JPH0445408B2 - - Google Patents

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JPH0445408B2
JPH0445408B2 JP62208252A JP20825287A JPH0445408B2 JP H0445408 B2 JPH0445408 B2 JP H0445408B2 JP 62208252 A JP62208252 A JP 62208252A JP 20825287 A JP20825287 A JP 20825287A JP H0445408 B2 JPH0445408 B2 JP H0445408B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
shelf
roll
shaft
stopper
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62208252A
Other languages
English (en)
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JPS6453906A (en
Inventor
Tsutomu Kotsubo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kito KK
Original Assignee
Kito KK
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Publication date
Application filed by Kito KK filed Critical Kito KK
Priority to JP20825287A priority Critical patent/JPS6453906A/ja
Publication of JPS6453906A publication Critical patent/JPS6453906A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、製紙用ゴムロール等のロールを多
段式に格納するロール格納棚に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
前記、製紙用ゴムロール等のロールを多段式に
格納するロール格納用棚としては、第7図に示す
ように、支持台8の左右両側に縦フレーム1の下
端部が固定され、各縦フレーム1には、それぞれ
縦フレーム1から前方および後方に向かつて突出
する水平な第1〜第4段のロール載置用棚アーム
9,10,11,12が、上下方向に間隔をおい
て固定され、かつ各棚アーム9〜12の先端部
に、上方に突出するロール落下防止用ストツパ1
3が固定され、さらに各棚アーム9〜12の前端
部に対し、電動チエーンブロツク14によりロー
ル15の軸16を吊り降ろしたり、各棚アーム9
〜12の先端部に載置されているロール15を電
動チエーンブロツク14により吊り上げることが
できるように、第1〜第4段の棚アーム9〜12
の長さが上段から下段に向かつて順次長く設定さ
れている構造のロール格納用棚が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、前記従来のロール格納用棚の場合
は、棚アームの長さが上段から下段に向かつて順
次長くなつているので、最下段にある第4段の棚
アーム12の長さが相当長くなり、そのためロー
ル格納用棚の前後方向の寸法が大きくなつて、大
きな占有スペースを必要とするという問題があ
る。
〔発明の目的、構成〕
この発明は前述の問題を有利に解決できるロー
ル格納用棚を提供することを目的とするものであ
つて、この発明の要旨とするところは、縦フレー
ム1に水平なロール載置用棚2が固定され、その
棚アーム2の先端部に、倒伏位置および起立位置
に回動される補助アーム3の基端部と、付勢部材
4により常時棚アーム2の上面よりも上方に突出
されるロール軸戻り止め用ストツパ5とが、それ
ぞれアーム長手方向に直角な横軸により枢着さ
れ、前記棚アーム2に、ロール軸戻り止め用スト
ツパ5が上方に突出している位置から棚アーム先
端側に回動するのを防止するための回動防止用ス
トツパ6が固定され、上記補助アーム3の基端部
に、その補助アーム3が倒伏しているときの棚ア
ーム2の上面よりも上方に突出するアーム起立用
レバー7の基端部が固定されていることを特徴と
するロール格納用棚にある。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示
すものであつて、前後方向に延長する台車走行用
レール17に複数の台車18の車輪19が載置さ
れ、その台車18には手動ハンドル20を備えて
いる手動式走行用駆動装置(図示を省略した)が
設けられ、かつ台車18の左右両側に縦フレーム
1の下端部が固定され、各縦フレーム1には、そ
れぞれ縦フレーム1から前方および後方に向かつ
て突出する水平な第1段のロール載置用棚アーム
9と、第2段のロール載置用棚アーム10と、第
3段および第4段のロール載置用棚アーム2と
が、上下方向に間隔をおいて固定され、さらに最
上段に位置する第1段の棚アーム9の長さよりも
第2段以下の棚アーム10,2の長さが長く設定
され、また第1段および第2段の棚アーム9,1
0の先端部に、上方に突出するロール落下防止用
ストツパ13が溶接により固着されている。
第3段および第4段の棚アーム2の先端部に、
倒伏位置および起立位置に回動される補助アーム
3の基端部が、左右方向に延長する横軸21によ
り枢着され、かつ棚アーム2の前端面には、補助
アーム3を水平状態で支承する支承金具22が溶
接により固着され、その支承金具22により補助
アーム3が水平状態で支承されたとき、補助アー
ム3の上面とロール載置用棚アーム2の上面とが
同一レベルに配置されている。
前記横軸21から僅かに縦フレーム1側に離れ
た位置において左右方向に延長している横軸23
は棚アーム2に嵌挿されて溶接により固着され、
かつ棚アーム2の側部に配置されたロール軸戻り
止め用ストツパ5の基端部は、前記横軸23に回
動自在に嵌合され、さらに前記ロール軸戻り止め
用ストツパ5の基端部に、棚アーム2の先端側に
向かつて突出する重錘からなる付勢部材4が一体
に連設されて、付勢部材付きストツパ24が構成
されている。
前記各横軸21,23の間の下方において、棚
アーム2の側面に回動用防止用ストツパ6が溶接
により固着され、上記付勢部材付きストツパ24
が回動用防止用ストツパ6に載置されていると
き、ロール軸戻り止め用ストツパ5が棚アーム2
の上面よりも上方に突出している。また前記補助
アーム3の先端部には、その補助アーム3が倒伏
しているとき補助アーム3の上面よりも上方に突
出する落下防止用ストツパ13が溶接により固着
され、かつ補助アーム3の基端部には、その補助
アーム3が倒伏しているとき棚アーム2の上面よ
りも上方に突出するアーム起立用レバー7の基端
部が固定され、そのアーム起立用レバー7の重量
は落下防止用ストツパ13を有する補助アーム3
の重量よりも軽く設定され、アーム起立用レバー
7に押圧力を加えていない状態では、落下防止用
ストツパ13を有する補助アーム3がその自重に
より第1図に示す倒伏位置に保持される。
工場等の建築物の鉄骨架構25における梁26
の下部に、前後方向に延長するトロリー走行用レ
ール27が架設固定され、そのトロリー走行用レ
ール27に沿つて走行する電動式トロリー28の
フレームに、電動チエーンブロツク14の本体2
9が取り付けられている。
補助アーム3およびロール軸戻り止め用ストツ
パ5を備えている棚アーム2にロールを載置する
場合は、第1図に示すように補助アーム3を倒伏
して棚アーム2の先端部から水平方向に突出させ
ておき、次に電動チエーンブロツク14によりロ
ール15を吊り降ろして、そのロール15の軸1
6を補助アーム3に載置したのち、ロール15の
軸16を縦フレーム1に向かつて転動させてい
く。
軸16が補助アーム3から棚アーム2に乗り移
つて、棚アーム2の上を縦フレーム1に向かつて
転動していくと、軸16によりアーム起立用レバ
ー7が縦フレーム1側に倒伏回動されるので、そ
のアーム起立用レバー7により補助アーム3が起
立回動されて行き、かつ軸16によりロール軸戻
り止め用ストツパ5が押圧されて倒伏回動されて
いく。
軸16がロール軸戻り止め用ストツパ5の先端
部を通過すると、第3図に示すように、付勢部材
4の回動力によりロール軸戻り止め用ストツパ5
が自動的に回動されて棚アーム2の上面から突出
し、軸16が棚アーム2の先端に向かつて移動し
ようとした場合、軸16がロール軸戻り止め用ス
トツパ5に突き当たつて停止するので、軸16が
棚アーム2の先端から外れて、ロール15が落下
することはない。また軸16が、縦フレーム1と
ロール軸戻り止め用ストツパ5との間で、棚アー
ム2に載置されている状態では、軸16によりア
ーム起立用レバー7が倒伏状態に押えられて、補
助アーム3が起立されている。したがつて、ロー
ル格納用棚の前後方向の寸法を小さくすることが
できる。
補助アーム3およびロール軸戻り止め用ストツ
パ5を有するロール載置用棚アーム2からロール
15を搬出する場合は、付勢部材付きストツパ2
4を手で押圧して、ロール軸戻り止め用ストツパ
5を倒伏位置に回動した状態で、ロール15の軸
16を縦フレーム1から離反する方向に転動させ
ていく。
このようにすると、アーム起立用レバー7から
軸16による押圧力が解放されるので、落下防止
用ストツパ13を有する補助アーム3はその自重
により自動的に倒伏方向に回動して行き、補助ア
ーム3の上面が水平状態になつたとき、補助アー
ム3が支承金具22により支承されると共に、軸
16が補助アーム3の先端部の上面に到達する。
なお軸16がロール軸戻り止め用ストツパ5の先
端部を棚アーム2の先端側に通過した直後に付勢
部材付きストツパ24から手を離してもよい。
次に補助アーム3の先端部に載置されているロ
ール15を電動チエーンブロツク14により吊上
げたのち、電動式トロリー28を走行させてロー
ル15を搬送する。
この発明を実施する場合、ロール軸戻り止め用
ストツパ5に対し常時棚アーム2の上面よりも上
方に突出させる力を与える付勢部材としては、横
軸23に巻付けたばねを使用し、そのばねの一端
部および他端部を棚アーム2およびロール軸戻り
止め用ストツパ5に係合してもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、補助アーム3を倒伏して棚
アーム2の先端部から水平方向に突出させた状態
で、ロール15の軸16を前記補助アーム3に載
置したのち、そのロール15の軸16を縦フレー
ム1に向かつて転動していくと、軸16が補助ア
ーム3から棚アーム2に乗り移つたのち、その軸
16によりアーム起立用レバー7が縦フレーム1
側に倒伏回動されると共に、そのアーム起立用レ
バー7により補助アーム3が起立回動され、かつ
ロール15の軸16がロール軸戻り止め用ストツ
パ5の先端部を通過すると、直ちに付勢部材4の
作用によりロール軸戻り止め用ストツパ5が起立
回動されるので、そのロール軸戻り止め用ストツ
パ5によりロール15の軸16が棚アーム2から
離脱するのを確実に防止することができ、さらに
ロール15の軸16が棚アーム2に載置されて、
ロール15が棚に格納されている状態では、ロー
ル15の自重を利用して補助アーム3を起立状態
に保持しておくことができ、そのためロール格納
棚の前後方向の寸法を小さくして、ロール格納用
棚の占有スペースを少なくすることができ、また
棚からロール15を搬出する場合は、単にロール
軸戻り止め用ストツパ5を倒伏させた状態で、ロ
ール15の軸16を縦フレーム1から離反する方
向に転動させていくことにより、補助アーム3を
ロール載置用棚アーム2の先端から突出する方向
に自動的に倒伏回動させると共に、その倒伏され
た補助アーム3の上にロール15の軸16を移動
して、そのロール15を吊り上げ運搬することが
できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示
すものであつて、第1図は倒伏された補助アーム
の先端部にロールの軸を載置した状態を示す側面
図、第2図はロールの軸によりロール軸戻り止め
用ストツパを倒伏すると共に補助アームを起立さ
せた状態を示すす側面図、第3図は棚アームにロ
ールの軸を載置すると共にロール軸戻り止め用ス
トツパおよび補助アームを起立させた状態を示す
側面図、第4図はこの発明の実施例に係るロール
格納用棚を有するロール格納搬送設備を示す側面
図、第5図はそのロール格納搬送設備の正面図、
第6図はロール格納用棚の一部を示す一部横断平
面図である。第7図は従来のロール格納搬送設備
の側面図である。 図において、1は縦フレーム、2はロール載置
用棚アーム、3は補助アーム、4は付勢部材、5
はロール軸戻り止め用ストツパ、6は回動防止用
ストツパ、7はアーム起立用レバー、13は落下
防止用ストツパ、14は電動チエーンブロツク、
15はロール、16は軸、17は台車走行用レー
ル、18は台車、21は横軸、22は支承金具、
23は横軸、24は付勢部材付きストツパ、27
はトロリー走行用レール、28は電動式トロリー
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 縦フレーム1に水平なロール載置用棚アーム
    2が固定され、その棚アーム2の先端部に、倒伏
    位置および起立位置に回動される補助アーム3の
    基端部と、付勢部材4により常時棚アーム2の上
    面よりも上方に突出されるロール軸戻り止め用ス
    トツパ5とが、それぞれアーム長手方向に直角な
    横軸により枢着され、前記棚アーム2に、ロール
    軸戻り止め用ストツパ5が上方に突出している位
    置から棚アーム先端側に回動するのを防止するた
    めの回動防止用ストツパ6が固定され、前記補助
    アーム3の基端部に、その補助アーム3が倒伏し
    ているとき棚アーム2の上面よりも上方に突出す
    るアーム起立用レバー7の基端部が固定されてい
    ることを特徴とするロール格納用棚。
JP20825287A 1987-08-24 1987-08-24 Shelf for storing roll Granted JPS6453906A (en)

Priority Applications (1)

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JP20825287A JPS6453906A (en) 1987-08-24 1987-08-24 Shelf for storing roll

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JP20825287A JPS6453906A (en) 1987-08-24 1987-08-24 Shelf for storing roll

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JPS6453906A JPS6453906A (en) 1989-03-01
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