇し、次に溝41の端縁でピン46が移動させ
られてカセツトホルダ25は第2図に示されて
いるような位置に移動させられる。ここでカセツ
トホルダ25を斜めに立ち上がるように回動させ
れば、カセツトホルダ25内のカセツト40を排
出することができる。またカセツトホルダ25が
ばね38の付勢力によつて移動する場合に調速手
段を作用させることによつて、カセツトホルダ2
5のカセツト排出方向への移動を緩徐にかつ滑ら
かに行わせることができる。上記のようにカセツ
トホルダ25を回動可能に設ければカセツトの挿
入、排出に便利である。しかし、カセツトホルダ
25は必ずしも回動可能に設ける必要はない。
上記原理的なものをより具体化したものを以下
説明する。なお、既に説明した部分と重複する部
分については、簡略化して説明する。
説明する。なお、既に説明した部分と重複する部
分については、簡略化して説明する。
第3図において、符号1は各構成部材のベース
をなす側板であつて、側板1は図示されないテー
プレコーダの機枠に固定されている。側板1は押
し下げレバー8のピン46が遊嵌する溝9と押し
下げレバー7の軸43が遊嵌する溝18を有して
いる。溝9,18は共に水平方向に長く、溝18
はさらに下方に曲がつた縦溝49を有する。側板
1の前端部は折曲部50となつており、この折曲
部50から側板1の本体部にわたつて上位に水平
方向の溝34とその下位に斜め下方向に緩い円弧
状に延びる溝35を有し、また、前記戻しばね3
8の一端を掛ける折曲部51を有している。側板
1の前端寄りの位置には三つの水平方向の溝52
が形成されており、これらの溝52には板状のス
トツパ3に固植された三つのピン53が遊嵌され
ることにより、ストツパ3は溝52の範囲内で水
平方向に移動しうるようになつている。ストツパ
3は鉤状の突部54を有しており、また、上記ピ
ン53の一つにばね4が掛けられることにより、
前方に移動するように付勢されている。側板1の
上縁部は水平方向に折り曲げられたあとさらに下
方に折り曲げられ、この折曲上縁部には複数個所
に櫛歯状にコロ保持部55が形成され、この各コ
ロ保持部55には、第12図に示されているよう
に、コロ56の軸57が板ばね58によつて挟持
されることによりコロ56が回転可能に保持され
ている。各コロ56は後述の押し込み板6の摺動
を円滑に行わせるためのものである。
をなす側板であつて、側板1は図示されないテー
プレコーダの機枠に固定されている。側板1は押
し下げレバー8のピン46が遊嵌する溝9と押し
下げレバー7の軸43が遊嵌する溝18を有して
いる。溝9,18は共に水平方向に長く、溝18
はさらに下方に曲がつた縦溝49を有する。側板
1の前端部は折曲部50となつており、この折曲
部50から側板1の本体部にわたつて上位に水平
方向の溝34とその下位に斜め下方向に緩い円弧
状に延びる溝35を有し、また、前記戻しばね3
8の一端を掛ける折曲部51を有している。側板
1の前端寄りの位置には三つの水平方向の溝52
が形成されており、これらの溝52には板状のス
トツパ3に固植された三つのピン53が遊嵌され
ることにより、ストツパ3は溝52の範囲内で水
平方向に移動しうるようになつている。ストツパ
3は鉤状の突部54を有しており、また、上記ピ
ン53の一つにばね4が掛けられることにより、
前方に移動するように付勢されている。側板1の
上縁部は水平方向に折り曲げられたあとさらに下
方に折り曲げられ、この折曲上縁部には複数個所
に櫛歯状にコロ保持部55が形成され、この各コ
ロ保持部55には、第12図に示されているよう
に、コロ56の軸57が板ばね58によつて挟持
されることによりコロ56が回転可能に保持され
ている。各コロ56は後述の押し込み板6の摺動
を円滑に行わせるためのものである。
第3図乃至第6図に示されているように、側板
1の外側には押し出しレバー5が、側板1の内側
には押し込み板6が側板1を挟んで配置されてい
る。押し込み板6は二つの水平方向の溝10,1
1を有し、この溝10,11を前記軸45とピン
46がそれぞれ貫通している。案内板15を挟ん
で左右にある押し込み板6は補強板13,14で
連結されて補強され、また、左右の押し込み板6
の前端は化粧蓋12によつて連結されて枠形に形
成されている。前述のように、軸45によつて押
し出しレバー5と押し下げレバー7が枢着され、
押し下げレバー8に固植されたピン46は押し出
しレバー5の溝41に遊嵌している。従つて、戻
しばね38によつて押し出しレバー5が移動させ
られると溝10,11で許される自由度を除いて
押し込み板6も移動させられるようになつてい
る。押し込み板6の後半部下縁にはラツク59が
形成され、ラツク59は側板1に回転自在に支持
された歯車60とかみ合つている。歯車60は側
板1を挟んで反対側の歯車61と一体回転するよ
うになつており、歯車61は増速歯車62を介し
て調速機2に回転力を伝達するようになつてい
る。調速機2は側板1に固着されていて、押し込
み板6がばね38の弾力によつて移動する場合に
のみ調速作用が行われるように、例えば一方向伝
達機構が内蔵されている。
1の外側には押し出しレバー5が、側板1の内側
には押し込み板6が側板1を挟んで配置されてい
る。押し込み板6は二つの水平方向の溝10,1
1を有し、この溝10,11を前記軸45とピン
46がそれぞれ貫通している。案内板15を挟ん
で左右にある押し込み板6は補強板13,14で
連結されて補強され、また、左右の押し込み板6
の前端は化粧蓋12によつて連結されて枠形に形
成されている。前述のように、軸45によつて押
し出しレバー5と押し下げレバー7が枢着され、
押し下げレバー8に固植されたピン46は押し出
しレバー5の溝41に遊嵌している。従つて、戻
しばね38によつて押し出しレバー5が移動させ
られると溝10,11で許される自由度を除いて
押し込み板6も移動させられるようになつてい
る。押し込み板6の後半部下縁にはラツク59が
形成され、ラツク59は側板1に回転自在に支持
された歯車60とかみ合つている。歯車60は側
板1を挟んで反対側の歯車61と一体回転するよ
うになつており、歯車61は増速歯車62を介し
て調速機2に回転力を伝達するようになつてい
る。調速機2は側板1に固着されていて、押し込
み板6がばね38の弾力によつて移動する場合に
のみ調速作用が行われるように、例えば一方向伝
達機構が内蔵されている。
カセツトホルダ25と案内板15の間には押し
上げレバー19が介在している。押し上げレバー
19は案内板15に設けられた軸63を中心に垂
直方向に回動可能であり、ばね26により第5図
において反時計方向に回動付勢されいる。押し上
げレバー19の上縁部には押し込み板6の折曲部
65に設けられたコロ20が当たつて上記付勢力
による回動が規制され、また、押し上げレバー1
9の先端近くに支持されたコロ28がカセツトホ
ルダ25の溝21に嵌つている。押し上げレバー
19がばね26の弾力によつて回動しているとき
は、第5図に示されているように、前進している
押し込み板6の折曲部29の上方に押し上げレバ
ー19の先端部64が位置して押し込み板6が下
方に回動することを阻止している。
上げレバー19が介在している。押し上げレバー
19は案内板15に設けられた軸63を中心に垂
直方向に回動可能であり、ばね26により第5図
において反時計方向に回動付勢されいる。押し上
げレバー19の上縁部には押し込み板6の折曲部
65に設けられたコロ20が当たつて上記付勢力
による回動が規制され、また、押し上げレバー1
9の先端近くに支持されたコロ28がカセツトホ
ルダ25の溝21に嵌つている。押し上げレバー
19がばね26の弾力によつて回動しているとき
は、第5図に示されているように、前進している
押し込み板6の折曲部29の上方に押し上げレバ
ー19の先端部64が位置して押し込み板6が下
方に回動することを阻止している。
案内板15にはストツパ22が軸66を中心に
垂直方向に回動可能に支持されている。ストツパ
22はカセツトホルダ25の係止用であつて、第
5図に示されているように、軸42上に固定され
たばね掛け68との間に掛けられた弱いばね67
により回動付勢されている。この付勢力によつて
ストツパ22が回動しているときは、第8図に示
されているように案内板15内に倒伏したカセツ
トホルダ25の側面のコロ32をストツパ22の
鉤状部69が係止し、また、ストツパ22の先端
部70が案内板15や押し込み板6等の上端面よ
りも上位に突出するようになつている。カセツト
ホルダ25の側面のコロ32の移動通路上にスト
ツパ22の上端が位置している。
垂直方向に回動可能に支持されている。ストツパ
22はカセツトホルダ25の係止用であつて、第
5図に示されているように、軸42上に固定され
たばね掛け68との間に掛けられた弱いばね67
により回動付勢されている。この付勢力によつて
ストツパ22が回動しているときは、第8図に示
されているように案内板15内に倒伏したカセツ
トホルダ25の側面のコロ32をストツパ22の
鉤状部69が係止し、また、ストツパ22の先端
部70が案内板15や押し込み板6等の上端面よ
りも上位に突出するようになつている。カセツト
ホルダ25の側面のコロ32の移動通路上にスト
ツパ22の上端が位置している。
側板1の手前側の折曲上縁の下面側には軸71
によつてタイミング板23が水平方向に回動可能
に支持されている。タイミング板23は下向きの
折曲片72を有すると共に、ばね24によつて第
3図において反時計方向に回動付勢され、タイミ
ング板23の一部が側板1の垂直面に当接するこ
とにより上記付勢力による回動が規制されてい
る。タイミング板23の折曲片72はストツパ2
2の先端部70の通路上にあり、押し込み板6の
押し込みに伴つて案内板15と共にストツパ22
が後方に移動するときはその先端部70がタイミ
ング板23の折曲部72を押してタイミング板2
3をばね24に抗して押し回しながら案内板15
が後方に押し込まれ、また、カセツト排出時には
タイミング板23の折曲部72がストツパ22の
先端部70を押してストツパ22をばね67に抗
して下方に回動させるようになつている。
によつてタイミング板23が水平方向に回動可能
に支持されている。タイミング板23は下向きの
折曲片72を有すると共に、ばね24によつて第
3図において反時計方向に回動付勢され、タイミ
ング板23の一部が側板1の垂直面に当接するこ
とにより上記付勢力による回動が規制されてい
る。タイミング板23の折曲片72はストツパ2
2の先端部70の通路上にあり、押し込み板6の
押し込みに伴つて案内板15と共にストツパ22
が後方に移動するときはその先端部70がタイミ
ング板23の折曲部72を押してタイミング板2
3をばね24に抗して押し回しながら案内板15
が後方に押し込まれ、また、カセツト排出時には
タイミング板23の折曲部72がストツパ22の
先端部70を押してストツパ22をばね67に抗
して下方に回動させるようになつている。
ここで、押し込み板6は押し下げレバー7,8
と案内板15を通じてカセツトホルダ25を上下
動可能に保持する摺動部材をなし、押し出しレバ
ー5は上記摺動部材を水平方向に移動させる手段
をなし、一対の押し下げレバー7,8は上記摺動
部材の移動終期でばねを付勢しつつカセツトホル
ダを下降させる手段をなし、ストツパ3はカセツ
トホルダを下降位置に係止する手段をなしてい
る。
と案内板15を通じてカセツトホルダ25を上下
動可能に保持する摺動部材をなし、押し出しレバ
ー5は上記摺動部材を水平方向に移動させる手段
をなし、一対の押し下げレバー7,8は上記摺動
部材の移動終期でばねを付勢しつつカセツトホル
ダを下降させる手段をなし、ストツパ3はカセツ
トホルダを下降位置に係止する手段をなしてい
る。
一対の押し下げレバー7,8はばね73によつ
て互いに折りたたみ方向に回動するように付勢さ
れている。
て互いに折りたたみ方向に回動するように付勢さ
れている。
第13図は板状の部材を回動可能又は摺動可能
に重ねて設ける場合の例を示すものであつて、側
板等の保持部材に固植された軸74の外周にカラ
ー75を嵌め、このカラー75の外周に板部材7
8,79を嵌め、これらの板部材及び保持部材の
間にスペーサ76,77を介装させてある。こう
すれば、板部材を円滑に回動又は摺動させること
ができる。
に重ねて設ける場合の例を示すものであつて、側
板等の保持部材に固植された軸74の外周にカラ
ー75を嵌め、このカラー75の外周に板部材7
8,79を嵌め、これらの板部材及び保持部材の
間にスペーサ76,77を介装させてある。こう
すれば、板部材を円滑に回動又は摺動させること
ができる。
次に上記実施例の動作を各動作態様ごとに説明
する。
する。
原位置
第4図乃至第6図に示されているように、戻し
ばね38により押し出しレバー5が手前側に移動
し、押し下げレバー7の軸43は側板1の溝18
の上位水平部にあつて押し下げレバー7と押し下
げレバー8は互いに折りたたまれ、案内板15は
上位にある。また、上記押し下げレバー8のピン
46が押し出しレバー5の溝41の後縁に押され
て手前側に移動し押し込み板6も手前側に移動し
ている。この押し込み板6の移動によりその側面
のコロ20は押し上げレバー19の基部に位置
し、押し上げレバー19はばね26の弾力により
回動して第5図のように斜めに立ち上がり、その
先端部に設けられたコロ28によつてカセツトホ
ルダ25が押し上げられ、カセツトホルダ25は
軸42を中心に回動して斜めに立ち上がつてい
る。押し込み板6の折曲部29は押し込み板6の
先端部64の下位に潜り込んでいる。
ばね38により押し出しレバー5が手前側に移動
し、押し下げレバー7の軸43は側板1の溝18
の上位水平部にあつて押し下げレバー7と押し下
げレバー8は互いに折りたたまれ、案内板15は
上位にある。また、上記押し下げレバー8のピン
46が押し出しレバー5の溝41の後縁に押され
て手前側に移動し押し込み板6も手前側に移動し
ている。この押し込み板6の移動によりその側面
のコロ20は押し上げレバー19の基部に位置
し、押し上げレバー19はばね26の弾力により
回動して第5図のように斜めに立ち上がり、その
先端部に設けられたコロ28によつてカセツトホ
ルダ25が押し上げられ、カセツトホルダ25は
軸42を中心に回動して斜めに立ち上がつてい
る。押し込み板6の折曲部29は押し込み板6の
先端部64の下位に潜り込んでいる。
カセツト挿入
上記のようにカセツトホルダ25が斜めに立ち
上がつている状態でカセツトホルダ25にカセツ
ト40を挿入する。カセツト40は板ばね30に
よつて押さえられてカセツトホルダ25内の所定
位置に保持される。このときカセツトホルダ25
を下方に押しても、カセツトホルダ25の溝21
を貫いたコロ28を有する押し上げレバー19の
先端部64が押し込み板6の折曲部29によつて
係止されるため、カセツトホルダ25を回動させ
ることはできない。
上がつている状態でカセツトホルダ25にカセツ
ト40を挿入する。カセツト40は板ばね30に
よつて押さえられてカセツトホルダ25内の所定
位置に保持される。このときカセツトホルダ25
を下方に押しても、カセツトホルダ25の溝21
を貫いたコロ28を有する押し上げレバー19の
先端部64が押し込み板6の折曲部29によつて
係止されるため、カセツトホルダ25を回動させ
ることはできない。
カセツト水平化
第7図、第8図に示されているように、蓋12
を後方に向かつて押し込むと、これと一体の押し
込み板6が後方に押し込まれる。この押し込み板
6の押し込み行程の初期では、押し込み板6のみ
がその溝10,11の長さの範囲で移動し、直ち
に押し込み板6の折曲部29が押し上げレバー1
9の先端部64から逃げて押し込み板6による押
し上げレバー19のロツクが外れ、次に押し込み
板6の移動によりそのコロ20が押し上げレバー
19を押してばね26に抗し押し上げレバー19
を下方に回動させ、押し上げレバー19のコロ2
8がカセツトホルダ25を案内板15内に倒伏さ
せてカセツトホルダ25を水平化させる。ここで
ストツパ22の鉤部69によりカセツトホルダ2
5のコロ32が係止される。この間、案内板15
と押し出しレバー5は移動しない。
を後方に向かつて押し込むと、これと一体の押し
込み板6が後方に押し込まれる。この押し込み板
6の押し込み行程の初期では、押し込み板6のみ
がその溝10,11の長さの範囲で移動し、直ち
に押し込み板6の折曲部29が押し上げレバー1
9の先端部64から逃げて押し込み板6による押
し上げレバー19のロツクが外れ、次に押し込み
板6の移動によりそのコロ20が押し上げレバー
19を押してばね26に抗し押し上げレバー19
を下方に回動させ、押し上げレバー19のコロ2
8がカセツトホルダ25を案内板15内に倒伏さ
せてカセツトホルダ25を水平化させる。ここで
ストツパ22の鉤部69によりカセツトホルダ2
5のコロ32が係止される。この間、案内板15
と押し出しレバー5は移動しない。
押し込み
蓋12を更に押し込んでいくと、押し出しレバ
ー5の溝41の後端をピン46が押して押し出し
レバー5が押し込まれる。押し下げレバー7は溝
9で上下方向の位置が規制されているため、一対
の押し下げレバー7,8は折りたたまれたままの
状態であり、この一対の押し下げレバー7,8を
介し押し込み板6と一体的に案内板15が押し込
まれる。案内板15と共にストツパ22も移動す
るが、ストツパ22はタイミング板23を水平方
向に回動させて逃がすだけであり、ストツパ22
は回動しない。この押し込みによる移動終期で第
9図に示されているように一対の押し下げレバー
7,8の手前側の軸45とピン36がそれぞれ側
板1の手前側の溝34,35の入口に至り、ま
た、押し下げレバー8の後端部のピン46が溝9
の後端に当たり、水平移動が終わる。
ー5の溝41の後端をピン46が押して押し出し
レバー5が押し込まれる。押し下げレバー7は溝
9で上下方向の位置が規制されているため、一対
の押し下げレバー7,8は折りたたまれたままの
状態であり、この一対の押し下げレバー7,8を
介し押し込み板6と一体的に案内板15が押し込
まれる。案内板15と共にストツパ22も移動す
るが、ストツパ22はタイミング板23を水平方
向に回動させて逃がすだけであり、ストツパ22
は回動しない。この押し込みによる移動終期で第
9図に示されているように一対の押し下げレバー
7,8の手前側の軸45とピン36がそれぞれ側
板1の手前側の溝34,35の入口に至り、ま
た、押し下げレバー8の後端部のピン46が溝9
の後端に当たり、水平移動が終わる。
下 降
蓋12をさらに押し込むと、ピン46は上記の
ように溝9の後端によつて規制されて移動するこ
とができず、第10図、第11図に示されている
ように、押し下げレバー7の軸45が押し込み板
6の溝10の端部に押されて上記ピン46と軸4
5との間隔が縮まり、一対の押し下げレバー7,
8が軸44を中心に互いに反対方向に回動して拡
開する。ここで、押し下げレバー7,8の軸45
とピン46はそれぞれ溝34と溝9で上下動が規
制されているから、押し下げレバー7,8の軸4
3とピン36がそれぞれ縦方向の溝49と溝35
に沿つて下降し、これに伴い案内板15が下降す
る。案内板15と共にカセツトホルダ25も水平
態位のまま下降し、所定のカセツト装填位置に至
る。この装填位置では押し下げレバー8のピン3
6がストツパ3の突部54によつて係止され、上
記装填位置が保持される。
ように溝9の後端によつて規制されて移動するこ
とができず、第10図、第11図に示されている
ように、押し下げレバー7の軸45が押し込み板
6の溝10の端部に押されて上記ピン46と軸4
5との間隔が縮まり、一対の押し下げレバー7,
8が軸44を中心に互いに反対方向に回動して拡
開する。ここで、押し下げレバー7,8の軸45
とピン46はそれぞれ溝34と溝9で上下動が規
制されているから、押し下げレバー7,8の軸4
3とピン36がそれぞれ縦方向の溝49と溝35
に沿つて下降し、これに伴い案内板15が下降す
る。案内板15と共にカセツトホルダ25も水平
態位のまま下降し、所定のカセツト装填位置に至
る。この装填位置では押し下げレバー8のピン3
6がストツパ3の突部54によつて係止され、上
記装填位置が保持される。
排 出
適宜の排出操作部材を操作してストツパ3をば
ね4に抗して移動させ、ストツパ3の突部54に
よるピン36の係止を外すと、戻しばね38の蓄
勢力によつて上述の動作と逆の動作が行われ、各
部材は第4図、第5図に示されているような原位
置に至る。この排出動作の終期近くにおいて、ス
トツパ22の先端部70がタイミング板23に押
されてストツパ22はばね67に抗し強制的に回
動させられ、その鉤部69によるコロ32の係止
が外され、カセツトホルダ25の上昇回動と押し
出しレバー5の戻りが行われる。押し込み板6は
ばね付勢力により押し出しレバー5よりも速く動
く。
ね4に抗して移動させ、ストツパ3の突部54に
よるピン36の係止を外すと、戻しばね38の蓄
勢力によつて上述の動作と逆の動作が行われ、各
部材は第4図、第5図に示されているような原位
置に至る。この排出動作の終期近くにおいて、ス
トツパ22の先端部70がタイミング板23に押
されてストツパ22はばね67に抗し強制的に回
動させられ、その鉤部69によるコロ32の係止
が外され、カセツトホルダ25の上昇回動と押し
出しレバー5の戻りが行われる。押し込み板6は
ばね付勢力により押し出しレバー5よりも速く動
く。
調速作用
調速機2は、例えば遠心力によつて拡開した回
転体に制動が掛けられるようにしたもので構成す
ることが可能であり、一方向クラツチを内蔵する
ことによつて押し込み板6がばね38の付勢力に
基づいて移動するときにのみ、即ち、カセツト排
出動作時にのみ調速作用を行うようになつてい
る。調速機2は、案内板15の上昇時は押し込み
板6の移動速度が小さいので余り制動力は発生せ
ず、案内板15の水平方向の戻り時には押し込み
板6の移動速度が速いため大きな制動力が生じ、
有効に調速作用が行われて滑らかなカセツト排出
動作を行わせる。
転体に制動が掛けられるようにしたもので構成す
ることが可能であり、一方向クラツチを内蔵する
ことによつて押し込み板6がばね38の付勢力に
基づいて移動するときにのみ、即ち、カセツト排
出動作時にのみ調速作用を行うようになつてい
る。調速機2は、案内板15の上昇時は押し込み
板6の移動速度が小さいので余り制動力は発生せ
ず、案内板15の水平方向の戻り時には押し込み
板6の移動速度が速いため大きな制動力が生じ、
有効に調速作用が行われて滑らかなカセツト排出
動作を行わせる。
なお、カセツトホルダは案内板と一体に設けて
カセツトを上方から挿入するようにしてもよい。
或いはカセツトホルダは単に手動的に回動自在と
し、斜めに立ち上がつた状態でカセツトを挿入
し、かつ、手動的に所定位置まで回動させたあと
摺動部材を押し込んで所定のカセツト装填態位に
することができるようにしてもよい。こうすれば
構造を簡単にすることができる。
カセツトを上方から挿入するようにしてもよい。
或いはカセツトホルダは単に手動的に回動自在と
し、斜めに立ち上がつた状態でカセツトを挿入
し、かつ、手動的に所定位置まで回動させたあと
摺動部材を押し込んで所定のカセツト装填態位に
することができるようにしてもよい。こうすれば
構造を簡単にすることができる。
調速手段の構成は特に限定されるものではなく
周知のシリンダー式、空気式、摩擦式等の調速機
を用いてもよいし、周知のダンパーを調速機とし
てもよい。
周知のシリンダー式、空気式、摩擦式等の調速機
を用いてもよいし、周知のダンパーを調速機とし
てもよい。
本考案のフロントローデイング機構は、ビデオ
テープレコーダに適用してもよいし、オーデイオ
用テープレコーダに適用してもよい。
テープレコーダに適用してもよいし、オーデイオ
用テープレコーダに適用してもよい。
図示の実施例のように、一対の押し下げレバー
7,8間に引つ張りばね73を設ける場合は、必
ずしも溝18を設ける必要はない。また、溝18
の代わりに溝18の形に近似の段部を形成しても
よい。
7,8間に引つ張りばね73を設ける場合は、必
ずしも溝18を設ける必要はない。また、溝18
の代わりに溝18の形に近似の段部を形成しても
よい。
(考案の効果)
本考案のフロントローデイング機構によれば、
モータを使用しないため、モータやこれを制御す
るための回路やスイツチの類が不要であり、コス
トの低廉化を図ることができる。カセツトホルダ
はばねで常時カセツト排出方向に付勢されている
ため、仮にカセツトが途中で引つ掛かつたとして
も、手を離せばカセツトは原位置に戻つてくる。
この点、電動式の場合はカセツトが途中で引つ掛
かるとカセツトを取り出すことは困難である。
モータを使用しないため、モータやこれを制御す
るための回路やスイツチの類が不要であり、コス
トの低廉化を図ることができる。カセツトホルダ
はばねで常時カセツト排出方向に付勢されている
ため、仮にカセツトが途中で引つ掛かつたとして
も、手を離せばカセツトは原位置に戻つてくる。
この点、電動式の場合はカセツトが途中で引つ掛
かるとカセツトを取り出すことは困難である。
また、本考案は、カセツト排出時にのみ作用す
る調速手段を有しているため、強い戻しばねを用
いてもカセツト排出動作が緩徐にかつ滑らかに行
われるという効果がある。
る調速手段を有しているため、強い戻しばねを用
いてもカセツト排出動作が緩徐にかつ滑らかに行
われるという効果がある。
第1図は本考案の実施例を原理的にかつ動作態
様ごとに示す側面図、第2図は上記実施例による
カセツトホルダの移動順序を略示する側面図、第
3図は上記実施例をより具体化したものを示す分
解斜面図、第4図は同上側面図、第5図は同上一
部破截側面図、第6図は同上一部破截平面図、第
7図は上記実施例の異なる作動態様を示す側面
図、第8図は上記作動態様を一部破截して示す側
面図、第9図は上記実施例のさらに異なる作動態
様を示す側面図、第10図は上記実施例のさらに
異なる作動態様を示す側面図、第11図は上記作
動態様を一部破截して示す側面図、第12図は上
記実施例中のコロの具体例を示す側面図、第13
図は上記実施例中の板状部材の支持構造の具体例
を示す平面断面図である。 2……調速手段、3……ストツパ(係止手段)、
5……押し出しレバー(水平方向移動手段)、6
……押し込み板(摺動部材)、7,8……押し下
げレバー(カセツトホルダを下降させる手段)、
38……ばね。
様ごとに示す側面図、第2図は上記実施例による
カセツトホルダの移動順序を略示する側面図、第
3図は上記実施例をより具体化したものを示す分
解斜面図、第4図は同上側面図、第5図は同上一
部破截側面図、第6図は同上一部破截平面図、第
7図は上記実施例の異なる作動態様を示す側面
図、第8図は上記作動態様を一部破截して示す側
面図、第9図は上記実施例のさらに異なる作動態
様を示す側面図、第10図は上記実施例のさらに
異なる作動態様を示す側面図、第11図は上記作
動態様を一部破截して示す側面図、第12図は上
記実施例中のコロの具体例を示す側面図、第13
図は上記実施例中の板状部材の支持構造の具体例
を示す平面断面図である。 2……調速手段、3……ストツパ(係止手段)、
5……押し出しレバー(水平方向移動手段)、6
……押し込み板(摺動部材)、7,8……押し下
げレバー(カセツトホルダを下降させる手段)、
38……ばね。
Claims (1)
- カセツトホルダ25を上下動可能に保持する摺
動部材6と、押し込みによつて上記摺動部材6が
移動することにより水平方向に移動させられる水
平方向移動手段5と、上記摺動部材6をカセツト
排出方向に付勢するとともにカセツト排出時上記
水平方向移動手段5を原位置に向かつて移動させ
るばね38と、上記摺動部材6の水平方向への移
動終期で上記ばね38を付勢しつつカセツトホル
ダ25を水平状態のまま下降させる手段7,8
と、カセツトホルダ25を下降位置に係止する係
止手段3と、上記ばね38の弾力による上記摺動
部材6の移動方向に対して作用する調速手段2と
を有してなり、上記ばね38は、上記係止手段に
よる係止解除でカセツトホルダ25、水平方向移
動手段5、摺動部材6を原位置に復帰させるもの
であるフロントローデイング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984153949U JPH0445149Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984153949U JPH0445149Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168348U JPS6168348U (ja) | 1986-05-10 |
| JPH0445149Y2 true JPH0445149Y2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=30711946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984153949U Expired JPH0445149Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445149Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447792Y2 (ja) * | 1986-03-08 | 1992-11-11 | ||
| JPH0447793Y2 (ja) * | 1986-06-11 | 1992-11-11 | ||
| JPH0454591Y2 (ja) * | 1986-11-11 | 1992-12-22 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5372603A (en) * | 1976-12-09 | 1978-06-28 | Funai Electric Co | Tape recorder with audio appliance |
| JPS5680845A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-02 | Shinshirasuna Denki Kk | Cassette loading/unloading device for tape recorder |
| JPS6056949U (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-20 | ソニー株式会社 | 記録再生装置 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP1984153949U patent/JPH0445149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168348U (ja) | 1986-05-10 |
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