JPH0445418Y2 - - Google Patents

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JPH0445418Y2
JPH0445418Y2 JP15316886U JP15316886U JPH0445418Y2 JP H0445418 Y2 JPH0445418 Y2 JP H0445418Y2 JP 15316886 U JP15316886 U JP 15316886U JP 15316886 U JP15316886 U JP 15316886U JP H0445418 Y2 JPH0445418 Y2 JP H0445418Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は回転電機の端子構造に関する。
(従来の技術) 従来、モータの端子構造は第12図に示したよ
うにリード線直出し方式や、第13図に示したよ
うに内部にリード線や端子台を収納した端子箱を
設けた端子箱方式が多用されている。
第12において、1はモータ内部のコイルに接
続して引出されたリード線であり、ブツシング2
を貫通して引出されており、先端に圧着端子3が
取付けられている。第13図において4は端子箱
であり、内部にはリード線あるいは端子台が収納
されていて電源に接続される。
しかしながら、いずれの方式も電源を接続する
には、ナツトやボルトなどを用いてネジで締結す
る必要があつた。
従つて大量の機械にセツトして電源を接続する
には相当の時間を要し、またその際に電源の相順
を間違つたりする虞れがあつた。
そのため、接続時間を短縮し回動方向の間違い
を未然に防ぐ方法として農業用モータなどでは、
プラグイン方式のコネクターを利用してモータの
端子とする方法が近年採用され始めてきた。
このプラグイン式のコネクターは、例えば日本
モレツクス株式会社製の商品名モレツクスコネク
ターなどがあり、これは凹凸一対で接続の機能を
果すものであつて、御嵌合を防ぐための極性がプ
ラスチツクハウジングに設けられている。農業用
モータにおいては、このようなコネクターの片方
をキヤブタイヤケーブルやリード線の先端に取付
けて、電源接続用の端子とする方法が広まつてき
た。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら農業用モータにおいては、もみす
り機や乾燥機などの限られたスペースの中にモー
タをセツトする際、各種のリード線が入り組んで
煩雑となる。そのため、モータにはリード線を設
けずにモータに直接コネクター(の片方)を取付
ける要求が最近特に多くなつてきた。
ところがこの種のコネクターは、元来強固に固
定して用いるものではなく、プラスチツクハウジ
ングの両側に設けられた耳部を用いてパネル板に
装着したり、或いは嵌合したままで浮かして(ブ
ラブラの状態で)用いられるものである。
従つて形状も簡単でモータのフレームやそれに
類する箇所に強固に取付ける方法もなく、農業用
としての需要に応じられる適切な端子構造がなか
つた。
本考案は上述のような問題を解決するためにな
されたものであり、簡易な方法でコネクターを確
実に固定する端子構造を得ることを目的をする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は、プラスチツク製のハウジングを有す
るコネクターで、コネクター下部の縁をパネル板
と周囲に複数個の突起を有する保持板との間に挾
持し、回転電機の中間座に取付けたことを特徴と
する回転電機の端子である。
(作用) このように構成されたので、コネクターはコネ
クター下部の縁をパネル板と保持板で強固に、且
つ、保持板の突起により倒れることもなく回転電
機の中間座に確実に固定される。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図を参照しながら説明
する。
第3図乃至第5図は本考案の一実施例の構成の
ポイントを示すものである。第3図において5は
パネル板であつて後述するコネクター6のリード
線7を貫通させる方形穴5a、保持板9をネジ止
めするエンボスネジ穴5b、及びモータ20又は
モータ20の端子箱用中間座13に取付けるため
の取付穴5cを構えており、一定の強度を有する
鋼板を打抜加工して製作される。
第4図はコネクター6にリード線7及びターミ
ナル8を装着した状態で示すもので、コネクター
6のハウジングはナインなどのプラスチツクで成
形されており、相手コネクターとの誤嵌合を防ぐ
ためにターミナル挿入部の形状や前部の突起6a
に工夫を凝うして極性を有している。
また下部には、コネクター6の座りを良くする
ために縁(ツバ)が一体成形されている。(縁の
厚み寸法はAとする。) 第5図は保持板9であつて、コネクター貫通用
の方形穴9aと取付用穴9bを構えており、パネ
ル5と同様一定の強度を有する鋼板を打抜加工し
て製作されている。9cは、本考案の一つのポイ
ントでもある押し出し加工による小さな円形の突
起である。この突起9cの突起寸法は前記コネク
ター6の縁(ツバ)の厚み寸法Aよりも若干小さ
くしてある。(第5図においては突起の箇数は左
右各3ヶ所計6ヶ所としてる。)又、突起9cは
片抜き曲げ形状のものでよい。
このようにして構成された第3図乃至第5図の
パネル板5、コネクター6、保持板9を、第6図
及び第7図で示したように締付ネジ10で組立て
る。即ち、リード線7をパネル板5の貫通穴5a
に通してコネクター6をパネル板5の上に置き、
その上から保持板9で覆いコネクター貫通用方形
穴9bにコネクター6を通したのち、締付ネジ1
0で保持板9をパネル板5に締付ける。締付ネジ
10を締付けていくに従い保持板9はパネル板5
に近づいていくが、保持板9の突起9cがパネル
板5に接したところで、保持板9はコネクター6
の縁6bを押えつけた状態となる。このようにし
てコネクター6は、パネル板5と保持板9とによ
つて挾持され、締付ネジ10によつて確実に固定
される。
第6図及び第7図のように組立てられた端子部
品は、第8図に示した如くモータの鋼板フレーム
11に対して予めブツシング12を介して溶接さ
れた中間座13に締付ネジ14で締付けられる。
リード線7は一般のモータ同様、モータ20のコ
イル端15に接続されてコネクター内部のターミ
ナル8との導通が得られる。第1図及び第2図は
このようにして構成された端子構造を有するモー
タ全体の一実施例を示す正面図及び側面図であ
り、コネクター6が中間座13に確実に取付けら
れているこを示すものである。
以上のような構成により農業用モータに求めら
れる市販コネクターを、モータ20に直接且つ確
実強固に取付けるという要望を満足させることが
できる。これによつて電源接続時の相順誤りを防
げると共に、モータセツト時間の短縮や配線作業
の頻雑さの解消が図られると共に、輸送や運搬に
ついても有利な大量生産向きのモータを提供する
ことができる。
(他の実施例) 第9図及び第10図は保持板9の成形法や加工
法を変えたものである。第9図は第5図における
突起の代りに、両側に折り曲げ加工9dを施した
もの。第10図は細い溝9eを押し出し成形によ
つて施したもので、突起同様の効果が得られのは
図から明白である。
また、これまで農業用モータとして多用される
鋼板フレーム製モータを実施例に挙げて説明して
きたが、第11図に示す如く端子箱取付座16を
有する鋳鉄製フレームモータの場合にも適用でき
ることは当然である。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば簡単な構造で
市販のコネクターを利用して、モータに直接取付
けることによつてモータの端子とすることがで
き、これに対応する電源用のコネクターとの一対
の組合せによつて極性を合わせるから、相順誤り
を防ぐことができ正しい回転方向のモータが得ら
れる。また、リード線をモータ外部へ引出さない
ため、モータセツト時のリード線に係る煩雑さが
解消できて、機械への組込みが容易になる他、モ
ータの運搬や輸送などの取扱いも簡単になり、大
量生産を志向するモータを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による端子構造のモ
ータ正面図、第2図はモータの側面図、第3図は
本考案の構成を成すパネル板の斜視図、第4図は
コネクターの斜視図、第5図は保持板の斜視図、
第6図は本考案の端子周りを示す側面図、第7図
はその正面図、第8図は本考案の端子周りをモー
タに取付けた状態を示すモータの要部拡大側面
図、第9図乃至第11図は本考案の他の実施例を
示すもので第9図及び第10図は保持板の変形例
を示す斜視図、第11図は鋳鉄製モータの端子箱
取付座に配置した側面図、第12図及び第13図
は従来技術によるモータの正面図であつて第12
図はリード線直出し方式の正面図、第13図は端
子箱方式の端子構造を有するモータの正面図であ
る。 5……パネル板、6……コネクター、6b……
コネクター下部の縁、9……保持板、9c……突
起、20……回転電機。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プラスチツク製のハウジングを有するコネク
    ターでコネクター下部の縁をパネル板と保持板
    との間に挾持し回転電機の中間座に取付けたこ
    とを特徴とする回転電機の端子。 (2) 保持板にはコネクターの縁の厚みよりも、若
    干小さい寸法とした突起を施したことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の回転
    電機の端子。
JP15316886U 1986-10-07 1986-10-07 Expired JPH0445418Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15316886U JPH0445418Y2 (ja) 1986-10-07 1986-10-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15316886U JPH0445418Y2 (ja) 1986-10-07 1986-10-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6358869U JPS6358869U (ja) 1988-04-19
JPH0445418Y2 true JPH0445418Y2 (ja) 1992-10-26

Family

ID=31071814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15316886U Expired JPH0445418Y2 (ja) 1986-10-07 1986-10-07

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JPS6358869U (ja) 1988-04-19

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