JPH044521Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044521Y2 JPH044521Y2 JP1986030584U JP3058486U JPH044521Y2 JP H044521 Y2 JPH044521 Y2 JP H044521Y2 JP 1986030584 U JP1986030584 U JP 1986030584U JP 3058486 U JP3058486 U JP 3058486U JP H044521 Y2 JPH044521 Y2 JP H044521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- nozzle
- water
- upwelling
- mixed fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は海洋牧場、または人工湖等において人
工的にその水底部から湧昇流を発生させうる水中
の湧昇流発生装置に関するものである。
工的にその水底部から湧昇流を発生させうる水中
の湧昇流発生装置に関するものである。
従来、湧昇流を誘起するため、海底に敷設した
空気パイプから空気を噴出する湧昇流誘起装置が
知られている(実公昭55−47317号公報参照)。
空気パイプから空気を噴出する湧昇流誘起装置が
知られている(実公昭55−47317号公報参照)。
しかし、この装置は、空気パイプから気泡のみ
噴出するため、気泡の上昇過程での拡散が小さ
く、湧昇流の発生規模が極めて小さく限定され
る。また、この装置では、空気圧を水圧以上に加
圧しなければならないので、高圧コンプレツサー
が必要になり、莫大な設備費が必要になるという
欠点があつた。
噴出するため、気泡の上昇過程での拡散が小さ
く、湧昇流の発生規模が極めて小さく限定され
る。また、この装置では、空気圧を水圧以上に加
圧しなければならないので、高圧コンプレツサー
が必要になり、莫大な設備費が必要になるという
欠点があつた。
本考案の目的は、気泡の上昇過程での拡散が大
きく、湧昇流の発生規模が比較的大きく、かつ設
備費も比較的安価な水中の湧昇流発生装置を提供
することにある。
きく、湧昇流の発生規模が比較的大きく、かつ設
備費も比較的安価な水中の湧昇流発生装置を提供
することにある。
上記の目的を達成させるための本考案の水中の
湧昇流発生装置は、船上から懸架されながら水中
に降下可能な架台に、ジエツト水流と気泡との混
合流体を噴出するインゼクタタイプのノズル装置
を設けることにより構成される。
湧昇流発生装置は、船上から懸架されながら水中
に降下可能な架台に、ジエツト水流と気泡との混
合流体を噴出するインゼクタタイプのノズル装置
を設けることにより構成される。
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
第1図は、本考案に係る水中の湧昇流発生装置
の斜視図であり、この装置は、海面W,L上の作
業船1上から懸架索2を介して懸架されながら水
中に降下可能な架台3を有し、この架台3には、
作業船1上から降ろされた送水ホース4とエアホ
ース5とが接続されており、送水ホース4からの
駆動水Wとエアホース5からの空気Aとをジエツ
ト水流と気泡との混合流体Jとして噴出するイン
ゼクタタイプのノズル装置7が設けれている。ま
た、この架台3には、探深センサー8が設けら
れ、船上からその降下位置を検知可能になつてい
る。
の斜視図であり、この装置は、海面W,L上の作
業船1上から懸架索2を介して懸架されながら水
中に降下可能な架台3を有し、この架台3には、
作業船1上から降ろされた送水ホース4とエアホ
ース5とが接続されており、送水ホース4からの
駆動水Wとエアホース5からの空気Aとをジエツ
ト水流と気泡との混合流体Jとして噴出するイン
ゼクタタイプのノズル装置7が設けれている。ま
た、この架台3には、探深センサー8が設けら
れ、船上からその降下位置を検知可能になつてい
る。
このノズル装置7は、第2図及び第3図に示す
ように、円筒部材13内の空気室15に臨むよう
に円筒部材13の頂部に先細り状のノズル16が
設けられており、その前方に所定の間隔を維持し
て筒状のノズル11が配設されている。また、空
気室15に臨むように円筒部材13の側部には、
空気供給口18が設けられている。
ように、円筒部材13内の空気室15に臨むよう
に円筒部材13の頂部に先細り状のノズル16が
設けられており、その前方に所定の間隔を維持し
て筒状のノズル11が配設されている。また、空
気室15に臨むように円筒部材13の側部には、
空気供給口18が設けられている。
上記ノズル16は、フランジ17に固定されて
おり、このフランジ17は、円筒部材13の頂部
に固定されているフランジ14にボルトナツトに
より固定されている。また、ノズル11は円筒部
材13内の仕切板12に固定されている。このノ
ズル11のスロート部の長さや傾斜角αなどは、
使用状況により、適宜、選定することができる。
さらに、ノズル16には、送水ホース4が接続さ
れ、空気供給口18には、エアホース5が接続さ
れている。
おり、このフランジ17は、円筒部材13の頂部
に固定されているフランジ14にボルトナツトに
より固定されている。また、ノズル11は円筒部
材13内の仕切板12に固定されている。このノ
ズル11のスロート部の長さや傾斜角αなどは、
使用状況により、適宜、選定することができる。
さらに、ノズル16には、送水ホース4が接続さ
れ、空気供給口18には、エアホース5が接続さ
れている。
従つて、空気供給口18から空気室15内に空
気Aを噴出すると共に、ノズル16から駆動水W
を噴射すると、この駆動水W内に空気室15内の
空気Aが混合され、ノズル11からジエツト水流
と気泡とが混合した混合流体Jが噴射する。
気Aを噴出すると共に、ノズル16から駆動水W
を噴射すると、この駆動水W内に空気室15内の
空気Aが混合され、ノズル11からジエツト水流
と気泡とが混合した混合流体Jが噴射する。
上記架台3には、第1図に示すように、その3
つの側部に、それぞれ、斜め下方を向いてノズル
装置7が設けられ、各ノズル装置7から噴出され
た混合流体Jは、高速で、かつ広範囲に吹き出す
ので、空気のみを吹き出す場合に比べて規模の大
きい湧昇流を誘起させることができる。
つの側部に、それぞれ、斜め下方を向いてノズル
装置7が設けられ、各ノズル装置7から噴出され
た混合流体Jは、高速で、かつ広範囲に吹き出す
ので、空気のみを吹き出す場合に比べて規模の大
きい湧昇流を誘起させることができる。
空気Aの噴出は、駆動水Wによる吸引効果によ
り行われ、吹出し量は、駆動水Wの圧力及び水量
によつて制御できるようになつている。
り行われ、吹出し量は、駆動水Wの圧力及び水量
によつて制御できるようになつている。
第4図は、本考案の他の例を示すものであり、
架台3には、その上方に向けて混合流体Jを噴出
するようにノズル装置7が配設されている。この
場合、ノズル11から噴出した混合流体Jは真直
ぐに上昇流となり、表層と深層との水温差をなく
すことができる。
架台3には、その上方に向けて混合流体Jを噴出
するようにノズル装置7が配設されている。この
場合、ノズル11から噴出した混合流体Jは真直
ぐに上昇流となり、表層と深層との水温差をなく
すことができる。
なお、本考案に適用するジエツト水流と気泡と
の混合流体Jを噴出させるノズル装置は、第2図
及び第3図に示すものに限定されるものではな
く、どのようなものを使用してもよい。
の混合流体Jを噴出させるノズル装置は、第2図
及び第3図に示すものに限定されるものではな
く、どのようなものを使用してもよい。
上記のように、本考案は、船上から懸架されな
がら水中に降下可能な架台に、ジエツト水流と気
泡との混合流体を噴出するインゼクタタイプのノ
ズル装置を設けたので、気泡を所定の方向に高速
で、かつ広範囲に吹き出すことができる。その結
果、空気のみを吹き出す場合に比べて規模の大き
い湧昇流を誘起させることができる。
がら水中に降下可能な架台に、ジエツト水流と気
泡との混合流体を噴出するインゼクタタイプのノ
ズル装置を設けたので、気泡を所定の方向に高速
で、かつ広範囲に吹き出すことができる。その結
果、空気のみを吹き出す場合に比べて規模の大き
い湧昇流を誘起させることができる。
また、空気圧は、深度相当だけ負担すれば良
く、空気のみを噴出させる場合の吹出し圧力分は
節約できるので、設備費を低減できる利点があ
る。
く、空気のみを噴出させる場合の吹出し圧力分は
節約できるので、設備費を低減できる利点があ
る。
第1図は本考案の実施例1における海洋牧場等
に使用される水中の湧昇流発生装置の全体斜視
図、第2図は第1図のノズル装置の要部概略平面
図、第3図は第2図の要部拡大断面図、第4図は
実施例2における水中の湧昇流発生装置の斜視図
である。 1……作業船、2……懸架索、3……架台、4
……送水ホース、5……エアホース、7……ノズ
ル装置、11……ノズル、A……空気、W……駆
動水、J……混合流体。
に使用される水中の湧昇流発生装置の全体斜視
図、第2図は第1図のノズル装置の要部概略平面
図、第3図は第2図の要部拡大断面図、第4図は
実施例2における水中の湧昇流発生装置の斜視図
である。 1……作業船、2……懸架索、3……架台、4
……送水ホース、5……エアホース、7……ノズ
ル装置、11……ノズル、A……空気、W……駆
動水、J……混合流体。
Claims (1)
- 船上から懸架されながら水中に降下可能な架台
に、ジエツト水流と気泡との混合流体を噴出する
インゼクタタイプのノズル装置を設けた水中の湧
昇流発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986030584U JPH044521Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986030584U JPH044521Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142269U JPS62142269U (ja) | 1987-09-08 |
| JPH044521Y2 true JPH044521Y2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=30835528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986030584U Expired JPH044521Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044521Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50157191A (ja) * | 1974-06-06 | 1975-12-18 | ||
| JPS5547317U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-03-28 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP1986030584U patent/JPH044521Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142269U (ja) | 1987-09-08 |
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