JPH09320694A - 集合コネクタ装置 - Google Patents
集合コネクタ装置Info
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- JPH09320694A JPH09320694A JP8135433A JP13543396A JPH09320694A JP H09320694 A JPH09320694 A JP H09320694A JP 8135433 A JP8135433 A JP 8135433A JP 13543396 A JP13543396 A JP 13543396A JP H09320694 A JPH09320694 A JP H09320694A
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- JP
- Japan
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- connector
- terminal fitting
- case
- ground terminal
- collective
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/22—Bases, e.g. strip, block, panel
- H01R9/24—Terminal blocks
- H01R9/2483—Terminal blocks specially adapted for ground connection
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/003—Housing formed from a plurality of the same valve elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイヤーハーネスと複数の機器の電気接続を
集中して一括して行えるようにし、しかも、自身の固定
と同時にアース接続を完了することのできる集合コネク
タ装置を提供する。 【解決手段】 1個のケース20に複数のコネクタハウ
ジングが一体成形され、各コネクタハウジングにアース
接続用のコネクタ端子22がそれぞれセットされて、コ
ネクタハウジング毎にコネクタ24が組み立られてなる
集合コネクタ装置50であって、前記ケース20に、該
ケース20の取付金具を兼用したアース端子金具25が
取り付けられ、該アース端子金具25と前記アース接続
用のコネクタ端子22とがアース回路30によって導通
されている。
集中して一括して行えるようにし、しかも、自身の固定
と同時にアース接続を完了することのできる集合コネク
タ装置を提供する。 【解決手段】 1個のケース20に複数のコネクタハウ
ジングが一体成形され、各コネクタハウジングにアース
接続用のコネクタ端子22がそれぞれセットされて、コ
ネクタハウジング毎にコネクタ24が組み立られてなる
集合コネクタ装置50であって、前記ケース20に、該
ケース20の取付金具を兼用したアース端子金具25が
取り付けられ、該アース端子金具25と前記アース接続
用のコネクタ端子22とがアース回路30によって導通
されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用の自
動変速機ユニットのソレノイドバルブをワイヤーハーネ
スと電気接続する際に用いられる集合コネクタ装置に関
する。
動変速機ユニットのソレノイドバルブをワイヤーハーネ
スと電気接続する際に用いられる集合コネクタ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】車両用の自動変速機ユニットに組み付け
られた複数の機器(例えばソレノイドバルブ)と、車両
側のワイヤーハーネスとを電気接続する場合、通常で
は、単体コネクタを用いて個別に接続したり、ワイヤー
ハーネスの端部を機器側の端子に直接半田付け等により
接続する方法が採用されている。
られた複数の機器(例えばソレノイドバルブ)と、車両
側のワイヤーハーネスとを電気接続する場合、通常で
は、単体コネクタを用いて個別に接続したり、ワイヤー
ハーネスの端部を機器側の端子に直接半田付け等により
接続する方法が採用されている。
【0003】図9、図10は、ワイヤーハーネスの端部
を、機器であるソレノイドバルブの端子に直接接続して
いる例を示している。これらの図において、10は自動
変速機ユニットのケーシング、SVはそのケーシング1
0に固定されたソレノイドバルブであり、ソレノイドバ
ルブの端子1、2に対しワイヤーハーネス5の各電線の
端部、並びに先端にアース端子金具4を有したアース電
線3の基端が個別に接続されている。
を、機器であるソレノイドバルブの端子に直接接続して
いる例を示している。これらの図において、10は自動
変速機ユニットのケーシング、SVはそのケーシング1
0に固定されたソレノイドバルブであり、ソレノイドバ
ルブの端子1、2に対しワイヤーハーネス5の各電線の
端部、並びに先端にアース端子金具4を有したアース電
線3の基端が個別に接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のよう
に、個別に単体コネクタを用いてワイヤーハーネスと機
器を接続したり、直接ワイヤーハーネスやアース電線を
ソレノイドバルブに接続したりする方法は、ワイヤーハ
ーネスの引き回しや半田付け作業等に手間がかかり、組
み付け効率が悪いという問題があった。
に、個別に単体コネクタを用いてワイヤーハーネスと機
器を接続したり、直接ワイヤーハーネスやアース電線を
ソレノイドバルブに接続したりする方法は、ワイヤーハ
ーネスの引き回しや半田付け作業等に手間がかかり、組
み付け効率が悪いという問題があった。
【0005】本発明は、上記事情を考慮し、ワイヤーハ
ーネスと複数の機器の電気接続を集中して一括して行え
るようにし、しかも、自身の固定と同時にアース接続を
完了することのできる集合コネクタ装置を提供すること
を目的とする。
ーネスと複数の機器の電気接続を集中して一括して行え
るようにし、しかも、自身の固定と同時にアース接続を
完了することのできる集合コネクタ装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の集合コ
ネクタ装置は、1個のケースに複数のコネクタハウジン
グが一体成形され、各コネクタハウジングにアース接続
用のコネクタ端子がそれぞれセットされて、コネクタハ
ウジング毎にコネクタが組み立られてなる集合コネクタ
装置であって、前記ケースに、該ケースの取付金具を兼
用したアース端子金具が取り付けられ、該アース端子金
具と前記アース接続用のコネクタ端子とがアース回路に
よって導通されていることを特徴とする。
ネクタ装置は、1個のケースに複数のコネクタハウジン
グが一体成形され、各コネクタハウジングにアース接続
用のコネクタ端子がそれぞれセットされて、コネクタハ
ウジング毎にコネクタが組み立られてなる集合コネクタ
装置であって、前記ケースに、該ケースの取付金具を兼
用したアース端子金具が取り付けられ、該アース端子金
具と前記アース接続用のコネクタ端子とがアース回路に
よって導通されていることを特徴とする。
【0007】この集合コネクタ装置では、各アース接続
用のコネクタ端子がアース回路によって予めアース端子
金具に導通されているので、アース端子金具を用いて集
合コネクタ装置を、例えば自動変速機ユニットの金属製
ケーシングに固定すれば、自動的に各コネクタのアース
接続を完了することができる。
用のコネクタ端子がアース回路によって予めアース端子
金具に導通されているので、アース端子金具を用いて集
合コネクタ装置を、例えば自動変速機ユニットの金属製
ケーシングに固定すれば、自動的に各コネクタのアース
接続を完了することができる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載の集合コ
ネクタ装置であって、アース端子金具とアース接続用の
コネクタ端子とに電線圧接部がそれぞれ設けられ、各電
線圧接部にアース回路を構成する電線が圧接させられる
ことにより、アース端子金具とアース接続用のコネクタ
端子とが導通されていることを特徴とする。
ネクタ装置であって、アース端子金具とアース接続用の
コネクタ端子とに電線圧接部がそれぞれ設けられ、各電
線圧接部にアース回路を構成する電線が圧接させられる
ことにより、アース端子金具とアース接続用のコネクタ
端子とが導通されていることを特徴とする。
【0009】この集合コネクタ装置では、1本のアース
用電線をコネクタ端子とアース端子金具の各電線圧接部
に圧接させるだけで、集合コネクタ装置内のアース接続
を完了することができる。
用電線をコネクタ端子とアース端子金具の各電線圧接部
に圧接させるだけで、集合コネクタ装置内のアース接続
を完了することができる。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または2記載
の集合コネクタ装置であって、前記ケースが、本体と該
本体にロックするカバーとを備えると共に、前記アース
端子金具が、前記ケースの内部に収容固定された基板部
と、ケースの外部に突出したボルト固定孔を有する固定
板部とを備え、前記カバーに、該カバーを本体にロック
したとき、アース端子金具の基板部を前記本体との間に
押圧保持する押圧部が設けられていることを特徴とす
る。
の集合コネクタ装置であって、前記ケースが、本体と該
本体にロックするカバーとを備えると共に、前記アース
端子金具が、前記ケースの内部に収容固定された基板部
と、ケースの外部に突出したボルト固定孔を有する固定
板部とを備え、前記カバーに、該カバーを本体にロック
したとき、アース端子金具の基板部を前記本体との間に
押圧保持する押圧部が設けられていることを特徴とす
る。
【0011】この集合コネクタ装置では、ケースが本体
とカバーからなるので、カバーを開いた状態で内部配線
作業を行うことができる。また、カバーを本体にロック
すると、カバーに設けた押圧部によってアース端子金具
の基板部を押圧保持できるので、アース端子金具の保持
強度が高まり、アース端子金具を用いて集合コネクタ装
置を固定した場合の固定強度を高めることができる。
とカバーからなるので、カバーを開いた状態で内部配線
作業を行うことができる。また、カバーを本体にロック
すると、カバーに設けた押圧部によってアース端子金具
の基板部を押圧保持できるので、アース端子金具の保持
強度が高まり、アース端子金具を用いて集合コネクタ装
置を固定した場合の固定強度を高めることができる。
【0012】請求項4の発明は、請求項1または2記載
の集合コネクタ装置であって、前記ケースを構成する樹
脂をアース端子金具のケース外部への突出部分に沿わせ
ることでアース端子金具を補強し、該樹脂による補強部
をボルト固定のための取付ブラケットとしたことを特徴
とする。
の集合コネクタ装置であって、前記ケースを構成する樹
脂をアース端子金具のケース外部への突出部分に沿わせ
ることでアース端子金具を補強し、該樹脂による補強部
をボルト固定のための取付ブラケットとしたことを特徴
とする。
【0013】この集合コネクタ装置では、アース端子金
具のケース外部への突出部分を樹脂で補強するので、ア
ース端子金具の強度が高まる。よって、ボルトでアース
端子金具を機器に固定した際の装置の固定強度を大きく
することができる。
具のケース外部への突出部分を樹脂で補強するので、ア
ース端子金具の強度が高まる。よって、ボルトでアース
端子金具を機器に固定した際の装置の固定強度を大きく
することができる。
【0014】請求項5の発明は、請求項4記載の集合コ
ネクタであって、前記アース端子金具の一部を前記ケー
スを構成する樹脂内に埋め込むことでアース端子金具を
ケースに一体化したことを特徴とする。
ネクタであって、前記アース端子金具の一部を前記ケー
スを構成する樹脂内に埋め込むことでアース端子金具を
ケースに一体化したことを特徴とする。
【0015】この集合コネクタ装置では、アース端子金
具の一部をケース内に埋め込んでアース端子金具をケー
スに一体化しているので、アース端子金具の取付け強度
が高まる。また、アース端子金具を単体で取り扱う必要
がなくなる。
具の一部をケース内に埋め込んでアース端子金具をケー
スに一体化しているので、アース端子金具の取付け強度
が高まる。また、アース端子金具を単体で取り扱う必要
がなくなる。
【0016】請求項6の発明は、請求項4または5記載
の集合コネクタ装置であって、前記取付ブラケットの上
面にアース端子金具の固定板部を露出させると共に、固
定板部の中央に形成したボルト固定孔の周縁に、補強用
の樹脂の下面に至る長さの筒状のカラーを連設したこと
を特徴とする。
の集合コネクタ装置であって、前記取付ブラケットの上
面にアース端子金具の固定板部を露出させると共に、固
定板部の中央に形成したボルト固定孔の周縁に、補強用
の樹脂の下面に至る長さの筒状のカラーを連設したこと
を特徴とする。
【0017】この集合コネクタ装置では、ボルト固定孔
にカラーを設けたので、ボルト取付部分の樹脂を補強す
ることができる。また、カラーの端部が樹脂の下面に至
るので、ボルトで取付ブラケットを機器ケーシングに固
定した場合、ボルトを通してアース端子金具と機器ケー
シングが電気的に導通されると共に、カラーが機器ケー
シングに接触することでその部分を通しても電気的に導
通される。
にカラーを設けたので、ボルト取付部分の樹脂を補強す
ることができる。また、カラーの端部が樹脂の下面に至
るので、ボルトで取付ブラケットを機器ケーシングに固
定した場合、ボルトを通してアース端子金具と機器ケー
シングが電気的に導通されると共に、カラーが機器ケー
シングに接触することでその部分を通しても電気的に導
通される。
【0018】請求項7の発明は、請求項1〜6のいずれ
かに記載の集合コネクタ装置であって、前記アース端子
金具が、自動変速機ユニットの金属製ケーシングにボル
ト止めされるものであり、前記コネクタが、自動変速機
ユニットの機器側の各コネクタと嵌合するものであり、
各コネクタのコネクタハウジングに、前記機器と接続す
るためのワイヤーハーネスに導通されたコネクタ端子が
収容されていることを特徴とする。
かに記載の集合コネクタ装置であって、前記アース端子
金具が、自動変速機ユニットの金属製ケーシングにボル
ト止めされるものであり、前記コネクタが、自動変速機
ユニットの機器側の各コネクタと嵌合するものであり、
各コネクタのコネクタハウジングに、前記機器と接続す
るためのワイヤーハーネスに導通されたコネクタ端子が
収容されていることを特徴とする。
【0019】この集合コネクタ装置は、アース端子金具
を自動変速機ユニットの金属製ケーシングに固定するこ
とで、各コネクタのアース接続を完了することができ、
その状態で集合コネクタ装置の各コネクタに自動変速機
ユニットの各機器のコネクタを接続することで、ワイヤ
ーハーネスと各機器を電気接続することができる。
を自動変速機ユニットの金属製ケーシングに固定するこ
とで、各コネクタのアース接続を完了することができ、
その状態で集合コネクタ装置の各コネクタに自動変速機
ユニットの各機器のコネクタを接続することで、ワイヤ
ーハーネスと各機器を電気接続することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0021】図1は本発明の実施形態の集合コネクタ装
置50の内部構造を示す平面図、図2は同集合コネクタ
装置50のカバー41を外した状態を示す正面図、図3
(a)、(b)、(c)はそれぞれ同集合コネクタ装置
50の外観を示す平面図、正面図、側面図である。
置50の内部構造を示す平面図、図2は同集合コネクタ
装置50のカバー41を外した状態を示す正面図、図3
(a)、(b)、(c)はそれぞれ同集合コネクタ装置
50の外観を示す平面図、正面図、側面図である。
【0022】この集中コネクタ装置50は、後述する自
動変速機ユニットのコネクタ収容部に設置されること
で、自動変速機ユニットのソレノイドバルブ(機器)と
車両側ワイヤーハーネス33とを電気接続するためのも
ので、樹脂で成形された薄型のケース20を有してい
る。ケース20は、平面視形状が略長方形を基本とした
多角形状をなしている。このケース20は、ケース本体
21と、該ケース本体21に被せるカバー41とからな
り、ケース本体21とカバー41の外周部には、相互に
ロックするロック突起29とロック枠44とが設けられ
ている。ケース本体21とカバー41は、相互に合わせ
たときに、両方の面板21a、41a間に、高さの低い
内部空間を形成している。
動変速機ユニットのコネクタ収容部に設置されること
で、自動変速機ユニットのソレノイドバルブ(機器)と
車両側ワイヤーハーネス33とを電気接続するためのも
ので、樹脂で成形された薄型のケース20を有してい
る。ケース20は、平面視形状が略長方形を基本とした
多角形状をなしている。このケース20は、ケース本体
21と、該ケース本体21に被せるカバー41とからな
り、ケース本体21とカバー41の外周部には、相互に
ロックするロック突起29とロック枠44とが設けられ
ている。ケース本体21とカバー41は、相互に合わせ
たときに、両方の面板21a、41a間に、高さの低い
内部空間を形成している。
【0023】ケース本体21の面板21aには、カバー
41と合わせる方と反対側に突出した角筒形のコネクタ
ハウジング21が複数個一体に形成されている。コネク
タハウジング21bは、ソレノイドバルブ側の各コネク
タと接続しやすい位置にそれぞれ形成されている。各コ
ネクタハウジング21bの端子収容室には、それぞれ雌
型のコネクタ端子22が2個ずつ収容され、コネクタハ
ウジング21bと、その内部に収容された2つのコネク
タ端子22、22とにより、それぞれソレノイドバルブ
側のコネクタ(雌型コネクタ)に嵌合するコネクタ(雄
型コネクタ)24が構成されている。各コネクタ端子2
2には圧接溝を有した電線圧接部23が一体に設けられ
ている。各電線圧接部23は、ケース20の内部空間内
に収容されるように、コネクタ端子22の基端部にそれ
ぞれ形成されている。
41と合わせる方と反対側に突出した角筒形のコネクタ
ハウジング21が複数個一体に形成されている。コネク
タハウジング21bは、ソレノイドバルブ側の各コネク
タと接続しやすい位置にそれぞれ形成されている。各コ
ネクタハウジング21bの端子収容室には、それぞれ雌
型のコネクタ端子22が2個ずつ収容され、コネクタハ
ウジング21bと、その内部に収容された2つのコネク
タ端子22、22とにより、それぞれソレノイドバルブ
側のコネクタ(雌型コネクタ)に嵌合するコネクタ(雄
型コネクタ)24が構成されている。各コネクタ端子2
2には圧接溝を有した電線圧接部23が一体に設けられ
ている。各電線圧接部23は、ケース20の内部空間内
に収容されるように、コネクタ端子22の基端部にそれ
ぞれ形成されている。
【0024】また、ケース本体21の内面には、アース
端子金具25が装着されている。このアース端子金具2
5は、集合コネクタ装置50の取付金具を兼用するもの
であり、バランスよく集合コネクタ装置50を支持でき
るように、ケース20の長手方向(図1の左右方向)の
略中央の側部に配置されている。
端子金具25が装着されている。このアース端子金具2
5は、集合コネクタ装置50の取付金具を兼用するもの
であり、バランスよく集合コネクタ装置50を支持でき
るように、ケース20の長手方向(図1の左右方向)の
略中央の側部に配置されている。
【0025】アース端子金具25は、1枚の金属板を折
り曲げ成形したもので、ケース本体21の面板21a上
に配置された長方形の基板部25aと、基板部25aよ
り屈曲板部25cを介して延設された固定板部25bと
を有する。基板部25aは、周縁部の3箇所で、面板2
1aに突設した係止爪26、27により係止されてい
る。係止爪26、26は、長方形状の基板部25aの対
向2辺を押さえ、係止爪27は、固定板部25b側と反
対側の辺を押さえている。また、基板部25aの幅方向
の両端には、電線圧接部25dが形成されている。ま
た、固定板部25bは、ボルト固定孔25eを有するリ
ング板状のもので、ケース20より外部に突出してお
り、面板21aと平行をなしている。
り曲げ成形したもので、ケース本体21の面板21a上
に配置された長方形の基板部25aと、基板部25aよ
り屈曲板部25cを介して延設された固定板部25bと
を有する。基板部25aは、周縁部の3箇所で、面板2
1aに突設した係止爪26、27により係止されてい
る。係止爪26、26は、長方形状の基板部25aの対
向2辺を押さえ、係止爪27は、固定板部25b側と反
対側の辺を押さえている。また、基板部25aの幅方向
の両端には、電線圧接部25dが形成されている。ま
た、固定板部25bは、ボルト固定孔25eを有するリ
ング板状のもので、ケース20より外部に突出してお
り、面板21aと平行をなしている。
【0026】各コネクタ24を構成している2つのコネ
クタ端子22のうち、一方は車体側ワイヤーハーネス3
3と接続すべき側で、他方はアース接続すべき側であ
る。アース接続すべきコネクタ端子22の電線圧接部2
3と、アース端子金具25の電線圧接部25dとには、
1本の被覆電線からなるアース電線30が連続して圧接
されており、このアース電線30によって、全部のアー
ス接続すべきコネクタ端子22がアース端子金具25に
導通されている。また、ワイヤーハーネス33の各電線
33aは、もう一方のコネクタ端子22の電線圧接部2
3にそれぞれに圧接接続されている。
クタ端子22のうち、一方は車体側ワイヤーハーネス3
3と接続すべき側で、他方はアース接続すべき側であ
る。アース接続すべきコネクタ端子22の電線圧接部2
3と、アース端子金具25の電線圧接部25dとには、
1本の被覆電線からなるアース電線30が連続して圧接
されており、このアース電線30によって、全部のアー
ス接続すべきコネクタ端子22がアース端子金具25に
導通されている。また、ワイヤーハーネス33の各電線
33aは、もう一方のコネクタ端子22の電線圧接部2
3にそれぞれに圧接接続されている。
【0027】このように配線した状態で、ケース本体2
1にはカバー41が被せられ、ロック枠44とロック突
起29が係合することにより、ケース本体21とカバー
41がロックされている。そして、このようにカバー4
1をケース本体21にロックした状態で、カバー41の
面板41aの内面に突設した押圧凸部(押圧部)42
が、アース端子金具25の基板部25aの中央部分28
を、ケース本体21側に押圧し、それにより、アース端
子金具25を確実に保持している。なお、ワイヤーハー
ネス33はケース20の長手方向一端部から導出されて
いる。
1にはカバー41が被せられ、ロック枠44とロック突
起29が係合することにより、ケース本体21とカバー
41がロックされている。そして、このようにカバー4
1をケース本体21にロックした状態で、カバー41の
面板41aの内面に突設した押圧凸部(押圧部)42
が、アース端子金具25の基板部25aの中央部分28
を、ケース本体21側に押圧し、それにより、アース端
子金具25を確実に保持している。なお、ワイヤーハー
ネス33はケース20の長手方向一端部から導出されて
いる。
【0028】上記構成の集合コネクタ装置50を自動変
速機ユニットに固定する場合は、図4および図5に示す
ように、自動変速機ユニットの金属製ケーシング60の
コネクタ収容部60aにカバー41側を当接させた状態
で、ケーシング60のネジ孔61に、集合コネクタ装置
50のケース20外部に突出したアース端子金具25の
固定板部25bを位置合わせする。その状態で、ボルト
65を捩じ込んで、ボルト65でアース端子金具25を
ケーシング60に固定する。そうすると、集合コネクタ
60の固定と同時に、アース端子金具25が自動変速機
ユニットの金属製ケーシング60に導通することにな
り、車体を通して、集合コネクタ装置50のアース接
続、即ち各コネクタ24のアース接続が完了する。
速機ユニットに固定する場合は、図4および図5に示す
ように、自動変速機ユニットの金属製ケーシング60の
コネクタ収容部60aにカバー41側を当接させた状態
で、ケーシング60のネジ孔61に、集合コネクタ装置
50のケース20外部に突出したアース端子金具25の
固定板部25bを位置合わせする。その状態で、ボルト
65を捩じ込んで、ボルト65でアース端子金具25を
ケーシング60に固定する。そうすると、集合コネクタ
60の固定と同時に、アース端子金具25が自動変速機
ユニットの金属製ケーシング60に導通することにな
り、車体を通して、集合コネクタ装置50のアース接
続、即ち各コネクタ24のアース接続が完了する。
【0029】後は、集合コネクタ装置50の各コネクタ
24に対して、自動変速機ユニットに組付けたソレノイ
ドバルブのコネクタを嵌合することで、各ソレノイドバ
ルブとワイヤーハーネス33との接続が完了する。
24に対して、自動変速機ユニットに組付けたソレノイ
ドバルブのコネクタを嵌合することで、各ソレノイドバ
ルブとワイヤーハーネス33との接続が完了する。
【0030】このように、ソレノイドバルブ側のコネク
タを一括して集中的に嵌合できる集合コネクタ装置50
を用いたことにより、各ソレノイドバルブ毎にワイヤー
ハーネスを引き回して半田等により接続する必要がなく
なり、組み付け工程の簡略化が図れる。また、上記集合
コネクタ装置50の場合、アース端子金具25をボルト
締めすることにより、集合コネクタ装置50の固定と同
時に、各コネクタ24のアース接続を行うことができる
ので、別々にアース接続する必要がなくなり、アース接
続作業が簡単になる。
タを一括して集中的に嵌合できる集合コネクタ装置50
を用いたことにより、各ソレノイドバルブ毎にワイヤー
ハーネスを引き回して半田等により接続する必要がなく
なり、組み付け工程の簡略化が図れる。また、上記集合
コネクタ装置50の場合、アース端子金具25をボルト
締めすることにより、集合コネクタ装置50の固定と同
時に、各コネクタ24のアース接続を行うことができる
ので、別々にアース接続する必要がなくなり、アース接
続作業が簡単になる。
【0031】特に、各コネクタ端子22やアース端子金
具25に電線圧接部23、25dを設け、アース回路を
電線で構成したので、1本のアース電線30をコネクタ
端子22とアース端子金具25の各電線圧接部23、2
5dに圧接させるだけで、集合コネクタ装置50内の全
部のアース接続を完了することができ、集合コネクタ装
置50自体の組み立てが簡単にできる。
具25に電線圧接部23、25dを設け、アース回路を
電線で構成したので、1本のアース電線30をコネクタ
端子22とアース端子金具25の各電線圧接部23、2
5dに圧接させるだけで、集合コネクタ装置50内の全
部のアース接続を完了することができ、集合コネクタ装
置50自体の組み立てが簡単にできる。
【0032】次に、本発明の他の実施形態を図6〜図8
を用いて説明する。なお、前記実施形態と同一構成要素
には同一符号を付して説明を省略する。
を用いて説明する。なお、前記実施形態と同一構成要素
には同一符号を付して説明を省略する。
【0033】この実施形態の集中コネクタ装置50Bで
は、図6に示すように、アース端子金具125を、ケー
ス本体21に突設したボルト固定のための取付ブラケッ
ト110に埋め込んで設けている。取付ブラケット11
0はケース本体21に一体成形され、成形時に、アース
端子金具125がインサート材として埋め込まれてい
る。取付ブラケット110はケース本体21の下面より
側方に突出しており、この部分の樹脂111でアース端
子金具125を補強している。そして、取付ブラケット
110の上面にアース端子金具125の固定板部25b
が露出しており、固定板部25bの中央に形成したボル
ト固定孔25eの周縁に、補強用の樹脂111の下面に
至る長さの筒状のカラー125fが連設され、カラー1
25fの下端が樹脂111の下面より若干突出してい
る。
は、図6に示すように、アース端子金具125を、ケー
ス本体21に突設したボルト固定のための取付ブラケッ
ト110に埋め込んで設けている。取付ブラケット11
0はケース本体21に一体成形され、成形時に、アース
端子金具125がインサート材として埋め込まれてい
る。取付ブラケット110はケース本体21の下面より
側方に突出しており、この部分の樹脂111でアース端
子金具125を補強している。そして、取付ブラケット
110の上面にアース端子金具125の固定板部25b
が露出しており、固定板部25bの中央に形成したボル
ト固定孔25eの周縁に、補強用の樹脂111の下面に
至る長さの筒状のカラー125fが連設され、カラー1
25fの下端が樹脂111の下面より若干突出してい
る。
【0034】図8に示すように、このようなアース端子
金具125を一体に有する取付ブラケット110は、幾
つかある取付ブラケットのうちの一つであり、他の取付
ブラケット115には、単に補強のためカラー117が
嵌められている(圧入あるいはインサート成形によ
り)。
金具125を一体に有する取付ブラケット110は、幾
つかある取付ブラケットのうちの一つであり、他の取付
ブラケット115には、単に補強のためカラー117が
嵌められている(圧入あるいはインサート成形によ
り)。
【0035】この集合コネクタ装置50Bでは、アース
端子金具125の一部をケース本体21内に埋め込むこ
とで、アース端子金具125をケース本体21に一体化
しているので、アース端子金具125の支持強度が高ま
る上、アース端子金具125を後から装着する必要がな
く、部品の取り扱いが容易になる。また、アース端子金
具125のケース20外部への突出部分を、ケース本体
21を構成している樹脂111によって補強しているの
で、アース端子金具125の支持強度を高めることがで
き、ボルト65で取付ブラケット110を自動変速機ユ
ニットのケーシング60に固定した際の集合コネクタ装
置50Bの固定強度を大きくすることができる。
端子金具125の一部をケース本体21内に埋め込むこ
とで、アース端子金具125をケース本体21に一体化
しているので、アース端子金具125の支持強度が高ま
る上、アース端子金具125を後から装着する必要がな
く、部品の取り扱いが容易になる。また、アース端子金
具125のケース20外部への突出部分を、ケース本体
21を構成している樹脂111によって補強しているの
で、アース端子金具125の支持強度を高めることがで
き、ボルト65で取付ブラケット110を自動変速機ユ
ニットのケーシング60に固定した際の集合コネクタ装
置50Bの固定強度を大きくすることができる。
【0036】また、アース端子金具125にカラー12
5fを一体化して設けているので、ボルト65を締め込
んだ際の樹脂111の補強を行うことができる。さら
に、アース端子金具125の固定板部25bを取付ブラ
ケット110の上面に露出させた上で、カラー125f
の下端を樹脂111の下面より突出させているので、ボ
ルト65で取付ブラケット110をケーシング60に固
定した場合、ボルト65を通してアース端子金具125
とケーシング60を導通させることができると共に、カ
ラー125fがケーシング60に接触している部分を通
しても、アース端子金具125とケーシング60を導通
させることができる。
5fを一体化して設けているので、ボルト65を締め込
んだ際の樹脂111の補強を行うことができる。さら
に、アース端子金具125の固定板部25bを取付ブラ
ケット110の上面に露出させた上で、カラー125f
の下端を樹脂111の下面より突出させているので、ボ
ルト65で取付ブラケット110をケーシング60に固
定した場合、ボルト65を通してアース端子金具125
とケーシング60を導通させることができると共に、カ
ラー125fがケーシング60に接触している部分を通
しても、アース端子金具125とケーシング60を導通
させることができる。
【0037】なお、上記実施形態では、集合コネクタ装
置50を自動変速機ユニットに取り付ける場合を例示し
たが、その他の車両用ユニットにも勿論適用できる。
置50を自動変速機ユニットに取り付ける場合を例示し
たが、その他の車両用ユニットにも勿論適用できる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、複数のコネクタを1個のケースに集中して設
け、これらコネクタに対して、各機器のコネクタを一括
して嵌合できるようにしたので、各機器ごとにワイヤー
ハーネスを引き回して半田等により接続する必要がなく
なり、組み付け工程の簡略化が図れる。また、接続部が
集中することにより、脱着の容易化が図れ自動化に対応
しやすくなる。また、本発明では、集合コネクタ装置の
ケースに、各コネクタに共通のアース端子金具を設ける
と共に、該アース端子金具に集合コネクタ装置自身の取
付金具を兼用させたので、アース端子金具を用いて集合
コネクタ装置を例えば自動変速機ユニットの金属製ケー
シングに固定するだけで、自動的に各コネクタのアース
接続を完了することができる。従って、組み付け工程が
大幅に簡略化でき、組み付け効率の向上が図れる。ま
た、取付ブラケットが複数ある場合は、その一つをアー
ス端子金具で構成することになるので、取付ブラケット
の数を減らすことができ、取り付けスペース等の面で有
利になる。
よれば、複数のコネクタを1個のケースに集中して設
け、これらコネクタに対して、各機器のコネクタを一括
して嵌合できるようにしたので、各機器ごとにワイヤー
ハーネスを引き回して半田等により接続する必要がなく
なり、組み付け工程の簡略化が図れる。また、接続部が
集中することにより、脱着の容易化が図れ自動化に対応
しやすくなる。また、本発明では、集合コネクタ装置の
ケースに、各コネクタに共通のアース端子金具を設ける
と共に、該アース端子金具に集合コネクタ装置自身の取
付金具を兼用させたので、アース端子金具を用いて集合
コネクタ装置を例えば自動変速機ユニットの金属製ケー
シングに固定するだけで、自動的に各コネクタのアース
接続を完了することができる。従って、組み付け工程が
大幅に簡略化でき、組み付け効率の向上が図れる。ま
た、取付ブラケットが複数ある場合は、その一つをアー
ス端子金具で構成することになるので、取付ブラケット
の数を減らすことができ、取り付けスペース等の面で有
利になる。
【0039】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて次の効果を奏する。即ち、本発明では、
アース接続用のコネクタ端子とアース端子金具とに電線
圧接部を設け、アース回路を電線で構成したので、1本
のアース用電線をコネクタ端子とアース端子金具の各電
線圧接部に圧接させるだけで、集合コネクタ装置内のア
ース接続を完了することができ、集合コネクタ装置自体
の組み立てが簡単にできるようになる。
の効果に加えて次の効果を奏する。即ち、本発明では、
アース接続用のコネクタ端子とアース端子金具とに電線
圧接部を設け、アース回路を電線で構成したので、1本
のアース用電線をコネクタ端子とアース端子金具の各電
線圧接部に圧接させるだけで、集合コネクタ装置内のア
ース接続を完了することができ、集合コネクタ装置自体
の組み立てが簡単にできるようになる。
【0040】請求項3の発明によれば、請求項1または
2の発明の効果に加えて次の効果を奏する。即ち、本発
明では、ケースを本体とカバーとで構成したので、カバ
ーを開いた状態で内部配線作業を行うことができ、組み
付け作業が楽になる。また、カバーを本体にロックする
と、カバーに設けた押圧部によって、アース端子金具の
基板部を押圧保持できるようにしたので、アース端子金
具の保持強度を高めることができ、アース端子金具を用
いて集合コネクタ装置を固定した場合の固定強度のアッ
プが図れる。
2の発明の効果に加えて次の効果を奏する。即ち、本発
明では、ケースを本体とカバーとで構成したので、カバ
ーを開いた状態で内部配線作業を行うことができ、組み
付け作業が楽になる。また、カバーを本体にロックする
と、カバーに設けた押圧部によって、アース端子金具の
基板部を押圧保持できるようにしたので、アース端子金
具の保持強度を高めることができ、アース端子金具を用
いて集合コネクタ装置を固定した場合の固定強度のアッ
プが図れる。
【0041】請求項4の発明によれば、請求項1または
2の発明の効果に加えて次の効果を奏する。即ち、本発
明では、アース端子金具のケース外部への突出部分を樹
脂で補強しているので、アース端子金具の支持強度を高
めることができ、ボルトでアース端子金具を機器に固定
した際の固定強度を大きくすることができる。
2の発明の効果に加えて次の効果を奏する。即ち、本発
明では、アース端子金具のケース外部への突出部分を樹
脂で補強しているので、アース端子金具の支持強度を高
めることができ、ボルトでアース端子金具を機器に固定
した際の固定強度を大きくすることができる。
【0042】請求項5の発明によれば、請求項4の発明
の効果に加えて次の効果を奏する。即ち、本発明では、
アース端子金具の一部をケース内に埋め込んで、アース
端子金具をケースに一体化しているので、アース端子金
具の取付け強度を高めることができると共に、アース端
子金具を単体で取り扱う必要をなくすことができ、部品
管理の容易化が図れる。
の効果に加えて次の効果を奏する。即ち、本発明では、
アース端子金具の一部をケース内に埋め込んで、アース
端子金具をケースに一体化しているので、アース端子金
具の取付け強度を高めることができると共に、アース端
子金具を単体で取り扱う必要をなくすことができ、部品
管理の容易化が図れる。
【0043】請求項6の発明によれば、請求項4または
5の発明の効果に加えて次の効果を奏する。即ち、本発
明では、アース端子金具のボルト固定孔の周縁に、取付
ブラケットの樹脂を補強するためのカラーを設けたの
で、ボルトを強く締め込むことができ、固定強度を高め
られる。また、カラーを通してもアース端子金具の金属
ケーシングへの導通を図ることができるので、電気接続
性能の向上が図れる。
5の発明の効果に加えて次の効果を奏する。即ち、本発
明では、アース端子金具のボルト固定孔の周縁に、取付
ブラケットの樹脂を補強するためのカラーを設けたの
で、ボルトを強く締め込むことができ、固定強度を高め
られる。また、カラーを通してもアース端子金具の金属
ケーシングへの導通を図ることができるので、電気接続
性能の向上が図れる。
【0044】請求項7の発明によれば、請求項1〜6の
いずれかの発明の効果に加えて、次の効果を奏する。即
ち、本発明の集合コネクタ装置は、アース端子金具を自
動変速機ユニットの金属製ケーシングに固定すること
で、各コネクタのアース接続を完了することができ、そ
の状態で集合コネクタ装置の各コネクタに自動変速機ユ
ニットの各機器のコネクタを接続することで、ワイヤー
ハーネスと各機器を電気接続することができる。従っ
て、自動変速機ユニットの電気接続のための組付け作業
の効率アップを図ることができる。
いずれかの発明の効果に加えて、次の効果を奏する。即
ち、本発明の集合コネクタ装置は、アース端子金具を自
動変速機ユニットの金属製ケーシングに固定すること
で、各コネクタのアース接続を完了することができ、そ
の状態で集合コネクタ装置の各コネクタに自動変速機ユ
ニットの各機器のコネクタを接続することで、ワイヤー
ハーネスと各機器を電気接続することができる。従っ
て、自動変速機ユニットの電気接続のための組付け作業
の効率アップを図ることができる。
【図1】本発明の実施形態の集合コネクタ装置の内部構
造を示す平面図である。
造を示す平面図である。
【図2】本発明の実施形態の集合コネクタ装置のカバー
を外した状態の正面図である。
を外した状態の正面図である。
【図3】本発明の実施形態の集合コネクタ装置の外観図
で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は図
(b)の左から見た側面図である。
で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は図
(b)の左から見た側面図である。
【図4】本発明の実施形態の集合コネクタ装置の取付状
態の側面図である。
態の側面図である。
【図5】本発明の実施形態の集合コネクタ装置の取付状
態の平面図である。
態の平面図である。
【図6】本発明の他の実施形態の集合コネクタ装置の一
部構成を示す斜視図である。
部構成を示す斜視図である。
【図7】図6のVII矢視断面図である。
【図8】本発明の他の実施形態の集合コネクタ装置を自
動変速機ユニットの金属製ケーシング60に取り付けよ
うとしている状態を示す一部分側面図である。
動変速機ユニットの金属製ケーシング60に取り付けよ
うとしている状態を示す一部分側面図である。
【図9】従来の自動変速機ユニットにおけるソレノイド
バルブのアース配線を示す平面図である。
バルブのアース配線を示す平面図である。
【図10】従来の自動変速機ユニットにおけるソレノイ
ドバルブのアース配線を示す側面図である。
ドバルブのアース配線を示す側面図である。
20 ケース 21 本体 21b コネクタハウジング 23 電線圧接部 24 コネクタ 25 アース端子金具 25a 基板部 25b 固定板部 25d 電線圧接部 25e 固定孔 30 アース電線(アース回路) 41 カバー 42 押圧凸部(押圧部) 50 集合コネクタ装置 60 金属製ケーシング 110 取付ブラケット 111 樹脂 125 アース端子金具 125f カラー
Claims (7)
- 【請求項1】 1個のケースに複数のコネクタハウジン
グが一体成形され、各コネクタハウジングにアース接続
用のコネクタ端子がそれぞれセットされて、コネクタハ
ウジング毎にコネクタが組み立られてなる集合コネクタ
装置であって、 前記ケースに、該ケースの取付金具を兼用したアース端
子金具が取り付けられ、該アース端子金具と前記アース
接続用のコネクタ端子とがアース回路によって導通され
ていることを特徴とする集合コネクタ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の集合コネクタ装置であっ
て、 前記アース端子金具とアース接続用のコネクタ端子とに
それぞれ電線圧接部が設けられ、各電線圧接部にアース
回路を構成する電線が圧接させられることにより、アー
ス端子金具と前記アース接続用のコネクタ端子とが導通
されていることを特徴とする集合コネクタ装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の集合コネクタ装
置であって、 前記ケースが、本体と該本体にロックするカバーとを備
えると共に、 前記アース端子金具が、前記ケースの内部に収容固定さ
れた基板部と、ケースの外部に突出したボルト固定孔を
有する固定板部とを備え、 前記カバーに、該カバーを本体にロックしたとき、前記
アース端子金具の基板部を前記本体との間に押圧保持す
る押圧部が設けられていることを特徴とする集合コネク
タ装置。 - 【請求項4】 請求項1または2記載の集合コネクタ装
置であって、 前記ケースを構成する樹脂をアース端子金具のケース外
部への突出部分に沿わせることでアース端子金具を補強
し、該樹脂による補強部をボルト固定のための取付ブラ
ケットとしたことを特徴とする集合コネクタ装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の集合コネクタ装置であっ
て、 前記アース端子金具の一部を前記ケースを構成する樹脂
内に埋め込むことでアース端子金具をケースに一体化し
たことを特徴とする集合コネクタ装置。 - 【請求項6】 請求項4または5記載の集合コネクタ装
置であって、 前記取付ブラケットの上面にアース端子金具の固定板部
を露出させると共に、固定板部の中央に形成したボルト
固定孔の周縁に、補強用の樹脂の下面に至る長さの筒状
のカラーを連設したことを特徴とする集合コネクタ装
置。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかに記載の集合コ
ネクタ装置であって、 前記アース端子金具が、自動変速機ユニットの金属製ケ
ーシングにボルト止めされるものであり、 前記コネクタが、自動変速機ユニットの機器側の各コネ
クタと嵌合するものであり、 各コネクタのコネクタハウジングに、前記機器と接続す
るためのワイヤーハーネスに導通されたコネクタ端子が
収容されていることを特徴とする集合コネクタ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135433A JPH09320694A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 集合コネクタ装置 |
| US08/841,568 US5941716A (en) | 1996-05-29 | 1997-04-30 | Collective connector unit |
| DE19722161A DE19722161B4 (de) | 1996-05-29 | 1997-05-27 | Sammelverbindereinheit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135433A JPH09320694A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 集合コネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320694A true JPH09320694A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15151617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8135433A Pending JPH09320694A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 集合コネクタ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5941716A (ja) |
| JP (1) | JPH09320694A (ja) |
| DE (1) | DE19722161B4 (ja) |
Cited By (1)
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- 1996-05-29 JP JP8135433A patent/JPH09320694A/ja active Pending
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1997
- 1997-04-30 US US08/841,568 patent/US5941716A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-05-27 DE DE19722161A patent/DE19722161B4/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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