JPH044528A - ターミナルベースの成形方法 - Google Patents
ターミナルベースの成形方法Info
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- JPH044528A JPH044528A JP10285090A JP10285090A JPH044528A JP H044528 A JPH044528 A JP H044528A JP 10285090 A JP10285090 A JP 10285090A JP 10285090 A JP10285090 A JP 10285090A JP H044528 A JPH044528 A JP H044528A
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Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
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Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スライドスイッチ、ロータリースイッチ等の
ように複数の接点を有するスイッチに用いられるターミ
ナルベースの成形方法に関するものである。
ように複数の接点を有するスイッチに用いられるターミ
ナルベースの成形方法に関するものである。
(従来の技術)
この種のターミナルベースは、従来、インサート成形に
より成形されているが、ベースの射出成形時に第11図
に示すように、複数の端子板31a、31bを互いに連
結して一体化しておき、これをインサートし、一対の金
型32,33で形成される射出空間34内で各端子板3
1a、31bが移動しないように一方の金型33より押
さえピン35を突出して固定するようにしている。そし
て、ベースの成形後に、各端子板31の連結部31xを
ベースとともに打ち抜いて分離するようになっている。
より成形されているが、ベースの射出成形時に第11図
に示すように、複数の端子板31a、31bを互いに連
結して一体化しておき、これをインサートし、一対の金
型32,33で形成される射出空間34内で各端子板3
1a、31bが移動しないように一方の金型33より押
さえピン35を突出して固定するようにしている。そし
て、ベースの成形後に、各端子板31の連結部31xを
ベースとともに打ち抜いて分離するようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、成形時に端子板31に反りが生じたり、
端子板31の接点部表面に湯かぶりが生じ、接点として
の接触信頼性が低下する虞れがあった。また、離型時に
押さえビン35の抜き穴がベースに残るため、気密性が
損なわれることがあった。
端子板31の接点部表面に湯かぶりが生じ、接点として
の接触信頼性が低下する虞れがあった。また、離型時に
押さえビン35の抜き穴がベースに残るため、気密性が
損なわれることがあった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、気密性に
優れ、接点の接触信頼性の高いターミナルベースの成形
方法を提供することを目的とじている。
優れ、接点の接触信頼性の高いターミナルベースの成形
方法を提供することを目的とじている。
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するため、本発明では、複数の端子板を
その一部がターミナルベース表面と面一になるようにイ
ンサート成形するターミナルベースの成形方法において
、端子板を一方の金型に載置し、該端子板の上に樹脂性
の押さえ部材を配設した後、他方の金型を合わせた時当
該他方の金型が前記押さえ部材に当接するように金型を
構成して射出成形するようにしている。
その一部がターミナルベース表面と面一になるようにイ
ンサート成形するターミナルベースの成形方法において
、端子板を一方の金型に載置し、該端子板の上に樹脂性
の押さえ部材を配設した後、他方の金型を合わせた時当
該他方の金型が前記押さえ部材に当接するように金型を
構成して射出成形するようにしている。
(実施例)
次に本発明の実施例を、図面に沿ってより詳細に説明す
る。
る。
第5図は、本発明に係る方法を適用する自動車のインヒ
ビタースイッチを示す。このインヒビタースイッチは、
シフトレバ−のシフト位置を検出するためのもので、大
略、ターミナルベース1、ケース10、スライダ20か
らなっている。
ビタースイッチを示す。このインヒビタースイッチは、
シフトレバ−のシフト位置を検出するためのもので、大
略、ターミナルベース1、ケース10、スライダ20か
らなっている。
ターミナルベース1の一端の側面には、第6図。
第7図に示すように、ソケット用四部2a、2bが形成
され、他端には軸穴3が形成されている。
され、他端には軸穴3が形成されている。
また、ターミナルベースlのケース10と対抗する内表
面には、第10図に示すように、端子板5a〜5f、端
子板5a、5b及び端子板7が取り付けられている。
面には、第10図に示すように、端子板5a〜5f、端
子板5a、5b及び端子板7が取り付けられている。
これらの端子板5a〜5f、5a、5b及び端子板7の
ターミナルベース1への取り付けは、次のようにして行
われる。
ターミナルベース1への取り付けは、次のようにして行
われる。
まず、第5図に示すように、端子板58〜5fは連結部
5xを介して互いに連結した端子ブロック5として端子
板6a、 6bは連結部6Xを介して互いに連結した端
子ブロック6として一体的に形成しておく。そして、端
子ブロック5、端子ブロック6及び端子板7を第1図に
示すように、キャビ型8に載置する。このとき、各端子
板5a〜5f、5a、5b、7の一端(軸穴3に近い側
の端)の接点部がターミナルベース1の内表面と面一で
、他端の端子部がソケット用凹部2a、2bの所定の位
置に突入するように載置する。
5xを介して互いに連結した端子ブロック5として端子
板6a、 6bは連結部6Xを介して互いに連結した端
子ブロック6として一体的に形成しておく。そして、端
子ブロック5、端子ブロック6及び端子板7を第1図に
示すように、キャビ型8に載置する。このとき、各端子
板5a〜5f、5a、5b、7の一端(軸穴3に近い側
の端)の接点部がターミナルベース1の内表面と面一で
、他端の端子部がソケット用凹部2a、2bの所定の位
置に突入するように載置する。
そして、前記端子ブロック5,6及び端子板7の上に押
さえ板4を配設し、その凹部4aにキャビ型8に突設し
た突起8aを嵌合して位置決めする。この押さえ板4に
は複数の渦流穴4bと細長く突出した突出片4cとが形
成されている。次に、コア型9をキャビ型8に合わせる
と、コア型9の内面と押さえ板4の突出片4cとが当接
して、端子ブロック5.6及び端子板7をキャビ型8に
押圧した状体で圧し潰される。従って、端子ブロック5
,6及び端子板7は、反ったり移動したりすることがな
い。
さえ板4を配設し、その凹部4aにキャビ型8に突設し
た突起8aを嵌合して位置決めする。この押さえ板4に
は複数の渦流穴4bと細長く突出した突出片4cとが形
成されている。次に、コア型9をキャビ型8に合わせる
と、コア型9の内面と押さえ板4の突出片4cとが当接
して、端子ブロック5.6及び端子板7をキャビ型8に
押圧した状体で圧し潰される。従って、端子ブロック5
,6及び端子板7は、反ったり移動したりすることがな
い。
このように金型を構成した後、第2図に示すように、ゲ
ート9aより湯を注入して射出成型を行い、第3図のよ
うに、ターミナルベース1と、端子ブロック5,6及び
端子板7と、押さえ板4とを一体に成形する。このとき
、押さえ部材4によって、注入された樹脂の肉厚が薄く
なっているので、冷却時にヒケやソリが生じることはな
い≦成形されたターミナルベース1には、押さえビン等
の穴が生じることがないので気密性が損なわれることは
ない。
ート9aより湯を注入して射出成型を行い、第3図のよ
うに、ターミナルベース1と、端子ブロック5,6及び
端子板7と、押さえ板4とを一体に成形する。このとき
、押さえ部材4によって、注入された樹脂の肉厚が薄く
なっているので、冷却時にヒケやソリが生じることはな
い≦成形されたターミナルベース1には、押さえビン等
の穴が生じることがないので気密性が損なわれることは
ない。
成形後、第4図に示すように、このターミナルベース1
をその内表面を上にして各連、鞘部5x。
をその内表面を上にして各連、鞘部5x。
6xをターミナルベース1とともにプレスで打ち抜き、
各端子板5a、5f、6a、6bを分離する。この打ち
抜きはターミナルベース1より小さいストロークで行う
。これにより、第4図に示すように、打ち抜き部1aは
抜は落ちることはなく、ターミナルベースIの外表面か
ら突出した状体で 。
各端子板5a、5f、6a、6bを分離する。この打ち
抜きはターミナルベース1より小さいストロークで行う
。これにより、第4図に示すように、打ち抜き部1aは
抜は落ちることはなく、ターミナルベースIの外表面か
ら突出した状体で 。
残留する(第5図参照)。
ケース10は、前記ターミナルベース1を収容するもの
で、このケース10には、前記ターミナルベースIの軸
穴3と同心の軸穴11と、ターミナルベースlと対向す
る内表面にスライダ収容凹部12と、該スライダ収容凹
部12及び軸穴11の周囲にパツキン13を収容するパ
ツキン溝14とが形成されている。
で、このケース10には、前記ターミナルベースIの軸
穴3と同心の軸穴11と、ターミナルベースlと対向す
る内表面にスライダ収容凹部12と、該スライダ収容凹
部12及び軸穴11の周囲にパツキン13を収容するパ
ツキン溝14とが形成されている。
スライダ20は前記ターミナルベース1及びケースIO
の各軸穴3,11に嵌合する筒状の軸部21と、該軸部
21から突出するアーム部22とからなっている。アー
ム部22の前記ターミナルベース1と対向する面に設け
た穴23a、23bには、それぞれコンタクトプレート
24a、24bが収容されている。このフンタクトプレ
ート24a、24bは、スプリング25a、25bによ
り穴23a、23bから突出する方向に付勢されている
。
の各軸穴3,11に嵌合する筒状の軸部21と、該軸部
21から突出するアーム部22とからなっている。アー
ム部22の前記ターミナルベース1と対向する面に設け
た穴23a、23bには、それぞれコンタクトプレート
24a、24bが収容されている。このフンタクトプレ
ート24a、24bは、スプリング25a、25bによ
り穴23a、23bから突出する方向に付勢されている
。
このスライダ20は、その軸部21がターミナルベース
l及びケース10の軸穴3,11に回動自在に嵌合され
るとともに、アーム部22がスライダ収容凹部12に収
容されて、コンタクトプレート2−4aが前記ターミナ
ルベース1の端子板5aの接点部と端子板5b〜5f及
び端子板7の各接点部とに圧接し、またコンタクトプレ
ート24bが端子板6aと端子板6bの各接点部に圧接
するようになっている。
l及びケース10の軸穴3,11に回動自在に嵌合され
るとともに、アーム部22がスライダ収容凹部12に収
容されて、コンタクトプレート2−4aが前記ターミナ
ルベース1の端子板5aの接点部と端子板5b〜5f及
び端子板7の各接点部とに圧接し、またコンタクトプレ
ート24bが端子板6aと端子板6bの各接点部に圧接
するようになっている。
そして、このスライダ20は、図示しない自動車のシフ
トレバ−をシフト操作すると軸部21を中心に回動し、
当該シフトレバ−のシフト位置に対応する接点が導通し
たことをもってシフト位置が検出されるようになってい
る。
トレバ−をシフト操作すると軸部21を中心に回動し、
当該シフトレバ−のシフト位置に対応する接点が導通し
たことをもってシフト位置が検出されるようになってい
る。
(発明の効果)
以上の説明からも明らかなように、本発明によれば、端
子板の上に押さえ部材を配設して、金型を合わせたとき
金型が押さえ部材に当接するようにして押さえビンを不
要としているので、押さえビンによる穴が生じることは
なく、気密性が損なわれることがない。
子板の上に押さえ部材を配設して、金型を合わせたとき
金型が押さえ部材に当接するようにして押さえビンを不
要としているので、押さえビンによる穴が生じることは
なく、気密性が損なわれることがない。
また押さえビンが不要であるので金型構造が簡単なもの
になる。
になる。
更に、注入された樹脂の冷却時に発生する熱収縮作用は
押さえ部材によって規制されるため、ソリ等が生じるこ
とはない。また注入樹脂の肉厚が薄くなるので、ヒケも
生じることはなく、高精度に成形できる等の効果を有し
ている。
押さえ部材によって規制されるため、ソリ等が生じるこ
とはない。また注入樹脂の肉厚が薄くなるので、ヒケも
生じることはなく、高精度に成形できる等の効果を有し
ている。
第1図は本発明に係るターミナルベースの成形方法を適
用する成形金型の閉じる前の断面図、第2図は成形金型
を閉じて湯を注入した状態を示す断面図、第3図はター
ミナルベースの成形後の断面図、第4図はターミナルベ
ースの端子板の打抜後の断面図、第5図は本発明を適用
する自動車のインヒビタースイッチの分解斜視図、第6
図はターミナルベースの外表面図、第7図はターミナル
ベースのソケット部の正面図、第8図は第7図の1−1
線断面図、第9図は第7図の■−■線断面図、第10図
はターミナルベースの内表面図、第11図は従来のター
ミナルベースの成形金型を示す断面図である。 1・・・ターミナルベース、4・・・押さえ板(押さえ
部材) 、5a〜5 f、6a、6b、7・一端子板、
8・・・キャビ型、9−・・コア型。 特許出願人 株式会社 ニーシン 第1図 第3図 第6図 1→ ←■ ■−呵■ 第1O図 第11図 31×
用する成形金型の閉じる前の断面図、第2図は成形金型
を閉じて湯を注入した状態を示す断面図、第3図はター
ミナルベースの成形後の断面図、第4図はターミナルベ
ースの端子板の打抜後の断面図、第5図は本発明を適用
する自動車のインヒビタースイッチの分解斜視図、第6
図はターミナルベースの外表面図、第7図はターミナル
ベースのソケット部の正面図、第8図は第7図の1−1
線断面図、第9図は第7図の■−■線断面図、第10図
はターミナルベースの内表面図、第11図は従来のター
ミナルベースの成形金型を示す断面図である。 1・・・ターミナルベース、4・・・押さえ板(押さえ
部材) 、5a〜5 f、6a、6b、7・一端子板、
8・・・キャビ型、9−・・コア型。 特許出願人 株式会社 ニーシン 第1図 第3図 第6図 1→ ←■ ■−呵■ 第1O図 第11図 31×
Claims (1)
- (1)複数の端子板をその一部がターミナルベース表面
と面一になるようにインサート成形するターミナルベー
スの成形方法において、 前記端子板を一方の金型に載置し、該端子板の上に樹脂
性の押さえ部材を配設した後、他方の金型を合わせた時
当該他方の金型が前記押さえ部材に当接するように金型
を構成して射出成形することを特徴とするターミナルベ
ースの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10285090A JPH044528A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | ターミナルベースの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10285090A JPH044528A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | ターミナルベースの成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044528A true JPH044528A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14338413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10285090A Pending JPH044528A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | ターミナルベースの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044528A (ja) |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10285090A patent/JPH044528A/ja active Pending
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