JPH044537Y2 - - Google Patents

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JPH044537Y2
JPH044537Y2 JP1987013354U JP1335487U JPH044537Y2 JP H044537 Y2 JPH044537 Y2 JP H044537Y2 JP 1987013354 U JP1987013354 U JP 1987013354U JP 1335487 U JP1335487 U JP 1335487U JP H044537 Y2 JPH044537 Y2 JP H044537Y2
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JP
Japan
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display
insect repellent
hanger
container body
pair
Prior art date
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JP1987013354U
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JPS63122088U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主として洋服タンス等の中に吊架し
て使用するための防虫剤ケースに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来より、衣類防虫剤をタンスに込れる場合、
いろいろな方法があるが、例えば実開昭60−
111675号公報に示すように、洋服タンスのハンガ
ー掛けに吊り下げて使用する防虫剤ケースがあ
る。この防虫剤ケースは合成樹脂で薄型ケースに
形成されると共に、側面はメツシユ状に形成さ
れ、内部に収納された防虫剤が前記のメツシユ状
側面から外部に揮散して効力を発揮するようにし
てある。
ところで、防虫剤は定期的に交換しなければな
らないが、その時期を正確に覚えていることはな
かなかできない。このため、従来は防虫剤ケース
の目立つ部分に表示部を設け、この表示部に取り
替え時期を明示するシールを貼つて防虫剤の交換
時期を容易に確認できるようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の従来例によると、表示部
に貼り付けるシールを防虫剤ケースとは別体に形
成しなければならず、製造コストがアツプし、か
つ包装工程も面倒になる。
一方、シールは紛失しやすく、剥れやすい欠点
もあり、使用者にとつては必ずしも使い勝手のよ
いものではなかつた。
本考案は、上記、問題点を解決するために、防
虫剤の交換時期表示をするために、メーカー側に
とつてはコストダウンが図れ、ユーザー側にとつ
ては使い勝手の良好な構造にした防虫剤ケースを
提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、防虫剤
を収納する空腔を有する容器本体の側面表示部
に、ガイド部を有する一対のレール状係合部を形
成し、該一対のレール状係合部の間に摺動・係止
するための、収納する防虫剤の異なる取り替え時
期を表示した複数の表示片を、該容器本体に切離
し可能に一体に設けたことを特徴とする。
(作用) 上記のように構成することで、防虫剤の取り替
え時期は複数の表示片から適合するものを選択で
き、この表示片を容器本体から切離して、ガイド
部に合わせ一対のレール状係合部間に摺動させて
その箇所に係止し、容器本体の表示部に装着する
ことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示す
もので、1は合成樹脂で形成された容器本体であ
り、容器本体1は一対の半容器体1a,1bと両
者を繋ぐヒンジ部1cとからなり、ヒンジ部1c
の個所から折り曲げ一対の半容器体1a,1bを
重ね合わせることにより、その間に防虫剤を収納
するための空腔が形成される。また、一対の半容
器体1a,1bはメツシユ状に形成された多孔面
であり、また、一方の半容器体1aの外壁上部に
は有効期間等の説明等の表示部2が設けられ、他
方の半容器体1bの外壁上部にはハンガー3がヒ
ンジ部3aを介して外壁面に対し起伏自在に一体
に設けられている。
表示部2には、有効期間等の必要な説明等の表
示が形成されており、表示部2の近傍には後記す
る表示片4を係合するためのレール状の係合部2
aが形成されており、凹状にされたガイド部2b
が連接されている。この実施例では係合部2aは
矢印方向から挿入できる溝部として構成されてい
る(第1図)。
ハンガー3は、半容器体1bと薄肉ヒンジ部3
aを介して一体に形成されており、ハンガー3を
ヒンジ部3aの個所から折りたたんだときハンガ
ー3が半容器体1bの外面から露出しないための
凹陥部1dが半容器体1bに設けられている。凹
陥部1dの周辺にはハンガー係止爪1eが突設し
ている。ハンガー3を容器本体1と固定するため
に、ヒンジ部に係合孔3bを穿設し、半容器体1
a上の係合孔3bに対応する個所に突起1fを設
けている。このハンガー3の湾曲部内には、季
節、例えば春、夏、秋、冬を表示した複数の表示
片4が細い繋ぎ部4aを介して一体に成形されて
いる(第2図)。なお、季節の表示に代え、月日
でも良い。
本考案に係る防虫剤ケースは上記のように構成
されているので、はじめは、表示片4の付いたハ
ンガー3は容器本体1の側面1bに形成された凹
陥部1dに密接しており、係止爪1eで保持され
ている。防虫剤を入れた容器本体1とハンガー3
とを固定するため、ハンガー3を凹陥部1dから
立ち上げると共に、このヒンジ部に形成された係
合孔3bを容器本体1の突起1fに嵌合させる。
そして、ハンガー3に形成されている表示片4を
全て切り離すことによつてハンガー3は滑らかに
ハンガー掛けに取付けることができ、使用する表
示片4を選び取ることができる。例えば防虫剤の
有効期間を6ケ月とすれば、使用開始季節が秋の
場合には、春に取り替えることになるので、「春」
の表示片を前記表示部2の係合部2aに嵌めるた
めにガイド部2bに合わせ、表示された矢印に沿
つてスライドさせて固定する。このようにすれ
ば、取り替え時期が「春」であることが表示部2
に明示される。
第6図に示すのは、本考案の他の実施例であ
り、表示片5がハンガー6の外側に繋ぎ部5aを
介して一体に形成されたものである。この場合、
使用方法は前記の実施例と全く同じである。表示
片5を全て切り離さなくても、この場合はハンガ
ー6の外側に表示片があるので、必要な表示片5
だけを切り離して、残りはつけたままにしておい
ても使用上さしつかえない。
表示片4の形状はその成形上、文字の凹凸と、
表示片の左辺に繋ぎ部4aが残るため、挿し込む
とき表示片の向きが指の感触でわかるようになつ
ている。また、全体を射出成形で一体に製造する
ことができ、部品の欠落がないので包装等の作業
を簡易化することができる。
なお、上記の実施例ではいずれも表示片をハン
ガーに設けたが、これに限定されることなく容器
本体のハンガー部以外の箇所に設けることも可能
であり、また、図示は省略したが、表示部等に表
示片を打ち抜き可能に設け、必要な表示片のみ残
して他を抜去する等の手段も考えられる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案は、容器本体に切
離し可能に取付けた複数の表示片のうち、目的と
する表示片を切離し、ガイド部に合わせることで
容易にレール状係合部に係止することができ、ま
た、向きを正しく表示部に装着したので、所定箇
所を注視するだけで良く、内容が見易く、取り替
え期を逃すことが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は本考案の表示片がハンガーに形成されている
のを示す部分構成図、第3図は表示片が容器本体
と係合しているのを示す第1図AA矢視の断面
図、第4図は本考案の容器本体を示す展開図、第
5図は本考案の使用前の状態を示す裏面側の斜視
図、第6図は本考案の他の実施例を示す説明図で
ある。 1……容器本体、2a……係合部(係合手段)、
3,6……ハンガー(ハンガー部)、4,5……
表示片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 防虫剤を収納する空腔を有する容器本体の側面
    表示部に、ガイド部を有する一対のレール状係合
    部を形成し、該一対のレール状係合部の間に摺
    動・係止するための、収納する防虫剤の異なる取
    り替え時期を表示した複数の表示片を、該容器本
    体に切離し可能に一体に設けたことを特徴とする
    防虫剤ケース。
JP1987013354U 1987-01-31 1987-01-31 Expired JPH044537Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987013354U JPH044537Y2 (ja) 1987-01-31 1987-01-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987013354U JPH044537Y2 (ja) 1987-01-31 1987-01-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63122088U JPS63122088U (ja) 1988-08-08
JPH044537Y2 true JPH044537Y2 (ja) 1992-02-10

Family

ID=30802339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987013354U Expired JPH044537Y2 (ja) 1987-01-31 1987-01-31

Country Status (1)

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JP (1) JPH044537Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61121529A (ja) * 1984-11-16 1986-06-09 Fujitsu Ltd 論理ゲ−ト回路
JPS62125479U (ja) * 1986-02-01 1987-08-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63122088U (ja) 1988-08-08

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